コロナ禍が明け「出社回帰」が進んだ一方、テレワークを継続している人も。働き方が多様化するなか、オフィスでテレビ会議を行ったり、街頭で通話したりするケースが増えているのでは?「マイクが周囲の雑音を拾ってしまい、話し相手に自分の声が伝わらない…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そんなお悩みを独自のAIテクノロジーで解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンが「NaviBook AI Pro」です!
「NaviBook AI Pro」は、ただいまMakuakeで応援購入実施中! 応援購入総額はすでに目標金額を大きく上回り、1月23日時点で4375万円を突破してします! 超超早割で1台・2万2000円→1万3200円(40%OFF)とおトクなコースが用意されています。2個・4万4000円→2万4200円(45%OFF)とさらにおトクなセットもあるので、よく通話をする家族や友人へのギフトにもオススメです!
1月10~12日の3日間、千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO AUTO SALON 2025」。クルマ好きには待ちに待った世界最大のカスタムカーイベントで、新年のスタートを感じる恒例イベントとなっています。今年は3日間の来場者が25万8406人(2024年よりも約2万8000人増加)と、大いに盛り上がりを見せました。
イベントの様子を全3回に分けて送ります。第3回は「エクセディ」「トピー実業」「CUSUCO」「C-WEST」「アバ」「RACING GEAR」「ヴァレンティンジャパン」「ラブラーク」「オーリンズ」「MONZA JAPAN ×KOSEI」「AME Wheels」「CABANA」「スズキ」「いすゞA&S」「SPARCO」「BMW Japan」「EXIZZLE-LINE」「HC GALLERY」「BYD」「フォルクスワーゲンジャパン」「Hyudai」「パナソニックオートモーティブシステムズ」「GYON Japan」「KOYORADO」SENSEBRAND D-SPORTS」「プロスタッフ」「豊田自動織機」「ハーテリー」「尾林ファクトリー」「埼玉自動車大学校」「NEXUS Japan × BLACK BEAR」「ヤマハ発動機」から73人のコンパニオンが登場します。
1月10~12日の3日間、千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO AUTO SALON 2025」。クルマ好きには待ちに待った世界最大のカスタムカーイベントで、新年のスタートを感じる恒例イベントとなっています。今年は3日間の来場者が25万8406人(2024年よりも約2万8000人増加)と、大いに盛り上がりを見せました。
1月10~12日の3日間、千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO AUTO SALON 2025」。クルマ好きには待ちに待った世界最大のカスタムカーイベントで、新年のスタートを感じる恒例イベントとなっています。今年は3日間の来場者が25万8406人(2024年よりも約2万8000人増加)と、大いに盛り上がりを見せました。
「HUAWEI FreeBuds SE 3」は、「FreeBuds」シリーズのなかでも気軽に手に取りやすい価格帯で投入されるエントリーモデル。最大の特徴は、ファーウェイ史上最長のバッテリー持ちです。充電ケース込みで約42時間、イヤホン単体で約9時間の音楽再生が可能。また急速充電にも対応し、10分間の充電で約3時間の音楽再生ができます。
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前モデル「HUAWEI FreeBuds SE 2」に引き続いてインナーイヤー型デザインを採用し、人間工学に基づいた耳道特徴分析を行い、高いフィット感を実現しています。口径約10mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、クリアなボーカルと高音、中音、低音のバランスに優れた音が楽しめます。新たにBluetooth 5.4に対応し、安定した通信によりラグが少なくなり、動画視聴やゲームといったエンターテインメントにさらに没入できます。IP54の防塵防滴性能により、汗や水滴を気にせずに音楽を楽しめます。
イヤホンにタッチセンサーを内蔵しており、直感的なタッチ操作が可能です。音楽の再生/一時停止や通話の応答/終了などを、簡単な操作で行えます。またAndroidでもiOSでもダウンロード可能な「HUAWEI AI Life」アプリを使って、好みに合わせてタッチコントロール操作の割り当てをカスタマイズしたりEQ調整を行ったりすることができます。
サンワサプライが運営している直販サイト・サンワダイレクトでは、USB PD100Wでの充電をしながら使うことができる、L字型のUSB A to C変換アダプタ「500-USB091」を発売しました。
記事のポイント
USB A to C変換アダプタ「500-USB091」は、USB PD 100Wで充電しながら変換アダプタとして使えます。USBメモリやSSD、マウスなどのアクセサリ類にはまだまだUSB Type-Aが多いので、重宝するはず。L字型の形状なのでスマホやタブレットの使用にも最適。USB 10Gbpsの速度なのでApple ProRes撮影にも対応し、高画質動画などをメディアに直接記録できます。
WIDE Evoは、グローバルで大ヒットしている「instax mini Evo」に続く、Evoシリーズ第2弾のモデルで、カードサイズのミニフォーマットフィルムの2倍の大きさとなる「ワイドフォーマットフィルム」に対応。カメラ背面のモニターを見ながら撮影、好きな画像を選んでプリントできるほか、スマホプリンターとしても使える1台2役のカメラです。
このほかにも、ブースでは同社の技術を活用したソリューションの提案が行われていました。「Media Production Suite(メディアプロダクションスイート)」コーナーでは、パナソニック製のリモートカメラを一括で管理・制御するソフトウェアプラットフォームに関する展示を実施。新たな拡張プラグインとして2025年度第1四半期の発売を予定する「Advanced Auto Framing(オートフレーミング)」などが注目を集めていました。
福岡県北九州市出身。高校卒業後にオーストラリアへ留学。帰国後は翻訳・印刷会社に就職し、2012年にオランダ・アムステルダムへ転勤。スペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジン『Standart』に出会い、2017年3月、日本語版編集長に就任。現在は、Standartのグローバル・パートナーシップディレクターも務める。 2021年4月には福岡でコーヒーショップ『BASKING COFFEE kasugabaru』をオープンした。 Standart Japan HP BASKING COFFEE kasugabaru Instagram
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