価格が安い、安すぎてちょっと心配になってしまうくらいの格安アイテムを、プロ・専門家が徹底的にチェック! 独自機能やおすすめポイントなど、良いところも悪いところも含めて惜しみなくレビューをお伝えしていきます。
格安スマホのバリエーションは続々と増えていますが、どれを選べばいいかわからず、結局はショップで目に入ったものに決めてしまいがちです。ここでは、格安ながら使い勝手抜群のスマホをキャリア別にガイド。自分にとってどのスマホが一番合っているか、しっかりと見極めましょう。
【○・×判定した人】
ITライター 酒井麻里子さん
IT関連の雑誌や書籍の編集・執筆に携わっています。仕事柄、様々なデジタル端末に触れる機会が多いです。
【その1】格安でもカメラや音にこだわるならコレ!

ドコモ
ソニーモバイル
Xperia XZ2 Compact SO-05K
実質価格1万5552円
Xperiaシリーズ初の18:9ディスプレイを採用した5型モデル。対応するイヤホンを使えば、ハイレゾ音源の楽曲をクリアな音質で再生することも可能です。4K HDR動画を撮影できるカメラ機能も搭載されています。SPEC●OS:Android 8.0●ストレージ:64GB●ディスプレイ:約5.0インチ(1080×2160ドット)●サイズ/質量:W65×H135×D12.1㎜/168g
【Check!】
使い勝手:〇

防水・防塵対応なので安心
「毎日持ち歩くものなので、防水・防塵仕様はやはり安心感があります。しっかりとおサイフケータイにも対応している点も便利」
カメラ性能:〇

高画素ならではの精細感!
「1920万画素の高画素カメラで明るく高コントラストな写真が撮れます。コンパクトサイズで端末をホールドしやすい点もグッド」
持ちやすさ:△

コンパクトだが重さが難点
「背面の曲線が手にフィットするので持ちやすく、片手操作にも適したコンパクトさが魅力。ただし、少々重いのがネック」
総評
「4K HDR動画の撮影に対応するなどカメラにこだわる人には魅力的な端末です。コンデジと同レベルの美しい写真画質も楽しめます」
【その2】約5.8インチの大画面ながら軽量&コンパクト

au
ファーウェイ
HUAWEI P20 lite HWV32
実質価格1万6200円
フルHD+の高精細ディスプレイを搭載。フレームが細く、端末サイズいっぱいに写真や動画を表示できます。カラバリとして、光沢のある深い青色の独特なカラー「クラインブルー」もラインナップします。SPEC●OS:Android 8.0●ストレージ:64GB●ディスプレイ:5.84インチ(2280×1080ドット)●サイズ/質量:W71.2×H148.6×D7.4㎜(最厚部約8.6㎜)/145g
【Check!】
カメラ性能:〇

デュアルカメラを搭載!
「1600万画素と200万画素の2つのカメラを搭載。撮影した写真は彩度がやや低めな傾向がありますが、落ち着いた雰囲気で好感」
使い勝手:△

急速充電対応がうれしい
「急速充電モード対応なので、出かける直前に充電したい場合に便利です。防水・防塵&おサイフケータイ非対応は残念」
持ちやすさ:〇

長時間操作でも疲れない
「画面サイズの割りにコンパクトで持ちやすいのが◎。軽長時間片手で持って操作しても疲れない軽さも高評価です」
総評
「カメラやディスプレイの性能が高めなので、スマホで写真を撮る機会が多い人も満足できます。端末の軽さやスリムさにも魅力を感じました」
【その3】2つのカメラを搭載した軽量&薄型のシンプル端末

ソフトバンク
ファーウェイ
HUAWEI nova lite 2
実売価格1万6320円
5.7インチで143gという軽さが特徴。ダブルレンズカメラを搭載し、カメラに手のひらを向けるだけで簡単にセルフィーを撮影できるセルフタイマー機能にも対応します。急速充電に対応したACアダプターも付属。SPEC●OS:Android 8.0●ストレージ:32GB●ディスプレイ:5.7インチ(2160×1080ドット)●バッテリー容量:3000mAh●サイズ/質量:W72×H150×D7.5㎜/143g
【Check!】
カメラ性能:△

2つのレンズを搭載
「1300万画素と200万画素のダブルレンズカメラを搭載。解像度でやや劣りますが、撮影した写真は落ち着いた色合いで◎」
使い勝手:×

マルチスクリーンは便利
「防水・防塵、おサイフケータイは非対応。ただ、画面を分割して2つのアプリを同時に使えるマルチスクリーンは便利です」
持ちやすさ:〇

軽さ&薄さは文句ナシ!
「この軽さと薄さは十分に魅力的。指紋認証用のセンサーが背面に設置されている点は、好みが分かれるところかもしれません」
総評
「機能はそれほど多くないですが、価格の安さは魅力大。通話やLINE、カメラなどの利用がメインのライトユーザーであれば十分満足できそう」
【その4】鮮やかな発色が魅力の独自開発ディスプレイを搭載

SIMフリー
シャープ
AQUOS sense plus
実売価格3万2510円
5.5インチフルHD+ディスプレイには、実物に近い発色を実現する、シャープ独自のIGZO液晶を採用。動きのある被写体もしっかり捉えて撮影できる「ハイスピードAF」機能も搭載されています。SPEC●OS:Android 8.0●ストレージ:32GB●ディスプレイ:5.5インチ(2160×1080ドット)●サイズ/質量:W151×H71×D8.9㎜/157g
【Check!】
カメラ性能:〇

インカメラも高画質!
「1640万画素のカメラを搭載。発色が鮮やかな万人受けする写真が撮れます。インカメラが800万画素と高画質な点もイイですね」
使い勝手:〇

おサイフケータイにも対応
「防水・防塵仕様で、おサイフケータイにも対応。スマホを持ち上げると自動で画面がオンになるBright Keepという機能も便利です」
持ちやすさ:△

厚さと重さがやや気になる
「本体は少し厚め&重め。指紋認証のセンサーが前面下部に設置されているので、そのぶん額縁も広くなっています」
総評
「防水・防塵やおサイフケータイ、周囲からの画面ののぞき見をブロックできるモードなど、日常で役立つ機能が満載。コスパがとても良好です」
【SIMフリースマホはMVNO選びも重要】
楽天モバイルの格安SIMなら楽天会員割引もアリ!
SIMフリーの格安スマホを使うなら、どのMVNOを利用するかも重要。昨年、SIMカード型シェア1位を獲得した楽天モバイルは、楽天会員向けの割引も用意されているので、よりおトクに利用できます。
[格安SIM]
楽天モバイル
NTTドコモの通信網を利用したMVNO。SIMフリー端末の購入とセットでの契約のほか、SIMカードのみを契約して、自分で別に購入した端末を使うことも可能です。
●楽天会員が新規3年契約した場合の2年間の月額基本料金
スーパーホーダイプランS(2GB):1480円/月
スーパーホーダイプランM(6GB):2480円/月
スーパーホーダイプランL(14GB):4480円/月
スーパーホーダイプランLL(24GB):5480円/月
→AQUOS sense plusを購入した場合:端末料金 1476円×24回
【check】
料金:〇
「通話のできるプランは1480円から用意されています。キャリアから乗り換えれば通信費トータルの削減も期待できます」
途中解約:△
「最低利用期間は1〜3年から選択。契約期間が長いほど料金は安くなりますが、途中での乗り換えができなくなるのが難点」
割引制度:〇
「楽天会員割引や長期割引のほか、楽天会員ランクが『ダイヤモンド』のユーザーを対象とした割引も用意。ポイントも貯まります」
総評
「長く利用する予定で年単位での縛りが気にならないならおトク感あり。2回線目のスマホは料金が3か月間0円になる割引制度もあって、家族で使う場合などに重宝します」

NTTドコモは公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」のエリアを拡大。山陽新幹線での提供を開始する。
KDDIはauの公衆Wi-Fiサービス「au Wi-Fi」をエリア拡大。新幹線車内で利用できるようにした。
トリニティはスマホアクセサリブランドSimplismより、Xperia XZ2 Premiumの独特な立体形状に合わせた保護フィルムなどを発売した。
米トランプ政権が世界中で仕掛けている貿易戦争。アップルの看板商品「iPhone」も巻き込まれる可能性がある。
KDDIは7月27日から、より見やすく聞きやすくなったとする「かんたんケータイ」を販売する。
格安SIMでは国内シェア5位のmineoが、ソフトバンク網を利用したサービスを9月に開始。一般向けのMVNOでは国内初のトリプルキャリアとなる。
「海外旅行でスマホを使うならWi-Fiレンタル」というイメージが強い。しかし最近「変なSIM」「クラウドSIM」などがこぞって「海外向け」をうたいはじめ、選択肢は増えている。
OCN モバイル ONEが音楽配信でのカウントフリーの無料サービスを正式に開始。おサイフケータイ&防水対応のミドル機「HTC U11 life」が単体で購入可に。さらにLINEモバイルがiPhone SEの販売をスタート。
Xperiaシリーズの中でも小型で大人気な「Xperia XZ2 Compact」をレビューします!
スマートフォンとBluetoothでペアリングして、着信応答や音楽再生ができるパイナップルの「Smart Watch」が1600円という激安価格で販売されている
ワイヤレスセンサーで動体検知すると腕時計型レシーバーが振動で通知してくれる、VR使用者向けパーソナルセキュリティシステム「SSS-01」が登場。約6500円で販売されている
両手持ちで使用でき、ゲームコントローラー感覚で操作できる日本語配列のタッチパッド搭載ミニワイヤレスキーボードが上海問屋から登場。約3000円で購入できる
今回はちょっとの手間とコストで、相手を喜ばすことができるフォトブックサービスをを紹介します。
Xiaomi(シャオミ)が7月9日、香港取引所にて株式初期公開(IPO)を行なった。
DMM、クルマ売却アプリ「DMM AUTO」のAndroid版のリリースを発表
KDDI、沖縄セルラーは、今年11月7日で3G携帯電話向けのサービスである「CDMA 1X WIN」の新規受付を終了する。
NTTコミュニケーションズは4月11日、「OCN モバイル ONE」で通信容量を消費せずに音楽をダウンロードできるMUSICカウントフリーのトライアル受付を開始した。料金は無料。
太陽光を使った充電状況が把握できる、電流・電圧チェッカー付きのソーラーパネルが発売に!
PUBG向け!? スマートフォンに物理的なL/Rボタンを追加するコントローラー。
USB Type-Cの電力がわかる、USB Power Delivery(USB PD)に対応したType-C専用のUSBチェッカー「SD-VACK2」。
TF国際証券アナリストのミンチー・クオ氏が「Galaxy S10」に超音波指紋認証センサーが内蔵されると予測
韓国・ソウルで開催されたIoT関連の展示会「KITAS2018」で見つけた、未来を感じさせるガジェットたちを紹介します。
20年超のドコモユーザーである本連載の担当編集者が、格安SIMに乗り換えたいと言い出した。そこで、相談に乗りつつその様子をレポートしてみる
投機的目的による仮想通貨ブームが起こっており、それに便乗する仮想通貨詐欺が増えている。特に、Androidアプリを使った詐欺が目立ち、偽の仮想通貨取引所アプリやウォレットアプリ、さらには、偽マイニングアプリなどが登場している。手口も、フィッシングのほか、マルウェアも利用されている。
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KDDIが提供しているスマートホームサービス「au HOME」のアップデートが発表され、スマホが持てない子どもやお年寄りにも使えるようになった。
米国ではフェデラルレートと言われる最低時給の基準が決まっており、それは7.25ドル/時間、日本円にすると815円です。これに対して、サンフランシスコは15ドル/時間、なんと時給1687円です。
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販売面で各キャリアの主力となりそうな機種、Xperia XZ2、Galaxy S9、HUAWEI Mate 10 Proの3台を4回に渡って比較する。
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ケーブル内部に防弾チョッキ素材を通すことで断線に強く、コネクターが折れにくい、高耐久をウリにしたLightningケーブルが発売された
シャオミが6月に発表したスマートフォン「Mi 8」シリーズの廉価モデルにあたる「Mi 8 SE」がアキバに入荷。約5万円で販売されている
Amazon.co.jpの大型セール「プライムデー」で、モトローラのSIMフリースマホ「Moto G5S Plus」とOCN モバイル ONEの格安SIMのセットが販売予定。
Amazon.co.jpの大型セール「プライムデー」で、「ZenFone AR」の登場が予告されている。
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これからの必需品! 紙パック飲料をキンキンに冷却する「紙パックSUPER COLD BOX」
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自動車電話から携帯電話へ、そしてスマートフォンへと、移動通信はこれまで飛躍的な進化を遂げ、そして今、その大きなステップとして「5G」が姿を現そうとしている。これからのIoTやAI、スマート化、自動運転などを支える「5G」であるが、ここでセキュリティのことも思い出しておきたい。
INFOBAR登場15周年を記念して、新モデル「INFOBAR xv」が発表された。発売は秋頃で価格は未定。
屋外のイベントに持っていくと楽しそうな「RGB サウンド LEDライト」
夏のイベントで大活躍しそうなウェアラブル扇風機「腰ベルトファン」が登場!
モトローラのSIMフリースマートフォン「moto g6 plus」の海外版がアキバに入荷!
一般的に、パソコンと比べてスマートフォンのセキュリティは甘いという認識があるが、はたしてこれは、本当のことなのだろうか。スマートフォンをはじめとしたモバイルデバイスのセキュリティについて、7つの観点から見直してみる。
公正取引委員会は、Apple Japanと国内主要3キャリアの契約内容について、独占禁止法の規定に違反する疑いがあるとして、2016年10月以降、審査を行なってきたが、疑いが解消されるものと認められたとして審査を終了したことを発表した。
NetflixがAndroidアプリ「Netflix」において、「スマートダウンロード機能」の提供を開始
docomo withシリーズの中でもハイスペックな「LG style」を徹底レビュー!
自分が好んで使っていた製品の企業が上場を果たす機会は、そうたくさんはありません。筆者は以前から「SONOS」というブランドのスピーカー製品を自宅で使ってきましたが、そのSONOSがNASDAQに上場申請を出しました。
MWC上海の取材とは別に北京で開催されたMeituの発表会に参加した山根博士によるレポートです。
BIGLOBEモバイルは、法人向けSIMでauの4G LTE回線に対応する。
LINEは7月7日から、西日本を中心に発生している、豪雨災害の被災者支援への寄付の受け付け開始をしている。受付期間は7月31日まで。
MWC上海の取材と同時にOPPOのフラッグシップストアを訪れた山根博士によるOPPO FIND Xのレポートです。
2018年夏スマホ「arrows Be F-04K」は、ドコモ初の泡タイプのハンドソープ洗浄対応端末。きれい好きな日本人の日本人による日本人のためのスマホなのだ!
MWC上海で見つけた液晶と電子ペーパーを組み合わせたタブレットを紹介します!
アップルストアの閉店、改装、新装が世界中で相次いでいる。これは「アップル」ブランドの変化を反映したものだ。
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LINEモバイルがソフトバンクと提携してから初めてのキャンペーンを発表した。「さらなる革新を起こす」という宣言とは裏腹に、「牙を抜かれた」と感じざるをえない内容だった。
KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレスは平成30年7月豪雨の対応として、au Wi-Fi SPOTを無料開放した。
LINEモバイルがソフトバンク網を利用した格安SIMを開始。サービスやプラン内容については、ドコモ版と共通。また、音声SIMの新規契約者に6ヵ月、税抜月900円割引のキャンペーンも。
ドコモ夏モデルの目玉的存在になっている、ファーウェイ「HUAWEI P20 Pro」。SIMフリースマホで国内でも人気を高めている同社から、久々にドコモ向けとして提供されているモデルだ。
スピーディー末岡が、スマホ選びからその人の人生を探る連載第3回は、ロリータ服でギターを弾き語りするシンガーソングライター「橋爪もも」さんが登場!
CES ASIA 2018に引き続き、MWC上海を取材した山根博士によるレポートをお届けします。
スモークを噴き出して幻想的な雰囲気を演出し、照明効果を高めるコンパクトサイズのスモークマシンがサンコーから発売された。価格は約7000円
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沖縄都市モノレール(ゆいレール)が中国アリババ系のAlipay(アリペイ)に対応する実証実験を開始。試したが、失敗した。
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Galaxy S9+ではなく、あえてGalaxy S9をチョイスしたライター林氏によるユーザー目線のレビュー2回目はカメラ性能をチェックします。
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バークレーでは、昨年以来の不気味な赤い夕日が見えました。ちょうどナパバレー、ソノマバレーで発生した大規模な山火事のとき、その煙が流れてきて見えたのが、こんな夕日だったのです。
MAYA SYSTEMが前代表 吉田利一氏の会長就任に際し、後任として井上千鶴氏が就任したと発表