【夏の本まとめ】アウトドアからインドアまで――いつもとは違った「夏休み」を送るための4冊

夏休みは取れたけど、これといって何をするのか決めていない、計画を立てるのすら面倒くさいというあなたに、「いつもと違う夏を過ごす」ためのガイドブック4冊を紹介します。これで、無為な夏休みから抜け出せるに違いありません!

 

 

【その1】ひと味違う夏の旅行にしたい人にオススメの1冊

 

旅行には行きたいけれど、どこに行きたいかは決まっていないあなた。富山県はいかがですか?<「富山県のひみつ」――13の鉄軌道に乗って富山を味わい尽くせ>で紹介されている「富山県のひみつ」は、富山の魅力を余すことなく紹介したマンガです。

 

同県は、黒部ダム、おわら風の盆、世界遺産の五箇山合掌造り集落などの観光や、ほたるいか、ますの寿司など日本有数の美食の宝庫でもあります。それだけでなく、実は、鉄道ファン垂涎の、ローカル線の宝庫でもあるのです。

 

例えば、黒部峡谷鉄道は、富山を訪れたらぜひ乗りたいローカル線の筆頭でしょう。もともと電力会社が水力発電の電源開発のために建設された鉄道なのですが、日本三大峡谷のひとつである黒部峡谷の絶景を楽しめるとあって大人気の路線です。他にも地元出身のレジェンドマンガ家の人気キャラたちとコラボしているJR氷見線と万葉線など、親子連れでも楽しい鉄道も多く走っています。

 

ひとりで行っても、家族で行っても楽しい富山県の鉄道の旅、オススメです!

 

■「富山県のひみつ」
https://bpub.jp/bookbeyond/item/000405916857

 

 

【その2】キャッチ&イート! この夏「海釣り」を始めたい人への入門書

 

この夏に何か新しことを始めたい! 夏と言えば海! ということで、今年の夏は「海釣り」に挑戦してみませんか?<『図解でよくわかる海釣り入門』――この休み、海釣りデビューしてみませんか?>では、「図解でよくわかる海釣り入門」を参考に、海釣りデビューのスポットを検討します。

 

一口に海釣りといっても、いろいろな種類があるようで、防波堤やイカダ、小磯、砂浜に加え、海釣り専用の釣り堀や海釣り公園という場所もあるそうです。初心者向けなのは、海釣り公園か釣り堀。東京から近いところでは、江東区の若洲海浜公園や大井ふ頭中央海浜公園に海釣り施設があるようです。また、神奈川県の川崎市の扇島西公園や浮島つり園などもオススメです。

 

海釣りの種類と入門用の用具、釣り方など、海釣り入門のための基礎中の基礎を、イラストで解説している「図解でよくわかる海釣り入門」はまさに海釣りビギナー向けの書籍です。本書を読んで、海釣りデビューを検討してみてはいかがでしょうか? 自分で釣った魚をビールとともに食べる! 最高の夏があなたを待っています!

 

■「図解でよくわかる海釣り入門」
https://bpub.jp/bookbeyond/item/000405912892/

 

【その3】夏こそオトナのDIY! ひと味違う休みを堪能する1冊

 

わざわざ人手の多いところに出かけるよりは、自宅でなにか休みらしいことをしたい。そんなあなたに提案したいのは「ピザ窯作り」!<「ピザの味は窯で決まる」ならば、ピザ窯から作ればいいじゃないか!>では、筆者が「DIYでピザ窯を作る本」を眺めながらマイピザ窯の構想を練っています。

 

ああ、憧れるなあ。筆者のようなマンション住まいの人間にとって、マイピザ窯は見果てぬ夢なのだろうか? 煙の問題もあるから、さすがにベランダに作るのは無理だろう。何か方法はないだろうか? 自分の手でおいしいマルゲリータを焼き上げたい。それを隣人たちに振る舞ってみたりもしたい。マイピザ窯というなんとも贅沢な妄想を抱く筆者が、この1冊を見逃すわけがないのだ。

 

「DIYでピザ窯を作る本」では、ピザ窯の基礎知識、作り方、そして楽しみ方までを豊富に紹介。ピザを食べるためにピザ窯から作り始める。なんともオトナな香りがします。この夏、己のDIY魂に火をつけ、ひと味違う休みの過ごし方をしてみてはどうでしょう?

 

■「DIYでピザ窯を作る本」
https://bpub.jp/bookbeyond/item/000405916528/

 

 

【その4】家にいながらゴージャスなバカンスを楽しめる1冊

仕事が忙しくて長い休みもとれない。でも、バカンス気分は味わいたい! そんなあなたにオススメなのが<『世界遺産の街を歩こう』――家にいながら「世界遺産」をバーチャル・トリップしてみませんか?>で紹介されている「世界遺産の街を歩こう」。

 

本書はヴェネツィア、フィレンツェ、ドゥブロヴニク、パリ街など、街や地域全体が世界遺産に登録されている場所を49か所厳選し、紹介。もし、どこにも出掛けられず家でため息をついている方がいたら、美しい写真を眺めているだけで旅した気分に浸れること間違いなしの1冊です。もちろん、これから旅に出掛ける方にはガイドブックとしても使ます。

 

さぁ、あなたならどこの世界遺産の街を歩きたいとですか? 実際に訪ねることはできなくても、この本が私たちを日本にいながら世界遺産の街へと連れて行ってくれるはず。

 

■「世界遺産の街を歩こう」
https://bpub.jp/bookbeyond/item/000405912736/

『図解でよくわかる海釣り入門』――GW、海釣りデビューしてみませんか?

ここ数年、毎年やろうと思ってしていないことがある。それが「海釣りデビュー」だ。

 

子どものころは、近所の沼や池、川でよく釣りをしていた。というか、僕が子どものころは、男子小学生はたいてい釣りをしていたように思う。沼や池ではクチボソやダボハゼ、マブナ、たまにタナゴなんかが釣れた。川では、鯉などを釣っていた。

 

 

釣りはしたことあれど海釣り経験はなし

僕の父親は、若いころは釣りが趣味だったという。家には結構たくさん釣り具があり、川釣りはもちろん、船に乗って海釣りもしていて、大会などで賞ももらったことがあるらしい。

 

子どものころは父親と川や池によく釣りに行っていた。ただ、海釣りは行ったことがない。なぜつれてってくれなかったのはわからないが、まあ、面倒くさかったのだろう。東京の下町からは結構海は遠い。

 

なので、僕は釣りはしたことがあるが、海釣りをしたことがないのだ。

 

 

東京近郊にも手軽に海釣りができるところがある

漠然と「海釣りをしたい」と思っているが、正直、海釣りのことは何も知らない。そこで『図解でよくわかる海釣り入門』(学研パブリッシング・著/学研プラス・刊)を読んでみた。

 

一口に海釣りといっても、いろいろな種類があるようだ。まずは場所。防波堤やイカダ、小磯、砂浜に加え、海釣り専用の釣り堀や海釣り公園という場所もあるという。

 

初心者の僕としては、やはり海釣り公園か釣り堀で海釣りデビューをしたいところだ。本書によると、東京から近いところでは、江東区の若洲海浜公園や大井ふ頭中央海浜公園に海釣り施設があるらしい。また、神奈川県の川崎市の扇島西公園や浮島つり園なども行きやすそうだ。

 

竿自体は父親のものを使えばいいだろうが、さすがにリールは古いので新しいものにしたほうがいいかもしれない。

 

 

仕掛けを作るときは海に向かって!

本書の冒頭に、「SAFETY FIRST」という項目が記載されている。感電に気をつけよう、知らない魚は素手で触らない、針が刺さったときは、というような項目が並んでいる。

 

そのなかに「仕掛け作りは海に向かって」という項目がある。

堤防などでの仕掛け作りは、絶対に海に向かってすること。手元に気をとられて大波が打ち寄せるのに気づかず巻き込まれる危険性があるからだ。また、風や波が強い日は海辺に近寄ること自体危険。

(『図解でよくわかる海釣り入門』より引用)

海というのは、実は危険な場所だ。こういうちょっとしたことを知らないと怖い。僕なんか、すぐに大波にのまれてしまいそうだ。

 

海釣りに行く前に、この本を読んで海釣りの基本を学んでおこうと思う。命あっての物種だ。

 

【書籍紹介】

 

図解でよくわかる海釣り入門

著者:学研パブリッシング
発行:学研プラス

ファミリーやビギナーでも楽しめる身近でローコストのレジャーとして、良く釣れると人気の高いのが海釣り。海釣りの種類と入門用の用具、釣り方など、海釣り入門のための基礎中の基礎を、イラストで解説します。管理釣り場のガイドつき。

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