そんな中、満を持して映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」として初映像化、アニメ映画化が決定。“世界ライオンの日”でもある本日8月10日(土)に情報解禁された。
監督は、長編アニメーション映画「放課後ミッドナイターズ」の竹清仁、脚本は『吉祥寺ルーザーズ』「劇場版パタリロ!」「行け!男子高校演劇部」ほか、俳優としても活躍する池田テツヒロ、アニメーション制作は、「ルパン三世 THE FIRST」「ソニック・ザ・ムービー」「キャプテンハーロック」など、圧倒的な表現力で世界標準の映像世界を生み続けるマーザ・アニメーションプラネットが手がける。
演出は『忍びの家 House of Ninjas』(2024年)や『アンナチュラル』(2018年/TBS系)、『最愛』(2021年/TBS系)、『トリリオンゲーム』(2023年/TBS系)など数々のヒット作を生み出してきた村尾嘉昭と、『半沢直樹』(2013年/TBS系)、『下町ロケット』(2015年/TBS系)の棚澤孝義らが担当する。
また本製品のAP 500 S バッテリーは、従来のリチウムイオン技術を強化したパワーラミネート技術を採用。軽量(2.0kg)でありながら、圧倒的なエネルギー容量(337Wh)を実現している。それに加え、従来のリチウムイオンバッテリーと比較して、充電可能回数は2倍と飛躍的に向上。さらに、雨天や濡れた状態での使用も可能となっている。
■「自給自足LiVE-夏合宿編-」
2024年8月12日(月・祝)東京・中野heavysick ZERO 「オールバック限定ライブ」
※髪をすべてオールバック状態にまとめた人のみ(スキンヘッドの人も参加可能)
2024年8月13日(火)東京・中野heavysick ZERO 「第1部:学生限定ライブ」
※小中高生、専門学生、大学生・院生限定 「第2部:女性限定ライブ」
※普段女性として生活している人のみ
2024年8月14日(水)東京・中野heavysick ZERO 「白塗り限定ライブ」
※顔を白塗りにした人のみ
■「ALL FOR BiS, ALL FOR YOU LiVE」
2024年9月1日(日)大阪・Live House Pangea
2024年10月6日(日)宮城・LIVE HOUSE enn 2nd
2024年10月26日(土)福岡・小倉FUSE
2024年11月3日(日)愛知・栄R.A.D
2024年12月28日(土)東京・新宿MARZ
WEB
BiS Official Site:https://www.brandnewidolsociety.tokyo
BiS Official Twitter:@BiSidol
ULTRA STUPiD RECORDS:@ULTRASTUPiD_BiS
FRUITS ZIPPER●ふるーつじっぱー…アソビシステムが手掛ける、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」より誕生したアイドルグループで2022年に結成。メンバーは月足天音、鎮西寿々歌、櫻井優衣、仲川瑠夏、真中まな、松本かれん、早瀬ノエルの7人。「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。2023年、第65回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。2024年5月18日・19日、日本武道館で単独公演を開催。1stアルバム「NEW KAWAII」が発売中。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(8/3(土)出演)などの夏フェスのほか、9月からは初ホールツアー「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024-AUTUMN-」を開催。公式HP/X/Instagram/TikTok/YouTube
FRUITS ZIPPER●ふるーつじっぱー…アソビシステムが手掛ける、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」より誕生したアイドルグループで2022年に結成。メンバーは月足天音、鎮西寿々歌、櫻井優衣、仲川瑠夏、真中まな、松本かれん、早瀬ノエルの7人。「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW KAWAII」を発信していく。2023年、第65回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。2024年5月18日・19日、日本武道館で単独公演を開催。1stアルバム「NEW KAWAII」が発売中。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(8/3(土)出演)などの夏フェスのほか、9月からは初ホールツアー「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024-AUTUMN-」を開催。公式HP/X/Instagram/TikTok/YouTube
仲川 昨年はアイドルイベントにたくさん出させていただいたんですが、「来年はバンドさんやアーティストさんが出る夏フェスにも出まくりたいね」という話をメンバーとしていたんです。そしたら次々と夏フェスの出演が決まって。中でもうれしかったのが今年8月3日に開催する「ロッキン」(ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024)の出演でした。というのも昨年、お休みだったのでまなふぃ(真中まな)と二人でロッキンに行って、事務所の先輩のきゃりーぱみゅぱみゅさんと新しい学校のリーダーズさんのステージを観させていただいたんです。そのときに規模の大きさに圧倒されて、「来年ロッキンに出られたらいいね」と話していたら、本当に夢が叶って。言霊ってあるんだなと思いました。
記者会見後のブース内覧ツアーも大盛況。佐々木亮太アナ&鈴木アナが『あなたが出演!MUSIC STATION 未来ステージ presented by DAM AiR』、松岡アナ&三山アナが『六本木縁日』、佐藤アナ&佐々木快アナが『博士ちゃん 昭和タイムスリップ商店』、三谷アナ&武隈アナが『マツコ&有吉 かりそめ天国 射的ゲーム』をそれぞれ紹介して回った。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施! 第4回目は、エー・ティー・エックス代表取締役の東不可止(あずまふかし)と、『AT-DX』配信プロジェクトの池内矩史にインタビュー。後編となる今回はアニメ専門チャンネルで働く二人が思う、アニメビジネスの可能性や『AT-DX』で今後取り組みたいことについてお話を聞いた内容をお届けする。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施!第4回目は、エー・ティー・エックス代表取締役の東不可止(あずまふかし)と、『AT-DX』配信プロジェクトの池内矩史にインタビュー。『AT-DX』を立ち上げた意図や特長についてお聞きした内容を前後編に分けてお届けする。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施!第3回目は、昭和、平成で誕生した知られざるアニメの名作、珍作、意欲作を令和の時代に独自の視点と独特の世界観で案内する番組「大和田伸也のチンボラソトゥーハン」の山崎明日香プロデューサーにインタビュー。名優・大和田伸也と声優・三上枝織を起用した理由や、プロデューサーとして大切にしていることなど、制作の裏側についてお聞きしました。
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施!第2回目は、GLAYのHISASHIがアニメ音楽の世界をアーティストの目線から紐解いていく番組「STUDIO HISASHI with Anime」の大江繭子プロデューサーにインタビュー。アニメの知識はそれほどないライト層のプロデューサーならではの発想から誕生した番組の制作秘話をお聞きしました。
◆最初に自己紹介をお願いします。
「STUDIO HISASHI with Anime」の番組プロデューサーを担当していますが、ふだんはコンテンツの宣伝まわりを担当している大江繭子です。あるとき社内で「ふだんアニメをあまり見ない層がアニメを観たくなるような企画」を募集していたんです。『AT-X』に加入していただいている方はアニメが大好きだと思うのですが、それ以外の層に訴求できるような番組作りを目指しているらしいと聞いて興味を持ち、企画を提出しました。
1975年の結成以来、常に最先端の音楽を追求し続けてきたムーンライダーズ。CSのホームドラマチャンネルでは、そんな彼らの軌跡を追う特別プログラムを3か月連続で放送。バンド活動30周年を記念した2006年の日比谷野外大音楽堂でのライブ映像を軸に、彼らの音楽との向き合い方に迫った映画『マニアの受難』をはじめ、ニューウェーブ時代の名盤『カメラ=万年筆』の再現ライブ、さらには生涯現役宣言をしたのちの『moonriders LIVE 2022』など、どれもがムーンライダーズを語るうえで欠かせない映像ばかり。放送を前に、バンドのフロントマンである鈴木慶一氏にそれぞれの見どころをうかがった。
──そして2022年3月に『moonriders LIVE 2022』(8月18日放送予定)を開催。会場となった日比谷野外大音楽堂は前述の2006年のライブ以来、16年振りでした。当時のセットリストを振り返っていただけますか?
鈴木 このセットリストは本当に辛かった(笑)。話の時間を少し戻すと、2020年から始まったアルバム制作では48曲ほどデモが集まったのですが、それをアルバムにするには10曲ぐらいに絞らないといけなくて。でも、我々では選びきれないので、選曲してもらうために、信頼を置ける人たちで構成されたチームを作ったんですね。我々は彼らを「G.H.Q.」(Geek High Qualityの略)と呼んでいるんですが(笑)、その彼らにライブのセットリストの叩き台も作っていただきました。選んだ曲を見ると、ライブ会場が野音ということで、ビル街の野外で演奏することを意識して選んでくれたのかなと思います。
鈴木 そうですね……2006年から2020年の、そして2022年にいたるまでの経年劣化をご覧ください(笑)。いや、そこは観てもしょうがないか(苦笑)。でも、確実に変化はしていますからね。特に2006年はメンバー全員がステージにいる。これは我々にとってもすごく大きなことです。2022年にアルバム『It’s the moooonriders』を出した際も、最初はわりと気軽に作り始めたのですが、いざ作業を始めると、2013年に亡くなったドラムのかしぶち哲郎君の喪失感がものすごく湧いてきた。作詞・作曲する人が一人いなくなるというのは、アルバムの中にその人が作ってきたスペースがなくなるわけですから。その意味では、もし次にアルバムを作るとしたら、きっとまた全然違うでしょうね。今度はキーボードの岡田徹君までいないわけですし。こうした状況がいつか訪れるかもしれないなというのは、思ってもみなかったことでした。ずっとこのまま6人なんだろうなと思い続けてきましたから。だからこそ、6人全員がそろっている2006年の野音は我々にとっても非常に特別なものだと言えます。
【連続企画】ムーンライダーズセレクション
映画「マニアの受難」 ※テレビ初放送
7月7日(日) 午後7:30 – 午後9:15
映画「マニアの受難」より(C)2006 MediaCraft/White Noise Production
moonriders LIVE 2022(2022年3月13日(日)東京・日比谷野外音楽堂公演) ※テレビ初放送
8月18日(日) 午後5:45 – 午後8:15
moonriders LIVE 2022
ムーンライダーズSpecial Live 「カメラ=万年筆」(20220年8月25日 東京・渋谷クラブクアトロ)
9月放送予定 ※テレビ初放送
TV LIFEでは、『AT-DX』各番組のプロデューサー・関係者の短期連載インタビューを実施! 第1回目は、AT-Xが厳選したアニメを<笑い>を用いてわかりやすく紹介する番組「マヂラブのマヂでラブになるTV」の浦響太郎プロデューサーにインタビュー。番組を企画したきっかけや、マヂカルラブリーと=LOVEの野口衣織をMCに起用した理由など、制作秘話をお聞きしました。
BiSが2024年2月にリリースしたアルバム『NEVER MiND』に収録されている「STiLL BE CHiLD」「NO CHOiCE」「LAZY DANCE」「なまえをよんで」の4曲について、現体制の5人ver.の音源が配信開始された。
「STiLL BE CHiLD」「NO CHOiCE」はAxSxEプロデュース楽曲、「LAZY DANCE」「なまえをよんで」はフルカワユタカ (DOPING PANDA)プロデュース楽曲となっている。
5月1日には、同アルバム収録の「R.U.N」「Sakura」「悲しみを纏う男たちの行進」のNEW TYPE Ver.をリリースしており、今回はそれに続く第2弾となる。現5人体制になってから、彼女たちを支えてきた楽曲の配信リリースにあたり、メンバーよりコメントも到着した。
クレナイ・ワールズエンドは「ライブで研究員と大切に育ててきた楽曲たちをNEW TYPE Ver.として配信リリースできました。新たな一面だったり、気づけなかった部分だったりを見つけて、もっと楽曲を好きになってくれたらうれしいです」と。
ナノ3は「新体制の私たちをたくさん支えてくれていた曲たちをNEW TYPE ver.として、配信リリースできることすごくうれしいです! 配信で楽しんでもらって、是非ライブでもこの曲たちのパワーを受け取ってほしいし、日常生活でもこの曲を聴いてみんなにパワーを与えられたらなと思っています」とメッセージを。
ヒューガーは「4曲とも、音源で聴く良さと、ライブで皆とつくりあげるという違った魅力を兼ね備えているので、このNEW TYPE Ver.をきっかけに興味を持ってもらえたら、是非気軽にライブにも足を運んでみてほしいです! 」と呼びかけている。メンバーからのコメント全文は以下に掲載。
メンバーコメント
■イコ・ムゲンノカナタ
ポジティブな歌詞でずっと支えてもらっている「LAZY DANCE」/ 「なまえをよんで」と研究員との結束力を強くしてくれた「STiLL BE CHiLD」/ 「NO CHOiCE」のNEW TYPE Ver.! 是非たくさん聴いてください!
■クレナイ・ワールズエンド
ライブで研究員と大切に育ててきた楽曲たちをNEW TYPE Ver.として配信リリースできました。4曲ともポップで寄り添ってくれる歌詞なので、聴けば聴くほど明るい気持ちになれます。新たな一面だったり、気づけなかった部分だったりを見つけて、もっと楽曲を好きになってくれたらうれしいです。
新体制の私たちをたくさん支えてくれていた曲たちをNEW TYPE ver.として、配信リリースできることすごくうれしいです! 配信で楽しんでもらって、是非ライブでもこの曲たちのパワーを受け取ってほしいし、日常生活でもこの曲を聴いてみんなにパワーを与えられたらなと思っています。たくさん聴いてくれたらうれしいです!
■ヒューガー
ライブでは既に定番曲になっているAxSxEさん、フルカワさんプロデュースの楽曲をNEW TYPE Ver.として配信リリースすることができ、すごくうれしいです。
4曲とも、音源で聴く良さと、ライブで皆とつくりあげるという違った魅力を兼ね備えているので、このNEW TYPE Ver.をきっかけに興味を持ってもらえたら、是非気軽にライブにも足を運んでみてほしいです!
配信情報
「STiLL BE CHiLD (NEW TYPE Ver.)」「NO CHOiCE(NEW TYPE Ver.)」 「LAZY DANCE(NEW TYPE Ver.)」「なまえをよんで(NEW TYPE Ver.)」
配信中
配信アルバム「NEVER MiND (NEW TYPE Ver.)」
2024年9月4日(水)発売予定
ツアー情報
「ALL FOR BiS, ALL FOR YOU LiVE」
「ALL FOR BiS, ALL FOR YOU LiVE」
2024年9月1日(日)大阪・Live House Pangea
2024年10月6日(日)宮城・LIVE HOUSE enn 2nd
2024年10月26日(土)福岡・小倉FUSE
2024年11月3日(日)愛知・栄R.A.D
2024年12月28日(土)東京・新宿MARZ