柔軟剤で汗臭や体臭も強力消臭! 汗ばむ季節に使いたい「ソフラン プレミアム消臭プラス STRONG」

ライオンは、繊維製品に付着する臭気の消臭・防臭する特許技術を活用して消臭する「ソフラン プレミアム消臭プラス」シリーズより、時間がたってしみついた手強いニオイまで消臭する衣料用柔軟仕上げ剤「ソフラン プレミアム消臭プラスSTRONG」を5月30日に発売します。香りはシトラス、ゼラニウム、ミントなどで構成されたフゼア調のさわやかな「ワイルドシトラス」の香り。

 

本製品はソフラン独自の「トリプル消臭技術」に新香料成分を加え、汗臭・体臭への効果を高めた衣料用柔軟仕上げ剤。部屋干し抗菌成分も配合されており、部屋干し時のイヤなニオイの発生も抑えてくれます。さらに、防臭効果もあるので、汗・タバコなどのイヤなニオイからも衣服をガード。放置して衣類にしみついた手強いニオイまでしっかり抑えてくれます。

 

トリプル消臭技術とは、特許消臭技術を活用した「ナノ消臭成分」「消臭ハーブカプセル」「消臭香料成分」で構成している消臭技術のことで、繊維の奥に潜む皮脂や汗などのニオイ成分を取り込んで繊維の芯から無臭化し、そして乾いた後も消臭ハーブカプセルが衣類に残り、着用中の汗臭や体臭も消臭します。しかも一日の終わりまで消臭効果は持続します。消臭香料成分は衣類についた体臭の臭気を低減させるほか、汗臭・体臭への消臭効果が高い新香料を配合しており消臭力を向上しています。

 

ラインナップは、ワイルドシトラスの香り570ml、ワイルドシトラスの香りつめかえ用450ml、ワイルドシトラスの香りつめかえ用特大1350ml を用意。

 

これから夏にかけて、衣類についた汗のニオイが気になる季節。汗臭や体臭、部屋干しのニオイにお困りの人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

特許技術で衣類についたニオイを徹底消臭! 「ソフラン プレミアム消臭プラス」がリニューアル

ライオンは、衣類についた汗臭・体臭をしっかり消臭して、ふんわり香るデオドラント衣料用柔軟仕上げ剤「ソフラン プレミアム消臭プラス」をリニューアルして3月より発売します。

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「ソフラン プレミアム消臭プラス」は、ライオン独自の特許消臭技術「ナノ消臭成分」が繊維の芯からしっかり消臭し、「消臭ハーブカプセル」と「消臭香料成分」によるトリプル消臭技術で衣類の汗臭・体臭をしっかり抑え、繊維の奥に潜む皮脂や汗などのニオイ成分を取り込んで無臭化するデオドラント衣料用柔軟仕上げ剤。

 

特許消臭技術「ナノ消臭成分」が体臭の気になる衣類も繊維の芯からしっかり消臭し、「消臭ハーブカプセル」は乾いた後の衣類に消臭ハーブカプセルが残り、一日の終わりまで消臭効果を持続させます。また、「消臭香料成分」は衣類についた体臭の臭気を低減してくれます。

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そのほか、部屋干し抗菌成分配合で、部屋干し中もイヤなニオイを防ぐほか、 防臭効果で汗・タバコなどのイヤなニオイが衣類につくのを防いでくれます。

 

新パッケージでは、「キャップ一杯で家族の衣類ニオイの不安が解消できる」ことをシンプルかつ前向きに表現したデザインを採用。

 

種類は「ソフラン プレミアム消臭プラス フローラルアロマの香り」、「ソフラン プレミアム消臭プラス アロマソープの香り」、「ソフラン プレミアム消臭プラス ホワイトハーブアロマの香り」、「ソフラン プレミアム消臭プラス フルーティグリーンアロマの香り」の4種類の香りで、それぞれ本体 620ml、つめかえ用 480ml、つめかえ用特大 1440mlの3タイプをラインナップしています。

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・フローラルアロマの香り――ベリーやピーチなどの明るいレッドフルーツをアクセントにした、フローラルブーケの華やかな香り

・アロマソープの香り――ベビーパウダーのような甘い香りに、ラベンダーやピンクペッパーをブレンドした清涼感のある「せっけん」の香り

・ホワイトハーブアロマの香り――ミュゲ(スズラン)を中心としたフローラルの香りに、 グリーンティーやティーツリーをブレンドしたすがすがしい香り

・フルーティグリーンアロマの香り――ジャスミンなどのフレッシュ感のある香りに、 グリーンアップルやリーフィグリーンなどを盛り込んだ爽やかな香り

 

植物生まれの柔軟成分が、繊維1本1本まで柔らかく仕上げるほか、静電気を抑えることで、花粉などの付着も抑えてくれる、ふんわり香るデオドラント衣料用柔軟仕上げ剤「ソフラン プレミアム消臭プラス」。衣類のニオイが気になる方は、ぜひお試しください。

「何で今まで教えてくれなかったんだ…」 プロ直伝の洗濯術で縮んだセーターがもとに戻る!?

12月11日放送の「ヒルナンデス!」では、知っておくと役に立つ“冬の洗濯術”について紹介。便利なアイデアが盛りだくさんで、「何で今まで教えてくれなかったんだ…」と話題になっている。

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冬にはどのタイプの洗剤がおススメ?

番組に登場したのは、洗濯のプロ・田村嘉浩先生。女優・久保田磨希、森三中・大島美幸、村上知子、黒沢かずこと共に、主婦に聞いた“冬場の洗濯に関する疑問”を解決していく。

 

まず先生が教えてくれたのは、冬場に適した洗剤の種類。最近の洗剤は、粉末・液体・ジェルといった3つのタイプに分けられており、「一体どれを使えばいいの?」と悩んでいる人も多いはず。それぞれメリットやデメリットが挙げられるが、中でも先生がおススメするのは“液体洗剤”。粉末やジェルと比べて洗浄力は弱めだが、皮脂汚れなどには直接塗って対処が可能。冷たい水でも溶け残りが少ないので、冬場でも快適に洗濯できるそう。

 

対して粉末洗剤は安価で汚れ落ちがよい反面、すすぎが不十分だと衣類に残ってしまうといったデメリットも。ジェルタイプも便利な上に粉末洗剤と同等の洗浄力を持っているものの、値段がお高めで洗濯物の量に合わせて使えないのが少々ネック。

 

番組アンケートによると実際のユーザー数も液体洗剤が半数以上を占めており、ネット上では「粉末を使ってた時は溶け残りが酷かったけど、液体に変えてから快適になった」「コスパを考えると液体が1番だと思う」など納得の声が上がっている。

 

タオルは柔軟剤と一工夫でふわふわに!

続いて寄せられたのは“柔軟剤”に関する疑問。柔軟剤には静電気を抑えて風合いをよくする効果が期待でき、特に冬場はぜひ使っておきたいところ。しかし、「柔軟剤を使ったのにタオルがゴワゴワ…」といった事態を招いてしまうことも。先生によると、タオルは脱水の段階で毛が詰まってしまいゴワつきが生まれるんだそう。そんな時は、干す前にタオルをバサバサ振って毛を立たせることが大切。日陰に干すとさらに柔らかくなるので、気になる人はぜひ試してみては?

 

また、番組では縮んでしまったセーターをもとに戻す方法も紹介。まずはアイロンで蒸気をかけ、グッと引っ張りながら冷めるまでキープ。水分を与えると繊維が動きやすくなり、伸びた状態を維持することで形状が保たれるんだとか。ニットの縮みに悩んでいた人は多いようで、SNSなどでは「何で今まで教えてくれなかったんだ…」「お気に入りのセーターが縮んであきらめてたけど試してみる」といった声が上がっている。

 

他にも番組では、毛玉を取る時に食器用スポンジで優しくなでる裏技や、丸めた靴下と一緒にダウンジャケットを乾燥機にかけるとふっくら仕上がるといった豆知識も紹介している。様々な洗濯術を活用して、冬場も快適に過ごしてみては?

米国製ダウニーはなぜ売れたのか? 柔軟剤とトイレットペーパーの例にみる「日本製こそ最強」を疑うべきとき

私は外資系企業で33年ほど、商品開発に携わってきました。多くの場合、競合となるのは日本企業のブランドです。日用品や化粧品の場合、その多くは日本製(Made In Japan)となります。

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確かに日本製の品質・性能レベルは総じて高く、他のマーケットと比較すると、海外ブランドが日本のマーケットで成功することは今なお高いハードル。同時に日本のマーケットで成功することは、グローバル市場、特にアジア市場での成功につながる要素も大きいので、労力はかかりますが戦略的な価値がある場合が多いのです。また、中国人を中心とした多くのアジア諸国からの観光客が日本製を爆買いする現象も、日本製の“強さ”から来るものといえるでしょう。

 

■日本のトイレットペーパーは最強か?

最近、『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団』『メイドインジャパン』など“日本すごい系”のテレビ番組が幅を利かせています。“なるほど”と思える内容もありますが、場合によっては「礼賛しすぎ」と感じてしまうこともあります。以前、某人気バラエティ番組のトイレットペーパー特集で「日本のトイレットペーパーは世界トップレベル」と言っていましたが、一時期トイレットペーパー市場について調査していた私にとっては少なからず違和感がありました。日本のトイレットペーパーは価格も安く、品質は平均すると高い方ですが、世界一とは言い難いのが実情なのです。

 

例えば、P&Gが米国で製造販売する「シャーミン(Charmin)」。紙の柔らかさと程よい厚み、そして吸収性という観点から、シャーミンに匹敵する日本製のブランドはありません。病みつきになる人もいるほどの紙質ですが、その決め手となるのは抄紙機(紙を抄く機械)の能力。日本のトイレットペーパーの多くはシリンダー型の抄紙機で製造されていますが、最上級の米国の抄紙機と比べると限界があり、同じレベルのフワフワ感が出せないのです。

 

商品ラインナップの中でお勧めは、「Charmin Ultra Soft」。かさばる輸入品なので価格は高めとなりますが、Amazonなどの通販で買うこともできます。同じく先進の抄紙技術で作られたペーパータオル「バウンティ(Bounty)」やティッシュペーパー「パフス(Puffs)」も、日本製とは差別化された品質になっています。

 

■米国製の柔軟剤は日本人向きではないのか?

日用品においてもう一つ面白い事例は、同じくP&Gのダウニー(Downy)です。米国で1960年に誕生した柔軟剤ブランドで、米国以外でも東南アジア、中南米を中心に販売され、欧州、中国、ロシアでは、レノア(Lenor)というブランド名が使われています。90年代、P&Gは日本市場で米国の乾燥機用柔軟剤ブランドからその名前をとったバウンス(Bounce)という柔軟剤を発売していましたが、花王がハミングで牙城を築いた日本市場で苦戦を強いられていました。

 

そこで2004年に新たに投入した柔軟剤ブランドがレノアです。レノアは柔らかさ中心に競っていた市場の中で、ニオイを防ぐという新しいニーズを掘り起こし、市場変革を起こしトップブランドとなりました。クレイトン・クリステンセンが著書『イノベーションへの解』で言うところの新しい「Jobs To Be Done(片付けたい仕事)」を作り出したのです。

 

日用品の世界では通常、市場で受けいれられるために、現地の顧客や市場の特性に合わせて最適化を行います。特に香りというのは国によって好まれる香りのタイプ・強さが違い、日本人は世界の中でも微香性を好む傾向が高いといわれます。よってレノアも、日本人向けに香りの最適化が行われていますが、2000年代後半に大きなサプライズが起こります。

 

輸入雑貨店やネット通販や一部のチャネルでしか買えなかった米国製のダウニーが売れ始めたのです。今でも日本人の平均値を取れば微香性が好まれるでしょうが、ダウニーのような強い香りを好むセグメントが若い層を中心に現れます。テレビCMなどの大規模なマーケティングもない中、ダウニーは販路を拡大し、日本の柔軟剤市場での一大勢力となったのです。ダウニーはその香り、そしてアメリカからやってきたという文化的要素を武器にして、ブランドのファンを獲得したとも言えます。これらの現象から学び、レノアは香りのラインアップを拡張したり、ボールドやファブリーズは、ダウニーのブランド・エクイティ(ブランドの資産価値)を生かしてコラボを行い、日本での香りの嗜好変化を巧みに生かした商品開発を行なっています。

 

以上、私にとって比較的身近な二つの事例を取り上げましたが、他にもよく似た事例は存在します。世界は広く、日本人も一律ではなく、環境は知らないうちに変化しています。商品開発をしていく上で、「なんとなく正しそうなこと」を鵜呑みにするのではなく、まだ多くの人に知られていないリアルな情報(1次情報)を獲得していくことが重要です。「日本製は最強!」「日本人は特別!」などという固定観念を疑ってみることも、時には必要でしょう。

 

【著者プロフィール】

四方宏明

1959年京都生まれ。神戸大学卒業後、1981年にP&Gに入社。以降、SK-II、パンパースなど、様々な消費財の商品開発に33年間携わる。2014年より、conconcomコンサルタント、WATER DESIGN顧問として、商品、サービス、教育にわたる幅広い業種において開発コンサルティングに従事する。パラレルキャリアとして、2001年よりAll Aboutにてテクノポップ・ガイドとしてライター活動を始め、2016年には、音楽発掘家として世界に類書がない旧共産圏の電子音楽・テクノポップ・ニューウェイヴを網羅する『共産テクノ ソ連編』を出版。モットーは「“なんとなく当たり前”を疑ってみる」。

四方宏明の“音楽世界旅行”:http://music.sherpablog.jp/