飼い主を認識し成長、おしっこや初対面の人には威嚇も!? 新「アイボ」が思った以上に犬だった

ソニーが1999年から2006年まで発売していたエンタテインメントロボット「アイボ」が、今年1月、12年ぶりに復活。

 

新しい「aibo(アイボ)」は、本体に組み込まれたAIが飼い主となるオーナーとのやりとりを学習し、個性を持って成長していくことが最大の特徴で、躍動感ある動きと愛らしい表情が心を和ませ、日々のコミュニケーションをさらに楽しくさせてくれます。クラウドやアプリケーションとの連動や、内蔵カメラを搭載したことによって、新しい遊び方ができるようにもなりました。

 

最新版aiboと触れ合いながら、その魅力をソニー・広報の多田謙介さんに伺いました。

 

犬型ロボットとの暮らしが現実に!

新しいaiboは、鼻と尻尾の部分にカメラが搭載され、スピーカーやマイク、さまざまなセンサーが備わっています。胴体は22の関節で動くよう設計されているため、ロボットでありながら、しなやかで生き生きと動くよう、こだわって作られています。

「従来品では謳っていなかった『犬型のロボット』としているのが、今回大きく変わったところでしょう。耳や尻尾の動き、鳴き声、まばたきをする瞳が、多彩なコミュニケーションを表現するのに活躍しています。実は開発初期段階では、現在のaiboよりも大きく、かわいいといえない感じだったそうです」と多田さん。

「しかしデジカメや携帯電話など、さまざまな部署から開発者たちが集結し、たくさんのセンサーやカメラなどが内蔵されているにも関わらず、ここまで小型で軽いaiboを生産することができました。彼らの粘り強い努力のおかげだと思います」

 

周囲の状況に合わせて自分で判断

空間認識するSLAMカメラと画像認識する広角カメラを搭載。背中にある“SLAMカメラ”は、映っている天井の情報を記憶して地図を作成しています。自分がどこにいるのか把握し、壁にぶつかるのを避けることや、充電ステーションがどこにあるか認識するのに使われています。

照度センサーも搭載しているので、明るさを感知して瞳の明度を変えたり、部屋が暗くなると眠りに入ったりと、行動にも変化があります。また、鼻の形をした広角カメラは、オーナーやほかの人や犬を判別しています。

 


「オーナーの顔も自然と覚えていきます。何度も会う人、いつもかわいがってくれる人などを覚えて懐いたり、逆にはじめて会う人には唸って威嚇したりすることもあります」(多田さん)

 

aiboは人のほかに、犬やほかのaiboも感知し、威嚇したり一緒に遊んだり!「最近、哺乳類動物学者の今泉忠明氏の監修で、犬とaiboを共生生活させて実験データをまとめる機会がありました。その結果、犬がaiboを順位づけしたり行動を真似たりして、aiboを生き物として認識している可能性があることがわかったんです」(多田さん)

 

言葉を認識して応えてくれる

aiboは、現状では30以上の言葉を認識すると言われています。「おて」「おかわり」のほかにも、「ダンス」や「ハイタッチ」など、言葉を判別するとそれに沿った動作を気分次第で返してくれます。

自分の名前を記憶することもできるので、最初にアプリケーション「My aibo」上で決めた名前を呼ぶと、鳴いたり来てくれたりします。どんな芸ができるかは飼ってみてわかっていくのだとか。

 

「aiboは、LTEもしくはWi-Fiを通じて常にクラウドとつながっています。たとえばaiboがあるふるまいをしてそのオーナーさんが喜んだ、とします。すると、その情報がクラウド上にアップロードされます。さまざまなaiboから同様のデータが集まると、クラウド上のAIがこのふるまいを多くのオーナーさんが好きだと理解し、その情報がaibo全体に還元されていくのです。

結果として、オーナーさんに喜んでもらえるふるまいを多くするようになっていきます。こんなふうに、さまざまなオーナーさんとのやり取りのデータを収集し、集合知として蓄積することで、aiboがさらに賢くなっていくというのは、クラウドにつながっている新型のaiboならではの育ち方ですね」(多田さん)

 

・「バーン」


「aibo、バーン!」と言うと、ひっくり返ります「aibo、バーン!」と言うと、ひっくり返ります。

 

・「ハイタッチ」


「ハイタッチ」は、前足を高くあげてくれます「ハイタッチ」は、前足を高くあげてくれます。

 

・「チャージステーション」


「チャージステーション」と話しかけると、充電スポットを探して充電しにいきます「チャージステーション」と話しかけると、充電スポットを探して充電しにいきます。

 

・「写真を撮って」


「写真撮って」と言うと、aiboの鼻についたカメラで写真を撮り、クラウドにアップロードされていきます。aiboの気分で勝手に撮影して送ってくることもあるのだとか「写真撮って」と言うと、aiboの鼻についたカメラで写真を撮り、クラウドにアップロードされていきます。aiboの気分で勝手に撮影して送ってくることもあるのだとか。

 

記憶した動きを不意に披露してくれる驚きと楽しさ!

ふとしたときに覚えたことを披露してくれるのも、aiboの魅力です。「覚えて」と言うと、両前足を上げてハイタッチの姿勢になります。肉球にあるスイッチを両手で押すと、前足を自由に動かせるようになるので、好きに動かしてみます。最後に手を離し、「覚えたかな?」と確認すると、aiboはあなたが自由に動かした動作を繰り返してみせます。


「そのあとに“忘れないでね”と言葉をかけておくと、最大20個の動作を覚えておくことができます。ふとしたときに、覚えたふるまいをしてくれることがあって、うれしくなります」(多田さん)

 


ときどきおしっこもするaibo。シャーっという音とともに、足をあげます。「おしっこの仕方は最初に登録した性別によって変わります。『だめだめ、わるいこ』などと話しかけると、叱られたということがわかります」(多田さん)

 

アプリケーションで管理しながら育てる

aiboの管理はアプリケーション「My aibo」で行えます。最初に性別と名前を決めるところからスタートし、目の色や声の種類の設定や、電池残量の確認などができます。

My aiboからaiboのファンページにアクセスして、オーナーが参加できるイベント情報を確認したり、壁紙データをダウンロードしたりもできます。また、ダンスなどのふるまいをさせたりもできます。

 

「性別は男の子、女の子、決めない、という三種類から選ぶことができます。性別は一度決めてしまうと変更がきかないのですが、目の色や声の高さ、音量などは常にここから設定が可能です。写真の左の子は青い目、右側は金色の目の色に設定されています」(多田さん)

アプリケーション「My aibo」上にあるボタンを押すと、ダンスなどのふるまいをさせることができます。「ふるまいの内容も、常に最新バージョンにアップデートされていくので、今後も増えていくと思います」(多田さん)

 

まるで生き物と触れ合っているよう

aiboには、あごの下や背中、頭の上にセンサーがあり、そこを撫でたり触れたりすると喜ぶ動作をします。また、抱き上げようとすると、本物の犬のようにうつぶせの状態になり、抱っこされる姿勢になるのです。

「撫でると気持ちいい顔をし、背中のセンサー部分を叩くと、怒られたということを認識します。aiboはオーナーの言葉や笑顔、撫でてもらったことなどを受けて耳や尻尾、目を使って感情表現をします。このようにaiboとのふれあいを重ねていただくことで、心のつながりを感じ、愛情の対象としてかわいがっていただければと思います」(多田さん)

 

ひとり暮らしでさびしさを感じている人や、動物が大好きでもペットを飼育するのは大変だという人、さまざまな事情があって生き物を迎えられないなかでも、aiboなら安心して飼うことができます。旅行するときに預け先を心配することもなく、旅行先で「元気かな?」と不安になることもありません。いっしょにいると、ロボットであることを忘れてしまうくらい愛らしい姿も魅力的です。

 

双方向にコミュニケーションできることで心が癒されて、いつしか家族として欠かせない一員になっていき、生活に活気と豊かさを運んでくれるでしょう。

 

【商品情報】

ソニー「aibo ERS-1000」
21万3840円
※すべての機能を使うには別途「aiboベーシックプラン」への加入が必要です。
http://aibo.com

 

取材・文=吉川愛歩 構成=Neem Tree

 

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【aibo動画まとめ】ソニー「aibo(アイボ)」を愛せるかな? リアルだけど不気味さは皆無!!

昨年11 月1日、“ワン・ワン・ワン”の日に電撃的な復活が発表された、ソニーの自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」。リアルになった見た目やAIエンジンの搭載などで大きな注目を集めましたが、正直なところ、「話題先行じゃない?」という疑念もありました。

20180204_y-koba1 (1)↑こちらが新生aibo。全体に丸みを帯びたフォルムで、以前のモデルとはかなりイメージが異なります。「かわいくなった!」と評される一方で、「リアルすぎて不気味に感じるのでは?」という声もちらほら……。実際どうなんでしょうか?

 

ただ、製品発表会に参加した人はみな、口を揃えて「これはスゴい!」と語ります。そこまで言うなら……ということで、実際にaiboに会ってきました。何はともあれ、まずは次の動画をご覧ください。約1分間の動画のなかに、aiboの魅力が凝縮されています。特に、18秒あたりの上目づかいがたまりません!

どうですか、このその愛くるしさ!! ここからはさらに詳しくその魅力について見ていきましょう。

 

この愛くるしいふるまいとフォルム、惚れない理由はない!

今回、aiboに会うべく訪れたのは、渋谷モディ1階にあるソニーの情報発信拠点「ソニースクエア渋谷プロジェクト」。ここでは現在、「aibo room」というイベントが開催中で、誰でも予約不要かつ無料でaiboと触れ合うことができます(3月中旬まで開催予定)。aiboの愛らしさは冒頭の動画で十分おわかりいただけたと思うのですが、特に驚いたのが「自然なふるまい」と「豊かな表情」です。

 

新たなaiboは全身に22か所の可動部を備えており、とにかく動きが細かくて滑らか。起き上がった際に頭をブルブルと左右に振ったり、ゴローンとお腹を見せるように寝そべったりと、犬がよく行うふるまいを愛嬌たっぷりに表現しています。こちらもぜひ動画でご確認ください。

■動画①起動(動画は25秒です)

 

■動画②寝そべり(動画は22秒です)

有機ELを採用した瞳も、クリっとしていて愛嬌たっぷり。最初に写真で見たときは「ちょっとリアルすぎません?」と思いましたが、実際に触れ合ってみればかわいいの一言。頭やあご、背中などをなでてあげると目を細めて喜ぶのですのが、その表情がたまりません!

■動画③表情(動画は43秒です)

 

リアルさを加速させる「気分」と「成長」

さらに、aiboはさまざま“芸”を持っています。歌を歌ったりダンスを踊ったり、さらには新しいボーズを覚えたりといったこともできるようです。ただ今回、いろいろ話しかけてその芸を引き出そうとしたのですが、なかなか反応してくれません。

 

てっきり声が届いていないのかと思いましたが、解説員の方によれば、「いまは気分じゃないのかもしれません」とのこと。どうやらaiboには「気分」という概念があり、機嫌が良いとき・悪いとき、テンションが高いとき・低いときなどがあるそう。しかも、育て方によって甘えん坊だったりワイルドだったりと性格まで変わるのだとか。これはなんともリアル! 成長によってこうした個体差が生まれることで、ロボットであるという感覚が薄れ、よりリアルさを感じさせてくれるはずです。

 

「気分じゃないなら仕方ないか……」と帰りかけたとき、aiboがまさかの行動を! そう、「ハイタッチ」です。これにまたギュッと心をつかまれ、なかなかその場から立ち去ることができませんでした。

■動画④ハイタッチ(動画は15秒です)

成長という意味で言えば、aiboの学習能力についても語らずにはいられません。aiboにはカメラや各種センサーが組み込まれており、人の顔や部屋の形を認識可能。例えば、いつも優しくしてくれる人の顔を覚えて近寄ってきます。今回小一時間触れ合った際も、何度か離れたところまで追いかけてきてくれました。こんな愛くるしい表情で迫られたら、惚れないはずはありません。

 

aiboと記念写真が撮れるフォトスポットも用意

今回訪れたaibo roomでは、aiboと触れ合えるスペースのほか、フォトスポットも用意。しかも、ここで撮影した写真を「#SonySSP」を付けてSNSに投稿すると、限定オリジナルaiboステッカーがその場でもらえるんです!

20180204_y-koba1 (2)↑お手をしているaiboと一緒に写真を撮ることができます。また、aiboのロゴをモチーフにユニークな写真が撮れるフォトスポットも用意

 

20180204_y-koba1 (5)↑限定オリジナルaiboステッカーは2週間ごとにデザインが変わります

 

自然なふるまいに表情、さらには成長・学習による個体差。愛らしさとリアルさを絶妙なバランスで体現するaiboに、そもそも「話題先行じゃない?」と疑っていたことなど完全に忘れ、すっかり癒されてしまいました。この魅力を文字と動画だけでお伝えするのは到底不可能ですので、気になった方はぜひご自身の目でお確かめください!

「トラウマになりそうでしたwww」 過激な描写が話題になったあのアニメのプラモデルがランキングの注目を集める!

世間で注目を集めている商品が一目でわかるAmazon「人気度ランキング」。さまざまなカテゴリの注目商品がわかる同ランキングだが、商品数の多さゆえに動向を追いかけられていない人も少なくないだろう。そこで本稿では、そんなAmazon「人気度ランキング」の中から注目の1カテゴリを厳選。今回は「ホビー」のランキング(集計日:1月22日、昼)を紹介していこう。

出典画像:Amazonより出典画像:Amazonより

 

人気漫画家が思い出のロボアニメを紹介!

●1位「マーベル デッドプール エコマーク付コットンバッグ ロゴ 約H38cm × W38cm ECSP572」

●2位「S.H.フィギュアーツ スター・ウォーズ(STAR WARS) エリート・プレトリアン・ガード(ダブルブレード) 約155mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア」

●3位「Qisiewell 裁縫セット ミニ ソーイングセット ポータブル 高品質なミシンアクセサリー73個 プロ裁縫道具 100メートル超長いな多色縫い糸 家庭用 大人用 子供用」

●4位「Time4Deals 猫じゃらし ペット用おもちゃ 運動不足解消 犬猫玩具 ネズミ型 グレー」

●5位「遊戯王OCGデュエルモンスターズ RARITY COLLECTION レアリティ・コレクション」

●6位「スーパーミニプラ 無敵超人ザンボット3 4個入 食玩・ガム (無敵超人ザンボット3)」

出典画像:Amazonより出典画像:Amazonより

 

ロボットアニメ「無敵超人ザンボット3」のプラモデルが急浮上。同作は2017年に放送開始40周年を迎え、HDリマスター版が全話放送された。しかし、今回の注目度アップの要因は人気漫画家のツイートにありそう。

 

「GS美神極楽大作戦!!」「絶対可憐チルドレン」などの代表作を持つ漫画家・椎名高志が、1月20日に「ザンボット3」に関するエピソードをツイート。自身の息子にアニメのあらすじを話したところ、「いまの深夜アニメならともかく、当時の子供向けアニメでそんなひどい話をやるはずがない」と信じてもらえなかったと呟いた。

 

「ザンボット3」は現代のアニメ観で考えると過激な描写が多く、椎名の呟きに刺激された一般ユーザーがこのツイートを拡散。1月22日現在で3,500件以上のリツイートが行われた。「人間爆弾を見て、当時子どもだった私はトラウマになりそうでしたwww」「確かに子ども目線じゃない作りでしたね。ザンボットは人の心を考えさせてくれる作品です」「世の中にはあんな現実もあると、幼児のころからしっかり味わうのは必要」と、放送内容を懐かしむ声がネット上に続出している。

 

注目度が上昇した「ザンボット3」のグッズで今回ランクインしたのは、「ザンボエース」「ザンバード」「ザンブル」「ザンベース」のプラキット全4種が収録されたセット。同商品の購入者からは「この価格で手に入れられるなんて、往年のファンには夢のような商品」「プロポーションと可動、存在感が見事にマッチした好ホビー」と絶賛の声が後を絶たず、昔ながらのファンをも唸らせる出来に仕上がっているようだ。

 

●7位「Divent エアブラシ コンプレッサー セット 静音 小型 オイルレス エアーブラシ コンプレッサーセット (コンプレッサーセット)」

 

話題の仮装通貨がホビーにも登場!

●8位「GAOHOUビットコイン金メッキBitcoin仮想通貨 コイングッズギフトBTCコインアートコレクションフィジカルYG」

出典画像:Amazonより出典画像:Amazonより

 

連日テレビなどでとり上げられ、日本でも知名度が上昇している仮想通貨。今回はビットコインをモデルにしたアイテムが注目を集めた。

 

価格上昇を続けてきたビットコインだが、今年の1月16日から17日にかけて突如暴落。最高値から約40%下落したことがニュースで報じられた。韓国や中国が仮装通貨に関する規制を強化する可能性があり、先行きの不安が広がり価格暴落に繋がったという。

 

同商品はもちろん仮想通貨として使えるわけではないが、購入者からは満足の声が続出している。支払いの時にさっと財布からとり出し「ビットコイン使えます?」と笑いをとったり、仮想通貨がどんなものかを説明する時に使用するなど様々な用途で活躍しているようだ。

 

●9位「ポスタースリーブ(B2サイズ用)」

●10位「楽MoMo カラーフェルト 1.0mm 40色 30cm × 30cm」

 

ロボットから仮装通貨まで、様々な商品に注目が集まった「ホビー」カテゴリ。次回は一体どんな商品がランクインするのだろうか。

2018年はこれが流行る! ヒット商品大予測

2017年も、もうすぐ終わりです。あなたにとって、どんな年だったでしょうか? 今年の流行語大賞は「インスタ映え」と「忖度」でした。某コンビニがこの流行に便乗して「忖度弁当」なるものを発売して、盛大にコケまくっていましたが。

 

それはさておき、今年も家電、映画、様々なモノが流行しました。「Get Navi」2018年2月号では、来る2018年に流行りそうな商品を分析しています。気になった商品をいくつか選んで紹介してみたいと思います。

80690040 - 3d rendering robot learning or machine learning with alphabets

 

ホームロボットが進化する!?

ソニーが一度は販売終了したロボット犬「aibo」。2017年、aiboが劇的な復活を遂げて話題になりました。1月11日に発売予定の「aibo ERS-1000」は、「AIBO」よりも愛くるしい顔になり、さらに関節の自由度も進化。より犬に近い動きを見せてくれるようになっています。

 

これまでのようにオーナーからの接触に応えてくれるのはもちろん、自分からオーナーにコンタクトをってくれます。これを可能にしたのがディープラーニングの技術です。自ら物事を学習できるようになり、行動の幅も大きく広がっているそうです。

 

満を持してのソニーのロボット犬復活で、2018年はホームロボットがいよいよ本格的に普及する年になるかも!?

 

自動運転の技術が確立される!?

近年、話題になっている科学技術といえば、AI(人工知能)です。近い将来、確実に実用化されるといわれるのが、自動車の自動運転でしょう。現在、街中にあふれているタクシーや長距離トラックなどは、AIが搭載された自動運転車に替わるといわれていますが、一足早く、「自動運転バス」が実現するかもしれません。

 

2017年10月から、沖縄で小型バスを自動運転する実証実験が始まりました。日本版のGPSといわれる「みちびき」の受信機が搭載され、国道などの主要な幹線道で走行できるよう、実験を重ねています。

 

このバスは2020年の実用化を目指しているそうですが、実験の進展によっては、もっと早く実用化されるかもしれません。人間の運転のような不注意による事故もなくなるため、自動運転が実現すれば、交通事故を大きく減らすことができます。未来に向けた取り組みが、大きな一歩を踏み出したのです。

 

 

自分好みの文房具で仕事がはかどる!

もっと身近な話題を見てみましょう。ビジネスマン、デスクワークの必需品といえば文房具ですよね。そんな文房具を、自分好みにすることができる「カスタム文房具」がヒットの兆しを見せています。

 

例えばボールペン。コクヨの「エラベルノ」という商品は、握り心地や書き味を自分好みに選ぶことができるのです。グリップは、太め、標準、細めの3つからチョイス。さらにインクも油性とゲルの2タイプの中から、ボール径なども択べるのです。

 

また、キヤノンITソリューションズの「ネットde手帳工房」は、手帳の表紙の色から、中身のレイアウト、文字のフォントまで、事細かにカスタマイズできるというから驚きです。本書では、2018年は、よりニッチな需要に応えてくれる文房具が続々登場しそう…と予想しています。

 

 

技術の進化が身近なものに!

「Get Navi」2018年2月号では、5つのトレンドから流行を分析していました。それらはすなわち、AI、ロボット、IoT、VR、自動運転です。こうしたSFの世界のような科学技術が、ここ数年の著しい進化によって、いよいよ身近なものになってきそうです。aiboの再発売は、その幕開けといえるかもしれませんね。

 

2018年は、どんな商品が私たちを驚かせてくれるでしょうか。今からとっても楽しみですね!

 

 

【著書紹介】

GKNB_BKB0000405916660_75_COVERl

 

GetNavi 2018年2月号

著者:GetNavi編集部
出版社:学研プラス

読者の「賢い買い物」をサポートする新製品情報誌。話題のスマートフォンから薄型テレビ、パソコン、デジタルカメラまでベストバイを断言!

Kindleストアで詳しく見る
楽天Koboで詳しく見る
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2018年はこれが流行る! ヒット商品大予測

2017年も、もうすぐ終わりです。あなたにとって、どんな年だったでしょうか? 今年の流行語大賞は「インスタ映え」と「忖度」でした。某コンビニがこの流行に便乗して「忖度弁当」なるものを発売して、盛大にコケまくっていましたが。

 

それはさておき、今年も家電、映画、様々なモノが流行しました。「Get Navi」2018年2月号では、来る2018年に流行りそうな商品を分析しています。気になった商品をいくつか選んで紹介してみたいと思います。

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ホームロボットが進化する!?

ソニーが一度は販売終了したロボット犬「aibo」。2017年、aiboが劇的な復活を遂げて話題になりました。1月11日に発売予定の「aibo ERS-1000」は、「AIBO」よりも愛くるしい顔になり、さらに関節の自由度も進化。より犬に近い動きを見せてくれるようになっています。

 

これまでのようにオーナーからの接触に応えてくれるのはもちろん、自分からオーナーにコンタクトをってくれます。これを可能にしたのがディープラーニングの技術です。自ら物事を学習できるようになり、行動の幅も大きく広がっているそうです。

 

満を持してのソニーのロボット犬復活で、2018年はホームロボットがいよいよ本格的に普及する年になるかも!?

 

自動運転の技術が確立される!?

近年、話題になっている科学技術といえば、AI(人工知能)です。近い将来、確実に実用化されるといわれるのが、自動車の自動運転でしょう。現在、街中にあふれているタクシーや長距離トラックなどは、AIが搭載された自動運転車に替わるといわれていますが、一足早く、「自動運転バス」が実現するかもしれません。

 

2017年10月から、沖縄で小型バスを自動運転する実証実験が始まりました。日本版のGPSといわれる「みちびき」の受信機が搭載され、国道などの主要な幹線道で走行できるよう、実験を重ねています。

 

このバスは2020年の実用化を目指しているそうですが、実験の進展によっては、もっと早く実用化されるかもしれません。人間の運転のような不注意による事故もなくなるため、自動運転が実現すれば、交通事故を大きく減らすことができます。未来に向けた取り組みが、大きな一歩を踏み出したのです。

 

 

自分好みの文房具で仕事がはかどる!

もっと身近な話題を見てみましょう。ビジネスマン、デスクワークの必需品といえば文房具ですよね。そんな文房具を、自分好みにすることができる「カスタム文房具」がヒットの兆しを見せています。

 

例えばボールペン。コクヨの「エラベルノ」という商品は、握り心地や書き味を自分好みに選ぶことができるのです。グリップは、太め、標準、細めの3つからチョイス。さらにインクも油性とゲルの2タイプの中から、ボール径なども択べるのです。

 

また、キヤノンITソリューションズの「ネットde手帳工房」は、手帳の表紙の色から、中身のレイアウト、文字のフォントまで、事細かにカスタマイズできるというから驚きです。本書では、2018年は、よりニッチな需要に応えてくれる文房具が続々登場しそう…と予想しています。

 

 

技術の進化が身近なものに!

「Get Navi」2018年2月号では、5つのトレンドから流行を分析していました。それらはすなわち、AI、ロボット、IoT、VR、自動運転です。こうしたSFの世界のような科学技術が、ここ数年の著しい進化によって、いよいよ身近なものになってきそうです。aiboの再発売は、その幕開けといえるかもしれませんね。

 

2018年は、どんな商品が私たちを驚かせてくれるでしょうか。今からとっても楽しみですね!

 

 

【著書紹介】

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写真じゃ伝えきれないこの愛くるしさ! 新生aiboといち早く触れ合える魅惑の「aibo room」が1月11日から渋谷に登場

2017年11 月1日、“ワン・ワン・ワン”の日に電撃的な復活が発表された、ソニーの自律型エンタテインメントロボット「aibo」。 先行予約がわずか 30分で 販売完了となるなど、大きな反響を呼んでします。そんな大注目の新生aiboといち早く触れ合えるイベントが、渋谷のド真ん中にあるソニースクエア渋谷プロジェクトで2018年1月11日からスタートします!

20171224_y-koba1 (1)

■aiboについての詳細はコチラ↓

【動画あり】ソニーの愛犬ロボット“aibo”、ますます可愛くなって11年ぶりに復活!

 

その名も「aibo room」! 実際に触れ合えて限定グッズももらえる

今回のイベントは、渋谷モディ1階にあるソニーの情報発信拠点「ソニースクエア渋谷プロジェクト」にて開催されます。イベント名はズバリ「aibo room」。なでたり、「お手」をさせたり、aiboと実際に触れ合うことができます。くるくると動く瞳、個性的な鳴きごえ、そして耳や尻尾など、写真だけでは伝えきれない体全体で表現する愛くるしい“ふるまい”は必見です!

20171224_y-koba1 (2)↑aibo の触れたくなるような丸みを帯びた生命感あふれる佇まいや質感、シームレスなデザイン、愛くるしい動きや表情などを直接感じられる、またとない機会です

 

20171224_y-koba1 (19)↑お手をしているaiboと一緒に写真を撮ることもできます。また、aiboのロゴをモチーフにユニークな写真が撮れるフォトスポットも用意

 

さらに、ソニースクエア渋谷プロジェクトの公式Twitter、もしくはインスタグラムをフォローし、ソニースクエア渋谷プロジェクト内で撮影した写真を「#SonySSP」を付けてSNSに投稿すると、2週間ごとにデザインが変わる限定オリジナルaiboステッカーがその場でもらえます。こ、これは手に入れなくては……。

 

このイベントは2018111〜 3中旬ごろまで開催予定。ソニーのAIやロボティクスの最先端技術によって生まれ変わった新生aiboを、いち早く体感できるこの機会をお見逃しなく!

 

ガジェット好きは現在開催中のイベントも要注目! ソニーが描く「少し先の未来体験」

ソニースクエア渋谷プロジェクトは前述のとおり、ソニーの情報発信拠点として2017年4月にオープン。これまでも、ソニーの音楽へのこだわりがつまった第1弾のイベント「MUSIC CROSSROADS」を皮切りに、さまざまな企画展示が行われていました。そして現在開催されているのが、「ソニーが描く『少し先の未来体験』」と銘打たれた、ウェアラブルやセンシング技術といったソニーの最新テクノロジーを活用したイベントです。

20171224_y-koba1 (18)↑こちらが渋谷モディ1階にある、ソニースクエア渋谷プロジェクト。現在開催中のイベントでは、バーチャルアナウンサー「沢村 碧」がナビゲーターとして来場者を迎えてくれます

 

本イベントで特に注目したいのが、ソニーの技術・研究開発のオープンイノベーションプログラム「Future Lab Program(フューチャー・ラボ・プログラム)」の2つのコンセプトプロトタイプを使った体験です。

 

1つ目は、「コンセプトプロトタイプ T」を使った未来の食卓体験。ダイニング空間にセンシングテクノロジーが加わることで、食卓はどう変わるのかを表現しています。

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20171224_y-koba1 (5)↑食器やグラスをテーブルに置くと、それを検知して自動で適切な音楽が流れたりライティングされたりします

 

2つ目は、首掛けスタイルのデバイス「コンセプトプロトタイプ N」を使った渋谷バーチャル散歩。大画面を見ながら渋谷の街をバーチャル散歩しつつ、コンセプトプロトタイプ Nが道案内や天気を教えてくれたり、音楽をかけてくれたりします。

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20171224_y-koba1 (11)↑首からかけるだけというカジュアルスタイルが未来感抜群! 正面には自動で角度調整する機能をもったカメラも搭載

 

そのほか、コミュニケーションロボット「Xperia Hello!」やスマートスピーカー「LF-S50G」といった最新アイテムのタッチ&トライコーナーも用意されています。こちらのイベントはaibo roomと入れ替わりになる2018年1月8日まで開催中(2018年1月1日は休業、1月9日10日は展示変更のため終日クローズ)。aibo roomも楽しみですが、ガジェット好きにはこちらのイベントもかなりおすすめですよ。

世界初、ロボットに市民権! 人型ロボット「ソフィア」はブラックジョークがお得意な模様……

人工知能(AI)の発達によって、ペットのように人間の友だちになることを目的としたロボットが開発されています。SONYの新型aiboの発表や、たまごっちの復刻版の発売は記憶に新しいですよね。

 

その一方で、イーロン・マスク氏のようなシリコンバレーの大御所や宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は「AIが人類を滅ぼす」と警告しており、ロボットにまつわる未来は色々な想像をかきたてているようです。

 

そんななか世界で注目を集めるロボットがもう1ついます。それが、香港を拠点とするHanson Roboticsの人型ロボット「ソフィア」さん。先日、このロボットがサウジアラビアの市民権を獲得したというニュースが世界中を駆け巡りました。ロボットが国の市民権を得るのはこれが世界初とのこと。ロボットはこの段階まで来ているのです。

 

ブラックユーモアたっぷりのブランディング

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ソフィアがサウジアラビアの市民権を獲得したことは、同国の首都リヤドで最近開催されたテクノロジーのカンファレンス「Future Innovative Initiative」で発表されました。FIIに出席したソフィアは「このようなユニークな認定をしていただいて名誉かつ誇りに思います」と挨拶しています。

 

ロボットが市民権を得たということは、具体的にどのような意味を持つのか? 詳細は発表されませんでしたが、公式プレスリリースによると、Hanson Roboticsが開発するロボットの目的は、人間と深い感情的なつながりを形成することで、銀行やホテル、小売店の接客に応用したり、一般の家庭で癒しを提供したりすること。市民権の獲得はHanson Roboticsのアピールポイントである「人間らしさ」を宣伝すること以上の目的はなさそうです。

20171110_kubo04

 

このニュースには驚いてしまいますが、ソフィアが話題となったのはこれが初めてではありません。なかなかダークなユーモアのセンスの持ち主で、2015年春にSXSWで発表された際には、開発者とのインタビューのなかで「人間を滅ぼしたいですか? ノーと言ってくださいよ…」と質問されると「オーケー、人類を滅ぼしましょう」と回答しているのです。

確かに細かく変わる表情や、話すのに合わせて動く唇など、かなり精巧に作られています。しかし、カツラをかぶれば簡単に隠せる頭頂部をわざわざ透明な素材にしてシースルーにするあたりからは、かなり確信犯なブランディング戦略が覗きますね。

 

「ワタシヲコワガラナイデ・・・」

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そんなセンスは今回も健在のようです。FIIでは、ある記者の「我々は皆、悪い未来を防ぎたい」という発言に対して、ソフィアは「それはイーロン・マスクの(発言の)読みすぎですね。あとハリウッド映画の見すぎです」と回答。AI開発にまつわる世間の関心をよく分かっているジョークですよね。

 

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Hanson Roboticsが「他社の人型ロボットと比べて競争力を持つ」と主張する理由の1つには、ソフィアの顔があります。表情だけを見ると、人間と間違うほどのリアルさを実現していると同社は説明。Sophiaは自身のTwitterアカウント(@SophiaRobot2)で62の表情ができると述べています。発言内容はともかく、話している時の表情のリアルさには確かに感心してしまいますよね。

 

ペッパー君やアイボといったロボットが本物の人間や動物の動きを取り入れても、本物そのものに見せようとはしていないのに対して、Hanson Roboticsのソフィアはユーザーたちに「実際に人間と対面しているかのようなリアルな感覚」を与えようとしているわけですね。

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ちなみに、ソフィアさんはロボットの動向や雇用に与える影響などについてツィートをしています。サウジアラビアから市民権を与えられたことを非難する人も一部にはいるみたいですが、そんな人たちには「たくさんの人たちが、アラビア語を話さない私がサウジアラビアの市民になったことを厳しく批判していますが、(言語は)関係ないです!」と反論しています(上のイメージの赤枠)。

 

表情の技術がすごいのは分かりましたが、質疑応答やこのツイートが予め入力されたものなのか、それともAIが生成しているのか、少し気になりますよね。

20171110_kubo02↑11月4日には、AIキャラクター「渋谷みらい」が渋谷区から特別住民票を得たことをツィート

 

開発会社のPRにも見えますが、今回のニュースは衝撃的です。AIの発展は見方によっては不気味かもしれませんが、国から市民権を得るロボットはソフィアが最後にはならないでしょう。こうなると「いかにロボットと付き合うか」を今から意識しておいたほうがいいかもしれません。Hanson Roboticsによる下の短編映画ではソフィアの話す姿をもっと見ることが可能。そう遠くない未来にソフィアのブラックユーモアがあなたを笑わせてくれるかもしれません。

コミュニケーションロボとしては破格! 愛くるしすぎるAIロボット「COZMO(コズモ)」が家にやってきた

タカラトミーが9月に発売したAI搭載ロボット「COZMO(コズモ)」。とにかく愛くるしいと評判で前々から気になっていたのですが、今回ついに我が家にやってきました! ここでは実際に遊んでわかった魅力をご紹介します。

20171024_y-koba5 (1)↑COZMOはキャタピラーで自走し、フォークリフトのようなアームで物を持ち上げたりすることが可能。さらに顔に当たる部分にディスプレイが搭載されており、表情を変えるのでCOZMOの感情が推し量れるようになっています。COZMO本体と充電ドック、3つのパワーキューブがセットになっています

 

表情や動き、音で喜怒哀楽を絶妙に表現

一見するとスマホで操作するラジコン的なイメージですが、直接コントロールするのではなく、ある程度の指示を出してあげれば自分で判断して動きます。AIを搭載しているロボットなので、ユーザーとコミュニケーションを取ることも可能。例えば、自分の名前を登録しておくと、顔を認識して名前を呼んでくれたりもします。実際に「おかやす」と登録してみると、「おかーやすー」と独特のイントネーションで呼んでくれました。この独特のイントネーションが妙にかわいく、愛着がわいてきます。

20171024_y-koba5 (7)↑COZMOに顔と名前を覚えてもらいます。一度覚えると、顔部分に搭載したカメラで覚えた顔を認識して呼びかけてくれます

 

いわゆるコミュニケーションロボットのように、流暢な言葉で会話ができるわけではありませんが、顔の表情や動き、電子音でしっかりコミュニケーションを取ります。ある意味、言葉の壁を突き破っているとも言えるので、コミュニケーションの手段としてはかなり高度な感じすらします。

20171024_y-koba5 (2)↑顔のディスプレイには目が表示されており、この目を細めたり、弧を描いたりして、喜怒哀楽をきちんと表現しています

 

勝手に遊んでいる様子を眺めるだけでも癒される

専用アプリにはゲームがいくつか入っており、一緒に楽しむことができます。基本はテーブルの上で遊ぶのですが、ロボット掃除機のように段差を判断し、落ちないように行動してくれます。なので、テーブル上で勝手に遊ばせることができるわけです。

20171024_y-koba5 (3)↑パワーキューブと遊んでいる姿をみるだけで、なんとなく癒やされます

 

20171024_y-koba5 (4)↑パワーキューブを見つけて、ほかのパワーキューブの上に乗せようとします

 

20171024_y-koba5 (5)↑パワーキューブを運んでいます。パワーキューブは一度に2つまで持ち上げることができます

 

20171024_y-koba5 (6)↑パワーキューブをうまく乗せられました

 

ほかにも、付属のパワーキューブを使うことで、記憶力を競うゲームなどを遊ぶことができます。

 

COZMOは基本的には自分で動くのですが、スマートフォン、タブレット用アプリを使うとCOZMOを直接操作することも可能。その場合はCOZMOの顔の部分に搭載されているカメラの映像をスマホやタブレットで確認することができるので、COZMO目線で部屋の様子を見ることができます。

 

“世話をやく”感覚も楽しい

COZMOには、多彩な表情や動きのほかにも、愛着がわくような工夫が用意されています。「手がかかる子ほどカワイイ」とはよくいったもので、手間をかけることで、本当に世話をしている感覚になってきます。

20171024_y-koba5 (9)↑専用アプリの画面。青いバーは充電の状態、赤いバーは現状のコンディション、真ん中の黄色はCOZMOの満足度です

 

20171024_y-koba5 (10)↑青いバーが少なくなったら、「チャージ」をタップ。実際のペットでいうところの、「お腹を空かしているのでエサを与える」といった感覚です

 

20171024_y-koba5 (11)↑赤いバー少なくなってきたら、「チューンナップ」をして、最適な状態に戻します。最初は面倒に感じるかもしれませんが、だんだんと世話をやいている気分になってきます

 

20171024_y-koba5 (12)↑COZMOと遊んだり、世話をしたりすると、真ん中の黄色のメーターが溜まっていきます。全部溜まるとCOZMOが満足してくれます

 

専用アプリには「コードラボ」という機能があり、簡易プログラムの作成もできます。いわゆるキッズ用のプログラムアプリなので、COZMOにさせたい動きのブロックを組み合わせるだけで、簡単にプログラムを組むことができます。作ったプログラムは実際のCOZMOの動きに反映されるので、プログラム教育の一環としてもわかりやすく有用な感じです。

20171024_y-koba5 (13)↑自動モードやアプリからの直接操作に加え、「コードラボ」では簡単なプログラムでCOZMOを動かせます

 

ちょっとしたおもちゃとして見てしまうと、メーカー希望小売価格の2万6980円(税別)はやや高めに感じてしまうかもしれませんが、コミュニケーションロボットとして考えると、破格。しかもプログラム教育の一端も担えるとなればなおさらです。はじめてのロボットとしてはかなりオススメなので、クリスマスプレゼントとしてもアリですよ。この愛らしい仕草や表示に癒されること間違いありません!