液晶テレビは「X9000F」、「X8500F」、「X7500F」の3機種をラインナップ。X9000Fは直下型LED/倍速駆動パネルを搭載し、4K液晶テレビのフラッグシップ「Z9D」に次ぐ上位モデルという位置づけ。Z9DやA1/A8Fなどの上位モデルと同様、高い画像処理能力の映像エンジン「X1 Extreme」を搭載するほか、高コントラストを実現する「X-tended Dynamic Range PRO」技術も採用しています。
一眼レフの分野でトップシェアを誇るキヤノンは、最近、急激にミラーレス一眼に力を注ぎ始めました。なかでも最新作の「EOS Kiss M」は、同社の技術力を集結した今春最大の注目モデルです。今回は、そんな同モデルの実力を画質・休日力・旅行力の3分野で判定。休日力は家族の週末などにおける使い方での実力を、旅行力は旅先での使い勝手について評価しました。
Kissブランド初のミラーレスが早くも人気
キヤノンは、フィルム時代から続く入門者向けレンズ交換式カメラの定番シリーズ「Kiss」の名を冠した初のミラーレス一眼「EOS Kiss M」を今年3月に発売。ブランド力の高さに加えて、気軽に持ち運べる小型軽量ボディや充実した高機能が評価され、早くも人気機種となっています。
スケートボードは、2020年東京オリンピック大会で新競技として採用されるスポーツ。現在、世界ではいくつかのフェデレーションによるコンテストがありますが、レベルの高さ、注目度、賞金額、ステータス、すべてにおいてシーンの中心的なのが SLS(Street League Skateboarding)です。全世界からトップレベルの選手が集まるこのコンテストに出るためには、 SLS とプロ契約しないと出場できません。全世界で数十名の選ばれた選手のみが出場できるSLSへの道は狭いですが、国内の若手選手にとって道がないわけではありません。
アマチュア選手の世界戦「Tampa Am」の優勝者に加え、世界で開催される「DAMN AM」シリーズの年間チャンピオン、“Damn Am of the year” のスケーターにSLSの開幕オープン戦出場のチャンスがあります。ここで良い成績を出せば、晴れてSLSとプロ契約となりシリーズ戦に出場することができる形に。いわばニューカマーの登竜門的位置づけであり、DAMN AMは非常に注目されている大会なのです。
とはいうものの、「Tampa Am」の優勝者および、”DAMN AM of the year”のスケーターになるのは容易ではありません。「Tampa Am」にはオープン予選(各DAMN AM)があり、世界中から集まったトップアマおよそ、 150人の中から10人しか本予選に進むことができません。本予選ではさらにレベルの高い、120人以上の中から30人しかセミファイナルに進めず、ファイナルはさらに10人に絞られます。各地で開催される「DAMN AM」同様、「DAMN AM JAPAN」で優勝すると「Tampa Am」のセミファイナルへ、 2位〜10位の選手は本予選から出場可能です。
コクヨ CamiApp S
デジタルノート「CamiApp S」はノート自体をデジタル化して、書いた文字や図表をスマートフォンやタブレットで共有できます。クラウド上で連携させれば、時間や場所に縛られずにノートの内容を確認可能。使用する前に設定しておけば、データ化と同時にフォルダ分けやタグ設定、クラウドサービスへのアップロードもできます。
まず、私が応援するB-MAX Racing Teamのドライバーは、SuperGT500クラスでも活躍されていて、今シーズンがSF初参戦の千代勝正選手(写真中央)。そして監督はSuperGTで千代選手とパートナーでもある本山哲監督です(写真右)。本山監督はSFで過去に4度のシリーズチャンピオンを獲得されて、昨年までSFの解説もされていました。お2人ともとっても人気があって、あとで紹介するピットウォークでも、サインや2ショット写真を求める長~い列ができていました。
そんななか、開幕戦を制したのは、山本尚貴選手(TEAM MUGEN)。ポール・トゥ・ウィンで優勝、おめでとうございました! 2位は関口雄飛選手(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、予選14位からの追い上げは本当に凄かった!! タイヤのマネージメントがうまかったみたいです。1位の山本選手に1.7秒差まで詰め寄りました。3位は野尻智紀選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。3番手スタートで途中6、7番手に下がってしまいましたが、順位を取り戻しました!!
毎日のアクティビティ、エクササイズ、そして睡眠を記録するFitbitのデバイス。「Fitbit Alta HR」はFitbit史上最もスリムなデザインで、さらに心拍計も搭載されているフィットネス用リストバンドです。一般的なスマートウォッチ同様、着信通知やテキストメッセージ、カレンダー通知などの機能にしっかり対応。またスマートフォンの専用アプリと連動させれば、健康管理機能を通してバランスの取れた生活をサポートしてくれます。
また、2018年5月1日からは不動産管理会社向けサービス「PinT with 賃貸」も開始予定。不動産管理会社向けに入退居時の部屋の電気契約の切り替えや複数の建物での電気料金の一括支払いがスムーズになるという内容です。こちらは、一般家庭には直接のメリットはないかもしれませんが、同社が掲げる“新しい価値の創出”が端的に表れたサービスと言えるでしょう。
ふとんクリーナーで知られるレイコップ・ジャパンは、新たなレイコップのサブブランド「Sleex(スリックス)」の創設を発表。その第一弾となる新製品「Sleex Pillow by raycop」を4月26日より、一部の家電量販店およびレイコップ公式オンラインストアで発売します。価格は1万6200円。
仰向寝にも横向寝にも対応するため、場所に応じて柔らかさを最適化
「Sleex(スリックス)」は、「眠り(sleep)をさらに優れたもの(excellence)に」という想いから、寝具はもちろん睡眠環境をトータルにケアし、睡眠が持つ可能性を引き出すために、新たなレイコップのサブブランドとして誕生しました。その新ブランド、「Sleex」から発売されるのが、「Sleex Pillow by raycop」。仰向寝にも横向寝にも最適な枕です。スムーズな寝返りをサポートする高反発設計となっており、仰向寝はセンター部分を柔らかくして首への負担を減らし、横向寝はサイド部分で沈みにくく肩への負担が少なくなっています。
ヒロ・コーポレーション New エアーKA(LED付)
電気が流れるラケットで蚊やハエなどの害虫を簡単に撃退できる「New エアーKA(LED付)」。グリップ横のボタンを押すと2500~3000Vの高電圧が発生し、ネットに触れた害虫は一発でダウン。一般的なハエ叩きのように害虫が潰れて、ふき取りが必要になる心配もありません。女性や高齢者でも使いやすように、従来品よりサイズダウンが図られているのもポイント。
「Active HDR」技術を搭載し、映像が持つ明暗や色彩情報を再現。色彩情報の処理能力を高める「True Color Accuracy」技術により、BT.2020の広色域もカバー。色彩を忠実に描きます。【4Kチューナー:非搭載】【4K VOD対応数:2】【地デジ/BS・110度CS:各2】【HDMI入力端子4】●サイズ/質量:W1107×H705×D259㎜/12.7㎏
同社初の4Kテレビ。高輝度・広視野角なIPS液晶パネルを採用し、メリハリのある映像を再現します。オンキヨー製スピーカーを正面に配置し、4K対応のHDMI 2.0を4系統備えています。【4Kチューナー:非搭載】【4 K VOD対応数:0】【地デジ/BS・110度CS:各2】【HDMI入力端子:4】●サイズ/質量:W1105×H727×D246㎜/約11.8㎏