みなさんこんにちは! いかがお過ごしでしょうか? ギャランティーク和恵です。4月から新しい企画「レコードショップ ギャラン堂」がスタートします! 「ギャラン堂」は“架空の”レコードショップ。歌謡曲・演歌に特化した、何となく亀戸の商店街あたりにありそうな街の古いCDショップといった感じでしょうか。店長はワタクシ和恵。街のみなさんからは「ギャラン堂の和恵ちゃん」って呼ばれてます！（妄想開始）
↑ギャランティーク和恵さん（撮影：下村しのぶ）
毎月、各レコード会社からリリースされる歌謡曲のコンピレーションCDや復刻アルバムCDなどから、和恵イチ推しの1枚をピックアップしてみなさんにご紹介します。レビューを読んで気になったらぜひお買い求めくださいね! 「ギャラン堂」に買いに来てくれると嬉しいのですが、何度も申し上げますが「ギャラン堂」は架空のレコードショップですので、間違っても本当に亀戸まで行って探したりしないでくださいね……。
（撮影：下村しのぶ）
【今月の推薦盤】
今月ご紹介するのは、2018年3月7日に発売された、日本ポップス史に燦然と輝く大ヒット作曲家「筒美京平」の作家活動50周年を記念して企画された、筒美京平本人の自選による作品集です。＜AOR歌謡＞＜アイドル・クラシックス＞＜City Pops＞をテーマで3枚、それぞれのレコード会社よりリリースされています。筒美京平センセーの作品集は過去にもたくさん出ていて、さかのぼること1997年に作家生活30周年を記念して作られた「HITSTORY」（「ヒットストーリー」と「ヒストリー」を兼ねたようなタイトル）というLPサイズの特別仕様ケースで4枚ずつパッケージされた計8枚組のベストセレクションCDが発売されたのがもう20年前（めまいがする……）。
さらに90年代は歌謡曲再評価ブームが花開いた年でもあり、レアグルーブ的観点でセレクトされたマニアも喜ぶラインナップで各レコード会社からリリースされた「筒美京平ウルトラベストトラックス」、2007年には作家生活40周年でリリースの6枚組「THE HIT MAKER ～筒美京平の世界～」、そして作家生活45周年ではレコード会社7社の合同企画で計7枚リリースされた「GOLDEN HITSTORY」など、過去にもたくさんの作品集がリリースされていますが、今回は筒美京平センセー「自選」といういままでにないアプローチでまとめられた作品集というのが大きなポイント。しかしほとんどが過去の作品集にも収録されているおなじみの曲がほぼ並んでいるわけですが、そうはいっても筒美京平センセー本人が選んでいるのか……と思うと、自身のその曲への評価や思い入れや好みなどを想像したりして改めて聴き直す面白さもあります。さらには、最近の歌謡曲再評価の傾向において外すことのできない「AOR」「アイドル」「シティーポップ」というカテゴリーに焦点を合わせてパッケージされているというところも特筆すべきポイントです。
さて、前置きが長くなりましたが、この度この「筒美京平自選作品集」３タイトルをレビューさせていただくにあたり、まずは120曲一気に聴き通しました。筒美京平センセーの楽曲に浸ることのできる至福の時間……。まず感動したことは、京平センセーのクリエイティブの素晴らしさはさる事ながら、歌手たちも負けず劣らず素晴らしい表現者であるということです。そして京平センセーはその歌手たちの魅力や表現力を見事に引き出しているということがよくわかります。
逆にいえば、筒美京平メロディとは何だろう? とあらためて考察してみるも、実は決まった特徴やクセというものがあるわけでなく、その時代の流行に合わせたサウンドに適するメロディ、そしてそれを歌う歌手の声色、キャラクター、クセ、湿度などをしっかりと計算して作品に昇華させているのだと気付かされました。表現者でもありながら実に裏方的であり、職人的であります。だからこのCDは、筒美京平センセーの作品集でもありながら、収録されている歌手たちの素晴らしい個性と表現力にただただ浸ることのできる素晴らしいアルバムともいえます。ワタシが普段から聴き慣れている歌手でも今回新しい発見があったり、いままで知らなかった曲に心を鷲掴みにされて新しい涙を誘うものもありました。このCDを手に取った皆さん、ぜひ、主役の歌手たちそれぞれの歌の表現に耳を傾けてみてください。その表現がメロディとともに活き活きと耳に飛び込んできた時、自ずと作曲家・筒美京平がいかに素晴らしい作曲家であるかということに気づかされるでしょう。
このアルバムを聴き通しながら晴れた日の午後に散歩していると、イヤホンから次々と押し寄せてくる名曲の数々にふと感謝の気持ちがこみ上げてきて、思わず青空に向かって心の中で叫んでしまいました。「こんなに素晴らしい歌たちを生み出してくれた京平センセー、心の底からありがとう! あなたとこの時代に一緒にいれて本当に良かった! 」
【聞き流しレビュー】
1枚のアルバムを曲目順に1曲ずつ短いコメントでレビューする「聞き流しレビュー」のコーナーですが、今回は初回にして豪華版、全6枚120曲という特別仕様のアルバムをご紹介ということで、全曲レビューするのは書くほうも読むほうもウンザリしてしまいそうなので、とりあえず全曲目リストを掲載しつつ1行レビューを心がけて参ります。思い入れ強くて長くなったらゴメンね。短かすぎてもゴメンね。
1枚目「筒美京平自選作品集〜City Pops〜」 （ユニバーサル／UPCY-7457～8）
【Disc1】
1.「黄色いレモン」藤 浩一（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
2.「バラ色の雲」ヴィレッジ・シンガーズ（作詞／橋本 淳 編曲／森岡賢一郎）
3.「ダーティー・ドッグ」尾藤イサオ（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
4.「スワンの涙」オックス（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
5.「白いハイウェイ」ブレッド&バター（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
6.「サザエさん」宇野ゆう子（作詞／林 春生 編曲／筒美京平）
7.「ひとりの悲しみ」ズー・ニー・ヴー（作詞／阿久 悠 編曲／筒美京平）
8.「悪っぽい人だけど」森山良子（作詞／小平なほみ 編曲／筒美京平）
9.「また逢う日まで」尾崎紀世彦（作詞／阿久 悠 編曲／筒美京平）
10.「お世話になりました」井上順之（作詞／山上路夫 編曲／筒美京平）
11.「雪が降るのに」黛ジュン（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
12.「愛の挽歌」つなき＆みどり（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
13.「青春挽歌」かまやつひろし（作詞／阿久 悠 編曲／筒美京平）
14.「或る日」ザリバ（作詞／石津善之 編曲／矢野 誠）
15.「夏しぐれ」アルフィー（作詞／松本 隆 編曲／筒美京平）
16「忘れ雪」オフ･コース（作詞／松本 隆 編曲／矢野 誠）
17.「セクシー・バスストップ」Dr.ドラゴン＆オリエンタル・エクスプレス（作詞／橋本 淳 編曲／高田 弘）
18.「ヒットマシーン」K・T-585 BAND（作詞／今野雄二 編曲／筒美京平）
19.「たそがれマイ・ラブ」大橋純子（作詞／阿久 悠 編曲／筒美京平）
20.「グッド・ラック」野口五郎（作詞／山川啓介 編曲／高田 弘）
21.「センチメンタル・ブルー」BUZZ（作詞／ちあき哲也 編曲／筒美京平）
22.「ワールド・ファンタジー」レターメン（作詞／L.Rhee 編曲／大村雅朗）
【Disc2】
2.「ブルー・バタフライ」さとうあき子（作詞／松本 隆 編曲／瀬尾一三）
3.「ラスト・トレイン」宮本典子（作詞／三浦徳子 編曲／筒美京平）
4.「とりあえずニューヨーク」山下久美子（作詞／近田春夫 編曲／近田春夫）
5.「ドラマティック・レイン」稲垣潤一（作詞／秋元 康 編曲／船山基紀）
6.「夏のクラクション」稲垣潤一（作詞／売野雅勇 編曲／井上 鑑）
7.「Romanticが止まらない」C-C-B（作詞／松本 隆 編曲／船山基紀）
8.「その後で殺したい」SHOW-YA（作詞／秋元康 編曲／松下 誠）
9.「野性の風」今井美樹（作詞／川村真澄 編曲／久石 譲）
10.「HI! HI! HI!」森川由加里（作詞／森 浩美 編曲／船山基紀）
11.「夏の二週間」谷村新司（作詞／康 珍化 編曲／船山基紀）
12.「兆しのシーズン」中島みゆき（作詞／中島みゆき 編曲／瀬尾一三）
13.「カナディアンアコーデオン」井上陽水（作詞／井上陽水 編曲／佐藤 準）
14.「強い気持ち・強い愛」小沢健二（作詞／小沢健二 編曲／筒美京平・小沢健二）
15.「MUST BE HEAVEN」中西圭三（作詞／高見沢俊彦 編曲／小西貴雄）
16.「恋のルール・新しいルール」ピチカート・ファイヴ（作詞／小西康陽 編曲／小西康陽・福富幸宏）
17.「Desire」DOUBLE（作詞／SACHIKO 編曲／福富幸宏）
18.「AMBITIOUS JAPAN！」TOKIO（作詞／なかにし礼 編曲／船山基紀）
2枚目「筒美京平自選作品集〜アイドル・クラシックス〜」 （ビクター／VICL-64903～4）
【Disc1】
2.「17才」南 沙織（作詞／有馬三恵子 編曲／筒美京平）
3.「芽ばえ」麻丘めぐみ（作詞／千家和也 編曲／高田 弘）
4.「初恋のメロディー」小林麻美（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
5.「私は忘れない」岡崎友紀（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
6.「赤い風船」浅田美代子（作詞／安井かずみ 編曲／筒美京平）
7.「娘ごころ」水沢アキ（作詞／山上路夫 編曲／筒美京平）
8.「わたしの彼は左きき」麻丘めぐみ（作詞／安井かずみ 編曲／筒美京平）
9.「恋のインディアン人形」リンリン・ランラン（作詞／さいとう大三 編曲／筒美京平）
10.「ほほにかかる涙」エバ（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
11.「ロマンス」岩崎宏美（作詞／阿久 悠 編曲／筒美京平）
12.「センチメンタル」岩崎宏美（作詞／阿久 悠 編曲／筒美京平）
13.「木綿のハンカチーフ」太田裕美（作詞／松本 隆 編曲／筒美京平・萩田光雄）
14.「セクシー・バスストップ」浅野ゆう子（作詞／橋本 淳 編曲／高田 弘）
15.「恋のハッスル・ジェット」シェリー（作詞／橋本 淳 編曲／船山基紀）
16.「6年たったら」五十嵐夕紀（作詞／松任谷由実 編曲／萩田光雄）
17.「リップスティック」桜田淳子（作詞／松本 隆 編曲／筒美京平）
18.「シンデレラ」高見知佳（作詞／橋本 淳 編曲／船山基紀）
19.「日曜日はストレンジャー」石野真子（作詞／阿久 悠 編曲／筒美京平）
20.「ROBOT（ロボット）」榊原郁恵（作詞／松本 隆 編曲／船山基紀）
【Disc2】
2.「夏色のナンシー 」早見 優（作詞／三浦徳子 編曲／茂木由多加）
3.「エスカレーション」河合奈保子（作詞／売野雅勇 編曲／大村雅朗）
4.「ト・レ・モ・ロ」柏原芳恵（作詞／松本 隆 編曲／船山基紀）
5.「卒業」斉藤由貴（作詞／松本 隆 編曲／武部聡志）
6.「あなたを・もっと・知りたくて」薬師丸ひろ子（作詞／松本 隆 編曲／武部聡志）
7.「なんてったってアイドル」小泉今日子（作詞／秋元 康 編曲／鷺巣詩郎）
8.「1986年のマリリン」本田美奈子（作詞／秋元 康 編曲／新川 博）
9.「地上に降りた天使」水谷麻里（作詞／松本 隆 編曲／大谷和夫）
10.「夜明けのMEW」小泉今日子（作詞／秋元 康 編曲／武部聡志）
11.「WAKU WAKUさせて」中山美穂（作詞／松本 隆 編曲／船山基紀）
12.「teardrop」後藤久美子（作詞／来生えつこ 編曲／武部聡志）
13.「さよならの果実たち」荻野目洋子（作詞／売野雅勇 編曲／武部聡志）
14.「ホンキをだして」酒井法子（作詞／森 浩美 編曲／船山基紀）
15.「17才」森高千里（作詞／有馬三恵子 編曲／斉藤英夫）
16.「肩幅の未来」長山洋子（作詞／中島みゆき 編曲／山川恵津子）
17.「ときめいて」西田ひかる（作詞／松本 隆 編曲／渡辺 格）
18.「元気！元気！元気！」高橋由美子（作詞／秋元 康 編曲／清水信之）
19「TENCAを取ろう！ -内田の野望-」内田有紀（作詞／広瀬香美・川咲そら 編曲／松本晃彦）
20.「理由」安倍麻美（作詞／326 編曲／久保田光太郎）
3枚目「筒美京平自選作品集〜AOR歌謡〜」 （日本コロムビア／COCP-40205～6）
【Disc1】
2.「さよならのあとで」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
3.ブルー・ライト・ヨコハマ / いしだあゆみ
4.「京都・神戸・銀座」橋 幸夫（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
5.捧げる愛は / 島倉千代子（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
6.くれないホテル / 西田佐知子（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
7.粋なうわさ / ヒデとロザンナ（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
8.「フランス人のように」佐川満男（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
9.「真夜中のボサ・ノバ」ヒデとロザンナ（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
10.「ヘッド・ライト」黒沢 明とロス・プリモス（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
11.「あなたならどうする」いしだあゆみ（作詞／なかにし礼 編曲／筒美京平）
12.「雨がやんだら」朝丘雪路（作詞／なかにし礼 編曲／筒美京平）
13.「絵本の中で」クロディーヌ・ロンジェ（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
14.「さらば恋人」堺 正章（作詞／北山 修 編曲／筒美京平）
15.「真夏の出来事」平山三紀（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
16.「誰も知らない」伊東ゆかり（作詞／岩谷時子 編曲／筒美京平）
17.「夜が明けて」坂本スミ子（作詞／なかにし礼 編曲／筒美京平）
18.「自由の鐘」西郷輝彦（作詞／ちあき哲也 編曲／筒美京平）
19.「貴方の暗い情熱」高田恭子（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
20.「かもめ町 みなと町」五木ひろし（作詞／山口洋子 編曲／筒美京平）
【Disc2】
2.「二時から四時の昼下り」朱里エイコ（作詞／なかにし礼 編曲／筒美京平）
3.「よろしく哀愁」郷ひろみ（作詞／安井かずみ 編曲／森岡賢一郎）
4.「飛んでイスタンブール」庄野真代（作詞／ちあき哲也 編曲／筒美京平）
5.「銀河特急」松崎しげる（作詞／たかたかし 編曲／筒美京平）
6.「ぬくもり」細川たかし（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
7.「魅せられて」ジュディ・オング（作詞／橋本 淳 編曲／筒美京平）
8.「来夢来人」小柳ルミ子（作詞／岡田冨美子 編曲／萩田光雄）
9.「スニーカーぶる〜す」近藤真彦（作詞／松本 隆 編曲／馬飼野康二）
10.「愛しつづけるボレロ」五木ひろし（作詞／阿久 悠 編曲／船山基紀）
11.「普通のラブ・ソング」水谷 豊（作詞／松本 隆 編曲／石川鷹彦）
12.「モロッコ」森 進一（作詞／松本 隆 編曲／井上 鑑）
13.「こころ美人」布施 明（作詞／なかにし礼 編曲／前田憲男）
14.「君だけに」少年隊（作詞／康 珍化 編曲／馬飼野康二）
15.「JOY」石井明美（作詞／ちあき哲也 編曲／戸塚 修）
16.「抱きしめてTONIGHT」田原俊彦（作詞／森 浩美 編曲／船山基紀）
17.「とまどい小夜曲(セレナーデ)」高橋真梨子（作詞／松本 隆 編曲／萩田光雄）
18.「タイムマシーン」藤井フミヤ（作詞／藤井フミヤ 編曲／KUDO・辻剛）
19.「ありがとう おかげさん」都はるみ（作詞／きたやまおさむ 編曲／鷺巣詩郎）
20.「ビヨンド」平山みき（作詞／橋本 淳 編曲／涌井啓一）
終わった! やっと終わった! 半ば強引な部分もあったけど120曲、全曲レビューやりきりました! 初回からなんでこんなに頑張ってんだろうワタシ。別に全曲じゃなくてイイですよって編集の方に言われてたのに、原稿料が上がるわけでもないのに、全部レビューしちゃいました。ここまで懲りずに読んでくださった皆様、本当にありがとございました!
今回は特別に3枚分をレビューしましたが、おそらく次回は1枚10曲程度のアルバムのレビューで、こんなに毎回長くはなりませんのでご心配なく。次回の「ギャラン堂」和恵の推薦盤をどうぞお楽しみに! （もう「ギャラン堂」ってことさえ長すぎて忘れてたわ……）
撮影協力：天盛堂（亀戸）
【インフォメーション】
ギャランティーク和恵さん、ミッツ・マングローブさん、メイリー・ムーさんによるコーラスユニット・星屑スキャットの1st ALBUM「化粧室」が2018年4月25日に発売決定！これまでのシングルに加え、“星屑スキャットを見初めた男”リリー・フランキー作詞「新宿シャンソン」を初収録するなどバラエティに富んだ作品に仕上がっています。どうぞお聴き逃しなく！
【収録曲】
DISC1
1.Knock Me In The Middle Of The Night
DISC2
1.新宿シャンソン
また、アルバムの発売を記念したライブやイベントも多数開催されます。最新情報は日本コロムビアHPの星屑スキャット インフォメーションをチェックしてみて下さい。
●2018/04/25（水） タワーレコード新宿店7Fイベントスペース 17:30〜
「星屑スキャット『化粧室』発売記念インストアイベント ミニライブ&サイン会」
●2018/04/25（水） HMVrecordshop新宿ALTAイベントスペース 19:30〜
「星屑スキャット『化粧室』発売記念ミニライブ＆サイン会」
●2018/04/25（水） 新宿2丁目AiSOTOPE LOUNGE 開場21:00 開演21:30
「星屑スキャット LIVE2018『化粧室』リリースパーティー」 料金：全席自由席￥3500(ドリンク代￥500込)
●2018/04/28（土） 三井アウトレットパーク大阪鶴見 3F プラザステージ 14:00〜
「星屑スキャット『化粧室』発売記念ミニライブ＆サイン会」
●2018/04/28（土） あべのキューズモール3Fスカイコート 17:00〜
「アルバム『化粧室』発売記念イベント ミニライブ＆特典会」
●2018/04/29（日） アリオ西新井店 1階 イベント広場 16:00〜
「星屑スキャット『化粧室』発売記念ミニライブ＆サイン会」
●2018/05/05（土） 二子玉川 蔦屋家電 2階 ラウンジ 開場18:30 開演19:00
【蔦屋家電3周年イベント】星屑スキャットが選曲した歌謡曲歌詞に情景を重ねるTALK&LIVE with リリックスピーカー
●2018/06/02（土） イオン八事店4階G.Gモール イベントコーナー 13:00〜 / 15:00〜
「星屑スキャット『化粧室』発売記念ミニライブ＆サイン会」
●2018/06/09（土）～10（日） コットンクラブ(丸の内)
「星屑スキャット LIVE2018 化粧室で逢いましょう」
アイ」で大ブレイクした北条司による次作「シティハンター」は、主人公の始末屋・冴羽 獠の名セリフ「もっこり
最近、ダーツがIT化してとんでもなく進化しているらしい。ということで、最新のダーツマシン「DARTSLIVE3」を体験させてもらった。
クルマから人型ロボットに変身する「J-deite RIDE」の試作機が公開された。デザイナーはあの大河原邦男氏！
直接演奏するための弦を持たず、楽器と“共鳴”することで音を奏でる。
「パシフィック・リム：アップライジング」が、2018年4月に公開される。前作のギレルモ・デル・トロ監督は制作として引き続き参加し、新たにスティーヴン・S・デナイト監督がメガホンを取る。今回、デナイト監督に直接インタビューできたので、本作でのイェーガーやKAIJUへのこだわりなどを聞いてきた。
エレクロトラックスのロボット掃除機「PURE i9」はセンサーを搭載しないことで、掃除性能がアップ。段差も2cmくらいであれば乗り越え、難しければ迂回してくれます。
エレクロトラックスのロボット掃除機「PURE i9」の機能をざっと見ていきます。個人的には人の目のようなカメラとスケジュールを設定したら自動で掃除を始めてくれる機能が好きです。