CES 2018会場全体で目立っていたのが意外にも「グーグル」です。IoT向けのAndroid OSを搭載したGoogleアシスタント対応の製品を大量展示し、その存在感をアピールしていました。
Leicaダブルレンズ搭載 「HUAWEI Mate 10 Pro」のカメラは仕上がり良し!
ファーウェイが放つフラッグシップSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」。レビュー4回目はみんなが気になるLeicaダブルレンズの実力を検証!
楽天、訪日旅行者向けのアプリとプリペイドSIMセット
外国人観光客を対象とした新サービスが提供開始。アプリ内コンテンツを利用すると、通信容量の無料リチャージが可能とうたう。
降雪量と積もった雪の深さ表示可能「Yahoo!天気」
ヤフーが提供する「Yahoo!天気」アプリに「雨雪レーダー」と「積雪深モード」が追加されている。
「HUAWEI Mate 10 Pro」の実力をベンチマークテストで探った
ファーウェイが放つフラッグシップSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」。レビュー3回目は各種ベンチマークテストを敢行! その実力は?
世界4位のスマホメーカー「OPPO」の国内参入発表! 第1弾はフラグシップ「R11s」
ウワサになっていた世界4位のスマートフォンメーカー「OPPO」の国内参入が発表された。同社の看板モデル「OPPO R11s」の投入も決まっている。
【格安スマホまとめ】OPPO発表間近!? モトローラがAndroid 8.0対応リストを公表
ウワサのOPPOが日本の公式Twitterアカウントを開設。また、モトローラはAndroid 8.0対応予定端末のリストを公表した。
「HUAWEI Mate 10 Pro」の操作性や機能は完成度高し!
ファーウェイが放つフラッグシップSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」。レビュー2回目は操作性や独自機能に迫ります!
注目のSIMフリータブレットカタログ ファーウェイは2万円台の高コスパ機、ASUSは4:3モデル
SIMフリーのLTE対応Androidタブレットをまとめて紹介。今はファーウェイとASUSの製品が大半で、ファーウェイは2万円台の高コスパモデル、ASUSは電子書籍に適した4:3のモデルが中心だ。
4型台や1万円以下の製品も! 人気SIMフリースマホ全カタログ 【1万円台編】
SIMフリースマホ特集の第4回はエントリー編。税抜1万円台、それ以下の価格帯のスマホはやや存在感が薄いが、DSDS対応のハイスペック機や4型のコンパクトモデルなど個性のあるモデルも多い。
高級感とハイスペックが両立した 「HUAWEI Mate 10 Pro」のデザインをチェック!
ファーウェイが放つフラッグシップSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」。4回に渡ってレビューをするが、まずはデザインからチェック!
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スマホにつなげて鼻毛処理できる「スマホde鼻毛カッター」が発売に
スマートフォンに取り付けて、気になる鼻毛をササッと処理してしまえるサンコーの「スマホde鼻毛カッター」が発売された
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マジカル・パンチラインがXperiaを使って魔法のようなスーパースロー撮影!
Android女子第7弾(番外編入れると9回目)は、マジパンこと「マジカル・パンチライン」が登場。Xperiaを使ってスーパースロー撮影やメンバーとの自撮りなどを楽しんでもらった。
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3Dサウンド&ハイレゾに対応する4500円のイヤホンが上海問屋から発売に
360度全方位から音が聴こえるような3Dサウンドと、高解像度のハイレゾ音源に対応する「ハイレゾ対応 HDSS搭載 3Dイヤホン」が上海問屋から発売に。価格は4500円
ミドルクラスに注目集まる! 人気SIMフリースマホ全カタログ 【2018年初頭版】
2017年もたくさんの製品がリリースされたSIMフリースマホ。人気のメーカーが集中してきた感もあるが、ハイエンドモデルから1万円台のエントリー機まで多様なラインアップから選ぶことができる。そんな多数のSIMフリースマホの中から、ASCII編集部が注目モデルをピックアップして、紹介する。
イッツコム、スマホ向けサービスを提供開始
イッツ・コミュニケーションズがスマホ向けサービスを開始。在宅で契約から端末の設定までが完了する訪問契約も用意する。
ピカピカ未使用なのに1480円! スライド式テンキー搭載の3Gスマホが激安放出
スライド式テンキーを採用したシャープの3Gスマートフォン「AQUOS PHONE slider SH-02D」が訳あり特価1480円で販売中!
最安2980円からガラケー風に使える“ガラホ”が手に入る!
見た目はフィーチャーフォン、中身はAndroidなケータイ「ARROWS ケータイ F-05G」が激安特価2980円から!
スマホを首掛けしてハンズフリー操作できるフレキシブルホルダー
フレキシブルアームを採用し、首掛けなど複数のスタイルに対応する「手ぶらでスマホ!スタンドにもなる 首掛け フレキシブル スマホ ホルダー」が超便利そう!
mineo、100万回線間近! ファンファーストで生き残りを狙う
ケイ・オプティコムが展開するモバイルサービス「mineo」は、都内でメディア向けの事業説明会を開催。mineoの現状説明とともに、今後の戦略について紹介した。
赤外線通信など搭載の京セラAndroid One「X3」がワイモバイルから
京セラがワイモバイルから、ドメスティックなAndroid One「X3」を発売した。
暗闇を照らすライト付き! ベッドサイドに置きたい、光るUSB充電器
タッチするだけでLEDライトが点灯するユニークなUSB充電器が発売です。
ファーウェイやOPPO、そしてアップル───スマホ各社の広告を深センに見る
今回は中国におけるスマホメーカー各社の熾烈な広告争いを紹介します。
携帯に便利! キャリーケース付きの安価な「ノイズカット耳栓」
ノイズキャンセリングイヤホンならぬ、ノイズキャンセリング耳栓が発売中! 騒音をカットしながら会話はしっかり聞こえる!
Android 8.0のアップデートも可能な「Nexus 5X」が約1.6万円
Android 8.0へのアップデートも可能なGoogleスマートフォン「Nexus 5X」のワイモバイル版モデルが激安入荷!
アメリカで進むCATVの“コードカット”とストリーミング、そしてラーメンの話
「コードカット」とは、それまで米国の大抵の家庭がしていたケーブルテレビや衛星放送の契約を打ち切ることで、この言葉が登場した2010年当初は、80万人ほどと顕在化し始めました。
キャッシュレスを促進! ドコモ、新決済サービス「d払い」を4月から開始
NTTドコモはバーコードやQRコードで月額利用料金に合算できる新モバイル決済「d払い」を4月から開始する。
JR北海道、スマホに定期券を表示するシステムを北見/網走圏で導入
JR北海道が北見・網走地域に定期券をスマホで購入、表示する「スマホ定期券」サービスを導入する。
バーコードやQRコードでお買い物 ドコモが新決済サービス「d払い」を4月開始
NTTドコモがスマホに表示したバーコードやQRコードで支払いできる新モバイル決済「d払い」を4月に開始する。店舗側のハードルが高いおサイフケータイではなく、中国などモバイル決済先進国で導入が進んでいる方式を日本国内にも持ち込んだ形だ。
国内高級ホテル宿泊も当たる UQの10周年キャンペーン第3弾1月19日開始
UQコミュニケーションズは1月19日から、豪華商品が抽選で当たる第3弾「UQ10周年だぞっ!ありがとうキャンペーンを開始。国内高級ホテル宿泊がペアで合計90名に当たる。
TwitterでのLINE QRコード投稿をアラート検知
子どものSNS利用を見守るサービス「Filii」は、TwitterへのLINE QRコード投稿を検知する機能を追加した。
ソフトバンクからも「Android One」! シャープ製ミドル機「S3」発売
ソフトバンクは、ソフトバンクブランドの携帯電話としては初のAndroid Oneシリーズのシャープ製Androidスマートフォン「Android One S3」を1月下旬以降に発売する。
最大19%ポイント還元も! au WALLETゴールドカード特典内容改定
KDDIと沖縄セルラー、KDDIフィナンシャルサービスは1月16日、「au WALLETゴールドカード」の特典内容をリニューアルした。改定で通信費に対して最大19%ポイント還元!
富士通、「らくらくスマートフォン」のノウハウを活用したシニア向け健康ポータル
「らくらくスマートフォン」シリーズの開発で獲得したノウハウによる、シニア向け健康ポータルサービスの概要が発表。
モトローラのSIMフリースマホ「Moto X4」がAndroid 8.0に 対応予定機も公表
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、同社が昨年10月に発売したSIMフリースマホ「Moto X4」について、Android 8.0へのアップデートを開始したと発表した。
ソフトバンク、2018年の学割は先生も対象で50GBが最安値3980円から!
ソフトバンクの学割は様々な割引サービスを併用すると50GBのプランが月3980円で利用できる。
UQ mobileが防水防塵耐衝撃のタフネススマホ「DIGNO A」3月上旬発売
UQ mobileは3月上旬、防水防塵耐衝撃の京セラ製タフネススマホ「DIGNO A」を発売する。京セラ独自のハイブリッドシールド構造によりガラスが割れにくいのも特徴。
【格安スマホまとめ】AQUOSの高性能コンパクトモデルがSIMフリーで登場
SIMフリースマホにも力を入れているシャープ。au/ソフトバンクからリリースされている「AQUOS R compact」が、SIMフリースマホとして登場する。
2万円台でも8コアCPUや3GBメモリー、指紋センサーは当たり前! 人気SIMフリースマホ全紹介 【2万円台編】
SIMフリースマホの中でもボリューム的に最も大きいのがこのクラス。8コアCPUや3GBメモリー、指紋センサーなどを搭載し、2~3年前のキャリアスマホからの乗り換えなら進化を感じられるはず。
iPhoneのスクリーンショットを自由自在につなぎ合わせる「LongScreen」を徹底紹介
スクショを縦に繋げたり、横に繋げたりしてSNSにアップしたい! そんなときに便利な編集アプリを徹底紹介します。
製品より5割以上安く買える「Apple Watch バンド」のオフィシャルデモ用品
主にフィッティング用途などに用いられる「Apple Watch バンド」のオフィシャルのデモ品が製品より5割以上安い価格でアキバに登場。最も安価なスポーツバンドタイプが1980円
“インスタ映え”の時代でも、あえてTwitterの周辺で起きる出来事に注目したい
“インスタ映え”という言葉とともに、日本でも一般に広く浸透したInstagramですが、筆者が2018年にあえて注目していきたいのがTwitterです
外装難ありだけど高性能! WUXGA液晶搭載の京セラ製8型LTEタブが7980円で大量販売中
2015年au夏モデルとして販売されていた、京セラ製の8型LTE対応タブレット「Qua tab KYT31」の中古品が7980円で販売中。フルHD超のWUXGA(1920×1200)ディスプレーを搭載
純白アイドル・さんみゅ~がXperiaのスーパースローや3Dクリエイターに挑戦!
Android女子第6弾(番外編入れると8回目)は、サンミュージック所属のアイドルグループ「さんみゅ~」が登場。Xperiaを実際に使っているメンバーの野田真実ちゃん直撃!
MILスペックのタフネススマホ「arrows Be」のアンロック版が約1.8万円で販売中
富士通から2017年ドコモ夏モデルとしてリリースされた「arrows Be F-05J」のSIMロック解除版がアキバに大量入荷。1万7800円で販売されている
ソフトバンク、月額490円「キッズフォン」タッチパネルとカメラ搭載
ソフトバンクは、およそ2.8型のタッチ操作対応ディスプレーを搭載した子ども向けケータイ「キッズフォン」を発表した。
子どものAndroidスマホを守る「ジュニアスマホ」
ソフトバンクは1月12日、新サービスとしてAndroid搭載のスマートフォンを子供向けの設定にできる「ジュニアスマホ」を発表した。2月上旬以降から提供開始する。
ドコモ、契約中のパケットパックなどを海外でも利用できる「パケットパック海外オプション」
NTTドコモは、海外においてもデータ通信料が日本で契約しているデータ量から消費される「パケットパック海外オプション」を提供する。
KDDI、かざすと困り事解決をサポートするカード付きスマホ「BASIO3」
KDDIと沖縄セルラーは、初めてスマートフォンを使うユーザーでも同梱の診断カードをかざすことで、困り事を解決してくれる機能を搭載した「BASIO3」を発売する。
KDDI、モバイルバッテリー機能を併せ持つ8型タブレット「Qua tab QZ8」
KDDIと沖縄セルラーは、8インチサイズのauオリジナルタブレット「Qua tab QZ8」を1月19日に発売する。
携帯してどこでもグータラできる「瞬間エアーソファ」がサンコーから
コンパクトに収納できて、屋外でもすぐに展開できるエアーソファ「瞬間エアーソファ」がサンコーから発売。サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて店頭販売中だ。
QuickCharge 3.0&Type-C両方向対応の安価な8000mAhモバイルバッテリー
Quick Charge 3.0かつType-Cでの入出力に対応した、中国hoco製のモバイルバッテリー「J3」が入荷。イケショップにて3480円(税抜)で販売中だ。
フィーチャーフォンの新モデル「DIGNO ケータイ2」がソフトバンクから
ソフトバンクからフィーチャーフォンの新モデル「DIGNO ケータイ2」が登場。使いやすさとタフネスを両立した仕様。
ワイモバイルのAndroid OneにフルHD液晶モデル
ワイモバイルからフルHD IGZO液晶を搭載したAndroid Oneスマホが登場。
シャープAQUOS R compactのSIMフリー版が1月下旬発売
AQUOSブランドのコンパクトハイエンドスマホ「AQUOS R compact」が、SIMフリーで発売されることが決まった。1月下旬発売予定。
FREETELの携帯端末事業がMAYA SYSTEMに譲渡 新モデルも予告
FREETELのサイト上で、MAYA SYTEMが1月9日に携帯端末事業の譲渡が行なわれたことを発表。販売・サポート業務について近日中に再開予定であると公表している。
ようやく盛り上がり始めたスマートウォッチ市場――2018年こそ普及元年に!?
なかなか起爆しなかったスマートウォッチ市場が2017年の年末商戦で人気となったようだ。2018年こそ本格的に普及が進む?
端末セットが基本に? 2018年の格安SIM業界を予想する
2018年の格安SIM業界の動きを、2017年を振り返りながら予測する。価格は下がらないが、端末セット販売が増え、付加サービスが強化されるのでは!?
10000mAhバッテリーや特大スピーカー搭載! 中国・OUKIのスマホが面白い
中国のOUKIがリリースしているスマホが面白い! 日本では見られない特徴的な機種を紹介します!
キーをかざして1秒解錠! RFID式のゴツいアラーム付きU字ロック
これで自転車やバイクを守ろう! RFID式の非接触解錠に対応したU字ロック「ピッとゴー」がサンコーから発売です。
車のシガーソケットで充電できてヒゲも剃れる! 「シガソケシェーバー」
もはやなんでもアリ! ヒゲもそれてスマホも充電できるシガーチャージャー「シガソケシェーバー」が発売中!
音を鳴らしてスマホを探せる、激安の小型Bluetoothタグが発売
スマホが見つからない場合に探し出したり、置き忘れ防止に役立つBluetoothタグが約1500円で発売!
2018年も引き続き、スマートフォンの時代を過ごす
2017年の後半には、Google、LINE、Amazonなどが相次いで日本でもスマートスピーカーを投入し、音声アシスタントが日本でも利用できるようになりました。
ファーウェイのスマホも登場! auが春モデル発表会開催
auは今日9日、2018年初となる新製品発表会を開催した。ファーウェイ製スマホ「nova 2」が登場したり、Quaシリーズのラインナップが増えるなど、今年もスマホの盛り上がりを期待させる。
auの最強タフネススマホ「TORQUE G03」に新色レッドが登場
auは1月9日、2018年春モデル7機種を発表。合わせて京セラのアクションカメラ搭載スマートフォン「TORQUE G03」に新色のレッドを追加した。新色のレッドは3月下旬以降発売予定。
Google WalletとAndorid Payが統合、Google Payへ
グーグルが展開している電子決済サービス「Google Wallet」「Android Pay」が「Google Pay」に統一される。
au初のファーウェイスマホが登場! 2018au春モデル
auは1月9日、2018年春モデル7機種を発表した。注目は同社初のファーウェイスマホ「HUAWEI nova 2」が登場したこと。さらにauオリジナルモデル「Qua」シリーズを一気に3機種ラインアップ!
ポップなカラバリの京セラ製auオリジナルスマホ「Qua phone QZ」
auは1月9日、2018年春モデル7機種を発表した。auオリジナルスマホ「Qua phone QZ」は京セラ製で、ポップなカラバリが特徴の防水防塵耐衝撃モデル。2月下旬発売予定。
月額540円で使えるauのジュニアケータイ「mamorino4」
auは1月9日、2018年春モデル7機種を発表した。「mamorino4」は小学生以下の子ども向けに月額基本使用料税込540円の料金プランを提供。防犯ブザーでセコムへの通報が可能。
いざという時にスマホが充電できるauの8型タブレット「Qua tab QZ8」
auは1月9日、2018年春モデル7機種を発表した。auオリジナルタブレット「Qua tab QZ8」はWUXGA解像度の8型液晶を搭載し、スマホを充電できるバッテリー給電に対応する。
お風呂でフルセグ視聴可能なauの10.1型タブレット「Qua tab QZ10」
auは1月9日、2018年春モデル7機種を発表した。auオリジナルタブレット「Qua tab QZ10」はWUXGA解像度の10.1型液晶を搭載し、温水防水対応でお風呂でフルセグ視聴が可能!
専用カードにかざしてスマホを診察! au「BASIO3」1月下旬発売
auは1月9日、2018年春モデル7機種を発表した。「BASIO3」は同梱の「スマホの健康診断/かざして診断カード」を裏側のauマークにかざすとスマホの診断を開始する安心設計。
ミドルハイのSIMフリー機 「honor 9」「Moto G5S Plus」「ZenFone 4 Selfie Pro」のスタミナチェック
SIMフリーのミドルハイクラスの端末、「honor 9」「Moto G5S Plus」「ZenFone 4 Selfie Pro」3モデルの比較も、残るはスタミナテストのみ。これがなかなか興味深い勝負となった。
デュアルカメラ搭載機に国内メーカー端末も 人気SIMフリースマホ全紹介 【3~4万円台編】
今回は主に3万円台の【ミドルハイ編】。フラグシップ級のスマホから比べると、もちろんスペックはやや下がるが、3Dゲームなどを除くと、十分以上の性能で機能的にもほぼフル装備。価格が下がってきたモデルも多く、今買いな製品が揃っている。
最上位モデルの機能を採用しつつ使いやすさを重視! HTCのAndroid One「X2」を斬る!
スマホ総研年末年始スマホレビュー第4弾は、HTC「U11」の要素を残しつつAndroid Oneの使いやすさを両立させた「Android One X2」を紹介!
【格安スマホまとめ】2018年を勝手予測! Oppo参入に経営難のMVNO、iPhoneにDSDS?
今回は2018年最初の更新ということで、今年格安スマホ関連で起きそうなことを勝手に予測してみた。Oppo参入に事業撤退するMVNO、iPhoneがDSDS対応? など。
Mate 10 ProとZenFone 4の2強対決! 人気SIMフリースマホ全紹介 【高性能機編】
数多のSIMフリースマホの中から、ASCII編集部が幅広くピックアップ。第1回は、高速CPUやデュアルカメラなど、高い性能を持つことはもちろん、個性的な端末も含めて紹介する【高性能機編】だ。
iPhone XをMacBookのアダプターで高速充電! 980円のLightning変換ケーブル
MacBook用ACアダプターでiPhoneを高速充電できるケーブルが発売されている。急速充電にも対応する
円形ディスプレー&Android搭載の3G対応スマートウォッチが1.5万円で販売中
円形ディスプレーを搭載する中国ZGPAX製のスマートウォッチ「S99C」がアキバに登場。多機能ながら約1.5万円という価格で販売されている
12月でも真夏のグアムを「HUAWEI Mate 10 Pro」と旅する
SIMフリー端末の増加とともにMVNOを利用する機会も増えましたが、実際に海外で利用してみると、大手キャリアの便利さを再認識させられます。
約2万5000円でデュアルカメラ&4100mAhバッテリー「ZenFone 4 Max」のコスパがヤバイ!
スマホ総研年末年始スマホレビュー第3弾は、ZenFone 4シリーズのエントリーモデル「ZenFone 4 Max(ZC520KL)」だ。約2万5000円という価格でバッテリーは4000mAh、デュアルカメラ搭載だが実力は如何に!?
ノキアケータイのLTE版が登場? 2018年はレトロケータイブームが起きる!
ノキアの「3310」をきっかけに今年はレトロ系スマホブームが来る!?
2017-2018注目スマホをアスキースマホ総研がクロレビ!
2017~2018年にかけて、注目のスマートフォン4機種をアスキースマホ総研のメンバー3人が本音でクロスレビュー!
スマホで振り返る2017年――1年を彩った印象的なプロダクト&サービスの数々(前編)
2018年も始まり、およそ一週間後には世界最大のエレクトロニクス製品・サービスの見本市「CES 2018」が開幕されますが、ますます我々の日常生活においてテクノロジーがめまぐるしく進化していくでしょう。本記事では、そんな新たな年の進化を見逃さないために、生活必需品とまで言えるまでに普及してきたスマートフォンを始め、タブレット、スマートウォッチといった通信関連の商品・サービスに注目して、2017年がどんな1年だったのかを探っていきたいと思います。年中モバイルを追い続ける筆者が昨年で「印象的だったな」と感じた20のネタをピックアップ! 本記事では2017年前半の出来事を中心にまずは10個をご紹介します。
(1)オンキヨーが3.5mm出力端子付きSIMフリースマホ「GRANBEAT」を発売
2016年から続くSIMフリースマホ市場の盛り上がりを受け、年明けにもユニークな機種がいくつか登場しました。中でも、オーディオブランドとしておなじみの「オンキヨー」が発売した「GRANBEAT DP-CMX1」は3.5mmのヘッドホン出力端子を備えた個性派モデル。同社が製造するDAP(デジタルオーディオプレーヤー)のデザインを踏襲し、ハイレゾ音源再生の「質」にこだわっています。
同機の価格は決して安くはありませんでしたが、言ってしまえば、まさに「SIMカードがセットできるDAP」と思える商品に仕上がっている点がポイント。元々DAPを持ち歩く人にとっては、スマホと2台持ちする必要がなくなったわけです。オーディオ機器が売れにくくなった「スマホ時代」を象徴するエポックメイキングな1機とも言えます。
(2)ワイモバイルが「Android One」シリーズを他メーカーから次々に展開
2016年夏に日本に上陸した「Android One」というスマホ。こちらは元々Googleが新興国向けに提供するエントリー層を対象にしたスマホブランドでした。ポイントはAndroidの仕様を活かしたシンプルな構成と、OSのメジャーアップデートが必ずされるという保証。端末自体は各国のメーカーと協業して製作されています。
日本ではワイモバイルが取り扱います。2016年にはシャープ製の「507SH, Android One」という1機種のみをテスト的に導入していましたが、2017年に入ってからは複数メーカーが参入し、本格的にバリエーションを展開。ベーシックな機能に絞った「S」シリーズと、ちょっと付加機能を乗せた「X」シリーズの2種に大別できるようになりました。現時点では、前者として「S1(シャープ製)」「S2(京セラ)」「S3(シャープ製・2018年1月中旬以降発売予定)」を展開。後者として「X1(シャープ製)」「X2(HTC製)」「X3(京セラ製・2018年1月下旬以降発売予定)」を展開します。
(3)フランス発のベンチャースマホメーカー「wiko」が日本上陸
Wiko(ウイコウ)は、2011年にフランス南部のマルセイユで創設されたベンチャー企業。当初は西ヨーロッパを中心に展開し、2017年春の時点では34か国に進出していました。2016年の累計販売台数は1000万代を突破。フランスでのシェアで第2位を獲得していたことなどもあり、急成長したベンチャー企業としても注目されました。
日本市場の第一弾としては「Tommy(トミー)」というカラフルなモデルを投入。同機は「若者向け」を謳う安くてシンプルな端末でしたが、日本においては、若者が自身で安いスマホを買う文化が乏しく、欧州のような大ヒットには結びつかなかった模様。ちなみに、Wikoは2017年11月に、国内2機種目となる「View」も発表しています。
(4)丸い文字盤に合わせたUIになった「Android Wear 2.0」が正式リリースへ
Googleが提供するスマートウォッチ向けOS「Android Wear」がメジャーアップデートを迎えました。それまでのメニュー画面は、縦横に直線的にスワイプするUIを採用していました。しかし、円形ディスプレイを採用するウォッチが主流となり、メニュー画面も円形ディスプレイに合わせたデザインに変更されました。
また、画面構成も大きく変わり、よりAndroidに近い操作感で扱えるように。そのほか、ウォッチ単体でPlayストアにアクセスできるようになったほか、手書きの文字入力が可能になったなど、細かい改良も諸々施されています。
従来、どこか野暮ったいイメージが抜けなかったAndroid Wearですが、バージョン2.0にアップデートされてからは使いやすさが向上。ようやく実用に耐えられるレベルになったと言えるでしょう。
(5)今年のディスプレイのトレンドは“縦長”! 「16:9」から「18:9」へ
グローバルに展開するメーカーに目を向けると、今年のトレンドの1つとして「ディスプレイの縦長化」が挙げられます。従来は「16:9」という比率が主流でしが、2017年には「18:9」という約2:1の比率を採用する端末が増えました。
国内向けに発売された端末の中で印象的だったのは、Samsungが春に発表した「Galaxy S8/S8+」でしょう。同社が「インフィニティディスプレイ」と称する18.5:9の画面は、持ちやすい横幅を維持しながらも、迫力ある表現を実現しました。映画コンテンツを表示させたときに黒帯を少なくできるほか、縦持ちでもウェブサイトでより多くの情報を表示できるのがメリット。また、2つのアプリを同時に表示するマルチウィンドウの際にも、こうした縦長のディスプレイが活躍します。
(6)タッチ操作できるプロジェクター「Xperia Touch」が話題に
6月には、ソニーが「新しいコミュニケーションを創造する」と謳う「スマートプロダクト」の商品群から投影画面をタッチできるプロジェクター「Xperia Touch G1109」が登場しました。
OSはAndroidをベースにしており、平な床または壁に投影される画面は、大画面のタブレットそのもの。複数人でゲームアプリを楽しんだり、カレンダーやメモ書きに活用したりできます。また、カメラも付いているので、ビデオ通話をかけることも可能です。価格は15万円前後と高額ですが、場所を問わずに机や壁をタッチスクリーンとして利用できる斬新さが注目されました。
(7)「握る」という挑戦的な操作方法を取り入れた「HTC U11」が発表される
スマホの操作方法に「握る」という新しい提案をしたのが「HTC U11」という端末。HTCは台湾の老舗スマホメーカーであり、5月に同機をフラグシップモデルとして発表しましたもの。auとソフトバンクから発売されています。
同機は側面をぎゅっと握る「エッジ・センス」機能により、カメラを起動したり、シャッターを切ったり、と様々な操作が可能。スマホの画面タッチすら不要になるという斬新な提案がなされました。なお、冬にワイモバイルから発売された「Android One X2」も同社製。こちらにもエッジ・センスが踏襲されています。
ちなみに、HTC U11と専用ヘッドセットの「HTC Link」と組み合わせれば、本格的なVRが楽しめると話題に。こちらも同機を象徴するポイントの一つでした。
(8)「Googleアシスタント」が国内で正式発表される
双方向での会話が可能となったAIアシスタント機能「Googleアシスタント」がAndroidやAndroid Wear向けに正式に導入されました。対応端末でも、配布時期にばらつきがあったので、今か今かと待ちわびた人も多いでしょう。
iPhoneを使っている人にとっては「Siri」の存在は既に身近なものになっていますが、言ってしまえばAndroidスマホにおけるそれが「Googleアシスタント」というわけ。予定を確認したり、調べものをしたり、と音声で指示を出すことが可能で、指示に対して対話で返答してくれます。起動ワードは「OK Google」。秋にスマートスピーカーの「Google Home」が登場してから「OK Google」というフレーズを耳にすることも一気に増えましたね。
(9)サブキャリアを持たないNTTドコモが「docomo with」をスタート
「格安スマホが盛り上がっている」なんて話をよく耳にしますが、今年勢いがあったのは、大手通信キャリアが直接運営したり、関連会社が運営している「サブキャリア」と言われるところ。具体的には、ソフトバンクの「ワイモバイル」とauの「UQ mobile」がこれに相当します。
一方、NTTドコモはこうしたサブキャリアを展開してきませんでした。しかし、6月には「docomo with」という低価格プランをスタート。端末代金のサポートがない分、利用料金が毎月1500円(税抜相当)割り引かれるという仕組みで、実質的には他2社のサブキャリアへの対抗策とも言える低価格プランを展開しています。NTTドコモの契約は辞めたく無いけれど、なるべく安く運用したいという人はチェックしておきたいですね。
(10)ホテルのアメニティに「スマホ」が加わる――「handy」がスタート
少し変わったサービスとしては、ホテル宿泊者が無料で使えるスマホのレンタルサービス「handy」も印象的でした。ロイヤルパークホテルを筆頭に、7月から日本各地の提携ホテルに順次導入されるように。採用端末はシャープが提供しています。
この「handy」というスマホはホテルの客室に備え付けられていて、アメニティのような感覚で宿泊客が使用可能。宿泊中は自由に持ち出してもOKで、通話料とデータ通信量が無制限かつ無料となっています。
ホーム画面は独自仕様となっていて、周辺の観光情報や、ホテルの情報を確認できる仕様。利用データはチェックアウト時に削除される仕組みになっています。どこかの宿で見かけたら試しに使ってみてください。
ここまでがざっくりと上半期にあったトピックの数々。2017年後半のトピックは後半の記事に続きます。
デュアルカメラの実力チェック! 「honor 9」「Moto G5S Plus」「ZenFone 4 Selfie Pro」
今回比較するスマホ3機種の特長的な機能が「デュアルカメラ」だ。果たしてその実力は。撮影スピードや実写比較をしてみると?
【格安スマホまとめ】格安スマホ5大ニュースはカウントフリーやSIMロック解除、FREETELなど
2017年最後の更新ということで、格安スマホ/格安SIMの5大ニュースをお届け。カウントフリーオプションやサブブランドのiPhone 6s発売、FREETELなどに注目しました。
プラスワン・マーケティング、端末事業とFREETELブランドをMAYA SYSTEMに譲渡
プラスワン・マーケティングは、同社の携帯端末製造販売事業およびFREETELブランドについて、MAYA SYSTEMに譲渡することで合意したと発表した。
デジタル環境も年末の大掃除ですっきり安全にするワザ
年に一度の大掃除!? 部屋だけじゃなくてデジタルガジェットやアプリなども大掃除しよう!
「HTC U11」のSIMフリー版を来年2月予約開始予定 FeliCaにも対応!
HTC NIPPONは、公式Twitterアカウントにおいて、SIMフリーでの販売を予告していた「HTC U11」について、2018年2月に同社オンラインストアでの予約受付を開始することを公表した。FeliCaにも対応予定
SIMフリーでミドルクラスの“使える”スマホ 「Moto G5S Plus」「Moto G5S」「Moto X4」をレビュー&比較!
2017年のSIMフリースマホ市場において、注目度と評価が大きくアップしたのがモトローラ製端末だ。主力の3機種について、詳しくレビューするとともに選び方についても解説する。
PC-98の起動音がどこでも“ピポッ”と楽しめるUSBアダプター
PC-98特有の“ピポッ”という音を鳴らすだけという、超シンプルなガジェットが登場!
iPhoneを充電しながら自動バックアップしてくれる、SanDiskの充電ベース
かなり便利! 大容量ストレージの増設と充電が同時にできるSanDiskのiPhone用充電ベース「iXpand Base」が登場!
ペットが迷子にならない! LEDメッセージを表示する「スマート首輪」
大事なペットに付けよう! デジタル認識票搭載のペットタグ「V1.6 NEOPOP LED Band」
ソフトバンクのコミケ93電波対策は「魔法使いの嫁」とコラボ!
ソフトバンクは12月29日~31日に東京ビックサイトで開催される「コミックマーケット93」会場周辺の電波強化対策として、移動基地局の配備とソフトバンクWi-Fiスポットの増強を実施。今回は「魔法使いの嫁」とコラボ!
ガラケー版LINE、終了のお知らせ
LINEは、携帯電話(フィーチャーフォン)向けに提供されているLINEのサービスを来年3月をめどに終了することを発表した。
スマホ8台同時充電! 年末年始の部屋整理に買った充電台が便利
スマホ複数台持ちにオススメしたい充電ステーション。今回は深センで見つけた8台同時充電台を紹介します。
ドコモのコミックマーケット93の電波対策は「プロアニ」とのコラボ
ドコモは12月29日~31日開催の「コミックマーケット93」会場周辺の電波強化対策を実施する。今回ドコモは「TSUKUPRO THE ANIMATION」とコラボ、人気ユニットのフラッグが目印のWi-Fiサポーターがお目見えします。