医者から「ピント調節機能が衰えている」と言われた50代ライターが話題のルーペメガネを使ってみた

はっきり言って、視力には自信がある。毎日ラップトップの画面を8時間以上見続けて原稿を書き、休憩時間にはウイイレやって、スマホでもゲームやって、寝る前には映画を見る。そう。自信があるから目を酷使している。だからこそケアは欠かさない。ブルーベリーやDHA由来のサプリを欠かさず、ちょっと日差しが強ければ、冬でも必ずサングラスをかけるようにしている。

 

ただ、過信と油断は禁物だ。

 

 

眼科医の言葉

ちょうど2週間前の話。朝起きてトイレに行って、その後顔を洗いに洗面所に行って鏡を見たら、左目の外側が真っ赤になっていた。充血なんていうレベルではなく、出血してる感じ。その日は家にあった目薬をさして、蒸しタオルを目に当てたりしてしのいだが、やはり眼科に行ったほうがいいということになった。

 

翌朝いちばんで診てもらったら、結膜下出血ということだった。放っておけば自然に治るものらしい。初診だったので視力検査もしたが、両眼とも2.0。でも、ほかの検査でピント調節機能が衰えていると言われた。「え? 自覚症状まったくないですよ」とちょっとムッとした口調で訴えると、女医さんは「あー、年齢行くと必ず衰えますね」ときわめて事務的なトーンの言葉を返してきた。

 

 

そう言えば…

視力には自信があると豪語したものの、思い当たることがまったくないわけではない。数年前、白色蛍光灯の真下で広辞苑を見ていた時、巻頭の日本地図のページを見たら、バックが白地だったためか、全体がもわーっとなって眩しくて困ったことがある。初めての体験だったので、かなりびっくりした。

 

そして、これはもう少し最近の話。ルーターの調子が悪くなってリセットしようとしていたとき、カスタマーサポートの人と電話で話をしていて、「本体裏のシリアルナンバーを教えてください」と言われた。そこで裏を見たら、黒地に白の印字が見えない。8と6、それに0とアルファベットのOの区別がつかないじゃないか!

 

「すみません。かけ直します」と言って電話を切り、写メで撮影して、拡大して15桁の文字列を一字一字確認し、電話をかけ直した。

 

やばい。見えてるって自分で思い込んで言ってるだけで、厳密な意味では見えてないってことなのか?

 

 

ルーペネガネ、使ってみました

そこで手にしたのが、「目にやさしい! 大きく見えるルーペメガネ」(学研プラス・刊)。近頃こういう種類の商品にはランニングの時にかけるサングラスのようなデザインが多いが、これは本当にメガネ型。実際にかけてみる。フレキシブルで軽い素材で作られたフレームなので、両耳の上の部分が締め付けられるような感覚はなく、痛くなることもない。

↑落下防止のストラップも付いている

いわゆる老眼鏡ではなくルーペなので、小さな字を大きく見えるようにするという機能に特化されている。拡大率は1.75倍で、十分大きく見える。筆者のようにパソコンのスクリーンで過ごす時間が多い人間にとってありがたいのが、ブルーライトを約26%カットしてくれるという機能。このメガネをかけて、いつも通りの一日を過ごしてみた。

 

 

iPhone7の画面の英文もさくさく読めた

前述のとおり、見え方にはまったく問題ない。かつては見えにくかった実感がある状況を再現する実験もしてみた。自宅で一番白い光の下で広辞苑巻頭の日本地図を見てみる。もわーっとして眩しい感じがまったくない。小さな文字もにじむことなくはっきり読める。

 

付属の小冊子にスマホの文字もはっきり見えると書いてある。筆者はスマホでも海外のサイトを見ることが多い。読みにくい部分はズームすることにしているが、このメガネをかけていると、iPhone7の画面のノーマルサイズの英文もさくさく読めた。

 

↑拡大率は約1.75倍

 

自然光ではどうだろうか。ベランダに広辞苑と、ルーター本体を持ち出してみた。当然かもしれないが、ルーターの背面に印刷されたシリアルナンバー―黒地に白文字という見にくいコンビネーション―もまったく問題なく見える。

 

そして、かなり眠くなっても文字だけはしっかり見えるという状態が続いた。これは特筆しておくべきだと思う。

 

女医さんに言われたように、たとえピント調節機能が衰え始めているとしても、これさえあれば筆者が日常生活の中で困ることはまったくないと思う。

 

 

これは、マストアイテムかもしれない

老眼鏡という言葉の響きに抵抗を感じるかもしれない人たちのために言っておきたい。これは老眼鏡ではない。拡大鏡メガネだ。しかも、ブルーライトカット機能レンズが使われているルーペメガネである。

 

仕事を終わって寝る前も、いつもより目が疲れていない感じがあった。やっぱり無理しているところがあるのかもしれない。便利なツールで視力を補えるなら、それを使わない理由はないだろう。やばい。手放せなくなりそうだ。

 

 

【書籍紹介】

 

目にやさしい!大きく見えるルーペメガネ

発行:学研プラス

年齢とともに細かい文字などが見づらく不便を感じている人に向けた拡大鏡メガネ。読書やスマホ、パソコン使用時など、小さな文字を大きくして見ることができる。ブルーライトカット加工が施されたレンズなので、目にもやさしい。落下防止のストラップも付く。

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海に捨てられる「コンタクトレンズ」は年間2万kg以上! 環境汚染の意外な盲点

先日、世界各国で行われているレジ袋規制についてお伝えしたように、最近のプラスチック製品による環境問題というと、スーパーの袋のほか、ストロー、使い捨てのフォーク、ナイフなどが思いつくでしょう。でも、意外な盲点となりそうなのがコンタクトレンズなんです。米アリゾナ大学の研究チームが8月に発表した報告で、使い捨てコンタクトレンズが海のプラスチック汚染の大きな原因になっている可能性が指摘されました。

 

プラスチックから作られているって知ってた?

プラスチックで作られているものは、私たちの身の回りにたくさんありますが、そのなかの一つがコンタクトレンズ。ハードコンタクトレンズは酸素を通しやすい特性を持ったプラスチックが、ソフトコンタクトレンズには水分を含んでやわらかくなる性質のプラスチックなどが原料として使われています。

 

元々プラスチック汚染について調査を行っていたアリゾナ大学研究チームの一員が、あるときコンタクトレンズを捨てた後のことが気になり、プラスチック問題という観点から調査を行うことにしたそうです。

 

海→魚→人間?

この研究チームの調査によると、アメリカでコンタクトレンズを利用している人の15~20%が、使用後のレンズを流しに捨てていることが判明しました。アメリカでコンタクトレンズを利用している人は4500万人と言われているため、この数から計算すると1年間に18億~33億枚のレンズが下水に流されていることになります。これは驚くことに、2万~2万3000kgの量になるとのこと。

 

さらに、研究チームは素材の異なる13種類のコンタクトレンズを使って、下水に流された後どのようになるか追跡してみました。その結果、コンタクトレンズは下水処理によって、マイクロプラスチックと呼ばれる微小サイズになることが判明。でも、このマイクロプラスチックは消えてなくなるようなことはなく、目に見えないほどのサイズでそのまま海を漂ってしまうそうです。そして、魚たちがエサと一緒に食べてしまったり、プラスチックを食べた魚を人間が食べているかもしれないというのです。

日本でも若年層のコンタクトレンズ使用率は高い

2016年に発表されたGfKジャパンのオンライン調査(回答者は約3万6500人)によると、日本でコンタクトレンズを使っている人は26%いました。そのなかでも、16歳~30歳の女性が使用率44%と最も高く、視力矯正だけでなく、ファッション目的で使用する場合が多いと考えられます。おまけに、よく使われるコンタクトレンズは1日使い捨てタイプが一番多いそう。このうち、どのくらいの人が流しに捨てているかは分かりませんが、私たち日本人もコンタクトレンズで、知らない間にプラスチック汚染を引き起こしている可能性は否定できないでしょう。

透明で薄くて小さなコンタクトレンズ。「1回くらい、いいか」などと、つい思ってしまうこともあるかもしれませんが、積もり積もれば相当の量の海洋ゴミになっているということを忘れてはいけないですね。使い終わったコンタクトレンズはゴミ箱へ。そして将来的には、自然界に捨てられても、分解可能で環境を汚染しないコンタクトレンズが当たり前になることが求められています。

紫外線が目に溜まるだって!? 運転中の瞳を守るサングラス活用法

仕事で車の運転をすると、目が疲れることが増えた気がする。若いころは、長時間運転をしてもそんなことは感じなかったんだけど……。もしかしてこれも老化のせい!?

そう言えば近くに、機能性レンズを作っている「ホプニック研究所」に勤める高見 斉さんが引っ越して来たんだった。高見さんなら目のことにも詳しそうだし、相談してみようかな!

 

参ったなぁ……と、いつも困っている「参田家(まいたけ)」の面々。きょうはお父さんが、なにやら困っているようです。
参田家の人々
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ちょっと気弱なお父さん、元気でしっかり者のお母さん、もうすぐ小学生の娘、甘えん坊の赤ちゃん、家族を見守るオスの柴犬の4人と1匹家族。年中困ったことが発生しては、宅配便で届いた便利グッズや、ご近所の専門家からの回覧板に書かれたハウツー、知り合いの著名なお客さんに頼って解決策を伝授してもらい、日々を乗り切っている。
https://maita-ke.com/about/

 

運転中に目が痛くなるのは、紫外線が原因!? 大切な目を守る方法とは?

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お父さん「車移動中に、太陽の光が眩しくて目がチカチカすることが増えたんですよ……。紫外線を浴びすぎると良くないとは聞きますが、目にも良くないんですか?」

 


高見さん「紫外線には波長によって『UVA』と『UVB』と『UVC』の3種類が存在するってご存知でしたか? UVCはオゾン層で遮断され地上には降りてこないので、私たちが浴びているのはUVAとUVBの2種類です。UVBは、肌や瞳が炎症を起こす原因となる紫外線ですが、もっとも厄介なのはUVAなんですよ」

 

comment-father
お父さん「紫外線が3種類もあったなんて知りませんでした……。UVAを浴び続けることで、目にはどんな影響が出るんですか?」

 


高見さん「UVAは目に蓄積する紫外線なんです。受けた紫外線は、瞳の角膜に吸収され、奥の水晶体に入り込みます。そして、瞳の中で化学反応を起こし、タンパク質となり白く濁るんです。これが、白内障の原因と言われています」

 

comment-father
お父さん「紫外線に対して、無防備でいるのは危険なことなんですね……。その紫外線を防ぐためには、やはりサングラスをかけるのが一番ですよね? でもサングラスって高いし、どれを選んだらいいのかよくわからないんですよ……」

 


高見さん「サングラスを選ぶときは、“紫外線透過率”をチェックするといいですよ。というのも、その数値が低ければ低いほど、紫外線を遮断する力は強くなるんです。ホプニック研究所で制作している『偏光レンズ』のサングラスは、紫外線透過率が低いことに加え、反射を抑える働きを持っているので運転中の使用にもおすすめです」

 

comment-father
お父さん「運転中はボンネットの照り返しも眩しいから、反射を抑えてくれるのは助かります! 最近は日中だけじゃなく、夜の運転中でも対向車のヘッドライトや街灯を見ると、目がチカチカするんですよね。でも、夜間の運転でサングラスをするのは視界が悪くなるし、変な人って思われそうで嫌なんです」

 


高見さん「それは、以前と比べて紫外線が瞳に溜まっているのかもしれません。瞳に蓄積した紫外線がタンパク質となり、白い濁りになるとお話しましたよね。人間の目は、黄色の光が最も感度が高いので、白い濁りがあると、瞳に届いた光が反射して黄色く見えるんです。なので、夜間の運転でも眩しく感じやすくなるんですよ 」

 

comment-father
お父さん「これからは、紫外線を瞳に蓄積させないように、日中の運転はサングラスをちゃんとかけて、瞳をケアしてみます。でも、夜の運転中に感じる眩しさはどうすればいいんでしょうか……」

 


高見さん「それなら、ホプニック研究所で製作している『ネオコントラスト』のレンズを使ったサングラスがいいかもしれませんね。このレンズは、黄色い光だけを遮断する働きを持つため、夜でもクリアな視界で運転することができるんです 」

 

comment-father
お父さん「夜用のサングラスもあるんですね! 用途を見極めながら、サングラスをセレクトしてみます」

 

サングラスは、時間帯に合わせて使い分けるべし!

さっそく高見さんの勤めている「ホプニック研究所」の通販サイトで、サングラスを購入。瞳の健康のために、日中は反射を防ぐ「偏光レンズ」のサングラス、夜は事故を防ぐために、黄色い光を遮断する「ネオコントラスト」のサングラスを使い分けてみることに。たしかに、目の疲れも軽減して快適に運転ができるようになってきたぞ……! これからは直接紫外線を目に受け続けないように、運転中は必ずサングラスをつけようっと。

 

教えてくれたのは……

ホプニック研究所 販売情報・品質保証室 室長/高見 斉さん
富山大学の工学部電気工学科を卒業後、電気メーカーに従事。半導体メーカーの設計から工場の歩留改善業務を行った後、2012年に株式会社ホプニック研究所へ入社。現在は、主にEC関連の業務に従事している。
http://www.hopnic.co.jp/

 

【商品情報】

ホプニック研究所「GARVY×ホプニック研究所 サングラス”GARVY FAN GLASS”」

ファッションフレーム
上:ブラウンフレーム 偏光ブラウンレンズ 1万6800円
中:レッドフレーム NeoContrastレンズ1万6800円
下:ブラックフレーム 偏光グレーレンズ1万6800円

 

スポーツフレーム
左:ブラックフレーム 調光NeoContrastレンズ2万1000円
右:ブラックフレーム 調光偏光グレーレンズ2万1000円

https://item.rakuten.co.jp/hopnic/garvy-s01/

 

近視には○○色の光が有効!? あなたが知らない“目”の秘密を学べるJINS×学研キッズネットのワークショップ

あなたは、小さなお子さんから「どうして目でものが見えるの?」と質問されたら、答えることはできますか? 日ごろ深く考えることがない目の構造やものが見える仕組みなどを、実験や工作などを通じてわかりやすく学ことができるワークショップ「目のひみつを知ろう」が、千葉県・印西市にある「イオンモール千葉ニュータウン」で開催されました。今回は、こちらのイベントのレポートをお届けします。

 

見ることには“光”が重要な役割を果たしている

この「目のひみつを知ろう」は、学研キッズネットと、メガネ開発・販売を行うJINSがコラボした小学生向けのワークショップ。学研の梅﨑 洋さんが講師となり、お子さんにもわかりやすく目の仕組みなどを説明してくれました。

 

まず最初に行ったのは、「絵が変わる実験」。これは、女の子の絵が描かれた紙をコップの水の中に入れると、一瞬で絵が変わってしまうというもの。参加した子どもたちが、ビニール袋に入れられた絵を水に浸けると、アッという間に女の子がかけていたメガネとほっぺの赤味が消えてしまいました。水から引き上げると、元のメガネをかけた女の子に戻ります。

 

手品のような現象に、みんなビックリ!子どもだけでなく、一緒に参加した親御さんも驚いていました。

 

実はこれ、光の屈折の違いを利用したもの。絵は、中の紙とビニール袋に分けて描かれており、水に入れると光の屈折が変わって紙に描いた絵が消えてしまったように見えるのです。

 

このように、普段わたしたちがものを見るとき、実際はものに反射した光を見て、それがどんな色なのか脳が感知しているのです。また、光のなかには、赤外線や紫外線のように人間の目に見えない波長の光も存在します。それらは目には見えないので気づきにくいのですが、わたしたちの生活に重要な役割を果たしています。

 

ものが立体的に見えるのはなぜ?

続いて、「ものが立体的に見えるのはなぜか」を探るための実験。その前に、記事を読んでいる方にも試して頂きたいのですが、片目をつぶった状態で両手の人差し指の先端をくっつけてみて下さい。いかがでしょうか? なかなかうまくいきませんよね? この理由は、わたしたちが左右の目による視差を利用して遠近感をとらえているため、片目で見るとうまく遠近感がつかめなくなってしまうのです。

 

それを踏まえた上で、実験スタート。2つのレンズがついたビューワーで、左右に並んだ絵を見てみます。2つの絵は微妙に異なっており、ビューワーを通してみると平面的な絵が立体的に浮き上がって見えるようになります。

 

さらにもうひとつの実験も。先端が赤と青に分かれたペンを使って絵を描き、左右に赤と青のフィルムをそれぞれ貼ったメガネを使ってその絵を見ると絵が立体的に見えるというもの。これも先ほどと同じように、左右の目の視差を利用しています。

 

絵を描くコツはペン先を垂直に立てて描くこと。みんな真剣な表情で文字やイラストを描いていました。

 

うまく描けたら、自分で作った赤青メガネで絵を見てみます。うまくいったかな……?

 

絵の立体視がうまくいったら、次は赤と青を重ねたジェットコースターの映像を視聴。普通に見るよりも立体感が出て、画面から飛び出てくるような迫力が体験できます。これには子どもたちも大喜び! 少しは立体的に見える仕組みがわかったかな?

 

目にいいとされるバイオレットライトとは?

最後の実験に移る前に、目についてのお勉強。わたしたちの目は、角膜と水晶体によって光の屈折やピントを調整し、網膜で見ているもののピントが合って色や明暗などを識別しています。

 

正常な視力ではピントがしっかり合って遠くのものまでハッキリ見ることができますが、視力が低下すると目の眼軸長が長くなって遠くのものにピントがうまく合わなくなり、ぼやけたように見えてしまいます。この状態が「近視」です。近視を矯正するためにはメガネやコンタクトレンズをかけて、うまくピントが合うようにしなければなりません。

 

ところが、最近の研究で、日光などに含まれる「バイオレットライト」が、目の中にある「EGR1」という遺伝子を刺激して眼軸長が伸びるのを抑える働きがあることが分かりました。

 

このバイオレットライトは、紫外線とブルーライトのあいだに位置する波長の光で、従来のメガネレンズでは紫外線などと一緒にカットされてしまっていました。また、近年では窓ガラスなどにもUVカット機能が付与されているため、室内にいるとバイオレットライトを浴びにくいといえます。

 

そこでJINSでは、史上初となるバイオレットライト選択透過レンズ「J!NS VIOLET+」を開発。目によくない紫外線とブルーライトはカットしつつ、バイオレットライトだけを透過させる独自設計「光オプティマイザー」を採用しています。お子さんのメガネのレンズに「J!NS VIOLET+」を選べば、目によいとされるバイオレットライトをしっかり目に届けることができるのです。

 

ここで最後の実験。この「J!NS VIOLET+」と通常のレンズを使い、バイオレットライトの透過性をチェックしてみます。チェックには、バイオレットライトに反応して色が変わる特製ビーズを使用。まずは、ビーズの上に通常のメガネレンズを置き、その上からバイオレットライトを10秒間あてます。通常のレンズはバイオレットライトをカットしてしまうので、ライトをあててもビーズの色は変わりません。

 

続いて、レンズを「J!NS VIOLET+」に変えて、再びバイオレットライトを10秒間あてます。すると、ビーズの色がうっすら変わって、バイオレットライトが透過していることがわかります。このビーズをかばんなどに下げておけば、バイオレットライトを浴びる機会を作りやすくなりますね。

 

このビーズは、赤青メガネとともに、おみやげとして参加者全員にプレゼントされました。おうちに持ち帰って家族やお友だちと実験してみるのもいいですね。

 

専門スタッフによる無料相談コーナーも

以上で、「目のひみつを知る」ワークショップは終了。わたしたちの目の仕組みやものが見える理由、近視やその進行を防ぐバイオレットライトの存在まで、幅広い情報を学ぶことができました。小学生のお子さんには少し難しい内容もありましたが、実験を通じて興味を持って頂けたようでした。

 

ワークショップ終了後には、希望者へ無料の視力測定も実施され、JINSの専門スタッフにお子さんの視力やメガネ作りの相談などをできるようになっていました。最近では、小さいころからスマートフォンやタブレットなどに慣れ親しんでいるお子さんも多いため、目や視力のケアが大事になってきています。ご家庭でも目について親子でお話しする機会を作ってみてもいいかもしれませんね。

 

なお、次回のワークショップは、5月19日(土)に東京・豊洲の「アーバンドック ららぽーと豊洲」で、翌20日(日)に埼玉・富士見市の「ららぽーと富士見」で開催される予定。お子さんと一緒にぜひ足を運んでみて下さい!

 

JINSがご乱心! 「第3の目 開眼メガネ」なるサイキックすぎるアイウエアを月刊ムーと開発

「チャクラ」という言葉を聞いたことはないだろうか。

 

「チャクラ」とは、19世紀にエレナ・ブラヴァツキーが設立した神智学協会において、東洋の精神世界文化を取り込んで提唱された概念で、人間が持つ五感を超越した潜在能力の源を指す。人体の中心に沿って7つのチャクラがあるとされている。

 

 

 

第3の眼に装着するアイウエア

大手アイウエアブランドのJINSは「月刊ムー」とコラボレーションし、ヒトの潜在能力を引き出すサイキック・アイテム(Psychic EYE-tem)を開発した。

 

そのアイテムの名は「MEMEME」。「集中」を科学するJINS MEME事業部の井上一鷹氏により名付けられたこのアイテムは、頭部の額に位置するところにもレンズが搭載されている。これは両目に加えて「サード・アイ(第3の眼=第6チャクラ)」にも装着できる設計なのである。

 

 

直観力を高め精神のバランスを整える第6チャクラとは

第6チャクラ(アジナ・チャクラ)は、宇宙や霊的な存在とのつながりを司るチャクラだ。第6チャクラが活性化することで直観力や想像力が高まり、精神面でのバランスがよくなるとされている。

 

視力矯正、ファッションに加えて、潜在能力を引き出すという第3の効能を持つアイウエア「MEMMEME」。

 

ぜひともみなさんも手に取って「第3の眼」を活性化してみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

残念ながら本記事はエープリルフールの企画となります。ここまで読んでいただいた方、申しわけございません。

しかし、JINSと「月刊ムー」のコラボは本当です。ここからは本当のコラボ企画を紹介します。

 

 

世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジンとの異色コラボ!

JINS PAINTは、フレームの型やベースカラーを選べるのはもちろん、スタンプ機能を使って簡単にオリジナルデザインのアイウエアがつくれる、世界初(※JINS調べ)のパーソナルオーダーサービス。自分がデザインしたアイウエアを、SNS上でシェアすることも可能だ。

 

これまで国内外の様々なキャラクターや作品とのコラボレーションを行い、アイウエアの幅広い楽しみ方を提供してきたJINS PAINT。今回初めて「月刊ムー」とのコレボレーションが実現した。

 

 

UFO、UMA、古代文明など独特な世界観をメガネに。全136種を展開

今回のコラボレーションでは、「月刊ムー」の独特な世界観をアイウエアで身につけることができるデザインを実現。ラインアップはメガネパターン全24種類、メガネスタンプ全60種類、サングラススタンプ全52種類、合計136種類。

 

「月刊ムー」のロゴマークをはじめUFOやエイリアン、ピラミッドやナスカの地上絵などの古代文明、ネッシーといったUMA(未確認生物)など、多様なモチーフが用意されている。

↑サングラススタンプ

 

今回のコラボレーションならではのメガネをかけた「ネッシー」「ビッグフット」「ツチノコ」モチーフにも注目。また、ルーン魔術で使われていたというルーン文字や、道教などで用いられている霊符など、お守りや開運として用いられてきたモチーフも展開。モチーフの選び方やレイアウトする位置によって自分好みのデザインにすることが可能だ。

 

「MEMEME」はなくても、この「月刊ムー×JINS PAINT」で、あなたの第3の眼が開かれるかもしれない。

 

 

 

 

【サービス概要】

●コラボパターン数:メガネパターン 全24種/メガネスタンプ 全60種/サングラススタンプ 全52種

●価格: メガネ 各¥8000(税別)
※通常の視力矯正メガネ同様、薄型非球面の度付きレンズ代込み
※追加料金でオプションレンズも選択可能(一部レンズを除く)

サングラス 各¥5000(税別)
※サングラスは度なしのタイプのみ

●付属品:ケース、セリート

●受注期間:2018年4月1日(日)10:00より開始
※予定受注数に達し次第、受注終了となります。

●発送:注文から約2週間でお届け
※受注状況や発送状況により前後する可能性があります。

【レビュー】通勤時に使ったら目の“かゆみ”が減った! 花粉対策メガネ「JINS 花粉CUT MOIST」

3月に入ってから、都内では花粉が急激に飛び始めたように感じます。筆者は、薬を服用しないで済む程度の軽い花粉症を患っておりますが、毎年この時期は花粉との戦い。昨年は壊れた蛇口のように鼻水が止まらなくなったのですが、今年はなぜか鼻にはそれほど影響がありません。その代わり、とにかく目の違和感が半端ではありません。ちょっとでも屋外に出ると目がゴロゴロ……花粉用の目薬を持ち歩いて、1日に何度も差しています。

 

鼻や口からの花粉の侵入は、マスクである程度防御できているような気がしますが、目は無防備。突風でも吹こうものなら、アッという間に花粉にやられてしまいます。

 

そこで試してみたのが、機能性メガネのパイオニアであるJINSの花粉対策メガネ「花粉CUT MOIST」(税抜5000円)。これまで継続的に改良が施され、そのたびにパワーアップしてきた「花粉CUT」シリーズの2018年最新モデルとなります。

 

今年の「花粉CUT」は“保湿機能”搭載!

この「JINS 花粉CUT MOIST」は、最大98%の高い花粉カット率に加え、新たに保湿機能を追加したハイエンドモデル。花粉の侵入を防ぐガード設計に加え、目にうるおいを与える保湿機能を新たに搭載しています。

 

上下左右に備えられているガードが顔に密着し、花粉の侵入を防ぎます。ガード部は透明なので、装着していても見た目に違和感が出にくいデザインになっているのがうれしいですね。

 

フレーム内側の専用ポケットに、付属のスポイトを使って湿らせた高保潤スポンジを装着すると、裸眼の状態と比較して目の周りの湿度が約20%向上し、長時間うるおいを保ち乾燥から目を守ってくれます。

 

 

さらにくもり防止機能も備えている点も重要なポイント。実際にマスクと合わせて使用してみましたが、メガネはまったくくもりませんでした。この時期はマスクが欠かせないので、マスクと一緒に使えるのがうれしいですね。

 

ガード部分が透明なので、装着時に見た目の違和感が少ないのもありがたいです。

 

こちらからの見え方も普通のメガネをかけている感覚で、とくに視界が狭くなるようなこともありませんでした。ただ、フィット性を高めるために顔に密着するデザインを採用しているためか、ややサイズがキツめで長時間かけているとツルの部分が締め付けられるような圧迫感を感じることも。筆者の顔の大きさにも問題があるかもしれませんが……。

 

メガネをかけたまま自宅を出て、編集部まで通勤してみましたが、普段よりも目がかなり楽に感じました。とくに自転車に乗っているときや、駅に電車が入ってきたときなど、強い風を受けたときに「あー目に花粉入ったな」と感じることがなくなりました。そのおかげで目薬を差す頻度も激減。花粉から目を守る効果はかなり高いと感じました。

 

ひとつ難点をあげるなら、PC用のメガネの「JINS SCREEN」と違い、こちらは度付きレンズに変えることができないので、日常的にメガネをかけている人は使用できないこと。どうしても使いたいならコンタクトレンズにする必要があります。

 

ともあれ、花粉で目がかゆいとお困りの方は、絶対試してみる価値のあるアイテムだと思います。モデル数は1型4種(「JINS 花粉CUT」シリーズ全体で6型24種を展開)を揃え、子ども用も用意されているので、家族全員分を揃えてみてもいいでしょう。花粉のシーズンはまだ始まったばかりですので、いまのうちにぜひ購入しておくことをオススメします。

 

変わるメガネ選びの常識。次世代型メガネ店は徹底した“検査&ヒアリング”で差別化

筆者は日ごろメガネを使っていますが、パソコン仕事で眼を酷使することが多く、いつも1日の終わりにはすっかり疲れ目状態に。思えば現在使っているメガネもギリギリ30代の頃に作ったものなので、40代に突入して見え方も変わっているはず。この機会に現在の視力を確認したうえで、PC・スマホ漬けのライフスタイルに合ったメガネを新調しようと決意し、品揃えが充実しているとうわさのメガネスーパー高田馬場店を訪ねてみました。

↑高田馬場駅前から徒歩5分という好立地にあるメガネスーパー 高田馬場本店↑高田馬場駅前から徒歩5分という好立地にあるメガネスーパー 高田馬場本店

 

サービス充実の次世代型店舗

今回訪問したメガネスーパー高田馬場本店は、同社がいま全国に展開する372店舗のなかでも、特にアイケアに関わる最新の設備とサービスが充実する次世代型店舗の1号店。この場所で開業して約40年という老舗は昨年11月23日に全面リニューアルを実施しています。店内には同社オリジナルのブランドだけでなく、海外ブランドも含む多彩なフレームとレンズがディスプレイされています。

↑高田馬場駅を降りて徒歩5分という立地↑同社の次世代型店舗の第1号店となっています

 

店内は、一般的なメガネチェーン店に比べるとゆったりと歩き回れるスペースが広く確保されているように感じました。コンタクトレンズも主要ブランドのシリーズを度数ごとに揃えていることから、常時6000箱を超えるストックが用意されているのだとか。店内の一角には点眼薬にサプリメント、メガネ拭きなどアイケアに関するアイテムも豊富に揃います。

↑展示スペース合間の通路を広く取った歩きやすい店内でゆっくりとフレームなどを選べる↑展示スペース合間の通路を広く取った歩きやすい店内でゆっくりとフレームなどを選べる

 

↑常時6000箱を超えるコンタクトレンズの在庫を用意している↑常時6000箱を超えるコンタクトレンズの在庫を用意している

 

目の見え方を把握する際に大事な「夜間視力」とは

筆者は現在使っているメガネが見えにくく感じるようになってきたので、この際だからしっかりとした視力検査が受けられるショップを探していました。そしてWebでメガネスーパー高田馬場本店の情報を知って、足を運ぶことを決めたのです。同店の検査の内容や最新鋭の設備について、高田馬場本店 店長の押川佳史さんにお話を伺いました。

↑高田馬場本店の店長、押川佳史氏にメガネの作り方についてアドバイスをいただいた↑高田馬場本店の店長、押川佳史さんにメガネの作り方についてアドバイスをいただいた

 

まずはいまの自分の目に関連する悩みや相談事をすべて押川氏に打ち明けました。このごろは、特に暗くなってから、家の中で普通に生活していてテレビの映像やちょっと離れた場所にある壁掛け時計が見づらく感じることがあり、パソコンやスマホの画面を見過ぎて、視力が全般に低下しているのだろうか。いや、もう老眼になってもいいころかも……、と日ごろの眼の悩みを伝えると、押川店長から原因のひとつとして「夜間視力」の低下を指摘されました。

 

一般的に誰でも夜間と昼間とで目の見え方が違うものらしく、筆者の場合は現在使っているメガネが特に夜間の視力に合わなくなっていることが考えられるそうです。筆者の場合、そもそも視力が低下していることは間違いなかったのですが、夜間視力を正確に検査してから矯正すれば良い効果が得られるかもしれないとのことで、高田馬場本店にある最新鋭の検査機器、トプコン社のウェーブフロントアナライザー「KR-1W」を使って夜間と昼間、それぞれの視力を測ってもらいました。

↑高田馬場本店に常備されている、より精密な視力検査が行えるトプコン社のウェーブフロントアナライザー「KR-1W」↑高田馬場本店に常備されている、より精密な視力検査が行えるトプコン社のウェーブフロントアナライザー「KR-1W」

 

こちらの検査では室内の照明を切り替えて、明るさ環境を変えながら機器の画面に映る画像や文字の見え方、瞳孔の大きさの差や明るさによって変わる水晶体の歪みの具合などをチェックしました。検査を受けたところ、現在のメガネを作った頃と比べて視力が落ちていることや、昼間と夜間で見え方にも差があることが判明しました。

↑検査機器で暗所・明所で変わる瞳孔の開き方や眼球の歪みを細かく診断↑検査機器で暗所・明所で変わる瞳孔の開き方や眼球の歪みを細かく診断

 

↑遠方・近方での見え方の違いも含めて両眼の視力もしっかりとチェックしてくれる↑遠方・近方での見え方の違いも含めて両眼の視力もしっかりとチェックしてくれる

 

検査の結果には「目年齢」としての評価も加わります。筆者は嬉しいことに実年齢よりも少し若い目年齢と診断されました。

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遠くも手もともよく見える「サポートレンズ」

筆者のように明るい時間はいいけど、暗くなると見えにくくなるような場合、理想をいえば昼間と夜間の視力に合わせたメガネを1本ずつ作って、明るさ環境に合わせてメガネを着替えるべきなのかもしれません。でも現実的には外出先にいつも2本のメガネを持ち歩くのはとても面倒だし、そのうち見えていないことを放っておいて、1本のメガネばかり使うようになってしまう自分が容易に想像できてしまいます。「なんとか1本のメガネで済ませることはできないんでしょうか?」と、押川氏に無理を承知でわがままをぶつけてみたところ、「それならば“MEKARA(メカラ)”シリーズのレンズがオススメです」と、即座に最適解が返ってきました。

↑検査の結果を詳しくうかがいつつ、目のコンディションに関する悩みを押川氏に伝える。長く使うメガネを作るためには入念なクリニックが欠かせない↑検査の結果を詳しくうかがいつつ、目のコンディションに関する悩みを押川店長に伝える。長く使うメガネを作るためには入念な相談が欠かせない

 

メガネスーパーが開発したMEKARAシリーズは、1枚のレンズで度数を段階的に変えている「累進レンズ」と呼ばれる遠近両用レンズの設計技術を応用した“サポートレンズ”と呼ばれる製品です。レンズ上方で遠方に視野を合わせて、下方に配置したサポート部を主に使って手もと近くを見るという設計。レンズ1枚の中での度数差・違和感を限りなく減らしている点も遠近両用レンズとの違いになります。今回は多角度からチェックした視力検査の結果を踏まえて、現在の筆者の視力で「遠方がよく見える範囲内で最も弱い度数」に合わせながら、手もと近くを見る時にもなるべく目に負担がかからないバランスにレンズを最適化してもらいました。

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個人の悩みに合わせて機能を追加

筆者にはもうひとつ、特に陽射しが強くなる夏場頃に気になる目の周辺の悩みがありました。昼間に外を歩き続けると、目元がとてもかゆくなることがあるのです。そのため強い紫外線を受けると通常の無色透明から濃いブラウンに変わって紫外線をカット、まぶしさを低減してくれる調光レンズ付のメガネを使っていました。ただ、このレンズにも欠点があって、あまりに強い紫外線を受けた時には時と場所を選ばずレンズがサングラスのように真っ黒に変わってしまうのです。だから屋外で人に会うと、相手に警戒されてしまうこともありました。

 

押川店長に相談したところ、様々なレンズと組み合わせることができる特殊コーティング「アイケアクリアビューコート」をすすめてもらいました。レンズの前後にキズ防止・反射防止・撥水を目的とした6つのコーティング層を設けながら、さらに六角形のハニカム状のアイケアクリアビューコーティング層を組み込みます。この特殊なコーティング層を通ることで光が水の波紋のように散って、まぶしさを感じないやわらかな光に変わるという高度な技術を採用しています。そして紫外線が当たってもレンズは無色透明なまま。パソコン仕事やスマホの画面を見ている時にも、眼精疲労の原因になるブルーライトを遮る効果が期待できます。さらに夜間には対向車のヘッドライトから放たれる光を低減する効果もあるとのこと。これは一石二鳥どころではない! ということで今回のオーダーシートに即決で加えてしまいました。

↑はっきりと見えるのに光がまぶしくない「アイケアクリアビューコート」をかけたレンズを製作することに。光を当てると六角形の特殊コーティングがかけられているのがわかるだろうか。このコーティングを通った光が水の波紋のように広がって、光を柔らかく拡散してくれる。PC画面からの光にも効果あり↑はっきりと見えるのに光がまぶしくない「アイケアクリアビューコート」をかけたレンズを製作することに。光を当てると六角形の特殊コーティングがかけられているのがわかるだろうか。このコーティングを通った光が水の波紋のように広がって、光を柔らかく拡散してくれる。PC画面からの光にも効果あり

 

ヘッドホンを着けてもキツくないフレームが見つかった!

メガネのフレームはデザインも大事ですが、それ以上に実用性の高いものを最優先しました。というのも、筆者は普段からポータブルオーディオ機器を取材する機会が多くあるので、ヘッドホンを上から装着しても締め付けがキツくないフレームを選ばないと、側圧による痛みが辛すぎて音楽リスニングに集中できなくなってしまいます。そこで押川店長にイチオシしてもらったのが、英国の人気ブランド「KEITH VALLER(キースバリー)」とメガネスーパーのコラボによるオリジナルのフレーム「KEITH VALLER tuned by meganeSUPER」でした。

↑メガネのフレームには英国の人気ブランド「KEITH VALLER(キースバリー)」とメガネスーパーのコラボによるオリジナル商品「KEITH VALLER tuned by meganeSUPER」を選んだ↑メガネのフレームには英国の人気ブランド「KEITH VALLER(キースバリー)」とメガネスーパーのコラボによるオリジナル商品「KEITH VALLER tuned by meganeSUPER」を選んだ

 

フレーム本体は軽くてスリム。それだけでなく合計4箇所に搭載するサスペンションにより、側圧を抑えた心地よいホールド感が持続します。鼻パッドには人の体温に触れることで、ゆっくりと鼻の形に馴染むという「ヒートフレックスパッド」が搭載されています。テクノロジーの数々にも惚れ込んでしまいました。

↑フレームは前後方向に柔らかくしなる↑フレームは前後方向に柔らかくしなる

 

↑鼻パッドには人の体温に触れることで、ゆっくりと鼻の形に馴染む「ヒートフレックスパッド」を採用している↑鼻パッドには人の体温に触れることで、ゆっくりと鼻の形に馴染む「ヒートフレックスパッド」を採用している

 

安心感を高めてくれる入念な検査

メガネスーパー高田馬場本店では、1時間近くにも及ぶ入念な検査を受けて自分の目のコンディションを正しく把握できるだけでなく、押川店長をはじめ経験豊富なスタッフと対面しながら目に関する細かな悩みを相談できる徹底したヒアリングが、筆者にとっては一番頼もしく感じられるポイントでした。

 

視力検査を行う前には、プロの柔道整復師に研修を受けたスタッフが首や肩、目の周辺に溜まる疲れを癒してくれるアイケアリラグゼーションの施術が受けられます。日中の仕事などで目を酷使した後、夕方ごろの時間帯は特に目が疲れ切っているものなので、そのままのコンディションで検査を受けてしまうと、得てして正しい結果が導き出せなことがあるそうで。だからこそ、アイケアリラグゼーションを提供することには大事な意味があるそうです。筆者も10分前後の施術を受けて目元がリフレッシュした状態で検査に望むことができました。ちなみに本店ではメガネを作らなくても、10分1000円でアイケアリラグゼーションだけを受けることもできます。こちらもリピーターのファンが付いているのだとか。

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アイケアに関わるトータルソリューションを提案するメガネスーパーでは、多様な眼の悩みにも応えられるように「色覚」や「ロービジョン(弱視)」に対応する高度な視機能検査と最適な対応商品も揃えています。高田馬場本店ではそれぞれの検査や相談に対して丁寧なケアができるよう、店内に複数の個室を設けて接客に力を入れているところも大きな特徴です。

↑メガネスーパーでは様々な色覚特性を持つ方の色の見え方を正しく検査するための機器や補正して整えるレンズも提供している↑メガネスーパーでは様々な色覚特性を持つ方の色の見え方を正しく検査するための機器や補正して整えるレンズも提供している

 

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このほか、同店では補聴器のオーダーも受け付けており、聴こえ方をチェックするための専用ルームを用意しています。5.1chサラウンドによる環境音を鳴らしながら、補聴器を必要とする方の聞こえ方や補聴器の性能をシミュレーションを通じて体験可能です。

20180306-i03 (10)↑試聴ルームも用意

 

20180306-i03 (9)↑補聴器のシミュレーション体験も行える

 

そして新しいメガネが完成! その満足度は?

店頭でメガネを注文して、約10日間ほどで完成しました。早速見え方や着け心地を試してみたところ、期待通り視界は良好。見える景色の精彩感が高く感じられるのは単純に矯正の度合いを上げたためだけでなく、片眼ずつのほか両眼での見え方も丁寧に検査したからなのでしょう。メガネを受け取ってまだ3日目にこのレポートを書いていますが、悩まされてきた夜間の目の疲れがだいぶ気にならなくなった実感が沸いています。アイケアクリアビューコートのおかげで、パソコンやスマホの画面だけでなく、夜間は室内の照明がとても柔らかく感じられるようになりました。

↑完成した筆者のメガネ。このあと押川氏に細部まで掛かり具合を調整していただいた。また定期的に来店しながら使い込んだ後の装着感を最適化してくれる丁寧なアフターフォローを提供しているところもメガネスーパーならではの特徴だ↑完成した筆者のメガネ。このあと押川氏に細部まで掛かり具合を調整していただいた。また定期的に来店しながら使い込んだ後の装着感を最適化してくれる丁寧なアフターフォローを提供しているところもメガネスーパーならではの特徴だ

 

メガネの完成後は、押川氏に鼻あてや耳にかかるハンガーの位置を丁寧に調整してもらいました。するとメガネは驚くほどにピタリとフィット。心配だったヘッドホンとの併用も、リムの締め付けにこめかみが痛んだり、鼻あてがずれてグラつくこともまったくなく一安心でした。そして我ながらクールなデザインのフレームを選んだものだと満足感を噛みしめています。

↑細身なのでヘッドホンを装着した状態でも締め付けがなく快適↑細身なのでヘッドホンを装着した状態でも締め付けがなく快適

 

完成したメガネを手渡ししてもらう時、「当社のメガネは作った後から心地よさが実感できると思いますよ」と押川店長は頼もしげな笑みを浮かべていました。押川店長によるとメガネは製作直後、使いはじめから1週間・1か月後の点検がとても大事とのこと。メガネスーパーでは購入後から1週・3週・約1ヶ月・約半年の4段階で定期検診を促しながら、「ずっと長く使えるメガネ」をユーザーと一緒にチューニングしていくアフターフォローにも力を入れています。筆者も今回作ったメガネが人生最良の1本になるよう、今後もまたショップに足を運びたいと思っています。

 

乾燥を抑えて目にうるおい! JINSの「花粉CUT」メガネが保湿機能付きにパワーアップ

ジンズは、花粉対策用アイウエアシリーズ「JINS 花粉CUT(ジンズ カフンカット)」の新モデルとして、保湿機能を加えた「JINS 花粉CUT MOIST(モイスト)」を1月25日に発売します。モデル数は1型4種(「JINS 花粉CUT」シリーズ全体で6型24種を展開)。価格は5000円(税別/度なし専用)です。

20180115-i02 (2)↑JINS 花粉CUT MOIST

 

「JINS 花粉CUT MOIST」は、最大98%の高い花粉カット率に加え、新たに保湿機能を追加したハイエンドモデル。フレーム内側の専用ポケットに搭載された高保潤スポンジを、付属のスポイトを使って水で湿らせると、裸眼の状態と比較して目の周りの湿度が約20%向上し、長時間うるおいを保ち乾燥から眼を守ります。

↑比較↑裸眼状態との比較

 

高保潤スポンジには、微細な連続気孔構造を持ち、高い吸水性と保水性に優れた特殊ポリウレタンスポンジを採用。ポケットは開閉式でスポンジの取り出しが可能なので、衛生面においても安心です。

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さらに、マスクとの併用を考え、全モデルにくもり止めレンズを搭載。また、子ども用モデルでは、屋外で活動的に動き回る際の安全性を考慮したラバー素材のガードが、従来よりも肌になじむ色合いとなりデザイン性も向上しています。

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花粉とともに乾燥にも悩まされるこれからの時期に、花粉防止と保湿のダブル対策ができる「JINS 花粉CUT MOIST」を、ぜひチェックしてみてください。