なぜ量販店が「国内初の食洗機」を作れたか? エディオンPB家電「e angle」躍進のカギは”生の声”だった!

各メーカー製品を販売する量販店でありながら、自らも「作る」立場でもあるのは、かなりアドバンテージがあるのではないでしょうか。家電量販店のプライベートブランドは複数ありますが、エディオンが手掛ける「e angle(イーアングル)」は2018年に年間売上目標200億円を掲げてスタートして以来、年々ラインナップを拡充し、2024年度は20アイテム以上を展開するまでに至るなど、今後も成長路線を見込んでいます。

↑やわらかな曲線をもった丸みのあるフォルムと、柔らかく味のある”くすみカラー”が特徴のオシャレな家電シリーズ「カラーデザインシリーズ」。

業界初の商品も生み出すなど、業界で急速に存在感を高めつつある理由は何なのでしょうか。商品企画統括部長の安倍寛さん、商品開発部長の池田幸弘さんを取材し、製品づくりにおける他社との差別化ポイントを聞きました。

店頭で得る「お客様の声」がとにかく多い!

いえ、そのような考えはありません。メーカー様とは競合ではなく、共存共栄していく関係を目指しています」。筆者からの「いずれは家電メーカーに取って代わりたい……みたいな狙いがあるのでは?」という直球質問に安倍さん、池田さんは揃って即答しました。そうですよね、いきなり勘ぐってしまってすみません。

「開発企画段階の時に、特定の品種で既存メーカーさんの商品があることはもちろん調査します。そのうえでどういった価格帯をターゲットにするのか、どういった機能をつけていくのかといった考え方を持って商品の企画をしていますし、既存メーカーさんの商品の取り扱いをやめてPB商品に置き換えるという考え方はありません。基本的には棲み分けはしっかりできていると考えています」(池田さん)

↑左から、商品開発部長の池田幸弘さん、商品企画統括部長の安倍寛さん。

「e angle」は「お客様の”あったらいいな”を解決する商品を作る」ことを目標に掲げているプライベートブランドです。

 「ご来店くださるお客様から直接うかがう、今お使いの家電へのご不満、そちらを踏まえての『こんな機能があったら便利なのに』といったニーズを製品開発に反映させたいという思いと、『より早く、スピーディーに自社でお客様の声を商品化したい』などの考えから、数年の準備期間を経て誕生しました」(安倍さん)

 「くらしを、新しい角度から」というコンセプトを体現するうえで、“お客様の声”こそがブランドの核と言っても過言ではなさそうです。ユーザーの声を拾い上げるアンケートなどはさまざまな業種・業界で行われていますが、e angleの場合は意見を吸い上げるプロセスがしっかりと確立され、月間の収集量も凄まじいものがあります。

 「できるだけ簡易的に入力ができるフォームを用意し、日々お客様との接点を持っている店頭スタッフに入力してもらうようにしています。月平均でおおよそ500〜1000件の声が集まります」(池田さん) 

収集した声は品種ごとに分類され、特に数の多いものから開発の検討が始まります。またエディオンカード会員(483万)からヒアリングを行ったり、特定のターゲット顧客を集めた座談会なども開催し、意見を直接聞く機会も設けたりしているそうです。

↑「家電メーカーさんの製品と競合するということではなく、当社だからこそ出せる新しいアイデアや切り口をお客様に提案していきたい」と池田さん。安さで勝負しているわけでもない、と話します。

「洗濯機」のトレンドを、「食洗機」に反映⁉

その熱意が形になった例として、2023年12月に発売した洗剤自動投入機能付き食器洗い乾燥機「ANG-DW-A13」を挙げました。洗濯機と食洗機という、「洗う」という共通点はあっても活躍する場所が全く違う二つの家電が「お客様の声」によって結びつき、新たな製品開発につながったケースです。

↑洗剤自動投入機能付き食器洗い乾燥機「ANG-DW-A13」。設置方法が選べて、水栓取り付け工事をしなくても使えるので、賃貸で食洗器が取り付けできなかった人からも好評を得たのだとか。

自動投入機能は、洗濯の度に洗剤を量る・入れる手間がなくなって時短になりますし、入れ過ぎも防いでくれるのがメリットです。洗剤の使用量はコースによっても変わりますが、標準コース・標準量で約8gです。1日2回使用の想定で、洗剤の自動投入量を標準にしている場合だと約3週間(約40回)、多めの設定だと約2週間(約30回)使用できるとのこと。

 「洗濯機において、洗剤の自動投入機能が普及し始めつつある時期でした。それが非常に便利だ、食器洗い機にも同じ機能(洗剤の自動投入)を持たせられないかという声がありました」(池田さん)。 

「家電量販店として様々なカテゴリーの家電を扱っているからこそ、お客様のご要望や、まだ気づかれていないニーズを感じ取ることができます。その気づきを商品開発に活かせるのが、私たちの強みだと考えています」(安倍さん)。

↑洗剤タンク容量は約350g。

自動投入機能は、洗濯の度に洗剤を量る・入れる手間がなくなって時短になりますし、入れ過ぎも防いでくれるのがメリットです。

据え置きタイプで洗剤自動投入機能を搭載した製品の開発は国内初。それだけに池田さんによれば、周りからは「本当にできるの?」「無理なんじゃないか」といった反応があったようですが、実務担当者たちは「作ってやる!」と強い熱意をもって集結。同社内の食洗機担当だけでなく、洗濯機や修理部門の担当者までもがデータや知識を持ち寄って試行錯誤を重ねました。

結果、製品は約2年で完成! 社員が垣根を越えて協力し、トレンドやノウハウを製品に反映できるこのスピード感こそ、まさにプライベートブランドの強みです。

「想像以上の効果」生んだ、カラー展開

カラーバリエーションの豊富さも、「e angle」独自の強み。池田さん曰く「人口も世帯数も今後増える見込みがないなか、大手家電メーカーさんでは効率化が進み、カラーバリエーションが減っている傾向があります。逆にお客様からは『もっといろいろな色の商品があったらいいのに』という声が多くなってきています」とのこと。その声は、ブランド誕生当初に発売したレトロ冷蔵庫から、いかんなく反映されています。

「丸みを帯びた形で、取っ手をレトロ調デザインにした150リットルくらいの冷蔵庫を出したところ、非常に好評でした。その時、白黒が多い市場の中で、赤色や薄い緑色などのカラーも展開したことが想像以上に効果がありました」(安倍さん)

2024年に発売して「入荷が間に合わないほど」の人気ぶりを博したDCモーター搭載のリビング扇風機シリーズも、2025年にカラーバリエーションを増やし、3色展開で販売しています。扇風機と言えばホワイト系のイメージが一般的ですが、グレーとピンクベージュが用意されています。

色の選択肢を増やすのは簡単そう……に思えますが、そうではないようです。年代によって好意的に受け止められる色が異なること、イメージ通りの色を表現できないことなど、リサーチから製品化までのあらゆる過程で課題は山積み。それでも「リビングなどにマッチするようなカラー、デザインの扇風機」を求める声が多く寄せられるため、調査や試行錯誤を重ねて対応したのだとか。

↑左から、ホワイト、グレー、ピンクベージュ。電気代が高騰する昨今、消費者の節電意識は高まる一方。そのため消費電力が少なく、電気代を節約することができる「DCモーター」を搭載した扇風機が求められています。

「お客様の声に応える」だけでは、ある種“待ち”の姿勢ともいえますが、特定の層を狙った攻めの提案にも余念がありません。

「2024年に立ち上げた『カラーデザインシリーズ』は若年層をターゲットにしています。家電量販店にご来店される方が高齢化し、若年層のお客様が減ってきているという状況が根底にあり、おしゃれなデザイン家電を販売する雑貨店が増えているという背景を踏まえ、当社としても若年層の方に再度ご来店いただけるような商品を作ろうと考えました」(池田さん)

「推し活」がブームになって久しい昨今、家電そのものの色を自身の「推し」になぞらえる人もいます。このように、多様化するニーズにもカラー展開で応えています。

↑「ティール」というカラー。この3製品(オーブントースター・グリル鍋・タンブラーミキサー)について、他にピンクベージュやモカホワイトも用意しています。

メーカーと競合できそうなモノ作り体制……それでも

e angleの特色は製品の企画・開発段階だけでなく、「品質テスト体制」にもあります。商品を開発する際、製造工場から送られてきた試作品を一度分解し、使われている部品の安全性、操作性、耐久性といった基本性能はもちろん、「操作ボタンの押しやすさ」や「作動音の静かさ」といった使い心地なども含め、いち早くチェックする部門が自社内にあるとのこと。「自分たちの目で品質を確かめ、自信をもってお届けする。これが私たちの大きな強みだと考えています」と安倍さんは述べています。

しっかりとしたチェックを経て製品が世に出た後は、バトンが再び店頭スタッフへ戻ってきます。商品ごとに「どのような要望からこの機能を搭載したか、それによって生活シーンがどう便利になるか」などのマニュアルを作成し、店舗へ案内・発信しているほか、商品によっては勉強会動画なども作り、来店者に伝えるべきポイントを確実に落とし込むようにしているといいます。

今後はどのような製品づくりに注力していくのでしょうか。

「今後も家電市場には成長余地があると見ています。成長の軸は従来の『機能・価格』重視から、『ライフスタイル提案型』『省エネ・サステナビリティ対応』『スマート化』へとシフトしていくと考えています。具体的には環境配慮省エネ製品、若年層・単身世帯向けのミニマル家電、スマート家電とのサービス連携に注目が集まるのではと予想しています」(池田さん)

キーワードは「若年層に共感される機能性とデザインの両立」、「省エネ対応」、そして「IoTとの親和性」。これらを踏まえた商品開発を進めていくようです。

e angleの動向を追えば、現代のライフスタイルやユーザーのニーズを捉えた家電展開がいち早く見えてきそう。何より、私たち消費者の「こんなのあったらいいのに」との何気ない声が、商品として形になる可能性があると思えばワクワクしませんか? 実現が難しそうな要望でも、ダメもとで店頭スタッフにこそっと相談したら……その一言が、次の「業界初」のきっかけになるかもしれませんね。

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前ガードが外しやすいからお手入れ楽々! エディオン「e angle」の扇風機

エディオンは、プライベートブランド「e angle」のリビング扇風機3機種を2025年4月15日(火)に発売します。エディオングループ全店と、インターネット通販サイト「エディオンネットショップ」で販売されます。

 

記事のポイント

扇風機は使っているうちにほこりが付着するので、こまめに掃除したいもの。前カバーが外しやすいエディオン「e angle」の扇風機は、羽根に静電防止加工を施しているので、ほこりが付きにくくお手入れも簡単です。

 

本モデルは、従来モデルの特徴である静電気防止加工やマット加工を施した高級感のあるボディはそのままに、ユーザーからの意見をもとに、お手入れしやすいように前ガードを取り外しやすく改良しています。前ガードを固定しているクリップの形状を見直し、従来品より簡単に取り外しができるようになりました。

 

ラインナップは、シンプルな押しボタン式の「ANGV-FAM30-B-W」、リモコン付きの「ANGV-FAR30-B-W」、DCモーターを搭載した「ANGV-FAD30-B-W/GY/PB」の3機種。すべての機種で羽根に静電気防止加工を施しており、ほこりがつきにくく、お手入れが簡単に行えます。

 

【ラインナップ】

●「押しボタン式扇風機」(ANGV-FAM30-B-W)

風量調節は弱・中・強の3段階、切タイマーは3時間のシンプルなモデルで、操作も簡単です。実売価格は4480円(税込)。

 

●「リモコン付き扇風機」(ANGV-FAR30-B-W)

リモコンで離れた場所からの操作が可能です。風量は弱・中・強の3段階に加え、設定中の風量をもとに風の強弱をコントロールして運転するリズムモードとおやすみモードを搭載しています。実売価格は6980円(税込)。

 

●「DCモーター扇風機」(ANGV-FAD30-B-W/GY/PB)

DCモーター搭載により、静音性と省エネ性能に優れています。風量は8段階で細かく調整でき、リズムモードとおやすみモードも搭載。カラーはホワイト、グレー、ピンクベージュの3色をラインナップしています。実売価格は8980円(税込)。

 

e angle
リビング扇風機 3機種
2025年4月15日発売
実売価格:4480~8980円(税込)

冷凍野菜を手で砕いてそのまま調理!家電のプロがヒットを確信、冷やすだけじゃなく時短もする「個性派冷蔵庫」

2025年に流行するモノは何か、専門家が大断言する「GetNavi NEXTトレンド」。

 

今回は各家庭の使い方に合わせて作業効率を高めてくれる「個性派冷蔵庫」、需要が高まっている「防犯カメラ」など様々な家電のヒットの秘密を探る。

 

単に冷やす家電とは一線を画す【個性派冷蔵庫】

時短や節約を目的とした、まとめ買い需要が増加。作り置きして冷凍保存したり、便利な冷食をストックしたりするなど、昨今冷凍機能が見直されている。さらに、家具調デザインでインテリア性を高めるなど、単に冷やす家電とは一線を画した個性派モデルが増えている。

 

冷凍した野菜を手で砕いて調理できる!

三菱電機
MR-MZ54M
実売価格45万1000円

 

抜群の収納力と使い勝手を両立した「中だけひろびろ大容量」対応機。冷凍した野菜を手で砕いて調理ができ、野菜の使い切りや時短調理をサポートする「できちゃうV冷凍」を採用する。AIが部屋ごとに最適な運転を行うアシスト機能も搭載。

 

SPEC ●ドア:6(フレンチドア) ●定格内容積:540L ●省エネ達成率104%(2021年) ●年間消費電力量:276kWh/年 ●年間電気代(目安):7450円 ●サイズ/質量(本体):W650×H1833×D699mm/118kg

↑すべての部屋が仕切られ独立した「全室独立構造」を採用。部屋ごとの温度や扉開閉などを見張って冷気を循環し、ムダなくしっかり冷やす。

 

↑通常より低い温度で野菜を冷凍。調理の際、手でパリパリと砕いて鍋やフライパンに投入できるため、仕込みの手間が省ける。

 

【ヒット確定の根拠】凍ったまま調理できる独自機能で人気が上昇

「本機は生野菜を冷凍し、解凍することなく調理に使える機能を搭載。凍ったまま手で砕くことができるので、野菜炒めや餃子など、包丁いらずで調理可能。まとめ買いした野菜も腐らすことなく最後まで美味しく食べられます」(家電ライター・近藤克己さん)

 

冷凍容量比率52%を実現した「冷凍」特化型冷蔵庫

アイリスオーヤマ
冷凍冷蔵庫 IRSN-HF24A
直販価格6万9800円

 

235Lクラスの製品中、業界最大の冷凍容量比率52%の冷凍室を備えたモデル。中段と下段で全容量の約半分となる123Lの冷凍室を備える。中段は、冷蔵・ソフト冷凍・冷凍の3つのモードをボタン操作で切り替えが可能。

 

SPEC ●ドア:3 ●定格内容積:235L(冷蔵室112L/冷凍室123L) ●省エネ達成率100%(2021年) ●年間消費電力量:337kWh/年 ●サイズ/質量:W562×H1725×D563mm/約49kg

↑取り出しやすい上段トレイと、冷気が逃げにくい2つのクリアケースを採用。買い物かご約2.4個分の食品を収納できる。

 

【ヒット確定の根拠】ファミリー層の多くが大容量冷凍庫を待っていた

「一般家庭では、冷蔵庫の冷凍室がパンパンになりがち。冷凍食品のストックから余った料理の保存まで用途が広く、コロナ禍以降サブの冷凍庫を使う家庭も増えました。本機は全容量の半分が冷凍室で、しかも2段使えて便利」(家電ライター・小口 覺さん)

 

<コレも注目!>インテリアを彩るファニチャー冷蔵庫

アクア
家具冷蔵庫「LOOC」 AQR-FD7P
実売価格6万5930円

 

家具調の脚が付いたキャビネットのようなデザインの冷凍冷蔵庫。開閉スペースが気にならないフレンチドアで、右側に冷蔵室、左側に冷凍室を備える。グレージュウッドとブラウンウッドの2色をラインナップし、インテリアや置き場所に合わせたチョイスが可能。

↑本体および庫内はブラックで統一。内部のレイアウトは冷蔵室・冷凍室を縦に2分割するスタイルで、それぞれの容量を確保している。

 

強盗事件多発で、需要が急増【防犯カメラ】

自宅周りをしっかり見守り、防犯をさらに強化

パナソニック
モニター付き屋外カメラ VL-CV100K
実売価格5万4780円

 

屋外カメラとモニター親機がセットになったモニター付き屋外カメラ。スマホやインターネット環境がなくてもすぐに使用できる。2つの検知機能を搭載し、検知機能が働くと自動録画を開始するとともにモニター親機に音で通知する。

 

SPEC(カメラ)●撮像素子:400万画素CMOS ●サイズ/質量:W108×H108×D195mm/約620g
(モニター)●画面表示:約8型 カラー液晶ディスプレイ ●サイズ/質量:約W198×H131×D25.5mm(突起部除く)/約450g

↑新開発のスマホアプリ「いえモニ」と手持ちのスマホを連携可能(※モニター親機のネットワーク接続(有線LANにて)および、専用アプリ「いえモニ」のインストールが必要)。外出先から映像の確認ができる。

 

↑カメラとモニターの電源を入れるだけで、すぐに映像が確認可能。モニター親機はタッチパネルで直感的に操作できる。

 

【ヒット確定の根拠】Wi-Fi環境がなくても導入できる手軽さが◎

「強盗事件が多発していることから、防犯カメラの需要が急増。しかし、取り付けの際に、Wi-Fiが届かない、設定自体が難しいなど、ハードルがあります。本製品は、ネット環境がなくても導入できるのが最大のメリットです」(家電ライター・小口 覺さん)

 

たっぷりの水でパンの内部までおいしく焼き上げる【リベイクトースター】

独自の過熱水蒸気技術を用いて、好みの食感でパンを焼き上げる

シャープ
ヘルシオトースター AX-WT1-B
実売価格3万3000円

 

独自の過熱水蒸気技術を用いて常温・冷凍を問わず、様々な種類のパンを好みの食感に焼けるオーブントースター。約50mlの大容量水タンクの搭載により、たっぷりの水でパンの内部までしっかりと水分を与えながら焼き上げる。

 

SPEC ●定格消費電力:1410W ●水タンク容量:約50ml ●温度調節/時間調節(手動):約120〜260℃(20℃単位)/10秒〜30分 ●コード長:約1.4m ●サイズ/質量:W340×H270×D363mm/約5.0kg

↑液晶表示と大きなつまみを搭載し、直感的に操作できる。メニューや枚数を選んで決定を押せば、カンタンにふわふわ度や焼き加減を選択可能。

 

【ヒット確定の根拠】唯一無二の独自技術でトーストも冷食もおいしく調理

「おいしくリベイクできるオーブントースターのプチブームが到来していますが、ヘルシオは元祖のひとつ。過熱水蒸気を使う点で一線を画した焼き上がりで、ふわふわ・もっちり感が秀逸。オシャレなデザインも見逃せません」(家電ライター・田中真紀子さん)

 

モノトーン家電は終焉。いまや家電は新色の時代【くすみカラー家電】

大手家電量販店PB生まれのネオカラー家電シリーズ

エディオン
e angle カラーデザインシリーズ
実売価格4480円〜

 

家電量販店エディオンのPB商品「e angle」のアイテム。オーブントースター、グリル鍋、タンブラーミキサーからスタートし、いずれもティール・ピンクベージュ・モカホワイトのくすみカラーをラインナップする。

↑上からモカホワイト、ピンクベージュ、ティール。10月より、カーボンヒーターとセラミックヒーターが追加された。

 

【ヒット確定の根拠】ファッションに牽引され家電にもブームが到来

「若い女性を中心にくすみカラー(グレーがかったくすんだ色)が流行っており、家電にもその波が押し寄せています。昨今のレトロブーム、ファッション界での流行を受け、特に小型家電で今後さらに採用モデルが増えそうです」(家電ライター・近藤克己さん)

 

家電ライター:近藤克己さん
家電をはじめ、デジタル、防災、アウトドアまで幅広いジャンルを編集・執筆。特に家電は流通分野に詳しい。

家電ライター:田中真紀子さん
家電のトレンドや活用法を研究し、年間300以上の執筆監修に携わる。生活総合情報サイト「All About」白物家電ガイド。

家電ライター:小口 覺さん
ITから家電まで、業界のトレンドに幅広く精通。自慢したくなる家電を指す「ドヤ家電」の命名者としても知られる。

 

※「GetNavi」2025月2・3月合併号に掲載された記事を再編集したものです

フローリング掃除にもってこい! エディオン×ニトリの軽量コードレススティッククリーナー

エディオンは、ニトリとの共同開発によるコードレススティッククリーナーを、エディオンネットショップで2月21日から販売します。
エディオンとニトリが共同開発した、軽量コードレススティッククリーナー

 

記事のポイント

エディオンとニトリは2024年9月に、約1.1kgという軽さとパワフルな吸引力を両立した、パワーブラシタイプのコードレススティッククリーナーを共同開発商品として発売しました。今回展開するのは、ノーマルブラシタイプのコードレススティッククリーナー。ワイドなノズルが特徴です。収納に便利な、引っ掛け用ストラップも付属しています。

 

本製品は約1.1kgと軽量で、握りやすいハンドル形状。取り回しの良さが特徴です。また、パイプやノズルを外せばハンディクリーナーとしても使用可能です。

さらに横幅26cmの、ワイドな床用ノズルを搭載しているため、広いエリアを一度に吸引可能。フローリングや廊下などの掃除に最適です。

集じん方式はサイクロン式。ゴミはダストケースを外さずにワンタッチで捨てられます。ゴミに直接触れずに捨てられるため、衛生的です。本体の充電はUSB Type-Cに対応。

 

ニトリ×エディオン
コードレススティッククリーナー
価格:1万1990円(税込)
カラー:ホワイト/ブラック

2つのコネクタを搭載した、エディオンのUSBメモリ! PC、スマホに直接接続できる

エディオンは、同社のプライベートブランド「e angle」より、 USB メモリ「ANGV-CRUAC032-A-W / 068-A-W / 128-A-W」を、2月14日に販売します。

 

記事のポイント

端子別に複数のUSBを使い分けるのは面倒、という人はもちろん、「Type-Cしか端子がないノートパソコンを使っている」人にとっても、便利な一台です。

 

同製品はType-AとType-C、2つのコネクタを搭載しています。パソコンやスマートフォンなどに直接接続でき、写真や動画のバックアップなどに便利です。

 

ラインアップは、32GB・64GB・128GB。

 

エディオン
・ANGV-CRUAC032-A-W(32GB)
価格:1680円

・ANGV-CRUAC068-A-W(64GB)
価格:1980円

・ANGV-CRUAC128-A-W(128GB)
価格:2990円

 

■対応OS 【exFAT 対応】
【Windows】7/8/10/11
【MacOS】mac OS X10.9~mac OS15
【Android TM】】7.0~14(OTG 対応であること)
【iOS】iPhone15 シリーズ、16 シリーズ(Type-C 搭載モデル)

※2025年2月現在

1台3役のフードプロセッサーが3000円台だって? エディオン×ニトリ共同開発のシンプルモデル

エディオンは、ニトリとの共同開発商品である「ガラスフードプロセッサー」を、2025年1月31日よりエディオンネットショップおよび店頭(※)にて取り扱いを開始します。

※ 一部、取り扱いのない店舗もあり。

 

記事のポイント

エディオンとニトリの共同開発商品より、キッチン家電としては2023年12月にスチームオーブントースターやケトル2種を発売し、2024年には8月に電動ソルト&ペッパーミル、12月にはガラスミキサー1Lを発売しました。今回は、1台で3役の機能を持つ「ガラスフードプロセッサー」を発売。同コラボ家電ならではの手ごろな価格も魅力です。

 

ガラスフードプロセッサーは、「きざむ・混ぜる・おろす」に対応した1台3役で料理の下ごしらえが簡単になる調理家電。食材や料理に合わせて低速・高速2段階の切り替えができるほか、表と裏で好みに合わせて粗目・細目に調節可能なおろしプレートが付属します。

↑ステンレス4枚刃は取り外して洗えるのでお手入れも簡単です

 

本体はホワイトをベースとしており、キッチンアイテムや家電とも合わせやすいシンプルなカラーとデザインです。最大調理量300g(肉の場合)まで一気に調理可能。

↑野菜のみじん切りに

 

↑お肉のミンチに

 

↑大根おろしに

 

エディオン
ガラスフードプロセッサー HV2C04WH
価格:3990円(税込)

パワフルで軽く、しかもお手頃! ニトリ×エディオンの「コードレススティッククリーナー」

ニトリは、エディオンとの共同開発商品「コードレススティッククリーナー(MA201SC)」を、エディオンネットショップおよび店頭で11月15日から取り扱いを開始します。価格は1万9990円(税込)です。

 

記事のポイント

様々な場所に対応できる、2Wayノズル付きのコードレススティッククリーナー。パイプやノズルを外せばハンディクリーナーとしても使えて、机やベッドの下、壁際なども掃除しやすいです。丈夫ながら軽いので、段差や高い位置の掃除もラクにできますよ。

 

同製品は、本体に最大毎分約13万回転の高速吸引モーターを搭載し、パワフルな吸引力で効率よくゴミを吸い取ることができます。

 

モーター駆動の回転ブラシで、ゴミをかきだしながら吸引。フローリングや畳、カーペットも簡単にキレイにしてくれます。

 

質量は、スティッククリーナー時で約1.1kg(本体、パイプ、ノズルを含む)。アルミパイプの採用により、強度を損なうことなく、軽量化を実現しています。さらに、握りやすいハンドル形状にすることで手元にかかる負担も抑えています。

 

集じん方式はサイクロン式。溜まったゴミは、本体からダストケースを外さずにワンタッチで捨てられます。ゴミに直接触れずに捨てられるので衛生的です。

↑集じん容量は約0.25L

 

ニトリ×エディオン
コードレススティッククリーナー (MA201SC)
外形寸法:スティッククリーナー/(約)幅209mm×奥行195mm×高さ970mm
本体のみ/(約)幅79mm×奥行148mm×高さ344mm
価格  :1万9990円(税込)
カラー :ホワイト、ブラック

ダイヤルを回すだけの簡単操作! エディオンの電子レンジ「ANGV-MOF17-A-K」

エディオンは、プライベートブランド「e angle」より、電子レンジ「ANGV-MOF17-A-K」を2024年10月25日に発売します。エディオングループ全店と、エディオンネットショップでj購入できます。

 

記事のポイント
5段階ダイヤル切り替えによる、シンプルな操作性が特徴です。ダイヤルを回すと操作部のランプが光るので、直感的に扱えます。フラットタイプの庫内なので、汚れてもサッと拭けてお手入れがラクです。

 

「ANGV-MOF17-A-K」は、横幅44cmのコンパクトサイズで冷蔵庫の上などに置きやすいモデル。庫内がフラットなので、手入れも簡単です。「お弁当」、「飲み物」、「解凍」の3つの自動メニューと、あたため2段階を搭載しており、ダイヤルを回すだけの簡単操作です。

 

エディオン
e angleシリーズ 電子レンジ「ANGV-MOF17-A-K」
価格:1万5800円(税込)