コーヒー好き外国人の好きな「ペットボトルコーヒー」は?有名4ブランドを5点満点で評価

日本の伝統料理や国民食、またはトレンドフードなどを様々な国の人に試食してもらう企画が本連載です。今回はコーヒー好きの外国人を招集。飲料トレンドのひとつといえる、ペットボトルコーヒーを評価してもらいました!

 

飲料メーカーが威信をかけたペットボトルコーヒーが集結

【左】アメリカ:マーク・アインシュタインさん

クリーブランド出身。コーヒーはブラックを毎朝飲み、夏はアイス派。

【中央】ブラジル:アレサンドラ・ソウザさん

ミナスジェライス出身。朝は2杯で夜は1杯、ブラックをホットで飲みます。

【右】韓国:ウノ・キムさん

プサン出身。朝と夜に1杯ずつブラックをホットで飲みます。家より店派。

 

 

【エントリーNo.1】

コカ・コーラシステム

ジョージア ジャパン クラフトマン

150円/500ml/0kcal

ドリップコーヒーと水出しコーヒーを調合。ほどよい苦みとすっきりした後味が特徴です。

 

【5点満点で評価】

マークさん:3.5

アレサンドラさん:4.0

ウノさん:3.5

→total=11.0/15.0

「舌にやさしく、苦みと酸味がちょうどいいわ。香りも好き」(アレサンドラさん)

「柔らかいテイストだけど、薄いとも言えるかな。ちょっと物足りないかも」(ウノさん)

 

 

【エントリーNo.2】

サントリー食品

クラフトボス ブラック

172円/500ml/0kcal

豆の選定、焙煎、抽出の工程にこだわった5種のコーヒーをブレンド。工程数は200以上です。

 

【5点満点で評価】

マークさん:4.5

アレサンドラさん:3.5

ウノさん:4.0

→total=12.0/15.0

「ビター感が僕好み。目覚めの一杯に飲むならこれ!」(マークさん)

「香りは好きだけど、余韻が短くて水っぽい印象。もっとアフターテイストが欲しいわ」(アレサンドラさん)

 

 

【エントリーNo.3

ダイドードリンコ

スマートブレンドブラック 世界一のバリスタ監修

151円/430ml/17kcal

高級豆を78%使用しています。糖や脂肪の吸収を抑える成分を配合した機能性表示食品。

 

【5点満点で評価】

マークさん:4.0

アレサンドラさん:4.0

ウノさん:4.5

→total=12.5/15.0

「酸味と苦みのバランスが絶妙。僕は冷たいコーヒーって飲まないけど、これはかなりおいしい!」(ウノさん)

「広がる酸味が特徴的ね。悪くないわ」(アレサンドラさん)

 

 

【エントリーNo.4】

伊藤園

タリーズコーヒー スムース ブラック ミディアム

151円/500ml/0kcal

「タリーズコーヒー」のバリスタ監修。ミディアムローストで、苦みはやさしくすっきりです。

 

【5点満点で評価】

マークさん:5.0

アレサンドラさん:4.5

ウノさん:4.0

→total=13.5/15.0

「僕はこれがベストバランス! 毎朝飲みたい味」(マークさん)

「香りと苦みはしっかりしているけど、余韻はなくてあっさり。この絶妙さはいいね」(ウノさん)

 

 

職人の巧みな技が結集した各メーカーの対決!

昨年メガヒットした、サントリーの「クラフトボス」。今年は他社が同カテゴリーの新作を発売し、ペットボトルコーヒーは大きなトレンドとなっています。そこで今回はコーヒー好きの外国人に、有名な4ブランドを比べてもらいました!

 

「ジョージアは、香ばしさがしっかりあるけど、全体的には薄味な印象。もう一歩かな」(ウノさん)

3人ともお湯からのドリップ派で、水からの抽出はしないとか。そこで言うと、水出しのジョージアの味はおとなしすぎるのかも。

 

「酸味で印象的なのはサントリー、苦みならダイドー。でも大切なのはバランスよ」(アレサンドラさん)

 

結果、一番人気は有名チェーンのタリーズブランドでした!

「香りがよく、苦みやフルーティさも絶妙に調和。おかわりしたいウマさだよ!」(マークさん)

 

米国発祥で、店舗が韓国にもあるタリーズ。ワールドワイドな味はペットボトルでも共通でした。

 

 

【今月の1番人気!】世界共通の味わいはボトルでも変わらない

缶などもある本シリーズは、コーヒーショップ「タリーズコーヒー」の品質で提供することがコンセプト。世界展開するブランドの味が、外国人にマッチしたのはある意味当然?

 

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外国人ネットワークを活用し、日本企業の海外進出支援とインバウンド観光支援を行う。市場調査からWeb広告までサービスの幅は広く、外国人のアサインもできる総合マーケティング企業です。

「肉ラバー」の外国人はどこの牛丼が好み?「御三家+くら寿司」を5点満点で評価

日本の伝統料理や国民食、またはトレンドフードなどを様々な国の人に試食してもらう企画が本連載です。今回は牛丼。全国規模のチェーン御三家と、異業種ながら独自戦略で奮闘するくら寿司からテイクアウトして比較してもらいました!

 

牛丼大手が威信を守るのか? または下克上達成?

【左】オーストラリア:カイル・ハーツホーンさん

サンシャインコースト出身。好きな日本の肉料理はSUKIYAKIです。

 

【中央】ブラジル:ペドロ・ゴウベアさん

ベロオリゾンテ出身。焼肉ラバーで、当然、郷土料理のシュラスコが好き。

 

【右】アメリカ:ジェームス・ブラウンさん

サウスカロライナ出身。牛も豚も好きだが、フェイバリットはうなぎ。

 

 

【エントリーNo.1】

くら寿司 牛丼 399円/708kcal

寿司店らしく、まぐろやさばなど7種の魚介だしを使っています。ご飯は酢飯ではありません。

 

【5点満点で評価】

カイルさん:2.5

ペドロさん:3.5

ジェームスさん:3.0

→total=9.0/15.0

「ソースがスイートすぎるよ! ライスに合わないんじゃない?」(カイルさん)

「寿司店が牛丼ってのは面白いけど、魚介のダシはそこまで感じないね」(ペドロさん)

 

 

【エントリーNo.2】

すき家 牛丼 並盛 350円/639kcal

同店は豊富なトッピングが魅力。そのため、様々な食材に合う普遍的な味付けとなっています。

 

【5点満点で評価】

カイルさん:5.0

ペドロさん:3.0

ジェームスさん:5.0

→total=13.0/15.0

「シンプルだけど、ビーフが柔らかくてジューシー。最高さ!」(ジェームスさん)

「味はおいしいけど、ライスとオニオンがソフトすぎ。噛みごたえが惜しい」(ペドロさん)

 

 

【エントリーNo.3】

松屋 プレミアム牛めし 並盛 380円/711kcal

主に関東は、非冷凍の肉などを使う高品質な牛めしに。黒胡麻焙煎七味が付くのも魅力。

 

【5点満点で評価】

カイルさん:4.0

ペドロさん:3.0

ジェームスさん:3.5

→total=10.5/15.0

「肉が大きめでテンダー(柔らかくてしっとり)! でもちょっとソルティかな」(カイルさん)

「もう少しスイートでもいい。ラテン系は甘党だからね」(ペドロさん)

 

 

【エントリーNo.4】

吉野家 牛丼 並盛 380円/669kcal

肉は北米産牛の希少部位を使用。100年以上研究を続けた秘伝のタレも使っています。

 

【5点満点で評価】

カイルさん:1.5

ペドロさん:4.0

ジェームスさん:4.0

→total=9.5/15.0

「ビーフは薄いけどジューシー。特筆すべきはオニオンの食感さ。だから全体のバランスが◎」(ジェームスさん)

「味はイイけど、僕の好みはこの肉じゃないよ」(カイルさん)

 

 

外国人が牛丼に求めるのは主張しすぎない味わいか?

丼めしは日本の伝統食ですが、なかでもポピュラーなのは牛丼でしょう。大手3社がしのぎを削り、価格が改定するたびに大きく報道されます。そこで今回は肉で有名な国から肉食男子を招き、有名チェーンの味をジャッジしてもらいました!

 

「くら寿司は、甘くなければもっとおいしいはず。でも他店と差別化するために、あえて特徴を出しているのかもね」(カイルさん)

くら寿司のタレが甘いというのは皆、同意見。ですが、寿司店にしては十分おいしいという評価も。

 

「松屋は肉が大きく、吉野家は薄いけどジューシーな印象。あと吉野家は玉ねぎが美味」(ペドロさん)

 

優勝候補の吉野家は、肉の質感で好みが分かれる結果に。そして一番人気はなんと、すき家でした。

「肉がテンダーで、甘さや濃さのバランスもベスト。毎日食べるならこれ!」(ジェームスさん)

 

トッピング推しのすき家。主張しすぎない味がウケたのかも?

 

 

【今回の1番人気】丼な味にも合うすき家は世界共通に皆がすき?

名物のキムチ牛丼をはじめ、すき家にはトッピングが多く、牛丼自体の味付けは様々な食材と合うように主張は控えめ。この普遍性は、ワールドワイドなのかもしれません。

 

 

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海外の人に日本の「フレーバー炭酸水」はどう映る? 4つの味で飲み比べたら、意外が味が1位に

日本の伝統料理や国民食、またはトレンドフードなどを様々な国の人に試食してもらう企画が本連載です。今回は、ほんのり味や香りが付いた「フレーバー炭酸水」でテスト。定番から個性的な味まで評価してもらいました!

 

外国人が好きなフレーバー炭酸水はどの味?

【左】フィリピン:ジェズリー・ガヘロモ さん

オグロス出身。炭酸ドリンクならコーラ、料理ならラザニアが好き。

【中央】スペイン:アレハンドロ・サンチェス・ヘレラ さん

カナリア出身。「モンスターエナジー」と、スペイン風オムレツを愛しています。

【右】ベネズエラ:カテリン・ロレット さん

カラカス出身。日本のフードが大好きで、緑茶と寿司がフェイバリット。

 

【エントリーNo,1】

コカ・コーラ い・ろ・は・す スパークリング ぶどう 140円/515㎖

98kcal。日本の天然水がベース。やさしい炭酸と、長野県産の手摘みぶどうエキスが特徴です。

 

【5点満点で評価】

ジェズリーさん:4.6

アレハンドロさん:3.0

カテリンさん:4.3

→total=11.9/15.0

「ぶどう感、甘さ、炭酸がベストバランスだわ。かなり好き!」(カテリンさん)

「ちょっと物足りないかな。僕はワイン好きだからぶどうには厳しいんだ」(アレハンドロさん)

 

【エントリーNo,2】アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン ドライコーラ 102円/500㎖

0kcal。無糖ながらコーラフレーバーが楽しめる新感覚の味。炭酸の刺激も強めで爽快です。

 

【5点満点で評価】

ジェズリーさん:3.3

アレハンドロさん:4.0

カテリンさん:3.7

→total=11.0/15.0

「甘くないコーラは初めて。シンプルだけどアフターテイストは複雑で面白いね」(アレハンドロさん)

「甘いコーラに慣れているから、ちょっと違和感があるわ」(ジェズリーさん)

 

【エントリーNo.3】アサヒ飲料 ウィルキンソン タンサン レモン 102円/500㎖

0kcal。ブランドの特徴である強炭酸の刺激はそのまま。レモンの清涼感が際立っています。

 

【5点満点で評価】

ジェズリーさん:3.2

アレハンドロさん:3.2

カテリンさん:3.5

→total=9.9/15.0

「レモンとソーダがひとつになっていない感じね。炭酸が強いからかしら?」(ジェズリーさん)

「このなかで比較すると普通な印象。私は甘いほうがいいわ」(カテリンさん)

 

【エントリーNo.4】コカ・コーラ い・ろ・は・す メロンクリーム ソーダ 140円/515㎖

144kcal。国産メロンのエキスを使用。昔ながらの風味で、透明色とのギャップも楽しいです。

 

【5点満点で評価】

ジェズリーさん:4.7

アレハンドロさん:4.5

カテリンさん:4.6

→total13.8

「甘くて風味も濃いめ。これぐらいハリのあるテイストのほうが好きよ」(ジェズリーさん)

「シュガーが多めだと思うけど、香りも強いからバランスはイイね!」(アレハンドロさん)

 

個性的な味が高評価を得る意外なテスト結果になった

各飲料メーカーから新商品が発売されるなど、盛り上がりを見せている炭酸水。外国人に聞くと、日本は果物やコーラなどのフレーバー系が豊富で面白いと口を揃えます。改めてコメントをもらいました。

 

「甘いほうが好バランスな印象。炭酸の強弱は気にならないけど、無糖は飽きそう」(カテリンさん)

特に気にしていたのはフレーバーの強さ。香りが弱いと印象も薄く、また飲みたくならないそうです。

 

「僕は、コーラは面白いと思ったよ。甘くないけど香りは強いし」(アレハンドロさん)

無糖コーラは、違和感の捉え方で意見が分かれた。そして、結果的に1番人気はなんとあの味!

 

「ゴクゴク飲むならメロンクリームソーダ! 甘さも香りもこのぐらい強くなきゃ」(ジェズリーさん)

 

日本人に比べると、外国人はやはり、濃い味好きと言えソーダ!

 

【今回の1番人気】海外の人は濃い味派?

日本人の舌は繊細だとよく言われるが、その基準で作られた商品は、外国人にとっては薄いのかもしれません。メロンクリームソーダは今回最も甘ですが、この濃さが世界基準?

 

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日本の定番食「焼き鳥」は海外の人にどう映る? 人気部位4種を5点満点評価してもらった

日本の伝統料理や国民食、またはトレンドフードなどを様々な国の人に試食してもらう企画が本連載です。今回はつまみの定番であり、店はもちろん自宅での晩酌に人気の「焼き鳥」をテストしてもらいました!

 

定番つまみの焼き鳥! 外国人が好きな部位は?

[左]ベネズエラ:マルコ・マレロさん

カラカス出身。鶏はオーブンでの丸焼きが好きで、焼き鳥の味付けは塩派。

[中央]フランス:フォスティヌ・ドラエさん

パリ出身。自国の鶏料理といえばロティサリーチキン。焼き鳥はタレ派。

[右]タイ:チャイテープ・ラーロンチャイさん

バンコク出身。タイでは手羽先やガイヤーンが定番。日本の焼き鳥は塩派。

 

【エントリーNo.1

ファミリーマート

炭火焼きとり かわタレ

128

鶏皮焼き鳥専門店の継ぎ足しじょうゆダレを再現。皮は余分な脂を除きうまみを凝縮させました。

 

【5点満点で評価】

マルコさん:4.0

フォスティヌさん: 2.5

チャイテープさん:3.0

→total=9.5/15.0

「皮だけを食べたのは初めて。う〜ん、柔らかすぎるわ。味付けはまぁまぁかな」(フォスティヌさん)

「脂身っぽい食感だね。カリカリに焼いてくれたらいいのに」(マルコさん)

 

【エントリーNo.2

ファミリーマート

炭火焼とり ふりそでタレ

128円

ふりそでとは、手羽元と胸肉の間にある希少部位。味は、肉汁が多くてリッチです。

 

【5点満点で評価】

マルコさん:4.0

フォスティヌさん: 5.0

チャイテープさん:5.0

→total=14.0/15.0

「初めて食べたけど、ジューシーでグッド。塩派の僕でもこれはパーフェクトにウマい!」(チャイテープさん)

「僕にはやや濃厚。もう少しあっさりがいいな」(マルコさん)

 

【エントリーNo.3】

ファミリーマート

鶏つくね串タレ(軟骨入り)

135円

食感、味付け、ジューシーさ、ボリューム感を改良。あっさりしたタレで塩味にも見えます。

 

【5点満点で評価】

マルコさん:5.0

フォスティヌさん: 4.5

チャイテープさん:4.0

→total=13.5/15.0

「タレ味なのに、ソースが絡んではいないのね。それが惜しいわ」(フォスティヌさん)

「おいしいけど、大きすぎ。大玉3個より中玉4個のほうがいいのでは?」(チャイテープさん)

 

 

【エントリーNo.4

ファミリーマート

炭火焼きとり もも塩

128

冷凍せず、新鮮なチルドのモモ肉を使用。味付けは専門店の料理人が振ったような良い塩加減です。

 

【5点満点で評価】

マルコさん:5.0

フォスティヌさん: 4.0

チャイテープさん:4.0

→total=13.0/15.0

「僕の好きな塩味。ほんのり香ばしさもあって最高さ!」(マルコさん) 「私はタレ好きだから、これがタレ味なら満点よ。でも、やっぱりモモ肉はおいしい!」(フォスティヌさん)

 

焼き鳥の“チキンレース”は高レベルであのトリオが接戦

定番の4銘柄を食べてもらったところで、改めて感想を語ってもらいました。

 

「パリパリじゃない皮だけを食べたのは初めて。こんなにブヨブヨの食感なんだね。ちょっとなじめないなぁ」(ラーロンチャイさん)

 

これは3人とも同意見。皮だけを食べるのは世界的に珍しいようだ。ただ、皮以外はどれも高評価で人気はほぼ均衡。そのなかで1位を争ったのは、つくねとふりそででした。

 

「塩派だけど、つくねのこのタレはベタベタしてないから好き。軟骨もおいしかった!」(マルコさん)

 

「私はタレがたっぷり付いている焼き鳥が好きだから、つくねは4.5点。ふりそではスゴくおいしかった。モモ肉はタレなら満点だったわ」(フォスティヌさん)

とにかく、日本式の味でも焼いた鶏のうまさは世界共通らしいです。

 

 

【今月の1番人気】希少部位のおいしさに世界各国がトリこ!

今回の3人が言うには、部位を細かく区分して食べる日本は珍しく、ふりそでのおいしさには驚いたとか。希少なだけあって、本商品は数量限定。見つけたらぜひゲットを!

 

 

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海外の人に日本の「カップ麺」は合う?? 流行りの「糖質オフ麺」を試食してもらった

日本の伝統料理や国民食、またはトレンドフードなどを様々な国の人に試食してもらう企画が本連載です。今回は、糖質制限ダイエットに向いた手軽なフードとして人気が高い「糖質オフカップ麺」でテストしました!

 

外国人が好きな糖質オフカップ麺は?

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[左]ベナン: デルファン・ポゴドさん
コトヌー出身。ラーメンを食べるのは初めてとのことで、興味津々。

[中央]韓国: ホン・スヒョンさん
スウォン出身。焼肉が大好きだが、〆は冷麺ではなくラーメン派。

[右]イタリア :エマヌエレ・ベルジェーゼさん
トリノ出身。モデルや俳優として活躍。豚骨味噌ラーメン好き。

 

【エントリーNo.1】日清 カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ 194円

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糖質19.9gで178kcal。定番カップヌードルの味をベースに、コク深く仕上げています。

 

【5点満点で評価】

デルファンさん :5.0

ホンさん :4.0

エマヌエレさん:5.0

→total=14.0/15.0

「パンチがあっておいしい! 麺はムニムニしているけど、好きな食感です」(ホンさん)

「麺にスープの味がしっかり染み込んでる印象。これはウマいネ!」(デルファンさん)

 

【エントリーNo.2】明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味 221円

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糖質21.3gで291kcal。食物繊維を練り込んだ麺と、濃厚な豚骨スープが味の決め手です。

 

【5点満点で評価】

デルファンさん :3.5

ホンさん :4.5

エマヌエレさん:5.0

→total=13.0/15.0

「濃厚な豚骨醤油がイイデスネ〜。ヘタなチェーン店よりボーノ(おいしい)!」(エマヌエレさん)

「ややしょっぱすぎるのと、スープの粉っぽさが気になるかな」(デルファンさん)

 

【エントリーNo.3】明星 ローカーボ Noodles ビーフコンソメ 194円

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糖質12.8gで179kcal。ビーフのうまみを凝縮し、麺はツルっとした食感。コシが豊か。

 

【5点満点で評価】

デルファンさん :3.0

ホンさん :3.5

エマヌエレさん:3.5

→total=10.0/15.0

「スープに濃さととろみがあるといいかな。麺にも味が付いていたらおいしいと思います」(ホンさん)

「パンチが弱い印象。もっとスパイスを入れたいね」(エマヌエレさん)

 

【エントリーNo.4】エースコック  麺ごこち 旨炊き 豚骨ラーメン 221円

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糖質24.5gで255kcal。卵白を調合した低糖質細麺を使用。ワンタンやごまの香りも美味。

 

【5点満点で評価】

デルファンさん :4.0

ホンさん :5.0

エマヌエレさん:4.5

→total=13.5/15.0

「塩系? 僕はこれが醤油や味噌味だったらよりイイですね。ワンタンは面白い食感!」(エマヌエレさん)

「だしが一番好みの味。あと、ごまが香ばしくておいしい!」(ホンさん)

 

低糖質でも濃厚が好き! 外国人はこってり志向?

ダイエットに効くと言われ、注目されている低糖質食品。パンや麺類を中心にそろっており、カップラーメンも種類豊富です。そこで今回は、有名な商品から4種を食べ比べてもらいました。

 

「ビーフコンソメだけ洋風テイストなんだね。味自体は悪くないけど、あっさりしていてちょっと物足りないよ」(エマヌエレさん)

 

3人とも、ラーメンはこってり味のほうが好きなよう。ほかの3つは濃厚さやまろやかさを謳っていますが、それぞれ味の違いはありますか?

 

「ガツンとしたしょうゆ味が好きなら『カップヌードル』と『はじめ屋』かしら。私は『麺ごこち』がしょうゆっぽくないぶん、クリーミーでおいしかった!」(ホンさん)

 

結果、最も高評価だったのは、やはりあの世界的ブランドでした。

 

「このなかなら『カップヌードル』が一番。濃いスープと麺の一体感があり、フォークで食べやすい器の形もイイ!」(デルファンさん)

 

【今月の1番人気】世界的なカップ麺の遺伝子を継ぐ万人受けの味

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世界初のカップ麺であり、いまや80か国以上で愛されている商品。つまり、そのおいしさは世界共通といえます。超名作の遺伝子を受け継ぐ本商品が人気なのは当然かもしれません。

 

LIFE PEPPER とは。

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コンビニの定番「中華まん」は海外の人にどう映る? ファミマの中華まん4品を試食してもらった

日本の伝統料理や国民食、またはトレンドフードなどを様々な国の人に試食してもらう企画が本連載。今回は、コンビニの定番ホットフードであり、種類も多く出ている「中華まん」から、ファミリーマートの4品を5点満点で評価してもらいました。

 

外国人が好きな中華まんはどれ?

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(左) ジャニネ・ゲレロさん:メキシコ・カンクン出身。中華まんはほとんど食べたことがなく、興味津々。

(中) アンディ・ビーズさん:イギリス・ブリストル出身。点心(中華の軽食)のファンで、中華まんも好物。

(右) ユミィ・チェンさん:台湾・台北出身。中華まんは身近な料理でしたが、いまはあまり食べないとか。

 

【エントリーNo.1】ファミリーマート チーズたっぷり熟成生地のピザまん 130円

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チーズはゴーダとモッツァレラの2種をバランスよく配合。コク深いピザソースが美味。

 

【5点満点で評価】

ジャニネさん:5.0

アンディさん:3.5

ユミィさん:4.0

→total=12.5/15.0

「たっぷりのチーズがピザソースとマッチ! 生地もふかふかでおいしいわ〜」(ユミィさん)

「ピザ味は初めてよ。チーズとガーリックの風味がイイわね!」(ジャニネさん)

 

【エントリーNo.2】ファミリーマート 北海道産小豆のこしあんまん(ごま風味) 120

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北海道十勝産の小豆を使用し、ごまの風味をプラス。滑らかな食感で口当たりもおいしいです。

 

【5点満点で評価】

ジャニネさん:2.5

アンディさん:4.0

ユミィさん:3.0

→total=9.5/15.0

「セサミがいい味出してるね。コクがあって甘すぎず、ベリーナイス!」(アンディさん)

「私には甘過ぎるわ。もうちょっと糖分が控えめだったらいいかな」(ジャニネさん)

 

【エントリーNo.3】ファミリーマート チーズカレーまん 130

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ゴーダーチーズとモッツァレラチーズを、カレーソースにブレンド。マイルドな味わいです。

 

【5点満点で評価】

ジャニネさん:2.0

アンディさん:2.5

ユミィさん:3.0

→total=7.5/15.0

「カレーは好きだけど、これは甘めでもう一歩かな」(ジャニネさん)

「あれ? 同じチーズでもピザまんのほうがおいしかったネ。入れるならもっと多くないと!」(アンディさん)

 

【エントリーNo.4】ファミリーマート 熟成生地の本格肉まん 130

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具材はジューシ−で肉粒感が豊か。これをしっとりした風味のいい生地で包み込んでいます。

 

5点満点で評価】

ジャニネさん:4.0

アンディさん:3.5

ユミィさん:3.5

→total=11.0/15.0

「控えめなイメージだね。中身の量をもっと多く、味も濃くするといいと思うよ」(アンディさん)

「台湾のはもっと肉の弾力があるけど、日本のもなかなかイイわね」(ユミィさん)

 

 

ピザのチーズは◎だけど、カレーと一緒は「不まん足」

コンビニを中心に、日本ではおなじみの中華まん。チョコやチーズなどの変わり種もあるほどに充実しています。そこで今回は、定番の肉まんのほかにカレーやピザなど、全4種を試べ比べてもらいました。

 

「肉まんとあんまんは想像できる味で、おいしさもなかなかよ。カレーとピザは意外だったけど、評価は分かれるわ。ピザはおいしいけどカレーは微妙ね」(ジャニネさん)

 

カレーまんもピザまんも、ソースにチーズが加わっています。ただ、ピザはその量がかなり多く、ねっとりした食感と深いコクが特徴。

 

「ピザまんはソースと生地が好相性で超おいしい!」(ユミィさん)

 

ピザまんは一般的な中華まんではありませんが、ピザの味が高評価に?

 

「カレー+チーズは不思議な味。でもピザは具がもとからチーズだから納得の味ネ!」(アンディさん)

 

チーズがたっぷり入って、ピザの再現度が高かったから? ピザの人気は世界共通なのかも。

 

【今月の1番人気】チーズがたっぷりのピザまんは皆が喜ぶ味?

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イタリア生まれの「ピッツァ」は、アメリカや日本でも「ピザ」として人気が高い。ピザはチーズを使った濃厚な味が特徴だから、違和感なく受け入れられたのかも。

 

取材協力:LIFE PEPPER

外国人ネットワークを活用し、日本企業の海外進出支援とインバウンド観光支援を行う総合海外マーケティングの企業。市場調査からWeb広告までサービスの幅は広く、外国人のアサインも可能。本記事はLIFE PEPPERの協力のもと提供しています。

「日本のおにぎり」は海外の人にどう映るのか? 高級系おにぎり4品を試食してもらった

「日本の人気商品は海外の人にも通じるのか?」がテーマの本連載。今回からは少しテーマを変え、日本の伝統料理や国民食、またはトレンドフードなどを様々な国の人に試食してもらいます。まずは、わが国が誇る昔ながらの携帯食「おにぎり」でテスト。ローソンの高級系おにぎり4品を5点満点で評価してもらいました。

 

外国人が好きなおにぎりの具はどれ?

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(左)スカンダー・アイドディーさん。フランス ・パリ出身。ココイチが大好きで、特にカツカレーがマイベスト。

(中)グゥィ・クリスチィ・ユミコさん。インドネシア・スラバヤ出身。冷たいうどんを天ぷらと一緒に食べるのが至福の時です。

(右)ジェイ・ボルトハウスさん。アメリカ・ミシガン出身。手作りの餃子が好きだが、オリジン弁当も愛用します。

 

【エントリーNo.1】新潟コシヒカリおにぎり 炙り生漬たらこ 185円

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皮付きのタラの切子を生の状態で調味液に漬けて手炙り。香ばしい風味と粒感がおいしい一品。

 

【5点満点で評価】

スカンダーさん:2.5

グゥィさん:3.5

ジェイさん:2.5

→total=8.5/15.0

「ちょっと味がライトだね。もっと具が多ければおいしいと思うよ」(ジェイさん)

「しょっぱいたらこが浮いてる感じ。ご飯とのマッチングがもう一歩かな〜」(グゥィさん)

 

【エントリーNo.2】新潟コシヒカリおにぎり 焼さけハラミ 198円

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脂のりがいいチリとノルウェー産サーモンのハラミを使用。塩糀で漬け、焼き上げています。

 

【5点満点で評価】

スカンダーさん:3.5

グゥィさん:4.5

ジェイさん:4.5

→total=12.5/15

「切り身だからライスと具のバランスが残念! フレークのほうが好きだね」(スカンダーさん)

「私は、コンビニでこんな高級感ある鮭はスゴいと思うわ!」(グゥィさん)

 

【エントリーNo.3】新潟コシヒカリおにぎり 海老カツ 198円

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カツはすり身ではなく粒海老を使用。濃厚な甘口ソースと辛子タルタルソースが決め手です。

 

【5点満点で評価】

スカンダーさん:5.0

グゥィさん:4.5

ジェイさん:3.5

→total=13/15

「おいしいけど、オイリーなのが気になるかな。ティッシュ必須だね」(ジェイさん)

「大きいのに食べやすく、カツの味とマヨソースが全体に馴染んでてイイよ!」(スカンダーさん)

 

【エントリー N0.4】新潟コシヒカリおにぎり 豚角煮 198円

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継ぎ足しのタレに辛子を効かせ、三段製法で仕上げています。とろけるやわらかい肉が絶品。

 

【5点満点で評価】

スカンダーさん:4.0

グゥィさん:4.0

ジェイさん:4.5

→total=12.5/15

「豚肉はバビケチャップっていう故郷の料理に似てる味!」(グゥイさん)

「すごくおいしいけど、肉のおにぎりは違和感があるな。弁当みたいな感じがするよ」(スカンダーさん)

 

うまさのカギを“握る”のは素材と味の全体バランス

そこで今回は日本の伝統食であるおにぎりをテーマに、ローソンで買える高級ラインを集めて試食してもらいました。

 

「このなかで一番正統派なのは鮭じゃないかしら。角煮もおいしいけど、具がお肉だとおにぎりじゃないみたい」(グゥィさん)

 

どうやらおにぎりの具は、海産物や野菜というイメージがあるようです。とはいえ、豚角煮のとろける食感や味付けは評価が高いです。

 

「たらこも鮭も、具とご飯のマッチングが惜しいね。ひと口目から具の味がしないからさ。その点、すぐソースの味を感じる海老カツと豚角煮はおいしい!」(ジェイさん)

 

外国人は、混ぜご飯タイプや具が多いおにぎりが好みのようです。そして一番人気は僅差で海老カツ!

 

「フライにソースとマヨがなじんで最高さ!」(スカンダーさん)

 

【今月の1番人気】具材とご飯の相性を“結ぶ” 濃厚な味が決め手

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白米と海苔は薄味ですが、多彩なソースと海老カツが濃厚にまとめる味は、外国人に好まれるのも納得です。そもそも日本には「天むす」があるように、おにぎりと海老の揚げ物は相性が良いのかもしれません。

 

取材協力:LIFE PEPPER

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外国人ネットワークを活用し、日本企業の海外進出支援とインバウンド観光支援を行う総合海外マーケティングの企業。市場調査からWeb広告までサービスの幅は広く、外国人のアサインも可能。本記事はLIFE PEPPERの協力のもと提供しています。

 

ブルガリア人が「日本のヨーグルト」を評価したらどうなる? やっぱりあのロングセラーが強かった

「日本の人気商品は海外の人にも通じるのか?」がテーマの本連載。今回は「明治ブルガリアヨーグルト」で知られる、ブルガリアの方を招集しました。その名作を含む、日本で有名な4つのヨーグルトをテスト! 5点満点で評価してもらいました。

 

【採点した人】

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左)ニーナ・イレヴァさん
ソフィア出身。ヨーグルトをスープに入れて食べることもあります。

(中央)ミグレナ・ジェレヴァさん
チルパン出身。朝はもちろん夜も、1日約450gのヨーグルトを食べます。

(右)ボジャナ・スラヴェヴァさん
ソフィア出身。ヨーグルトを果物やオーツ麦と一緒に食べるのが日課です。

 

【テストした日本のヨーグルトはコレ!/エントリーNo.1】

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雪印メグミルク

ナチュレ 恵 megumi  259円(400g)

2つの善玉菌、ガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株を使用した特定保健用食品です。

 

【5点満点で評価】

ニーナさん:4.0

ミグレナさん:2

ボジャナさん:3.5

→total 9.5/15.0

「クリーミーすぎて、ブルガリアの味とは違う印象。これで甘かったらデザートね」(ミグレナさん)

「酸味が弱くて日本人向けかもしれないけど、私は好きな味よ」(ニーナさん)

 

【テストした日本のヨーグルトはコレ!/エントリーNo.2】

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森永乳業

ビヒダス プレーンヨーグルト 226円(400g)

腸内の調子を整えるトクホ食品で、酸味を抑えたまろやかな味になっています。

 

【5点満点で評価】

ニーナさん:3.0

ミグレナさん:3.0

ボジャナさん:3.5

→total 9.5/15.0

「プルンとしていて色が白すぎ。ちょっと不自然ね」(ニーナさん)

「ブルガリアのヨーグルトらしい酸味がなくて、ほんのりビターなテイストを感じるわ」(ミグレナさん)

 

【テストした日本のヨーグルトはコレ!/エントリーNo.3】

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グリコ

BifiX ヨーグルト 197円 (375g)

ほのかな甘みの加糖タイプで、寒天を使った固めの食感も特徴です。機能性表示食品。

 

【5点満点で評価】

ニーナさん:2.0

ミグレナさん:2.5

ボジャナさん:4.0

→total 8.5/15.0

「ゼリーのような口当たりで、甘酸っぱい。これはヨーグルトというよりデザートね」(ニーナさん)

「私は甘いヨーグルトとしてなら、おいしいと思うわ!」(ボジャナさん)

 

【テストした日本のヨーグルトはコレ!/エントリーNo.4】

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明治

明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン 280円(450g)

ブルガリアで使われているヨーグルト菌を使った約40年売れ続けるロングセラーです。

 

【5点満点で評価】

ニーナさん:4.0

ミグレナさん:5.0

ボジャナさん:5.0

→total 14/15.0

「これこれ! 酸味のある爽やかなアフターテイストがブルガリアの味よ!」(ミグレナさん)

「おばあちゃんが作る懐かしいヨーグルトの味がするわ!」(ボジャナさん)

 

酸っぱくて爽やかなのがブルガリアの味の特徴

「ブルガリア」といえば、ロングセラー商品の名前になっていることもあり、ヨーグルトを連想する人は多いはずです。事実、ブルガリアにおいてヨーグルトは、記念日があるほど国民的な食べ物です。そこで今回は大手メーカーの定番ヨーグルトを集め、食べ比べてもらいました。

 

「ゼリーみたいなタイプやクリーミーな口当たりは、伝統的とは言えないわね」(ミグレナさん)

 

彼女たちが親しんできたのは、自然に固まったヨーグルト。固すぎ、柔らかすぎの食感はNGらしい。では、味のほうはどうでしょうか。

 

「ミルクの香りと酸味が大切ね。日本のヨーグルトに比べると、ブルガリアの味は酸っぱくて、香りも爽やかだと思います」(ボジャナさん)

 

そのなかで、彼女たちを感動させたのはやはりあの名作でした!

 

「明治はまさにブルガリア! 故郷の味がするわ」(ニーナさん)

 

結果は揺るがず点数も圧倒的。商品名は伊達じゃなかった!

 

【今月の1番人気】開発時の努力が ブルガリアと同じ味を生み出した

 

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本場の味を再現するために、本国からサンプルを持ってきて試行錯誤を重ねたといいます。そしてブルガリアから国名の使用許可も取得。すでにお墨付きの味でした。

 

取材協力:LIFE PEPPER

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【実験】ドーナツ大国・カナダ人が日本の定番ドーナツを食べ比べてガチ採点

「日本の人気商品は海外の人にも通じるのか?」がテーマの本連載は18回を迎えました。今回は、「ティムホートンズ」というドーナツカフェチェーンが国民的人気を誇るカナダの方に、日本の有名なドーナツを食べ比べてもらいました!

 

【採点してくれた人】

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(左)ベティーナ・サンターナさん:カルガリー出身。日本ではクリスピー・クリーム・ドーナツをよく利用。

(中)メラニー・カダスさん:オタワ出身。ドーナツは月に1〜2回、大量に購入するストック派だ。

(右)ジェーン・ハンセンさん:トロント出身。「メープルバー」というドーナツが好みで週1回食べる。

 

【テストした日本のドーナツ/エントリーNo.1】

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ローソン
オールド ファッション チョコ
100円

外はさっくり、中はしっとりとした食感。ビターなチョコが好アクセントになっています。

 

【5点満点で評価

ベティーナさん:3.0/5.0

メラニーさん:4.0/5.0

ジェーンさん:3.5/5.0

→TOTAL:10.5/15.0

「オイルとシュガーが強めだけど、ビターチョコとナイスバランスでおいしい!」(メラニーさん)

「生地に厚さがあって食べ応えが◎。素晴らしいコスパね」(ジェーンさん)

 

【テストした日本のドーナツ/エントリーNo.2】

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セブン-イレブン
ミルクチョコ オールドファッション
120円

ザクザクッとした生地が特徴。チョコレートはミルクを使用しており、まろやかな甘さです。

 

【5点満点で評価

ベティーナさん:3.5/5.0

メラニーさん:2.5/5.0

ジェーンさん:3.0/5.0

→TOTAL:9.0/15.0

「私はクリスピーな食感が好きだから、この味はありよ」(ベティーナさん)

「ドライすぎじゃない? 私的にはもう一歩かな。でもチョコレートはデリシャスね」(メラニーさん)

 

【テストした日本のドーナツ/エントリーNo.3】

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ファミリーマート
オールドファッション ドーナツ(チョコ)
108円

ベースはサクサク食感のケーキドーナツ。その上から口どけの良いチョコをかけています。

 

5点満点で評価

ベティーナさん:3.5/5.0

メラニーさん:3.5/5.0

ジェーンさん:4.0/5.0

→TOTAL:11.0/15.0

「サクサクとしていながら、弾力感のあるやわらかさが絶妙!」(ジェーンさん)

「適度にフラッフィー(ふんわり)! アフターテイストも自然な甘さで好きよ」(ベティーナさん)

 

【テストした日本のドーナツ/エントリーNo.4】

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ミスタードーナツ
チョコ ファッション
129円

クッキータイプの生地に、チョコレートをコーティング。ロングセラー商品のひとつです。

 

【5点満点で評価

ベティーナさん:4.0/5.0

メラニーさん:3.5/5.0

ジェーンさん:4.5/5.0

→TOTAL:12.0/15.0

「油っこくなくて軽い食感だけど中身はしっとり。生地は悪くないわ」(メラニーさん)

「アーティフィシャル(人工的)なチョコの味が、私的にはベスト!」(ジェーンさん)

 

【検証結果】総合力でコンビニドーナツを上回る評価したのがミスド

日本でもおなじみのドーナツ。米国発祥のチェーンが上陸するなど根強い人気を誇りますが、実はカナダでは「ティムホートンズ」というドーナツカフェが普及しており、米国以上に国民的フードだとか。そこでカナダの方々に、日本のドーナツのなかからチョコがけタイプの定番商品を食べ比べてもらうことに。すると意外な声が挙がりました。

 

「サクサク系のドーナツはカナダではマイナーよ」(メラニーさん)

 

聞けば、カナダではふわっとしたタイプが人気とか。となると、生地の柔らかさが勝敗を決する?

 

「いいえ、食感だけじゃないわ。甘さや香りなど、大切なのは全体的なおいしさよ」(ジェーンさん)

 

そこで軍配が上がったのは、日本の国民的ドーナツ店でした!

 

「ミスドはサクサクでいてしっとり。それに油っこくなくて食べやすいわ!」(ベティーナさん)

 

店内調理がウリのミスド。味付けや製法もさすがに上手でした!

 

【今月の1番人気!】やはりミスター! 世界的ドーナツは永久に不滅です

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実はミスタードーナツの発祥はアメリカで、一時はカナダにも出店されていました。同店はいまや日本が主要国だが、欧米由来の伝統的な生地の製法や味の設計は、いまだに守られているのかもしれません。

 

 

取材協力:LIFE PEPPER

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