1985年に誕生した「M1300」をオリジンとするニューバランスのフラッグシップシューズ「1000番台」は時代ごとの最新機能と上質な素材を配してブランドを代表するシリーズです。Made in U.S.A.のクラフトマンシップとテクノロジーを融合し、ブランドを体現してきた「1000番台」をインスピレーションの元とし、1950年代から現代まで大きく変わらず支持されているプロダクトである“スウェット”を「もし同じ時代にニューバランスのアパレルプロダクトチームがニューバランスを代表するスウェットを作ったとしたら?」をコンセプトに、NBスウェットは誕生しました。クラシックなスウェットシャツでありながら、生地やモダンなシルエットのサイズ感という要素を取り入れ、現代のシーンにマッチするようにデザインされています。
その機能性を別の切り口で体験できたのが、新幹線の車内だ。羽織る形で座席に座ったところ、布団より気持ちいい。圧倒的な快楽。羽毛布団をまとうような感覚とはよく言われるが、新幹線の座席が最高の睡眠空間に変身。大人の嗜み「ビール in the 新幹線」と併せて、一杯ひっかけたあとに眠り落ちたなら、乗り過ごせる自信がある。
Anthony Gill says Rui Hachimura gave the entire team watches today. He got everyone a ‘Rui Hachimura G-Shock.’ They were in their lockers when they got to the facility today.
1908年に創業した老舗ブランド「コンバース」は、スニーカーの元祖といっても過言ではありません。昨今のコンバースはヴィンテージモデルの忠実な復刻にも力を入れています。日本製の“MADE IN JAPAN”シリーズでは、シューレースに風合いのあるコットンを使用していたり、ヴァルカナイズド製法を採用していたりと、クオリティーもしっかりと向上させています。そんなMADE IN JAPANから今季リリースされた注目作が「ワンスター J」です!
デサントジャパンが展開する『デサント』は、アドバイザリー契約を結んでいる大谷翔平選手の2021年シーズンにおける活躍を記念して、同選手の出身地でもある岩手県奥州市にあるデサントアパレル水沢工場で46着のみ生産する「水沢ダウン」の限定モデル「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」の抽選販売への応募申し込みを12月10日より開始。
今回発売する「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」は、デサントが誇る職人の手から生まれる高機能ダウンジジャケット水沢ダウンの「ANCHOR(アンカー)」モデルをベースにしたスぺシャル仕様です。
↑「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」13万2000円(税込)
大谷選手が今シーズンに放った46本のホームランにちなみ、46着限定で生産される今回のダウンは、背裏のブランドネームの下には「SHOHEI OHTANI SPECIAL EDITION」の文字とシリアルナンバーが施されています。大谷選手へ贈呈したシリアルナンバー「17」の1着を除く45着をお申込みいただいた方から抽選で販売します。(シリアルナンバーは選べません)
↑「Tsutsumu Name Card Case Aria」2万2000円(税込)。ネーミングンの通り金具を使用せず「包む」という発想から生まれた名刺入れ。日本の伝統文化からインスパイアされたデザインはシンプルさのなかに漂う美しさが大きな魅力。薄い革を貼り合わせ、1枚の革のように仕上げる技を採用。■サイズ:W94×H58×D12㎜
〈AS STANDARD〉と日本のリメイクブランド〈2ndexistence〉のコラボジャケット。全てアソート展開の一点物だ。ベースに採用したのは〈Carhartt〉の企業物のカバーオール。フロントに縫い付けたメキシカンラグのポケット、メッシュ素材の裏地などリメイクならではのディテールがユニーク( AS STANDARD × 2ND EXISTENCE / リメイクJK H ¥27,500)
建築を専攻したユニークな経歴のデザイナーが手がける〈NO CONTROL AIR〉。同ブランドならではの素材とデザインの組み合わせの妙を存分に味わえる一着だ。生地には上品な光沢を持つ三重構造のポリエステル素材を使用。発熱性のあるハイテク素材“コマサーモ”を貼り合わせているため、保温性も高い(NO CONTROL AIR / KOMA thermo bonding coat ¥46,200)
建築を専攻したユニークな経歴のデザイナーが手がけるのが〈NO CONTROL AIR〉。同ブランドならではの素材とデザインの組み合わせの妙を存分に味わえる一着だ。ボタンやジップなど、コートでよく見かけるパーツが露出しないデザインがミニマルな印象を加速させる。生地には上品な光沢を持つ三重構造のポリエステル素材を使用。発熱性のあるハイテク素材“コマサーモ”を貼り合わせているため、保温性も高い。NO CONTROL AIR / Polyester triple weave dobby cloth & KOMA thermo bonding coat ¥46,200
本作はナイキが二酸化炭素排出量ゼロを目指す「MOVE TO ZERO」の取り組みから、アッパーにはリサイクルポリエステル、そして余分なTPUパーツも省くなど、重量の20%にリサイクル素材を使用しています。さらに、クリアなミッドソールの奥には、廃棄素材を配合した最新ミッドソール「クレーターフォーム」を採用。サステナブルな取り組みとエアクッショニングシステムがフュージョンしたわけです。
〈AS STANDARD〉と日本のリメイクブランド〈2ndexistence〉のコラボジャケット。全てアソート展開の一点物で、今回角田さんが着用しているのは〈Carhartt〉の企業物カバーオールをベースに作られている。フロントのポケットだけでなく新品の裏地をつけるなど、古着に抵抗がある人でも着やすいデザインが魅力。 AS STANDARD × 2ND EXISTENCES / リメイクJK H ¥27,500
日本のファッションブランド「N.HOOLYWOOD」と、アウトドアブランド「MOUNTAIN HARDWEAR」の共同製作により、2015年に誕生したMHW MOUNTAIN HARDWEAR SPECIALLY FOR N.HOOLYWOOD。数年にわたり共同製作を続けたシリーズの中でも特に人気を博したダウンジャケット「CITY DWELLERS HOODED DOWN JACKET」が復刻します。12月4日発売予定です。
↑「CITY DWELLERS HOODED DOWN JACKET」9万3500円(税込)
FALL2017にリリースしたCITY DWELLERS HOODED DOWN JACKETをベースに、着丈、身幅、フード寸を大きくリサイズして復刻。表地はマウンテンハードウェアが独自開発した「DRY.Q」ファブリックを使用しています。防水、透湿性に優れ、耐久性は落とさずに3層よりも軽く柔らかい2.75層のリップストップ素材。700フィルパワー。ダウン280グラムを封入。
1982年、ニューバランスの最高技術を結集したランニングシューズとして初代990は誕生しました。 “On a scale of 1000 this shoe is a 990(1000点満点中990点)”と銘打って世の中に登場した990は、当時シューズとしては高額な約100ドルで発売されました。それ以降「990シリーズ」はブランドのフラッグシップモデルとして、妥協なき研究と開発を重ねて、現在の最新モデル「990v5」まで進化を遂げました。「990v3」は「990」の三代目として、シリーズ誕生30周年の年に当たる2012年に発売されたモデルです。
HOKAは、スピードをもって飛ぶように山を下ることを目的に、アスリートによって設立されました。そして、今では「Time To Fly」。あらゆる人に飛ぶような体験をしてもらうためのパフォーマンスフットウェアブランドとして知られています。Monclerもまた、革新的なダウンジャケットで知られており、長年にわたりラグジュアリースポーツの世界的なアイコンとなっています。そんなMonclerとHOKAが、それぞれのスタイルを融合させ、高性能なマウンテンシューズをデザインしたというから驚きです。
“SHADE OF TOKYO”を標榜し、日本のファッションシーンのみならず、編集者・アーティストのアヴィ・ゴールドが手掛けるトロント『BETTER GIFT SHOP』で取り扱われるなど海外にも名を馳せる〈ブローム〉。同ブランドといえばストリートで人気のローファーが代名詞的アイテムですが、同じく足元を飾るパーツとして展開するのがソックスです。