↑本体を置くだけで上下左右の傾きを感知し、自動的に長方形画面に補正する高度な「自動台形補正機能」を搭載。設置が簡単に行える。↑画質と同様、重視されるべき要素が音質だ。全モデルがSound by Bose オーディオを採用。ミニマムなボディサイズを感じさせない、同ブランドならではの質量感ある重低音を響かせる。↑「EF-61」にはホワイトとグリーンを、上位モデル「EF-62」はネイビーとブラックを用意。インテリアに自然に調和するカラーを取り揃えている。
【2】映画、ライブ、スポーツ、ゲーム… ひとりで没入し、みんなで盛り上がる
↑コンパクトボディから150型映像!
スポーツや映画はもちろん、音楽フェスをストリーミングで楽しむ際にも、独自の新光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」の鮮やかな色彩とSound by Bose オーディオが活躍。ゲームプレイも低遅延設計で快適だ。
↑Google TVを搭載。Netflix、Amazon Prime Video、Disney+に加え円谷作品まで、容易にアクセスし、コンテンツを楽しめる。↑新光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」を搭載。赤と緑の色域を大幅に広げ、より鮮やかな色彩を表現する。本体を小型化しながらも、4K相当の高画質を実現した。
↑本体を置くだけで上下左右の傾きを感知し、自動的に長方形画面に補正する高度な「自動台形補正機能」を搭載。設置が簡単に行える。↑画質と同様、重視されるべき要素が音質だ。全モデルがSound by Bose オーディオを採用。ミニマムなボディサイズを感じさせない、同ブランドならではの質量感ある重低音を響かせる。↑「EF-61」にはホワイトとグリーンを、上位モデル「EF-62」はネイビーとブラックを用意。インテリアに自然に調和するカラーを取り揃えている。
【2】映画、ライブ、スポーツ、ゲーム… ひとりで没入し、みんなで盛り上がる
↑コンパクトボディから150型映像!
スポーツや映画はもちろん、音楽フェスをストリーミングで楽しむ際にも、独自の新光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」の鮮やかな色彩とSound by Bose オーディオが活躍。ゲームプレイも低遅延設計で快適だ。
↑Google TVを搭載。Netflix、Amazon Prime Video、Disney+に加え円谷作品まで、容易にアクセスし、コンテンツを楽しめる。↑新光学エンジン「TRIPLE CORE ENGINE」を搭載。赤と緑の色域を大幅に広げ、より鮮やかな色彩を表現する。本体を小型化しながらも、4K相当の高画質を実現した。
独自のwebOS 22を搭載した、31.5インチの4K液晶ディスプレイ。本体のみでYouTubeをはじめNetflixやAmazon Prime Video、Disney+などのVODコンテンツが楽しめる。チルト角や高さの調整も行え、USB Type-C端子も備えるので、PCモニターと兼用するのも◎。
タムロンは、1本で幅広い焦点距離に対応できる高倍率ズームレンズや、低廉で高性能な交換レンズのラインナップに定評のあるレンズメーカーです。CP+2021では、1月14日に発売された新製品「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」と昨年6月発売の「28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD(A071SF)」を中心に、同社のソニーEマウントミラーレスカメラ用レンズを紹介。2月27日と28日には、写真家の別所隆弘さん、澤村洋兵さんによるセミナーも実施されました。
↑あえてソニーEマウントのミラーレスカメラ用レンズである、「Di III」シリーズ9本に焦点を当てたタムロンの特設サイト。なかでも、最新の17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)は注目を集めていたようだ
↑セミナーは2名の写真家による新製品のインプレッションであったが、単純なスペック紹介ではなく、レンズの特徴を上手くとらえた作例が用意され、各レンズの魅力はもちろん、適した撮影シーンも伝わる内容になっていた。画像は、別所隆弘さんによる28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD(A071SF)のインプレッションより
↑APS-Cサイズ用に設計することで、小型ながらF2.8の大口径で高画質を成功させた「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」。最短撮影距離が広角側で0.19m、望遠側で0.39mと近接撮影に強い設計になっているのも魅力だ。実売価格/9万3500円
【周辺機器メーカー5】エプソン
プリンターやスキャナーのメーカーとしておなじみのエプソンでは、「PHOTOS at Home」をテーマに自宅での写真の楽しみ方を提案。スペシャルプログラムとして4本の動画を公開したほか、同社製品を紹介するだけでなく使用目的に合わせたプリンターやスキャナー選びができるように工夫されていました。