ヒカキンも注目! 森永「ダース」と「パンダ」を組み合わせた「パンダース」が可愛すぎると話題に!!

東京駅の八重洲地下中央口改札を出てすぐにある「東京駅一番街・東京おかしランド」に、期間限定で「パンダース」が登場。SNSなどで「パンダースってなにさ! めっちゃ可愛い!」「ゲットしたけど、とてつもなく可愛くて食べられそうにないです」と話題になっている。

出典画像:「森永製菓」公式サイトより出典画像:「森永製菓」公式サイトより

 

「パンダ」+「ダース」で「パンダース」!

「パンダース」は、森永製菓のチョコレートブランド「ダース」が発売25周年を迎えるのを記念して発売されているチョコ。「東京おかしランド」のイベントスペースで3月14日まで発売され、通常バージョンと手作りによる特別仕様の「パンダース スペシャルバージョン」(数量限定)が用意されている。

 

通常の「パンダース」は、ホワイトとミルクの2層のチョコレートにパンダの姿を刻印したダース。パンダの絵柄は全部で3種類が用意されている。「パンダース スペシャルバージョン」はホワイト&ミルク2層のチョコレートに、手作りのシュガープレートでパンダの姿があしらわれている。「パンダース スペシャルバージョン」に描かれているパンダは実物とは異なり尻尾が黒いのだが、森永製菓いわく「しっぽが黒いのは、チョコがついちゃったからダース」とのこと。

 

 

このカワイイチョコに、SNSは「さすがにかわいいと認めざるを得ない」「パンダース欲しい… チョコ苦手だけど欲しい」「パンダース スペシャルバージョンが可愛い。手書き風のゆるい感じが良い感じ~」と大盛り上がり。また、YouTuberのヒカキンは2種類の「パンダース」を手に入れており、その見た目と可愛さを絶賛していた。

 

 

生まれたてぬいぐるみや初の写真集まで!

シャンシャンの誕生によって日本全体がパンダフィーバーに沸く現在、様々なパンダ商品が発売されている。シャンシャンがいる「上野動物園」には、ぬいぐるみ「ほんとの大きさパンダの仔147g/284g」が登場。淡いピンクの“生後2日目バージョン”と、うっすら黒模様が現れ始めた“生後10日目バージョン”という2種類の“生まれたてのシャンシャン”が用意されており、「生後10日シャンシャンのぬいぐるみ可愛いすぎでしょう!!」「生まれたてのやつと毛が生えてきたやつ、どっちも欲しいわ」といった声が。


また、2月23日には初の本格写真集「こんにちは! シャンシャン」が発売されており、こちらも「写真集買ったからいつでもシャンシャンで悶絶できる」「この一冊だけですごく癒されます」「こんなに可愛いだけの本が存在していいのか…?」と好評を博している。

 

去年6月に生まれたばかりのシャンシャンだが、すでに大きな経済効果をもたらしているようだ。