PCNET秋葉原中央通り店が閉店する際、イオシスが運営するショップがオープンすることが発表されていたが、その詳細が正式アナウンスされた。新たに隣からイオシス 買取センターが移転、オープン日も12月15日(金)に決定
真っ暗でもスマホを充電できる、USBスルーポート付きLEDライト
USBのスルーポートを搭載したLEDライトが登場。モバイルバッテリーに接続すれば明かりをつけながらスマホの充電も可能。価格は499円
モンゴルでエンジニアの卵と触れあったり盗品闇市に突撃してみた
筆者が経営している飲食店事業の会社が5店舗目、かつ初となる海外出店を行なうため、モンゴルはウランバートルに飛んだ話の後編を紹介する。ITバブルはこれから来そう!
128GBストレージ搭載のLGハイエンドスマホ「LG V30+」がアキバ店頭に登場
「LG V30」の派生モデルとして登場した6型サイズのスマートフォン「LG V30+」がアキバ店頭に初登場。ストレージが128GBに増強されている
複数の携帯端末にSMSを一斉配信できる「NEC SMSプッシュサービス」
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ゼンリン、事故注意地点を案内する無料カーナビアプリ「転ばぬ先のナビ」
ゼンリンは阪神高速における事故注意地点およそ60箇所で注意喚起を行なう無料カーナビアプリ「転ばぬ先のナビ」を公開した。
ドコモ、2万円台のコンパクトスマホ「MONO MO-01K」11月30日発売
NTTドコモはコンパクトサイズの5型スマホ「MONO MO-01K」を11月30日に発売する。
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ZenFone 4、Moto Z2 Play、HUAWEI P10 lite、人気SIMフリー機のバッテリー比較
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【格安スマホまとめ】フランスWikoから縦長で2万円台のSIMフリー機「View」登場
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モンゴルに飲食店を出店するのでIT環境をチェックしてきた
筆者が経営している飲食店事業の会社が5店舗目、かつ初となる海外出店を行なうため、モンゴルはウランバートルのIT事情をチェックしにいったので紹介しよう。
実録! 2018年平昌オリンピック聖火リレー走行
本誌でも活躍中の携帯研究家の山根博士。携帯にしか目にない博士が、2018年の冬季オリンピック聖火ランナーをつとめた理由とは?
一度使ったマスクをリフレッシュできるUSB接続の機械
使用したマスクを除菌・乾燥して、まるでおろしたてのように快適にリフレッシュできるという「USBマスクリフレッシャー」がサンコーから発売。価格は約5000円だ
約1.6万円で買えるLTE対応の2in1タブレット 新品同様の中古モデルが大量販売中
2016年2月にgeaneeブランドから発売されたLTE対応2in1タブレット「WDP-104-2G32G-CT-LTE」の極上中古モデルがアキバで1万5800円で販売中
iPhoneでも使えるWi-Fi接続のスマホ用マイクロスコープが5000円切りで発売
排水管やエンジンルームなど、通常では確認できない狭い場所を手軽にチェックできるマイクロスコープが4999円で発売中。無線LAN接続なのでAndroidでもiPhoneでも使える。
18:9の縦長オシャレお買い得スマホ、Wiko「View」をチェック
Wikoの国内第2弾モデルとして発表された「View」の実機をチェック。2万円台後半という価格でミドルクラスの性能ながら、18:9の縦長ディスプレーを採用している。
Amazon EchoやGoogle Home用に格安SIMで自宅回線を構築
スマートスピーカーが注目を集めているが、自宅に固定回線がない人は使えない……そこで、格安SIMやモバイルルーターを使って自宅通信環境を構築することを考えてみた
握って操作するスマホに大型液晶モデル「HTC U11+」が登場
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大容量派にオススメしたいSanDiskのLightning接続USBメモリー
外部ストレージが使えないiPhoneやiPadに最適! Lightning接続ができるUSBメモリーに256GBが登場!
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8月30日に発表されたばかりのLG製18:9の縦長フラグシップスマートフォン「V30」がアキバに登場!
ブラックフライデーからサイバーマンデーに アメリカで爆買いが発生するホリデーシーズン
アメリカで暮らしていると、11月以降の2ヵ月は本当にゆったりとした空気が流れるようになります。その本番と言えるのが、今週のサンクスギビング(感謝祭)です。
フランス発SIMフリースマホ、Wiko第2弾は18:9のミドルモデル「View」
ウイコウ・ジャパン(Wiko)は、在日フランス大使館で発表会を開催。国内市場参入第2弾モデルとなる「View」を発表した。12月に発売予定。
来年のMWCでは“AIスマートフォン”がキーワードになる!?
Amazon Echoがついに日本でも発売となり、コンシューマー向けの“AI”が普及に向かいそうだ。
5Gや8Kなど近未来の技術を沖縄で KDDIオープンラボ
「5G」や「8K」など、そう遠くない未来に実用化される技術をKDDIと沖縄セルラーらが公開しました。
KDDIが沖縄で言語の壁を越える未来のタクシーを実証実験
訪日外国人向けの取り組み「翻訳タクシー実証実験」がスタート。鳥取と東京での同実験のフィードバックが生かされています。
UQ mobileのスマホラインアップにシャープの美麗液晶「AQUOS sense」が登場
UQ mobileはシャープの5型スマホ「AQUOS sense」を発売する。
Amazon Echo発売で見えてきた、スマートスピーカーの次の課題
グーグル、アマゾンと海外で人気のあるプラットフォームが出揃う一方で、利用の拡大に伴い摩擦も出てきそうです。特に気になるのは「ユーザー以外の声にも反応する」問題です。
SNSに暗証番号をかけるセキュリティーアプリ
カスペルスキーは11月16日、個人向けAndroid用セキュリティー製品「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Android」の最新版を、Google Playストアおよびカスペルスキー・オンラインショップで提供を開始した。
スマホカメラの一般常識を覆した――異彩を放つ「ライカ×ファーウェイ」スマホはいかにできたのか?
近年、スマホのスペックのなかでも重要視されているのが、カメラだ。画素数はデジカメ並みとなり、画質のほうも肉薄するほど高画質になっている。そして何より、手軽に撮影ができてその場でSNSなどへのアップも簡単。誰もが手軽に写真を楽しむようになったのは、携帯電話やスマホへのカメラ機能搭載なのは明らかだ。当然、各スマホメーカーはカメラの性能アップや、新機能の搭載による差別化を図っている。そのなかでも、異彩を放っているのがHUAWEI(ファーウェイ)だ。
2016年4月に発売された「HUAWEI P9」に、ライカと共同開発したデュアルレンズのカメラユニットを搭載。ライカといえば、カメラファンならば誰もが憧れるブランド。スマホでライカが楽しめるとあって、P9は人気機種となった。現在発売されている「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」にも、ライカのカメラユニットを搭載。さまざまなメーカーがスマホのカメラには力を注いでいるが、「ライカ」という大物ブランドをスマホの世界に担ぎ出したファーウェイの存在感は際立っている。
↑HUAWEI P10
↑HUAWEI P10 Plus
いったい、なぜファーウェイはライカとコラボレーションをしようと考えたのか。そしてライカは、なぜファーウェイの申し出を受けたのだろうか。11月8日に開催された「Leica×ファーウェイ共同セミナー」で、その舞台裏が語られた。
一度は断られたコラボレーションを実現にこぎつけた
ライカは、言わずと知れたカメラ界の有名ブランド。1925年に初のカメラ「LEICA I型」を発売。現在の35mmフィルムカメラの基礎となり、多くの写真家に愛用され続けてきた。ライカの特徴は、堅牢なボディとレンズ、そして、そのレンズの描写だ。特に厳しい検査基準が設けられているレンズは、独特の色彩と階調をもっている。
ファーウェイがライカと最初にアポイントメントを取ったのは2013年の冬。ライカの優れた光学性能を、スマホで再現したいという思いがあった。
しかし、このときはライカ側から断られる。それでもあきらめずに何度かメールで打診。そして2014年夏、ライカのCEOとの面談にこぎつける。ここから両者は歩み寄り、年内にカメラユニットの共同開発の契約が交わされた。
ファーウェイがこのとき掲げたスローガンが「スマホカメラの一般常識を覆す、高い品質と芸術性を目指す」というもの。スマホのカメラは、機動力が1番の魅力。正直、画質は二の次という印象だが、同社はあえて画質という領域を極めようとしたのだ。
想定以上に厳しいライカ基準と量産化の壁
ライカとの共同開発が始まってからも、さまざまな問題に直面する。
まずは「高品質ユニットの量産」だ。一般のカメラレンズに比べ、スマホのカメラユニットはかなり小さい。およそ5mmの厚さのなかに、撮像素子やレンズユニット、基板などを納める必要がある。
このようにかなり制限されたハードウェアのなかで、「細部」「深み」「輪郭」といったライカの厳しい基準をクリアしたものを作らなければならない。その基準は、ファーウェイが通常定めている基準の数十倍も厳しいものだった。
このライカ品質をキープしながら低価格で量産するのは困難を極めた。それでも、開発部隊の頑張りにより、期日には量産化のめどが立つ。開発は、それこそ昼夜問わず行われたという。
次にぶつかった問題が「ライカスタンダードの再現」だ。通常ファーウェイでテストに使うカラーチャートは数十色だったが、ライカは140個のカラーチャートを使用。それらが正しく再現されていなければ、ライカ品質に満たないとされる。
画像品質試験は、色彩、フォーカス、質感、ひずみ、ダイナミックレンジなど多くの項目が設けられており、さらにそれらには客観的評価と主観的評価の両方が行われた。
客観的評価は数値で示されるものだが、主観的評価は人間の感性が頼り。画像開発チームは試作機を片手に、100種類以上のシーンを撮影し、評価するという作業を数か月繰り返したという。
製品発表直前まで続いたチューニング
2016年1月には試作機が完成。しかし、サンプル機で撮影した写真のクオリティは、ライカが目指していたものとはほど遠かった。
そこからまた改善を繰り返し、同年2月の「Mobile World Congress 2016」には、納得のいく製品を展示することができた。そのあとも画質に関してチューニングを行い、晴れて2016年4月6日、ロンドンにて第1号機「HUAWEI P9」を発表することができたという。
両社にとってみれば、まさに薄氷を踏む思いであっただろう。しかし、妥協せず画質を追求したことで、HUAWEI P9は人気機種に。その完成度はプロの写真家なども絶賛するほどだ。現在は後継となる「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」が発売されており、こちらも人気を博している。
おそらく、世界中で最も手軽にライカ画質を楽しめるデバイス。それがHUAWEI P10/P10 Plusだろう。
高画質のキモはカラーとモノクロのデュアルレンズ
ライカと共同開発したレンズユニットは、2つのレンズが並んだデュアルレンズ構造となっている。
他社製のデュアルレンズのカメラは、広角と望遠というように、状況に応じてレンズを切り替えて使用するものがほとんどだが、ファーウェイの機種はそうではない。カラーとモノクロのデュアルレンズなのだ。
カラーだけではなくモノクロ専用ユニットを搭載し、それらを合成することでより解像感の高い画質となっているのが特徴。もちろん、モノクロ側のユニットで味わい深いモノクロ写真を撮影することも可能だ。
一度、ファーウェイ機種で撮影された写真を見てほしい。まるでその場にいるかのような臨場感は、他社スマホの画質とはひと味違うということが感じられるはずだ。
これまでにないスマホを開発したファーウェイだが、歩みを止める気配はない。11月28日には「次世代スマホ」が上陸するとアナウンスされた。ただでさえ、ライカとコラボレーションをするという、ある意味でとんでもないスマホを開発したファーウェイ。今度はどんなスマホを投入してくるのだろうか。11月28日の発表が気になるところだ。
【格安スマホまとめ】SIMフリースマホのシェアトップはファーウェイ、BIGLOBEがiPhoneを取扱開始
MM総研が2017年度上期の国内携帯電話の出荷概況を公表。シェアトップはファーウェイに。また、BIGLOBEがY!mobile、UQ mobileに続いて、iPhoneの取り扱いを開始した。
一風堂の裏メニュー無料を叶える画期的なアプリが登場! 近年ありがちな財布の「もっこり」も解消
アップルペイをはじめとした様々な電子マネーが話題になるなど、キャッシュレス化が進む昨今。数年前に比べ、現金以外の決済方法で支払うことも多いのではないでしょうか。
その恩恵で「サイフが軽く・薄くなった!」……と思いきや、ショップカードでパンパンになって、ズボンを「もっこり」させている人も少なくないはず。とあるリサーチによると、国民ひとりあたりのカード保有数は平均20.9枚。サイフに所持している枚数は平均10.7枚という調査結果もあるほどです。
そんな「もっこり」を解消してくれるツールといえばアプリ。ことに近年の進化はすさまじく、神的なアプリが次々と登場しており、今回紹介する「スマホサイフ」もそのひとつ。いまだけ、あの「一風堂」のトッピング無料キャンペーンもやっているということで、その概要もご紹介しましょう!
便利でお得な神アプリ「スマホサイフ」とは?
「スマホサイフ」は、ポイントカードや電子マネーなど、お財布の中にある各種カードをまとめてくれるアプリ。なにかと煩雑になりがちなポイントカードをこれひとつで管理でき、忘れたりなくしたりする心配もなし。しかも、電子マネーでの支払いまでできるのです。
財布がスッキリする以外のメリットもいっぱいで、これは絶対入れるべき! 関係者の説明を聞いた筆者も、その場ですぐインストールしました。でも、ラーメンの一風堂とはどういった関係が? 実は「スマホサイフ」は便利な機能を備えているだけでなく、お店での特典やクーポンも充実。加盟店は続々と増えていて、一風堂もそのひとつなのです。
↑スマホサイフを運営する「CCCマーケティング株式会社」の坂さん
いまなら「スマホサイフ 史上最大の裏メニューカーニバル’17」を開催していて、各加盟店のオリジナル裏メニューが「スマホサイフ」に集結中。その一環として、一風堂では通常なら注文できない“裏”の味変トッピング「黒玉」を無料で提供中です!
↑一風堂のカードもまとめてOK!
↑一風堂の工藤さん。「スマホサイフ」の取り組みと「黒玉」の味の秘密などを教えてくれました
↑あの有名チェーン店でも「スマホサイフ」が使えます
使い方は簡単。お店でアプリを提示すればOK! レジでバーコードを読み取るか、専用の電子スタンプをアプリに押すだけ。ポイントも貯まります。
↑このスタンプを押してもらえばOK
アプリ利用者限定! 一風堂の「黒玉」を実食
ということで、一風堂の裏トッピング「黒玉」を味わってみました! 一風堂の定番「白丸元味」を、まずは黒玉なしで。安定感のあるマイルドな豚骨スープに、加水率の低いピシっとした極細麺がマッチしてウマい!
↑白丸元味の左で存在感を放つのが「黒玉」
↑いまや世界ブランドとなった一風堂。そのままでも十分ウマいですが……
途中まで食べ進んだところで、お待ちかねの黒玉投入! ちなみに、黒玉は香港やマレーシアで人気の現地限定メニュー「KURO」に使われている黒胡麻味噌担々を、日本風にアレンジしてボール状にしたもの。
↑豪快にボトッと入れて……
↑混ぜたら見る見るスープの色が変わります
味変後のスープを飲んでみると、おぉっ、確かに違う! 濃厚な黒胡麻とスパイスの風味が広がります。それほど辛くなく、香ばしい風味やビター感のある旨味がプラスされて絶品! 「スマホサイフ」アプリだけで注文できる味変トッピング・黒玉。これは必食です!
同キャンペーンでは、一風堂以外にも「ビアードパパ」でパイシューがもらえたり、「モスバーガー」のポイントが抽選で当たったり。特典のオンパレード! 一風堂の黒玉は11月末までで、ほかのキャンペーンも期間限定。もちろんアプリの機能自体もかなり便利なので、「スマホサイフ」、ケータイに入れておいて損はないですよ!
新型PlayStation VRでVR初体験
どーも! 声優・ナレーターの田丸裕臣です。前々から気になってはいたものの、なかなか手を出せなかったPlayStation VR。新型が発売されたので、ついに試してみました。
15万円超のGoogle最新スマホの大画面モデル「Pixel 2 XL」が入荷
先月からアキバでの販売がスタートしている、Googleの最新スマートフォン「Pixel 2」シリーズの大型モデル「Pixel 2 XL」が店頭に登場
PCNET秋葉原中央通り店が閉店 超お得なセールを開催中
中古PCやモバイル機器を扱うPCNET秋葉原中央通り店が11月26日に閉店する。そして、お買い得品満載の閉店セールが開催中だ
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数あるマップアプリの中でも、ドコモの「地図アプリ」が優秀すぎたので、今回は徹底的に使い方を紹介する。
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Android採用のハイレゾウォークマンが7980円! 激安の中古品が販売中
Androidを採用したハイレゾ対応ウォークマンの中古品がアキバ店頭に登場。約8000円という激安価格で販売されている
15万円超のGoogle最新スマホの大画面モデル「Pixel 2 XL」が入荷
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手のひらサイズの超小型LTEスマホ「Jelly Pro」がアキバに登場
クラウドファンディングで話題だった超小型スマホ「Jelly Pro」がアキバに上陸!
両足で踏まないと鳴り止まない! 二度寝防止の「目覚まし時計マット」
朝、なかなか起きられない人向けのガジェットが登場! 両足で踏み続けないとアラームが止まらない、二度寝防止用アイテム「二度寝を防ぐ!目覚ましマット『ニドネン』mini」です。
三姉妹カレンダーをゲット! UQ10周年キャンペーン第2弾開始
UQコミュニケーションズは11月17日から、UQ mobileもしくはWiMAX2+新規契約ユーザーに先着でテレビCMの三姉妹カレンダーをプレゼントするキャンペーンを開始する。
円形ディスプレーに3G、2GBメモリー搭載! 高性能なスマートウォッチ「X5 Air」
腕時計さながらのデザインを採用し、3G通信だけでなくメモリーを2GB搭載する中華製スマートウォッチ「X5 Air」が発売!
Galaxy Note8でも使えるステッドラー仕様のSペンにはApple Pencil用ケースを使うべし
あのステッドラー製のSペンが海の向こうで販売中。他人とは違うGalaxy Note8のSペンを使いたい人は要チェック!
円形ディスプレー搭載で1万円チョイで買える3G対応の中華スマートウォッチ
円形ディスプレーを搭載しながら、1万円チョイで買えてしまう中華スマートウォッチ「Q7 Plus」がアキバで販売中!
すべてのUSB機器にタイマー機能を追加できる便利なアダプター
タイマー機能を備えたUSBアダプター「USB24hタイマースイッチ」が1480円で販売中!
Androidスマホとともに、Snapdragonが10周年 来年はWindows PCも
クアルコムが、スマートフォンSoCとしておなじみの「Snapdragon」ブランド製品の出荷開始から、10周年を迎えたことを発表した。
2017年最高アプリ激戦 アズレンvsミリシタvsみんゴル
「Google Play ベスト オブ 2017」ゲーム部門が激戦。
10〜20代女性の6割 “ギガ死”経験
女性では10代60.5%、20代64.9%が通信速度制限を経験したことがある。
乃木坂46の秘蔵映像も見られる音ゲーが登場! 白石麻衣さんが一足先にプレーを披露
乃木坂46初となるスマホ向けリズムゲーム「乃木坂46 リズムフェスティバル」の発表会が開催され、白石麻衣さん、松村沙友理さん、秋元真夏さん、生田絵梨花さん、桜井玲香さんの5人が登壇した。
6年たったアメリカ生活で感じるスマホ社会への変化
筆者は2011年に米西海岸に拠点を移して6年が経ちました。2011年にアメリカに来たのはいいタイミングだったと考えています。なぜならアメリカのさまざまな物事がスマホというインフラによって解決されるタイミングに立ち会えたからです。
ZenFone 4、Moto Z2 Play、HUAWEI P10 lite、高性能SIMフリー機をカメラで比較
SIMフリーのスマホのなかでも比較的ハイスペックなZenFone 4、Moto Z2 Playと、人気機種のHUAWEI P10 liteを比較中。前回はZenFone 4が強さを見せたが、カメラ比較ではどうだろうか?
【格安スマホまとめ】38gのSIMフリー携帯が販売、ファーウェイ「Mate 10」は28日発表!?
約38gのSIMフリーのカード型携帯電話が一般販売。またファーウェイは28日に新スマホの発表を予告している。おそらくは同社新フラグシップ機の「HUAWEI Mate 10」と思われる。
3万円台でデュアルカメラ! 高コスパでSIMフリー2強に対抗するモトローラ「Moto G5S Plus」
高コスパが魅力のモトローラのミドル機「Moto G」シリーズが早くもモデルチェンジ。税抜3万円台ながらデュアルカメラも搭載する「Moto G5S Plus」をチェックした。
HUAWEI Mate 10 Proを買う人はGalaxyのDeX Stationも買っておくべき
日本発売予定のHUAWEI Mate 10 Pro。その「PC Mode」を使うために、「ある周辺機器」を使うのが実はベストなのです。ナイショですよ。
BlackBerry/Nokiaブランドのスマホは市場に訴求できるか?
筆者がBlackBerryのカンファレンスに出席してわかったのは、今の同社はソフトウェアとセキュリティの会社に変わっていたことだった。
12月にサポートが終わる「Googleドライブ」アプリから新しいツールに移行するワザ
Googleは、PC/Mac版の「Googleドライブ」アプリのサポートを2017年12月11日に終了する。今回はGoogleドライブアプリからの移行方法を紹介する。
4999円で買える! 3面ベゼルレススマホ「AQUOS CRYSTAL 305SH」の中古品登場
ソフトバンク向けに2014年夏モデルとして発売された3面ベゼルレススマートフォン「AQUOS CRYSTAL 305SH」の中古モデルが5000円で登場
10000mAhの大容量でも12mmと薄くて便利なモバイルバッテリー
10000mAhの大容量ながら、厚み約12mmというスマートフォンサイズのモバイルバッテリーが登場。ケーブル内蔵で持ち運びに便利
場所を取らずに使える「お一人様用こたつ」がサンコーから発売に
足を丸ごと突っ込んで暖まるタイプの簡易コタツがサンコーから発売された。コタツは好きだけどを置くスペースがない、という人は必見
iPhone Xの「ロック画面スワイプ」は本当に必要なのか
Face IDの認証はほぼ一瞬で終わるのに対し、画面下をスワイプしないとiPhoneが開かないといった手間は何のためにあるのでしょうか。将来的には、Face IDを中心にユーザー体験を再構築していくことを期待したいところです。
ヤマダ電気、デュアルSIM対応のSIMフリースマホ「EveryPhone」2モデル新登場
ヤマダ電気はデュアルSIM・デュアルスタンバイが可能なSIMフリースマホ「EveryPhone BZ」および「「EveryPhone PR」を発売した。
ポケモンGOの次はハリー・ポッターの世界がゲームに
ナイアンティックは11月8日、J. K. ローリングの小説「ハリー・ポッター」をモチーフとしたモバイルARゲーム「Harry Potter : Wizards Unite」を開発するとブログで明らかにした。
モバイルバッテリーでぬくぬくできるヒーター内蔵ジャケット
これからの季節に最適な、モバイルバッテリーで暖かくなれる「電熱ヒーターライトジャケット」が発売中です。
電流・電圧チェッカーと“タイマー機能”がついた充電ケーブルが便利!
コネクター部分に電流・電圧チェッカーとタイマー機能を搭載するスマホ充電ケーブル「JR-ZS200(JRSX-12)」が発売中。LightningとmicroUSBの2モデルがラインナップ。
簡単にスマホが12倍ズームになるクリップ式の望遠レンズが登場
クリップで手軽に装着できて、最大12倍の望遠撮影ができるクリップタイプの望遠レンズが1980円で販売中!
データ容量を使い切った……格安SIMの容量追加は高くつく!?
動画サイトに夢中になってしまい、うっかり格安SIMのデータ通信容量を使い切ってしまった……しかし容量を追加で購入すると、ちょっと高くつくかも
最新MacBookもMagsafeっぽくするマグネット式Type-Cケーブル
USB PDの大出力給電に対応するType-Cケーブル「BS-CX004」を使えば、最新MacBookをMagsafeにすることも可能!?
iPhoneを充電しながら有線のヘッドホンが使える変換アダプター
MFi認証も取得! iPhoneを充電しながらヘッドホンが使える、ハイレゾ対応の変換アダプター「TLNC2D35-HR」で、イヤホン端子がないiPhoneでも安心!
ソフトバンク、法人向けケータイ「Simply B」を販売
ソフトバンクは音声通話とメールに機能を絞ったシンプルな携帯電話「Simply B」を法人向けに販売する。
ロボホン AI活用で手話を通訳
シャープは11月8日、NTTデータとシャープ、NTTデータSBCの3社で国内初めてAI技術を活用したロボホン向け手話通訳アプリケーションを共同開発したことを発表した。
ディスプレイが変わったiPhone Xでは、撮る写真も変わってくる
iPhone Xでは有機ELを初めて採用しました。とはいえ、実際に画面を見てみても大きなサプライズはありません。ただ、やはり黒の見え方は大きく異なります。
「ハード事業では失敗した」 BlackBerry幹部が語るライセンスと安全なAndroid端末戦略での復活
独自OSを搭載したスマホメーカーとしては終了したが、BlackBerryはブランドライセンスとソフトウェアによって復活を遂げつつある。実際にBlackBerryスマホを提供しているTCLとの関係やBlackBerryの強味と戦略について幹部に話を聞いた。
コメ兵 偽物流通防止フリマアプリ
コメ兵は11月7日、真贋判定サービス付帯のブランド品フリマアプリ、「KANTE(カンテ)」の提供を開始した。
大日本印刷とLINE、銀座線内で妊婦と乗客の善意をつなぐ実証実験を実施
大日本印刷とLINE、東京メトロは銀座線にて妊婦の方と乗客の善意をつなぐ「アンドハンド」プロジェクトの実証実験を行なう。
ZenFone 4、Moto Z2 Play、HUAWEI P10 lite、高性能SIMフリー機の速度を比較
SIMフリースマホのハイスペック機「ZenFone 4」「Moto Z2 Play」に、No.1人気モデル「HUAWEI P10 lite」の速度を比較した。
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約3万円の価格ながらフルHD解像度のIGZO液晶や指紋センサー搭載など、冬スマホの隠れた注目モデル「AQUOS sense」がSIMフリースマホとして発表。日本通信のSB版iPhone向けSIMに月990円~の新プランも。
オジサンも痩せたい! IT・ガジェットを駆使して年内に10kgダイエットするワザ
中年太りが気になる40代。若い頃に比べてかなり増量してしまった筆者だが、一念発起してダイエットに成功。しかし、気を抜いたら再び太ってしまったので、今回もITガジェットを駆使してダイエットに挑戦する。
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Razerの究極のゲーミングスマホは8GBメモリー&120Hz表示のIGZO液晶
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人気ペン付きスマホ「Galaxy Note8」は2013年にすでに発売されていた……という説が浮上しました。
iPhone X先行レビュー:Appleはいかにして、世界一の働き者のホームボタンを隠居させたか
iPhone 7から押し込むタイプでは無くなったホームボタン。いずれなくなるんじゃないかと予測していましたが、iPhone Xであっさり無くなってしまいました。iPhone Xで操作がどう変わるか、一足先にお借りしたiPhone Xでいろいろ試しました。
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スマートスピーカーと「AI」の悩ましい関係
スマートスピーカーの大本命、Amazon「Alexa」の日本上陸で、熱気は最高潮に達しようとしています。一方で「AIスピーカー」と呼ぶ風潮が定着してきたのは気になるところです。
【格安スマホまとめ】モトローラが今度は防水対応の「Moto X4」、iPhone X SIMフリー版予約開始
モトローラがまたまたSIMフリースマホの新製品を発表。「Moto X4」は防水&デュアルカメラの高性能機。またiPhone Xの予約受付が始まり、SIMフリー版も注文できるが品薄なのは確実そうだ。
やっと日本語に対応したGoogle謹製キーボード「Gboard」を徹底紹介
2016年に登場したスマホ向けのGoogle製キーボードアプリ「Gboard」。ついせんじつ、待望のiOS版が日本語に対応したので、今回はレビューをお届けする。
ZenFoneシリーズの頂点「ZenFone 4 Pro」をチェック!
ZenFone 4シリーズのハイエンド機、ASUS「ZenFone 4 Pro」が27日に発売。スペック面でも文句なしの同機が編集部に到着したので、まずは外観面を中心にお届けしたい。
【ドコモ冬スマホ】Xperia XZ1にGalaxy Note 8、2画面スマホも!
ドコモから発表された2017年冬スマホ。個性派の2画面折りたたみスマホ「M」に、Xperiaの新フラグシップ機「Xperia XZ1」とその小型モデル「Xperia XZ1 Compact」、ペン操作が便利な「Galaxy Note 8」、ジョジョコラボモデルと盛りだくさんだ!
IFA 2017レポート
ドイツ・ベルリンで9月1日から開催されている、欧州最大の家電見本市のIFA 2017。今年後半に発売されるスマートフォンやPC、AV機器、MR製品など、各種デジタル機器がお披露目される機会が多い。日本でも発売される可能性があり、ASCII編集部でも詳しくレポートする。
2~3万円台がさらに充実! 人気SIMフリースマホ全カタログ 【2017年夏編】
この夏もどんどん新製品が登場しているSIMフリースマホの中から、ASCII編集部が注目の端末をピックアップして、その特長やスペックを紹介! 今お買い得なのがミドル~ミドルハイクラス。3万円台ならほぼフルスペック、2万円台でも機能的に不満がないスマホを入手できるのだ。
夏ボで買いたい最強のスマホはこれだ!(目次)
スマホにはスペック以外にいろいろな魅力がある。この特集では、スマホの中でもカメラ、音楽、コスパの3ジャンルに絞り、キャリアスマホ、SIMフリースマホそれぞれから最強モデルを選出する!
格安SIM特集、もう迷わない! 格安SIMの乗り換え法
テレビCMや雑誌、ウェブ記事でよく見かける「格安SIM」という言葉。月額1000円台で運用できる格安SIMとは何かという疑問から安さの理由、キャリア契約との違いから目的別オススメ格安SIMまで丸ごと解説!