テーラーメイドで「初クラブフィッティング」! 飛距離が伸びて100切りも夢じゃない!?

ゴルフを始めて4年。最初はスライスばかりでまっすぐ飛ぶ気配が全くなし。使っていたクラブは知り合いの上級者から譲ってもらったセットだったので、調べてみたらドライバーも上級者向け。これは道具が自分に合っていないと思い、中古で初心者向けの“つかまる”クラブを買ったことで、まあまあ良くなりました。

 

でも、飛ばない。とにかく飛ばない。

 

そんな時、昨年取材した「テーラーメイド 銀座」でクラブフィッティングを実施しているのを思い出しました。道具から入る筆者としては、腕の悪さを道具に助けてもらえれば、今後もゴルフ人生を楽しく過ごせるに違いない、そう信じて取材を申し込んでみたのです。

↑テーラーメイド銀座

 

ゴルフスコア100を切るぞ! 期待に胸を膨らませて銀座へ!!

私の年齢は53歳。ドライバーはキャリー175ヤード、ラン200ヤード前後が平均飛距離です。ヘッドスピードは35-6m/s。初心者50代男としてはこんなもんでしょうかね。でも、できればランで230ヤードまではもっていきたいのですよ。いまだにスコア110前後をうろちょろしており、アベレージゴルファーと呼ぶのもおこがましい私ですが、ティーショットで230ヤード飛べば、100切りも夢じゃなくなるんじゃないですかね!?

 

という夢を抱いてテーラーメイド 銀座に行ってきました。同店はテーラーメイド直営の旗艦店で昨年11月にオープンしたばかり。1階はクラブとボールを中心としたハードグッズを販売、2階ではウエアやバッグ、アクセサリーなどを販売しています。そして地下には最新測定器を備えた試打室とパターコーナーを設置。今回はここが目的地となります。

 

そこで迎えてくれたのは本日私のフィッティングを担当してくれる銀座店の阿部 将さん。阿部さんによると、新型コロナウイルスの騒動が起こる前は1日平均10-15人のフィッティング客が訪れていたそうで、こうしたたくさんのお客のフィッティングを担当してきた頼りになる存在です。

↑地下1階にはフィッティング用のたくさんのドライバーシャフトが並んでいます。その数250本!

 

↑フィッターの阿部さんは一打ごとに数値を見ながら丁寧にアドバイスしてくれます

 

フィッティングをする際には、自分が使っているドライバーを持参し、球筋やクセを分析してもらい、店舗在庫のクラブと比較するのが良いらしいのですが、そんなことはつゆ知らず、筆者は着の身着のままで来てしまいました。なので、自分が現在使っているクラブの情報と、悩みを伝えるところから始まります。悩みとは、「上がらない」「まっすぐ飛ばない」「飛距離がでない」と、まあ、全てです(笑)

 

銀座店でフィッティングできるドライバーヘッドは、今年2月に発売された「SIM」と「SIM MAX」、そして5月に発売されたばかりの「SIM MAX-D」の3種類。フェースをねじることで打点のブレによる左右の曲がりを軽減し、ボール落下点のバラつきを抑える「ツイストフェース」と、ダウンスイング中の空気の流れをスムーズにして力強い加速を助ける「イナーシャ ジェネレーター」を斜めに搭載し、ヘッドスピードアップが実現した戦略モデルです。SIM MAXはSIMよりフェースサイズが8%大きく、SIM MAX-Dは18%大きくなっています。フェースが大きくなるにつれてスイートエリアが大きくなり、寛容性が高くなります。つまり、よりミスヒットに強くなるということ。

↑左から「SIM」、「SIM MAX」、「SIM MAX-D」。ヘッドサイズは460ccで変わらず、フェースサイズの大きさだけが異なります

 

↑クラブヘッドの下側に搭載した「イナーシャ ジェネレーター」がダウンスイング中の空気抵抗を減らしてヘッドスピードを上げます

いざクラブフィッティングを体験!

筆者の腕前を考えるとSIM MAX-Dが最適に思えますが、まずはフラグシップモデルであるSIMドライバーから試してみます。ロフト角は10.5度。シャフトはSIMドライバーの標準シャフトである「TENSEI SILVER TM50 CARBON」でフレックスはS、キックポイントは「中」です。なお、コロナ禍前はグローブとシューズの貸し出しを行っていましたが、現在は中止しているとのこと。

↑まずは基準を作るために標準仕様で打ってみます

 

打ち始めから3球目で、キャリー177ヤード、ラン206ヤードと、いつもの自分の球筋が出ました。ヘッドスピードは35.5m/sと、これまたいつも数値です。「打ち出し角が低く、スピン量が少なめ。だから球が上がらない。打ち出し角が低いのはフェースの下に当たっているから。まずはティーを高めに設定しましょう。スイング軌道がアウト・インが強いのでフェースの返りやすく、ミスヒットをカバーすべくスイートエリアが低いヘッドにして、スピン量を稼ぐために柔らかいシャフトにしましょう」(阿部さん)

↑中上級者向けのスペックではうまく飛ばず、バラツキがあります。クラブじゃなくて筆者の腕の問題なのですが(笑)

 

↑当たり損ないでも200ヤードまで転がるクラブ性能の高さに驚きです。でも、相変わらずヘッドスピードが遅い

 

阿部さんのアドバイスにより、ヘッドをSIM MAX-D、シャフトは同じTENSEI SILVERでフレックスSRに変えてみます。しかし、あまり変わったようには見えません。でも、「スイングが力強くなりました。キャリーで183ヤード出ており、先程より10ヤードくらい伸びています。ボール初速も少し上がっています。振りやすくなったためでしょう。ヘッドをDタイプに変えたことでボール落下点のバラツキも少なくなっています。でもまだスピン量が足りない。より柔らかいシャフトのほうが良さそうですね」(阿部さん)

↑Rシャフトにして再挑戦。さあ、どうなるか

 

ということで、TENSEI SILVERのRシャフトに変えてみます。「これまで安定してドローボールを打っています。Rシャフトにするとヘッドが返りやすくなって余計に左に行ってしまう可能性もあるので、もっと右に打ち出す意識を持ち、身体を使って思い切り振り切るように打ってみてください。右に行くのを怖がらずに」と、打つ前にくれたアドバイスを心に刻み、思い切り振ってみました。

↑Rシャフトにして再挑戦

 

キャリー195ヤード、ラン219ヤード!! ヘッドスピードは38.3m/s! しかもドまっすぐに飛んでいます! すごいすごい!! ミスヒットでも189ヤード出ているのだからすごいですね。「Dタイプはオートで球がつかまるので人間が合わせる必要がない。クラブ任せで思い切り振ればよいのです。先程まではクラブヘッドを置きに行っていましたが、今回は思い切り振り切っており、シャフトのしなり戻りもちょうどよい場所で行われています。そのため、ヘッドスピードが38出ており、ボール初速も今までで一番速くなっており、球も高い。230ヤードも夢じゃないです。あとは芯に当てられるよう練習の積み重ねです」(阿部さん)。うひゃー!うれしー!

↑シャフトを変えて2球目、3球目でキャリー190ヤードが出ました

 

↑2球目はヘッドスピード38m/sをマークしています。こんなの初めて!

 

↑3球目はトゥ側に当たっているに関わらず真っ直ぐに打ち出され、ランで217ヤードも飛びました。さすがミスヒットに強いツイストフェース

 

↑3球目の弾道(緑のライン)は本当に真っ直ぐ! それまで左に曲がっていたのが嘘のよう

 

まさにフィッティング効果。感動です! これはゴルフが楽しくなります。実はこれまで筆者はカッコつけていました。というのも、周囲の同年代ゴルファーの多くがSシャフトを使っているため、Rシャフトはシニアが使うもの、50代前半で使うのはカッコ悪いと思い込んでいたのです。なので、頑なにSR以上のシャフトを選んでいました。でも、そんなところ誰も見ていないんですよね。

 

「自分の思い込んでいるカッコよさにこだわっていると、自身が本来持っている良さが消されてしまう。本当は速く振れるのに、道具が合わなくて速く振れない。自分が思い切り振れるスペックのクラブを選ぶのが上達のコツです」と、阿部さんは爽やかに笑います。何の役にも立たないプライドはかなぐり捨てて、素直に自分の技量と筋力と経験に合った道具を選ぶべき、ということが痛いほどよく分かりました!

250本って! シャフトのラインナップも豊富ですね

で、こうなるとさらに欲が出ます。もっと飛ぶクラブはないかと。そこで、銀座店にある250本のシャフトラインアップの出番です。「私に合ったシャフトで、見た目がカッコ良くて、もっと飛びそうなやつ」という、なんとも漠然としたリクエストで阿部さんに2本を選んでもらいました。

↑ずらーっと並ぶシャフトとヘッドは壮観!

 

まずは、フジクラのスピーダー・エボリューション。ブルーがカッコいい。でも、合いません。同じRシャフトなのに飛ばないのです。オリジナルシャフトより軽いけど、硬く感じて合わせづらい。「このシャフトは先調子なので、先程の中調子よりタイミングを合わせづらく感じるかもしれません」(阿部さん)。

↑普段使っているクラブがフジクラのスピーダーなので愛着があるけど、実は筆者には合わないシャフトだったことが初めて分かりました

 

次は三菱ケミカルのディアマナ。ブラックボディにレインボーロゴが強そう! でも、これもちょっと硬い。そして突然、右に飛んでしまう。「オリジナルがつかまりすぎて左に飛んでしまいスピードが乗らない人には、ディアマナのようなヘッドが返りづらいシャフトがおすすめなのですが、硬すぎるようですね」(阿部さん)。筆者のひ弱なスイングではヘッドを返すことができず右に行ってしまうようです。

↑ディアマナも世紀末覇者みたいに強そうでカッコいいのだけど、合いませんでした

 

↑ディアマナに変えたら突然大きく右に曲がってしまいました(水色のライン)

 

このように、同じRシャフトでもメーカーによって、ブランドによって性能が全く異なることが、試打によって体感できるのです。たくさんの種類のシャフトから自分にあった1本を探せるのがクラブフィッティングの醍醐味ですね。ちなみにフィッティングは無料で、筆者はオリジナルシャフトがばっちり合っていたため+αの費用はかからず、標準価格でクラブが購入できることになります

 

世界で1本の自分だけのオリジナルパター

なお、銀座店ではオリジナルパターの制作も大人気。テーラーメイドと言えば「スパイダー」。そのスパイダーおよび「スパイダーX」をマイカラーに染め上げて世界で1本のパターに仕上げることができます。

 

選べるのはネック形状、真っ直ぐ打ち出すためのサイトラインの有無と形状/カラー、そしてヘッド/ウエイト/フェースインサート/テーラーメイドバッジ/スパイダーバッジ/グリップそれぞれのカラー、シャフトの長さ。その組み合わせは実に400億通り。銀座店でカラーサンプルを見ながらパソコンに打ち込むだけでマイスパイダーが注文できます。仕上がりは4週間後とのことです。

↑構え方やスイングのクセを見て、最適なパターの選び方も指南してくれます

 

↑カラーサンプルも用意されているので実際の出来上がりをイメージしやすい

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

全部5000円以下! ゴルフ初心者にオススメしたい便利アイテム5選

ゴルフは年齢を選ばず始めることができ、シニアになっても楽しめる生涯スポーツとして人気です。以前は中高年のスポーツというイメージがありましたが、最近ではオシャレなウェアやアイテムが増え、若者や女性のゴルファーも増えてきました。社会人になったのをきっかけにゴルフの練習を始めた、という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、ゴルフを始めたばかりの方に役立つ便利グッズを紹介します。

 

1.便利なスタンド付きクラブケース

アトラス
セルフスタンド クラブケース(ATCC-501)

楽天市場実売価格3980円

クラブを5~6本収納できる自立型クラブケース。プレイ時に2打目以降に使用するクラブを入れておけば、都度カートにクラブを取りに戻らなくても済み、時間を短縮できます。ボールやペットボトルなどを入れておける小物ポケットのほか、グラブを掛けておけるフック付きホルダーなどを搭載。打ちっぱなし練習場などへの運搬にも最適です。

 

2.ついスコアを忘れてしまいがちな初心者にオススメ

タバタ
EASY ONE plus

楽天市場実売価格1620円

初心者はプレイに集中するあまり、自分がいま何打目なのかついつい忘れてしまいがち。そんなときに便利なのが、スコアを数えておけるスコアカウンター。ヒモが伸びて片手で操作でき、サッと入力してスコアを記録しておけます。全スコアとパットのみを分けて表示することも可能。全18ホール分を一覧表示でき、スコアの計算も自動で行ってくれます。雨などに強い生活防水仕様です。

 

3.邪魔にならないゴルフボールケース

キャロウェイ
Active Ball Case

楽天市場実売価格1480円

OBしてしまったときなどに備えて、プレイ中は常にゴルフボールを3~4つほど携帯しておきたいもの。予備のボールをポケットに入れていると、スイング時などに違和感を感じて集中できないこともあります。そんなときに活用したいのが、ゴルフボールを携帯できる専用ケース。ベルトループなどに掛けておけば、邪魔にならずにボールを持ち運べます。

 

4.ギラギラを抑えて視界くっきり

コールマン
偏光オーバーグラス

楽天市場実売価格2548円

夏のゴルフでは日光がまぶしくてプレイに支障をきたすことも。裸眼やコンタクトレンズを装着していればサングラスを掛ければいいのですが、メガネを使用していると困りますよね。そんなときは、メガネの上から掛けることができるオーバーサングラスを使いましょう。偏光レンズは、光量を抑えるだけでなく、太陽光の乱反射によるギラギラとしたまぶしさをカットし、快適な視界を確保します。スポーツだけでなくドライブ時や釣りなどにも最適です。

 

5.正しい握り方をマスターできる定番アイテム

アイリスソーコー
グリップ先生

楽天市場実売価格1029円

初心者はまずグラブの正しい握り方をマスターすることが上達への近道。この「グリップ先生」は、正しい指の位置を覚えるのに便利なガイドを備え、素振りをしながら握り方をマスターできます。グリップ先端部にはウェイトバランスが内臓されており、ヘッドの重みを意識して本番に近い感覚でスイング可能。グリップ先端の半楕円形フラップとカラーシールで、スイング時のクラブフェースの向きと、インパクト時の腕の返りもチェックできます。初心者の練習に最適な定番アイテムです。

 

便利なアイテムを活用して、楽しくゴルフをプレイしてみましょう!

着けるだけで“理想のグリップ”が実現!? ゴルファー必携のグローブ「シングル・ナイン」がクラウドファンディングで大人気

ゴルフの基礎にして最も重要なのは「クラブの握り方」。正確なスイングでクラブを振るには正しいグリップの習得が不可欠だが、自力で身につけるのはなかなか難しい。現在クラウドファンディングサイトCAMPFIREでは、“理想のグリップ”が習得できるグローブの支援プロジェクトが展開されている。

出典画像:「目指せシングルゴルファー! 着けるだけで正しいグリップが習得できるゴルフグローブ!」CAMPFIRE より

 

正しいグリップが身につく“魔法のグローブ”

今回製作される「シングル・ナイン」は、「グリップを握る位置」「クラブを支える箇所」といった重要なポイントを押さえたゴルフグローブだ。手の甲側だけを見ると普通のグローブだが、手のひら側には点や線がビッシリ。指のつけ根部分には黒い線が引かれており、線にピッタリ重なるようクラブを持てばしっかりと手のひらで固定できる。続いて左右の手に書かれたピンクの点線を合わせてクラブを握ると、無駄な力みのないスイングが実現可能に。

出典画像:「目指せシングルゴルファー! 着けるだけで正しいグリップが習得できるゴルフグローブ!」CAMPFIRE より

 

クラブの握り方に難儀する人はやはり多いようで、ネット上には「20年ゴルフをやってるけど、正しいクラブのグリップが未だに分からない…」「人によって手の大きさも違うし、クラブの握り方はマスターするのも教えるのも難しいと思う」「手にマメがすごいできるんだけど、グリップが原因な気がしてきた」といった声がチラホラ。そんなゴルファーにとって夢のようなアイテム「シングル・ナイン」は、支援達成率300%を超えるほどの注目を集めている(6月28日現在)。

 

ゴルフレッスンのプロがデザインを考案!

グローブを製作したのは、日本女子プロゴルフ協会に所属する竹内弓美子さん。これまで6万人以上のゴルファーを育ててきた“指導のプロ”だが、「正しいグリップやスイングを伝えることはとても難しい」「私が思う程(正しいグリップが)生徒さんに定着しない」という悩みを抱えていた。

 

そこで色々な指導法をトライするうちに、「正しくグリップするためのポイントをマジックインキでグローブに書く」という方法に辿り着いたそう。ポイントつきのグローブを試した生徒のスイングには大きな改善が見られ、「ぜひ商品化してほしい」とリクエストの声が続出。しかし「手書きで一人ひとりに手渡しでは限界がある」と考え、今回のプロジェクトを立ち上げることに。気になる人は、ぜひ支援を検討してみては?

ゴルフの練習もますますスマートに! LEDライトとレーザーでスイングを改善してくれる「Smart Putter」

ゴルフはアプリを使って練習することができます。自分のスイングを録画して投稿するとプロが評価するアプリがある一方、スイングをモニタリングしてアプリで確認できるゴルフクラブも市場に出ています。

 

この手の研究・開発はクラウドファンディングでも活発。そんななか、最近Kickstarterを通して世に出て注目されているのが、パターの傾きをリアルタイムにLEDライトで表示し、ボールにもレーザーポインターで狙いを照射してくれる「Smart Putter」。デザインと製造は韓国のクラブメーカーAhwa Golfで、高い評価を得ています。

 

LEDライトで傾きを表示。レーザーで芯を捉える

Smart Putterの一番の特徴はLEDライトでパター自体の傾きを表示してくれるというもの。リアルタイムで修正ができるので練習に最適です。

 

多くの人は新しいスポーツを始めると最初は失敗を繰り返します。「ボールがこっちに行ったってことはもうちょっと左にしないといけないのか」なんて頭では分かっていても、身体の動きは別問題。そんな微妙な感覚をトレーニングするために、リアルタイムでパターの角度を教えてくれる本製品はありがたい道具ですよね。

そして、もう一つの特徴はレーザーによるボールのスイートスポット(芯)の照射。ゴルフ初心者が空振りすることは珍しくありませんが、パターでもちゃんとボールの中心に当てるのは意外と難しいものです。傾きと狙いをリアルタイムで指導してくれることで、正しいバランスを確認しながら何度も練習できるということ。これは初心者にとって嬉しいですよね。

モニタリング+3D分析

もちろん、他のスマートクラブと同様に、スイングをモニタリングしてアプリで確認することもできます。Smart PutterWiFiBluetooth9軸の加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパスを搭載。インパクトスピード、角度、パッティングのルートなどを記録し、スイングを3D分析してくれます。

 

連携したミニゲームもついてきます。これなら自宅でちょっとした時間にパッティングの練習をして遊ぶことも可能。使うのが楽しくなりそうです。

 クラブ自体は防水デザインになっているので、屋外のゴルフコースでも安心して使うことができます。Kickstarterでは目標金額を超える約400万円の開発資金を獲得。現在は公式ウェブサイトで1300ドルで購入することができます。全長91.9cm、重さ384グラムとなっています。

Kickstarterでの購入者の手元には既にプロダクトが届いています。評価は上々。「今日コースで使ってみたけど、すごい良かった!スムーズなパッティングだった。ありがとう!」と、あるユーザーは書き込んでいます。

フォルクスワーゲン・ゴルフにマイクロハイブリッド仕様が登場

フォルクスワーゲンはこのほど、1.5リッター直4ターボエンジンにモーターを組み合わせたマイクロハイブリッドパワートレイン「1.5 TSI ACT BlueMotion」を現行型のゴルフに搭載したと発表した。

1.5リッター直4ターボエンジンは、高性能スポーツカーに搭載するターボチャージャー「VTG(ヴァリアブル・タービン・ジオメトリー)」を採用、130psを発揮する。トランスミッションは7速デュアルクラッチのDSGを組み合わせる。

その一方で、130km/hまでの車速、1400〜4000rpmまでの回転域で作動する気筒休止機構(2気筒モード)や、12V電装システムを組み合わせることにより、複合モードで20.8km/L、高速モードで24.3km/Lの欧州モード燃費を実現している。

12V電装システムは48Vシステムより小規模なシステムで、コンパクトなリチウムイオンバッテリーと組み合わされる。アイドリングストップ時など、エンジンが停止しているときに電装パーツの電力を供給する役割も担う。

今後、この新しいパワートレインは、フォルクスワーゲンの他のモデルにも搭載されていく見通しだ。

【1分でわかる】フォルクスワーゲン「eゴルフ」ってどんなクルマ?

注目モデルをコンパクトに紹介するこのコーナー。今回は、定番インポートハッチバックのEVモデルをピックアップ。出来映えは上々で、作り手独自のキャラクターも実感できる仕上がりです。

 

ゴルフ初のピュアEVが上陸

20180220-yamauchi_32

フォルクスワーゲン
eゴルフ

SPEC【eゴルフ】 ●全長×全幅×全高:4265×1800×1480mm ●車両重量:1590㎏ ●モーター種類:交流同期電動機 ●最高出力:136PS/3300〜11750rpm ●最大トルク:29.5kg-m/0〜3300rpm ●バッテリー総電力量:35.8kWh ●最大航続距離:301km

 

EVモデルでもゴルフらしい良質な走りを実現する

コンパクトカーの「お手本」として長年君臨してきたゴルフに、ピュアEVモデルが追加されました。

 

すでにプラグインHVはGETの名前で導入済みでしたが、こちらは完全なゼロエミッションを実現。その航続距離は、最大で301kmとなっており、ほぼ同じタイミングで発売された新型日産リーフと比較すれば控えめな数値ですが、EVとしてはこちらも十分に実用的です。日本仕様は「CHA de MO」の急速充電にも対応するので、長距離のドライブ時でも不安は少ないです。

 

その走りは、EVというよりクルマとしての高い完成度を強く意識させるものです。低速から力強く、スムーズで静粛な点はいかにもEVらしいが、常に良質なツール感を醸す点は、さすがゴルフという出来映えです。

 

【注目ポイント01】使い勝手はガソリン仕様と同じ

20180220-yamauchi_35

メーター回りを中心にEVモデル専用の装備が与えられていますが、基本的な仕立てはノーマルなガソリン仕様のゴルフと変わりません。それだけに新鮮味は薄いものの、使い勝手は秀逸です。

 

【注目ポイント02】バッテリーは前後シート下に搭載

20180220-yamauchi_33

Der neue Volkswagen e-Golf

総電力量35.8kWhのリチウムイオン電池は、前後のシート下に搭載。ガソリンエンジンがあった場所には電気モーターが収まります。充電は、200V&急速充電に対応。

これが「ゴルファー・トランプ大統領」だ!来日中のラウンドの様子を自ら公開

アメリカのドナルド・トランプ大統領が5日に来日。安倍晋三首相との会談や天皇、皇后両陛下との会見など様々など日程をこなし、7日午前、アジア歴訪2番目の訪問国となる韓国へ向かった。

5日と6日に行われた日米首脳会談では、北朝鮮対応や通商問題などを中心に話し合った両者。そうしたなかで、来日早々の5日午後には名門・霞ケ関カンツリー倶楽部(CC)でゴルフを楽しむ姿が見られた。

 

昨年、安倍首相がトランプ大統領との初会談で訪米した際にも注目された「ゴルフ外交」だ。

今回は世界ランキング4位のプロゴルファー、松山英樹を交えて9ホールを回ったという。そのときの映像をなんとトランプ大統領が自らTwitterで公開している。

この豪快なフォーム!さすが、多数のゴルフコースを所有するトランプ大統領である。

こちらはその一つ、世界でもっとも高額の工事費(2億6400万ドル)をかけて作られたというロサンゼルスのトランプナショナルゴルフクラブ。こうした壮大なコースで磨かれた技術が今回のラウンドでも披露されたとみられる。もっと見てみたい!

これが新時代のゴルフかも……「二人三脚」的なスーパーショットがすごい!

どちらかというと“堅いスポーツ”の印象が強いゴルフ。そうしたなかで、驚きのプレーを連発する「アーティスト」が話題となっている。

彼の名前はジョシュア・ケリー。特に、最近公開したこのトリックショットが見た目的にもスゴイと話題だ。

なんと下のプレーヤーがクラブでリフティングしたボールを、そのまま豪快に打ち抜いた。ゴルフ流二人三脚のようなスーパートリックショットである。

ケリーはこうしたトリックショットの動画を熱心に配信しており、それらを見ているだけで楽しくなってしまう。一部になるが紹介したい。

What's your favorite? Comment below 1,2,3,4 or 5? 🏌🏻🎶🙏🏻@holein1humor #golf #golftrickshot

A post shared by Joshua Kelley (@holein1trickshots) on

クラブだけでなく足でゴルフボールをリフティングするのも上手いため、ショットのバリエーションはかなり豊富。“二人三脚”系では他にこんなショットもあった。

※よいこはマネしないでね!