1月10~12日の3日間、千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO AUTO SALON 2025」。クルマ好きには待ちに待った世界最大のカスタムカーイベントで、新年のスタートを感じる恒例イベントとなっています。今年は3日間の来場者が25万8406人(2024年よりも約2万8000人増加)と、大いに盛り上がりを見せました。
イベントの様子を全3回に分けて送ります。第3回は「エクセディ」「トピー実業」「CUSUCO」「C-WEST」「アバ」「RACING GEAR」「ヴァレンティンジャパン」「ラブラーク」「オーリンズ」「MONZA JAPAN ×KOSEI」「AME Wheels」「CABANA」「スズキ」「いすゞA&S」「SPARCO」「BMW Japan」「EXIZZLE-LINE」「HC GALLERY」「BYD」「フォルクスワーゲンジャパン」「Hyudai」「パナソニックオートモーティブシステムズ」「GYON Japan」「KOYORADO」SENSEBRAND D-SPORTS」「プロスタッフ」「豊田自動織機」「ハーテリー」「尾林ファクトリー」「埼玉自動車大学校」「NEXUS Japan × BLACK BEAR」「ヤマハ発動機」から73人のコンパニオンが登場します。
1月10~12日の3日間、千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO AUTO SALON 2025」。クルマ好きには待ちに待った世界最大のカスタムカーイベントで、新年のスタートを感じる恒例イベントとなっています。今年は3日間の来場者が25万8406人(2024年よりも約2万8000人増加)と、大いに盛り上がりを見せました。
1月10~12日の3日間、千葉・幕張メッセにて開催された「TOKYO AUTO SALON 2025」。クルマ好きには待ちに待った世界最大のカスタムカーイベントで、新年のスタートを感じる恒例イベントとなっています。今年は3日間の来場者が25万8406人(2024年よりも約2万8000人増加)と、大いに盛り上がりを見せました。
脚本は「架空OL日記」で向田邦子賞、「ブラッシュアップライフ」で橋田賞脚本賞や、Asian Television Awards 2023最優秀脚本賞を受賞するなど、その才能を発揮し続けるバカリズムが担当。そして国内外の賞を28冠獲得した『ブラッシュアップライフ』チームと再びタッグを組み、オリジナルドラマを制作する。
ちなみにレコードショップというと、音楽マニアが集まる敷居の高いところというイメージを持たれている方も多いと思います。しかし、今のブームによって初心者が入りやすいお店も確実に増えています。たとえば、90年代から世界有数のレコードの聖地として知られてきた渋谷には、現在も多数のレコードショップが存在していて、今回、撮影に協力いただいた『Face Records MIYASHITA PARK』(2020年オープン)もそのひとつです」
東京・渋谷のMIYASHITA PARK内にある「Face Records MIYASHITA PARK」
左からJohn Coltrane(ジョン・コルトレーン)『A Love Supreme』、Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)『Curtis』
ジャズ/John Coltrane『A Love Supreme』
「アナログレコードが似合うジャンルと聞いて古いジャズサウンドが思い浮かぶ人は多いでしょう。ジョン・コルトレーンは、数々の作品を残している名サックスプレイヤーですが、その代表作とも言えるのがこのアルバム。モダンジャズの最高傑作のひとつとも言われています。また、この時代のジャズ作品はジャケットデザインがめちゃくちゃかっこいいのも大きな魅力です」
ソウル・ファンク/Curtis Mayfield『Curtis』
「オリジナル盤は1970年のリリースですが、このアルバムに収録されている『Move On UP』はテレビ番組のBGMなどで聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。ちなみに写真のレコードは90年代に日本盤としてリリースされたものですが、日本盤特有の『帯』は海外のレコード愛好家にも『Obi』と呼ばれ親しまれていて、帯付き盤は非常に人気が高いです」
[取材協力] Face Records MIYASHITA PARK(フェイスレコード ミヤシタパーク店)
東京都渋谷区神宮前6-20 MIYASHITA PARK 南街区 3F
tel. 03-6712-5645
創業30年を迎えた中古アナログレコード専門店。そのなかでも、渋谷を象徴する商業施設「MIYASHITA PARK」に位置するFace Records MIYASHITA PARKでは、和モノや新譜を豊富に取り揃えています。開放的で立ち寄りやすい雰囲気のお店で、レコード初心者の方でも楽しめること間違いなし。わからないことがあれば、スタッフが丁寧にサポートしてくれます。(Face Recordsその他の店舗)
──Netflixでは、2024年上半期にヒットした作品の情報をまとめた「What We Watched: Netflixエンゲージメントレポート」を紹介しています。『シティーハンター』もヒットした作品として紹介されています。
髙橋 『シティーハンター』は非英語のウィークリーランキングでグローバル1位も獲得しました。弊社の佐藤善宏がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、賀来賢人さんやデイブ・ボイル監督と共に作り上げた『忍びの家 House of Ninjas』も非英語のウィークリーランキングでグローバル1位になっています。Netflixでグローバル配信される非英語作品の中でも、特に日本のオリジナル作品の存在感が徐々に高まっていることを実感しています。
2025年には『忍びの家 House of Ninja』を手がけた佐藤善宏が樋口真嗣監督と共に映画『新幹線大爆破』に挑みます。2024年11月に配信が開始されたNetflixシリーズ『さよならのつづき』を手がけた岡野真紀子と、俳優の佐藤健さんが主演兼共同エクゼクティブ・プロデューサーを務め、柿本ケンサクさんが監督・撮影をされる『グラスハート』の配信も控えています。
脚本は「架空OL日記」で向田邦子賞、「ブラッシュアップライフ」で橋田賞脚本賞や、Asian Television Awards 2023最優秀脚本賞を受賞するなど、その才能を発揮し続けるバカリズムが担当。そして国内外の賞を28冠獲得した『ブラッシュアップライフ』チームと再びタッグを組み、オリジナルドラマを制作する。
中島健人●なかじま・けんと…1994年3月13日生まれ。「Sexy Zone」の元メンバー。最近の主演作に、ドラマ「リビングの松永さん」「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」、映画「おまえの罪を自白しろ」がある。また、アニメ「【推しの子】」の第2期主題歌をキタニタツヤとのユニット・GEMNで担当。GEMNとしてROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024に出演した。2025年2月には主演映画「知らないカノジョ」の公開を控えている。Instagram
中島「海外は本当に役者一人ひとりにトレーラーが用意されるんです。メイクはまた別のトレーラーでするから、キャストはそこに集まるんですよ。僕の隣で上司のジュリアナを演じたクリスティアーネ・パウルさんがメイクをしていて、『健人、なんか音楽流して』と言われて。Sexy Zoneの音楽を流しました。現場でSexy Zoneの曲をよく紹介したんですよ。一番人気は『RIGHT NEXT TO YOU』。絶対に踊らないだろうなって感じのクリスティアーネが、指でリズムを取っているのを見て、アイドルで良かったなって思いました」
脚本は「架空OL日記」で向田邦子賞、「ブラッシュアップライフ」で橋田賞脚本賞や、Asian Television Awards 2023最優秀脚本賞を受賞するなど、その才能を発揮し続けるバカリズムが担当。そして国内外の賞を28冠獲得した『ブラッシュアップライフ』チームと再びタッグを組み、オリジナルドラマを制作する。