100万円台のVW車は本当にお得か? 「クルマ&カー用品」4製品をプロが○×チェック

価格が安い、安すぎてちょっと心配になってしまうくらいの格安アイテムを、プロ・専門家が徹底的にチェック! 独自機能やおすすめポイントなど、良いところも悪いところも含めて惜しみなくレビューをお伝えしていきます。

 

クルマというとどうしてもハードルの高い買い物と思いがちですが、今ではデザインと実用性にこだわった国産ミニバンと、上質なスタイリングと走りを両立する輸入ハッチバックはいずれもU-200万円と、意外とお手ごろな価格で手に入ります。話題のドラレコや電アシも含めて、専門家がシビアに〇✕判定しました。

 

【○×判定した人】

クルマ編集・ライター 安藤修也さん

元ゲットナビ編集部員。スーパーカーから軽自動車まで、幅広いジャンルのクルマに日々触れています。

軽より少し高いだけの価格ではるかに凌ぐ満足度を得る

近年の新車ランキング上位で多くを占めるのは軽自動車ですが、人気の理由はもちろんコスパの高さ。車両価格が安いだけでなく、燃料代や税金、保険料などの維持費も普通車に比べてリーズナブルです。

 

とはいえ、高速道路を走行するときなどは、軽自動車ののんびりとした加速感に不満を感じる人も多い。また、ボディ剛性にはどうしても不安が残る。これらを解消するためにターボエンジン搭載グレードを選んだり、安全装備をオプションで付けたりすると価格が大きく跳ね上がり、結局200万円を超えてしまうこともままあります。

 

ここで紹介するトヨタ シエンタとフォルクスワーゲン up!は、いずれも普通車ながらエントリーグレードなら100万円台で購入できる。前者は、ミニバンらしからぬスポーティなデザインと3列シート7人乗り、後者はVWらしい質感の高いスタイリングと走りが特徴です。最近の軽自動車は、全体に性能が高められているのも事実。とはいえ、それらに少し上乗せした価格で、はるかに凌ぐ満足度を手に入れられるクルマとしてオススメしたい。

 

【その1 トヨタ シエンタの場合】

スポーティなコンパクトボディに余裕のある3列シートを搭載

トヨタ

シエンタ

168万9709円〜

「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」をコンセプトとし、従来の“ハコ型”イメージを覆すスポーティな外観が特徴。小型ながら3列目までゆとりある室内空間や、高齢者や子どもにやさしい乗降性も備えています。SPEC【X“Vパッケージ”・FF】●全長×全幅×全高:4235×1695×1675㎜●車両重量:1310㎏●パワーユニット:1496cc直列4気筒DOHCエンジン●最高出力:109PS(80kW)/6000rpm●乗車定員:7人●JC08モード燃費:20.6㎞/ℓ

 

↑後方に絞ったキャビンと、コーナーが張り出したアンダーボディが特徴のリアデザイン。安定感のあるスタンスです

 

【Check!】

デザイン:〇

有機的でシトロエンのよう!

「まるでシトロエンのような有機的なデザインは、ミニバンのイメージとは一線を画します。カラーリングもアバンギャルド!」

 

走り:×

走りは凡庸だが燃費性能は高い

「走りは凡庸で高速走行には向きません。ただ、街乗りがメインなら問題なく、ハイブリッドでもガソリンでも燃費性能は◎」

 

快適性:〇

3列目シートは床下収納式

「このコンパクトボディに3列シートを収めたのは素晴らしい。3列目は床下収納式で、使わないときは室内をかなり広く使えます」

 

総評

「デザインに面白みの欠けるミニバンのなかではユニークな存在。最もリーズナブルな価格で買える7人乗りカーとして高く評価したいです」

【その2 フォルクスワーゲン up!の場合】

VWのエントリーモデルながら質感の高いスタイリングが魅力

ハッチバック

フォルクスワーゲン up!

159万9000円〜

スタイリッシュなデザインが人気の小型ハッチバック。軽自動車よりひと回り大きいほどのサイズで、大人4人が無理なく乗れる室内スペースを確保します。ユーロNCAPで最高評価5つ星の安全性能も魅力。SPEC【move up! 2ドア】●全長×全幅×全高:3610×1650×1495㎜●車両重量:930㎏●パワーユニット:999㏄直列3気筒DOHCエンジン●最高出力:75PS(50kW)/6200rpm●乗車定員:4人●JC08モード燃費:22.0㎞/ℓ

 

【Check!】

内外装の質感:〇

上質かつポップなスタイリングが魅力

「エントリーモデルといえども、内外装は輸入車らしく質感高い仕上がり。ドライバーを選ばないポップなスタイリングも魅力的です」

 

走り:〇

路面に吸いつくように走る!

「同クラスの国産車と比べて、シャーシ性能がかなり高いです。運転操作にリニアに反応するだけでなく、路面に吸いつくように走ります」

 

パワーユニット:×

パワーは物足りなさを感じる

「1ℓ3気筒エンジンに5速ASG(セミAT)の組み合わせ。先代からギクシャク感は改良されましたが、パワーに物足りなさを感じることも」

 

総評

「200万円以下で買える輸入車が少ないなか、本車はかなり割安感あり。トランスミッションも改善され、普通に乗れる良いクルマとなりました」

 

 

【その3 オウルテックのドライブレコーダーの場合】

証拠映像に使うのは厳しいが基本性能は必要十分

オウルテック

OWL-DR05-BK

実売価格6790円

W71×H69×D31㎜の小型サイズながら、視認性が高い2.4インチTFT液晶モニターを搭載。画質はHD/30fpsですが、LED信号対策や、地デジ放送受信時に影響を及ぼさないノイズ低減など、基本性能を押さえています。

 

【Check!】

操作性:〇

物理ボタンの操作が快適

「タッチ操作には非対応ですが、画面下部にまとめられた物理ボタンによる操作は快適。ボタンピッチも適度で誤操作が少なくなります」

 

画質:×

細かい文字は視認しづらい

「HD画質のため解像感は低く、ナンバープレートなどは読み取れないことも。サイズのわりに画面が大きくて見やすいのは好印象でした」

 

機能性:○

車上荒らしなども録画できる

「モーションセンサーが動くものを検知すると、自動で録画がスタート。いざというときの録り逃しを防げます」

 

総評

「画質の粗さやGPS非搭載など“省略点”は多いものの、ドラレコとしての機能性は及第点。『とりあえず付けたい』という人にオススメです」

 

 

【その4 電動アシスト自転車の場合】

各パーツにこだわって快適な走りを実現

21Technology

DA246

実売価格5万4800円

3段階のアシストモードを搭載し、走行環境によって使い分けて節電可能。CST製の高品質タイヤや、軽量アルミクランク、肉厚のU字型サドルなど、一つひとつのパーツにこだわった。カラバリは4色を用意します。

 

【Check!】

乗り心地:〇

シフトチェンジが滑らか

「シマノ製6段変速ギアが、滑らかなシフトチェンジを実現。街乗りなら快適な走りを楽しめます。グリップシフターもシマノ製です」

 

アシスト力:〇

バッテリーは小型でも高性能

「最新ではないものの、小型軽量のパナソニック製リチウムイオンバッテリーを採用。約3.5時間の充電で最長約60㎞走行可能です」

 

デザイン:×

ママチャリ感は否めない

「いかにもママチャリなデザイン。スーツスタイルでのライドも訴求していますが、スタイリッシュではないです」

 

総評

「子どもの送り迎えや買い物時などに乗る、実用車としての用途なら十分な性能。一般的な電アシの半額程度と考えればかなりお買い得に思えます」

 

 

みんなの意見で音が決まる! オウルテックがe☆イヤコラボのハイレゾイヤホンを開発中

先日、東京・秋葉原で開催されたポータブルオーディオの祭典「ポタフェス2018 SUMMER」の会場では、国内外から190を超えるメーカーが参加し、最新のオーディオ製品を展示していました。そのなかでも一際賑わっていたブースが、最も人出の多い会場1Fに出展していたオウルテックブース。同社はUSBケーブルなどのPC・スマホ周辺機器やドライブレコーダーを製造・販売していましたが、その技術を生かしBluetoothスピーカーやイヤホンといったオーディオ製品の開発にも注力しています。

 

今回のポタフェスに出展するにあたり、目玉として用意されたのが、e☆イヤホンとコラボにより開発中のハイレゾ対応イヤホン。オウルテックで同製品を担当する安藤省吾さんに開発背景を伺ったところ、「e☆イヤホンの運営するイヤホン・ヘッドフォンの修理を請け負うクリニック事業では、修理依頼理由の多くがケーブルの断線である一方、オウルテックでは高耐久USBケーブル『超タフストロング ケーブル』などを開発しており、ケーブルの断線に強いイヤホンに一定の需要が見込めることからコラボの実現に至りました」とのこと。製品の開発はセラミック振動板を使用したハイレゾ対応イヤホン「intime 碧 -SORA-」を手がけるO2aidが携わり、音質のチューニングはe☆イヤホンが担当しているそうです。

↑オウルテックは高耐久ケーブル「超タフ ストロングケーブル」など断線を防ぐノウハウを持っていることからコラボが実現

 

今回、ブース内にはチューニングの異なる2種類のイヤホンが用意され、投票によって音の方向性を決めるというテスト試聴が実施されていました。内容は、ブースの来場者に2つのイヤホンを聴き比べてもらい、どちらの音が好みか選んでもらうというもの。試聴した人の意見が最終的な音質チューニングに反映されるということで、みなさん真剣に聴き比べを行っていました。

↑開発中のe☆イヤホンコラボのイヤホンは2種類の異なるチューニングを用意

 

ゲットナビ編集部でも試聴させて頂いたところ、Aは高域がクリアでスッキリした音、Bは低音が強くノリのいい音、という印象。試聴した方による投票では、ややAの方が優勢となっているようでした。

↑同社の安藤さんによれば「Aの方が両日ともやや優勢」とのこと

 

このイヤホンは、最終的にはクラウドファンディングによる製品化を目指すということで、今後、クラウドファンディングサイトで支援を募る予定とのこと。ハイレゾ対応で音質へこだわりつつ、断線に強いケーブルも備えたイヤホンに期待が高まります。

 

このほか、開発中の低価格モデルも展示。「SE-01」はアルミ筐体、「SE-02」はセラミック筐体を採用し、さらにSE-01をベースに試聴してもらった方の意見を音に反映させたチューニングモデル「SE-01 Type-R」もラインナップ。こちらも発売が楽しみなイヤホンです。

↑低価格なSEシリーズも開発中

 

↑8月下旬発売予定の防水Bluetoothスピーカー

 

↑ブースには同社に所属するレースクイーン「オウルテックレディ」が常駐。左の女性は昨年のオウルテックレディを務めた方なのだとか

 

オウルテックのように、クラウドファンディングを活用し、一般ユーザーの声を製品化に生かす企業は今後増えていきそうです。

Qiと大容量を使った細かくて便利すぎるオウルテックのバッテリー

オウルテックは、スマートフォン周辺機器を2製品発表しました。モバイルバッテリーや充電器など、多くのメーカーが販売している製品ですが、今回の製品は細かな工夫が施されているひとひねりあるアイテムです。

 

厚さ10mm、USBで使えるワイヤレス充電器

「Qi ワイヤレス充電器 CS-QI5W」は、iPhone 8やGalaxy S9などをワイヤレス充電できる充電器です。USB電源からの給電で動作するため、パソコンやモバイルバッテリー、USB充電器などを電源に使えます。コースターと同じくらいの大きさの本体で、重さも約70gと軽く、持ち運びにも便利です。

 

↑Qi ワイヤレス充電器 CS-QI5W、6月22日発売、直販価格は2322円

 

電源につないで、スマホを載せるだけで給電が可能。充電の状態を知らせるLEDインジケーターも備えています。95×95×10mm、重さは約70g。ワイヤレス充電の出力は5W/1Aです。

 

3台同時に充電できる薄型モバイルバッテリー

「大容量10,000mAhで3台同時にかしこく充電できるモバイルバッテリー OWL-LPB10006」は、その名の通り3台同時に給電できるモバイルバッテリー。USB Aポート2基とUSB Type-Cポート1基を同時に稼働して、3台の機器へ合計3.1A出力で給電できます。厚さ16mmの薄型ながら、スマートフォンを4回、満充電にできる1万mAhの大容量があります。

 

給電端子としてUSB Type-CポートまたはmicroUSBポートを利用可能。大きさは約68×16×144mm、重さは約216gです。なお、2月からモバイルバッテリーも対象となった国の安全基準「PSE規格」に適合しています。

 

↑大容量10,000mAhで3台同時にかしこく充電できるモバイルバッテリー OWL-LPB10006、6月25日発売、直販価格は4238円、カラーはブラックとホワイトの2色

 

今回の製品でできることは今までの周辺機器とそれほど変わりませんが、かゆいところに手が届くような細かい“便利さ”が揃っています。今使っている機器に不満があるなら、試してみてはいかがでしょうか。

最高の“ながらタブレット”を実現する超便利なタブレットスタンド4選

タブレットを見ながら別のことをしたいとき、タブレットスタンドがあると便利ですよね。とはいえ量販店ではさまざまな商品が展開されているため、迷ってしまうことも多いはず。そこで今回は、ゴロ寝しながらタブレットが使えるスタンドや、充電もできる多機能スタンドなどのアイテムをご紹介。自分に合った最高の“ながらタブレット”を探求してみませんか?

出典画像:サンコーレアモノショップより

 

[その1]

背面に吸着して固定するタブレットスタンド

出典画像:iina-style 公式ショップより

iina-style
タブレットスタンド adsorb
どんなシーンにも適応するシンプルなデザインのタブレットスタンド「adsorb」は、タブレットを吸着して固定します。端末を吸着面に軽く置くだけでピッタリくっつくので、余分な力は必要ありません。左右にひねりながら持ち上げれば取り外しも簡単。タブレットを吸着させると、画面が見やすい傾斜角度46度になるよう設計されています。

 

<注目ポイント>
・端末に傷がつかない
・アルミ製のため軽くて丈夫
・接触部分がフラットならケースの上からも吸着可能
吸着面には特殊なシリコンが使用されているので、様々な素材のタブレットケースも吸着可能。水洗いやウェットティッシュで手入れすれば吸着力も復活します。背面の仕様にもよりますが、タブレットは10インチ以内なら様々な機種に対応している上、スマートフォンにも使用可能。

 

[その2]

世界初のおにぎり型バッテリーはタブレットスタンドとしても使用可能

出典画像:cheero 公式サイトより

ティ・アール・エイ
cheero Power Mountain 50000mAh
世界初のおにぎり型バッテリー「cheero Power Mountain 50000mAh」。USBポートから電子機器を充電できるだけではなく、付属されているデバイススタンドを取りつければタブレットスタンドとしても活用できます。コンパクトにもかかわらず50000mAhの特大容量を持ち、「iPhone8」なら約17回分のフル充電が可能。衝撃に強いタフなアルミケースで、強力なLEDライトもついているので災害時にも役立ちます。

 

<注目ポイント>
・バッテリー容量50000mAh
・衝撃に強いアルミケース
・“Type-C PD”も対応
本体は約860gとかなり軽量。バッテリー残量を表示するデジタルパネルに2つのUSBポート、「MacBook 12」などに使われている“Type-C PD”の入力・出力口が1つ備わっています。1000度の環境でも電池部が守られる「ガラス・ファイバー・シート」を搭載。バッテリーを守る防滴カバーも付属されているため、アウトドアでも活躍してくれるでしょう。

 

[その3]

無段階調整で好きな角度に調節可能なスタンド

出典画像:オウルテック 公式サイトより

オウルテック
OWL-MATPS03
どこでも気軽に使えるタブレットスタンド「OWL-MATPS03」。幅が150mm以上あるタブレットやデジタルフォトフレームに対応しており、縦置きと横置きのどちらでも使えます。骨組みだけのシンプルなデザインなので、自宅のどんな場所に置いてもよく馴染むのが特徴。カラーはブラック・ホワイト・ピンクの3色がラインナップされています。

 

<注目ポイント>
・角度は無段階調整
・折りたたむとコンパクト
・骨組みだけのシンプルなデザイン
スタンドの角度は無段階に調整できるので、好みの角度に簡単に合わせられます。充電しながらタブレットを操作する時も、スタンドにケーブルが引っかからない形状。折りたたむとハンドバッグに入るほどコンパクトなので、手軽に持ち運べます。

 

[その4]

寝ながら操作できるタブレットスタンド

出典画像:サンコーレアモノショップより

サンコー
ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド
サンコーの「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」なら、寝ながら端末を操作しても揺れたりふらついたりしません。スタンドとなる2つの脚が枕の横幅程度に広がります。左右半分に分かれたホルダーが端末をしっかり固定。安定した機構でしっかり立つので、操作時もグラグラしないのが嬉しいポイントです。

 

<注目ポイント>
・412gの軽量設計
・高さ7段階調整
・組み立て・折りたたみが簡単
ガッシリとした見た目とは裏腹に412gと軽量なので、ちょっと動かしたいときにも片手で扱えます。脚の高さは7段階に調整可能で、寝ながら使う以外にも用途は盛りだくさん。使わないときは、折りたたむとかなりコンパクトになります。再度使うときも、工具いらずで簡単に組み立て可能。

【あおり運転に屈しないドラレコ選び06】最大5日間にわたって駐車監視が行える――オウルテック OWL-DR06-BKの場合

「あおり運転」とは、前方の車両に対して車間を極端に詰めたり、並走しながら幅寄せしたりする迷惑行為のこと。これによる事故やトラブルが多発し、社会問題となっています。もし被害者となったときに証拠として利用できる可能性があるのが、ドライブレコーダーの映像です。万一の事態に備えて、ドラレコの導入を検討してみましょう。

オウルテック
OWL-DR06-BK
実売価格1万5800円

【録画:約310万画素/画面:2.7インチ液晶/レンズ画角:水平113°/GPS:搭載】

310万画素のCMOSセンサーとF1.8の明るいレンズを搭載し、昼夜を問わず鮮明な映像を記録可能。GPSを搭載したことで正確な記録位置を特定しやすくなり、日付や時刻も自動で設定されます。最大5日間にわたって行える、動体検知機能も秀逸です。

 

GPSをマウントに搭載し本体のコンパクト化を実現

本機のGPSレシーバーとバッテリーは、カメラではなく取り付け用のマウントに内蔵するのがポイント。操作系統は、本体上部と左側面に配置しました。これらにより、本体のコンパクト化に成功しています。

スーパーHD撮影に対応するセンサーと明るいレンズを組み合わせることにより、映像の解像度は十分。コントラストも上々で、見やすい画質に仕上がっています。内蔵バッテリーフル充電で最大5日間まで待機して対応する、駐車監視機能も装備。センサーが衝撃や動体を検知すると、自動で記録が始まるので安心です。

 

【設置イメージ】

■フロント

■リアにつけた場合

↑GPSアンテナとバッテリーをマウントに内蔵して小型化。ケーブルの処理もスッキリとしている

 

↑コントラストが高く輪郭もクッキリとした映像は、状況把握に最適。前方を広範囲に捉える画角の広さも併せ持つ

 

■夜間

↑輝度は低くなるが、色合いが浅くなったり映像が甘くなったりすることはほとんどない。レンズの明るさが効いている

 

【動画はこちらから】

↑フレームレートは27.5fps。LED信号と周期が重なることで起きる“消滅”問題を解消した

 

↑電源オフの状態でも最大5日間待機。センサーが振動を検出すると自動で録画を開始する

 

【AV&自動車評論家・会田 肇さんの評価】

自動車雑誌編集者を経てフリーに。カーエレクトロニクス全般に精通し、ドラレコも数多く試用する

画質:5
機能性:4
操作性:3
コスパ:5

【総合評価:A+】操作にわかりにくさもあるが全体に優秀でコスパが高い

「この価格では画質も機能もかなり優秀。ボタン操作にわかりにくさもありますが、重要なところはシンプルです」(会田さん)

「スマートIC」でかしこく充電! USBポート付き電源タップ「OWL-OTA2U2S」

オウルテックは、ACコンセントと充電用USBポートを2口ずつ備えた電源タップ「OWL-OTA2U2S」シリーズを1月下旬より発売します。カラーはブラックとホワイトの2色で、ケーブル長は1mと2mの2種類。価格は1mが2138円、2mが2462円。

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OWL-OTA2U2Sシリーズは、ACコンセント2口を備えた電源タップに、スマホやタブレットの充電に便利なUSBポートを2ポートを加え、最大4台までの機器を同時に充電可能なOAタップ。USBポートは最大5V/2.4A出力に対応し、急速充電も可能。機器に最適な電流を流してくれる「スマートIC」により、安全に充電することができます。

20180124-i01 (4)↑ACコンセントとUSBポートを2口ずつ搭載

 

 

また、ACコンセントには、落雷によって瞬間的に発生する有害な過電圧や過電流を軽減し、コンセントに接続された家電・電子機器の破損・故障を防ぐ「雷サージ保護回路」を搭載。コンセントとプラグの隙間にたまったホコリにより発火が起こることを防ぐ「耐トラッキングカバー」も備えています。

 

↑ブラックも用意↑ブラックも用意

 

ケーブル部には、180度に向きを変えることができ取り回しやすい「180度スイングプラグ」を採用。二重の保護被ふくを施したケーブルは高い耐久性を誇ります。

 

USBポート付きの電源タップは、デスクまわりにひとつ置いておくと便利なアイテム。この機会にオフィスや自宅のデスクまわりに導入してみてはいかがですか?

 

360度に広がる新感覚サウンド! オウルテックのワイヤレススピーカー「SUOONO」の臨場感がすごい!

スマートフォンの普及とともに、Bluetoothを活用したワイヤレスオーディオの売り上げが伸びています。ワイヤレスイヤホンやヘッドホン、ワイヤレススピーカーといったワイヤレスオーディオは、これまで必要だった様々なケーブルから解放され、とにかく自由で快適に使えることがポイント。一度その開放感を味わってしまえば、もう有線接続には戻れない、という声も聞かれます。

 

例えば、これまでのオーディオ用のスピーカーは、再生機やアンプなどの機器とケーブルで接続しなければならず、置き場所を決めてスピーカーの向きを調整し、その前に座って聴くのが一般的でした。ワイヤレススピーカーは、スマホなどの再生機と無線接続できるので、置き場所を選ばず好きな場所に自由に設置することができます。そのため、家の中の様々な場所で音楽を聴いたり、外に持ち運んで使ったりすることも容易に行えます。

 

しかし、ほとんどのワイヤレススピーカーは、その設計上、一定の方向にしか音を出せないため、スピーカーがリスナーの方向を向くよう気をつかわなければなりません。また、聴く位置が変われば聴こえ方も変わってきますので、置き場所もある程度制限されてしまいます。

 

そんな問題を解決し、どこに置いても、部屋のどの場所でも快適に音楽が聴ける夢のようなピーカーが、クラウドファンディングプラットフォームのMakuakeに登場しました。それが、オウルテックが手がける360度ワイヤレススピーカー「SUOONO(スオーーノ)」です。

20171110-i05 (1)↑SUOONO(スオーーノ)

 

スオーーノの特徴は、円柱状の本体に4つのスピーカーユニットを内蔵しており、同時に4方向に音を出せること。これにより本体の周囲360度に音を広げることができ、スピーカーの向きを気にせず自由に設置できます。

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20171110-i05 (8)↑一般的なスピーカーとの比較

 

また、スオーーノを2台用意すれば、それぞれに左右のチャンネルを割り振って、よりステレオ感の高いサウンドを楽しむことも可能。専用のアプリなどを使わず、本体だけでステレオ接続の設定が行えるので、面倒な接続設定も不要です。しかも、一度設定してしまえば、次回から電源を入れるだけで自動的に接続してくれるので、毎回設定する手間もかかりません。もちろん、2台を別々に利用してもOK。普段はリビングやベッドルームで別々に使い、ステレオで音楽を楽しみたいときは2台揃えて使う、というような利用もできます。

 

ふんわり広がる独特のサウンド

今回、このSUOONOを2台を用意して、スマホとBluetoothでワイヤレス接続し、そのサウンドを体感してみました。2台でステレオ再生する場合、まず両方の電源をオンにした上で、Lチャンネル(音声の左チャンネル)にしたい方の天面の「∞」ボタンを押します。反応音が鳴れば設定OK。あとはスマホからBluetoothのペアリング設定を行えば準備は完了です。

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ペアリングされた状態でスマホの音楽を再生すると、2台からそれぞれL/Rチャンネルの音声が流れます。このとき、2台を離して置くと、よりステレオ感のあるサウンドが楽しめますので、置き場所に余裕があるなら、なるべく左右のスピーカーを離してみることをオススメします。

 

音質は、人の声が聴き取りやすい中域重視の「カマボコ型」という印象。ボーカル曲にマッチするサウンドで、小型のボディながら低音もちゃんと感じられます。

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360度に音を出す設計のため、空間にふんわり広がるような独特な音場で、ライブ音源などを再生すると一般的なステレオスピーカーよりも臨場感のあるサウンドが楽しめました。もちろん、スピーカーの前に陣取らなくても、部屋中どこでも広がりの音が楽しめますので、例えば家事などで動き回りながら音楽を聴くのにもいいでしょう。

 

内蔵バッテリーで約10時間の再生が可能ですが、充電は1台ずつ個別に行わなければならないため、同時に充電するためにはUSB-ACアダプターを2つ用意せねばならず、その点がやや面倒に感じました。USBポートを2つ備えたACアダプターやモバイルバッテリーなどを用意しておくと楽に充電できそうです。

 

背面には3.5mmステレオミニの入力端子を備えているので、テレビのようにBluetooth機能を備えていない機器でも利用することができます。サイズはW122×H61.5×D122mm、質量は412g。充電用のマイクロUSBケーブルとオーディオケーブルが付属します。

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予価は1台1万2800円ですが、Makuakeでは先行価格として20%オフなどの割引コースを設けています。Makuakeではすでに目標金額の100万円を大きく超える支援額が集まっており、注目の高さがうかがい知れます。支援者の募集期間は2017年12月20日ごろまで。いま申し込めば2018年1月中に製品が届けられるとのことですので、新感覚の360度サウンドをいち早く体験してみたい方はMakuakeのサイトをチェックしてみて下さい。

 

Makuake SUOONOプロジェクトのページ https://www.makuake.com/project/cep01/