1位は「豆のほくほく感」が至福! カルディ「本格インドカレー」ランキング

たまに無性に食べたくなるのが本格インドカレー。でも専門店に行くのは面倒臭い……そんな方は、ぜひ試してほしいのがこちら。カルディコーヒーファームのオリジナル商品のインドカレーシリーズです。こちらはほぼ専門店の味が、温めるだけで楽しめるびっくりのレトルトカレー。どの商品もあえて日本人に合わせることもなく、王道の味わいをしっかりと追求している点に心意気を感じます。今回は3種類のレトルトカレーをピックアップし、美味しかった順にランキングしてみました。さあ、1番美味しかったのは?

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【第3位】

ほうれん草のコクをビンビン感じる上級者向けカレー

カルディオリジナル 

インドカレー パラックパニール
(ほうれん草のカッテージチーズカレー)180g

345円(税込)

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たっぷりのほうれん草と角切りのカッテージチーズの入った本格派カレー。商品名の「パラック」はヒンディー語でほうれん草、「パニール」はカッテージチーズを意味するのだとか。ほうれん草の風味が前面に出ていて、好き嫌いがはっきり分かれるかもしれませんが、こってりしたルーとカッテージチーズのさっぱりした味わいが見事に調和しています。また、野菜の旨味が濃縮された味わいに、スパイスの心地よい香りが相まって、ライスでもナンでもどちらでも合いそう。筆者は焼きたてナンと一緒にいただきましたが、相性は抜群でした。特に本格カレーの求道者には、ぜひ味わっていただきたい逸品です。

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【第2位】

ヨーグルトの酸味が爽やかな大人のキーマカレー

カルディオリジナル 

インドカレー キーマカレー 180g

286円(税込)

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こってりとした見た目とは裏腹に、さっぱり爽やかな風味のカレーです。お肉は鶏を細かくカットしてあるため、食べ応えがありながらも軽い口当たり。ヨーグルトとトマトの酸味、そこにスパイスの辛味が絶妙に調和する納得の味わいで、レトルトとは思えない驚きの仕上がりでした。こちらには大麦入りのライスを合わせてみたところ、さらっとしたルーに歯ざわりのあるごはんがバッチリ合いました。

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【第1位】

コクは十分で、ほくほくとしたひよこ豆がクセになる!

カルディオリジナル 

インドカレー 
チャナマサラ(ひよこ豆のカレー) 180g

312円(税込)

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「チャナマサラ」は北インドを代表するカレー。玉ねぎとトマトの甘みがしっかりと効いてフルーティさも感じられるルーにチャナダル(ひよこ豆)がたっぷりと入っており、このひよこ豆が抜群にいい仕事をしています。口に運ぶとほくほくとした食感が口の中に広がって、もう至福の味。さらりとして脂っぽくなく、ヘルシーな印象でありながら、それでいてコクは十分という素晴らしいバランスです。ベースにはたっぷりの野菜の旨みを感じる点も秀逸でした。ひよこ豆の歯ごたえが楽しむためにナンと合わせたところ、相性はバッチリ。ぜひお試しあれ。

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今回は3種類を試食しましたが、本格インド料理店で出てきてもおかしくないものばかり。いろいろと買いこんで、みんなでカレーパーティも楽しいかもしれませんね。

1位は約200円で老舗レストランに匹敵!? カルディ「濃厚魚介レトルトスープ」ランキング

まだまだ朝も、夜も寒いですよね。そんなとき、うれしいのが簡単に作れて、気分をほっこりさせてくれるレトルトのスープです。今回はカルディコーヒーファームのオリジナルブランド「Soup Soup(スープスープ)」のなかから、特に海の幸をたっぷりと使っているちょっと贅沢なスープを3種類ピックアップ。食べ比べてみて、美味しかった順にランキング形式で紹介していきましょう!

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【第3位】
奥深い滋味を感じる上品なクラムチャウダー

スープスープ 

クラムチャウダー 160g

206円(税込)

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牛乳と生クリームのほんのり甘い風味と魚介のリッチな風味が口いっぱいに広がります。ホタテの貝柱のような歯ごたえがあり、クセのない味わいの貝(オーシャンクラム)がたっぷりと入っていて、食べ応えも十分。味付け自体は淡白ですが、奥深い滋味を感じる豊かなスープです。レトルトでよくあるくどい甘さやもったり感が全くなく、大人向けなのも好感が持てます。

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【第2位】

奥深い味わいは、もはやレトルトの域を完全に超えている!

スープスープ 

濃厚紅ずわい蟹のクリームスープ 160g

227円(税込)

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季節限定レトルトスープで、紅ズワイの身の風味がしっかりと感じられます。トマトの爽やかな酸味、生クリームのこってりとした味わいのバランスも最高! その味はもはやレトルトの域を完全に超えているので、ひと手間かかりますが、ちゃんと湯煎してスープ皿で味わって欲しいところ。もちとん、モーニングのお供にも良いのですが、ここぞというディナーにも十分対応できる奥深い味わいです。

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【第1位】

老舗レストランに匹敵するリッチな味わいに感動!

スープスープ 

濃厚えびクリームスープ 160g

227円(税込)

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ことらも季節限定の商品。贅沢なえびの風味が濃厚で複雑な味わいに仕上がっています。極めて滑らかな舌触りと素晴らしい香り、それでいて滋味深くエレガントな味わい。良質な素材を使い、しっかりとした調理法で仕上げているな……と感じさせる味わいでした。老舗レストランで食べればびっくりするような値段のするスープと遜色ない味わいが、温めるだけで楽しめるなんて本当にスゴイ! カルディさんには脱帽です。

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栄養満点で体も温まるスープは、まだまだ寒さが続く、これからの季節にはうれしいですね。どれも本格的な味なので、ストックしておけば、急な来客のとき、おもてなし料理としても使えます。パスタのソースにアレンジすれば、簡単にプロの味が楽しめますよ。こちらもぜひ試してみてください。

これは「ポテチの形をしたパクチー」なのか? カルディ「パクチーポテトチップス」の衝撃

今回ご紹介するのは、カルディコーヒーファーム「パクチーポテトチップス」。これをお菓子としてでなく、酒飲み目線で試したらどうなる? そんな好奇心から手に取ってみました。パクチーといえばあの強烈な味とにおいです。ゆえに、ポテチの袋開くにしても、ちょっとした覚悟が必要でした。

 

パクチーの味はポテチになっても強烈だった

いざ、パクチーの世界へ、レッツゴー! そんな感じに心を決めて、まずは開封。すると意外や意外、袋を開けた瞬間のにおいにパクチー感は思いのほかありません。香りは一般的なポテトチップとさほど変わらず。生粋のパクチー党の方はちょっと拍子抜けしてしまうかもしれないほどです。

 

パッケージの裏を見てみるとこんな説明が。「5種類のスパイスをベースにベトナム産のパクチーリーフを使ったアジアンテイストのポテトチップです。ひとくち食べるとパクチーの香りが口の中に広がります」。

 

なるほど、パクチー以外にもスパイスを使っていて、それほどパクチーが強調された味ではないのかも……。そんなイメージを抱いていざ実食へと移ります。

まずは1枚パリッ。うす塩風味の後、強烈なパクチー臭が口の中に広がってきました。筆者はちょっとこの商品をなめていたのかもしれません。もはや、ポテトチップの形をしたパクチーといってもよいでしょう。

 

ただ、先述の5種類のスパイスもピリッきいていて、「とにかくパクチー!」というだけでもありません。様々な刺激が絡み合ったハイブリッドな味は、さっぱりしたビールに合いそうです。

 

そう思った筆者が手に取ったのは、タイビールの代表格として日本でも有名なシンハービール。日本のビールとはやや異なった軽めの味わいは、パクチーの風味を殺しません。ビールを飲みこんだあとも、双方の風味が生きて、パクチーの感覚が口内に残ります。

やはりパクチーといえば、タイ料理に欠かせない素材として有名な食材。やはり現地のビールとは相性が良いようです。ビール以外でも、スカッとした軽めのお酒、たとえばさっぱり系のハイボールなどであれば、同様のハーモニーが楽しめるでしょう。東南アジアに思いをはせながら、口の中をパクチーに染める晩酌もよいものでした。

 

【今回のおつまみ】
カルディコーヒーファーム
パクチーポテトチップス(60g)
実売価格192円

カルディ輸入もの「クッキー&ビスケット」ランキング – 1位は「感動のハーモニー」が味わえるざっくり食感の逸品!

休日のティータイムには欠かせないクッキーやビスケット。今回はカルディコーヒーファームで見つけた輸入もののお菓子3種類を食べ比べてみました。どれも素朴な味わいかつ奥深い風味がクセになりそう。今回も、美味しかった順にランキング形式で紹介します!

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【第3位】

たっぷりチョコレートの口どけとざっくり食感がたまらない!

メルバ 

ダブルチョコレートクッキー (200g)

429円(税込)

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チョコレートチャンクをふんだんに使った贅沢なクッキー。これでもかと言わんばかりに入っているチョコレートの口どけがクセになりそう。ざっくりとした口当たりに加え、噛むほどに香ばしさとチョコレートの風味が口いっぱいに広がります。コーヒーでも紅茶でも、相性はバッチリ。止まらなくなる美味しさです。

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【第2位】

子どもにはムリ? 身体が熱くなるほどの刺激が魅力

Janat

ジャンナッツ ジンジャー ビスケット (80g)

298円(税込)

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しょうが粉末、こしょうなどが入ったオトナのビスケット。カリッとした歯ざわりで香ばしく、噛むほどに天然しょうがの爽やかな香り、辛味が口の中に広がります。こしょうのぴりりとした辛さも加わって、その刺激は小さな子どもには無理かも……と思うレベル。舌や身体がポカポカするくらいなので、みんなで食べれば話題になること請け合いです。濃いめに淹れた紅茶と合わせてみてはいかがでしょう。

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【第1位】

ホームメイドのような温かみがあり、バランスもパーフェクト!

グランマワイルズ

クランブリーオーツビスケット (150g)

348円(税込)

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香ばしいオーツ麦をたっぷり使ったざっくり食感のビスケット。穀物本来のピュアな風味とともに、オーツ麦の絶妙な歯ざわりが楽しめます。ホームメイドのような温かみがある素朴な味わいながら、香り、味わい、歯ざわり、全てがパーフェクト。この素晴らしいハーモニーには感動すら覚えます。紅茶と合わせて楽しむと、最高に美味しいですよ!

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輸入もののお菓子って、その国の文化を垣間見るようでワクワクしますよね。カルディコーヒーファームでは、コーヒーや紅茶も豊富に揃えているので、ぜひ、そのマッチングも楽しんでみてください。

カルディで人気の「ドリップバッグコーヒー」ランキング – 1位は「心から飲みたい」ときに最高なガツンと来る味!

1杯のコーヒーは、身も心もシャキっとしてくれる魔法の飲み物。時間に追われる朝や、あわただしいオフィスでのコーヒーブレイクでも、やっぱり淹れたてのレギュラーコーヒーが飲みたいですよね。そんな人にオススメなのが、カルディコーヒーファームオリジナルのドリップコーヒー。パッケージを開け、お湯を注ぐだけで香り高いコーヒーがすぐに楽しめます。今回はなかでも人気の3種類を飲み比べ、気に入った順に勝手にランキング形式で紹介していきましょう!

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【第3位】
軽い酸味と柔らかな口当たりで、抜群に飲みやすい!

カフェカルディ

ドリップコーヒー マイルドカルディ (10g×10p)

398円(税込)

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コーヒー豆がたっぷりと10gも入っているのでしっかりとドリップした味わいが楽しめます。お湯を注ぐと香ばしい香りが鼻腔をくすぐり、口に含むと軽い酸味と柔らかな口当たりで、フルーティさすら感じる……クセがなく、とても飲みやすいコーヒーです。本来は140cc程度のお湯がベストだそうですが、少しお湯を多めに入れてゴクゴクと楽しんでみてもOK。オールマイティに楽しめますので、オフィスの引き出しや旅行カバンなどに忍ばせて、さまざまなシュチュエーションで味わってみてはいかがでしょう。万人受けするので、軽いお使い物にも重宝しそうです。チョコレートに合わせてみたところ、甘さをすっきりと洗い流してくれたのが好印象でした。

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【第2位】

さっぱりとした味わいの奥にある、ほのかに甘い後味が印象的

カフェカルディ 

オーガニック バードフレンドリー(R)ブレンド (12g×10p)

594円(税込)

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オーガニックコーヒー豆を使ったドリップコーヒー。コロンビア、エルサルバドル、グァテマラの認定農園の豆を厳選しブレンドしています。バードフレンドリーの名を冠しているのは、収益の一部が渡り鳥の保護のために還元されるため。お湯を注ぐと香ばしい香りに包まれ、さっぱりとした味わいの奥には酸味とほのかな苦味が感じられます。微かな甘みが余韻として残るのも魅力。飲むほどに体に染み込んでくるような飲み心地です。こちらはチョコレートたっぷりのクッキーと合わせてみたところ、もちろん相性バッチリ! 飲むと野鳥のさえずりが聞こえてくるかのような、爽やかなコーヒーです。

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【第1位】

しっかりとした飲みごたえで大満足のダークロースト

カフェカルディ

ドリップコーヒー イタリアンロースト 10g×10p

486円(税込)

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昼食後や少し寝不足の朝は、やはりガツンと濃いめのコーヒーが飲みたくなるもの。このドリップコーヒーは、ダークローストならではのパンチのある飲みごたえと苦味が魅力とのこと。蒸らし時間を少し長くしてゆっくりとドリップしてみました。しっかりとした苦味の中にも甘みが感じられ、香りはスパイシーで飲みごたえのある深い味わい。かつ、極めてバランスが良いコーヒーに仕上がっています。心からコーヒーが飲みたくなったときには、必ずや満足させてくれるはず。ちょっとクセのあるカレーの食後などにもぴったりです。苦味が苦手な人は、ミルクと合わせてみてもOK。酸味がほとんどないので、相性はバッチリです。ちなみに、筆者はオーセンティックな最中と一緒にいただいてみたところ、甘いアンコとの相性も良好でした。

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どのドリップコーヒーもたっぷりと豆が入っていて、飲みごたえは抜群でした。ちなみに、コーヒーを淹れる時は、最初少しだけお湯を注いで20秒ぐらい蒸してから、何回かに分けて注ぐとより香りが立ったコーヒーができますよ。ぜひ、ひと手間かけて、美味しく味わってみてください!

カルディ「個性派カップ麺」ランキング – 1位は「モチモチ&辛ウマ」の絶品ご当地グルメに決定!

小腹が空いたときやお夜食に、おいしいカップ麺があるとうれしいですよね。ただ、いつもの味もいいですが、たまには変り種の味にも挑戦してみたくはありませんか? 今回は、カルディコーヒーファームのなかでも、個性派のカップ麺をピックアップ。試食して、おいしかった順にランキングにしてみました!

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【第3位】

海老のうまみが口中に広がる! カロシー抑えめで女子にもオススメ

カルディオリジナル 

海老だし塩ラーメン 64g

178円(税込)

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エビが好きで好きでたまらないあなたにぴったりな1杯。澄んだスープは見た目通り優しくてほっこりとする味。そんな淡白な味の中にも、「これでもか」というくらいエビの香ばしい風味が凝縮されています。ほんのりと感じるチキンとガーリックの風味も心地よし。しっかりと旨みを堪能出来るのに、エネルギーが266kcal、脂質8.9gと、カップ麺としてはヘルシーなのもうれしい点。飲んだ後のシメにもいいですし、女性にもオススメです。

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【第2位】

辛さと酸味のバランスが絶妙で、米麺ののどごしがいい!

プレジデントライス

フォートムヤムクン カップ 70g 

213円(税込)

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世界三大スープといえば、まず思い浮かべるのがトムヤムクン。その本場の味をそのままカップ麺として楽しめるのが本品です。こちらのスープは辛さ控えめ。悶絶するような辛さはありませんが、レモングラスの酸味がほどよくきいていてバランス良し。辛すぎるのは苦手という方も、ぜひ試してみては。米麺は断面が四角くて口当たりが柔らかく、つるっとしたのどごし。日本人の口にもよく合いそうです。ノンフライ麺でさっぱり食べられるので、お夜食にもぴったりです。エスニック上級者でしたら、刻み唐辛子やパクチー、ナンプラーなどをたっぷり乗せて、自己流アレンジしても楽しいですよ。

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【第1位】

モチモチ平麺に濃厚な旨みが絡み、花椒の香りがクセになる!

カルディオリジナル

花椒香る汁なし担担麺 83g

194円(税込)

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堂々1位は巷で流行りの汁なし坦々麺。元々は広島のB級グルメなんだとか。その坦々麺を忠実に再現したのがこちらです。麺は平打ちのモチモチ縮れ麺で、調味油との絡みは抜群。辛味と旨みが複雑に調和しながら、口の中で強く主張してきます。製品名にもある通り、花椒(かしょう…中国産の山椒の仲間)のインパクトは絶大。鮮烈な香りが鼻腔から抜け、独特の辛さがクセになりそう。おつまみとしても優秀で、ズルッといってから、ビールをごくごく飲(や)るのも最高! 見つけたら必ず手に入れるべき逸品です。

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カップ麺で、手軽にご当地の味が楽しめるのはうれしいですよね。値段も手軽なので、週末などに食べ比べしてみてはいかがでしょう。

カルディの絶品グルメ「まぜご飯の素」ランキング – 1位はスパイスがガツンと効いたインド料理!

カルディコーヒーファームには、ご飯に混ぜるだけで本格的な1品ができる魔法のレトルトがあるんです。今回は、おもてなし料理にも使えそうなごちそうが、あっという間にできるレトルトを紹介。おいしかった順にランキング形式でお届けします。どれもカンタンなのに本格派の味わいなので、ぜひ独身男性諸君もチャレンジしてみてください!

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【第3位】

モツは臭みもなく柔らか&やさしい味付けで「これぞ大人の味」

オリエンタル 

どてめし 160g

248円(税込)

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こちらは名古屋名物どて煮のレトルト。八丁味噌のコクと香りを生かし、豚ホルモンとコンニャクをオリエンタル独自のマースチャツネとともにじっくりやわらかく煮込んでいます。メインのモツは臭みもなく柔らかで食べやすく、ご飯との相性も抜群。名脇役のこんにゃくは、歯ごたえもシャキッとしていて赤味噌の味も程よく染み込み、モツの美味しさをきちんと支えています。全体をまとめているのは甘さ控えめの赤味噌。「これぞ大人の味」といったさっぱりやさしい味付けが高評価です。ご飯に混ぜてもよし、のっけても良し。一人前160gの大判振る舞いで、どんぶりご飯にかけても十分です。ネギや一味をチョイ足ししてみるのも良いですし、ビールや焼酎のおつまみにそのまま食べても絶品ですよ。

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【第2位】

温かいご飯に混ぜるだけで本格パエリアができる

カルディオリジナル 

ご飯に混ぜるだけパエリア 魚介サフラン 2〜3人前

298円(税込)

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半信半疑で試してみたら予想以上に美味しかった逸品。混ぜるだけでパエリアができる、なんとも不思議な合わせ調味料で、魚介の旨みが凝縮された液体調味料にあさりやイカなどの具材がしっかりと入っています。高級食材のサフランも使用しているとのこと。作り方はカンタン。ボールに2合の炊きたてご飯を用意して、レトルトの調味料をよく混ぜるだけ。ご飯を硬めに炊いてよく混ぜ、少し蒸らすのがポイントです。1袋で2合ぶんのパエリアができるのでご家族みんなで十分楽しめる量ですし、食いしん坊はこれ一皿でかなり満足できるはず。食べる前にエクストラバージンオイルを垂らして、お好みでレモンを絞るとさらに本格的なパエリアになりますよ。フレッシュトマトの角切りをトッピングするのも彩り的にもオススメ。

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【第1位】

レトルトとは思えぬスパイスの鮮やかな香りが食欲を刺激する!

カルディオリジナル 

混ぜるだけビリヤニ(インド風スパイシーご飯) 100g

298円(税込)

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こちらもカルディオリジナルの「混ぜるだけ」シリーズ。製品名の「ビリヤニ」とは、お米と肉や野菜を香辛料で炊くインド料理の一種で、タンドリーチキンやヨーグルトサラダと一緒に楽しむのだとか。本品はスパイスがしっかりと効いた本格的な一皿。鶏肉がメイン具材で、こちらにもスパイスがしっかりと染み込み、とても良いアクセントになっています。さまざまな香辛料を使っており、スパイスの香りが食欲を刺激して、いくらでも食べられそうなご飯です。特にインドカレーがお好きな人にぜひオススメ。一方、スパイスがあまり得意でない方は、ナシゴレンのように目玉焼きを乗せて食べるとマイルドになりますよ

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どれもイチから作ろうとするととても手間のかかる料理です。これなら混ぜるだけなので、気軽にトライしてみはいかがでしょうか?

カルディの絶品「瓶詰めおかず」ベスト3

バタバタと時間のない朝、ヘトヘトに疲れて帰宅した夜、瓶詰めのおかずは頼れる味方。カルディコーヒーファームは輸入食材で有名ですが、実は日本各地の隠れた名品も取り揃えており、その中でも瓶詰めおかずは要注目です。そこで今回は、“カルディの瓶詰めおかず”をご紹介。実際にご飯と合わせて試食し、おいしかった3種をピックアップしてみました。

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1. 瓶詰めの域を超えた! 甘味噌とゴロゴロ挽き肉がマッチした本格おかず

 

会津天宝「肉みそ」
237円(税込)

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「ごはんの食べ過ぎに注意!」という品。甘味噌とひき肉の組み合わせ……これがおいしくないはずがないですよね。さらに隠し味のトマトの酸味がアクセントになって、深い味わいを醸し出しています。また、辛味が上手に全体をまとめている印象で、ラー油のピリリとした刺激がまたニクい! ひき肉がゴロゴロと入り、食べ応えも充分。

 

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アツアツのごはんにたっぷり盛れば、ほかにおかずがなくても満足できます。おにぎりに塗って焼いてもいいし、マヨネーズと和えて野菜スティックのソースにしても間違いなし。まさに瓶詰めの域を超えた、本格的なおかずです。

 

 

2. しっかり熟成した酒盗のコクが、口の中でとろける!

 

しいの「和製アンチョビ まぐろ酒盗 80g」
429円 (税込)

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約一年間塩蔵熟成された、まぐろの酒盗。酒盗とは魚の内臓を使った塩辛のことで、これを肴に酒を飲むとやみつきになって、酒を盗んでまで飲みたくなることから命名されたと言われます。カツオの酒盗がメジャーですが、本品はまぐろの酒盗。カツオと比べてクセが少なく、食べやすいのが魅力です。

 

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食べやすいとはいえ、旨みは濃厚。ひと口食べると、幾重にも層になった複雑な旨みが口の中にドバッと広がり、アツアツのごはんとドンピシャリ。酵素や肝臓機能を高めるオルニチンが含まれていて、酒飲みの身体にも良さそうです。ごはんのおともにもいいのですが、焼酎にもぴったり。カマンベールチーズと合わせておつまみにすれば、お酒が止まらなくなりますよ。

 

 

3. 海の幸と山の幸の旨みと、ほどよい辛さが絶妙に調和

 

サンエー「明太子なめ茸 140g」
410円(税込)

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輪切り唐辛子と、キムチを効かせたほどよい辛さの明太子なめ茸。明太子となめたけの旨みが絶妙に調和している上、辛味と旨みのハーモニーも心地良し。気づけば、おかわりの無限ループに陥る人も多いはず!

 

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辛味のおかげで元気が出る味なので、気合を入れたいとき、落ち込んだときには、これでパワーをチャージしてみては?

 

 

今回ご紹介した3種類は、ごはんのおともはもちろん、おつまみや料理の隠し味にも積極的に使えます。何かと重宝するので、いくつか常備しておくのをオススメします!

 

撮影・文=小野真人

 

 

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「おかわりの無限ループ」に要注意! カルディの絶品「おかず瓶詰め」勝手にランキング

バタバタする朝、疲れて帰宅した夜、瓶詰めのおかずは頼れる味方ですよね。その点、カルディコーヒーファームは輸入食材でも有名ですが、実は日本各地の隠れた名品を取り揃えています。そこで今回は、カルディの瓶詰めおかずを紹介。実際にご飯と合わせて試食し、おいしかった順に「勝手にランキング」してみました!

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【第3位】

海の幸と山の幸の旨み、ほどよい辛さが絶妙に調和する!

サンエー 
明太子なめ茸 140g
410円(税込)

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輪切り唐辛子とキムチを効かせたほどよい辛さの明太子なめ茸。明太子となめたけの旨みが絶妙に調和し、辛味と旨みのハーモニーも心地よし。気づけばおかわりの無限ループにハマる人も多いはず。辛味が効いた元気が出る味なので、気合を入れたいとき、落ち込んだときは、これでパワーをチャージしてみては?

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【第2位】

しっかり熟成された酒盗のコクが口の中で爆発する!

しいの 
和製アンチョビ まぐろ酒盗 80g
429円 (税込)

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約一年間塩蔵熟成されたまぐろの酒盗。酒盗とは魚の内臓を使った塩辛のことで、これを肴にお酒を飲むと、酒を盗んでまで飲みたくなることから命名されたと言われます。カツオの酒盗がメジャーですが、本品はまぐろの酒盗。カツオと比べてクセが少なく、食べやすいのが魅力です。

 

食べやすいとはいえ、旨みは濃厚。ひと口食べると、幾重にも層になった複雑な旨みが口の中にドバッと広がり、アツアツのご飯とドンピシャリ。酵素や肝臓機能を高めるオルニチンが含まれていて、酒飲みの身体にも良さそうです。ごはんのお供も良いのですが、焼酎にもぴったり。カマンベールチーズと合わせておつまみにすれば、お酒が止まらなくなりますよ。

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【第1位】

瓶詰めの域を超えた! 甘味噌とゴロゴロひき肉が出会った本格おかず

会津天宝 
肉みそ 
237円(税込)

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「ごはんの食べ過ぎに注意!」という品。甘味噌とひき肉の組み合わせ…これが美味しくないはずがないですよね。さらに隠し味のトマトの酸味がアクセントになって、深い味わいを醸し出しています。また、辛味が上手に全体をまとめている印象で、ラー油のピリリとした刺激がまたニクい! ひき肉がゴロゴロと入り、食べ応えも十分。アツアツのご飯にたっぷり盛れば、ほかにおかずがなくても十分な満足できます。おにぎりに塗って焼いてもいいし、マヨネーズと和えて野菜スティックにしても間違いなし。まさに瓶詰めの域を超えた本格的なおかずです。

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今回ご紹介した3種類は、ごはんのお供はもちろん、おつまみや料理の隠し味にも積極的に使えます。何かと重宝するので、いくつか常備しておくのをオススメします!

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1位は香り、口どけ超セクスィー…なのに324円とは! カルディ「オトナのチョコ」勝手にランキング

ちょっと疲れたときのエネルギーチャージやお酒のお供にチョコレートはぴったり。食べると不思議とほっとして、気分がリフレッシュできる、という方も多いのではないでしょうか。今回は、カルディコーヒーファームで扱っている本格チョコレートを3つチョイスして食べ比べ、勝手にランキングしてみました。第1位は文句なし、香りから口どけ、余韻まで実にセクシーなチョコがランクイン!

 

【第3位】

外側のパキッとしたチョコ&内側のしっとり感のコントラストがクセになる

トリアノン 
スティックチョコレート ラッテマキアート (125g)
365円(税込)

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スティックタイプのチョコレートで、箱を開けるとさっそく甘い香りが心を揺さぶります。外側がホワイトチョコレート、中はコーヒーフィリングとなっており、パキッとしたホワイトチョコレートに対し、芯の部分のヌガー(ソフトキャンディの一種)のような、しっとりとした舌触りのコントラストがクセになりそう。

 

しっかりと甘いのでコーヒーのお供にもぴったりです。テーブルを華やかにしてくれるシャレた内箱も魅力のひとつ。箱の内側がキラッとリッチに光るため、来客時でも外箱を開けるだけでそのまま出せます。 簡単なお使い物にもオススメ。

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【第2位】

カカオ本来の風味とナッツのような香ばしい余韻が楽しめる!

カルディオリジナル 

シングルオリジンチョコレート 

タンザニア75% (85g)

430円(税込)

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カカオ含有率が高いチョコレートが注目を集めていますが、高カカオのチョコレートは、ポリフェノール、デモグロミンなどが豊富に含まれていて、 動脈硬化、血圧の低下、ストレス緩和などの効果が期待できるのだとか。美容にも大注目とのこと。

 

さて、カルディオリジナルの本品も、含有量75%とハイカカオな本格派。アフリカ・タンザニア産アリバナシオナル種のカカオを使用したダークチョコレートで、甘さは控えめ、かつ渋みと酸味が程よいバランス。それでいて、どこかフルーティな印象もある豊かな風味が特徴です。 口に放り込むとなめらかな舌触りと口どけが味わえ、溶けたあとはナッツのような香ばしい余韻が残ります。高カカオながら、筆者のような初心者でも食べやすいと感じました。コーヒーはもちろん、牛乳とも相性がよさそうなので、ラテなどと楽しんでみてはいかがでしょう。

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【第1位】

まさにオトナのチョコレート! 香りが広がりトロリと溶ける、官能的な味わい

カーラ 

フィノデアロマ ダークチョコレート (80g)

324円(税込)

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「アロマ」という名が冠している通り、とにかく香り豊かなダークチョコレート。こちらもカカオ含有量71%の高カカオで、 ひとかけ口に含むと、たちまち芳醇な風味と、小麦やナッツのような香ばしい香りが口いっぱいに広がります。一方で渋みや酸味は比較的穏やかで、滑らかに溶けていくさまは、なんともセクシー。のどを落ちていったあとも芳醇な余韻が残り、至福のひとときを堪能できます。

 

それもそのはず、「フィノデアロマ」とは、国際ココア機関が認定するファインカカオのなかでも、特別に風味と香りに優れたカカオなんだそう。その生産量は世界の10%未満と超希少で、それがこの価格で手に入るはうれしい限り。これは、文句なしの1位ですね! パッケージも高級感漂うシックなデザインなので、ちょっとしたプレゼントにしても喜ばれそう。

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今回紹介した製品は、どれもパッケージまで素敵なので、サブプレゼントや頑張った日に自分へのごほうびにぴったり。コーヒーと一緒に召し上がるのはもちろん、お茶やアルコールなどさまざまな組み合わせを試してみても面白いですよ。

 

ヨドバシ、スタバ、カルディなど人気店が「福袋ラインナップ」を発表! 2018年はどこを買うべき?

正月に向けて、各企業が福袋のラインナップを発表。それぞれ中身も充実しており、ネット上では「全部魅力的すぎる」「どれ買おうか悩んでたら2時間経ってた…」と盛り上がりを見せている。

出典画像:「ヨドバシカメラ」公式サイトより出典画像:「ヨドバシカメラ」公式サイトより

 

ヨドバシとスタバは抽選販売に!

あっという間に師走に入り、いよいいよ目前に迫ってきた年末年始。正月の楽しみのひとつとして「福袋」を挙げる人も多く、SNSなどでは既に「今年はどこの福袋を買おうかな」「予算内でいくつ買おう…」と心待ちにする人の声も。

 

そんな中、様々な企業も福袋のPRを開始。「ヨドバシカメラ」は毎年恒例の福袋「夢のお年玉箱」について、今年は抽選販売にすると発表。特設サイトから申し込み、当選者のみ手に入れられる方式だ。申し込み期間は12月1日~8日の午前9時59分までだが、中には12月7日現在で倍率が100倍を超える人気商品も出現。予想を上回る人気ぶりに「油断してるうちに100倍になってたけどダメ元で応募するか…」「毎年争奪戦は激しいけど、数字を改めて見るとすごいな」といった驚きの声が上がっている。

 

抽選方式となるのはヨドバシカメラだけではなく、「スターバックス」も今年から導入。毎年行列必須のスタバの福袋とあって、「申し込もうとしたらアクセスが集中してるのかサーバーが死んでる…」と嘆く人が続出。12月13日の23時59分まで応募を受け付けているので、欲しい人は諦めずに応募してみては?

出典画像:「スターバックスコーヒージャパン」公式サイトより出典画像:「スターバックスコーヒージャパン」公式サイトより

 

ヨドバシカメラやスタバの抽選方式に、ネット上では様々な反響が上がっている。「無駄に並ばなくていいし混雑緩和になるからこれはいい動き」「前までは転売ヤーがいっぱいいたけど、こっちの方が本当に欲しい人が買えるからいいね」といった賛成の声が上がる一方で、「並ぶのが毎年の楽しみだったのになぁ」「これじゃ福袋って感じがしない」と悲しむ声も。抽選方式がどのような効果をもたらすのか、今後の動きに目が離せない。

 

カルディの福袋も大人気

コーヒーと輸入食品を取り扱う「カルディ」も、2018年の福袋について詳細を発表。定番人気商品や福袋でしか手に入らない商品を集めた「食品福袋」や、厳選された和食材を詰め合わせた「もへじ 和の福袋」は引換券との交換が可能。他にも様々なコーヒーがセットになった「人気セット」や「こだわりセット」、「ワイン福袋」など充実したラインナップが注目を集めている。

 

出典画像:「カルディコーヒーファーム」公式サイトより出典画像:「カルディコーヒーファーム」公式サイトより

 

カルディの福袋は毎年欠かさずに買うファンも多く、「カルディのは中身がしっかりしてるから間違いない」「今年もカルディの福袋を最優先で買いに行く予定」との声が。「食品福袋」と「もへじ 和の福袋」はオンラインショップにて抽選販売も行っているので、気になる人はチェックしておこう。

1位は価格を超えた異次元の飲み応え! カルディ「1500円以下の赤ワイン」勝手にランキング

最近は1000円以下でそこそこ美味しいワインがスーパーやコンビニで手軽に買えるようになりましたが、特別な日はちょっとだけ奮発してワンランク上のワインを楽しんでみるのもいいですよね。というわけで今回は、カルディで取り扱っている1000円〜1500円のレンジの赤ワインをご紹介。おいしかった順に「勝手にランキング」形式で紹介していきましょう!

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【第3位】

爽やかな飲み口で料理に合わせやすい万能ワイン

ドメーヌ・アラン・ブリュモンIGP

ガスコーニュ・ルージュ(赤)

750ml[フランス]

1274円

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滑らかなタンニンで定評のあるブドウ種のタナを使用したマディラン地方の赤ワイン。どんな料理にも合わせやすい万能ワインで、ベリー系の香りと清々しい酸味が立ち、極めて爽やかな飲み口です。タンニンはしっかりと感じますが、すっとのどに落ちてゆくようなスッキリとした後味が好印象。1本キープしておくと何かと便利ですよ。

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【第2位】

カジュアルな食卓にぜひ欲しいポップな味わい

グリーンフィン

メルロー(赤)

750ml  [アメリカ]

1382円

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アメリカ・カリフォルニアで人気のオーガニックワイン「グリーンフィン」。ラベルのイメージ通り爽やかな甘みと酸味のバランスが絶妙で、洗練されたイメージです。香りも華やかで後味も軽快なので、サンドイッチやパスタ、ピザなど、週末のブランチのお供にぴったり。カジュアルな食事の際は、ぜひ用意しておきたい1本です。

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【第1位】

しっかりとした重み、濃厚なのど越しが肉料理を呼ぶ!

フロール・デル・モントゴ

テンプラニーリョ オーガニック(赤)

750ml [スペイン]

1296円

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グラスに注ぐと美しいルビー色が楽しめるスペインのカステリィーリャ・ラ・マンチャ州産のワイン。しっかりとした渋みや重み、濃厚なのど越しが魅力で、1500円以下のワインとは思えない、飲みごたえ満点の味わいです。ベリー系の豊かな香りと品のあるリッチな甘みは、肉料理との相性も抜群。ビーフシチューやラザニア、ステーキなど、濃厚な料理と組み合わせれば、最高のディナーを楽しめるはず!

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軽快でカジュアルなタイプから濃厚なフルボディまで、1000円ちょっとで楽しめるはうれしい限り。存分に楽しみ尽くすには、ぜひ大きめのワイングラスで飲んでくださいね。空気に触れることで、より香りが立って味が丸くなるはずですよ。

※商品の入荷状況や価格は変更の可能性があります