これを受けてElite Boss Techのオーナーである被告らは、チートソフトを開発するために『Destiny 2』のコピーを作成したり配布したりしていないと主張したとのこと。また、Bungieの限定ソフトウェアライセンス契約の特定条項は行使できず、同社からの著作権侵害の主張は根拠がないと反論していたそうです。
しかしながら、今回Elite Boss Tech側は、自社のチートソフトが『Destiny 2』の著作権で保護されたコードを改変し、その結果として「無許可の二次創作」が発生したことに同意しています。このチートソフトは約6765回ダウンロードされ、1回ダウンロードされるごとに2000ドルの罰金が課された計算だと伝えられています。
さらに合意の一環として、Elite Boss Tech社は今後もBungieの知財を侵害するソフトを作ったり配布したりできないとされています。「この終局的差止命令は、訴状で主張された特定の知的財産権の地域的範囲に関係なく、全世界で被告を拘束し、被告またはその資産が存在する場所の管轄裁判所で執行できる」とのこと。つまり合意は米国だけではなく、ほかのあらゆる国にも及ぶというわけです。
ゲームクリエイターの小島秀夫氏(通称は「小島監督」)は13日、コジマプロダクションとXbox Game Studiosとの提携を発表しました 。そこでは「マイクロソフト(以下「MS」)の最先端クラウド技術」を使うことしか明かされていませんでしたが、実は数日前にリークされたホラーゲームではないか、との噂がささやかれています。
After the announcement of our partnership with Microsoft using the cloud technology, many people have asked us about our collaboration with SIE. Please be assured that we continue to have a very good partnership with PlayStation® as well.#KojimaProductionshttps://t.co/mVOELwDuk9
— KOJIMA PRODUCTIONS (Eng) (@KojiPro2015_EN) June 13, 2022
This update Epic began working on some stuff about first person camera mode but there's no other info about it at the moment as it looks like it's still in early development. Would work REALLY well for the Zero Build Modes pic.twitter.com/PIRRmdLyp0
(1/5) My latest supply chain check suggests that the assembler and several component providers of PS VR2 will start mass production with about 1.5M units shipments in 2H22. Sony may launch it in 1Q23, depending on the development schedule of PS VR2 game titles. pic.twitter.com/NIqFgg4Kjl
ソニーは6月3日午前7時から動画配信番組「State of Play」を放送し、その中で、PS VR2向けに開発中のタイトルも少しだけ紹介すると予告しています。そこでユーザーの期待が高まるほど、PS VR2本体の発売日が明かされないことや、プレイの前提となるPS5が手に入りにくいことへの不満が寄せられるのかもしれません。
Windows Centralによせられたマイクロソフトの広報担当者の説明によれば、同社は以前から手軽に購入できるドングルで、Xbox Cloud Gamingを提供する方法を探していたとのこと。そして現在は、HDMIポートに接続するタイプのゲームストリーミングデバイスを開発しているというのです。なお、製品が実際に市場に登場するまでは、追加のブラッシュアップが必要だとも伝えています。
This is TinyTendo, a real hardware NES handheld that is the size of the original GameBoy. This is not emulation, it is not a Pi, it is not a NOAC, and it is not an FPGA. This is real NES hardware from a real NES.
では、どうやって作ったのか? redherring32氏は、本物のファミコン搭載チップをカットしてサンドペーパーで削り、オリジナルの7%以下のサイズにしてRaspberry Pi 3よりも小さなPCB(基板)に収めたとのこと。切断作業はすべて手作業で行われています……ということで、究極のローテクで加工されたようです。
The cut chips are less than 7% of their original size by volume and area, and fit on a PCB smaller than a Raspberry Pi 3. The cutting process is done entirely by hand. pic.twitter.com/F6zD4ZRlrp
さて海外ゲーム情報サイトVideogames Chronicleによると、ソニーが提供する初代PSタイトルのなかにはフレームレートが低く、オープニングに「Sony Computer Entertainment Europe」表記されているとおり、低性能なPAL版もあるようだと指摘しています。さらにいえば、アジア地域では元々NTSC版が販売されていたはずが、なぜPAL版を……?と話題になっているしだいです
リニューアル後のPS Plusは料金別に「PlayStation Plus エッセンシャル」「PlayStation Plus エクストラ」「PlayStation Plus プレミアム」と3段階のプランが用意されていますが、今回は主に(お高い方の)「エクストラ」と「プレミアム」で提供されるタイトルが紹介されています。
まずPS4とPS5のゲームカタログは、「エクストラ」と「プレミアム」どちらにも提供されます。『DEATH STRANDING』や『Demon’s Souls』、『Horizon Zero Dawn』など少し前に発売された定番タイトルが選りすぐられており、『ワンダと巨像』や『The Last of Us Remastered』、『アンチャーテッド コレクション』といったゲームの歴史に足跡を残した名作の数々も確認できます。
対戦格闘ゲームでは、UE採用は半ば当たり前となっており、『ストリートファイターV』や『Guilty Gear-Strive』、『The King of Fighters XV』といったメジャー作にも使われています。
そんななか、TS|Sabin氏(様々な対戦格闘ゲームをプレイし、ゲーム配信者としても有名)氏が、「The King of Fighters XV」につき入力遅延の統計データを調べたツイートを紹介。各ゲーム機およびフレームレートごとの遅延が挙げられていますが、飛び抜けてPS5がひどいことが数値化されています。
Xbox always has had the lowest latency and this is before pc tests have been done https://t.co/ZlEBbRZmen
Xbox Cloud Gamingは、サーバー上で動作しているゲームをクラウド経由でスマートフォンやタブレット等で遊べるサービスです。まだベータ版ではありますが、特に制限された機能はなく、日本を含む26カ国で利用できます。iPhoneやiPadに加え、Androidスマートフォンやタブレット、Windows PCでもプレイすることが可能です。
このサービスはスマホやタブレット側でインストールする必要はなく、ただMSアカウントを使ってWebブラウザでログインするだけですぐに利用できます。定額制ゲームサービス「Xbox Game Pass」の契約も必要ありません。また『フォートナイト』は基本無料のため、初期費用は完全にタダです。またゲームはタッチ操作のほか、コントローラーもサポートされています。
かつて任天堂アメリカ(NOA)社長兼CEOを務めていた「レジーさん」ことレジナルド・フィサメイさんが、新著『Disrupting the Game』を刊行し、その中で北米版Wii本体に『Wiiスポーツ』を同梱させたのは自分であることや、糸井重里さんのRPG『MOTHER3』がなぜ米国で発売されなかったかなど、いまだからこそ話せる裏事情を明かしています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2022年6月から定額ゲームサービス「PlayStation Plus」(PS Plus)を大幅にリニューアルし、最上位プランの「PS Plus Premium」では初代プレステやPS2、PSPやPS3などのレトロゲーム数百本が遊べるようになります。
このチート対策アップデートは、まず『Call of Duty: Vanguard』で展開され、その後に基本プレイ無料の『Warzone』にも適用される予定。
『Call of Duty』は2022年2月に、別のチート対策「Damage Shield」、すなわちチーターと認識されたプレイヤーの攻撃が、ほかのプレイヤーに対して無力になる機能を追加していましたが、「Cloaking」はその上に重ねられるそう。つまり、チーターは、(本人の視点では)人っ子ひとりいない戦場で見えない弾に狙撃され、自分が発砲しても誰ひとりダメージを与えられない惨めなことになる模様です。
ここでいう体験版とは、3つのプランのうち最も高い「PlayStation Plus プレミアム」(1ヶ月1550円、12ヶ月で1万250円)で遊べる「ゲームトライアル」を指しているそうです。このプランでは初代プレステやPS2およびPSP、PS3タイトルに加えて、時間制限付きの「ゲームトライアル」が提供されます。
Game Developerの情報筋によると、ソニーは価格が34ドル(日本では4000円)以上のゲームを手がける開発者に対して、少なくとも2時間以上の体験版を作るよう要求しているそうです。それより安いゲームであれば必要がないほか、今後のPlayStation VRタイトルには適用されないとのことです。
My team at @XboxPublishing here in Japan is growing. We are working with top-class developers on truly groundbreaking product for @Xbox. DMs are open, happy to answer any questions.
A .git folder was left in the ROM, meaning we can access information about the git repository used for the project.
Since it’s of interest to many people, the image of an EZ Flash cart was added by a NERD employee on August 7th, 2020. (name + partial e-mail redacted) pic.twitter.com/IrylKiuu4X
すでに家庭用ゲーム機向けタイトルでもF2P(Free to Play)、つまりダウンロードや基本プレイ料金は無料で、一部の機能を使うことやゲーム内アイテムを買うときに課金されるものが定着しつつあります。そんななか、マイクロソフトがXboxのF2Pゲームに広告を入れるための技術を開発しているとの噂が伝えられています。
これだけでは冗談に過ぎない、と済ませることもできました。が、今月初めに110 Industriesはこの噂に対して、Twitterにて正式に「ノーコメント」と回答しています。完全に根も葉もなければ否定するはずですが、企業の回答として「コメントしない」はそれより前向きな含みが読み取れます。もちろん正式のアナウンスを待つ必要はありますが、最近配信が始まったアニメ版『Shenmue the Animation』が好評なこともあり、近日中にいい知らせが聞けるのかもしれません。
AC-MAN(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / GALAGA(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / GALAXIAN(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / PAC-LAND(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / PAC-MAN(TM) PLUS & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / SUPER PAC-MAN(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / DIG DUG(TM)II & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / PAC&PAL(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / PAC-MANIA(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / MAPPY(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / DIG DUG(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. / ROMPERS(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
リニューアル後のPS Plusでは、現在クラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」(PS Now)を通じて提供しているサービス内容をPS Plusに統合し、「PlayStation Plus Essential」「PlayStation Plus Extra」「PlayStation Plus Premium」の3段階のプランを設け、バラエティに富んだ様々なコンテンツを提供していく予定です。
PS Plus Essentialは、既存のPS Plusと同様のサービス内容で、フリープレイ(毎月2つのゲームを追加費用なしでダウンロード可能)、加入者限定割引、セーブデータお預かり(クラウドストレージ)、オンラインマルチプレイを利用できます。価格は1か月利用権が850円、3か月利用権が2150円、12か月利用権が5143円です。
PS Plus Extraでは、PS Plus Essentialに含まれるすべてのサービスのほか、数百本のPlayStation 4(PS4)とPlayStation 5(PS5)タイトルをダウンロードして楽しめます。ラインナップにはPlayStation Studiosや、ソフトウェアメーカー各社のヒット作品も含まれます。価格は1か月利用権が1300円、3か月利用権が3600円、12か月利用権が8600円です。
PS Plus Premiumは、PS Plus EssentialとPS Plus Extraに含まれるすべてのサービスに加え、クラウドストリーミングを通じてプレイ可能なPlayStation 3のタイトル、クラウドストリーミングおよびダウンロードを通じてプレイ可能な初代PlayStation、PlayStation 2、PSP「プレイステーション・ポータブル」のクラシックタイトルを含む、最大240本のタイトルを追加で楽しめます。
現在PS Nowのサービスを展開中の国や地域では、PS Plus ExtraおよびPS Plus Premiumのサービスに含まれる初代PlayStation、PS2、PSPおよびPS4用タイトルを、クラウドストリーミングを通じてプレイ可能。クラウドストリーミングサービスはPS4、PS5、PCで利用できます(日本国内では、PCのクラウドストリーミングサービスは後日アップデートで対応予定)。
クラウドストリーミングを利用できない国や地域では、PS Plus Premiumより低価格な「PlayStation Plus Deluxe」を提供。PS Plus Deluxeでは、PS Plus EssentialとPS Plus Extraに含まれるすべてのサービスや、ゲームトライアル(プレイ時間制限あり)を利用できるほか、一部の初代PlayStation、PS2、PSPのクラシックタイトルをダウンロードして楽しむことが可能です。
その中でも、ひときわ存在感を発揮しているのがPlayStation作品です。1月に発売された『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』、『Horizon Forbidden West』や今SNSで話題を呼んでいる『ELDEN RING』を中心に、『グランツーリスモ7』『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』など2、3月に注目タイトルが一挙に発売されています。
本作をプレイする際に前作『Horizon Zero Dawn』をもう一度やり直そうと思ったが、時期は年度末の繁忙期の仕込み時期だったため時間がない!ので、ほぼ復習なしでプレイ。冒頭部をやりながら操作を徐々に思い出していく。「そうそう、こういう操作方法だったよね」という感覚を取り戻すような行動が尊い。ハマっていた過去の自分に再会したかのような感じで何とも心地よいのだ。
このとき、テレビとソファの距離が2m程度あるのでワイヤレスヘッドセットが必須。PSの純正ヘッドセットである「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」はその名の通り、ワイヤレスに対応し、付け心地も軽くてリビングテレビでプレイする時の必需品となっている。出しっぱなしでもサマになるので、ゲームをやり切ってそのままテレビ横に置いておいても家族から文句が出ない。インテリアとしてヘッドセットが成立していると感じている。
あとは、仕事終わりの深夜にプレイするので、家族のことを考えてヘッドセットがあると普通に便利。仕事で疲れた身体で数時間プレイしても重くない、圧がキツくなくて快適という身体的なメリットも大きい。もうひとつだけ加えるなら、在宅勤務中に家族がいてイヤホンやヘッドホンが必要なときにも使えちゃうのが嬉しい。もちろんマイクもついているから、ファッション感覚で自分を演出するアイテムとしても「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」は最高だ。
(c)2022 Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Guerrilla. Horizon Forbidden West is a registered trademark or trademark of Sony Interactive Entertainment LLC.
(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / (c)2022 FromSoftware, Inc.
(c)2021 Sony Interactive Entertainment LLC. Created and developed by Naughty Dog LLC. アンチャーテッド および アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの商標です。
Gran Turismo(R) 7 (c)2022 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. “Polyphony Digital logo”, “Gran Turismo” and “GT” are registered trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved.
今やゲームは生活の一部。スキマ時間にスマホゲームをプレイして、夜はじっくり据え置き機でゲーム……なんて人も多いのでは? 中でも、2022年にひときわ存在感を発揮しているのがPlayStationです。1月に発売された『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』を皮切りに、『Horizon Forbidden West』『ELDEN RING』『グランツーリスモ7』『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』など2、3月に注目タイトルが目白押し!
編集部員・松永:友達に誘われ、オンラインアクションシューティング『Destiny』でPlayStation 4デビュー。好きなジャンルはFPS(一人称視点シューティング)。ゲーム以外でもNetflix、Amazon Prime Video、U-NEXTの視聴にPlayStation 4を活用している。28歳。
山田:2022年のPlayStationは、スタートダッシュがすごいよね。僕は『Horizon Zero Dawn』の続編『Horizon Forbidden West』を予約済み(※取材は2月上旬に実施)。前作は、自分のペースで遊べるし、難易度がちょうど良いし、ボリュームもたっぷりあったので、トータルで2~300時間はプレイしたかな。
山田:初代『FINAL FANTASY』の世界観をモチーフにしつつ、高難度アクションを取り入れた『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』も気になるよね。
松永:実は私、「FINAL FANTASY」シリーズにはノータッチで生きてきたんです。もちろん存在は知ってますけど、毎回「やってみようかな」と悩んでいるうちに乗り遅れる(笑)。気づいたら『FINAL FANTASY XV』まで来ちゃって、もう入り込めなくなってしまって。
山田:ストーリーは独立してるから、どこからプレイしてもいいと思うけどね。
小山:でも、これだけシリーズが続いていると、どれからやっていいのか悩む気持ちもわかるかも。
松永:やっぱり初代から始めたほうがいいのかな、みたいな(笑)。
山田:いや、初代『FINAL FANTASY』からひとつずつプレイしていくのはさすがに大変でしょう。そういう意味でも、『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』は初代の世界観をベースにした新シリーズだから、入りやすいと言えば入りやすいかも。しかも松永さんは、アクション系が好きなんでしょう? これはアクションアドベンチャー、しかも「仁王」シリーズを作ったTeam NINJAと共同開発した高難度アクションだから、松永さんに向いてそう。
山田:僕は、世界観のほうに興味があるかな。「FINAL FANTASY」で育ってきたから、時々無性に『FINAL FANTASY VI』とか『FFVII』の動画を観たくなるんだよね。今回の『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』も、「FINAL FANTASY」シリーズ直撃世代は絶対刺さるはず。
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(c) 2022 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA LOGO ILLUSTRATION:(c)2021 YOSHITAKA AMANO
(c)2021 Sony Interactive Entertainment LLC. Created and developed by Naughty Dog LLC. アンチャーテッド および アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの商標です。
Gran Turismo(R) 7 (c)Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. “Polyphony Digital logo”, “Gran Turismo” and “GT” are registered trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved.
(c) 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by PlatinumGames Inc.
PlayStation 5用カバーとPlayStation 5 デジタル・エディション用カバーは、PS5カバーを付け替えることができる新製品。PS5本体の上下カバーは簡単に取り外しが可能で、部屋のインテリアや、DualSense ワイヤレスコントローラーと合わせたカラーリングなど、好みに合わせた色のカバーに取り替えて本体のカスタマイズを楽しめます。
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Design and specifications are subject to change without notice.
ゲームプレイするときに大切なのは信頼だ。上で挙げたように人への信頼はもちろんだが、デバイスへの信頼もまた。A40は、アンプの「MIXAMP PRO TR」と併せてFortniteで長く使っているデバイスであり、信頼が裏切られたことはない。足音やグライダー音、銃声などの方向や距離感が掴めるのはもちろん、個人的に気に入ってるのは、音量をさして上げなくても、これらの音が認識できること。音量が小さくても音が溶けないから、耳への負担が少ない。本体がやや重いというレビューもあるが、あまり気になったことはない。