鞄の聖地「豊岡」で生まれた職人バッグが東京駅前で買える!

国産でつくられる様々なバッグ。国内一の生産量を誇る日本随一の「鞄の街」が兵庫県豊岡市だ。

 

古くは室町時代から地場産業として、鞄のルーツとも言われる柳でつくった柳行李(衣類の収納に使われていた、蓋付きの大きな箱)を生産。土地の産業として発展していき、戦前から戦後にかけてはトランクやスーツケースなどを中心に、軽く強靱な鞄を生み出すなど、日本の高機能な鞄作りを牽引し続けてきた。

 

現在では、国内外の大手ブランドのOEMを引き受けるほか、職人たちの高い技術力を活かし、新たなオリジナルブランドを独自で生み出すなど「鞄作りの聖地」として名を馳せている。

2006年に地域ブランドとして認定された兵庫県鞄協同組合の登録商標が「豊岡鞄」だ。その初の旗艦店が、東京駅丸の内南口前にある商業施設KITTE(キッテ)の1階に、このほどオープンした。

 

落ち着きのあるウッドを基調にした内装の店内では、職人の手仕事で生まれた、さまざまな種類のモダンデザインのバッグやキャリーが並ぶ。通常はなかなかお目にかかれないこの逸品たちだが、ひとつずつ実際に手にとりながら、購入することができるという、貴重な実店舗だ。メンズ、ウィメンズともに、ビジネスからカジュアル、トラベルまで、各企業の特色を生かした商品が幅広くそろうのが魅力。

 

ちなみに、鞄を購入する際、特に注目したいのがハンドル。感覚が鋭敏な手のひらと直接触れることから、持ちやすさや手触りなど、鞄の印象すべてを左右するパーツだ。豊岡鞄では全国でも珍しいハンドル専門メーカーが、手作業で縫い上げていく工程を採用。丁寧な仕上げとともに、極上の握り心地を確かめてきてほしい。

 

東京駅の目の前なのでアクセスも抜群。厳選された、ほかにはないテナントが入っていることで注目されているKITTEに、またひとつ立ち寄りたいショップがオープンした。

 

【Shop Data】

豊岡鞄 KITTE丸の内店

住所:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 1階

営業時間:11:00〜21:00

※日曜日、祝日は午前11時〜午後8時

 

【豊岡鞄公式サイト】

https//toyookakaban.com

オールインワンな「バッグ イン バッグ」を別冊付録で作ってみたので、整理整頓にぜひ使ってほしい

「GetNavi 2018年10月号」別冊付録のスマート インナー バッグは、進化し続けるセレクトショップ「ナノ・ユニバース」とコラボしたアイテム。表裏に様々なサイズのポケットを用意し、文房具やガジェットなどを収納できる!

 

 

薄マチでありながらすべてをスマートに収納!

スマホ、イヤホン、充電ケーブル、タブレット……我々のバッグの中身はカオスである。いざイヤホンを取り出そうとしても見つけるのに苦労し、やっと見つけて手に取ってからはコードの絡まりにイライラすることが多い。スマート インナー バッグは、そんな生産性のない作業をなくすために作られたバッグ イン バッグだ。

 

本品のマチはほぼないのだが、やや厚めのフェルト生地が伸びるため、カード類だけでなくスマホなどもしっかり収納可。あえてサイズの異なるポケットを複数用意し、様々なサイズ、形状のアイテムの収納に対応している。

 

また、クラッチバッグ風に使えるのも本品の魅力。社内の会議などで、スマホやノート、ペンなどを持って移動するときにも重宝する。裏面の全面ポケットはiPadがピッタリ入るサイズなので、iPadケースとして使うのもオススメだ。

 

 

2段ポケットはケーブル系の収納に活躍

左側にある2段のポケットは、イヤホンや充電用のケーブルなどを整理するのに最適(写真上)。旅行などで使う場合は、パスポートやメモ帳などを入れると便利だ(同下)。

 

iPhone Plusは薄いジャケット付きでも◎

右側のポケットはiPhone XやiPhone Plusなどの5.5インチクラスのスマホでもしっかり収納できるサイズ。薄いジャケットやカバーであれば、それらをつけた状態で収納可能だ。

 

専用のポケットがあるからペン類が迷子にならない

左端にはペン用のポケットを配置。フェルト生地が自然とペンをホールドするので、細いペンでも落下することは少ない。スタイラスペンなどを収納するのもいいだろう。

 

裏面の全面ポケットはiPadにピッタリのサイズ!

裏面は全面ポケットとなっており、タブレットなどの収納に使える。iPad miniはもちろん、9.7インチのiPadもしっかり入るのがうれしい。iPadケースとして使うのもありだ。

 

バッグの中のゴチャつきが一気に解消される!

本品はマチがほぼないため、どのようなバッグにも入れられるのが特徴。バッグの中にとりあえず入れているイヤホンなどを収納しておけば、いつでも簡単にアクセスできる!

 

 

【付録に関するお問い合わせ】
万一不良品やお気づきの点がございましたら、下記までお問い合わせください。

TEL:0120-692-430

● 受付時間:10:00~17:00(土・日・祝日を除く)
● 受付期間:2018年9月28日(金)まで

 

※:本別冊付録は、雑誌版GetNaviだけのものとなります

旅行&アウトドアの最大の敵「整理整頓」を激ラクにするバッグがアメリカで誕生!

「ハイキング、サイクリングといったアウトドア活動はいろいろ楽しいけれど、荷物の整理整頓や移動中の出し入れが楽になれば、もっと快適なのに」と思ったことはありませんか? そんな方に使ってほしいのが万能型トラベルバッグの「Rolo」。軽量かつ高品質な作りで、シースルーポケット付きだから中身も一目瞭然です。出し入れも簡単なうえ、丸めてそのまま持ち運ぶこともできるので、スーツケースやバックパックにも楽に入ります。今回はアクティブ生活の強い味方になりそうなRoloのマルチな使い方と購入方法をご紹介します。

 

面倒な荷造りや荷物整理はRoloにお任せ

Roloはカルフォルニア州のバークレーで開発されました。創設者はベンとシェリルという2人。彼らがヨーロッパにバックパッカーとして滞在中、衣類の荷造りや荷ほどき、荷物の整理などのわずらわしさを解消しようと考え始めたことがRolo誕生のきっかけになりました。

 

帰国後、2013年にデザイナーやメーカーと協力してクラウドファンディングに挑戦。558人からの援助を受け、およそ1か月という短期間で目標額を超える資金調達に成功しました。立ち上げ後はその使いやすさが評判となり、Roloは世界中の旅行者やアウトドア愛好家の心をつかんでファンを増やし続けています。

 

サイズは、全体を広げると縦114.3cm、幅43.2cm。中身が空のまま巻き上げると幅43.2㎝、直径10㎝、重量は0.5㎏というスリムさですが、4日分くらいの荷物ならばRolo一つで収納可能だそうです。

内部は3層に分割されています。そのため、衣類や下着、靴下などを分類でき、メッシュ状になった各ポケットの内部に衣類などを詰め込み、巻き上げた後、ベルトのバックルを閉めれば荷造りが完了します。

 

メッシュ部分には軍隊向けのハイグレード素材を使用することで、丈夫さと通気性を兼備。Roloの外側は防水ナイロンになっています。従来のようにスーツケースのスペースを考える必要もなく、荷物を「Rolo」に詰め込めば、あっという間に収納完了。

上部に360度回転するハンガーが標準装備されているので、旅先のホテルでつり下げれば小さなスペースでの出し入れも簡単。部屋での小物整理用としても使えます。

ホテルの洗面所にかけたり、アウトドアなどでは木やテントに吊り下げたりしておけば、衣類や洗面用具などが簡単に出し入れできます。

丸めた状態でバックパックやバイクにくくり付けたり、スーツケースに入れたり、Roloは様々な使い方ができます。もちろん肩から下げることも可能。

スーツケースと併用すれば、荷物を入れるスペースを増やすこともできます。また、外付けにしてスーツケースのハンドルに引っ掛ければ移動もラク。コンパクトサイズなので機内持ち込みにも便利です。

巻いた状態なら、列車や空港での待ち時間にクッションや枕がわりにもなってくつろげるかもしれません。

気になる価格ですが、アメリカ本社の公式ウェブサイトでは49.99ドルとお手ごろ。もちろん日本からのオーダーも可能ですが、別途送料が発生するのでその点はご注意ください。

 

デザインと品質、価格で人気を博している「Rolo」。このオールラウンド型バッグを活用して、身軽で快適なアクティブ生活を満喫してみてはいかがでしょうか。

 

いまの時代、ビジネスリュックは「背負う」だけじゃない!! 満員電車の「持ち方マナー」に着目した「ガジェタブル」

満員電車など人が多い場所でリュックを背負うことは、「荷物が人にぶつかる」「通行の邪魔になる」などの理由から問題視されており、鉄道各社もポスターなどで「リュックサックは前に抱えるか、網棚に置くなど他の方の迷惑にならないように」と持ち方マナーを喚起しています。そこで、バッグメーカーのエースは、前に抱えた際も使いやすいビジネスリュック「ガジェタブル」を開発。直営店ならびに全国の主要百貨店・専門店、オンラインショップで販売中です。

↑カラーはブラック、ネイビー、カーキの3色展開

 

ガジェタブルは、エース ジーンレーベルから誕生した、スリムなボディに収納力を凝縮した新ビジネスリュック。背負ったときはもちろん、身体の前に回し前抱えたときも物の出し入れがしやすく、身体の横にはみ出して邪魔になりにくいシャープなスクエアデザインとなっています。

↑縦からも横からも取り出しやすいようにポケットを配置

 

↑縦・横どちらからも取り出せるPC 収納スペースを装備

 

↑吸水速乾ボトルホルダーも縦・横どちらからでも取り出せます

 

種類は「ガジェタブル」と「ガジェタブル WR」の2種類。ガジェタブルは、光沢感があり上品な印象のナイロンツイルを採用。ガジェタブル WRは、耐水性に優れたウォーターレジストタイプです。価格は、9Lタイプ1万7000円、13Lタイプ1万9000円、15Lタイプ2万円、 14Lタイプ2万1000円、16Lタイプ2万2000円(いずれも税別)。

 

本製品は前抱えした際に使いやすいデザインが特徴で、抱えた際に縦からも横からも収納物を取り出しやすい位置にポケットが設けられています。リュックの持ち方マナーに着目した「ガジェタブル」なら、通勤時の混雑した電車内でも快適に過ごせそうですね。

ナイフの刃が通らない!? 累計100万個売れた「スリを防ぐ多機能リュック」の新作が登場

海外のヒット商品を国内でいち早く展開するヴェルサイユトレーディングは、スリを防ぐ多機能リュック「Bobby」の第4弾で、シリーズ史上最大容量の27Lが入る「Bobby Urban(ボビーアーバン)」を6月27日に発売します。価格は1万9800円(税抜)。

防刃素材を使い、鋼の15倍以上の防刃性能を実現

「Bobby」は、オランダのXD Designが開発し、ヨーロッパ、アメリカ、中国をはじめ世界で100万個以上売れているシリーズ。世界初“スリ防止用”リュックとして「Kickstarter」と「Indiegogo」のクラウドファンディングのみで累計3億8000万円以上を売り上げました。今回紹介するシリーズ第4弾の「Bobby Urban」は、超高分子ポリエチレンなどの防刃素材を用いることで、鋼の15倍以上の防刃性を持ち、アラミド繊維より40%以上の強度があります。

 

防犯ロックやスキミング防止機能も装備

バッグ内部にはBobbyシリーズお馴染みの多機能ポケットを持ち、ノートPCや書類を安心して持ち運べるほか、ヘルメットやボールを収納するネットをリュックの前面部分に取り付けることも可能。旅行だけでなくスポーツやアウトドア、サイクリングなどの使用にも便利です。容量は22Lから最大27Lまで調整でき、「Bobby」シリーズ最大の収納力があるのも魅力。そのほか、暗証番号付きロックシステムやRFID(※)スキミング防止機能も備えています。

※RFID(radio frequency identifier)…近距離の無線通信で情報をやりとりするもの、およびその技術を指します

防犯意識の希薄さから、国内外で狙われている日本人は多いそう。その点、「Bobby Urban」なら、ロック機能もあるうえ、バッグを切り割かれて知らぬ間に中身が持ち去られていた…なんて心配もありませんね。特に出張や海外旅行が多い方は、本品に注目してみてください。

↑ヘルメットやボールを収納するネットをリュックの前面に取り付けることも可能です

 

ヴェルサイユトレーディング

スリ被害を防ぐ多機能リュック「Bobby Urban」

●サイズ:W320×H470~640×D150㎜●容量: 22~27L

発想が規格外! このバッグと小物が「消防用ホース」でできているだと!?

いまWebを中心に話題となっている、バッグ・雑貨ブランド「らうらうじ-second hose-」をご存知でしょうか? 「らうらうじ-second hose-」は、大阪に本社を構えるかばん製造業「サンワード」のオリジナルブランドで、バッグのほかウォレットや文房具などを手がけています。

見た目の色鮮やかさにも惹かれますが、実際に製品を触ってみて驚くのは、その素材感。一見すると、フォークロアな手織り繊維にも見えますが、とにかく頑丈で強く引っ張ってもビクともしません。柔道着などに用いられる刺し子などを連想させます。実は、少し……いや、かなり意外なものが素材に使われているのですが、一体何だと思いますか?

 

答えは「消防用のホース」。消防車に積まれている、あの放水時に使用するホースです。バッグもウォレットもペンケースも「らうらうじ-second hose-」の商品はすべて、この消防用ホースからできているんです!

 

【製品の詳細・購入はコチラ!】

らうらうじ-second hose-

 

消防用ホースってそもそも一体どんなもの?

なぜ、消防用ホースがバッグや雑貨に生まれ変わったのでしょうか。まずは、そもそも消防用のホースがどのように作られているかというところからご説明しましょう。

 

消防用のホースには厳密な規格があります。素材のタテ糸には、ポピュラーな毛羽のある紡績糸「スパン糸」に比べ、 引っ張り強度に優れた「バルキーフィラメント糸」という糸が用いられています。この糸にはタテ方向への伸びが少なく、汚れにも強く、洗浄後の乾燥も早い、という3つのメリットがあり、それが消防用ホースの丈夫さを支えているのです。

↑左から、スパン糸(紡績糸)、フィラメント糸、バルキーフィラメント糸。このうち「らうらうじ-second hose- 」の素材に使われるのは、かさ高加工されたフィラメント糸「バルキーフィラメント糸」。スパン糸より引っ張り強度に優れ、タテ方向の伸びが少ないのが特徴です

 

「らうらうじ-second hose- 」は、このホースの頑丈さに加え、鮮やかな彩色にも着目し、未着色のホースではなくカラーホースを使っていることも大きな特徴です。

↑「らうらうじ-second hose- 」の商品に用いられているカラーホース。単色もあれば、パターンが入ったものもあります

 

カラーホースは、糸の製造段階で 顔料で着色した原着糸を織り込んでいるので、表面だけ染色したホースに比べると、色褪せに強く、鮮やかな色合いが長持ちします。また、彩色されたあとも軽さや素材自体のしなやかさを損なうことがないので、バッグ素材にも適しているというわけです。さらに、この製法は、廃水処理や乾燥工程をなくし、環境への負荷を低減した省エネ製法なので、 エコで環境にやさしいという利点もあります。

↑原着織り込み式方式を採用し、糸の時点で着色されたポリエステルの原着糸(写真左)。生地の外側だけを塗装する外面加工方式(写真右)に比べ、色の変化が少なく、発色が長持ちします

 

消防用ホースはどのようにしてバッグに生まれ変わる?

ここまでご説明してきたように、消防用ホースはバッグの素材として優秀な素質を秘めています。とはいえ、もとは消防用ホースなので、約20mの長さに対し横幅は10cm程度しかありません。ですから、バッグ素材としてリユースするには一筋縄ではいきません。

 

その工程は、筒状になったホースの左右をカットして平らにする作業からスタートします。平面状になったら、次はこれを10cm×1mに加工してテープでつなぎ合わせ、1m×1mのサイズに整えていきます。そのうえで、抜き型を使い、ようやくバッグに用いる素材の完成です。

↑廃棄された消防用ホースからピックアップされた素地。それぞれが幅10cm、長さ1mに揃えられ、これをつなぎ合わせていくことで商品に使われる素材となります

 

拡大してみると……

↑それぞれが美しく配列され、これが消防用ホースだとは思えないほどの鮮やかさ。リユースされたことで、捨てられる運命に合った素材も、まさに息を吹き返した印象です

 

↑裏面にはTPU(熱可塑性ポリウレタン)をライニング。そのため防水性にも優れています

 

なぜ消防用ホースをリユースしたのか? 商品化には意外な苦労も

「らうらうじ-second hose- 」が使う消防用ホースは、いったん製造されながらも「規格外」と認定され、本来であれば産業廃棄物として処分されてしまうはずだったものを再利用しています。消防用ホースのリユースを思い立った理由を、サンワードの代表取締役である池田智幸さんに聞きました。

「消防用ホースは、直接人命につながるものですから、規格そのものがとても厳しく、製造の過程で少しでも傷が付いたり、厚みや長さが違うと規格外品となり、 産業廃棄物として捨てられてしまいます。ホースとして使えなくても、未使用のまま捨てられるのはとても残念で、もったいないですよね」(池田さん)

 

そこで池田さんは消防用ホースで、何か作れないだろうかと考え、エコや社会貢献への思いとホースの素材特性から、自社で作るバッグへの転用にたどり着いたといいます。

↑廃棄処分が決定した規格外の消防ホースの山。どれも未使用できれいなものばかりですが、ちょっとした傷があったり、わずかに寸法が違うだけでも産業廃棄物となり、捨てられてしまいます

 

ただ、当初は勝手の違うこの素材の扱いに苦慮したのだとか。

「素材が硬く、筒状にした際のクセがついていますから、そのままでは通常のミシンが使えません。また、バッグはふつう、内まとめといって、裏返しの状態で作ってから表向きに引っ繰り返すのですが、あまりに頑丈で内まとめしてから引っ繰り返すことができない。そのため、最初から表向きにして縫製する外まとめにしています。工程1つ1つが試行錯誤の連続で、発想から商品化までに約1年半はかかりました」(池田さん)

 

こうした努力のかいがあり、丈夫でカラフルな独創性に満ちたバッグは想定を超えたヒット商品となりました。

 

ただ、製造面の悩みもあります。それは、規格外品は意図的に作られているわけではないので、安定した素材の調達ができない点。例えば緑のホースが欲しくても、緑の規格外品が出るのを待つしかありません。色によって長く品切れ状態が続く、また売れていても補充されない背景には、そうした事情があったのですね。多色展開で発売しても、ワンデリバリーで終わってしまう商品も多いとのこと。気に入ったカラーと出会ったら、その場で買うのが「らうらうじ-second hose- 」の商品を手に入れるコツといえるでしょう。

 

【商品ラインナップ】ペンケースからサイフ、ショルダーバッグまで勢揃い!

ハンドルブックカバー
2160円

背表紙に取り外し可能なハンドルの付いたブックカバー。手で持ったり、バッグに付けることもできます。中にはICカードを収納可能なポケットを装備。サイズは約幅23×高さ17.5×奥行き2cm。

 

ペンケース
1728円

横型タイプなので口の部分にペンを差しておくこともできます。丈夫で防水性にも優れているので、日常使いにはぴったり。サイズは約幅19.5×高さ10cm。

 

ポーチ
2160円(Sサイズ)/2808円(Lサイズ)

バッグに入れるメイクポーチや、旅行へ出かける時の貴重品入れ、チケット入れとしても使える便利な多目的ポーチ。メッシュポケットも付いています。サイズはSサイズが約横20×高さ14.5cm、Lサイズが約幅30×高さ22cm。

 

ウォレット
6264円

ボタン式小銭入れも付いたマジックテープ開閉式の二つ折りウォレット。キーチェーンが付けられるリングも付属しています。蛍光色を含む全12色展開。サイズは約幅10×高さ10.5×奥行き3.5cm。

 

ハンディボックス
1944円(Sサイズ)/2160円(Lサイズ)

ペン立てのほか、デスクまわりの小物収納に便利な多機能ボックス。内生地にはペットボトルリサイクル繊維を使いエコにも配慮しています。サイズはSサイズが約幅7.5×高さ11.5c×奥行き7.5cm、Lサイズが約横9×高さ15×奥行き9cm。

 

ショルダーバッグ
2万4840円

A4ファイルや雑誌が余裕で入るフラップ付きのショルダー。大容量ポケットが2つあり、見た目以上に高い収納量を誇ります。全10色展開。サイズは約幅37×高さ26×奥行き11cm、ストラップ約75~130cm。

 

バレル トートバッグ
1万9440円

A4ファイルやペットボトルなどたくさんの持ち物を収納可能。ジム用バッグとしても使えます。口はホックで留められ、ポケットも豊富。全10色展開。サイズは約幅34×高さ44×奥行き14cm、持ち手56cm。

 

スクエア トートバッグ
1万7280円

シャープなデザインと大容量収納が特徴のスクエアトート。ファスナー付きなどポケットも多く、荷物の整理もラクラク。全8色展開。サイズは約幅38×高さ46×奥行き18cm、持ち手49cm。

 

【製品の詳細・購入はコチラ!】

らうらうじ-second hose-

 

この夏には初のリュックもスタンバイ!

可能な限り規格外のカラーホースを集め、バッグ、小物、文房具を展開する「らうらうじ-second hose- 」。ルーム用バスケットなど、新しいアイテムも積極的に投入することで、女性ファンも増えています。

 

池田社長の情熱はとどまることがなく、「この夏はリュックを予定しています。重さの問題や形の工夫などがあり、なかなか開発が進まなかったのですが、ようやく納得のいくものが仕上がりました」とのことなので、今後のラインナップにも期待したいですね!

 

写真/湯浅立志(Y2)

【10年保証で350円!】丈夫で超長持ちする「デカトロン」の小型リュックのスゴさ

2016年に日本に進出した、フランス生まれのスポーツブランド「デカトロン」。フランス全土に点在する各種スポーツ用品やウェアを揃える同社の大型ショップは、1976年の創立以来、そのリーズナブルな価格と品質の良さで、何世代にもわたりフランス人の生活に定着しているブランドです。今回はそのなかでも特におすすめしたい、日本でも購入可能な自社ブランド製小型リュック「Quechua(ケシュア)ハイキングバックパック Arpenaz 10L」の恐るべきコスパの高さについて、先代モデルより使用している経験を基に紹介します。

 

「ケシュア ハイキングバックパック Arpenaz 10L」のスゴさ


「ケシュア」シリーズはデカトロン自社製オリジナルウェアやバッグなど、小物を揃える同社の看板的存在です。スポーツ用に開発された素材や仕様で、街なかでも使用できるスマートさも併せ持ち、通勤や通学、週末の外出などの日常使いをしているケースが多いのも特徴。

 

筆者は「ケシュア ハイキングバックパックArpenaz 10L」を先代モデルも合わせ10年以上使い続けてきました。小ぶりサイズなので最初は子どもの幼稚園バッグとして購入したのですが、思った以上に容量が大きかったので自分用にもう1つ購入。一眼レフカメラや本などが入り、少々重くなってもリュックに負担がかかることもなく、安心して使うことができます。

先代モデル(写真右)と現モデル(写真左)を比べてみると、以前は奥行きのあるコロッとしたどこか愛らしい形態だったことに対し、現モデルは縦に伸びてスリムになっています。ただし容量は変わっておらず、より大人寄りのデザインになったというところでしょうか。実際、男性が使用している姿もよく見かけます。

容量は、スポーツタオル、スポーツ用のTシャツやショートパンツ、もしくはパーカーなど薄手の上着、水のボトル、財布と携帯電話がすべてリュックに収まる大きさです。写真は外ポケットに水のボトル(500ml)を入れていますが、外ポケットにもマチが付いていてかなり広くなっています。会社帰りなどのジム通いにも適したサイズと言えるでしょう。

税込350円(日本価格。ヨーロッパは一律2,99ユーロ)という驚きの値段でありながら、その丈夫さもユーザーからのお墨付きです。「持続性ある開発」をモットーにしているデカトロンの商品は安心の10年保証付き。万が一、リュックが壊れたり破れたりした場合には、交換や修繕をしてくれます。「デカトロン・フランス」サイト上の同製品レビューで、4つ星5つ星をつけた購入者数が918人に対し、1つまたは2つ星をつけた購入者が17人(2018年2月末現在)という結果から見ても、ユーザーがこのリュックにどれだけ満足しているかがお分かりいただけるでしょう。

 

さらに他モデルよりもカラーバリエーションが豊富(全7色)で、購入者に選ぶ楽しみを与えてくれるのが同製品の隠れたポイントでもあります。安いので用途別に数点揃えたり、家族で色違いを持ったりしてもよいかもしれません。「安かろう、悪かろう」という固定概念を根底から覆してくれる、優れもののリュックです。

 

スポーツ仕様の耐久性と日常使いに適したサイズ、スマートで街中でも違和感なし!

スポーツ仕様の耐久性を持ちながら、日常使いにも適したサイズとデザインを併せ持つのが、このリュックの強みでもあります。先代モデルよりも向上した点は、形状の変化による体へのフィット感とスタイリッシュ性がアップしたこと。底のマチが狭くなってスリムになった分縦に長くなり、なかのものが散乱しにくくなって取り出しやすくなっている点も挙げられます。

 

ポーターの「3way ブリーフケース」って、こんなにあるの知ってました? 名作の数々を一挙紹介

90年代後半にかつてないヒットを記録したポーターの「タンカー」以外にも、吉田カバンには数多くの3Wayバッグが存在します。本記事では、同じくメインブランドのラゲッジ レーベルも含め、名作の数々を一挙紹介します。

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常に進化・発展を続けるポーターの3Wayバッグ

GetNavi webの読者には、ポーターとの出会いが「タンカー」だったという人は決して少なくないハズ。1983年の発表当初は知る人ぞ知るシリーズでしたが、某国民的男性俳優が同シリーズの3Wayブリーフケースを超人気ドラマの劇中で使用したことや、同じく当時流行していた裏原宿系ファッション界隈での高評価などが起爆剤となり、90年代後半にかつてない大ブレイクを記録。以降、基本的なデザインや特徴を大きく変えることなく、現在に至るまでロングセラーとなっています。

 

そんな代名詞的シリーズとなった「タンカー」以外にも、ポーター同様にメインブランドであるラゲッジ レーベルでは、多くの3Wayバッグが展開されているのをご存知でしょうか。機能性を追求しながら、デザインやディテールにシンプルな個性をまとった名作の数々。そのバリエーションの豊富さ、そしてバッグとしての完成度の高さを知れば、“ポーター愛”がますます深まるハズです。

 

ポーターの名を一躍有名にした3Wayバッグの永世定番

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PORTER / TANKER 3WAY BRIEF CASE

2万8620円

米空軍のフライトジャケット「MA-1」をモチーフにするという、従来にない発想と斬新なデザインで一世を風靡。誕生から四半世紀を経たいまも愛され続ける、ポーターを代表する超ロングセラーモデルです。●サイズ/質量:W400×H290×D100㎜/795g

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ハンドルとショルダーストラップのほか、背負い用のリュックストラップも搭載。あらゆるシーンで使えるのが魅力です。

 

【ここからはタンカー以外の注目モデル20以上をコッテリ解説】

撥水・撥油加工を施した牛革ビジネスバッグ

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PORTER TIME BLACK 3WAY BRIEF CASE

7万3440円

クローム鞣しした牛ステアを使用。きめ細かく滑らかな表情が特徴です。スコッチガードTM加工により、撥水・撥油性も向上させています。●サイズ/質量: W420×H330×D140㎜/1360g

 

しっとりとして滑らかな極上の手触りが魅力

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PORTER AMAZE 3WAY BRIEF CASE

6万4800円

メイン素材にはクローム鞣しでソフトに仕上げた牛ステアを使用。背面をメッシュにすることで、リュックサックでの使用時も通気性が良いです。●サイズ/質量:W400×H290×D100㎜/1180g

 

迷彩柄の内装で大人の遊び心をプラス

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PORTER DELIGHT 3WAY BRIEF CASE

6万4800円

手触りの良いシュリンク革とシャープに見えるナイロンテープを組み合わせました。内装は迷彩柄のブラックコットンツイルを採用しています。●サイズ/質量:W400×H290×D110㎜/1410g

航空機のタイヤの補強材に用いられる生地を使用

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PORTER BOND 3WAY BRIEF CASE

6万4800円

世界最高水準の超高強力66ナイロン糸で織った生地を使い、ブランド屈指のタフさを実現。ミリタリーテイストの立体的なポケットも実用的です。●サイズ/質量:W420×H300×D125㎜/1575g

 

機能性の高い立体ポケットを前面に配置

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PORTER CLOVE 3WAY BRIEF CASE

4万8600円

格子状に入った生地目の光沢感がデザインアクセント。立体的なフロントポケットはそれぞれサイズが異なり、収納物の仕分けがしやすいです。●サイズ/質量:W420×H300×D160㎜/1480g

 

光沢を抑えたマットな質感でオンオフ兼用OK

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PORTER VIEW 3WAY BRIEF CASE

4万4280円

マットな質感のナイロンポリエステルツイル生地が大人のカジュアルスタイルと好相性。キャリーケースとのセットアップも可能です。●サイズ/質量:W410×H300×D110㎜/1320g

 

シンプルな見た目ながら収納力が抜群

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PORTER / DRIVE 3WAY BRIEF CASE

4万3200円

収納力の高さが魅力。PC用のポケットやケーブル・アダプターなど周辺機器用のポケットなどを備えます。裏面はPVC加工を施し、雨対策も万全。

●サイズ/質量:W420×H300×D115㎜/1570g

 

1000デニールの厚手の生地ながら軽量

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PORTER HYBRID 3WAY BRIEF CASE

4万1040円

強度・軽さ・防水性を兼ね備えたオリジナル生地「X-C1000」を採用。背面上部のモバイルポケットは止水ファスナー仕様なのも魅力です。●サイズ/質量:W420×H300×D115㎜/1120g

シルクのような光沢感が上品な印象

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PORTER LIFT 3WAY BRIEF CASE

4万1040円

上品な光沢感のあるオリジナルのナイロンツイル生地を採用。刻印入りのオリジナル金具を使用した取り外し可能なキーフォブが付属します。●サイズ/質量:W420×H300×D100㎜/1120g

 

ピアノ線のフレームを使った独自構造を採用

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PORTER CLOUD 3WAY BRIEF CASE

3万9960円

ピアノ線のフレームを採用したことで型崩れを防ぎつつ、最大限に軽量化を実現。表面にはTPU加工を施し、強度・耐水性をアップしました。●サイズ:W400×H300×D125㎜/1215g

 

コーデュラ ナイロンツイルでタフ&軽量に

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PORTER TIME 3WAY BRIEF CASE

3万8880円

強度面に優れながらも軽量な、オリジナルのコーデュラ®ナイロンツイル生地を採用。シンプルを極めたミニマルなデザインも魅力です。●サイズ/質量:W420×H300×D90㎜/1245g

 

軽さと手触りの良さが共存

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PORTER FLASH 3WAY BRIEF CASE

3万4560円

デイパックでの使用をメインに想定したデザインですが、ブリーフケースでも使いやすい工夫が随所に。丸みのあるフォルムが柔らかな印象です。●サイズ/質量: W285×H400×D110㎜/1000g

 

ビジネスバッグに必要な機能をシンプルに実装

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PORTER STAGE 3WAY BRIEF CASE

3万2400円

1680デニールという厚手の生地ながら非常に軽量なのが特徴。背面にキャリーバー通しを備えており、出張バッグとしても活躍します。●サイズ/質量:W420×H300×D130㎜/1310g

黒一色ながら異素材使いがポイントに

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PORTER / HEAT 3WAY BRIEF CASE

3万780円

強度に優れたバリスターナイロンと耐水性の高いターポリンを使用。オールブラックながら質感の対比が楽しめます。ロゴ入りマグライト付き。●サイズ/質量:W420×H305×D115㎜/1385g

 

撥水性と透湿性を高いレベルで兼備

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PORTER / LAYER 3WAY BRIEF CASE

3万240円

三層構造のナイロン素材は透湿・撥水性に優れており、質感もソフト。ファスナースライダーは引き手を倒すとロックがかかる仕様です。●サイズ/質量:W380×H290×D130㎜/805g

 

コーデュラ ナイロン製のビジカジ対応モデル

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PORTER / TENSION DAILY 3WAY BAG

2万4300円

耐摩擦と耐引裂強度に優れたコーデュラナイロンを使用。メイン収納のファスナーはコの字に開くタイプで、整理整頓がしやすいです。●サイズ/質量:W400×H300×D100㎜/1120g

 

ナイロン生地をパッチワーク状に組み合わせ

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PORTER / NETWORK 3WAY BAG

1万7820円

ナイロンオックスやナイロンツイルなど、織り方の異なる生地をパッチワーク状に配置。光の当たり方や見る角度により表情が変化して面白いです。●サイズ/質量:W410×H300×D130㎜/820g

 

「革らしさ」とは真逆の人工的な質感がクール

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LUGGAGE LABEL ELEMENT 3WAY BRIEF CASE

7万5600円

革本来のイメージとは異なる新たな質感・素材感を追求。マットなパーツ類との組み合わせが従来のレザーシリーズとは異なる魅力を放ちます。●サイズ/質量:W400×H300×D120㎜/1485g

「ZONE」シリーズを軽量かつ現代的な仕様に刷新

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LUGGAGE LABEL ZONE 3WAY BRIEF CASE

4万3200円

95年に発表した「ZONE」を現代的なサイジングと仕様にアップデート。重厚感のあるミリタリーディテールを残しつつ大幅な軽量化を実現。●サイズ/質量:W410×H300×D100㎜/1220g

 

89年から続くロングセラーの「青バッテン」

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LUGGAGE LABEL / NEW LINER 3WAY BRIEF CASE

2万9700円

「青バッテン」の愛称で親しまれているシリーズ。基布に高密度ナイロンメッシュを使用し、軽快でスマートな印象に仕上げられています。●サイズ/質量:W430×H325×D100㎜/1315g

 

オリジナルのウッドランドカモをフィーチャー

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COUNTER SHADE 3WAY BRIEF CASE

4万7520円(限定モデル)

迷彩柄のなかで代表的なウッドランドパターンをオリジナルカラーで製作。直営店でのみ買うことができる、レアな完全オリジナルモデルです。●サイズ/質量:W410×H310×D75㎜/1142g

 

 

ナイロンコードや配色が特徴的な店舗限定モデル

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HYPE 3WAY BRIEF CASE

4万8600円(ポーター スタンド限定)

2種類の堅牢なナイロン生地を使用。口元のポケットに取り付けられたナイロンコードが機能的かつデザインのアクセントになっています。●サイズ/質量:W410×H310×D75㎜/1150g

 

色味と素材で独特のミリタリー感を演出

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PORTER SMOKEY 3WAY BRIEF CASE

4万1364円(ポーター スタンド限定)

オリジナルのコーデュラダック生地を使用。従来にないオリーブカラーが、ナチュラル感のある独特な素材の魅力を引き立てています。●サイズ/質量:W400×H295×D105㎜/1650g

 

ランニングのあるあるを全解決!!「揺れない、ズレない、臭わない」の三拍子がそろった「Fitly」

誰でも気軽に始められるエクササイズとしてランニングは人気ですよね。スピードや距離を自分に合わせて無理せず続けられるのが魅力です。特別な道具もいらず……と言いたいところですが、いざ始めてみると水筒やスマートフォン、自宅の鍵、お金、と持っていきたいけれども運動の邪魔になるアイテムの対応に困るもの。大きなカバンを背負って走るわけにもいきません。

 

そんなランニング愛好家たちの地味だけれど大きな悩みを解決するためのプロダクトが、Kickstarterで予約受付中の「Fitly」です。

 

細部に魂が宿り、身体にピッタリくっつく

1つ約8000円のFitlyは、開発目的が一目見ただけで理解できるデザインになっています。本稿執筆時点でまだ20日ほどキャンペーンが残っていますが、開発資金は既に目標の半分以上の約189万円を集めています(日本への配送料は約680円)。

 

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「ランナーによって作られたランナーのためのバックパック」とのことですが、やはり一番の魅力はコンパクトかつ身体にフィットするデザイン。背負ったまま走っても上下左右に揺れることがありません。

 

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身体1つでランニング・・・といきたいところですが、実際には財布や携帯、鍵といった小物を持てると助かりますよね。それもすべてFitlyで解決です。さらにバンド部分の小さなポケットにはウォーターボトルも入れられるようになっています。

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かゆい所に手が届く、細かい機能

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細かい機能を知ると、プロダクト開発者自身がランナーだということがよく伝わってきます。例えば、ジッパー部分はパタッと倒れてマグネットで固定されるので、走っている時に「チャリッ、チャリッ」と音が鳴ることがありません。うーん、細かいけれど有り難い。こういった細部にプロダクトの使い心地が宿るのですよね。

 

生地は耐久性が高く、耐水性も優れているとのこと。しかも防臭機能もついているので毎日ランニングをする人でも安心です。X字型のデザインで様々な体形の人にもフィットするようになっています。このデザインのおかげで荷物の重みも全体に広がるので、肩だけが痛くなることもないとのこと。

ちょっとした特殊部隊のスーツみたいなカッコよさもある…と思うのは私だけでしょうか? 走りたくなるバックパックというのは新しい気もします。ウォーキングやサイクリング、山登りなど他のスポーツにも使えるので便利ですよね。

 

一般には売られていない、ユーザーの視点で作られたプロダクトはKickstarterの強み。それを生かしながら、ランナーが丁寧に作ったFitlyは世界中でニーズがありそうです。