【給付金でいま買うべきモノ】<No.09>タブレット

本稿は、給付金の使い道をまだ決めかねている方のために、“1人当たり10万円”で買って損なしの、家族の時間も、自分の時間も充実させる家電&デジタルを一挙ナビゲートします!!

※こちらの記事は「GetNavi」 2020年9月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

エンタメに、仕事にと、幅広く活躍するタブレット。最近では、ペン入力対応が当たり前となってきており、さらに利便性を増している。数年前の旧型を持っている人でも買い替えはオススメだ。

 

押さえておきたい! タブレット最新トレンド

指での操作だけではなくペン入力対応が主流に

入力手段としてキーボードやマウスにも対応

機能を絞った普段使い用の低価格モデルが増加中

 

私がオススメします!

フリーライター

小松未都さん

家電、雑貨をこよなく愛するライター。iPad+Magic Keyboardでの仕事のしやすさにはまり、Surfaceの導入も検討中。

 

iPad一択の状況が変わり、各陣営の群雄割拠時代に

タブレット市場は長らく、iPadを擁するApple1強とも言える状況が続いていた。現行ラインナップでは、シリーズ全機種がApple Pencilによるペン入力に対応。さらにiPadOSが登場し、マウスやキーボードを接続して作業が可能になるなど、タブレットの枠組みを超え、大きく進化を遂げた。ここにきて、いわゆる2 in 1ノートとの垣根はかなり低くなりつつあるのだ。

 

そこで、iPadのライバルとして浮上してきたのが、マイクロソフトのSurfaceシリーズだ。同社の強みであるOfficeを標準搭載することで、ビジネスユーザーの獲得に成功。着実にシェアを伸ばし始めた。Android陣営もファーウェイがコスパの高さを武器にラインナップを拡充中。低価格化が進んだことで、陳腐化しつつあったタブレット市場は大きく様変わりした。その一方で、違った路線を歩むのがAmazonだ。Fireシリーズは、低価格でありながら十分なスペックを備えることをウリに、格安タブレット市場を制圧しつつある。

 

<その1>映像制作にも耐える高精細ディスプレイを搭載

OS iPadOS
ディスプレイサイズ 10.5インチ
カメラ 背面8MP/前面7MP
質量 456~464g

 

Apple

iPad Air

実売価格 6万280円~

A12 Bionicプロセッサーを搭載したiPadシリーズの中級機。周囲の光源に合わせてホワイトバランスを調整するTrue Toneディスプレイを採用。拡張端子のSmart Connectorも備えており、純正キーボードカバ―も用意される。

 

SPEC●CPU:A12 Bionic●ROM:64/256GB●メモリ:非公開●バッテリー駆動時間:約10時間●サイズ:W250.6×H6.1×D174.1mm

 

↑フロント、リアどちらのカメラも1080pのフルHDビデオ撮影に対応。文書を精細にスキャン可能で仕事にも使いやすい

 

【いま買うべき理由】筆圧対応で書き味バツグンなApple Pencilに対応

「第1世代のApple Pencilを使用可能。傾きと筆圧の検知に対応しており、手書きのような書き心地が得られます。ペンの充電は、キャップを外してLightning端子に挿すだけと手軽です」(小松さん)

↑ペン入力対応アプリも豊富に用意される。メモからイラストまで用途は多彩だ

 

<その2>仕事にプライベートに使える2 in 1ノート

OS Windows 10 Home Sモード
ディスプレイサイズ 10.5インチ
カメラ 背面8MP/前面5MP
質量 544~553g

 

マイクロソフト

Surface Go 2

実売価格 6万5780円~

上位構成では第8世代Core iプロセッサーを選択でき、マルチタスクも快適なWindowsタブレット。携帯性に優れ、バッテリー駆動は最大10時間。microSDカードリーダーを内蔵しており、最大1TBのストレージを追加可能だ。

 

SPEC●CPU:Pentium Gold 4425Y●ROM:64/128GB●メモリ:4/8GB●バッテリー駆動時間:約10時間●サイズ:W245×H8.3×D175mm

 

↑別売のキーボードカバー(1万6940円)は、スリムながらバックライトを搭載。使用時はやや角度が付くため、打ちやすい

 

【いま買うべき理由】Officeソフト標準搭載で仕事にすぐ使える

「買い切り版のMicrosoft Officeを標準で搭載。一般的な仕事であれば、一台で完結します。サブスク版のOffice365と異なり、クラウドサービスは利用できない点には注意を」(小松さん)

↑別売のOffice 365はサブスク版。サブ機でもOfficeを使いたい場合はこちらを

 

<その3>1万円以下で購入できるコスパ最強タブレット

OS Fire OS
ディスプレイサイズ 8インチ
カメラ 背面720p/前面2MP
質量 355g

 

Amazon

Fire HD 8

実売価格 9980円

1万円を切る価格でバッテリー駆動最大12時間を実現した8インチモデル。720pのHD動画撮影に対応したフロントカメラやDolby Atmos対応デュアルステレオスピーカーを備えており、ビデオ会議などの用途にも適した一台だ。

 

SPEC●CPU:クアッドコア2.0GHz●ROM:32/64GB●メモリ:2GB●バッテリー駆動時間:約12時間●サイズ:W202×H9.7×D137mm

 

↑大きすぎない8型モデル。音声操作が可能なAlexa対応スマートディスプレイとして、ベッド脇やキッチンなどに置いて用いることもできる

 

【いま買うべき理由】アプリを使えば格安のサブディスプレイにも!

「Fire HDシリーズは、Amazon独自のアプリストアを使用することが前提。無線接続でFire端末をサブディスプレイ化するアプリ『space desk』など、実用的なアプリが揃っています」(小松さん)

↑Fire TV Stick(別売)とも連携。タブレットの映像をテレビなどへ表示可能だ

 

<その4>パワフルなCPUでマルチタスクを軽々こなす

OS EMUI 10.1
ディスプレイサイズ 10.4インチ
カメラ 背面8MP/前面8MP
質量 約450g

 

ファーウェイ

MatePad

実売価格 3万2780円

約7.9mm狭ベゼル仕様の10.4型Androidタブレット。アプリの2画面表示に加え、フローティングウィンドウも表示できるマルチウィンドウ機能を搭載。4基のスピーカーと4基のマイクを備え、ノイズを抑えたビデオ会議が行える。

 

SPEC●CPU:HUAWEI Kirin 810●ROM:32GB●メモリ:3GB●バッテリー駆動時間:約12時間●サイズ:W245×H7.4×D155mm

 

↑eBook機能を新搭載。コントラストや輝度を自動で調整し、読書に最適な画面の明るさに調整する。ブルーライトカット機能にも対応

 

【いま買うべき理由】マルチウィンドウ機能で効率よく作業が可能

「画面を2分割するマルチウィンドウ機能で、メモを取りつつ、ブラウジングするといった作業を一台で行えます。より多数のアプリをPCのように使えるデスクトップモードも便利です」(小松さん)

↑2画面分割のほか、必要に応じてフローティング画面でもう1アプリを使える

 

【CHECK!】手書き入力アプリのオススメ!

ペン入力対応タブレットが一気に増え、手書き入力アプリの活躍の場が広がっている。以下で、他とは一線を画するオススメアプリを紹介しよう。

 

<その1>無料でも高機能なノートアプリ

MetaMoJi Corp.

MetaMoji Note Lite

無料

紙と同様の感覚で自由自在に文字が書ける手書きノートアプリ。ノートを取るだけでなく、簡単な写真の切り抜き加工や、PDFの読み込み&注釈の書き込みなどにも対応した多機能さが魅力だ。

対応OS●iOS、Android、Windows

 

<その2>ひと目でわかるシンプルなノート作りに

Ginger Labs

Notability

1100円

簡単に電子ノート作りができるアプリ。インポートまたはスキャンした資料、PDFにマーキング&書き込みができるほか、メモを取りながら録音ができ、議事録の作成などを手軽に行える。

対応OS●iOS

 

<その3>本格的なお絵描きが誰でもできる

ibis inc.

アイビスペイント

980円

362種のブラシ、1000種以上のフォント、2500点以上の素材などを使用し、イラストやマンガが描けるお絵描きアプリ。描いた絵を投稿し、ユーザー間で共有して楽しむこともできる。
対応OS●iOS、Android、Windows

 

 

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【With・Afterコロナ時代の新しい“仕事”様式】タブレット超活用術

PC的な作業も自由な手書きも1台でこなせる!

自宅で仕事をする必要があるけど、PCは大仰すぎる――そんなときピッタリなのが、スマホの手軽さとPCの効率性を兼ね備えたタブレットだ。iPadを中心に、その使いこなしワザを解説しよう。

※こちらの記事は「GetNavi」 2020年8月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

iPadは全シリーズペン入力に対応

iPadを使うなら、入力用のペン(スタイラス)を使うと快適性が格段にアップする。現行のiPadシリーズなら、全機種が専用ペン「Apple Pencil」に対応している。

 

【Tips 1】コレさえ知ればPC同様!「ファイル」アプリを使おう

Apple

ファイル

無料

本体内やクラウド内にあるファイルを一覧・管理できる純正アプリ。ファイルの検索やコピー、移動、タグ付けといった作業が行える。

 

1.iPadなら「カラム」表示が可能

「ファイル」アプリでは、様々な方式でファイルを一覧表示できる。iPad版だけ使用できるのが「カラム」表示。「ファイルのある場所(本体など)」→「その中のフォルダ一覧」→「その中のファイル一覧」といった階層表示ができ、大画面を生かせる。

 

↑「ファイル」の一覧。カラム表示にするには右上のアイコンを押す

 

↑カラム表示。ファイルをフォルダ間でドラッグ移動するのに便利

 

2.ZIPの圧縮・解凍に対応

ZIP形式のファイルの圧縮・解凍(展開)にも対応する。多数のファイルをまとめたい場合や大容量ファイルを送りたい場合、ZIPファイルを受信・ダウンロードした場合などに、PCを使わずiPadだけで作業を行えるのが便利だ。

 

↑解凍したい場合、ZIPファイルを長押しして、メニューの「伸張」をタップ。すると、同じフォルダ内に解凍される

 

3.メールへのファイル添付やDLに対応

本体内の写真や文書ファイルをメールに添付したい場合も「ファイル」が活躍する。また、メールに添付されているファイルを利用したい場面も便利だ。

 

↑目的のファイルを長押し。表示されたメニューから「共有」をタップ

 

↑「メール」をタップすれば、添付された状態で新規メッセージが開く

 

4.他社製クラウドにもアクセスできる

「OneDrive」「Google Drive」などの他社製クラウドにもアクセス可能。使いたいサービスの公式アプリをインストールし、サインインしておこう。

 

↑「場所」で「その他の場所」をタップ。目的のサービスをオンにする

 

↑「場所」にそのサービスが追加され、「ファイル」から利用できる

 

【Tips 2】操作性向上にはBluetoothのマウス&キーボードを

まるでPCのような使い勝手を実現

マウスとキーボードを使えば、ファイルの選択や移動、長文の入力などが格段にしやすくなる。Bluetooth接続なら、ケーブルが邪魔になることもない。オススメは、iPad Pro用に開発された「Magic Keyboard」だ。

 

↑ペアリング方法。「設定」画面の「Bluetooth」でキーボードを選択しよう

 

↑iPad Pro向けのMagic Keyboardを使えば、PCライクな使い勝手になる

 

【Tips 3】Split View&Slide Overを使えば画面分割で効率がアップ

横にしてDockからアプリアイコンを長押し&ドラッグする

画面を分割して2つのアプリを同時表示するのが「Split View」、アプリを起動中に別のアプリを小窓で表示するのが「Slide Over」。どちらも2つのアプリを同時に利用できる便利機能だ。

 

↑Split View。Dockでアプリを少し長押しして、画面左端や右端にドラッグ

 

↑Slide Over。Dockでアプリを少し長押しして、画面内のどこかにドラッグ

 

【Tips 4】タブレットならでは! ペン入力でペーパーレスを実現しよう!

1.「マークアップ」をフル活用して仕事効率を上げる

「メッセージ」「メール」「メモ」といったマークアップ対応アプリでは、画面内に手描きで図形や文字などを追加することができる。情報を直感的に追加できるため、作業効率が大幅にアップする。

 

「写真」のマークアップは「編集」→「…」で実行

描き込みをしたい画像を選択し、画面内に表示された「編集」を選択。次に「…」ボタンを押すとそのなかに「マークアップ」の項目が。

 

ペンの太さや色を選び自由に写真を装飾できる

マークアップツールバーを起動した状態。「ペンの種類」「色」「文字」「図形」といったツールを選んでタップし、描き込んでいこう。

 

マークアップを使いこなせば……書類へ直感的に書き込めるように!

 

[マークアップの裏技1]マーカーの透過度を下げて、見せたくない部分を目隠し

マークアップで描いた線の色は透過度を設定できる。色選択の際にスライダーの左右で線の透過度を設定しよう。

 

[マークアップの裏技2]フリーハンドツール以外で読みやすい資料を作る

マークアップツールバー右の「+」内には、テキストや定型の図形を描くツールが。手書きと組み合わせて見やすい資料を目指そう。

 

[マークアップツールのオススメ機能]

マーカーツール

なぞった部分を太い線で塗ることができる。文章を目立たせたいときなどに便利。

 

鉛筆ツール

細くシャープな線を書く機能。文字が小さなPDF文章へ注釈を入れるのに使える。

 

2.無料で高性能のPDF編集ソフトを使いこなす

Readdle

Documents by Readdle

無料(アプリ内課金あり)

PDFの閲覧・編集アプリ。テキストや注釈、図形などの追加や新規作成ができる。複数人で共有し、共同作業することも可能。ファイル管理機能を持ち、各種クラウドサービスと連携して使える。

 

↑線種の選択。色や太さのほか、透明度を調節して重ね描きもできる。対応するペンを使えば、筆圧検知も利用可能なのが魅力

 

↑暗号化などのPDF編集機能は、課金すれば追加できる。無料でも機能は十分だが、より高度な作業を行いたいなら検討しよう

 

3.タッチペンは目的に合わせて選ぼう

Apple Pencilは確かに便利だが、価格がやや高い。電池を使用しないタッチペンでもある程度の筆記は可能なので、自分の用途に合わせてペンを選んでみよう。

 

【アクティブ式】

Apple

Apple Pencil 2

1万5950円

Apple純正のiPad専用ペン。第2世代となり、iPad本体の側面に貼り付ることで、ワイヤレス充電が行える。

[こんな用途に◎]

対応アプリが豊富。傾き・筆圧検知などを備え、本格的なイラスト制作も十分に可能だ。

 

【アクティブ式】

ロジクール

Crayonデジタルペンシル

8778円

筆圧検知は非対応だが、方式は純正品同様。転がりにくいフラット形状で、充電はLightning端子から行う。

[こんな用途に◎]

Apple Pencil同様、ペンを持つ手を画面に置いても誤検出しない。メモ書き中心なら十分だ。

 

【パッシブ式】

サンワサプライ

PDA-PEN27SV

1148円

導電性シリコンゴムを用いた、充電の必要ないタッチペン。太さの異なる2種類のペン先が付いている。

[こんな用途に◎]

指で描画するよりは使いやすい。手を画面に乗せて書き込めないので、短時間の使用向き。

 

<iPadじゃなくてもOK!Android & Windowsならコレ!>

[OS Windows]PCとまったく同じ環境でOfficeソフトを活用できる

マイクロソフト

Surface Go 2

6万5780円

10.5インチのタッチパネルを搭載する2 in 1タブレット。544gと軽量で、別売のキーボードカバー込みでも800gを切る。専用ペンも用意されており、使い勝手に優れる。

[ココがイイ]

Windows 10搭載なのが魅力。会社や個人のPCで使っているアプリがそのまま使える可能性が高い。

[ココに注意]

価格対性能比で見るとやや高価。また、専用アクセサリーまで含めると、モバイルノート並みの価格に。

 

[OS Android]コストパフォーマンスはピカイチ! カスタマイズで高性能ワークマシンに

ファーウェイ

MatePad Pro

6万5780円

10.8インチ(2560×1600)液晶タブレット。指紋センサーを備えるほか、ビデオ会議を快適にするAF搭載カメラやサラウンドスピーカーなど、仕事にも使える装備が充実。

[ココがイイ]

2048段階の筆圧感知に対応した専用スタイラスペン(別売、1万890円)を用意。ペン入力が超快適だ。

[ココに注意]

Googleモバイルサービス非対応で、アプリストアは独自仕様。今後のアプリの充実度や互換性が気になる。

 

 

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プロがジャッジ! この冬買いたいAndroid/Windowsタブレット8選【2017】

タブレット端末は、プライベートで手軽に使えるAndroidタブレットと、ビジネスでも活躍するキーボード付きのWindowsタブレット(2in1タイプ)が人気。そこで今回は、各タブレットの人気機種4モデルを、デジタル製品に詳しいライターのナックル末吉さんのコメント付きで紹介します。この冬、新しい端末を購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

20171128-i02 (2)↑ナックル末吉さんが実際に使ってチェック

 

【Androidタブレット】

1.スタンド付きで動画視聴に最適

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Lenovo「YOGA Tab 3 10」
実売価格2万3650円

可動式のスタンドを備え、利用シーンに応じてホールド、チルト、スタンド、ハングの4つのモードで使用可能。導電性の有無やパネルへの接触面積からタッチを認識し、一般的な鉛筆やペンをそのままスタイラスとして利用できる「AnyPenテクノロジー」を採用しています。

●CPU:Qualcomm APQ8009 クアッドコア(1.3GHz)●メモリ:2GB、ストレージ:16GB●ディスプレイ:タッチ対応10.1型ISP(1280×800ドット)●バッテリー:連続使用約18時間●サイズ/質量:253×185×3.5-9.5mm/約655g

 

「スタンドを搭載したLenovo『YOGA Tab 3 10』は、動画視聴向き。外に持ち歩くにはやや重く、スタンドの分だけ厚みもあるので、自宅専用機が欲しい人にオススメです」(ナックルさん)

 

2.ガラス採用の薄型ボディがスタイリッシュ

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NEC「LAVIE Tab TE510/HAW」
実売価格3万6800円

本体背面に耐久性・傷耐性にすぐれた「Gorilla Glass 4」を採用し、厚さ約7.2mmの薄型ボディを実現。すばやくログインできる指紋認証の採用でセキュリティを強化しています。タブレットの起動から基本的な操作方法までがわかるセットアップシートや、Googleアカウントの登録方法、インターネットやメールのはじめ方などを解説したガイド「かんたん!LAVIE Tab for Android」など、初心者でも簡単に使い始められます。

●CPU:Qualcomm APQ8053 オクタコア(2Hz)●メモリ:3GB、ストレージ:16GB●ディスプレイ:タッチ対応10.1型ISP(1920×1200ドット)●バッテリー:連続使用約8.8時間●サイズ/質量:246.8×172.5×7.2mm/約485g

 

「NEC『LAVIE Tab TE510/HAW』は、隙のないスペックと使いやすさなので、これを買っておけば不満なし、という意味ではタブレット初心者や初めての1台にオススメ。国内メーカーらしくサポートが充実しているので、お子さんや高齢者へのプレゼントにも最適です」(ナックルさん)

 

3.お手ごろ価格の10型タブレット

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ASUS「ZenPad 10(Z301M)」
実売価格2万1400円

独自の映像テクノロジー「ASUS VisualMaster」により、鮮明な映像を再生。ディスプレイには指紋がつきにくい「アンチフィンガープリント加工」を施しているので、いつでもきれいに使えます。本体カラーはダークブルー、クラシックホワイト、アッシュグレーの3色(画像はアッシュグレー)。

●CPU:MediaTek MT8163Bクアッドコア(1.3GHz)●メモリ:2GB、ストレージ:16GB●ディスプレイ:タッチ対応10.1型ISP(1280×800ドット)●バッテリー:連続使用約10時間●サイズ/質量:251.7×172.1×8.9mm/約470g

 

「ASUS『ZenPad 10(Z301M)』は価格は安いのですが、スペックは1世代前のものという印象。自分の用途に合ったスペックかどうか見極められる人なら、コスパが高いといえます。また、2台目、3台目としてもオススメです」(ナックルさん)

 

4.持ち歩きたくなる8型タブレット

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Huawei「MediaPad M3 Lite」
実売価格2万7670円(Wi-Fiモデル)

フルHD解像度の8型ディスプレイを搭載。Android 7.0をベースにした独自のUI「Emotion UI」を搭載しており、誰でも使いやすい操作性を実現しています。Wi-Fiモデルのほか、ナノSIMカードを挿して単独でネット通信が行えるLTEモデル(2万8962円)もラインナップ。

●CPU:Qualcomm MSM8940 オクタコア(1.4GHz)●メモリ:3GB、ストレージ:32GB●ディスプレイ:タッチ対応8型ISP(1920×1200ドット)●バッテリー:連続使用約時間-(4800mAh)●サイズ/質量:213.3×123.3×7.5mm/約310g

 

「HuaweiHuawei『MediaPad M3 Lite』は、持ち歩いて使うことを考えている人向け。今回はWi-Fiモデルを使いましたが、格安SIMを挿して便利に使えるLTEモデルもオススメです」(ナックルさん)

 

【Windowsタブレット(2in1)】

5.アルミボディ採用のエントリーモデル

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ASUS「TransBook T101HA」
実売価格3万2460円

アルミボディを採用したクラムシェル型ノートPCのようなスタイルが特徴。180度回転するヒンジにより、様々なスタイルで使うことができます。充電端子はマイクロUSBなので、モバイルバッテリーから給電することも可能。

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●OS:Windows10 Home(64bit)●CPU:Atom x5-Z8350(1.44GHz)●メモリ: 2GB、ストレージ:eMMC 64GB●ディスプレイ:タッチ対応10.1型IPS(1280×800ドット)●インターフェイス:USB 2.0×1、マイクロUSB×1、マイクロSDカードスロット、マイクロHDMI出力、ヘッドホン●バッテリー:約13.6時間●サイズ/質量:261×175×20mm(キーボード装着時)/約580g(本体のみ)、約1080g(キーボード含む)

 

「ASUS『TransBook T101HA』は、ほかに比べてスペック的にはやや見劣りしますが、マイクロUSB給電ができる点は魅力。ACアダプターは以外と重くて荷物になりますからね。キーボードは標準的な仕様ですが、ややたわむのでハードパンチャーは注意」(ナックルさん)

 

6.ビジネスでもプライベートでも活躍する2in1

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Lenovo「ideapad Miix 320」
実売価格3万8670円

堅牢なキーボードを備えたクラムシェル型スタイルの2in1タブレット。広い視野角のIPSディスプレイや、迫力のサウンドを再現する「Dolby Advanced Audio」を搭載し、ビジネスでもプライベートでも活躍します。本体にUSB Type-Cを装備するほか、キーボード部にフルサイズのUSB端子を2ポート備え、拡張性も優れています。

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●OS:Windows10 Home(64bit)●CPU:Atom x5-Z8350(1.44GHz)●メモリ: 4GB、ストレージ:eMMC 64GB●ディスプレイ:タッチ対応10.1型IPS(1920×1200ドット)●インターフェイス:(本体)USB Type-C×1、マイクロSDカードスロット、マイクロHDMI出力、ヘッドホン、(キーボード)USB 2.0×2●バッテリー:約11.3時間●サイズ/質量:249×184×17.6mm(キーボード装着時)/約550g(本体のみ)、約1020g(キーボード含む)

 

「Lenovo『ideapad Miix 320』は低価格ながらフルHDディスプレイを搭載しており、USB Type-Cも備えているところがポイントです。キーの形状は正方形に近く打ちやすいですが、配列は上部にファンクションキーがない5列タイプなので、ショートカットを多用する人は慣れが必要でしょう」(ナックルさん)

 

7.持ち運びやすいキーボード一体型カバーを採用

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富士通「arrows Tab QH35/B1」
実売価格4万6380円

キーボード一体型の専用カバーが付属する2in1タブレット。カバーを折りたたんでスタンドにすることも可能。日本語入力の使いやすさに定評のあるATOKや、簡単な文章の作成・編集が可能なOffice Mobileもプリインストールしています。

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●OS:Windows10 Home(32bit)●CPU:Atom x5-Z8350(1.44GHz)●メモリ: 2GB、ストレージ:eMMC 128GB●ディスプレイ:タッチ対応10.1型IPS(1280×800ドット)●インターフェイス:USB Type-C×1、USB 2.0×1、マイクロSDカードスロット、マイクロHDMI出力、ヘッドホン×1●バッテリー:約7.5時間●サイズ/質量:270×190×20mm(キーボード装着時)/約620g(本体のみ)、約999g(キーボード含む)

 

「富士通『arrows Tab QH35/B1』は国内メーカーらしく、Office MobileやATOKといったソフト面が充実しているので、これらが必要な人にとってはコスパが高いといえるでしょう。スタンドは場所をとる上、画面角度の調整もできないので、デスクの上以外では広げにくいので注意。キーボードはピッチが少し狭いですが使いやすさは及第点です」(ナックルさん)

 

8.スタイリッシュな大画面型モデル

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Huawei「MateBook E」(Core i5モデル/オフィスなし)
実売価格12万1672円

2K解像度の12型ディスプレイを備えたスタイリッシュモデル。付属のキーボード一体型カバーは高級感のあるレザー調で、背面のヒンジによりディスプレイ角度の調整も可能。静電容量式のペンに対応しており、オプションのMatePenを使えば繊細なイラストなども描くことができます。パワフルなCore i5搭載モデルのほか、モバイル向けのCore m3搭載モデルも用意し、用途に応じて選択可能。

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●OS:Windows10 Home(64bit)●CPU:Kaby Lake Core i5(m3モデルもあり)●メモリ: 8GB(m3は4GB)、ストレージ:SSD 256GB(m3は128GB)●ディスプレイ:タッチ対応12型IPS(2160×1440ドット)●インターフェイス:USB Type-C×1、ヘッドホン●バッテリー:約9時間●サイズ/質量:278.8×194.1×6.9mm(本体のみ)/約640g(本体のみ)、約1100g(キーボード含む)

 

「Huaweiの『MateBook E』は、Core i5を積んでいたり、大容量SSDを搭載していたりと、ノートPCと同じように使える高い性能を持っています。ディスプレイも明るく精細で、タブレットとして使っても優秀なモデル。価格は高めですが、複雑な表計算や写真・動画の編集などパワーが必要な作業を行うなら検討する価値があります」(ナックルさん)

 

ぜひ、プロのコメントを参考に、自分の目的や用途にあったモデルを探してみて下さい。