赤ピーマンがクセになる… ローソン「3種チーズのキーマカレー」のこだわりポイントは10種類のスパイス×豊富な具材

日持ちするだけでなく、レンチンだけで本格味を楽しめるコンビニの冷凍食品。パスタやチャーハンといった定番料理が揃っている中、今回はローソンの絶品カレーにスポットを当てます。その名も「3種チーズのキーマカレー」(430円/税込)。ネット上では「冷凍食品の域を超えた味わい!」「カレー好きも納得の仕上がり」などの声が後を絶ちません。さっそく人気を集める一品をレビューしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
濃厚ソースの正体は12か月熟成したパルミジャーノレッジャーノ! セブンの「アルポルト監修 カルボナーラ」で専門店レベルの味を堪能

 

●「3種チーズのキーマカレー」(ローソン)

キーマカレーをベースとした同商品の特徴は彩り豊かな具材をトッピングしているところ。ブロッコリーと赤ピーマン、揚げナスに加え、チーズもふんだんに使っています。パッケージ裏の「こだわりのポイント!」には“10種類のスパイス&ハーブを使用”という記述が。本場のカレーに引けを取らないほどの完成度を期待できそうです。

 

ルーをひと口食べてみると、濃厚な旨味が広がった後にハーブ×スパイスの苦味が広がりました。家庭料理では再現できないような味わいで、まさに“お店クオリティ”。辛味は控えめかと思いきや、後からジワジワと広がるので徐々にやみつき度が高まっていきます。

 

 

続けてチーズがかかった部分と野菜を実食してみたところ、まろやかなチーズとルーは想像以上に相性バツグンで噛めば噛むほどコクがアップ。また赤ピーマンは意外にも酸味が効いており、アクセントをつけるのに最適なテイストでした。もちろん歯ごたえがあるブロッコリー、こうばしいフレーバーのナスもルーとベストマッチ。食べる度に新たな味と出会えるのも魅力の一つでしょう。

 

内容量は約275gという“普通盛り”の同商品。大盛りではないものの完食後に十分な満足感が。実際に購入した人からは、「チーズ×カレーのコンボが激ウマすぎて言葉を失った…」「意外と赤ピーマンがクセになる!」「ペロっと食べちゃうからよく味わうことをオススメする」といったコメントが多数寄せられていました。

 

冷凍食品とは思えない仕上がりを実現した「3種チーズのキーマカレー」。手軽に本格味を堪能したい人は、ぜひ今回紹介した逸品を買ってみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
“やみつき度激高”の理由はチキン×トマトソース×ナッツ!? 大好評の「スパイシートマチチキン丼」(すき家)を食べてみた

濃厚ソースの正体は12か月熟成したパルミジャーノレッジャーノ! セブンの「アルポルト監修 カルボナーラ」で専門店レベルの味を堪能

突然ですが濃厚なソースが美味しいカルボナーラは、パスタの中でも好きという人が多いのではないでしょうか? セブン-イレブンでは5月10日より、イタリア料理店「アルポルト」のシェフが監修した「アルポルト監修 カルボナーラ」(648円/税込)が登場。「コンビニで専門店レベルの味が買える!」と話題を集めています。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

【関連記事】
“やみつき度激高”の理由はチキン×トマトソース×ナッツ!? 大好評の「スパイシートマチチキン丼」(すき家)を食べてみた

 

●「アルポルト監修 カルボナーラ」(セブン-イレブン)

今回監修に携わった片岡護シェフは、一般社団法人日本イタリア料理協会の会長。過去にはイタリアに渡って総領事つきのコックとして修業したこともある実力派。「アルポルト監修 カルボナーラ」では12か月熟成したパルミジャーノレッジャーノをソースに入れ、ワンランク上のパスタを演出。ほかにもデュラム小麦の風味が感じられる麺など、こだわった素材が使われていますよ。

 

 

さっそくパスタを食べてみると、チーズの濃厚さにびっくり。麺というより細切りにしたチーズを食べている感覚です。チーズの味が濃いとはいってもくどさは感じず、ちょうどいい味つけバランスなので食べていて飽きがきません。

 

メインの麺は細めですが、やや硬さがあって存在感抜群。弾力がある分、一口ごとにしっかり食べている感覚があります。厚切りのベーコンも、噛む度にじわりとにじむ肉汁が絶品でした。

 

実際に商品を購入した人からも「コク深いチーズがおいしすぎる!」「見た目以上にボリュームがあってかなり満足」「麺が程よい硬さで噛み心地がいい」と好評の声が続出しています。

 

ちなみに、セブンでは、同じくアルポルトが監修した「アルポルト監修海老とあさりの冷製バジルソースパスタ」(648円/税込)や「アルポルト監修シェフの気まぐれオリーブ&トマトパスタ」(626円/税込)も販売中。「アルポルト監修 カルボナーラ」が気に入った人は、ほかのパスタと食べ比べてみるのもオススメです。

 

時間をかけて熟成したパルミジャーノレッジャーノで味を引き上げている「アルポルト監修 カルボナーラ」。贅沢なご飯が食べたい時は、ぜひ有名シェフ監修によるリッチな味わいのパスタを堪能してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
これでワンコイン以下!? ファミマの「鶏めし弁当」が「コスパ最強」と呼ばれる理由とは?

 

“やみつき度激高”の理由はチキン×トマトソース×ナッツ!? 大好評の「スパイシートマチチキン丼」(すき家)を食べてみた

刺激的な味わいを堪能したい時はピリ辛のメニューが恋しくなるもの。辛さがクセになり、手が止まらなくなる人も多いと思います。そこで今回は、すき家から発売された「スパイシートマチチキン丼」(750円/税込)をピックアップ。トマトソースとチキンをミックスしたシンプルなどんぶりかと思いきや、ネット上には「具材に対するこだわりが半端ない!」「味わいが豊かで食べごたえバツグン」といった感想が。実際に同商品を購入してきたので、人気丼の魅力に迫っていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
これでワンコイン以下!? ファミマの「鶏めし弁当」が「コスパ最強」と呼ばれる理由とは?

 

●「スパイシートマチチキン丼」(すき家)

まず注目したいのは、味の決め手になるトマトソース。すき家の公式リリースによれば、ハーブとカイエンペッパーで味つけをしているそう。ハーブの風味とピリ辛味を組み合わせることで、程よいスパイシーなテイストを実現しています。

 

トッピングも豊富で、エキストラバージンオリーブオイルをかけたケール、ナッツ、加熱したフレッシュプチトマトがラインナップ。食べ進める度に新たな味わい&食感を満喫できるのが魅力です。

 

さっそくほぐした骨付きチキンを頬張ってみたところ、思ったよりも柔らかい食感の後に肉のジューシーさとカレーの風味が。後から優しい辛味がやってくることによって、やみつき度を高めてくれます。

 

ここで終わらないのが同商品のポイント。トマトソースの濃厚な酸味と旨味がチキンと絶妙にマッチし、さらに食べごたえがアップしました。濃厚味を演出したのは、モッツァレラとレッドチェダー、エグモントという3種類のチーズ。まろやかテイストのおかげで奥深いコクがプラスされた印象です。

 

味わいだけでも十分な満足感を得られましたが、時おり現れるケールのシャキシャキ感とナッツのカリっとした歯触りがアクセントに。実際に購入した人からは、「どんぶりメニュー史上最強レベルにおいしかった!」「何処から食べても激ウマ… ハマらない人はいないと思う」といった好評の声が相次いでいます。

 

ヘビロテユーザーが続出している「スパイシートマチチキン丼」。すき家の絶品丼が気になる人は、今日にでもテイクアウトしてみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ついに定番メニューの仲間入り!「ネギ塩チキングリル定食」(松屋)のレギュラー化に歓喜の声続出

これでワンコイン以下!? ファミマの「鶏めし弁当」が「コスパ最強」と呼ばれる理由とは?

突然ですが、みなさんはお弁当を購入する際に“コスパ”を意識していますか? 今回紹介するファミリーマートの「鶏めし弁当」(356円/税込)は具材が豊富なのにもかかわらず、400円以下というリーズナブルな価格で購入可能。安いだけでなく味わいも好評のようで、購入者から「コスパ最強」「見た目以上に食べごたえがある」といったコメントが多数寄せられています。果たしてどのようなテイストに仕上げているのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ついに定番メニューの仲間入り!「ネギ塩チキングリル定食」(松屋)のレギュラー化に歓喜の声続出

 

●「鶏めし弁当」(ファミリーマート)

同商品のメインとなる具材は、醤油と清酒で漬け込んだ鶏肉&とりそぼろ。ファミマの公式サイトによると、お酒に漬けることで肉が柔らかくなるそう。また付け合わせとして玉子焼きやごま高菜、桜大根が入っています。

 

さっそく、たれがかかったとり肉を実食しましょう。たれは甘辛味が特徴的で、噛むたびに広がるジューシーな味わいとマッチ。“ひと口サイズ”とコンパクトですが、見た目からは想像できないほどインパクト抜群の味わいです。そぼろは鶏肉よりも味が濃いおかげで、さらにモリモリとご飯が進みました。

 

鶏肉のコンビを堪能したところで、程よく酸味が効いた高菜漬けを味見してみます。シャキシャキとした食感と高菜の旨味がアクセントになり、肉とは違う味の魅力を満喫。ちなみに、桜大根は具材の中で最も酸味が強いため、甘めの味つけに飽きた時に食べるのがオススメです。

 

最後に残った玉子焼きはふんわりとした歯ごたえで、噛めば噛むほど上品な甘さが広がりました。完食してみた感想は1つ1つの味が衝突することなく、それぞれの具材がおいしさを高め合っているという印象でした。

 

同商品を買った人の声を見ていくと、「何処から食べても激ウマ」「定番のお弁当だけど、期待以上の仕上がり… お昼の一品に役立ってます!」「とにかく鶏肉×そぼろのコンビが最高で、あっという間にご飯がなくなってしまった」などのレビューが尽きません。

 

予想を大きく上回るクオリティだった「鶏めし弁当」。1度の食事で様々な味わいを堪能したい人は、ぜひファミマの逸品を手に取ってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
レンチンだけでお店レベルのパスタが完成! 「7プレミアムゴールド 金のボロネーゼ」は約4日間煮込んだデミグラスソースを使用

ついに定番メニューの仲間入り!「ネギ塩チキングリル定食」(松屋)のレギュラー化に歓喜の声続出

定番のどんぶりを筆頭に、バリエーション豊富な定食も取り揃えている松屋。中には期間限定メニューもあり、過去にお気に入りの一品を見つけた人も多いと思います。そこで今回ピックアップするのは、根強い人気がある「ネギ塩チキングリル定食」(730円/税込)。5月2日からレギュラー商品になったこともあり、ネット上では「好きな時に食べられるなんて最高」「絶対ヘビロテする!」と話題に。注目を集めている絶品丼をチェックしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
レンチンだけでお店レベルのパスタが完成! 「7プレミアムゴールド 金のボロネーゼ」は約4日間煮込んだデミグラスソースを使用

 

●「ネギ塩チキングリル定食」(松屋)

同商品の特徴といえばたっぷり散りばめられたネギと旨味がシミシミの特製タレ。ゴロゴロサイズのチキンも見逃せないポイントで、トッピング×タレのコンボと合わさった時の味わいにハマるユーザーは少なくないようです。

 

 

さっそくネギと一緒にひと切れを口に運んでみると、クセになるシャキシャキとした食感と共にチキン×タレの程よい塩味&ジューシーなテイストが。大量のネギ塩のおかげで長く歯ごたえを楽しめるだけでなく、素材の辛味がおいしさを引き立ててくれました。

 

たまらず白飯もひと口食べてみたところ、全体の塩加減が絶妙なバランスなので相性もバッチリ。チキンは噛めば噛むほど旨味とこうばしいフレーバーが濃くなっていくため、箸が止まらなくなること間違いナシです。

 

リフレッシュしたい時は、サラダ×フレンチドレッシングを食べるのがオススメ。みずみずしいキャベツの歯触りがやみつきになるのはもちろん、キュウリのフレッシュな味とコーンの甘み、ドレッシングの酸味が口の中を爽やかなテイストに調節してくれますよ。

 

実際に購入した人のレビューを見ていくと、「タレのやみつき度が高すぎて、一瞬にしてハマってしまった…」「ネギ塩がおいしさのポイント。本当にエンドレスで食べられる」「そこそこのボリュームなのに尋常じゃないスピードで完食」「まさに反則級のおいしさです!」といった好評の声が後を絶ちません。

 

定番メニューの仲間入りを果たした「ネギ塩チキングリル定食」。まだ絶品味を堪能していない人は、松屋に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
香り・塩味・刺激の重ね技! ローソン「お墨付き 大盛 やみつき塩バジリコ」で楽しむ専門店のこだわり

レンチンだけでお店レベルのパスタが完成! 「7プレミアムゴールド 金のボロネーゼ」は約4日間煮込んだデミグラスソースを使用

専門店と同等以上の味・品質の商品をお手頃価格で提供しているセブン-イレブンの「セブンプレミアム ゴールド」シリーズ。ラーメンやアイスなど様々な食品を展開する中、本格的な味わいのパスタとして販売されているのが「7プレミアムゴールド 金のボロネーゼ」(429円/税込)です。ネット上でも「レストランと変わらないクオリティの味でびっくり!」「肉の旨味が染み渡ったソースにハマる」と絶賛する人が続出。濃厚なボロネーゼソースを使ったパスタの味わいをさっそくチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
香り・塩味・刺激の重ね技! ローソン「お墨付き 大盛 やみつき塩バジリコ」で楽しむ専門店のこだわり

 

●「7プレミアムゴールド 金のボロネーゼ」(セブン-イレブン)

牛ひき肉たっぷりのボロネーゼソースを贅沢にパスタへ絡めた同商品。メインのボロネーゼソースには、約4日間煮込んだこだわりのデミグラスソースを使用しています。さらにベシャメルソースをプラスすることで、より複雑な味わいに。専門店に引けを取らないパスタに仕上がっていますよ。

 

冷凍食品なので、レンチンで気軽に作れるのもうれしい点。麺を茹でる手間もなく、誰でも簡単においしいパスタを堪能できます。さらにソース系のパスタは皿が汚れてしまうのが難点ですが、同商品ならトレー入りのためそのまま食べれば片づけも楽々。無駄な時間を使わずに済むので、忙しい時用のストックとして買っておくのもアリですね。

 

実際にパスタを一口食べてみたところ、とろりと舌先を流れるソースが絶品。コク深い味の奥にほんのりと感じる甘みがたまりません。ふんだんに使われた牛ひき肉も、噛む度にポロポロと解けて程よい柔らかさです。

 

麺は弾力が強くてしっかりとした食べごたえ。太さ自体は細めの麺なので、つるっと食べやすい印象です。量も見た目以上にがっつり入っており、一食でも十分満足できるボリュームでした。

 

商品を購入した人からも「モチモチの麺がクセになる」「電子レンジで温めてパっと用意できるから便利」「チーズをトッピングしてもおいしかった」など好評の声が相次いでいます。

 

じっくり煮込んだ極上のソースを楽しめる「7プレミアムゴールド 金のボロネーゼ」。ワンコイン以下で専門店レベルのパスタを味わってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ヤミツキになる辛さに注意!? セブンの「7P蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」は平打ちの麺ももっちりおいしい!

香り・塩味・刺激の重ね技! ローソン「お墨付き 大盛 やみつき塩バジリコ」で楽しむ専門店のこだわり

パスタ専門店や人気洋食店とローソンが共同開発をおこない、スパゲティ好きから大きな支持を受けている「専門店のお墨付きパスタ」シリーズ。“有名なお店ならでは”の味わいを楽しめるだけに、手に取ったことがあるという人も多いと思います。そこで今回は、シリーズの中から「お墨付き 大盛 やみつき塩バジリコ」(599円/税込)をセレクト。どのような味わいを堪能できるのか、さっそくチェックしていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ヤミツキになる辛さに注意!? セブンの「7P蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」は平打ちの麺ももっちりおいしい!

 

●「お墨付き 大盛 やみつき塩バジリコ」(ローソン)

同商品に“お墨付き”を与えたのは、炒め麺に強いこだわりを持つ東京・中目黒の「関谷スパゲティ」。塩バジリコはもちろん醤油バジリコも人気メニューの1つに数えられ、ローソンとは「お墨付き 大盛 醤油バジリコ」(599円/税込)に続くタッグとなります。

 

パッケージを手にして真っ先に驚いたのは豊富な具材。立派なウインナーもさることながら、ピーマン・塩こんぶ・小えびの組み合わせに目が引き寄せられます。電子レンジで加熱(目安時間/500Wで4分)してフタを開けると、さっそくバジルと小えびの香りがふわり。フォークで口に運んだ麺は太く歯ごたえがあり、噛むごとに伝わってくるモチモチ食感がたまりません。

 

バジルの風味もしっかり麺全体に行き渡っていて、後を引く濃厚なコクがGOOD。香りがただ強いだけではなく、塩こんぶの塩味やにんにくの旨味と絡み合うことで生まれる味わいの奥深さが同商品の大きな魅力になっています。

 

芳醇な風味をたっぷり振りまきつつ、麺に絡まりながら口の中に飛びこんでくるピーマンや小えびも存在感をアピール。ピーマンの苦味と小えび特有の風味は塩バジリコとの相性バッチリで、バジルの香りにほどよいアクセントを与えてくれました。また唐辛子やラー油も使われているため、口内にじんわりと広がる刺激が。計算し尽くされた“香り・塩味・刺激”の重ね技で、誰もが「やみつき」という商品名に納得できるのではないでしょうか。

 

既に同商品を購入した人からは、「バジルの香りと塩こんぶが思いのほかマッチしてる」「こんなに風味豊かなバジリコ食べたの初めて!」といった反響が続出。“関谷スパゲティお墨付き”のパスタを、あなたも自宅で楽しんでみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
花椒のパンチが効いてる! ローソンの「四川風麻婆丼」は刺激の中でも感じられる旨味に要注目

ヤミツキになる辛さに注意!? セブンの「7P蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」は平打ちの麺ももっちりおいしい!

セブン-イレブンでは、手軽に作れる上に味もハイクオリティーな冷凍食品を多く提供中。特に辛いもの好きな人には、「7P蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」(321円/税込)がオススメです。同商品は「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)や「ラヴィット!」(TBS系)など、数々のTV番組に出演している人気ラーメン店・蒙古タンメン中本が監修した一品。1度食べたらヤミツキになるという“辛旨麻婆だれ”にも注目しながら実食していきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
花椒のパンチが効いてる! ローソンの「四川風麻婆丼」は刺激の中でも感じられる旨味に要注目

 

●「7P蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」(セブン-イレブン)

麻辛麺(マーシンメン)は蒙古タンメン中本では食べられないオリジナルメニュー。平打ち麺に特製の辛旨麻婆だれを絡ませた商品です。麺のほかにも豆腐やにらなどいろいろな具がたっぷり。リーズナブルな価格ながら、しっかり食べごたえがあるのは助かりますね。

 

作り方も簡単で、まず外袋から花椒入り辛旨辣油と麺の入った内袋を取り出します。あとは麺を袋のまま皿に乗せ、電子レンジ(500W)で約7分半加熱。温めた麺を器に盛ってよく混ぜたら、最後に先ほどの花椒入り辛旨辣油をかけて完成です。もし辛いのが苦手な場合は、最後に入れる花椒入り辛旨辣油の量を調整してみてください。電子レンジのみで調理が終わるため、忙しい日や疲れて料理をしたくない時のストックにもぴったりですよ。

 

できあがった麺を食べてみると予想を遥かに超える辛さ。一口だけでも痺れるレベルの刺激が口内に広がります。刺激は強いものの、香辛料ががっつり効いた辛みは思わずリピートしたくなる味わい。ヒーヒー言いつつもつい箸が進んでしまいました。

 

平たく打たれた麺も程よい厚みで、もっちりとした食感がGOOD。麺に絡む肉みそはコク深く、辛味もある一方で微かに感じられるみその甘さがたまりません。コロコロとたくさん入った豆腐は優しい味わいで、ちょっと舌を休めるのにうってつけ。辛さが際立つ麺と交互に食べることで、きつさを感じることなく完食できます。

 

商品を購入した人からも「めっちゃ辛いけど止まらなくなるおいしさ!」「麺が多いだけじゃなくて具もちゃんと存在感があっていい」「レンチンで気軽にボリューミーな料理が作れて重宝してる」など好評の声が続出しています。

 

「7P蒙古タンメン中本 汁なし麻辛麺」で、名店が監修した絶妙な辛さを体験してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
追いダレを使って味変可能! すき家の「ゴマだれ・にんにく・キムチ豚カルビ丼」はこだわりキムチと甘い豚肉がベストマッチ

 

花椒のパンチが効いてる! ローソンの「四川風麻婆丼」は刺激の中でも感じられる旨味に要注目

みなさんは好きな中華料理を挙げるとしたら、どのようなメニューが頭に浮かびますか? 中華料理の幅はとても広く、餃子・炒飯・酢豚・チンジャオロース・春巻など数え始めればいくらでも出てきますよね。味つけも多岐にわたり、「辛い中華が好き」という人も多いはず。そこで今回は、ローソンで販売されている「四川風麻婆丼」(497円/税込)をセレクトしてみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
追いダレを使って味変可能! すき家の「ゴマだれ・にんにく・キムチ豚カルビ丼」はこだわりキムチと甘い豚肉がベストマッチ

 

●「四川風麻婆丼」(ローソン)

購入直後はごはんと麻婆豆腐が別々になっている同商品。電子レンジで加熱(目安時間/500Wで3分)してからフタを開けたところ、さっそく花椒の濃厚かつスパイシーな香りがふわり。さすが山椒よりもさらに強い辛味を持つ調味料だけに、“四川風料理”の魅力を早くもビシビシと感じさせてくれます。

 

 

ある程度の刺激を覚悟しつつ麻婆からいただいてみたところ、口に入れた瞬間は「思ったより辛くない?」という印象が。それも束の間、喉を通りすぎてから一気に口の中がピリピリモードに突入していきます。辛くないどころか想像以上の刺激で、気づけば汗がじわり。口内は元より体の内側から熱を帯びていくため、誰もが額に汗を浮かべるのではないでしょうか。

 

とはいえ“ただ辛い”だけではないのが同商品の大きな魅力。複数の“醤”が使用されているため奥深い旨味も感じることができ、刺激の中にも麻婆が持つ芳醇な味わいを楽しめました。

 

麻婆の持ち味をさらに引き上げてくれるのが、たっぷりトッピングされた豆腐。麻婆が絡めば絡むほどこうばしい香りをまといつつ、ほんの少しのあいだ口の中のピリピリ感を中和してくれます。歯ごたえはとても柔らかく、スっと崩れていく繊細な口あたりは「お見事!」と言う他ありません。

 

もちろんごはんと相性抜群で、食べごたえもバッチリ。実際に同商品を購入した人からは絶賛の声が相次いでいて、「麻婆丼に求めていた辛さで大満足!」「すぐに汗が出てくるくらい旨辛いから飲み物を用意しておくべき」「花椒の香りがめちゃくちゃいいし、しっかり後を引く刺激がたまらない」などの反響が寄せられています。あなたもパンチの効いた「四川風麻婆丼」に挑んでみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
なか卯の主力メニューをミックス!? 「牛肉うどん」は肉ともちもちうどんを一気に味わえる!

追いダレを使って味変可能! すき家の「ゴマだれ・にんにく・キムチ豚カルビ丼」はこだわりキムチと甘い豚肉がベストマッチ

様々なアレンジ牛丼を販売しているすき家では、豚カルビを使ったメニューも展開中。特に辛いもの好きな人にオススメなのが、ピリ辛仕立ての「ゴマだれ・にんにく・キムチ豚カルビ丼」(840円/税込)です。こだわりのキムチを加えた豚カルビ丼は、どれほどの辛さを堪能できるのでしょう?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
なか卯の主力メニューをミックス!? 「牛肉うどん」は肉ともちもちうどんを一気に味わえる!

 

●「ゴマだれ・にんにく・キムチ豚カルビ丼」(すき家)

豚バラ肉をはじめ、キムチやフライドにんにくなど具材をふんだんに盛った同商品。メインの豚バラ肉は、専用のタレに漬け込んで丁寧に焼き上げられています。さらに同封のカルビ追いダレと七味唐辛子を使えば味変も可能。自分好みの味に調整できるのはうれしいですね。

 

フタを開けてみると、ご飯が見えないほど具がぎっしり詰まっててびっくり。単品で頼んでも十分お腹を満たしてくれるボリューム感です。さっそく一口頂いたところ、シャキシャキのキムチは中々の辛さ。飲み込んだ後も舌先にじわりと残る刺激がたまりません。もちろん辛いのが苦手な場合は、ご飯などと混ぜて食べれば程よい辛さになるので安心してください。

 

メインの豚カルビは、甘辛いゴマだれが染みこんだ優しい味。脂身部分もとろっと柔らかく、分厚い肉を噛む度に肉汁を楽しめました。フライドにんにくもホクホクとした食感が魅力的。辛さもありつつ、ほんのり甘みを感じられる独特な味がクセになります。

 

試しにカルビ追いダレをかけると、より全体の甘みがアップ。タレのかかったご飯だけでもおいしく食べられる濃い味に変化します。逆に七味唐辛子を振った場合は強めの辛さがいいアクセントに。一食で色々なバリエーションの味を楽しめるので、最後まで飽きずに完食できますよ。

 

実際に商品を購入した人からは「まろやかなゴマだれのおかげでキムチの辛さが際立つ!」「フライドにんにくとキムチの組み合わせが最強」「豚カルビがたっぷり入っていてお肉を満喫できる」など好評の声が続出しています。

 

絶妙なバランスの辛さに仕上げられているすき家の「ゴマだれ・にんにく・キムチ豚カルビ丼」。特製ダレを使った豚カルビもおいしい同商品をぜひ味わってみてください。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
チーズ×チーズの濃厚味がたまらん…ファミマ「パンチェッタのチーズクリームソースパスタ」の推しポイントは絶妙な具材のバランス

なか卯の主力メニューをミックス!? 「牛肉うどん」は肉ともちもちうどんを一気に味わえる!

なか卯といえば丼ぶりはもちろん、京風うどんも主力メニューの1つ。店を訪れて、「肉系の丼ぶりとうどんのどちらを食べよう…」と迷った経験がある人も多いのではないでしょうか? そんな時にうってつけなのが、牛肉をたっぷりとトッピングした「牛肉うどん」(480円/税込)です。ネット上でも「牛丼の具が意外にもうどんとベストマッチでびっくり!」「肉の旨味が混ざった汁にハマる」と絶賛されている同商品。牛肉を合わせることでうどんがどれほどレベルアップするのか期待が高まります。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
チーズ×チーズの濃厚味がたまらん…ファミマ「パンチェッタのチーズクリームソースパスタ」の推しポイントは絶妙な具材のバランス

 

●「牛肉うどん」(なか卯)

なか卯の定番商品「和風牛丼」(430円/税込)で使っている牛肉を、うどんに盛りつけた「牛肉うどん」。うどんの汁は、甘めのタレで仕上げた牛肉によって一層濃厚さを増しています。肉が乗っている分、一般的なうどんよりボリュームも満点ですよ。

 

さっそく「牛肉うどん」を食べてみると、牛肉は薄めのカットながらしっかりとした噛みごたえ。麺つゆの染みこんだ肉は絶品で、噛むとほのかな甘みの汁が口内に広がります。

 

汁の味を吸ったうどんは強すぎないしょっぱさ。太さもちょうど良く、もちもちの弾力がクセになります。舌触りも滑らかなため、量が多くてもつるつると食べ進めることができました。あまり食欲がない時にもくどさがなくて食べやすいのでオススメです。

 

麺の上に添えられたかまぼこは、ムニムニとした独特の食感が最高。うどんとはまた違った感触を楽しめます。最後に残った汁だけを飲んでみましたが、塩味の効いた和風な味わいにうっとり…。牛肉の旨味が加わったコク深さがたまりません。

 

実際に商品を食べた人からも「牛肉ががっつり入っていて大満足!」「もっちり食感の麺が好き」と好評の声が続出。さらにアレンジを施している人もおり、ネット上では「紅しょうがをいっぱい乗せて食べてもおいしい」といった声も上がっています。ちなみになか卯公式Twitterでは、「牛肉うどん」にこだわり卵をトッピングした裏メニューも紹介。違う味を食べてみたくなった時は、好みの具材でアレンジうどんに挑戦するのもアリですね。

 

旨味が染み出る牛肉を堪能できる「牛肉うどん」でお腹を満たしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
トマトが苦手な人でも大丈夫! セブンの「冷製パスタ 海老のトマトクリーム」はクリーミーで優しい味にうっとり

チーズ×チーズの濃厚味がたまらん…ファミマ「パンチェッタのチーズクリームソースパスタ」の推しポイントは絶妙な具材のバランス

コンビニフードの定番メニューであるパスタ。新商品も続々と登場するため、選ぶ際に悩む人も多いと思います。そこで今回オススメしたいのは、ファミリーマートから発売された「パンチェッタのチーズクリームソースパスタ」(498円/税込)。パンチェッタとクリームソースを組み合わせたというシンプルな一品ですが、販売されてからは好評の声が後を絶ちません。果たして、どのような魅力が詰まっているのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

【関連記事】
トマトが苦手な人でも大丈夫! セブンの「冷製パスタ 海老のトマトクリーム」はクリーミーで優しい味にうっとり

 

●「パンチェッタのチーズクリームソースパスタ」(ファミリーマート)

味の決め手になるチーズクリームソースに“パルメザンチーズ”を使用した同商品。具材もポイントで、主力のパンチェッタを筆頭に細切りチーズ、ほうれん草をトッピングしています。

 

映える彩りではありますが、最も気になるのは味わい。さっそくパスタをひと口食べてみたところ、プリっとした食感の後にソースのまろやかなテイストが。またチーズもかかっているため、合わさった瞬間に超ミルキーな味に変化しました。

 

後からパルメザンのコクも加わり、噛めば噛むほど旨味がアップ。ここで終わりかと思いきや、最後に黒こしょうの風味も。マイルドな味をより引き立たせている印象です。

 

濃厚なソースのおいしさを堪能した後、こま切れのパンチェッタを実食。思ったよりも弾力のある歯ごたえで、これまでのまろやかな味と一変してちょうどいい塩けが広がります。ソースと塩味が相性抜群なだけでなく、アクセントにもなってGOOD。

 

シャキシャキ食感のほうれん草も歯触りが心地よく、素材のフレッシュなテイストが箸休めに最適です。バランスよく食べれば、最後まで飽きがくることなく完食できますよ。

 

ソースとパンチェッタのコンボは期待値を大きく上回るほどの仕上がりでしたが、実際に購入した人の感想もチェックしたいところ。ネット上には「濃厚なクリームソースがめちゃウマ!」「具材のバランスも絶妙で、コンビニパスタとは思えない完成度」「追いパンチェッタしたくなる…」などのコメントが多数寄せられていました。

 

ソースにチーズと具材の旨味がたっぷり詰まった同商品。おいしさ満点の味わいを堪能したい人は、ぜひファミマに立ち寄ってみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
バーガーキングの「スモーキーBBQワッパー」を実食レビュー!“ブルズアイBBQソース”のスモーキーな味の魅力って?

トマトが苦手な人でも大丈夫! セブンの「冷製パスタ 海老のトマトクリーム」はクリーミーで優しい味にうっとり

気温が上昇する時期になると、食卓にそうめんなどの“冷たい麺”が並ぶようになります。かつてイタリアの料理人がざる蕎麦を参考に開発したとされる“冷製パスタ”も、今やコンビニで購入できるほど定番のメニュー。そこで今回は、4月13日からセブン-イレブンで販売が始まった「冷製パスタ 海老のトマトクリーム」(496円/税込)をセレクトしてみました。果たしてそのお味は…?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

●「冷製パスタ 海老のトマトクリーム」(セブン-イレブン)

トマトクリームソースをたっぷり詰めこんだパックが目を引く同商品。具材として小振りの海老・粗くつぶしたトマト・薄削りのパルメザンチーズがトッピングされていて、紅白のカラフルなビジュアルでいただく前から目を楽しませてくれます。

 

それではトマトクリームソースを具材にかけ、スパゲティにしっかり絡めていただいていきましょう。口の中に飛びこんできたトロトロのソースは、トマト特有の風味を持ちながらとてもクリーミー。コクの中にうっすら感じる酸味のバランスが絶妙で、トマトクリームソースが放つ魅力にさっそく驚かされます。またソースとプリプリ食感が心地いい海老の相性もよく、2つの素材が重なることで新たに生れた芳醇な味わいがGOOD。

 

ソースに加えてトマトの果肉も存在感を放っていますが、あくまでアクセント程度でそれほど極端にはトマトの酸味を感じさせません。一方パルメザンチーズはソースに負けない奥深い香りが特徴。とはいえ決してトマトの風味とケンカすることはなく、お互いに引き立て合いながらスパゲティにコクを与えてくれている印象です。

 

同商品に使用されているスパゲティはトルコ製で、冷製パスタではお馴染みの細麺。スルっと口の中に入ってくるため、従来の太麺よりも食べやすさを感じられるのではないでしょうか。またチーズの混ざったソースや海老を絡めながらいただくことで、クリーミーかつ濃厚な味わいを存分に楽しむことができました。

 

実際に同商品を購入した人からは、「濃厚なのにクドさを感じさせない抑えた味わいがお見事」「トマトクリームが好きな人はぜひ食べてみてほしい!」といった反響が続出。トマトが苦手な人も、「冷製パスタ 海老のトマトクリーム」の優しい味わいに触れてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
バーガーキングの「スモーキーBBQワッパー」を実食レビュー!“ブルズアイBBQソース”のスモーキーな味の魅力って?

 

てりやきジンジャーソースがパティと相性抜群! ロッテリア「TERIYAKI リブサンド ポーク」ははみ出るほど具材たっぷり

ロッテリアといえばハンバーガーがメインメニューですが、細長くてボリューム満点のリブサンドも販売中。「TERIYAKI リブサンド ポーク」(520円/税込)は、リブ(アバラ肉)風のポークパティをてりやきジンジャーソースで味つけした一品です。オリジナルソースを使った独特な味わいに期待が高まりますね。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
バーガーキングの「スモーキーBBQワッパー」を実食レビュー!“ブルズアイBBQソース”のスモーキーな味の魅力って?

 

●「TERIYAKI リブサンド ポーク」(ロッテリア)

ポークパティに加えて、スライスオニオン・レタス・マヨソースを入れた同商品。どの具材もはみ出るほど挟まれており、食べごたえ抜群の一品です。サンドには全粒粉の入ったソフトフランスパンを使用。具はもちろん、パンもおいしいサンドに仕上がっていますよ。

 

てりやきジンジャーソースは、高知県産の生姜を使って優しい辛味をプラス。さらに2種類の醤油やオイスターソースなどが混ざっていて、辛さだけではない複雑な味を楽しめます。

 

さっそくサンドを一口食べてみたところ、てりやきジンジャーソースの染みたポークパティが絶品。生姜が効いている分、一般的なてりやきソースよりも甘すぎない印象です。てりやきソースと混ざるマヨソースも相性抜群で、よりコク深い味わいに仕上がっていました。

 

スライスオニオン&レタスはシャキシャキとした食感が爽快。程よい硬さに焼き上げられていて、ムニュっとした弾力がクセになります。小麦の風味が感じられる優しい甘みもたまりません。

 

実際に商品を購入した人からは「甘いてりやきソースに加わった生姜の刺激が絶妙」「パンの端から端まで具がしっかり入ってる!」「ちょっぴり硬めのパンが歯ごたえがあっていい」などと絶賛の声が相次いでいます。

 

ちなみに夜18時以降からは160円上乗せで、リブパティを1枚追加した「ダブル TERIYAKI リブサンド ポーク」も注文可能。夜ごはんをがっつり食べたい人はチェックしてみてください。

 

生姜入りてりやきソースが魅力的なロッテリアの「TERIYAKI リブサンド ポーク」。巨大なポークパティでお腹もしっかり満たしてくれる同商品を購入してみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
酸味の効いた辛さがやみつきになる! 「7プレミアム トムヤムクンライス」は具材たっぷりで食べごたえ抜群

バーガーキングの「スモーキーBBQワッパー」を実食レビュー!“ブルズアイBBQソース”のスモーキーな味の魅力って?

パパっと食べられるワンハンドメニューのハンバーガー。種類が多いため、注文する時に迷いがちですよね。そこで今回は、根強いファンが続出するバーガーキングの「スモーキーBBQワッパー」(590円/税込)をピックアップ。「やみつき度の高いソース」と話題になっているようで、ネット上には「激ウマすぎて感動するレベルです」「インパクト抜群…」といったコメントも。一体どのような味わいを堪能できるのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
酸味の効いた辛さがやみつきになる! 「7プレミアム トムヤムクンライス」は具材たっぷりで食べごたえ抜群

 

●「スモーキーBBQワッパー」(バーガーキング)

注目ポイントである“ブルズアイBBQソース”は、1985年にBBQの本場であるアメリカで誕生しました。バーガーキングの公式サイトによると、特徴は“コク深くて渋みのあるスモーキーなテイスト”。ソースと直火焼きの100%ビーフパティとマッチするそうです。

 

 

さっそくひと口食べてみると、程よい酸味と共に焼きたてのような肉のジューシーな味が。ビーフパティが肉厚で、噛めば噛むほど旨味が濃厚に。肉汁とソースが口の中で馴染んだ時、後味として印象を良くしてくれる“こうばしさ”を満喫できました。

 

ソースとマッチするのは肉だけでなくトッピングも。シャキシャキ食感のレタスはアクセントを加え、フレッシュなトマト&玉ねぎは爽やかなテイストをプラス。1つ1つの味が衝突することはなく、すべてが合わさるとよりおいしさがアップします。

 

ハンバーガーの定番具材であるピクルスも入っており、クセになるすっぱさがGOOD。トッピングが多く、1食でバリエーション豊富な味わいを楽しめるのも同商品の魅力です。また意外と活躍してくれたのがセサミバンズ。トーストしているおかげで、全体の“スモーキーさ”を引き上げてくれました。

 

食後の感想は“こうばしい風味と素材の旨味を見事にマッチさせている”という印象。実際に購入した人からは、「個人的にバーキンの中で飛びぬけて好きな逸品」「燻製感のあるソースとパティが超絶おいしい」「ソースのやみつき加減が尋常じゃない」など好評の声が続出。

 

本格的な“BBQ味”を楽しめる「スモーキーBBQワッパー」。定番商品に飽きてきた人は、ぜひセレクトしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
とろ~り食感のベシャメルソースにハマる! ファミマの「バターの香り広がるとろける海老グラタン」はトレー入りだから片づけも簡単

酸味の効いた辛さがやみつきになる! 「7プレミアム トムヤムクンライス」は具材たっぷりで食べごたえ抜群

気軽に食べられる冷凍食品を幅広く販売中のセブン-イレブン。片づけが楽な商品も多く扱っており、「7プレミアム トムヤムクンライス」(257円/税込)もカップ入りでパっと用意できる便利な一品です。タイ産のレモングラスを使ったライスの味はどれほどのものなのか、レビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
とろ~り食感のベシャメルソースにハマる! ファミマの「バターの香り広がるとろける海老グラタン」はトレー入りだから片づけも簡単

 

●「7プレミアム トムヤムクンライス」(セブン-イレブン)

そもそもトムヤムクンとは、辛さと酸味が魅力的なタイのスープ料理。「7プレミアム トムヤムクンライス」ではコチュジャンやとうがらしなどを入れ、トムヤムクンの独特なスパイシーさをご飯で再現しています。さらにアジア料理によく使われるハーブのレモングラスを使用。爽やかな香りが食欲をそそりますよ。

 

作り方は簡単で、フタを少し開けて電子レンジ(500W)で約3分40秒ほど温めるだけ。容器入りなので、そのまま食べれば皿洗いの必要もありません。今回はお皿に盛ってみましたが、思ったよりもボリューミー。海老や卵、赤ピーマンなど具材も多くてバリエーション豊かな味を楽しめます。

 

 

さっそくご飯を頂いたところ、酸味の効いた辛さが一気に舌へ広がりました。しばらく痺れるような刺激が舌に残るものの、ほんのり酸っぱい辛味は後味スッキリ。ついつい次の一口を運んでしまうほどクセになります。

 

豊富な具もおいしく、特にご飯全体に混ざった卵は優しい甘みがGOOD。「トムヤムクンライス」の強めな辛さを程よいバランスに中和しています。複数入っている海老もムニっとした食感がいいアクセントに。具が多い分、一食でもかなり満足できる印象でした。

 

 

実際に商品を購入した人からは「酸っぱさがあるから食べやすい味わい」「レモングラスがいい香り!」など好評の声が寄せられています。

 

ちなみにセブン-イレブンでは、ほかにもカップ入りの冷凍食品を展開。「7Pシンプルが旨い カップ炒飯」(224円/税込)や「7プレミアム バター香るカップ海老ピラフ」(213円/税込)があるので気になる人はチェックしてみてください。

 

絶妙なバランスの辛さがやみつきになる「7プレミアム トムヤムクンライス」。レンチンですぐに用意可能な同商品をストックしてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
これほど相性がいいとは思わなかった… セブンの「香ばし麺のチンジャオロース焼そば」が放つ香り豊かな味わい

とろ~り食感のベシャメルソースにハマる! ファミマの「バターの香り広がるとろける海老グラタン」はトレー入りだから片づけも簡単

クリーミーな味わいがおいしい洋食店の定番メニュー・グラタン。様々なオリジナル冷凍食品を展開するファミリーマートでは、レンチンで気軽に食べられる「バターの香り広がるとろける海老グラタン」(300円/税込)を販売中です。ネット上でも「とろとろのベシャメルソースにハマる」「海老がプリっとしてておいしい」と話題の同商品。果たして味のレベルはどれほどなのかチェックしてみましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
これほど相性がいいとは思わなかった… セブンの「香ばし麺のチンジャオロース焼そば」が放つ香り豊かな味わい

 

●「バターの香り広がるとろける海老グラタン」(ファミリーマート)

グラタンにはコクのあるベシャメルソースを使用。まろやかな味わいのグラタンに仕上げています。ほかにもぷにぷにのマカロニや身の引き締まった海老などが入っており、食感も楽しめる一品ですよ。

 

食べる時は中のトレーからフィルムを外して、そのまま電子レンジで加熱すればOK。温める時間は600Wの電子レンジだと約5分ほどで、自分で調理するよりもパっと完成します。器を移す必要もないため、食べ終わったらトレーを捨てるだけなのも楽ちん。洗い物の手間を省きたい人にもオススメです。

 

さっそく商品を温めてみると、香ばしいバターの匂いが漂ってきました。まずはメインの海老と一緒にグラタンを一口。プリプリの海老は食感もさることながら、ほんのりと甘みを帯びた味わいも絶品です。

 

マカロニ全体にかかったベシャメルソースも滑らかな口当たり。絶妙な濃さのソースが、ほかの具材を優しい味に演出しています。また表面がほんのり焦げているのも高ポイント。カリッとビターな味がいいアクセントになり、濃厚なソースでも飽きがきません。

 

トレーは一見小型ですが、実際に食べてみるとボリューム満点。器いっぱいにマカロニがぎっしり詰まっているので、中々の食べごたえです。ほかの副菜を用意しなくても、満足できる量でした。

 

商品を購入した人からも「バターの香りが強くて食欲をそそる」「トレー入りだから片づけも面倒くさくなくて嬉しい!」「甘いソースと混ざったマカロニがリピートしたくなる味」と絶賛の声が続出しています。

 

クリーミーなベシャメルソースをたっぷりかけたファミマの「バターの香り広がるとろける海老グラタン」。ワンコイン以下で気軽に買えるハイクオリティーな味をぜひ体験してみてください。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
チーズたっぷりでまろやかさアップ! 吉野家「チーズ黒カレー」はスパイスを15種類使った濃厚ルーにリピーター続出!?

これほど相性がいいとは思わなかった… セブンの「香ばし麺のチンジャオロース焼そば」が放つ香り豊かな味わい

ソースのこうばしい香りが食欲をそそる焼きそば。誰でも手軽に作れるメニューだけに、「昼食・夕食の定番」という人も多いのではないでしょうか。また上海焼きそばやパリパリ食感が楽しめるかた焼きそばなど、その魅力は多岐にわたります。かくいう私もとりこになっている1人ですが、セブン-イレブンで思わぬ商品に遭遇。その名もズバリ「香ばし麺のチンジャオロース焼そば」(604円/税込)を購入してみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

●「香ばし麺のチンジャオロース焼そば」(セブン-イレブン)

焼きそばといえばウスターソースを使用した味つけが定番で、私にとってチンジャオロースとの組み合わせは初挑戦。電子レンジで加熱(500Wで4分30秒)してからフタを開けると、ウスターソースとは明らかに異なる甘い香りがふわりと漂ってきました。それにしても、同商品はパッケージを手にした瞬間からわかるほどボリュームたっぷり。もはやチンジャオロースだけで単品商品として成立する量なのでは…。

 

さっそく麺にチンジャオロースを絡めていただいたところ、これまでに体感したことのない感覚が口の中で大爆発! 麺を覆い尽くす“あん”は口あたりがトロリとなめらかで、チンジャオロースには欠かせないオイスターソースの風味も感じさせてくれます。どのような味わいなのか内心ドキドキしていたものの、まさかこれほど焼きそばと相性がよかったとは。

 

チンジャオロースに使用されている具材は、豚肉・たけのこ・ピーマンの黄金トリオ。たけのこのコリコリ食感やバラ肉とはひと味違う豚肉の弾力、じわりと広がるピーマンの風味はまさにチンジャオロースの醍醐味と言えます。

 

あんや具材だけでなく、ほどよい油脂感をまとった炒め麺もおいしさを支える要素の1つ。ところどころ焼き目がついていながら、モチモチ感をしっかり残した歯ごたえに思わず唸らされました。同商品には和からしも添付されているので、旨味の中にも刺激がほしい人はぜひ味変に挑戦してみてくださいね。

 

購入者からは「自分でも作ってみたくなるほどおいしい組み合わせ!」「絶妙にマッチした麺・具材・あんのバランスにこだわりを感じる」などの反応が続出。あなたも“チンジャオロース×焼きそば”の魅力に包まれてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
チーズたっぷりでまろやかさアップ! 吉野家「チーズ黒カレー」はスパイスを15種類使った濃厚ルーにリピーター続出!?

ついにプロも認めるオムライスが爆誕! ローソンの「グリル満天星お墨付き オムライス」は洋食屋の味に近づいた超本格メニュー

最近のコンビニフードは有名店とコラボした本格メニューが多く、手軽にお店と変わらない味を楽しめるのがうれしいですよね。続々とハイクオリティーの商品が登場する中、ローソンは「グリル満天星お墨付き オムライス」(599円/税込)を発売。人気店から認められた一品ということで話題になり、ネット上には「ついにプロと肩を並べる時代がきたか…」「味が気になって仕方ない」といった反響が多数寄せられています。実際に購入したので、味わいを確かめてみましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
チーズたっぷりでまろやかさアップ! 吉野家「チーズ黒カレー」はスパイスを15種類使った濃厚ルーにリピーター続出!?

 

●「グリル満天星お墨付き オムライス」(ローソン)

そもそも「グリル満天星」とは、麻布十番や新宿などに出店している洋食屋の名店。同商品は有名店も納得した逸品ですが、どのような部分がポイントなのでしょうか? まず注目したいのは、味の決め手になる絶品デミグラスソース。ローソンの公式サイトによると、洋風だしのフォンと赤ワインを使用しているそうです。

 

バターのコクを効かせたふわとろ卵&チキンライスも見逃せない具材。さっそく卵×ソースをひと口食べてみたところ、想像以上にとろとろでまろやかな味が広がりました。後を追うように赤ワインのフルーティーなテイストも加わり、洋食屋に匹敵する本格的な後味に。

 

 

続いてチキンライスも合わせて実食。ケチャップの程よい酸味とクリーミーかつ奥深い味わいのソースが絶妙に相性抜群で、さらにおいしさが引き上がった印象です。時おり現れるとり肉のジューシーさもアクセントになってGOOD。オムレツはご飯に絡みやすく、混ぜればしっかりとソースの旨味が馴染みますよ。

 

絶品なのであっという間に完食しましたが、気になるのは購入者からのレビュー。声を見ていくと、「さすが名店お墨付きのオムライス… コンビニフードの域を軽く超えるクオリティーでした」「卵が超とろとろで、思った以上に濃厚な味わい! おいしすぎて一瞬でなくなった」「『グリル満天星』が認めるのも納得の完成度。レンチンなのに超絶ウマいのが信じられない」など好評の声が相次いでいました。

 

プロの域に達したローソンの新オムライス。コンビニフードとは思えない味わいを堪能したい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
チキン、デカすぎじゃない…? ロッテリアの「ハニーマスタードチキンフィレバーガー」はクリスピー食感に身を任せるべし

チーズたっぷりでまろやかさアップ! 吉野家「チーズ黒カレー」はスパイスを15種類使った濃厚ルーにリピーター続出!?

吉野家といえば牛丼のイメージが強いですが、カレーも人気メニューの1つ。15種類のスパイスを合わせた「黒カレー」は、牛肉入りの「肉だく牛黒カレー」(657円/税込)など様々なバリエーションを展開しています。中でも「チーズ黒カレー」(511円/税込)はチーズをふんだんにかけたアレンジカレー。チーズとカレーの相性はどれほどのものかチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
チキン、デカすぎじゃない…? ロッテリアの「ハニーマスタードチキンフィレバーガー」はクリスピー食感に身を任せるべし

 

●「チーズ黒カレー」(吉野家)

トマトペーストやりんご果汁をベースに、複数のスパイスをバランス良く加えた吉野家の「黒カレー」。さらにオニオンソテーをプラスし、コクのあるカレールーになっています。「チーズ黒カレー」では、カレールーの上に細長くカットしたチーズをトッピング。カレーをよりまろやかな味わいに演出してくれますよ。

 

フタを開けると、一般的なカレーよりも色味の濃いルーが登場。スパイスの効いたコク深い匂いも食欲を誘います。まずは「黒カレー」単品で一口。ルーはとろみが少ないスープ系に近く、滑らかな口当たりがクセになりました。

 

気になる辛さも強すぎることはなく食べやすい印象。ツンとした刺激が程よく舌に残り、飲み込んだ後もしばらくスパイスの味わいを楽しめます。果物をはじめとする複数の材料を使ったルーは、ほんのり甘みも感じる仕上がり。辛さだけでない複雑な味を堪能できるため、チーズ以外の具がなくても単調さがありません。チーズ自体のボリュームも多く、食べごたえ十分なのもうれしいですね。

 

カレーと混ざるチーズも相性ぴったりで、一緒に食べると一層濃厚な味に。チーズが濃い味な分、ほんのり辛さが中和されてまた違った味わいのカレーに変身します。普段辛いカレーが苦手という人も安心して注文してください。

 

ネット上では「いろいろな種類のスパイスを使ったカレールーが独特の味でリピートしちゃう」「スープっぽいルーがあっさりとしていて美味しい」「カレーとチーズを混ぜたコク深い味がクセになる」と好評の声が続出しています。

 

とろけるチーズとスパイシーなカレーが絶品な「チーズ黒カレー」を食べてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
怒濤の肉攻め…ファミマ「ハンバーグ&豚焼肉弁当」の豪華3大おかずが超絶品すぎる!

チキン、デカすぎじゃない…? ロッテリアの「ハニーマスタードチキンフィレバーガー」はクリスピー食感に身を任せるべし

各ファストフード店が提供するハンバーガーは、いずれも魅力的なものばかり。ジューシーなパテや鮮度をキープした野菜、こだわり抜いたソースとの組み合わせで私たちを満足させてくれます。そこで今回は、ロッテリアの人気メニュー「ハニーマスタードチキンフィレバーガー」(462円/税込)をセレクト。商品名の段階からこうばしさを感じられそうですが、果たしてそのお味は…?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
怒濤の肉攻め…ファミマ「ハンバーグ&豚焼肉弁当」の豪華3大おかずが超絶品すぎる!

 

●「ハニーマスタードチキンフィレバーガー」(ロッテリア)

現在レギュラーメニューとして販売されている「ハニーマスタードチキンフィレバーガー」は、2020年11月に期間限定バーガーとして初めて登場した過去が。“ロッテリアの新しいチキンバーガーを味わってほしい”という思いから生まれた同商品はヒットを記録し、リクエストに応えるかたちで2021年7月にレギュラー入りを果たしました。

 

そんな変遷をたどった同商品最大の魅力は、なんといってもバンズからドドンとはみ出すほどビッグなチキンフィレ。さっそくかぶりついてみたところ、クリスピー仕上げの衣に続いてとりむね肉ならではのジューシーでソフトな歯ごたえが。同時にとり肉の旨味が口の中に広がり、早くもロッテリアが情熱を込めたチキンバーガーの魅力に包まれていきます。

 

チキンそのものだけでなく、外側の衣も注目したいポイント。ケイジャンスパイスを配合したことで生まれた濃厚なコクに加えて、フライドチキンの醍醐味でもあるカリカリっとした食感もたまりません。

 

アルゼンチン産のはちみつを使用したハニーマスタードも存在感を発揮。鼻を抜けていくツンとした刺激と、口内を覆っていくピリピリ感がGOODです。ついついチキンフィレとハニーマスタードばかりに気を取られてしまいますが、トッピングのレタスとスライスオニオンも同商品に欠かせないアクセント。どちらもシャキシャキ感がしっかり残っていて、クリスピーとは対称的な瑞々しさも心地よく感じました。

 

既に同商品を堪能した人からは絶賛の声が続出。「チキンフィレが肉厚で食べごたえ抜群!」「ハニーマスタードの刺激がチキンバーガーにめちゃくちゃ合ってる」といった反応が相次いで寄せられています。あなたも「ハニーマスタードチキンフィレバーガー」の魅力に触れてみませんか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ふわふわな山かけにリピーター続出!? すき家の「山かけ明太マヨまぐろたたき丼」はピリ辛の明太マヨがいいアクセント!

 

怒濤の肉攻め…ファミマ「ハンバーグ&豚焼肉弁当」の豪華3大おかずが超絶品すぎる!

突然ですが、ガッツリ食べたい気分の時はどのようなメニューを購入しますか? しっかりとお腹を満たすため、ボリューム重視になる人は多いはず。そこで今回は、ファミリーマートから新登場した「ハンバーグ&豚焼肉弁当」(550円/税込)をピックアップしました。その名の通り、食べごたえ抜群のハンバーグと豚焼肉を同時に楽しめる贅沢な一品。購入者からも大好評で、「ラインナップが贅沢すぎる… 平らげるまで秒殺だった」「食後の満足感が半端ない」などのコメントが相次いでいます。さっそく話題沸騰中の絶品弁当をチェックしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ふわふわな山かけにリピーター続出!? すき家の「山かけ明太マヨまぐろたたき丼」はピリ辛の明太マヨがいいアクセント!

 

 

●「ハンバーグ&豚焼肉弁当」(ファミリーマート)

最初に注目するのは、具材の中でも特に目を引く“ビーフハンバーグ”。公式サイトによると、ハンバーグにはオニオンソースをかけているそうです。

 

ひと口食べてみたところ、思ったよりも柔らかい歯ごたえの後にジューシーなテイストが一気に広がりました。噛んでいる合間に現れる玉ねぎのシャキシャキ食感が心地よく、後から加わる程よい塩味もGOOD。ご飯とも相性抜群なので、食べ始めると箸が止まらなくなります。

 

 

続いてとろっとしたタレがかかった豚焼肉を実食。口に含んだ瞬間、やみつき必至の甘辛いテイストと焼肉のこうばしい後味が。たれが染みこんでいるおかげで歯触りがとても柔らかく、噛めば噛むほど旨味が広がっていきました。濃厚な味わいが続くため、箸休めとして合間にあっさり味のおしんこを挟むのがオススメです。

 

メインおかずの他に、大きめのサイズ感である“カットソーセージ”も見逃せません。皮はカリっとしており、中から溢れるたっぷりの肉汁がおいしさ満点。3種類の絶品おかずを堪能しているうちに、大盛りのご飯をペロっと完食してしまいました。

 

実際にヘビロテユーザーの声を見ていくと、「最初から最後まで激ウマの連続…」「肉尽くしで、食べている間はずっと幸福感に包まれます!」「高頻度で購入してるけど、飽きる気配がない」といった感想が後を絶ちません。

 

肉肉しいおかずが揃った大好評の「ハンバーグ&豚焼肉弁当」。文句なしの満腹感を得るためにも、ファミマの新商品をゲットしてみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
麺、具材、スープのすべてが絶品級… セブンの「胡麻とラー油の旨辛担々麺」はプロ顔負けの完成度!?

ふわふわな山かけにリピーター続出!? すき家の「山かけ明太マヨまぐろたたき丼」はピリ辛の明太マヨがいいアクセント!

突然ですが海鮮丼の定番メニューと聞いて、まぐろ丼を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか? 様々な海鮮丼を扱うすき家では、まぐろを明太マヨ&山かけで味わえる「山かけ明太マヨまぐろたたき丼」(770円/税込)を販売中。ネット上でも「ピリっと辛い明太マヨがいいアクセント!」「ふわふわ食感の山かけをリピートしたくなる」と好評な同商品の味わいを、実際にチェックしていきます。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

【関連記事】
麺、具材、スープのすべてが絶品級… セブンの「胡麻とラー油の旨辛担々麺」はプロ顔負けの完成度!?

 

●「山かけ明太マヨまぐろたたき丼」(すき家)

フタを開けるとまぐろのたたきと一緒に、山かけ(とろろ)、だししょうゆのパックなどが同封されています。さっそくきざみのりをご飯にかけ、まぐろのたたき&山かけを乗せると想像以上にボリューム満点。てっぺんにはネギも添えられており、食感にも期待が高まりますね。

 

 

まずは明太マヨがトッピングされたまぐろのたたきを一口いただきます。明太子の辛さはマヨネーズで中和されていて、辛すぎないちょうどいいバランス。舌先にじわじわと広がるレベルの辛さがたまりません。

 

一方、山かけは微かに弾力のあるふわもち食感。舌の上をとろりと流れていく山かけの滑らかさがクセになります。辛いのが苦手な人は山かけと明太マヨを混ぜて食べるのもオススメ。山かけが明太マヨの濃い味を上手く馴染ませてくれるので、食べやすい口当たりになりますよ。

 

メインであるまぐろのたたきは、はっきりと赤身の味を感じられるほど濃厚。舌触りも良く、まぐろ単品で食べても十分な美味しさです。

 

さらに付属の生わさびをお好みで入れれば味変可能。ツンとするわさびとピリ辛の明太マヨで、2重の刺激を楽しめます。より味にメリハリがつくため、ボリュームがあっても飽きずに食べきれました。

 

実際に商品を購入した人からも「まぐろと明太マヨの相性がぴったり」「ネギのシャキシャキ感が良い!」「山かけを混ぜるとご飯がとろとろになって飲むように食べられる」と絶賛の声が寄せられています。

 

まぐろをあっさりとした山かけと一緒に楽しめるすき家の「山かけ明太マヨまぐろたたき丼」。程よくスパイシーな明太マヨも絶品なアレンジ丼を、ぜひ味わってみてください。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
舞茸天&ちくわ天の味わいにうっとり… セブンの「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」は具材たっぷりで食べごたえ抜群!

麺、具材、スープのすべてが絶品級… セブンの「胡麻とラー油の旨辛担々麺」はプロ顔負けの完成度!?

ピリ辛味がやみつきになる麺料理といえば担々麺を想像する人は多いはず。刺激的なテイストを味わえるので、気分をリフレッシュしたい時にも最適な一品ですよね。今回テイクアウトしてきたのは、セブン-イレブンの「胡麻とラー油の旨辛担々麺」(572円/税込)。一見すると普通の担々麺ですが、ラーメン好きのユーザーから「旨味と辛さが絶妙なバランス」「全部飲み干したくなるほどスープが激ウマでした!」など好評の声が尽きません。セブンは担々麺をどのような味わいにアレンジしたのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

●「胡麻とラー油の旨辛担々麺」(セブン-イレブン)

気になるトッピングは、もやしと豚のひき肉、チンゲン菜、カットたけのこ。担々麺の定番具材が揃っている中、辛味をプラスするために唐辛子&ラー油を効かせています。そこそこの辛さに仕上げているようで、パッケージには「辛味による刺激が大変強い」という記述が。ピリ辛好きの期待に応えてくれる味わいを堪能できるでしょう。

 

麺を食べる前にスープを味見。豆乳のまろやかな味が広がった後に、中華料理ならではのスパイシーなテイストが広がります。遅れてクセになる辛さも加わり、本場の担々麺と遜色ない完成度でした。

 

続いて麺をすすってみたところ、思ったよりもモチモチ食感。ラー油の風味とスープのクリーミーな味が合わさることで、濃厚な旨味を生み出してくれます。辛味も増すため、食べれば食べるほどやみつき度がアップ。合間にシャキシャキとした歯ごたえのもやしやチンゲン菜を挟めば、良いアクセントになりますよ。

 

また、汁がシミシミのひき肉は抜群のジューシーさで、ピリ辛味とベストマッチ。各具材の魅力をしっかり味わうためにも、バランスよく食べてみてください。ちなみに付属の“花椒”は、味変に最適なワンポイントアイテム。よりスパイシーなテイストにアレンジできるので、より刺激的な味を楽しみたい時に加えるのがオススメです。

 

実際に購入した人からは、「食べ始めたら手が止まらなくなる… ハマりすぎに注意」「麺、具材、スープのすべてが完璧な仕上がりだった」などのコメントが多数寄せられています。

 

シンプルな見た目にも関わらず本格味を実現した“新担々麺”。激ハマリ必至の旨辛味を満喫したい人は、ぜひセブンに立ち寄ってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
舞茸天&ちくわ天の味わいにうっとり… セブンの「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」は具材たっぷりで食べごたえ抜群!

チーズインホワイトソースが激ウマの秘密!? ファミマの「とろーりソースのキーマカレー」は想像を遥かに超えるほどまろやかだった…

ピリ辛味を楽しみたい時に最適なメニューといえばカレーですよね。コンビニフードの中でも定番の商品ですが、みなさんはどのようなタイプの一品がお好みでしょうか? 今回セレクトしたのは、4月5日にファミリーマートから発売された「とろーりソースのキーマカレー(モッツァレラチーズ使用)」(498円/税込)。豪快にホワイトソースをたっぷりかけた新カレーで、購入者から「激ウマすぎて言葉を失う…」「口に含んだ時の衝撃が半端ない!」など好評の声が相次いでいます。さっそくファンが続出している同商品をチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

●「とろーりソースのキーマカレー(モッツァレラチーズ使用)」(ファミリーマート)

まず注目したいのは、目を引くホワイトソース×黄身。ソースにはモッツァレラチーズが入っているため、温めると“とろーり”としたルーに変化します。さらに卵黄が加わることで、よりまろやかな味に。スパイシーなルーと絡めた時の相性も気になりますね。

 

実際にルーをすくってみたところ、チーズインソースは縦に伸びるほどトロトロ。最初に超まろやかなテイストが広がり、後からルーの程よい辛味がプラスされました。また、チキンのジューシーな後味が旨味をアップさせている印象です。

 

 

ルーとホワイトソースの組み合わせは、マイルドな味と辛味が絶妙にマッチ。噛めば噛むほど味わい深さが徐々に増していきます。辛さは控えめのため、甘口好きな人にもオススメですよ。

 

続いて黄身もミックスすると、ミルキーな味の中に濃厚なコクが。個人的に“おいしさの最高到達点”だと思ったので、はじめによくかき混ぜてから食べるのもアリ。最後まで完食しましたが、ソースのおかげで後味の余韻が爽やかでした。

 

同商品の購入者レビューを見ていくと、「マイルドな味と辛味のコンボがやみつきになる」「途中で飽きると思ったけど、食べ始めたら止まらなくなった…」「期待値を遥かに超えてきたので、思わず『ウマい!』と声に出してしまった」などの感想が後を絶ちません。

 

絶品級の味わいを堪能できるホワイトソース×キーマカレー。普通の味に飽きてきた人は、ぜひファミマの新カレーをゲットしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
舞茸天&ちくわ天の味わいにうっとり… セブンの「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」は具材たっぷりで食べごたえ抜群!

海老がプリプリ食感でGOOD! 「6種具材の中華丼」(ローソン)は程よいしょっぱさの中華餡が絶品

ローソンでは電子レンジで温めて手軽に食べられるオリジナル冷凍食品を多数販売中。今回ピックアップする「6種具材の中華丼」(408円/税込)は、一度に様々な具材を楽しめる一品です。ネット上でも「プリプリの海老が美味しい!」「ワンコイン以下なのにボリューム満点」と注目を集めている同商品。種類豊富な具を使った中華丼は果たしてどのような味わいなのかチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
舞茸天&ちくわ天の味わいにうっとり… セブンの「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」は具材たっぷりで食べごたえ抜群!

 

●「6種具材の中華丼」(ローソン)

ご飯の上に海老をはじめ、にんじん・白菜・たけのこ水煮・豚肉・きくらげと中華丼の定番具材を乗せた「6種具材の中華丼」。肉から野菜まで色々な食材を一度に摂れるのは、栄養のバランスが良くて助かりますね。

 

全体にかかる中華餡にはとりガラベースのものを使用。1食約350gほどで、見た目は小型のパックですが食べごたえ抜群です。

 

それではさっそく600Wの電子レンジで約8分加熱。外装フィルムも外さずにそのままレンチンするだけで良く、自分で中華丼を作るよりも圧倒的に手間がかかりません。また別の皿に移す必要もないので片づけも楽々。料理を作るのが面倒な日のためにストックしておくのもオススメです。

 

まずは海老&野菜と一緒にご飯をパクリ。身の引き締まった海老は弾力があり、クセになる食感です。白菜もみずみずしく、噛む度に旨味がジワリ。ほかにも素材の甘みを感じられるにんじんや、シャキシャキとしたたけのこ水煮などバリエーション豊かな味わいを堪能できました。

 

さらにご飯と具を包み込む中華餡は、ほんのりしょっぱさがありつつも優しい味わいで絶品。濃すぎない絶妙なバランスで、白米や具材との相性もぴったりです。中華餡でとろみのついたご飯は食べやすく、どんどん箸が進みますよ。

 

実際に商品を購入した人からも「とろとろの中華餡がちょうどいい濃さでハマりました」「レンチンしてすぐに作れるから忙しい日に重宝してる」「野菜をたっぷり食べられて嬉しい!」と好評の声が続出しています。

 

レンチンで気軽に用意できるローソンの「6種具材の中華丼」。程よく濃い味の中華餡で仕上げられた同商品を購入してみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
肉厚なハンバーグからあふれ出る旨味! 松屋の「オリジナルハンバーグカレー」で楽しむ王道×王道タッグの味わい

舞茸天&ちくわ天の味わいにうっとり… セブンの「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」は具材たっぷりで食べごたえ抜群!

麺類を代表すると言っても過言ではない“うどん”。麺のコシが自慢の一品や出汁にこだわったメニューなど、様々な魅力を楽しむことができますよね。トッピングも大切な要素で、商品を選ぶ際の基準になっている人も多いのでは? そこで今回は具材に注目し、4月5日からセブン-イレブンで販売がスタートした「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」(486円/税込)をセレクト。どんな味わいを堪能できるのか、さっそくお手並み拝見といきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
肉厚なハンバーグからあふれ出る旨味! 松屋の「オリジナルハンバーグカレー」で楽しむ王道×王道タッグの味わい

 

●「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」(セブン-イレブン)

購入直後は麺・具材とつゆが別々になっている同商品。冷やしうどんなので加熱調理の必要がなく、時間がない場合でもつゆを投入してそのままいただくことができます。

 

まずは麺から口に運ぶと、モチモチでしっかり弾力のある食感にびっくり。醤油と魚介系の出汁が効いた冷たいつゆとも相性がよく、スルっと吸い込まれていくような喉ごしを感じることもできました。

 

続いては同商品の“顔”でもある天ぷらを。中身は舞茸とちくわの2種類で、舞茸からにじみ出てくるきのこ特有の芳醇な風味がGOOD。コリコリした食感も残っていて、舞茸天の魅力をしっかり味わえます。また、“あおさ”をたっぷりまとったロングサイズのちくわ天は食べごたえ抜群。口の中を徐々に包んでいく磯の香りがたまりません。

 

厚焼き玉子ときんぴらごぼうのおかずコンビも注目すべき存在で、ふんわり食感が心地いい厚焼き玉子はつゆと絡めていただくことでよりジューシーに。きんぴらごぼうは噛めば噛むほど甘みがあふれてくる一方で、つゆの味わいを消すことのない絶妙な味つけに驚かされました。

 

ちなみにオススメの食べ方は、天ぷらにたっぷりつゆを絡ませてしばらく置いておく方法。もちろんそのままでもおいしくいただけますが、天ぷらの衣がつゆを吸ってさらに深みのある味わいに変化しますよ。

 

同商品を購入した人からは、「天ぷらとおかずの重ね技で食べごたえがすごい」「冷たいつゆがうどんのコシにしっかりマッチしてる!」「天ぷらうどんが大好きなので手軽に食べられて嬉しい」といったコメントが続出。冷やしうどんをお腹いっぱい楽しみたくなったら、ぜひ「2種天ぷらとおかずのぶっかけうどん」を手に取ってみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
リピーター続出の理由は絶妙な焼き加減…「炙り焼ほっけ弁当」(ファミマ)の魅力は副菜も充実しているところ!?

 

肉厚なハンバーグからあふれ出る旨味! 松屋の「オリジナルハンバーグカレー」で楽しむ王道×王道タッグの味わい

カレーライスは幅広い世代から支持を受ける国民食の1つ。カレー特有のスパイスを純粋にじっくり楽しむ人もいれば、トッピングを加えて味の変化や満腹感を得る人もいますよね。私自身トッピングメニューが大好きで、“王道には王道をぶつけたい”という強い思いが。そんな欲求を満たすべく、今回は松屋で販売されている「オリジナルハンバーグカレー」(730円/税込)をセレクト。誰からも愛されるカレーとハンバーグが組み合わさることでどんな化学反応が起きるのか、さっそく確かめていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
リピーター続出の理由は絶妙な焼き加減…「炙り焼ほっけ弁当」(ファミマ)の魅力は副菜も充実しているところ!?

 

●「オリジナルハンバーグカレー」(松屋)

牛めしで有名な松屋ですが、専門店「マイカリー食堂」を展開するほどカレーにも愛情を注いでいることでお馴染み。「オリジナルハンバーグカレー」も人気の高いメニューで、パッケージを開けた段階からスパイシーでこうばしい香りがふわりと漂ってきます。

 

さっそくカレーをいただいてみたところ、香りに負けない濃厚なコクが口の中で大爆発! じっくり丁寧に煮込まれた味わいがしっかり伝わってきて、早くも松屋のカレーに対するこだわりを見せつけられた気分です。また舌の上を駆け抜けていくスパイスのピリピリした感覚も刺激的。それでもカレーの繊細な風味を決して損なうことのない絶妙なバランスは、「お見事!」と言うほかありません。

 

続いて口に運んだのは肉厚なハンバーグ。弾力のある歯ごたえと噛んだ瞬間ジュワっと広がる旨味は、まさに肉料理ならではの醍醐味といえます。カレーの味わいが重なることで旨味に奥深さが加わるので、たっぷりハンバーグに絡めていただくのがオススメ。

 

ついハンバーグばかりに目を奪われがちですが、具材の玉ねぎも見逃せない存在です。シャキっとした食感や野菜ならではの甘みがカレーとご飯にマッチ。具材はシンプルながらハンバーグがボリューミーなので、食べ終わったころにはしっかりお腹が満たされていました。

 

同商品を購入した人からは、「スパイスが効いてて想像していた以上の辛さを楽しめた」「カレーの風味をまとったハンバーグがめちゃくちゃ好みの味わい!」「ピリ辛だけどちゃんと“おいしい”ってわかるのがすごい」などの高い評価が続出。あなたも「オリジナルハンバーグカレー」の刺激に包まれてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ふわとろたまごの食感にうっとり! すき家の「天津丼」はとろーり甘酢あんの絡む野菜が絶品

リピーター続出の理由は絶妙な焼き加減…「炙り焼ほっけ弁当」(ファミマ)の魅力は副菜も充実しているところ!?

突然ですが、みなさんは魚料理の中でどのような具材がお好みでしょうか? 塩焼きにしたシャケやサバをトッピングしたお弁当は定番ですが、ファミリーマートは新商品として「炙り焼ほっけ弁当」(598円/税込)を発売。その名の通り、ダイナミックなサイズのほっけを使用した幕の内弁当です。魚好きから大好評のようで、「焼き加減が完璧!」「一瞬でハマった…」などのコメントが後を絶ちません。さっそく人気を集める一品の魅力に迫っていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ふわとろたまごの食感にうっとり! すき家の「天津丼」はとろーり甘酢あんの絡む野菜が絶品

 

●「炙り焼ほっけ弁当」(ファミリーマート)

メインとなる具材は、炙り焼きした北海道産の真ほっけ。約1/2サイズほどの身が入っている他、とりつくねと玉子焼き、がんも、煮物といった豊富なトッピングも。ほっけとサイドメニューの相性も気になるところです。

 

実際に温めてみると、フタをした状態なのにもかかわらずこうばしい香りが。ほっけは身がふっくらしているだけでなく、想像以上に脂が乗っています。噛むたびにジューシーかつほっけの旨味が広がり、とてもレンチンしただけの具材とは思えません。醤油をかけるのはもちろんアリですが、あっさり味が好きな人は何もかけずに食べるのがオススメ。

 

 

ほっけを十分に堪能した後、サイドメニューの大根とにんじんの煮物を実食。どちらもつゆがシミシミで、濃厚なダシの味わいが絶品です。がんもは噛めば噛むほどつゆがあふれ出てくるため、口の中がインパクト抜群のおいしさでいっぱいに。白飯とも相性バツグンなので、箸が止まらなくなること必至です。

 

同商品は味のバリエーションが多いのもポイント。玉子焼きの優しい甘み、漬け物のクセになる酸味も余すことなく満喫すれば、よりほっけをおいしく味わえると思います。

 

実際に買った人の声を見ていくと、「期待以上に本格的な仕上がり。白飯が一瞬でなくなった」「醤油の塩けが合わさった時が激ウマ… エンドレスで食べられる」などのコメントが多数寄せられていました。

 

リピーターが続出している“ほっけ弁当”。魚ならではのおいしさをじっくり堪能したい人は、ぜひファミマの逸品をゲットしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
冷凍食品とは思えないフワフワ食感! ファミマの「ふっくら旨い海鮮お好み焼」は生地&イカ・エビの強力タッグを楽しむべし

 

ふわとろたまごの食感にうっとり! すき家の「天津丼」はとろーり甘酢あんの絡む野菜が絶品

すき家といえば牛丼のイメージが強いものの、「エビチリ丼」(650円/税込)や「四川風麻婆丼」(580円/税込)など中華系商品も多数扱っています。3月30日からは新メニューとして「天津丼」(580円/税込)が仲間入り。とろみのある甘酢あんをふんだんにかけた一品で、ネット上でも「甘酸っぱいあんと野菜が相性抜群でした」「たけのこのシャキっと感にハマる」と絶賛する人が相次いでいました。すき家の新作中華はどれほどのクオリティーなのかレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
冷凍食品とは思えないフワフワ食感! ファミマの「ふっくら旨い海鮮お好み焼」は生地&イカ・エビの強力タッグを楽しむべし

 

●「天津丼」(すき家)

たまごと複数の野菜などを乗せ、甘酢あんで仕上げた「天津丼」。野菜はたけのこをはじめ、インゲン・にんじん・ミズクワイをメインに使用しています。さらにコリっと美味しいきくらげもトッピング。器いっぱいに具材が盛られているため、一食だけでもしっかり空腹を満たせるボリュームですよ。

 

フタを開けると、ご飯の上には彩り豊かな具材がたっぷりと乗っており豪勢な見た目。ふわりと漂う酸味の効いたあんの香りも食欲をそそります。さっそく一口食べてみたところ、ほんのりすっぱい甘酢あんはあっさりとした口当たり。あんが混ざっている分ごはんもとろみがあって、するするとのどを通っていきました。

 

ごはんを覆うふわふわのたまごは、かなりの滑らかさ。たまごのコクがほかの具材を包み込んで、まろやかな味わいを楽しめます。

 

いちばんクセになるのがシャキシャキ食感の野菜たち。特に細長くカットされたたけのこは程よい硬さで、噛むたびに爽快感を味わえます。ほかにも優しい甘みのにんじんやみずみずしいミズクワイなど、どの具材も甘酢あんが絡んで絶品の味に。一食の中で野菜のいろいろな味を楽しめて、食べていて飽きがきません。

 

実際に商品を購入した人からも「たまごの舌触りがふわとろで最高」「野菜がたくさん入っていてめっちゃ食べごたえがある!」など好評の声が多く寄せられています。

 

歯ごたえの良い野菜を贅沢に乗せたすき家の「天津丼」。絶妙な酸っぱさの甘酢あんが具材とベストマッチな同商品を、ぜひ購入してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

 

【関連記事】
まさに中華三昧… セブンの「チンジャオロースと四川風麻婆豆腐弁当」は4種類の主役が集結した激ウマメニュー

冷凍食品とは思えないフワフワ食感! ファミマの「ふっくら旨い海鮮お好み焼」は生地&イカ・エビの強力タッグを楽しむべし

本場の関西地区に限らず、日本中の人々に愛される庶民的なメニュー・お好み焼き。自宅で調理できるほど馴染み深い一品とはいえ、お好み焼き粉や具材など材料一式を揃える手間がありますよね。そんな時に利用したいのがコンビニの冷凍食品。そこで今回は、ファミリーマートで販売されている「ふっくら旨い海鮮お好み焼」(258円/税込)を購入してみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
まさに中華三昧… セブンの「チンジャオロースと四川風麻婆豆腐弁当」は4種類の主役が集結した激ウマメニュー

 

●「ふっくら旨い海鮮お好み焼」(ファミリーマート)

お好み焼きの具材といえばキャベツや豚肉がメジャー。同商品は“海鮮”ということもあり、国産キャベツの他にイカとエビをトッピングしているのが特徴です。ちなみに電子レンジ調理専用のパッケージで、調理時間の目安は500Wで約7分10秒(600Wの場合は約6分40秒)。じっくり加熱されたお好み焼きがどれほどの食感をもたらしてくれるのか、湯気の立つ様子を見て期待が高まります。パッケージにはソース・かつお節・あおさが添付されているので、まずは生地の表面にそれぞれたっぷり重ねていきましょう。

 

 

こうばしいソースの香りを楽しみながらさっそく一口いただいてみたところ、冷凍食品とは思えないソフトな歯ごたえにびっくり。ふわふわ食感がとても心地よく、コクを感じさせる生地の味わいも奥深く、これなら商品名の“ふっくら旨い”という表現に対してはっきり「偽りナシ!」と断言できます。

 

さらに驚かされたのが、お好み焼きの具材としてしっかり馴染んだイカとエビの味わい。海鮮素材はどうしても味の主張が強いというイメージを抱いてしまいますが、生地から感じる塩味ともバランスはばっちり。ソースやかつお節との相性もよく、“THE 王道”とも言えるお好み焼きの味わいに絡むイカとエビの旨味がたまりません。

 

購入者からも絶賛の声が相次ぎ、ネット上には「こんなにふわっとした食感が楽しめるコンビニのお好み焼き初めて食べた!」「ちょうどいい塩加減でビールがよく進む」「キャベツたっぷりだしイカとエビのコリコリした食感もいい」と高い評価が。お好み焼きを作る時間がなかなか取れない人は、ぜひ「ふっくら旨い海鮮お好み焼」をセレクトしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
とろっとした豚の角煮が美味しすぎる… 「豚角煮コンボ牛めし」(松屋)は玉子を混ぜて味変可能!

まさに中華三昧… セブンの「チンジャオロースと四川風麻婆豆腐弁当」は4種類の主役が集結した激ウマメニュー

日本の食卓でも馴染み深い中華料理は、コンビニフードとしても定番のジャンル。種類もバリエーション豊富のため、メニューを選ぶ際は悩みますよね。今回取り上げるセブン-イレブンの「チンジャオロースと四川風麻婆豆腐弁当」(税込594円)は、1食でたくさんの本格中華を楽しめるという豪華な一品。購入者からも好評のようで、「まさに中華三昧… もれなく絶品です!」「主役ばかりで食べごたえが半端ない」などのコメントが相次いでいます。さっそく味わいを確かめてみましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
とろっとした豚の角煮が美味しすぎる… 「豚角煮コンボ牛めし」(松屋)は玉子を混ぜて味変可能!

 

●「チンジャオロースと四川風麻婆豆腐弁当」(セブン-イレブン)

まず気になるのは具材のラインナップ。メインの具材としてチンジャオロースと四川風麻婆豆腐、他にはシュウマイとチャーハンが。セブンの公式サイトで“本格的な4種類の中華料理を楽しめる”と説明がある通り、ボリューム満点のお弁当に仕上げています。

 

最初にチンジャオロースを実食。ポイントは、玉ねぎ、ピーマン、たけのこの歯ごたえとタレの味です。シャキシャキ&コリコリ食感の後に程よい塩味のまろやかなテイストが広がりました。豊富な歯触りが心地いいだけでなく、おいしさ満点のタレがやみつきに。また、こうばしい風味と卵の甘みが絶品のチャーハンともベストマッチ。

 

 

続いて麻婆豆腐を食べてみたところ、思ったよりも後味がピリ辛な印象でした。辛さの他には、素材や調味料の濃厚な旨味もたっぷり含まれています。さらに辛味がやみつき度を高めるため、食べ始めると手が止まりません。チャーハンとの相性もバッチリなので、お米の上に直接トッピングしてもアリだと思います。

 

 

最後の具材であるシューマイはよく蒸しているためか、肉がとても柔らか食感。噛めば噛むほどジューシーなテイストが増し、おかずとして文句なしの味わいです。4種類の中華を堪能しましたが、どれも“本格中華”に匹敵するほどのクオリティー。バリエーション豊富なおかげで、最後まで飽きることなく完食できますよ。

 

同商品のレビューをチェックすると、「バラエティー感満載のため、得した気分になれる。しかもどれも激ウマだから完璧」「中華の良さが集約されている名品です」などのコメントが多数寄せられていました。

 

好評の声が続出している「チンジャオロースと四川風麻婆豆腐弁当」。ガッツリ食べたい気分のときは、ぜひセブンの絶品中華をセレクトしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
味の決め手はやはりカニ… セブンの「7プレミアムゴールド 金の蟹トマトクリーム」は贅沢な気分を味わえる超絶品冷凍パスタ!

とろっとした豚の角煮が美味しすぎる… 「豚角煮コンボ牛めし」(松屋)は玉子を混ぜて味変可能!

松屋の鉄板メニュー「牛めし」はそのまま食べても絶品ですが、3月29日からはさらなる味変を楽しめるメニューが登場。新たに販売を開始した「豚角煮コンボ牛めし」(680円/税込)は、牛めしを豚角煮&半熟玉子と一緒に味わう“飲める牛めし”です。ネット上でも「豚肉と牛肉がダブルで乗っていて食べごたえ抜群」「1度にいろいろな味わい方ができて飽きない」と話題の同商品。特製ダレで仕上げた肉はどれほどのおいしさかレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
味の決め手はやはりカニ… セブンの「7プレミアムゴールド 金の蟹トマトクリーム」は贅沢な気分を味わえる超絶品冷凍パスタ!

 

●「豚角煮コンボ牛めし」(松屋)

牛めしの上にとろとろの豚角煮などを乗せた「豚角煮コンボ牛めし」。豚角煮は松屋オリジナルの特製ダレで煮込んだうえ、追いダレでおいしさをアップしています。じっくりと煮込まれた肉は極上の柔らかさに仕上がっていますよ。

 

豚角煮と合わせて半熟玉子もトッピング。単独で食べるのもアリですが、かき混ぜれば卵かけご飯として味わうことも可能です。

 

フタを開けると、さっそく特製ダレの濃い香りが漂ってきました。メインの豚角煮と牛肉はごはんが見えなくなるほどの量で、サイドメニュー無しでもボリューム満点です。まずは同商品の目玉でもある豚角煮をパクリ。とろとろの豚角煮はかなり柔らかく、プルっとした脂身部分もクセになります。肉全体にタレが染みこんでおり、噛めば噛むほど旨味が増加。肉から染み出るほのかに甘いタレの味がたまりません。

 

さらに半熟玉子を混ぜると、濃い味だった肉がまろやかな口当たりに変化。玉子のコクが加わって、先ほどまでとはまったく違う味を楽しめました。また玉子と混ざることで、ごはん&お肉が滑らかに喉を通るように。一口が軽くなり、どんどん食べ進められます。

 

肉以外にも優しい甘みの玉ねぎなど、具材が盛りだくさん。シャキシャキのネギも、食感がいいアクセントになっていました。

 

実際に商品を購入した人からも「玉子を混ぜると一気にツルっと食べられる」「タレの染みこんだ豚角煮がごはんと相性ぴったり」と好評の声が多く寄せられています。

 

牛肉に豚角煮をプラスして肉たっぷりな松屋の「豚角煮コンボ牛めし」。玉子を使って様々な食べ方ができる同商品を購入してみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ファミリーマートの「人気具材の海鮮丼」にリピーター続出中! 特にサーモンのたたきが激ウマだった…

 

味の決め手はやはりカニ… セブンの「7プレミアムゴールド 金の蟹トマトクリーム」は贅沢な気分を味わえる超絶品冷凍パスタ!

手軽においしい食品をゲットできるコンビニフードですが、たまにはちょっとリッチなメニューを味わいたくなりませんか? そんな時にオススメなのが、セブン-イレブンの最上級ブランドである“7プレミアムゴールド”シリーズです。今回は、同シリーズの人気パスタ「金の蟹トマトクリーム」(429円/税込)の魅力に注目。ネット上には好評の声が多く、「カニとソースの味がやみつきになる」「まさにプレミアムな逸品」などの感想が。さっそく人気を集めている冷凍パスタをレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ファミリーマートの「人気具材の海鮮丼」にリピーター続出中! 特にサーモンのたたきが激ウマだった…

 

●「7プレミアムゴールド 金の蟹トマトクリーム」(セブン-イレブン)

同商品は、スパゲッティとカニの切り身、トマトクリームソースを組み合わせた冷凍食品です。味の決め手はやはりソースに染みこんだカニの旨味。材料を見てみると、カニの切り身に加えて“カニエキス”という記述を確認できました。プレミアムゴールドに相応しいゴージャスな味わいを満喫できそうですね。

 

電子レンジで温めたところ、カニ×トマトクリームのクリーミーな香りが。パスタはモチモチとした歯ごたえで、噛んだ後にソースの酸味とまろやかな味が広がります。後からカニエキスの風味も加わり、じっくりと味わえば味わうほどテイストが濃厚に。またクセになる後味の甘みもGOOD。

 

 

最も注目していたカニの切り身はソースがシミシミのため、とっても柔らかい食感です。噛むたびにおいしさ満点の旨味が増していき、リッチな味を満喫。内容量は295gの普通盛りサイズですが、ボリューム以上の満足感を得られました。

 

実際にヘビロテしているユーザーからは、「超贅沢な味わいなのに500円以下って最高すぎる」「カニの旨味が本当にたまらない! 食後は幸せな気持ちになります」「手軽に本格味を楽しめるなんて… さすがプレミアムゴールド」「絶対ハマるから買う時はストック用も確保するべき」といった声が後を絶ちません。

 

レンチンだけでリッチな気分になれるセブンの“金の蟹トマトクリーム”。今日の一品が決まらない人は、ぜひ同商品をセレクトしてみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
海外で人気のシラチャーソースを使用! ロッテリアの「辛てりやきバーガー」はじわじわ残る辛さがクセになる

ファミリーマートの「人気具材の海鮮丼」にリピーター続出中! 特にサーモンのたたきが激ウマだった…

テイクアウト商品として活躍するどんぶりメニューは肉料理以外にも、海の幸をふんだんに使用した海鮮丼も大人気。専門店で購入する人が多い中、3月29日に発売されたファミマの「人気具材の海鮮丼」(598円/税込)が注目を集めています。利用者からは「手軽に買えるのがありがたい」「おいしすぎて一瞬で食べ終わった…」といった好評の声が続出。実際に同商品を購入してきたので、味わいをチェックしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
海外で人気のシラチャーソースを使用! ロッテリアの「辛てりやきバーガー」はじわじわ残る辛さがクセになる

 

●「人気具材の海鮮丼」(ファミリーマート)

トッピングはまぐろとまぐろのたたき、サーモンのたたき、イカの4種類。寿司のネタとして人気の具材が一つに集まっているため、コンビニフードとは思えないほどの豪華なビジュアルです。

 

まず注目するのは海鮮丼で欠かせないまぐろ。ひと切れ食べてみると、思ったよりも肉厚でしっかりとした弾力がありました。切り身の爽やかな味と醤油×わさびが相性バツグンなのはもちろん、酢飯の酸味がアクセントに。噛めば噛むほどおいしさが増していきます。

 

 

続いてまぐろのたたき&イカを実食。まぐろのたたきは切り身と違って、とてもなめらかな口当たりでした。醤油とわさびが馴染みやすく、後からやってくるツンとくる辛さがたまりません。イカは身が柔らかく、想像以上にあっさりテイスト。優しい味のおかげで、より調味料の味わいを引き立てている印象です。

 

個人的に一番期待していたサーモンのたたきは、具材の中で最もまろやかな舌触り。醤油の塩けとわさびの辛味、素材の味が組み合わさると、口の中いっぱいに濃厚な旨味が広がります。

 

絶品の連続だったため、あっという間に完食。レビューを見ていくと、「見た目だけでなく味わいもめちゃくちゃ豪華! 食べてる時はずっと至福の時間でした」「ボリューム感も絶妙。多すぎず少なすぎない量なので、ランチにぴったり」「コンビニの海鮮丼とは思えないクオリティー…」といったコメントが目立ちました。

 

手軽に海の幸を味わえる「人気具材の海鮮丼」。おいしさ満点の同商品が気になる人は、ファミマに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
シリーズ史上最高の仕上がり!? ファミマの「和パスタ ベーコンときのこ」はだしつゆの旨味が超絶品級

海外で人気のシラチャーソースを使用! ロッテリアの「辛てりやきバーガー」はじわじわ残る辛さがクセになる

ハンバーガーの定番として幅広い年代で愛されている「てりやきバーガー」。ロッテリアでは「新てりと出会おう!」をコンセプトに、3月17日から複数のアレンジてりやきバーガーの販売を開始しました。中でも辛いもの好きにぴったりなのが、“赤てりやき”こと「辛てりやきバーガー」(360円/税込)です。ほど良い辛さのシラチャーソースとてりやきソースの相性はどれほどのものかチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

【関連記事】
シリーズ史上最高の仕上がり!? ファミマの「和パスタ ベーコンときのこ」はだしつゆの旨味が超絶品級

 

●「辛てりやきバーガー」(ロッテリア)

オイスターソースを隠し味に入れたオリジナルてりやきソースが特徴の「辛てりやきバーガー」。さらに同商品はカリフォルニアのアジアレストランなどで人気を誇るシラチャーソースを使い、ピリ辛な味わいをプラスしています。

 

袋を開けてみると、ソースの少しツンとした香りがふわり。柔らかなバンズの間には、ソースがたっぷり染みたハンバーグパティやレタスなど定番具材が挟まっていました。どの具材もバンズからはみ出るほどの大きさで、ボリュームばっちり。サイドメニューをつけずに単品で頼んでもしっかりお腹を満たしてくれるサイズ感です。

 

さっそく、ハンバーガーにかぶりついてみたところ、じわじわと舌先に辛さが広がっていきました。食べた後も辛さはしばらく残るものの、濃厚なマヨネーズと混ざっているからか思ったよりもパンチは弱め。口の中がひりひりするといった不快な辛みはありません。緩やかに辛さを楽しめるので、ちょっと刺激が欲しい時にうってつけの一品ですよ。

 

一方、てりやきソースはどこか和風寄りの味わい。たまり醤油と三温糖が使われたてりやきソースは、濃厚でまろやかな甘みがクセになります。辛さ&甘さのバランスがちょうどよく、飽きのこない味に仕上がっていました。

 

同商品を購入した人からは「まったりとした味の中に混ざるピリ辛がいいアクセント!」「あと引く辛さでクセになる」「ほのかに甘いてりやきソースが美味しい」と絶賛の声が続出。

 

濃厚な特製てりやきソースに絶妙な辛さを追加した「辛てりやきバーガー」。ピリっと美味しいロッテリアの新商品をぜひ食べてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
まさに魔法のソース… 最強飯と呼び声が高い松屋の「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー定食」を実食レビュー!

シリーズ史上最高の仕上がり!? ファミマの「和パスタ ベーコンときのこ」はだしつゆの旨味が超絶品級

ファミリーマートの人気シリーズである“和パスタ”。新作が出るたびに注目するファンは多く、ネット上には様々な反響が寄せられています。今回取り上げる「和パスタ ベーコンときのこ」(380円/税込)も同シリーズの新商品で、既に「期待値以上の仕上がり!」「激ウマすぎてハマった」といった好評の声が。さっそくヘビロテユーザーが続出している理由を調べてみましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
まさに魔法のソース… 最強飯と呼び声が高い松屋の「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー定食」を実食レビュー!

 

●「和パスタ ベーコンときのこ」(ファミリーマート)

まず気になるのは味つけ。ファミマの公式サイトによれば、パスタは“だしつゆ”で炒めているそう。具材はベーコンと醤油と合わせたエリンギの他に、高菜漬け、刻み海苔、唐辛子をトッピング。だしつゆ×醤油が染みこんだ和テイストを期待できる一品です。

 

だしは味わいだけでなくフレーバーにも活きており、温めた後に食欲をそそる奥深い香りが。パスタをひと口食べてみると、あっさりすぎず濃すぎないちょうどいいだしの旨味が広がりました。炭火で焼いたようなこうばしさがあり、噛むたびにおいしさもアップ。パスタはプリっとした食感で、どこを切り取っても本格的な仕上がりです。

 

続いてベーコン&エリンギを実食。エリンギはコリコリとした歯ごたえが心地よく、きのこならではの優しい味を堪能できました。思ったよりも肉厚なベーコンは絶妙な塩けがだしつゆとベストマッチ。

 

さらに時おり現れる高菜のシャキシャキ食感がアクセントに。かけ合わせる具材によって新たな味わいに出会えるため、最後まで満足感が途切れることなく完食できます。ちなみにだしつゆは底に溜まりがちなので、食べる前にしっかり混ぜ合わせるのがオススメ。

 

実際に購入した人のレビューを見ていくと、「一見シンプルな見た目だけど、旨味の破壊力がとてつもない…」「きのこのエキスがパスタにシミシミで超絶品」「お手頃価格なのに期待を大幅に上回るおいしさ」といったコメントが目立ちました。

 

好評の声が後を絶たないファミマの絶品パスタ。味わいが気になる人は、和パスタシリーズの最新作をゲットしてみてはいかがでしょう?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
旬の新玉ねぎを存分に堪能! 「クリーミーオニサラ牛丼」(すき家)は2種類の食感がクセになる

 

まさに魔法のソース… 最強飯と呼び声が高い松屋の「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー定食」を実食レビュー!

肉料理の大切なポイントといえば味つけに欠かせないソースですよね。今回注目するのは松屋の「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー定食」(730円/税込)というメニューで、豚焼肉のおいしさを最大限に引き出している逸品。3月15日に発売されてから「こんなにウマいソースを初めて食べた」「箸が止まらなくなる…」といった好評の声が後を絶ちません。果たしてどのような絶品に仕上げているのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
旬の新玉ねぎを存分に堪能! 「クリーミーオニサラ牛丼」(すき家)は2種類の食感がクセになる

 

●「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー定食」(松屋)

そもそもシャリアピンソースは、ハンバーグやステーキなどに使われることで有名なソース。松屋の公式サイトを見ていくと、“洋食定番ソースを松屋風にアレンジ”“ご飯が進むこと間違いなしの無敵定食”という説明が。あめ色になるまで煮詰めた玉ねぎとにんにくの旨味エキスをフル活用しています。ガツンとくるような旨味を期待できそうですね。

 

さっそくポークソテーをひと切れ食べてみたところ、肉の程よく柔らかい食感の後に濃厚なにんにくの風味が広がりました。想像以上にインパクト抜群の味わいで、噛めば噛むほど豚肉のジューシーさもアップ。おかずとして十分な塩気のため、白飯との相性もバッチリです。

 

旨味満点のソース×豚焼肉の最強コンビは、1度食べ始めると箸が止まりません。ちなみにポークソテーをご飯の上にトッピングするのもオススメ。ソースが染みこんだお米も絶品ですよ。

 

 

シャリアピンソースをたっぷり堪能した後、気分転換にサラダを食べるのもアリ。フレンチドレッシングの酸味でリフレッシュできるだけでなく、野菜のシャキシャキ食感がアクセントに。バランスよく食べれば、最後まで飽きることなく完食できると思います。

 

実際に購入した人からは、「まさに魔法のソース… やみつき度が半端なく高い!」「激ウマすぎて一瞬で食べ終わってしまった」「タレだけでもご飯を何杯でも食べられる! これが本当の無限飯」などのコメントが多数寄せられていました。

 

リピーターが続出している「たっぷりシャリアピンソースのポークソテー」。至極の一品を満喫したい人は、今すぐ松屋に急ぎましょう。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
魚も肉も全部食べたい! 野菜おかずもたっぷりなセブンの「紅鮭西京焼きと10品目おかずのお弁当」は欲張りさんにぴったり

旬の新玉ねぎを存分に堪能! 「クリーミーオニサラ牛丼」(すき家)は2種類の食感がクセになる

「おろしポン酢」や「高菜明太マヨ」など、様々なアレンジ牛丼を販売しているすき家。3月16日には新商品として、3~5月ごろが旬と言われる新玉ねぎを使った「クリーミーオニサラ牛丼」(550円/税込)が登場しました。オニオンスライスに加え、フライドオニオンも振りかけた玉ねぎづくしの同商品。玉ねぎの旨みがどのように牛肉を彩ってくれるのかチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
魚も肉も全部食べたい! 野菜おかずもたっぷりなセブンの「紅鮭西京焼きと10品目おかずのお弁当」は欲張りさんにぴったり

 

 

●「クリーミーオニサラ牛丼」(すき家)

通常の牛丼にみずみずしい国産新玉ねぎのスライスが乗った「クリーミーオニサラ牛丼」。味つけには玉ねぎが香るクリーミーソースを用い、まろやかな甘みの一品に仕上がっています。さらにカリっと香ばしく揚げられたフライドオニオンをトッピングに使用。1つの商品の中で、色々な形の玉ねぎを堪能できますよ。

 

フタを開けると細長くカットされたオニオンスライスがどっさり。ご飯一面を覆うほど大量に乗っており、具だけでも中々ボリューム満点です。さっそく一口食べてみたところ、オニオンスライスはシャキっと爽快な歯ごたえ。噛んだ瞬間に玉ねぎの優しい甘みが口の中を満たしてくれました。

 

全体にかかるクリーミーソースは、ほんのりと酸味があって抜群の食べやすさ。想像よりもさっぱりした味わいで、牛丼全体にかかっていてもくどさがありません。玉ねぎはもちろん牛肉とも相性がよく、肉を軽い口当たりのソースが包み込んでどんどん箸が進みます。わざわざ別でサラダを頼まなくても、野菜とお肉を存分に摂取できるのは助かりますね。

 

オニオンスライスとフライドオニオンで2種類の食感を楽しめるのもうれしいポイント。特にザクザクのフライドオニオンはクリーミーな味の中で際立っており、いいアクセントになっています。

 

実際に商品を購入した人からも「クリーミーソースがあっさりしてるからパクパク食べられた」「玉ねぎの食感が心地よくてリピート確定!」「いっぱい乗った玉ねぎでかなりお腹が満たされる」と好評の声が続出していました。

 

口当たりの良いソースで牛肉を味わえるすき家の「クリーミーオニサラ牛丼」。旬の新玉ねぎをふんだんに使った同商品で、春の訪れを感じてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
味変パターンがいくつも広がる!なか卯の「あさりくり~む親子丼」が新感覚な組み合わせ!

魚も肉も全部食べたい! 野菜おかずもたっぷりなセブンの「紅鮭西京焼きと10品目おかずのお弁当」は欲張りさんにぴったり

コンビニ弁当と言うと、メインのおかずに副菜をちょこっと添えているモノが多いイメージ。そんな中セブン-イレブンは、複数のおかずを一気に楽しめる「紅鮭西京焼きと10品目おかずのお弁当」(745円/税込)を発売しました。野菜から魚まで幅広いおかずを取りそろえた新商品の味わいを、さっそくチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

●「紅鮭西京焼きと10品目おかずのお弁当」(セブン-イレブン)

4ブロックに分かれた容器へ、色とりどりのおかずをたっぷり詰め込んだ同商品。まず真ん中には横のスペースにはみ出すほど大きい「紅鮭の西京焼き」が乗っています。魚をメインに据えつつも、「鶏の照り焼き」や「肉団子のタレ和え」など肉おかずも豊富。魚派、肉派どちらの人でも満足できるラインナップですよ。

 

野菜が多いのもうれしいポイント。野菜そのままのみずみずしさを感じられる「いんげんの胡麻和え」を始め、煮物やかき揚げなどいろいろな味わいの野菜を堪能できます。

 

最初はやっぱりメインの「紅鮭の西京焼き」をパクリ。鮭特有のしょっぱさに味噌のほのかな甘さが加わり、絶妙なバランスを保っています。厚みのある身全体に味噌の味が染みわたっており、濃い味好きにはたまりません。

 

魚を食べきったところで続いては野菜ゾーンへ。いくつか種類がある中、私が特に気に入ったのは「いんげんの胡麻和え」でした。シャキシャキ食感はもちろん、まぶされたごまの味がいんげんとかなりベストマッチ。舌を満たす優しい甘みは、ついいんげんをずっと噛み続けたくなるほどクセになります。

 

ほかにもさっぱりとした「鶏の照り焼き」や、少しずつ食べられる「黒豆」はいい箸休めに。濃い味からあっさり系までバリエーションに富んだおかずのおかげで、ボリュームの多さを感じないまま飽きずに食べられます。

 

実際に商品を購入した人からも「程よく甘じょっぱい鮭が絶品です!」「1商品で色々なおかずを満喫できるからお得」「野菜のかき揚げが素材の甘みを感じられて好き」と賞賛の声が続出。

 

1種類のおかずだと物足りないという時は、定番おかずを多数集めた「紅鮭西京焼きと10品目おかずのお弁当」を購入してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

 

【関連記事】
味変パターンがいくつも広がる!なか卯の「あさりくり~む親子丼」が新感覚な組み合わせ!

まろやかの極み! ファミマの「北海道産生クリームと2種チーズのカルボナーラ」は超濃厚なソースが絶品すぎる…

コンビニフードの定番メニューであるパスタ。様々なタイプがあるので、その日の気分によって選ぶ一品を変える人も多いと思います。そこで今回オススメしたいのが、「北海道産生クリームと2種チーズのカルボナーラ」(258円/税込)というファミリーマートの冷凍商品。購入者から好評のようで、「お世辞抜きで超絶ウマい!」「濃厚なチーズがたまらん」といった声が尽きません。さっそくファンが続出している人気パスタをレビューしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

●「北海道産生クリームと2種チーズのカルボナーラ」(ファミリーマート)

カルボナーラといえばまろやかな味が特徴の一つですが、同商品はパルメザンチーズとチェダーチーズを使用。さらに北海道産クリームも採用しており、滑らかでクリーミーなテイストを実現しています。

 

最も気になるのは実際に食べた時の味わい。ひと口食べてみると、想像以上の濃厚かつマイルドな味が。噛むたびにチーズのまろやかさが広まっていき、飲み込むころには旨味の最高到達点に。また濃い味つけなのにもかかわらず、後を引くしつこさはありません。

 

トッピングのベーコンはクリーミーなソースがシミシミで、肉のジューシーな味とマッチしています。スパゲッティの中に埋もれてしまいがちなので、食べる前によくミックスするのがオススメ。

 

内容量は1人前で約280gほどです。ボリューム満点とまではいかないものの、インパクト抜群の濃厚テイストのため、思ったよりもお腹に溜まる印象。仕事や作業の合間に軽く食事を済ませたい時に最適な量だと思います。

 

味はもちろん、冷凍食品としても活躍してくれる同商品。頻繁に利用している人の声を見ていくと、「日持ちするので、ストック用で2、3個購入してる」「買い置きして好きな時に食べられるのがありがたい」「旨味全開のチーズがめちゃくちゃおいしい… つい何個も買ってしまう」「洗いものが増えないおかげで、後片づけがラクチンです」といったコメントが多数寄せられていました。

 

クリーミーな味にハマるファンが続出中の「北海道産生クリームと2種チーズのカルボナーラ」。絶品のテイストをじっくり堪能したい人は、今すぐファミマに急ぎましょう。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
味変パターンがいくつも広がる!なか卯の「あさりくり~む親子丼」が新感覚な組み合わせ!

糖質オフとは思えない… ローソンの「裏切りの一杯 照焼チキンタルタル丼」はヘルシー×絶品を実現させた最強メニュー

突然ですが、みなさんは健康のためにヘルシーな料理を食べていますか? 最近は、健康志向のユーザーに向けた糖質を抑えたメニューが続々登場。そこで今回注目するのは、ローソンから発売された「裏切りの一杯 照焼チキンタルタル丼」(599円/税込)をピックアップしました。名前だけ見るとカロリー満点の一品なのかと思いきや、糖質を約30%カットしたお弁当です。購入者からも好評のようで、「健康フードと思えない味わい」「めちゃウマですぐにハマった」などの声が。さっそく人気を集める魅力に迫っていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
味変パターンがいくつも広がる!なか卯の「あさりくり~む親子丼」が新感覚な組み合わせ!

 

●「裏切りの一杯 照焼チキンタルタル丼」(ローソン)

これまでにも低糖質の麺系商品を販売してきたローソンの“裏切りの一杯”シリーズ。今回はタルタルソースをかけたとりの照り焼きがメインの一品で、ポイントはもち麦入りごはんと大豆そぼろ炒めを使用しているところです。パッケージには「糖質オフごはんなのに、おいしい裏切り」という記述もあるため、ヘルシー商品とは思えない食べごたえを期待できそう。

 

はじめにタルタルを絡めたチキンを実食。とり肉は程よい弾力で噛めば噛むほどタルタル×甘辛ダレの濃厚な旨味が。まろやかテイストとタレ、肉のジューシーな味が相性バツグンで、おかずとして文句なしの活躍をしてくれます。

 

 

もち麦入りごはんは、白飯よりもモチモチ食感でした。またトッピングされた大豆そぼろがボリューム感をアップ。味や歯ごたえも肉のそぼろと殆ど変わりません。

 

続いてブロッコリーの和えものを食べてみたところ、思っていたよりも柔らかい歯触りの後にガーリックオイルの風味が。ごはんに合うのはもちろん、こうばしいフレーバーがアクセントをつけてくれます。

 

最後まで完食しましたが、小盛サイズに近いボリュームなのにもかかわらず想定以上の満腹感。実際に購入した人からは「おいしい上にヘルシーって最強」「糖質オフごはんとは思えないくらいの仕上がり…」「タルタル×甘辛ダレの黄金コンビが激ウマすぎる」といった声が相次いでいました。

 

健康ボディを維持するためにも、ローソンの“照焼チキンタルタル丼”をセレクトしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
黒糖入り甘だれにメロメロ! 鹿児島の有名観光地が協力したセブンの「島津家別邸仙巌園監修 豚の角煮丼」は柔らか角煮が絶品

味変パターンがいくつも広がる!なか卯の「あさりくり~む親子丼」が新感覚な組み合わせ!

コク深いこだわり卵を使ったなか卯の看板メニュー・親子丼。なか卯ではそんな親子丼を新感覚で味わう「創作親子丼シリーズ」として、これまで「うまトマ親子丼」(630円/税込)など一風変わった商品を展開してきました。そして3月10日からは、シリーズ最新作の「あさりくり~む親子丼」(680円/税込)が登場。濃厚なクリームソースの味わいをじっくりチェックしていきます。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
黒糖入り甘だれにメロメロ! 鹿児島の有名観光地が協力したセブンの「島津家別邸仙巌園監修 豚の角煮丼」は柔らか角煮が絶品

 

●「あさりくり~む親子丼」(なか卯)

とり肉や卵など一般的な親子丼の具に加えて、あさり入りのクリームソースがセットになった同商品。クリームソースはあさりの旨みとだしを効かせており、程よい濃い味に仕上がっています。

 

さらに、別添えの「ペッパーガーリック」を入れると、スパイシーさがプラス。テイクアウトの場合親子丼の具とクリームソースが別容器のため、食べ方によっては「普通の親子丼」「あさりくり~む親子丼」「ペッパーガーリック入りの親子丼」など、いくつもの味変を楽しめますよ。

 

さっそく具材を乗せてレンチンしたところ、クリーミーな香りが漂ってきました。まずはメインのクリームソースをかけてご飯を一口。あさりが想像以上のプリプリ食感で、小粒でもしっかり食べごたえがあります。

 

親子丼の要となる卵&とり肉も、クリームソースとぴったりマッチ。あっさりとしたとり肉に、程よいしょっぱさのソースが染み込んで絶品の味わいでした。たっぷりかかった卵も口の中でとろけるほどふわふわ。とろりとしたソースと上手く混ざって、絶妙なまろやかさがクセになります。

 

続いて付属の「ペッパーガーリック」をIN。優しい味がグっと引き締まり、舌先にじわじわ残るピリ辛さがたまりません。辛い物が好きな人にはオススメの味変です。

 

実際に商品を購入した人からも「あさりの旨みをしっかり感じられて美味い」「シチューみたいな感覚で親子丼を味わえるのが斬新!」「ペッパーガーリックを入れると全然違う味になるから飽きずに食べれます」と好評の声が多数寄せられていました。

 

あまり見ない組み合わせながら、クリームソースと卵の相性が抜群な「あさりくり~む親子丼」。普段と違うクリーミーな親子丼を試してみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
生地がふわふわ! ローソンの「豚玉お好み焼」は冷凍食品なのに絶妙な焼き加減!?

黒糖入り甘だれにメロメロ! 鹿児島の有名観光地が協力したセブンの「島津家別邸仙巌園監修 豚の角煮丼」は柔らか角煮が絶品

各地の名店とコラボした商品を出すことも多いセブン-イレブン。3月からは九州フェアと称し、「島津家別邸仙巌園監修 豚の角煮丼」(680円/税込)の発売をスタートしました。仙巌園は薩摩の郷土料理をはじめとした多彩な料理も提供している、鹿児島の代表的な観光地。そんな仙巌園が協力した今回の「豚の角煮丼」には、九州地区では馴染み深い甘だれが使われています。果たしてどのような味なのか、さっそくチェックしてみましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
生地がふわふわ! ローソンの「豚玉お好み焼」は冷凍食品なのに絶妙な焼き加減!?

 

●「島津家別邸仙巌園監修 豚の角煮丼」(セブン-イレブン)

フタを開けると豚の角煮に加えて、半熟玉子や小松菜など具がてんこ盛り。特にメインの角煮は身が分厚く、食べごたえのある大きさです。お花型にカットされた人参も色鮮やかでキュート。南の地方らしさを感じさせる見た目の角煮丼に仕上がっていました。

 

さっそく500Wの電子レンジで約2分50秒ほど温めると、黒糖&黒酢を隠し味に使ったたれの甘い香りがふわり。まずはメインの角煮からいただきます。

 

大きめに切られた豚肉は、食べた瞬間予想以上の噛みごたえでびっくり。ひきしまった身にしっかりとたれが染みこんでおり、噛むたびに広がるこってりとした甘さがたまりません。一方で白い脂身部分は抜群の柔らかさ。舌の上でじわりととろける食感が絶品でした。

 

みずみずしい小松菜も食べていて丁度いいアクセント。全体的に濃い味の中で、野菜のあっさりとした味わいがバランスを程よく保っています。

 

中央に盛られた半熟玉子も甘いたれと相性ぴったり。黄身部分を少し崩してたれと混ぜるとまろやかな口当たりに変化し、また違った味わいを堪能できます。一食の中で様々な味を楽しめて、最後まで飽きずに食べきれますよ。

 

実際に商品を食べた人からは「とろりとかかった甘いたれが凄くクセになる!」「豚の角煮がゴロゴロとたくさん入っているのでボリューム満点だった」「脂身がプルプルと柔らかくて美味しい」と絶賛の声が続出しています。

 

九州で愛される深い甘みのたれを使用したセブンの「島津家別邸仙巌園監修 豚の角煮丼」。絶品のたれでじっくり煮込まれた豚の角煮を味わってみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
「すべてが味わい深い」ファミマの「二段仕込みで旨みしみ込む炙り焼チキンステーキ弁当」はまるで高級御膳!?

生地がふわふわ! ローソンの「豚玉お好み焼」は冷凍食品なのに絶妙な焼き加減!?

みんなでシェアしながら食べるメニューといえばピザやお好み焼きが定番。たまには1人で味わいを堪能したいと思う人もいるかもしれません。そこで今回は、ローソンの冷凍食品「豚玉お好み焼」(248円/税込)をピックアップしました。プレートを使用しないレンチンフードですが、購入者からは「味が焼き立てと変わらない…」「生地がふわふわ!」など好評の声が続出。さっそく注目度が高まっている同商品をレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
「すべてが味わい深い」ファミマの「二段仕込みで旨みしみ込む炙り焼チキンステーキ弁当」はまるで高級御膳!?

 

●「豚玉お好み焼」(ローソン)

そもそもリニューアルした「豚玉お好み焼」は、以前よりも生地を厚くすることにより“ふっくら感”をアップさせています。さらに豚肉のサイズも大きくし、食べごたえのある商品にアレンジ。具材は豚肉とキャベツ、紅しょうが、揚げ玉とシンプルな構成。

 

 

付属のソースと青のりをトッピングした後に、お好み焼きをひと口味見します。思ったよりも生地に弾力があり、ふわっとした食感。また、甘みを含んだソースとシャキシャキのキャベツが相性バツグンで、噛むたびにおいしさがアップしていきました。

 

時おり現れる紅しょうがの酸味はアクセントになり、味わいに広がりをプラス。少ない具材なのにもかかわらず、予想以上に豊かなテイストを楽しめる印象です。

 

唯一の肉要素である豚肉はレンチンと思えないほどジューシー。キャベツとふわふわの生地、ソースが合わさった瞬間、食べ始めてから一番の旨味を堪能できました。

 

実際に“冷凍お好み焼き”を買った人からは、「1人用にちょうどいいサイズ感! 作るのは面倒だけど、温めるだけだから超助かります」「ソースの優しい甘みがやみつきになる」「小腹が空いた時に重宝してる一品。マヨネーズをプラスするのもアリですよ」といった声が。他にも「よく職場のみんなとシェアしてる」「子どものおやつに最適」などのコメントが目立ちました。

 

以前よりもグレードアップしたローソンの「豚玉お好み焼」。本格的な仕上がりを満喫したい人は、ぜひゲットしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
1食で野菜をたっぷり摂取! 松屋の「ラタトゥイユカレー」はトマトの酸味でさっぱりヘルシー

「すべてが味わい深い」ファミマの「二段仕込みで旨みしみ込む炙り焼チキンステーキ弁当」はまるで高級御膳!?

弁当をチェックする際は肉や魚といったメイン食材だけでなく、副菜のラインナップも気になるところ。バリエーション豊富な具材が揃っていればワクワクしますよね。そこで今回は、ファミリーマートの「二段仕込みで旨みしみ込む炙り焼チキンステーキ弁当」(598円/税込)をピックアップしました。本格味を実現したチキンの他にサイドメニューも充実している同商品。実際に購入した人からは、「食後の満足感が半端ない…」「すべてが味わい深い」などの声が目立ちます。さっそく人気を集めている一品をチェックしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
1食で野菜をたっぷり摂取! 松屋の「ラタトゥイユカレー」はトマトの酸味でさっぱりヘルシー

 

●「二段仕込みで旨みしみ込む炙り焼チキンステーキ弁当」(ファミリーマート)

まずトッピングに注目。チキンステーキを筆頭にペンネとピーマンのトマトソース煮、かぼちゃサラダ、フライドポテトなどが入っています。野菜の種類も多く、人参甘煮、れんこん煮、ゆでオクラが。見た目は弁当というよりも“御膳”に近い仕上がりですね。

 

最初にテリヤキソースがかかったチキンを食べてみると、想定よりも柔らかい食感の後にジューシーな味が広がります。ファミマの公式サイトによると、肉は米麹や清酒などで漬け込んでいるそう。また旨味と風味を引き出すため、ソースに三温糖と超特選しょうゆ本膳を使用。“二段仕込み”が活きているのか、上品かつ奥深いテイストを満喫できました。

 

続いてペンネとピーマンのトマトソース煮、かぼちゃサラダを実食。モチモチした歯ごたえで、噛めば噛むほど程よい酸味と塩気が。一方でマッシュされたかぼちゃは、濃厚な素材の甘みを楽しめます。1食で様々な味を満喫できるのがうれしいポイント。

 

 

野菜パートのオクラやれんこんの場合はシャキシャキ感がアクセントに。1つ1つの副菜は小盛りですが、チキンとフライドポテトがあるおかげで文句なしの満腹感を実現してくれます。

 

購入者のレビューを見ていくと、「具材が豊富で、しかもすべてが本格的な味わい!」「高級弁当と言っても過言じゃないのに価格が意外と安い」「完璧な仕上がりだと思う」といったコメントが多数寄せられていました。

 

コンビニフードのクオリティーとは思えないファミマのチキンステーキ弁当。いつもよりも贅沢な気分を楽しみたい時は、同商品をゲットしてみて。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
皮からはみでるほど肉だねたっぷり!? ローソンの「これがシュウマイ弁当」はシャキシャキの筍も絶品!

1食で野菜をたっぷり摂取! 松屋の「ラタトゥイユカレー」はトマトの酸味でさっぱりヘルシー

普段好きなものばかり食べていて、つい野菜不足に陥ってしまった経験はありませんか? 私もなるべくサラダなどを食べるように心がけていますが、体にいいとされている量を1日で摂るのは中々大変です…。3月1日から新しく登場した松屋の「ラタトゥイユカレー」(580円/税込)は、1日に必要な野菜摂取量(厚生労働省が推奨する350g)の半分が摂れるトマト煮込みカレー。野菜をたっぷり使ったヘルシーカレーの味わいをチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
皮からはみでるほど肉だねたっぷり!? ローソンの「これがシュウマイ弁当」はシャキシャキの筍も絶品!

 

●「ラタトゥイユカレー」(松屋)

そもそも「ラタトゥイユ」とは、野菜を煮込んだフランスの郷土料理のこと。松屋の「ラタトゥイユカレー」では、トマトに加えて赤・黄色のパプリカやズッキーニなど彩り豊かな南欧風野菜が入っています。つけ合わせでご飯と相性ぴったりな漬物があるのもうれしいですね。

 

 

さっそくカレーを一口食べてみたところ、トマトの旨味が凝縮されたルーが絶品。カレーのスパイシーさに酸味が加わり、一般的なカレーよりもさっぱりした味わいに仕上がっています。マイルドな口当たりなので、辛いモノが苦手な人にもぴったり。誰でも食べやすいカレーですよ。

 

メインの野菜はゴロゴロと大きめにカットされており、食べごたえ抜群。じっくり煮込まれた野菜は柔らかく、特にズッキーニが口の中でとろける感覚がたまりません。染みこんだトマトの味にプラスして、にんにくがピリっと効いているのもGOOD。優しい味わいなルーの中で、ちょうどいいスパイシーさがクセになります。

 

さらに松屋では、ほかにもトッピングを追加した「半熟玉子とチーズのラタトゥイユカレー」(650円/税込)や「チキンとチーズのラタトゥイユカレー」(730円/税込)も販売中。違った味わいの「ラタトゥイユカレー」も楽しめます。

 

実際に商品を購入した人からは、「1食で一気に野菜を摂れて助かる」「トマトを使っている分あっさりした口当たりなのでどんどん食べられます!」「野菜がたくさん入っているからかなり食べごたえがありました」と絶賛の声が続出。野菜不足だと感じた時は、トマトの酸味を堪能できる「ラタトゥイユカレー」で栄養バランスを保ってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
爽やかな後味にハマるファン続出… 大根好きにとって最高すぎる逸品!松のや「山盛りおろしポン酢ロースかつ定食」

皮からはみでるほど肉だねたっぷり!? ローソンの「これがシュウマイ弁当」はシャキシャキの筍も絶品!

ハンバーグやからあげなど、定番のおかずを使ったローソンの自信作「これが弁当」シリーズ。3月8日には新たに中華料理の鉄板である「これがシュウマイ弁当」(599円/税込)が発売されました。同商品は大きなシュウマイをたっぷり5個盛りつけた贅沢なお弁当。果たして味のクオリティーはどれほどのものか、さっそくレビューしていきます。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
爽やかな後味にハマるファン続出… 大根好きにとって最高すぎる逸品!松のや「山盛りおろしポン酢ロースかつ定食」

 

●「これがシュウマイ弁当」(ローソン)

メインのシュウマイに加えて、箸休めに筍炒めと玉子焼きが入っている同商品。ご飯の量も容器の約半分を埋めるほどで、かなりボリューム満点です。シュウマイも肉だねが皮からはみでるくらい盛られていてびっくり。わざわざ別に食べ物を買わなくても、1食で満足できる量なのは助かりますね。

 

お弁当には、味つけ用でしょうゆとからしも付属。しょうゆは食塩分を40%カットした減塩しょうゆのため、健康に気を遣っている人にもオススメですよ。

 

まずは、試しにシュウマイを一口食べてみたところ、肉だねが皮いっぱいに詰まっていてジューシー。少し嚙むだけで口の中にじゅわっと濃い味の肉汁が広がります。さらに付属のからしを使うと、ピリリとした刺激がいいアクセントに。自分好みに味変できて、量が多くても途中で飽きがきません。

 

 

もちろん、辛いのが苦手な人はからしを使わなくてもOK。しょうゆのみの味つけでも、肉の味がはっきりしていて物足りなさは感じないので安心してください。

 

サブおかずの筍炒めはシャキシャキ食感。見た目は小さいものの、噛むと和風な筍の味を強く感じられます。玉子焼きもふわふわな焼き加減がGOOD。ほのかに素材の甘みを感じられる、程よいバランスの味つけが絶妙でした。どのおかずも白米と相性抜群で、箸を止めることなく完食できますよ。

 

実際に商品を購入した人からも「さまざまなおかずが1度に楽しめて嬉しい!」「シュウマイが巨大で肉の味をしっかり感じられます」「メインのシュウマイだけでなく、筍炒めも優しい味でハマりました」と絶賛の声が相次いでいます。

 

手軽にボリューミーなおかずを食べられるローソンの「これがシュウマイ弁当」。コンビニご飯に迷った時は、溢れる肉汁が魅力的な同商品を買ってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
いまは袋よりもカップ型がアツい! セブンの「7プレミアムバター香るカップ海老ピラフ」は用意&片づけが楽なのに超絶品!?

爽やかな後味にハマるファン続出… 大根好きにとって最高すぎる逸品!松のや「山盛りおろしポン酢ロースかつ定食」

メインディッシュの代表格といえば肉料理ですが、みなさんはどのような味つけが好みですか? とんかつであればソース派やからし派などに分かれますよね。そこで今回は、爽やかな味わいが好きな人にオススメの「山盛りおろしポン酢ロースかつ定食」(690円/税込)をピックアップ。松のやから発売された人気メニューで、ボリューム満点の大根おろしが特徴の一つです。具材や味を確認しながら同商品の魅力に迫っていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
いまは袋よりもカップ型がアツい! セブンの「7プレミアムバター香るカップ海老ピラフ」は用意&片づけが楽なのに超絶品!?

 

●「山盛りおろしポン酢ロースかつ定食」(松のや)

定食はテイクアウトの場合、ポン酢がかかった大根おろしとロースかつ&白飯、キャベツの千切りが別々の容器に入っています。調味料はからしととんかつソースの他、サラダ用の人参ドレッシングも。ポン酢の味だけでなく、味変を楽しむのもアリですね。

 

 

さっそくロースかつをひと切れ食べてみると、大根×ポン酢の爽やかな酸味と豚肉のジューシーなテイストが。衣のサクサク感も心地よく、噛めば噛むほど肉の旨味が増していきます。

 

大根だけでなく青ネギの量も多く、口の中で広がるシャキシャキとした食感がGOOD。トッピングが大盛り仕様のため、豪快に大根&青ネギを堪能できるのがうれしいポイントです。

 

半分ほどかつを食べた頃合いで、ポン酢が衣にシミシミの状態に。かつ煮のように歯ごたえが柔らかくなることで、口当たりが優しくなった印象。またおろしポン酢が溢れでてくるので、より濃厚な味わいを楽しめました。

 

忘れてはならないのはサイドメニューのサラダです。シンプルなキャベツの千切りですが、風味豊かな人参ドレッシングをかけたら劇的に食べごたえがアップ。心地よい歯触りとフレッシュな酸味がクセになります。

 

実際に購入した人の声を見ていくと、「たっぷりのおろしポン酢で食べるロースかつがたまらなくウマい!」「豚肉との相性がバッチリで、本当に非の打ち所がない…」「大根好きにとって最高すぎる逸品」といった感想が後を絶ちません。

 

ユーザーからも大好評の「山盛りおろしポン酢ロースかつ定食」。あっさりとした味を満喫したい気分の時は、ぜひ松のやの新メニューを注文してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
想像を凌駕するコク!? ファミマの「やわらかビーフとスパイス香る 欧風カレー」はトッピングの牛肉がSS級の旨味だった…

いまは袋よりもカップ型がアツい! セブンの「7プレミアムバター香るカップ海老ピラフ」は用意&片づけが楽なのに超絶品!?

お得かつ絶品のコンビニフードを展開するセブン-イレブンの「セブンプレミアム」シリーズ。リーズナブルな価格だけでなく、手軽に準備できる冷凍食品も多数販売されています。今回は、利用者から「スピード飯に最適!」「後片づけがラクチン」などの声が上がっている「7プレミアムバター香るカップ海老ピラフ」(213円/税込)をセレクト。さっそく人気を集めるセブンの絶品ピラフをレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
想像を凌駕するコク!? ファミマの「やわらかビーフとスパイス香る 欧風カレー」はトッピングの牛肉がSS級の旨味だった…

 

●「7プレミアムバター香るカップ海老ピラフ」(セブン-イレブン)

冷凍食品といえば袋タイプが多い中、同商品の容器はカップ型。電子レンジで温めた後、お皿に移さずにそのまま食べられるのがうれしいポイントです。手軽さの次に気になるのは味つけですよね。セブンの公式サイトによると、バターで炒めた国産米をブイヨンで炊き上げているそう。

 

同商品の下準備はフタを点線まではがしてレンチンするだけです。実際に温めてみると、ピラフからバター×海老のこうばしい香りが。食欲のスイッチがオンになったところで、ひと口味見。米は程よくパラパラ感があり、解凍直後とは思えない仕上がりでした。

 

 

バターのミルキーなテイストと共に広がるブイヨンの旨味もGOOD。また後から海老の海鮮ならではの風味も足され、後味が爽やかに。全体的にあっさりした味つけなので、後を引くしつこさはまったくありません。ランチや夕食を軽く済ませたい時に最適な一品ですね。

 

主役の具材である海老の食感は想定よりもプリプリで、アクセントにもなります。さらに、トッピングのマッシュルームとあさり、赤ピーマンが素材の味を発揮。程よい甘みや塩けが加わることで、最後まで飽きることなく完食できました。

 

 

実際に同商品を食べた人からは、「冷凍食品にありがちなお米のべちゃっと感が全然ない。できたての仕上がりで驚き!」「バター&にんにくの風味で一瞬にしてファンになった」「とにかく洗いものがでなくて超助かる」などの声が相次いでいます。

 

ハイクオリティーな味わいに加えて、後片づけも楽な「7プレミアムバター香るカップ海老ピラフ」。準備に手間をかけたくない時は、同商品を選んでみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
なか卯が告げる“親子丼の新時代”到来! 「とろたまねぎラー親子丼」のザクザク&シャキシャキ食感がたまらない

想像を凌駕するコク!? ファミマの「やわらかビーフとスパイス香る 欧風カレー」はトッピングの牛肉がSS級の旨味だった…

幅広い世代から親しまれている家庭料理といえば「カレー」。コンビニフードの中でも定番メニューとして販売されていますが、最近は本格味を再現しているものが多い印象です。そこで今回注目したいのが、ファミリーマートの新商品「やわらかビーフとスパイス香る 欧風カレー」(498円/税込)。一見するとシンプルな見た目の一品ですが、購入者からは「まさにお店の味だ…」「最初から最後まで絶品!」といった反響が。実際にファミマの人気カレーを味わっていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
なか卯が告げる“親子丼の新時代”到来! 「とろたまねぎラー親子丼」のザクザク&シャキシャキ食感がたまらない

 

●「やわらかビーフとスパイス香る 欧風カレー」(ファミリーマート)

カレーで最も大切なポイントはルーの味つけですよね。同商品は野菜の旨味とビーフのコクをプラスしている他、柔らかな食感を堪能できるカット牛肉もトッピング。また、ライスにはパセリとチーズ、福神漬けが乗っています。豊富な具材ではないものの、素材の味を活かした味わいを期待できそう。

 

さっそくルーをくぐらせたライスをひと口食べてみたところ、最初に甘みを含んだマイルドなテイストが口の中で拡散しました。辛さは抑えているのかと思いきや、後からジワジワと程よい辛味が。おいしさを引き立てるだけでなく、クセになる味も演出してくれます。

 

食べ進めていると、白飯に乗ったチーズの部分に突入。コク深いルーにまろやかさが加わり、よりミルキーな味に。深みが増すことによって、食べごたえもアップしました。

 

 

メインの具材である牛肉は想像以上に柔らか食感で、噛むたびに濃厚かつジューシーな旨味が広がります。ルーのまろやかさ&辛味ともマッチし、さらにやみつき度を更新。シンプルなトッピングなのにも関わらず、豊富なテイストを楽しめるのが魅力ですね。

 

コンビニカレーとは思えないほどの仕上がりでしたが、気になるのは購入した人からのレビュー。ネット上には「ビーフがめちゃくちゃ柔らかい… ルーも本格味でした。ファミマのカレーは侮れない」「何気にライス上のチーズが効いてる。後味のコクが最高」「おうちでは簡単に再現できないほどのハイクオリティー」といったコメントが多数寄せられていました。

 

濃厚なコクと旨味を味わえる「やわらかビーフとスパイス香る 欧風カレー」。ファミマの人気メニューを満喫したい人は、ぜひ同商品をゲットしてみて。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
まさに悪魔的おいしさ!? 松屋の「カルボナーラハンバーグライスセット」は濃厚チーズ&半熟玉子のコンボが激ウマすぎる

なか卯が告げる“親子丼の新時代”到来! 「とろたまねぎラー親子丼」のザクザク&シャキシャキ食感がたまらない

フワフワとろとろの卵と歯ごたえ抜群なとり肉を同時に楽しめる“親子丼”。どんぶりの定番メニューであり、自宅で手作りの味を楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。一方どんぶりチェーン店では、親子丼のユニークなアレンジメニューを展開。今回のテイクアウトに選んだなか卯の「とろたまねぎラー親子丼」(650円/税込)もその1つです。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
まさに悪魔的おいしさ!? 松屋の「カルボナーラハンバーグライスセット」は濃厚チーズ&半熟玉子のコンボが激ウマすぎる

 

●「とろたまねぎラー親子丼」(なか卯)

同商品がなか卯に登場したのは1月13日のこと。看板メニューである親子丼に、ごま油・唐辛子・フライドガーリックなどを合わせた“食べるラー油”と青ねぎを組み合わせているのが特徴です。商品販売前の予告でなか卯が「親子丼の新時代到来!」と謳った味わいは、いったいどれほどのものなのでしょうか。

 

まずは芳醇な香りを放つ親子丼に食べるラー油を絡めていただいたところ、フライドガーリックのこうばしい味わいとラー油のピリっとした刺激が口の中に拡散。といってもそれほど強い辛さではなく、親子丼の風味にアクセントを加える程度の絶妙なバランスに驚かされます。

 

とり肉の弾力やフライドガーリックのカリカリ食感もさることながら、青々とした刻みねぎの存在感も負けていません。刻みねぎは「これでもか」という量がトッピングされるので、箸を口に運ぶたびに青ねぎのシャキシャキとした音が耳に心地よく響きます。食感に加えて、青ねぎ特有のツンと鼻を抜けていく香りもGOOD!

 

ラー油と青ねぎの風味が加わるだけで十分“味変”を堪能できますが、さらに変化をもたらしてくれるのが“こだわり卵”。とろたまの名に相応しく、黄身を割ると他の具材にとろ~りと絡み合いながら広がっていくことに。親子丼としてもともと使用されている半熟卵の味わいとは異なる卵本来のまろやかさが重なり、より濃厚な味わいを楽しむことができました。

 

既に同商品を購入した人からは絶賛の声が続出。「食べるラー油と親子丼ってこんなに相性のいい組み合わせなんだね」「こだわり卵を加えた親子丼のコクが最高!」などの反響が寄せられています。あなたも「とろたまねぎラー親子丼」をセレクトして、“親子丼の新時代到来”というビッグウエーブに乗りましょう!

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
魚フライ×黒酢たれが想像以上に相性抜群! ローソンの「赤魚と野菜の黒酢あん弁当」はあっさり味なのにご飯がモリモリ進む!?

セブンの「大盛和風パスタ 豚肉と小松菜」はボリューム・おいしさ・トッピングのすべてがパーフェクト!?

いつもよりもお腹が空いている時は、迷わず“大盛り”を選ぶ人は多いはず。しかしせっかく食べるならボリュームだけでなく、おいしさも伴った一品をセレクトしたいですよね。そこで今回は、セブン-イレブンから発売された「大盛和風パスタ 豚肉と小松菜」(572円/税込)を購入してきました。セブンの和風パスタシリーズは定評を得ている商品ですが、大盛りverも大人気な模様。ネット上では「激ウマ味をより長く堪能できる…」「ランチに最適なメニュー」などの声が目立ちます。実際に大好評の和風パスタをレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
まさに悪魔的おいしさ!? 松屋の「カルボナーラハンバーグライスセット」は濃厚チーズ&半熟玉子のコンボが激ウマすぎる

 

●「大盛和風パスタ 豚肉と小松菜」(セブン-イレブン)

セブンの公式サイトによると、同商品の味つけには醤油ベースのソースを使用。気になるトッピングは豚肉の他に小松菜、トマト、椎茸といったバリエーション豊富な野菜を採用しています。見るからに“ザ・和風”というラインナップですが、どのようなテイストに仕上げているのでしょうか?

 

さっそくひと口食べてみたところ、スパゲッティは太麺仕様で思っていたよりもモチモチ。また噛めば噛むほど醤油の優しい塩けと梅酢による酸味が広がっていきます。ソースと梅酢は期待以上にマッチしており、さらに後味がとても爽やかでした。

 

続いて具材の豚肉を味わってみると、優しい味つけにジューシーなテイストがプラス。ソースと相性抜群なのはもちろん、肉の旨味がアクセントに。小松菜はシャキシャキ感を楽しめるため、歯ごたえで“違い”を生み出してくれます。

 

中でもポイントなのがトマトです。梅酢の酸味とバッティングするかと思いきや、よりフレッシュな味わいに格上げ。ソースのおいしさだけでも十分なのにもかかわらず、具材のサポートによっておいしさを引き上げている印象です。

 

ここで気になってくるのは購入者からの反響。声を見ていくと、「後からくる酸味がクセになるし、何度食べても最後まで飽きずに完食できます」「大盛りなのに一瞬でなくなる」「太麺だから食べごたえが半端ない!」などがあげられていました。

 

ボリューム&おいしさ満点の「大盛和風パスタ 豚肉と小松菜」。ガッツリ食べたい気分の時は、ぜひ同商品をゲットしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
魚フライ×黒酢たれが想像以上に相性抜群! ローソンの「赤魚と野菜の黒酢あん弁当」はあっさり味なのにご飯がモリモリ進む!?

まさに悪魔的おいしさ!? 松屋の「カルボナーラハンバーグライスセット」は濃厚チーズ&半熟玉子のコンボが激ウマすぎる

肉肉しさを存分に堪能できるメニューといえば「ハンバーグ」ですよね。デミグラスソースやおろしポン酢をかけるのが定番の中、松屋は新たな試みを実施したハンバーグを販売しました。その名も「カルボナーラハンバーグ」。名前の通り、ハンバーグにカルボナーラのエッセンスをプラスした一品です。ネット上でも話題になっているようで、「悪魔的おいしさ…」「このコラボは卑怯でしょ!」などの反響が。さっそく「カルボナーラハンバーグライスセット」(690円/税込)を購入してきたので、味わいながらレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
魚フライ×黒酢たれが想像以上に相性抜群! ローソンの「赤魚と野菜の黒酢あん弁当」はあっさり味なのにご飯がモリモリ進む!?

 

●「カルボナーラハンバーグライスセット」(松屋)

2月22日から販売がスタートした同商品。メインのふっくらと焼き上げたハンバーグにはクリーミーなカルボナーラソースと滑らかな口どけのグラナ・パダーノチーズ、とろ~り半熟玉子がトッピングされています。注目ポイントは、やはり味の決め手になるカルボナーラソース。松屋の公式サイトによると、北海道産ミルクを使用しているそうです。

 

 

ハンバーグをひと口食べると、噛むたびにジューシーな肉汁が。後からソースのミルキーな味が加わりましたが、予想以上に肉の旨味と相性抜群。よりおいしさを引き上げたかと思いきや、さらにグラナ・パダーノチーズも合わさることでまろやかさが劇的にアップします。

 

 

お楽しみは、まだ他にも。半熟玉子の黄身とハンバーグをミックスしたところ、ソースやチーズとは違うマイルドテイストがプラス。十分な旨味を堪能していたのにもかかわらず、さらにやみつき度を更新してきました。最初に玉子を崩すのもいいですが、ソースとチーズの味を満喫した後に混ぜ合わせるのもアリですよ。

 

購入者からは「味が好みすぎて週の半分は食べてる」「コク旨でクリーミーなソースのやみつき度が半端なく高い…」「白飯とも相性バッチリで、秒速で完食」といったレビューが後を絶ちません。

 

新感覚の味わいを堪能できる“カルボナーラハンバーグ”。至極の一品を体験したい人は、ぜひ松屋の新メニューをゲットしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ミルキーなタルタル、濃厚な魚介の風味… 松のやの「カキフライカレー」は“フライ系トッピング史上No.1”のクオリティー!?

魚フライ×黒酢たれが想像以上に相性抜群! ローソンの「赤魚と野菜の黒酢あん弁当」はあっさり味なのにご飯がモリモリ進む!?

ガッツリ食べたい時は肉系の商品を選びがちですが、時には魚のあっさりした味も恋しくなりますよね。そこで今回ピックアップするのは、ローソンの新メニュー「赤魚と野菜の黒酢あん弁当」(498円/税込)。購入者から「魚の上品な味と黒酢がベストマッチ!」「軽く食事を済ませたい時に最適です」などのレビューが。実際に購入してきたので、よく味わってみたいと思います。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ミルキーなタルタル、濃厚な魚介の風味… 松のやの「カキフライカレー」は“フライ系トッピング史上No.1”のクオリティー!?

 

●「赤魚と野菜の黒酢あん弁当」(ローソン)

メインとなる赤魚唐揚げの他に、茹でた玉ねぎとにんじん、れんこん、ブロッコリーといった豊富な野菜をトッピング。ボリュームは全体的に“小盛サイズ”のため、「食べる量を減らしたい」「適度に野菜を摂取したい」というヘルシー志向の人に最適です。

 

赤魚をひと口食べてみたところ、黒酢たれの程よい酸味がやってきた後に、魚のあっさりとしたテイストが。優しい味と酸味の相性がバッチリで、思っていた以上の旨味を堪能。本音を言えば“黒酢たれ×魚のフライっておかずになる?”と疑問を抱いていましたが、食べ始めてからモリモリとご飯が進みます。

 

 

続いてサイドメニューの野菜をチェック。黒酢とマッチするのはもちろん、様々な歯ごたえを楽しめるのがポイントです。れんこんと玉ねぎのシャキシャキ感、茹でたブロッコリーの柔らかい食感はどれもやみつきに。味の流れを変えたい時は、甘みが詰まったさつまいもを食べるのがオススメです。

 

ボリューム以上の満足感を得られましたが、購入者の意見も気になるところ。ネット上には「あっさりと食べられるので、仕事中の食事として重宝してます」「ボリュームは多くないけど、具材のバランスが絶妙だから見た目以上に食べごたえがある」などのコメントが多数寄せられていました。

 

あっさりとした味わいが大好評の「赤魚と野菜の黒酢あん弁当」。ガッツリ系メニューに飽きてきた人は、赤魚の優しい味を堪能してみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
おうちにいながらタイ気分!? セブンの「スパイス香る グリーンカレー」はまろやかなルーが超やみつきになる!

 

ミルキーなタルタル、濃厚な魚介の風味… 松のやの「カキフライカレー」は“フライ系トッピング史上No.1”のクオリティー!?

突然ですが、みなさんはカレーのトッピングって何が好きですか? 定番の具材と聞いた時に、とんかつなどのフライ系を想像する人は多いはず。そこで今回は、松のやから登場した新メニュー「カキフライカレー」(790円/税込)を購入してきました。松のやといえば“とんかつ専門店”として有名なお店ですが、カレー×フライのコンビも大好評。中でも同商品に対して「カキの旨味とカレーがベストマッチ」「サクサク&ジューシーで最高!」といった声が多数寄せられています。さっそく人気を集める逸品に注目しましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
おうちにいながらタイ気分!? セブンの「スパイス香る グリーンカレー」はまろやかなルーが超やみつきになる!

 

 

●「カキフライカレー」(松のや)

中身を見ていくと、広島県産のカキフライ4個と白飯、ルー、漬けものを確認。別添えでとんかつソースと和からし、タルタルソースが。お好みの調味料を選ぶのも良いですが、それぞれの味を1つずつ楽しむのもアリだと思います。

 

“タルタル推し”の私は迷わずタルタルをカキフライにかけ、ひと口味見。衣のサクっとした食感の後に、濃厚な魚介の風味が広がりました。さらにタルタルのまろやかな酸味が加わることで、よりミルキーな味わいに。気になるカレーとの相性は、程よいスパイシーな辛味とカキの旨味が絶妙に合う印象。サクサク感を残したい人はカキフライを食べる直前に、タルタルを乗せるのがオススメです。

 

ちなみにとんかつソースを加えると、ルーにコクがプラス。濃いめの酸味が足されることで、味に奥行きが。また適度に漬けものを食べれば、口の中に残る辛さをリセットできます。よりおいしく堪能できる食べ方を探してみてくださいね。

 

 

実際に食べた人からは、「カキフライが激ウマすぎる… カレーとも相性抜群なので、最後まで至福の時を味わえた」「タルタルとルーの辛味が想像以上に合う!」「本当に文句のつけようがないクオリティー」などの反響が上がっていました。

 

他にも「本格唐揚げ」(590円/税込)と「海老フライカレー」(790円/税込)を同時に発売した松のや。3種類のトッピングカレーを食べ比べて、好みの一品を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
バンズがないサンド!? ロッテリアの「ホットワイルドチキンサンド」は旨辛チキン×2のおいしさが反則級…

おうちにいながらタイ気分!? セブンの「スパイス香る グリーンカレー」はまろやかなルーが超やみつきになる!

カレーとひと口に言ってもたくさんの種類がありますよね。人によって好みの味は違うものですが、時には変わり種にトライするのもアリ。そこで今回は、セブン-イレブンから発売された「スパイス香る グリーンカレー」(518円/税込)を取り上げます。2月18日に登場した同商品は大好評のようで、購入者から「濃厚な旨味と辛味が最高!」「クオリティーが高すぎる…」などの反響が続出。テイストを確かめるため、実際に味わってみましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
バンズがないサンド!? ロッテリアの「ホットワイルドチキンサンド」は旨辛チキン×2のおいしさが反則級…

 

●「スパイス香る グリーンカレー」(セブン-イレブン)

そもそもグリーンカレーとはタイ発祥の料理。セブンでは“身近にアジアグルメを楽しんでもらいたい”というコンセプトのアジアングルメフェアを実施しており、同メニューは数多くある中の一品です。

 

仕上がりを本格味に近づけるため、玉ねぎなどをココナッツオイルで炒めて風味をアップ。さらに青唐辛子といったスパイスで辛味を加え、テイストを本場のグリーンカレーに近づけているそう。

 

さっそくご飯にルーをかけて食べてみたところ、期待していたよりも遥かにミルキーな味わいが。とても濃厚で、しばらく口の中に旨味全開のまろやかテイストが残る印象。「意外と辛くないかも!?」と思った矢先、じわじわと辛さが広がってきました。鼻から抜けるスパイシーなフレーバーも心地よく、クオリティーはタイ料理と遜色ありません。

 

続いてトッピングのチキンとカットなす、パプリカを実食。ジューシーなとり肉と野菜のみずみずしい味がマイルドなルーとマッチし、全体のおいしさを引き上げてくれます。完食後に思った感想は、「程よい辛みのおかげでやみつき度が高まる」「激辛ではないので最後まで味をしっかり楽しめる」の2つ。

 

 

購入者の声を見ていくと、「まろやかさと辛味のバランスがちょうどいい」「意外と後味が爽やか!」「おうちにいながら本場の味を楽しめるのが嬉しいですね」などがあげられていました。

 

まだグリーンカレーの魅力を知らない人は、今すぐセブンに急ぎましょう。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
トマト全開の絶品ピッツァ!? ファミマの「トマト感じるマルゲリータピッツァ」に「お店並み!」と絶賛の声続出

おうちにいながらタイ気分!? セブンの「スパイス香る グリーンカレー」はまろやかなルーが超やみつきになる!

カレーとひと口に言ってもたくさんの種類がありますよね。人によって好みの味は違うものですが、時には変わり種にトライするのもアリ。そこで今回は、セブン-イレブンから発売された「スパイス香る グリーンカレー」(518円/税込)を取り上げます。2月18日に登場した同商品は大好評のようで、購入者から「濃厚な旨味と辛味が最高!」「クオリティーが高すぎる…」などの反響が続出。テイストを確かめるため、実際に味わってみましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
バンズがないサンド!? ロッテリアの「ホットワイルドチキンサンド」は旨辛チキン×2のおいしさが反則級…

 

●「スパイス香る グリーンカレー」(セブン-イレブン)

そもそもグリーンカレーとはタイ発祥の料理。セブンでは“身近にアジアグルメを楽しんでもらいたい”というコンセプトのアジアングルメフェアを実施しており、同メニューは数多くある中の一品です。

 

仕上がりを本格味に近づけるため、玉ねぎなどをココナッツオイルで炒めて風味をアップ。さらに青唐辛子といったスパイスで辛味を加え、テイストを本場のグリーンカレーに近づけているそう。

 

さっそくご飯にルーをかけて食べてみたところ、期待していたよりも遥かにミルキーな味わいが。とても濃厚で、しばらく口の中に旨味全開のまろやかテイストが残る印象。「意外と辛くないかも!?」と思った矢先、じわじわと辛さが広がってきました。鼻から抜けるスパイシーなフレーバーも心地よく、クオリティーはタイ料理と遜色ありません。

 

続いてトッピングのチキンとカットなす、パプリカを実食。ジューシーなとり肉と野菜のみずみずしい味がマイルドなルーとマッチし、全体のおいしさを引き上げてくれます。完食後に思った感想は、「程よい辛みのおかげでやみつき度が高まる」「激辛ではないので最後まで味をしっかり楽しめる」の2つ。

 

 

購入者の声を見ていくと、「まろやかさと辛味のバランスがちょうどいい」「意外と後味が爽やか!」「おうちにいながら本場の味を楽しめるのが嬉しいですね」などがあげられていました。

 

まだグリーンカレーの魅力を知らない人は、今すぐセブンに急ぎましょう。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
トマト全開の絶品ピッツァ!? ファミマの「トマト感じるマルゲリータピッツァ」に「お店並み!」と絶賛の声続出

バンズがないサンド!? ロッテリアの「ホットワイルドチキンサンド」は旨辛チキン×2のおいしさが反則級…

突然ですが、ロッテリアが今年で創業50周年を迎えたのはご存知でしょうか? アニバーサリーと聞いて気になるのは、やはり記念として発売される新商品ですよね。今回は2月15日~3月16日までの期間限定で販売する「ホットワイルドチキンサンド」(648円/税込)をピックアップ。同商品はバンズを使用するのではなく、チキンでサンドしたダイナミックな一品です。ネット上では「肉尽くしで食べごたえが尋常じゃない!」「夢のようなサンド」などの声が後を絶ちません。さっそく味わいをチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
トマト全開の絶品ピッツァ!? ファミマの「トマト感じるマルゲリータピッツァ」に「お店並み!」と絶賛の声続出

 

●「ホットワイルドチキンサンド」(ロッテリア)

まず「ホットワイルドチキンサンド」に使われている具材を確認。メインとなるチキンはロッテリアオリジナルの衣を採用し、“中はジューシーで柔らかく外はカリカリクリスピー”に仕上げています。ケイジャンスパイスを配合しているため、スパイシーな味を期待できそう。

 

 

中身は、ゴーダスライスとじっくり燻製させたロングサイズのベーコン、シラチャーソースが。まさに“ワイルド”というネーミングに負けない具材のラインナップですが、1食で摂取できるたんぱく質は約31g。高たんぱく質なので、簡単な食事で済ませがちな人にも最適なメニューですね。

 

ひと口食べてみた感想は、思っていた以上に肉がスパイシー&ジューシー。チキンの旨味とピリ辛味が相性抜群で、印象をひと言で表現するなら“インパクト抜群”です。

 

しかし、具材のベーコンやチーズに到達するとテイストに変化が。ジューシーさが上乗せされるだけでなく、まろやかな味もプラス。既に十分なおいしさだったのにも関わらず、さらに味わいに広がりが生まれて満足度が上昇しました。連続で押し寄せる旨辛味がクセになり、気がつけば同商品の虜に……。

 

購入者からは、「ウマさのレベルが桁違い」「ノンストップで完食… これを食べてハマらない人はいないと思う」「後味の辛さがやみつきになる」といった反響が多数寄せられていました。

 

数量限定の「ホットワイルドチキンサンド」。ハマる人が続出する旨辛味を体感したい人は、売り切れる前にゲットしてみて。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
和パスタシリーズ新作の衝撃!「和パスタ 黒胡椒香る! 牛焼肉とコーン」(ファミマ)は醤油・バター・牛肉が最高の組み合わせ

トマト全開の絶品ピッツァ!? ファミマの「トマト感じるマルゲリータピッツァ」に「お店並み!」と絶賛の声続出

イタリアンの代表格である「ピッツァ」は、家庭でも親しまれている定番メニュー。冷凍食品としても数多くの種類が発売されている中、ファミリーマートの「トマト感じるマルゲリータピッツァ」(298円/税込)には好評の声が多数寄せられています。実際に食べた人からは「ビックリするくらい本格的!」「トマトソースとチーズがめちゃくちゃウマい」などのレビューが後を絶ちません。今回は、リピーターが続出しているファミマの絶品ピッツァをチェックしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
和パスタシリーズ新作の衝撃!「和パスタ 黒胡椒香る! 牛焼肉とコーン」(ファミマ)は醤油・バター・牛肉が最高の組み合わせ

 

●「トマト感じるマルゲリータピッツァ」(ファミリーマート)

ファミマの公式サイトでは“ご家庭で簡単に専門店の味を再現できる”と説明されている同商品。ジューシーなトマトソースで味つけし、コクのあるチーズとバジルをトッピングしています。特に目立つポイントはありませんが、果たしておいしさの秘密はどこにあるのでしょうか?

 

さっそく温めたピッツァをひと口食べてみたところ、驚いたのがモチモチとした生地の食感。予想以上に弾力があり、噛めば噛むほどトマトソースの濃厚な旨味&チーズのまろやかな味わいが広がっていきます。

 

バジルに到達すると、爽やかな風味がプラス。また鼻から抜けるバジルの香りが、より本格的なピッツァに近づけてくれる印象です。1人で1枚分を完食しましたが、全体を通して“クオリティーがお店で食べるピッツァそのもの”という感想。小さめなビジュアルなのにもかかわらず、サイズ以上の満足感を堪能できました。

 

 

購入者からは「何回リピートしたかわからない。完全にハマってる」「チーズ×トマトソース×バジルの組み合わせが半端なくウマい!」「冷凍食品の域を余裕で越えてます…」といった反響が。また「よりおいしく食べたい時はレンチンで解凍後、オーブンで焼くのがオススメ」「好みの焼き加減を見つけるのもアリ!」など“焼き方”に関する声も寄せられています。

 

解凍&加熱だけで絶品味を楽しめる「トマト感じるマルゲリータピッツァ」。ランチや夕食選びで悩んだ際は、ぜひ同商品をチョイスしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ロカボ商品とは思えない味わい! ローソンの「鶏むね肉のスパイシーガーリック焼弁当」は豊富な具材がもれなく食べごたえアリ

和パスタシリーズ新作の衝撃!「和パスタ 黒胡椒香る! 牛焼肉とコーン」(ファミマ)は醤油・バター・牛肉が最高の組み合わせ

コンビニ各店に並ぶパスタはよりどりみどりで、定番の味からトッピング・味つけに工夫をこらしたメニューまで様々。購入する商品を毎回変えることで、いつまでも飽きずに楽しむことができますよね。私もファミリーマートの陳列棚をじっと眺めていて、「和パスタ 黒胡椒香る! 牛焼肉とコーン」(480円/税込)というパッケージを発見。名前の段階から「これはおいしいに違いない」と確信し、さっそく購入してみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ロカボ商品とは思えない味わい! ローソンの「鶏むね肉のスパイシーガーリック焼弁当」は豊富な具材がもれなく食べごたえアリ

 

●「和パスタ 黒胡椒香る! 牛焼肉とコーン」(ファミリーマート)

これまでに「和パスタ 明太子と水菜」(430円/税込)や「和パスタ 焼きとうもろこしとツナ」(380円/税込)といった和風パスタを発表しているファミリーマート。確かに明太子もツナもスパゲッティと相性のいい食材ですが、牛焼肉とのコンビネーションはちょっと意外に感じませんか?

 

フタを開けてふわりと漂ってきたのは、醤油のこうばしさとバターの香り。居ても立っても居られず牛焼肉からいただくと、牛肉の濃厚な旨味が一気に口の中へと広がっていきます。商品公式ページによれば牛肉は醤油や砂糖で甘辛く味つけされていて、噛むごとに伝わってくる弾力と奥深い風味がGOOD。

 

麺は、醤油の優しい風味が染みこんでいて濃厚な味わい。モチモチでコシのある歯ごたえに加えて、想像以上に牛焼肉とのコンビネーションがいいことに驚かされます。中央に乗っているバターを溶かし、しっかり麺に絡ませながらいただくのもオススメの食べ方。醤油とバターの組み合わせはまさにベストマッチで、深みを増したスパゲッティのコクと香りがたまりません。

 

同商品には黒胡椒が使用されていますが、想像していたほどの強い刺激は感じず。細かく刻まれた唐辛子も含め、刺激より香りのほうが勝っている印象です。またトッピングの海苔が時おり口の中に飛びこんでくることで、和風パスタのテイストをより一層感じることができました。

 

購入者からは「牛肉と和風パスタがこんなに合うなんて知らなかった」「醤油風味に絡む牛焼肉の味わいやバターの香りが最高!」といった絶賛の声が続出。和風パスタの新境地を開拓したい人は、ぜひ「和パスタ 黒胡椒香る! 牛焼肉とコーン」に手を伸ばしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ハマる人が後を絶たない… なか卯の「うまトマ親子丼」は可能性を広げた新感覚&絶妙メニュー!?

 

ロカボ商品とは思えない味わい! ローソンの「鶏むね肉のスパイシーガーリック焼弁当」は豊富な具材がもれなく食べごたえアリ

健康的かつ味わい深いテイストを堪能できるロカボメニュー。体のことを考えて糖質控えめの商品を購入する人は多いと思います。そこで今回取り上げるのは、ローソンから発売された「鶏むね肉のスパイシーガーリック焼弁当」(598円/税込)。ガッツリ系の一品かと思いきや、豊富なたんぱく質を手軽に摂取できるロカボ弁当です。利用する人は多く、ネット上に「ヘルシーなのに食べごたえ抜群!」「優しい味つけがお気に入りです」といった声が寄せられていました。さっそく同商品の魅力に迫っていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ハマる人が後を絶たない… なか卯の「うまトマ親子丼」は可能性を広げた新感覚&絶妙メニュー!?

 

●「鶏むね肉のスパイシーガーリック焼弁当」(ローソン)

メインは、にんにく&生姜などで下味をつけた鶏むね肉。副菜の種類も豊富で、ブロッコリーの和えものやキャベツもやし炒め、ひじき煮、人参玉子かつおフレーク炒め、ゆで卵が。ご飯には“もち麦”がプラスされており、全体的にヘルシーな具材のラインナップという印象ですね。続いて1つ1つの味をチェックしていきます。

 

最初に鶏むね肉をひと口食べてみると、ガーリックのクセになる風味とともにとり肉のジューシーな旨味が広がりました。さらに後味の生姜テイストがやってくることで、上品な味を演出。ロカボ商品なので“あっさり味”を予想したのですが、期待値を遥かに上回るおいしさで大満足です。

 

 

続いて副菜のブロッコリ-も実食。房の部分は柔らかくなっている一方、茎は程よく食感が残っているためコリコリ感を楽しめます。後から加わるにんにく風味のおかげで、おかずとして十分に活躍。もち麦のぷちぷちとした歯ごたえと一緒に満喫してみてくださいね。

 

キャベツもやし炒め&ひじき煮はどちらも優しい味。味わいに物足りなさを感じてきた時はゆで卵を食べれば、ちょうどいい塩けを堪能できます。人参玉子かつおフレーク炒めも見た目以上に濃いめの味つけなので、具材をバランスよく選択していくのがオススメ。

 

購入者からは「ロカボ系って薄味の印象が強かったけど、普通のお弁当とそん色ないおいしさでビックリ…」「これなら頻繫に食べても飽きなさそう!」「副菜が豊富なので、かなり食べがいがある」といったレビューが多数上がっていました。

 

ヘルシー&絶品のお弁当を探している人は、ぜひ同商品をゲットしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
追いチャーシュー、追いねぎするファンも… ファミマの「さっぽろ純連監修チャーハン」に「コスパ良すぎ」と好評の声

ハマる人が後を絶たない… なか卯の「うまトマ親子丼」は可能性を広げた新感覚&絶妙メニュー!?

どんぶりメニューの定番である親子丼。とろっとした卵と柔らかいとり肉のコンビは相性抜群の組み合わせですよね。しかし2月10日になか卯から新登場した親子丼は、ひと味違う模様。その名も「うまトマ親子丼」(630円/税込)という一品で、とり肉と卵の他にアレンジとしてトマトのエッセンスを加えています。珍しい具材のラインナップですが、ネット上では「イタリアンな味つけが意外と合う!」「1度食べたら忘れられない…」などの声が続出。さっそく人気を集めている絶品丼をチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
追いチャーシュー、追いねぎするファンも… ファミマの「さっぽろ純連監修チャーハン」に「コスパ良すぎ」と好評の声

 

●「うまトマ親子丼」(なか卯)

まず注目したいのは、目を引く赤色のソース。なか卯の公式サイトによると、ピリ辛の特製アラビアータソースをかけているそうです。さらにおいしく食べる工夫はこれだけでなく、別でバジルソースも用意。“より洋風な味わいに変化する”と記載されていますが、一体どのような味を楽しめるのでしょうか?

 

最初にバジルソースをかけずに、とり肉と卵、アラビアータソースを一緒に味見。親子丼ならではの甘みを含んだ旨味の後に、インパクト抜群の酸味が。和風×イタリアンの組み合わせは想像以上にマッチしており、それぞれのおいしさを高めている印象です。強めの酸味なのにもかかわらず、肉&卵の優しい味のおかげでしっかりとおかずになっていました。

 

ここでトッピングのバジルソースをイン。ひと口食べてみたところ、真っ先にバジルの濃厚な香りと酸味が口の中に広がります。具材の風味を打ち消すかと思いきや、さらに旨味の衝撃度をアップ。はじめにすべてかけるのもよし、部分的に加えて“味変”を楽しむのもアリですよ。

 

 

個人的には、十分すぎる満足感を得た同商品。購入者の声を見ていくと、「1度でいろいろな味わいを満喫できるのがGOOD」「親子丼の優しいテイストに飽きてきた人にぴったりな逸品ですね。かなりクセになるからハマりすぎに注意!」「どんぶりでイタリアンを堪能… 新しい上にとてもおいしい」といったレビューが目立ちました。

 

ハマるファンがじわじわと増えている「うまトマ親子丼」。新感覚の味を体感したい人は、なか卯に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
セブンの「まんぷく! 若鶏のから揚げ弁当」を実食レビュー! 見た目は普通… おいしさの秘密は漬け込み時間にアリ!?

追いチャーシュー、追いねぎするファンも… ファミマの「さっぽろ純連監修チャーハン」に「コスパ良すぎ」と好評の声

好きな時にレンチンだけで食べられる冷凍食品。最近は本格味に近づいた絶品メニューが増えているため、商品選びの際に悩む人も多いと思います。そこで今回は、2月8日にファミリーマートから発売された「さっぽろ純連監修チャーハン」(278円/税込)をセレクト。同商品は札幌の有名ラーメン店が監修した絶品で、既にネット上では「冷凍チャーハンの中で一番ウマい!」「たくさん買い置きしてる」といったレビューが。プロが監修したことにより、どのような味わいにグレードアップしたのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
セブンの「まんぷく! 若鶏のから揚げ弁当」を実食レビュー! 見た目は普通… おいしさの秘密は漬け込み時間にアリ!?

 

●「さっぽろ純連監修チャーハン」(ファミリーマート)

1964年に創業した「さっぽろ純連」は、札幌や仙台などに出店している老舗のラーメン店。味噌や正油といったラーメンの他に、チャーハンやまかない丼という“ご飯もの”も人気を集めています。さっそく老舗の味を引き継いだ絶品チャーハンを食べてみましょう。

 

ひと口食べてみたところ、レンチンなのにもかかわらず米がお店の仕上がりに劣らないほどのパラパラ感。また醤油ベースの味つけはしつこさがなく、ちょうどいい塩けと程よい甘みが上品な旨味を演出しています。個人的には、しっかりと“こうばしさ”も実現しているところに驚きました。

 

 

トッピングはシンプルで、細かくカットされた焼き豚と卵の2種類。焼き豚のジューシーな味わいと卵の優しい甘みが加わることによって、さらにチャーハンの旨味がより本格味に近づく印象です。

 

味が全体的にサッパリとしていたおかげで、最後まで飽きることなく完食。しかしインパクトは薄くなく“やみつき度高め”のテイストでした。ファミマの公式サイトによると、コクをプラスするために“ラード”を使用しているそう。余すことなく堪能するためにも、よく舌の上で味わってみてくださいね。

 

購入者からは「冷凍チャーハンを軽く見ていたけど、食べた瞬間に考え方が変わった… コスパが優秀すぎる」「追いチャーシュー&追いねぎするのがオススメ! 食べごたえが倍増するよ」などの反響が上がっていました。

 

おいしさ満点のチャーハンを楽しみたい時は、ぜひ今回紹介したファミマの一品を買ってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
チーズを乗せているだけなのに反則級のおいしさ… 吉野家の人気メニュー「チーズカルビ丼」にハマるポイントって?

セブンの「まんぷく! 若鶏のから揚げ弁当」を実食レビュー! 見た目は普通… おいしさの秘密は漬け込み時間にアリ!?

コンビニフードの中でも定番商品として長く親しまれている「から揚げ弁当」。みなさんは、どのような味つけの一品が好きですか? 今回注目するのは、セブン-イレブンから発売された「まんぷく! 若鶏のから揚げ弁当」(626円/税込)。2月8日に登場して以来、ネット上には「たれがシミシミで極上のウマさ」「弁当とは思えない味わい…」といった反響が多数寄せられています。さっそく同商品の魅力に注目しましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
チーズを乗せているだけなのに反則級のおいしさ… 吉野家の人気メニュー「チーズカルビ丼」にハマるポイントって?

 

●「まんぷく! 若鶏のから揚げ弁当」(セブン-イレブン)

一見すると普通のから揚げ弁当ですが、セブンの公式サイトによれば“とりもも肉をじっくりと漬け込むことでジューシーで柔らかく仕上げている”とのこと。トッピングとしては、高菜漬けときくらげ、スパゲッティを採用しています。

 

それでは、人気を集めているから揚げを実食。ひと口食べてみると、肉の柔らかい食感の後にちょうどいい塩けを含んだ旨味が広がりました。噛めば噛むほどおいしさがアップしていき、飲み込むころには十分すぎる満足感が。おかずにもってこいのテイストなので、ボリューム満点の白飯でもペロっと食べられますよ。

 

まんぷく仕様のためか、思っていたよりもから揚げのサイズ感が大きめ。4個入っていますが、ご飯に対して量が少ないという印象はありません。

 

メインのから揚げを楽しんだところで、脇役の具材たちも味見していきましょう。スパゲッティは意外にもにんにくの風味があり、さらに食欲が加速。高菜漬けの程よい辛味、きくらげのコリコリ食感がアクセントになっています。最後まで飽きない具材のおかげで、あっという間に完食してしまいました。

 

同商品にハマった人の声を見ていくと、「このから揚げだったら、何個食べても飽きない自信がある」「お昼に重宝してる至極の一品。毎日食べたいので、レギュラー商品になって欲しい」「定食屋に劣らないクオリティーでビックリした」などのレビューが相次いでいます。

 

「今日はガッツリ食べたい!」という気分の時に最適なセブンのから揚げ弁当。商品選びに悩んでいる人は、この機会に購入してみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
定番メニューとはひと味違う! ファミマの「豚肉そば」は味がしっかり染みこんだ豚肉&玉ねぎに注目

チーズを乗せているだけなのに反則級のおいしさ… 吉野家の人気メニュー「チーズカルビ丼」にハマるポイントって?

突然ですが、牛丼にトッピングを乗せるタイプですか? いつもと違う味が食べたくなった時は“ちょい足し”をしてみてもいいかもしれません。そこで今回は、吉野家の人気メニュー「チーズカルビ丼」(707円/税込)を購入してきました。牛肉×チーズという組み合わせは定番中の定番ですが、購入者から「カルビの旨味を引き出してる…」「チーズのまろやかさがたまらない」といった好評の声が多数。まだ食べたことがなかったので、リピーターが続出している絶品丼をレビューしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
定番メニューとはひと味違う! ファミマの「豚肉そば」は味がしっかり染みこんだ豚肉&玉ねぎに注目

 

●「チーズカルビ丼」(吉野家)

白飯の上には、醤油だれで味つけしたカルビ肉と白ネギが乗っています。また、別で用意されたチーズもセットに。思ったよりもチーズの量が多く、すべてかければ“チーズましまし”くらいのボリュームになりそう。お好みの量をかけて大丈夫ですが、足りなくなった頃合いで入れるのもアリだと思います。

 

さっそくゲットしてきた「チーズカルビ丼」のフタをオープン。牛カルビは思ったよりも1枚のサイズ感が大きく、炭火で焼いたようなこうばしい香りが。チーズを振りかけてひと口食べてみると、カルビ肉が予想以上に柔らかくて驚きました。

 

甘さがある醤油だれの旨味&肉のジューシーなテイストを満喫していたところ、後からチーズのミルキーな味がプラス。まろやかな味わいが肉のおいしさをグっと引き上げ、食べごたえを高めてくれます。

 

カルビ×チーズの組み合わせはまさに最強コンボでしたが、忘れてはならない具材が白ネギ。シャキシャキ感と辛味がアクセントをつけてくれるため、味わいに奥行きが。たれが染みた白飯も旨味全開で、何処から食べても“絶品味”を堪能できますよ。

 

実際に同商品を食べた人からは、「口に含んだ瞬間からファンになった」「カルビのこうばしさが特に最高。さらにチーズを乗せるって反則です」「シンプルなトッピングだけど、肉のおいしさが倍以上になっている印象」などの声が後を絶ちません。

 

カルビの食べごたえを格段にアップさせている「チーズカルビ丼」。通常メニューに飽きた人は、吉野家の絶品丼を購入してみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
特製のたれ&フレークにおいしさの秘密が… すき家の「にんにくファイヤー牛カルビ丼」は絶品のピリ辛味がクセになる!?

定番メニューとはひと味違う! ファミマの「豚肉そば」は味がしっかり染みこんだ豚肉&玉ねぎに注目

ラーメンと並ぶ人気の麺料理・そば。様々な具材をトッピングできることが魅力の1つであり、天ぷらそばや油揚げを乗せたきつねそばが定番メニューですよね。かくいう私もそばが大好きで、専門店に加えてコンビニでも毎回品を変えてその味わいを楽しむほど。そこで今回は、2月1日よりファミリーマートで販売が始まった「豚肉そば」(498円/税込)という商品に注目してみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
特製のたれ&フレークにおいしさの秘密が… すき家の「にんにくファイヤー牛カルビ丼」は絶品のピリ辛味がクセになる!?

 

●「豚肉そば」(ファミリーマート)

ファミリーマート公式サイトによると、トッピングされた豚肉と玉ねぎは醤油・おろししょうが・みりん・めんつゆなどで味つけしたもの。そばと重なることで、いったいどのような味わいが楽しめるのでしょうか。

 

加熱したパッケージのフタを開けると、さっそくしょうがの優しい香りがふわり。醤油の風味も加わり、こうばしさがより引き立てられている印象です。最初に口へと運んだ豚肉から感じたのは、しょうがならではのスっと鼻に抜けていくような味わい。歯ごたえも弾力があり、噛めば噛むほど豚肉本来の旨味がにじみ出てきます。

 

豚肉とともにトッピングされた玉ねぎも見逃せないポイント。じっくり味が染みこんだ玉ねぎをひと噛みした瞬間、深みのあるコクと香りで口の中が覆われることに。豚肉からあふれる風味と重なり、後を引く濃厚な味わいを感じることができました。

 

つるんと飛びこんでくるそばは、しっかりコシのある食感がGOOD。もちろん豚肉・玉ねぎ・つゆとの相性もよく、刻みねぎやゴマがアクセントになって味の変化も楽しめます。ちなみに小袋の七味とうがらしも添えられているので、濃厚な味わいの中にも「刺激がほしい」という人にぴったりではないでしょうか。

 

既に同商品を購入した人からは「豚肉のやわらかい歯ごたえがそばと合ってる!」「つゆの甘めな味わいとしょうがの香りがめちゃくちゃイイ」「豚肉のコクを優しく包むつゆがおいしい」といった反響が寄せられています。定番とはひと味違う「豚肉そば」の味わいを、あなたもぜひ堪能してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
「冷凍パスタ商品の最高傑作」ファミマの「トリュフ香るきのこクリームソースの生パスタ」はプロも納得の味!?

特製のたれ&フレークにおいしさの秘密が… すき家の「にんにくファイヤー牛カルビ丼」は絶品のピリ辛味がクセになる!?

普通の辛さで物足りない人が好むメニューといえば「激辛料理」ですよね。今回注目したい一品は、すき家の新商品「にんにくファイヤー牛カルビ丼」(750円/税込)。とてもパワフルなネーミングで名前からして辛そうな一品ですが、既にネット上では「まさに火を噴くほどの辛さだけど超クセになる」「ピリ辛味×牛カルビのコンボにハマった」とピリ辛好きからのコメントが続出。さっそく注目を集めている同商品をレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
「冷凍パスタ商品の最高傑作」ファミマの「トリュフ香るきのこクリームソースの生パスタ」はプロも納得の味!?

 

●「にんにくファイヤー牛カルビ丼」(すき家)

まず気になるのは具材のラインナップ。すき家の公式サイトによると、フライドにんにくとガーリック、唐辛子を組み合わせた特製フレーク、特製焼肉だれを絡めたカルビ肉をトッピングしているそうです。カルビ肉は、注文ごとに焼き上げるというこだわりも。辛さが際立った商品のため、サイト上には“辛いものが苦手な方やお子様はご注意ください”と記載されています。果たしてどれほどの辛さに仕上げているのでしょうか?

 

実際に特製フレーク×牛カルビのコンビを食べてみると、肉の柔らかい食感と共に舌がピリピリするほどの辛味が。特製焼肉だれ、カット玉ねぎの甘み&カルビのジューシーな味わいも加わることで、クセになる旨味と辛さを同時に堪能できました。

 

さらにやみつき度を高めてくれる具材がフライドにんにく。噛むたびににんにくの“スタミナ味”が広がるため、食べれば食べるほど食欲がアップ。バリエーション豊富なテイストのおかげで、辛さに飽きることなく食べられますよ。

 

 

完食後の感想は、“辛味と旨味のバランスが絶妙に整っている”という印象。ピリピリ感は多少残っていますが、思っていたよりも後を引かない辛さでした。

 

実際に購入した人の声を見ていくと、「にんにくとピリ辛味がめちゃくちゃ合う! レギュラー化して欲しい」「カルビに旨味がシミシミでたまらない」「ハマりすぎて毎日のようにリピートしてる」といった好評の声が多数寄せられていました。

 

期間限定メニューの「にんにくファイヤー牛カルビ丼」。興味がある人は販売が終了する前に、ぜひゲットしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
松屋史上最高の一品!? 10年前の人気メニュー「豚めし」を実食レビュー!

「冷凍パスタ商品の最高傑作」ファミマの「トリュフ香るきのこクリームソースの生パスタ」はプロも納得の味!?

世界三大珍味の一つである「トリュフ」。料理にトッピングとして使われているだけでも、ゴージャスな印象がありますよね。今回は、ファミリーマートから新登場した「トリュフ香るきのこクリームソースの生パスタ」(450円/税込)をセレクト。同商品は冷凍タイプのパスタで、既にネット上では「500円以下とは思えないくらいの高級感!」といった声が多数寄せられています。生パスタ×トリュフという組み合わせは、一体どのような味わいなのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
松屋史上最高の一品!? 10年前の人気メニュー「豚めし」を実食レビュー!

 

●「トリュフ香るきのこクリームソースの生パスタ」(ファミリーマート)

そもそも同商品は“素材や製法に特にこだわった上質なおいしさ”を提供する「ファミマルKITCHEN PREMIUM」シリーズの新メニュー。東京・銀座にある高級イタリアン「アロマフレスカ」の原田慎次シェフが監修し、コンビニフードの域を超える本格味を実現しています。ちなみに、原田シェフはファミマの公式サイトで「冷凍パスタ商品の最高傑作ができました」とコメント。プロも納得の味なので、期待感が高まりますね。

 

気になる味つけのポイントは、トリュフが香るマスカルポーネチーズのソースときのこクリームソースの2つを使用しているところ。またマッシュルームとパルミジャーノ・レッジャーノを一緒に炒めることにより、きのこの旨味を引き出しているそうです。

 

さっそくレンチンしてみると、容器の中からトリュフ×チーズのこうばしい香りが。フレーバーだけでも“プレミアム感”を堪能できました。

 

続いてソースをよく絡めた生パスタを実食。とにかくダブルソースが濃厚で、口に含んだ瞬間にインパクト抜群のおいしさが広がります。チーズのまろやかテイストと鼻から抜けるトリュフの香りが合わさった時、旨味の最高到達点に。生パスタも予想以上にモチモチしており、とても冷凍食品とは思えない仕上がり。誇張なしで“本格レストランの一品”を食べているようでした。

 

購入者からは、「感動するレベルのおいしさ。トレイに入ってるからすぐ食べられるのもいいね」「トリュフの香りに即KO… ワンコインで買えるなんて信じられない」などの感想が。手軽に本格生パスタを食べたい時は、ファミマ渾身の一品をゲットしてみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
“魔法のトッピング”にハマる人続出中… セブンの「ガーリックマヨネーズで食べる豚焼肉弁当」はガリマヨのやみつき度が半端じゃない!?

松屋史上最高の一品!? 10年前の人気メニュー「豚めし」を実食レビュー!

せっかく気に入って購入していたメニューが終売になると悲しいですよね。今回は、終売になってから再販を熱望するファンが多い一品で、10年越しにリニューアルして再登場した松屋の「豚めし」(350円/税込)をテイクアウト。復活を待ち望んでいたユーザーからは、「また豚めしを食べれることに感謝!」「格段にレベルアップしてる…」といった好評の声が後を絶ちません。さっそく生まれ変わった同商品をレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
“魔法のトッピング”にハマる人続出中… セブンの「ガーリックマヨネーズで食べる豚焼肉弁当」はガリマヨのやみつき度が半端じゃない!?

 

●「豚めし」(松屋)

松屋の公式サイトによるとリニューアル後のクオリティーは“史上最高の出来”。前回と異なるポイントは、豚肩ロースの赤身肉を使用してさっぱりとしたテイストに仕上げているところです。

 

それでは新豚めしを実食。メインの具材である豚肉を食べてみると、思っていたよりも肉が柔らかくてふわっとした食感です。タレがしっかり染みこんでいるため、噛めば噛むほど甘みを含んだ旨みが広がりました。また、あっさりテイストの中に豚肉のジューシーな味わいが。しつこさがないので、最後まで飽きることなく完食できると思います。

 

 

豚肉の相棒である玉ねぎは柔らかい歯ごたえかと思いきや、シャキシャキ感が残っていました。タレの甘みを堪能できるのはもちろん、歯ごたえがアクセントに。ご飯にもタレが染みているため、何処から食べても豚めしの旨味を満喫できます。

 

実際に購入した人の声を見ていくと、「見た目はシンプルだけど、めちゃくちゃ食べごたえがある」「さっぱり派にとっては最高すぎる一品!」「冗談抜きで毎日食べても飽きないと思う」などの反響が相次いでいました。

 

ちなみに「豚めし」の他にも、「おろしポン酢豚めし」(450円/税込)と「ネギたっぷり旨辛ネギたま豚めし」(460円/税込)、「豚皿」(270円/税込)も販売中。お気に入りの商品を見つけるためにも、松屋に立ち寄ってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
“松のやの世界紀行”第3弾! 「チキン・コルドンブルー(鶏肉で包んだハムチーズ巻きかつ定食)」はチーズ×カツレツが相性抜群

“魔法のトッピング”にハマる人続出中… セブンの「ガーリックマヨネーズで食べる豚焼肉弁当」はガリマヨのやみつき度が半端じゃない!?

ガッツリ食べたい気分の時は、旨味全開の肉料理を食べたくなりますよね。中には慣れ親しんだ定番味ではなく、パンチの効いたテイストを堪能したい人もいるはず。そこで今回は、セブン-イレブンの新メニュー「ガーリックマヨネーズで食べる豚焼肉弁当」(429円/税込)をピックアップ。ガリマヨ×豚焼肉というパワフルな組み合わせの一品ですが、ネット上では「最強のコラボ」「白飯がいくらあっても足りない」など好評の声が相次いでいます。さっそく人気沸騰中の同商品をチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
“松のやの世界紀行”第3弾! 「チキン・コルドンブルー(鶏肉で包んだハムチーズ巻きかつ定食)」はチーズ×カツレツが相性抜群

 

●「ガーリックマヨネーズで食べる豚焼肉弁当」(セブン-イレブン)

下準備はとてもシンプルで、レンチンした後に別添えのガリマヨを具材にかけるだけ。メインとなる豚焼肉との相性はもちろん、他のトッピングであるスパゲッティもガリマヨとマッチするのか気になるところです。

 

ガリマヨ×豚肉のコンボを食べてみたところ、タレの甘辛い味が広がった後にマヨのミルキーなテイストが。後からやってくるにんにくの風味がより旨味を引き立てている印象。タレ&ガリマヨのダブルパンチは想像以上のおいしさで、ひと口だけでも白飯をモリモリと食べてしまいます。個人的には、トロトロ&ジューシーな脂身部分が“ウマさ満点”でお気に入り。

 

 

続いて豚肉の下にあるスパゲッティに注目。タレがかかった部分にガリマヨを足して食べてみると、甘辛×ミルキー×にんにく風味の味わいをダイレクトに楽しめました。ガリマヨのおかげでスパゲッティもおかずになるため、ご飯と一緒に食べても違和感がありません。

 

濃厚味が続く中で、口の中をリフレッシュしたい時は大根漬の出番。漬物のクセになる酸味とコリコリ食感がアクセントになりますよ。

 

購入者からは「豚焼肉で十分においしいのに、ガリマヨで旨味が倍増してる」「特盛verがあれば迷わず買います!」「タレ×ガリマヨは本当に中毒性が高い… 箸が止まらなくなる」といったレビューが多数寄せられていました。

 

豚焼肉弁当のやみつき度を格段にアップさせた同商品。まだ味わったことがない人は、今すぐセブンに急ぎましょう。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
香りはまるで本格中華… ローソンの「旨辛! 麻婆豆腐丼」はおいしすぎてストックするファンが続出中!?

“松のやの世界紀行”第3弾! 「チキン・コルドンブルー(鶏肉で包んだハムチーズ巻きかつ定食)」はチーズ×カツレツが相性抜群

2021年7月から展開されている“松のや世界紀行”。とんかつ専門店で世界の味を楽しめるだけに、これまでに多くの松のやユーザーが舌鼓を打ってきました。そんなシリーズに新作「チキン・コルドンブルー(鶏肉で包んだハムチーズ巻きかつ定食)」(750円/税込)が登場。あまり聞き慣れない“コルドンブルー”という名称のメニューですが、どのような味わいを楽しめるのかじっくりレビューしていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
香りはまるで本格中華… ローソンの「旨辛! 麻婆豆腐丼」はおいしすぎてストックするファンが続出中!?

 

●「チキン・コルドンブルー(鶏肉で包んだハムチーズ巻きかつ定食)」(松のや)

同商品は第1弾の「エスカベッシュ風アジフライ定食」、2021年10月に発売された「チキンキエフ定食」に続く第3弾メニュー。“チキン・コルドンブルー”とは商品名にもあるとおり、ハムで包んだチーズを薄く叩いたとり胸肉で巻いたカツレツを指します。松のや公式サイトによるとフランスではとり肉料理の最高峰とされ、“最高の料理・最高の料理人”の代名詞である「コルドンブルー(青いリボンの意)」と呼ばれるようになったそう。

 

ソースがたっぷりかかったカツレツをさっそく口に運んだところ、衣の「サクサクっ」という心地よい食感に続いて濃厚なチーズの味わいが炸裂。舌の上でとろけるような食感を持っていて、一口かじっただけでハムの間からトロ~リとあふれ出てきたほどです。

 

もちろん、ハムととり肉の味わいも負けておらず、チーズのコクに続いて奥深い旨味が口の中にじわり。衣も含めてそれぞれの味わいがバランスよく整っていて、どれか1つが極端に主張してくることもありません。

 

カツレツの味わいを引き立てているのは、肉と野菜の旨味がつまった松のや特製本格ソース。甘みとコクを兼ね備え、カツレツを包みこみながらこうばしい香りも一緒に堪能することができます。さらに、セットのご飯を一緒にいただくのも同商品の楽しみ方の1つ。カツレツの味わいに絡むご飯の甘みが、ほどよいアクセントになってくれました。

 

購入者からは絶賛の声が相次ぎ、「チーズとカツレツが相性抜群で全然飽きがこない!」「濃厚なソースの香りも加わって、食べれば食べるほど後を引く味わいが最高」などの反響が続出。フランスの定番家庭料理「コルドンブルー」の魅力を、あなたも松のやでじっくり味わってみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
モチモチ極太麵にピリ辛タレが絡みつく…! セブンの「中華蕎麦とみ田監修豚まぜソバ 豚骨醤油味」で人気店の味を堪能

香りはまるで本格中華… ローソンの「旨辛! 麻婆豆腐丼」はおいしすぎてストックするファンが続出中!?

寒さが厳しい時期になると、外出するのが億劫になりますよね。そこで今回スポットを当てるコンビニ商品は、ローソンから登場した「旨辛! 麻婆豆腐丼」(399円/税込)です。同商品はストック可能な冷凍弁当で、“買い置き用”として購入するユーザーが多いよう。ネット上では「日持ちするからかなり便利!」「レンチンしただけなのに味が本格的…」などの反響が多数寄せられています。ローソンの「麻婆豆腐丼」は保存可能というメリットに加え、どこまで本格味を実現しているのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
モチモチ極太麵にピリ辛タレが絡みつく…! セブンの「中華蕎麦とみ田監修豚まぜソバ 豚骨醤油味」で人気店の味を堪能

 

●「旨辛! 麻婆豆腐丼」(ローソン)

まず注目したいのは、味の決め手になっている“麻婆ソース”。3種の醤を使うことにより、旨味と辛味をプラスしています。“花椒油”も足しているので、加熱後に食欲をそそるスパイシーなフレーバーを満喫できそう。さっそく電子レンジで温め、同商品の味わいをチェックしてみましょう。

 

 

フタを開けてみたところ、麻婆ソースによる“甘辛い香り”が。一瞬にして食欲を刺激されて、同商品に対する期待度が大幅にアップ。麻婆豆腐とご飯をセットにして食べてみると、酸味と甘み、辛味が同時に広がりました。3つのテイストが合わさるにつれて旨味が上昇し、ソースの辛さによってやみつき度も高まります。冷凍食品とは思えないくらいの本格中華に近い香り&味という印象でした。

 

米は冷凍の状態から解凍したのにもかかわらず、想像以上にモチモチ。クセになるソースがまんべんなく染みこんでいるので、どこから食べても麻婆の味わいを余すことなく堪能できました。十分な満足感を得たため、「2、3個ストックしたい!」と思ったのが本音です。

 

実際に同商品を食べた人からは、「本格中華に負けないくらいの仕上がり」「追い花椒するとより食べごたえが増すのでオススメです」「仕事帰りに買っておいて休日の昼に食べるのが日課になりつつある…」「調味料の塩梅がベスト! 辛すぎないところがお気に入り」といった好評の声が後を絶ちません。

 

本格味なのにもかかわらず手軽に保管できる「旨辛! 麻婆豆腐丼」。ランチや夕食選びに悩みがちな人は、同商品を活用してみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
これほど相性がいいとは… すき家の「牛あいがけ麻婆丼」で楽しむ牛肉×麻婆豆腐の贅沢な味わい

モチモチ極太麵にピリ辛タレが絡みつく…! セブンの「中華蕎麦とみ田監修豚まぜソバ 豚骨醤油味」で人気店の味を堪能

油そばや台湾まぜそばなどの“汁なし系”麺料理。専門店はもちろん、最近ではコンビニ弁当や冷凍食品でも手軽に楽しめますよね。そこで今回はセブン-イレブンから新登場した「中華蕎麦とみ田監修豚まぜソバ 豚骨醤油味」(594円/税込)を購入。これまでに何度もコラボ商品を手がけてきた人気店「中華蕎麦 とみ田」監修の、豚を味わう温かいまぜソバです。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
これほど相性がいいとは… すき家の「牛あいがけ麻婆丼」で楽しむ牛肉×麻婆豆腐の贅沢な味わい

 

●「中華蕎麦とみ田監修豚まぜソバ 豚骨醤油味」(セブン-イレブン)

大きめにカットされた焼豚をはじめ、具材が盛りだくさんな同商品。電子レンジで加熱してから蓋をあけると、食欲をそそられるにんにくの良い香りが漂ってきました。麺や具材にタレをしっかり混ぜ合わせてから、さっそくいただいてみましょう。

 

一口食べた途端に、濃厚な豚の旨味とコクが口の中で爆発! 背脂とにんにくがたっぷり使われている超こってりした味わいです。辛味タレはピリっと刺激があり、モチモチした歯ごたえの極太麵と相性ピッタリでした。

 

麺を覆い隠すほどのトッピングも見逃せません。ジューシーな焼豚は、濃い味のタレに負けないほど肉本来の旨味が感じられてGOOD。たっぷり盛りつけられたもやしはシャキシャキっとした食感がみずみずしくて、胡椒の風味にマッチしていました。さらに、半熟玉子を崩してトロトロの黄身を絡めれば、辛味がやわらいで一気にまろやかな味わいに変化しますよ。

 

とみ田こだわりの極太麺と濃厚タレを楽しめた同商品。塩味が効いた濃い味わいはビールやハイボールと相性バツグンで、食べ終わった後の爽快感も格別でした。スープがないため、出先でも食べやすいのがポイントです。

 

実際に購入した人からは「脂こってりでジャンキーな味がクセになる!」「コンビニ飯でここまでガッツリしたまぜソバを食べられるのは嬉しい」「具材たっぷりで食べごたえバツグン! これ一杯でしっかり満足感があるね」といった反響が続出。パンチのあるスタミナ系麺料理を食べたい時は「中華蕎麦とみ田監修豚まぜソバ 豚骨醤油味」をチョイスしてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
淡麗貝だしスープの名店とローソンが初コラボ! 「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀監修 貝だし塩そば」で感じるスープの芳醇な香り

これほど相性がいいとは… すき家の「牛あいがけ麻婆丼」で楽しむ牛肉×麻婆豆腐の贅沢な味わい

牛丼チェーン店舗数日本一を誇るすき家。代表格のメニューである牛丼は、毎日食べても飽きないほどの魅力がありますよね。牛丼以外にも豊富なメニューが展開されているだけに、どの商品にしようか頭を悩ませながら選ぶのも楽しみの1つ。そこで今回は、牛肉×麻婆豆腐という予想外の組み合わせで話題の「牛あいがけ麻婆丼」(790円/税込)を購入してみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
淡麗貝だしスープの名店とローソンが初コラボ! 「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀監修 貝だし塩そば」で感じるスープの芳醇な香り

 

●「牛あいがけ麻婆丼」(すき家)

同商品の半分を占める「四川風麻婆豆腐」が、すき家に登場したのは2021年7月のこと。豆板醤、甜麺醤、豆鼓醤、爽やかな柑橘の香りを持つ青山椒で味つけされているのが特徴です。アツアツの豆腐や挽き肉などの食感に加え、刺激的な辛さで注目の的に。牛肉とワンプレートになったことで、どんな味わいが生み出されるのでしょうか。

 

まずは、すき家自慢の牛肉からいただいたところ、旨味を引き立てる“秘伝のタレ”が本領発揮。弾力のある牛肉はたっぷり脂身をまとっているものの、タレの味わいが勝ってクドさを感じさせません。タレが染みこんだごはんを一緒に食べると、奥深いコクが口の中いっぱいに広がっていきました。

 

続いて口に運んだ麻婆豆腐は、四川風の名に相応しいピリっとした刺激が印象的。まさに“シビれる辛さ”という言葉がぴったりで、あっという間に汗が浮かび上がってきたほどです。とはいえ、ただ辛いだけではなく、後を引く濃厚な旨味や味の染みたやわらかな豆腐の食感もGOOD!

 

せっかくなので、牛肉と麻婆豆腐を絡めながらいただいたところ、これまで感じたことのなかった風味に思わずびっくり。頬張る直前まで「さすがに辛さが勝ってしまいそう」と想像していたものの、辛味をまとうことで一層存在感を発揮する牛肉の旨味に驚かされます。ちなみに、別添えのすき家特製“花椒(ホワジャオ)スパイス”をかければ、辛さと香りがさらにアップ。辛い料理が得意という人は、ぜひスパイスも併せて堪能してくださいね。

 

購入者からは「牛肉のコクに麻婆の刺激が絡まって最高!」「牛丼と麻婆豆腐が一緒になった感覚だけど、こんなに相性いいだなんて知らなかった」と高い評価が続出。あなたも異色の組み合わせが楽しめる「牛あいがけ麻婆丼」でお腹を満たしてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

 

【関連記事】
親子丼×カレーの発想はなかった… なか卯の「親子カレー」が生み出す“新感覚”の味わい

淡麗貝だしスープの名店とローソンが初コラボ! 「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀監修 貝だし塩そば」で感じるスープの芳醇な香り

全国の名店とコラボレーションをおこない、本格的な味わいを生み出し続けるコンビニラーメン。これまで数多くの商品が誕生しているだけに、どれを選ぼうか迷ってしまうことがありますよね。そこで今回は、1月25日よりローソンで販売がスタートした「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀監修 貝だし塩そば」(530円/税込)をセレクト。どんな味わいが楽しめるのか、じっくり確かめていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
親子丼×カレーの発想はなかった… なか卯の「親子カレー」が生み出す“新感覚”の味わい

 

●「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀監修 貝だし塩そば」(ローソン)

同商品を監修した東京・大田区の「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」は、「TRYラーメン大賞 2019-2020」新人大賞に輝いた淡麗貝だしスープの注目店。発売に先立ち商品をPRした同店Twitterによると、「貝だし塩そば」はローソン担当者の協力のもと何度も試作を重ねて仕上げられたそうです。

 

商品には“しじみ”や“あさり”など数種類の貝だしを合わせたスープが使用されていて、パッケージを開けた途端に魚介系特有の芳醇な香りがふわり。さっそく黄金色に輝くスープからいただくと、こうばしい香りとともに一層深みのある味わいが一気に口の中へ広がっていきました。極端な脂っぽさを感じさせない口あたりですが、貝だしが醸し出すコクはとても濃厚でしばらく後を引くほど。

 

もちろん、スープと麺の相性もばっちり。スープをたっぷりまといながら口の中に飛びこんでくる麺は、噛めば噛むほど弾力のあるモチモチ食感が伝わってきます。

 

麺やスープに加えて、豊富なトッピングも同商品の大きな魅力。焼豚とは別に“味付蒸し鶏”が添えられていて、貝だしに馴染むとり肉の旨味がたまりません。他にもメンマ・ワカメ・ねぎの定番トッピングに、細かく刻んだ紫玉ねぎも存在感をアピール。どの具材も主張が強すぎることはなく、貝だしスープのコクを引き立てるのに一役買っていました。

 

同商品を購入した人からは絶賛の声が続出。「貝だしの香りと旨味が最高の仕事してる」「トッピングいっぱいなのにしっかりスープとバランス取れてるのがすごい」といった反響が寄せられています。ローソンでは「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀監修 たれ和えチャーシュー卵黄おにぎり」(150円/税込)も販売されているので、「貝だし塩そば」と併せて堪能してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
健康志向のユーザーがヘビロテ!? ファミマの「1/3日分の野菜チキンとトマトのグラタン」はヘルシー&絶品を兼ね備えた最強の逸品!

親子丼×カレーの発想はなかった… なか卯の「親子カレー」が生み出す“新感覚”の味わい

多彩などんぶりメニューや京風うどんを提供している人気チェーン・なか卯。店頭で「アレも食べたい、コレも食べたい。でも2つ頼むのは多すぎる…」と頭を悩ませた経験はありませんか? そんな欲望を解消してくれる“新感覚メニュー”が新たに発売されたと聞いて、さっそく話題の商品「親子カレー」(680円/税込)を購入してみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
健康志向のユーザーがヘビロテ!? ファミマの「1/3日分の野菜チキンとトマトのグラタン」はヘルシー&絶品を兼ね備えた最強の逸品!

 

●「親子カレー」(なか卯)

なか卯といえば、注文ごとに1食1食店内調理している「親子丼」(480円/税込)が看板商品。どんぶりメニュー以外にも、18種類ものスパイスの香りと玉ねぎの甘さが持ち味の「チキンカレー」(550円/税込)が人気を博しています。そんな2商品を“合体”させたのが「親子カレー」。なか卯では既に「親子がけうどん」(550円/税込)が販売されているので、斬新なメニューながらファンにとっては「ついにきた!」という感覚かも?

 

同商品をテイクアウトすると親子がけの具材・チキンカレー・ご飯に分かれているので、親子がけとカレーが混ざらないよう離して投入。まずは“親子丼”としていただいたところ、なか卯自慢の「こだわり卵」の甘みが一気に口の中へ広がっていきます。ふわふわの卵に負けじと、弾力のある歯ごたえと旨味で存在感を主張するとり肉もGOOD。

 

親子がけの味わいとは打って変わって、チキンカレーはピリピリと口内を覆うほどの辛味が刺激的。もちろんただ辛いだけでなく、カレーならではの濃厚なコクもたっぷり楽しむことができました。

 

ちなみに、商品公式ページでは各素材をそれぞれで味わうだけでなく、“全部混ぜ”でいただく方法も推奨。「さすがに合わないのでは…」と思いながら口に運んだところ、これが予想外に大当たり! 卵の甘みが刺激を中和しながらカレーのコクはしっかり残し、まろやかな味わいをじっくりと感じさせてくれます。またカレーとふんわり卵が重なった不思議な食感も、“新感覚”という言葉以上の感動が…。

 

購入者からも好評で、ネット上には「親子丼とカレーを合わせる発想はなかったけどめちゃくちゃおいしいな」「親子丼にするかカレーにするか迷わずに済む最高のメニュー!」といった反響が続出。人気の2商品を“同時”に楽しめる「親子カレー」の魅力を、あなたも堪能してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
エンドレスに続く「もうひと口…」松屋の「焼キムチ牛めし」はやみつき度がMAX!?

平打ち麺の衝撃的食感! ファミマの「もちもち麺と濃厚だれの汁なし担々麺」は“好みの香り・辛さ”が選べる!?

ピリっとした刺激とともに、濃厚なごまの香りを楽しめる“担々麺”。専門店も数多く、辛いもの好きにとってお馴染みのメニューでもあります。とはいえ、自宅でレシピを再現するにはちょっとハードルが高いですよね。そこで今回は、手軽においしくいただけるファミリーマートの冷凍商品「もちもち麺と濃厚だれの汁なし担々麺」(248円/税込)をセレクトしてみました。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

 

【関連記事】
健康志向のユーザーがヘビロテ!? ファミマの「1/3日分の野菜チキンとトマトのグラタン」はヘルシー&絶品を兼ね備えた最強の逸品!

 

●「もちもち麺と濃厚だれの汁なし担々麺」(ファミリーマート)

担々麺といえば中国・四川省発祥の有名な麺料理。実は本場・中国の担々麺は「汁なし」がスタンダードだとご存知でしたか? こってり濃厚なスープをついついイメージしてしまいますが、スープはもともと汁のない担々麺を“日本で普及させるためのアレンジ”だとされています。

 

それでは汁なし担々麺の調理に取りかかりましょう。外装から具材入り麺の内装を出し、凍ったまま電子レンジで加熱(500Wで約7分、600Wで約6分)。調理が終わったら内装袋から皿に移し、よく混ぜればOKです。

 

同商品の大きな特徴は、なんと言ってもパスタのような“平打ち麺”。ふわりと漂ってきたこうばしい香りに引き寄せられて一口いただいたところ、見た目以上にもちもちで弾力のある歯ごたえに驚かされました。

 

要である担々ダレの味わいも濃厚でGOOD! 花椒調味油がもたらす風味は頬が緩むほど芳醇で、平打ち麺にたっぷり絡みながら一気に口の中へ広がっていきます。もちろんトッピングのチンゲン菜やたけのこ、豚ひき肉との相性も抜群。香辛料が使用されているとはいえ、辛味自体はほとんど気になりません。

 

辛いものが苦手な人でもおいしくいただけますが、「刺激が足りない!」という場合はぜひ付属の「花椒入り唐辛子」を。少量で“ピリ辛”、袋の半分で“中辛”、全部で“激辛”と使い分けつつ好みの辛さ・香りを選ぶことができますよ。

 

1人前で350gのボリュームを誇りながら、わずか248円で購入できる「もちもち麺と濃厚だれの汁なし担々麺」。購入者から「びっくりするくらいもちっとした食感が大好き」「花椒入り唐辛子の絶妙なアシストで好みの辛さに調整できるのがいい!」と絶賛されている同商品を、自宅でじっくり堪能してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
エンドレスに続く「もうひと口…」松屋の「焼キムチ牛めし」はやみつき度がMAX!?

健康志向のユーザーがヘビロテ!? ファミマの「1/3日分の野菜チキンとトマトのグラタン」はヘルシー&絶品を兼ね備えた最強の逸品!

冬の寒さで体が冷えた時は“アツアツ料理”が食べたくなるもの。数多くあるホットメニューの中でも、レンジで温めたグラタンは体を温めるために最適な一品ですよね。そこで今回注目したコンビニフードは、ファミリーマートの「1/3日分の野菜チキンとトマトのグラタン」(498円/税込)。“1/3日分の野菜”シリーズといえば手軽に野菜を摂取できる定番メニューですが、同商品も発売されてからヘビロテするユーザーが多いよう。さっそく人気を集める理由をチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
エンドレスに続く「もうひと口…」松屋の「焼キムチ牛めし」はやみつき度がMAX!?

 

●「1/3日分の野菜チキンとトマトのグラタン」(ファミリーマート)

最初に気になるのは、やはり具材のラインナップ。トマトソース×チーズをベースにしたグラタンの中にはペンネやカットされたカボチャ、ブロッコリー、チキンが。ゴロゴロ感のある野菜がたくさん入っているため、見るからに食べがいがありそうです。

 

 

まず、トマトソースを絡めたブロッコリーを実食したところ、程よく柔らかくなっていますが食感は損なわれていない印象。コリっとした歯触りの後にやってくるトマトソースの酸味、チーズのまろやかさがおいしさをグっと引き上げてくれました。

 

具材の中でも最も数の多いペンネは、想像以上にモチっとした歯触りがGOOD。甘みが詰まったカボチャやジューシーなチキンとセットにすれば、格段に食べごたえがアップしますよ。

 

見た目は並盛ほどのボリュームですが、バリエーション豊富な野菜のおかげで文句なしの満足感を堪能。ヘルシーなメニューでもあるので、野菜不足や痩せたいといった悩みを抱えている人にも最適な一品です。

 

実際に購入した人からは、「野菜多めなのにサッパリしすぎてなくてビックリ! 特にトマトソースの酸味がたまらなくウマい…」「カロリー控えめだから安心して食べられる」「予想以上の食べごたえでした! これは確実にリピートしますね」など好評の声が多数寄せられていました。

 

おいしさ×ヘルシーを実現したファミマの絶品グラタン。忙しくて十分な野菜を摂取できない時は、ぜひ同商品をゲットしてみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
とろとろにやわらかい豚肉をこれでもかと味わう! セブンの「まんぷく豚ロース生姜焼き弁当」が食べごたえバツグン

 

エンドレスに続く「もうひと口…」松屋の「焼キムチ牛めし」はやみつき度がMAX!?

寒い季節になると、体のうちから温めてくれるピリ辛料理が恋しくなりますよね。今回スポットを当てるのは、松屋のホットなメニュー「焼キムチ牛めし」(480円/税込)。1月18日に発売された同商品ですが、既に購入者からは「絶妙な辛味がたまらない…」「キムチだけでもご飯が進む!」といった反響が相次いでいます。定番コラボである牛肉×キムチをどのようなテイストにアレンジしたのか、レビューしていきましょう。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
とろとろにやわらかい豚肉をこれでもかと味わう! セブンの「まんぷく豚ロース生姜焼き弁当」が食べごたえバツグン

 

●「焼キムチ牛めし」(松屋)

そもそも昨年に「“お肉たっぷり”焼き牛めし」(560円/税込)を販売していた松屋。そんな逸品を“冬仕様”にシフトチェンジしたのが「焼キムチ牛めし」です。気になるトッピングは牛肉と玉ねぎの他、富士山の麓で誕生したコク旨キムチとコチュジャンベースのタッカルビダレ。“辛味に特化した牛丼”という商品ですが、実際はどの程度の辛さなのでしょうか?

 

 

さっそく注目ポイントのコク旨キムチだけを実食。白菜のシャキシャキ食感の後、意外にもあっさりとした辛さが口の中に広がりました。続いて牛肉も一緒に食べてみたところ、とろとろ肉のジューシーな旨味とキムチの辛味がベストマッチ。辛すぎないテイストのおかげで、肉のおいしさをグっと引き上げている印象です。

 

舌にはキムチのピリ辛味が残っているせいか、「もうひと口食べたい!」という衝動が止まりません。辛さオンリーかと思いきや、酸味の効いたカット玉ねぎが味の雰囲気を変えてくれます。味わいのバランスが絶妙に整っているので、最後まで飽きなく完食。味変したい時は付属の紅生姜を食べて、口の中をリフレッシュするのがオススメですよ。

 

購入者からは「一見シンプルなメニューだけど、見た目以上にやみつき度が高い」「トッピングとして温玉を乗せると、よりまろやかな味に。ウマすぎて一瞬で食べきってしまう…」「キムチが想像以上に絶品。寒さなんて余裕で吹き飛びます」など好評の声が後を絶ちません。

 

食事で体を温めたい時は、ぜひ今回紹介した「焼キムチ牛めし」をゲットしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

 

【関連記事】
すき家特製の赤だれが旨辛い! 「赤だれ白髪ねぎ牛丼」がもたらす刺激にノックアウト

とろとろにやわらかい豚肉をこれでもかと味わう! セブンの「まんぷく豚ロース生姜焼き弁当」が食べごたえバツグン

セブン-イレブンから販売されている“まんぷく”弁当は、ボリューム満点のスタミナ飯シリーズ。おかずの定番である生姜焼きをメインに据えた「まんぷく豚ロース生姜焼き弁当」(613円/税込)が仲間入りしたと聞きつけ、さっそく購入してきました。肉の味わいと食べごたえに注目しながら、さっそくレビューしていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
すき家特製の赤だれが旨辛い! 「赤だれ白髪ねぎ牛丼」がもたらす刺激にノックアウト

 

●「まんぷく豚ロース生姜焼き弁当」(セブン-イレブン)

ぎっしり詰まった白ご飯を覆うように、たくさんの豚肉が盛りつけられている同商品。生姜焼きには、キメ細かいやわらかな肉質が特徴のロース肉が使用されています。「ガッツリ肉を食べたい!」という時にはたまらないお弁当ですよね。また、タレの味つけにとどまらず、アクセントとしてすりおろした生姜が肉の上にトッピングされているのもポイント。

 

主役の豚ロースを一切れ食べてみると、こうばしく焼き上げられた肉の脂と生姜のほどよい辛味が口いっぱいに広がりました。ロースは筋などもなくてクタっとやわらかく、口の中でとろとろに溶けるような舌触りがGOOD。肉の一枚一枚は薄いものの、噛めば噛むほど旨味が溢れてきます。香り高い生姜に加えて、後味にフワっと香るにんにくの風味もたまりません。

 

甘辛い生姜焼きに必要不可欠なのが白ご飯の存在ですよね。こってり濃厚な生姜焼きのタレはご飯にもかかっており、タレの味わいだけでもガンガンご飯が進むほど。付け合わせのポテトサラダに加え、豚ロースの下にはスパゲティが隠れています。シンプルながら食べごたえは申し分なく、商品名の通り「まんぷく」になれる一品でした。

 

 

実際に購入した人からは「豚ロースがふっくらジューシーで、“肉をたらふく食べたい欲”を満たしてくれる!」「トッピングされた生姜の風味が効いていて食欲そそられるな」「やわらかくてこってり甘い豚肉が最高! タレだけでも永遠にご飯を食べられそう…」といった声があがっていました。ボリューム満点な「まんぷく豚ロース生姜焼き弁当」で、肉とタレの旨味をお腹いっぱい楽しんでみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ローソンの冷凍ピザが最高のお仕事! 「直火焼きテリヤキチキンのピザ」が放つ甘辛い味わいに大満足

すき家特製の赤だれが旨辛い! 「赤だれ白髪ねぎ牛丼」がもたらす刺激にノックアウト

もはや「国民食」と呼んでも過言ではない牛丼。牛肉・玉ねぎ・ごはん・つゆの組み合わせによって生まれる味わいは多くの人をとりこにし、各チェーン店では個性あふれるアレンジメニューが提供されていますよね。そこで今回は、1月12日からすき家で販売が始まった「赤だれ白髪ねぎ牛丼」(570円/税込)をテイクアウト。赤だれと白髪ねぎがどのようなアクセントをもたらすのか、じっくり確かめていきましょう。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
ローソンの冷凍ピザが最高のお仕事! 「直火焼きテリヤキチキンのピザ」が放つ甘辛い味わいに大満足

 

●「赤だれ白髪ねぎ牛丼」(すき家)

並盛ながら受け取った瞬間にズシリと重みを感じる同商品。豆板醤と花椒を加えた唐辛子ベースの“すき家特製赤だれ”の香りがこうばしく、赤く染まった白髪ねぎの色鮮やかさに目を引き寄せられます。

 

それではさっそく、赤だれがたっぷり染みわたった白髪ねぎからぱくり。耳に響くシャキシャキという音はまさに白髪ねぎならではであり、ねぎが持つ辛味と同時に赤だれの刺激も一気に口の中へ広がっていきます。わずか数口で口内がヒリヒリするほどでしたが、もちろんねぎ特有のこうばしさは失われていません。

 

主役である牛肉と白髪ねぎの相性はさすがの一言で、赤だれの辛味に負けじと存在感を主張する牛肉のコクがGOOD。かといって2つの風味がケンカしてしまうことはなく、牛丼本来の味わいもしっかり楽しむことができました。

 

オススメの食べ方は、赤だれのかかった白髪ねぎ・牛肉・つゆの染みこんだごはんをまとめていただく食べ方。赤だれの刺激に牛肉の旨味とつゆの甘みが絡まり合うだけでなく、それぞれの食感が生きる独特な歯ごたえを堪能できますよ。

 

赤だれに加えてブラックペッパーが仕上げにかけられていることもあり、ピリっとした刺激を求める人にまさしくぴったりの「赤だれ白髪ねぎ牛丼」。既に購入した人からは絶賛の声が相次ぎ、「赤だれの辛さが想像よりもピリっとしててすぐに汗が出てきた」「ただ辛いだけじゃない、旨辛な刺激がクセになる!」「赤だれの風味と後を引く白髪ねぎのこうばしさが最高」といった反響が寄せられています。

 

ちなみにフライドにんにくを合わせた「にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼」(630円/税込)も販売されているので、両者を食べ比べつつ内側から体を温めてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
GLAY・TERUがまさかの反応! セブンの「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」が醸し出す芳醇な塩スープの香り

ローソンの冷凍ピザが最高のお仕事! 「直火焼きテリヤキチキンのピザ」が放つ甘辛い味わいに大満足

イタリアンを代表するメニューといっても過言ではないピザ。数え切れないほどの専門店が身近にあふれ、子どもから大人まで誰もがその魅力のとりこになっています。自分でイチから作るのは難しいこともあり、専門店やスーパーなどで購入して自宅で味わっている人も多いのでは? そこで今回は、ローソンで販売されているオリジナル冷凍商品「直火焼きテリヤキチキンのピザ」(420円/税込)をセレクト。どんな味が楽しめるのか、さっそくお手並み拝見といきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
GLAY・TERUがまさかの反応! セブンの「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」が醸し出す芳醇な塩スープの香り

 

●「直火焼きテリヤキチキンのピザ」(ローソン)

同商品をおいしく味わうには事前の解凍が必要で、冷蔵庫の場合は外装に入れたまま約5時間置いておきます。「早く食べたい!」という時は外装から出して内装も外し、耐熱皿に乗せて電子レンジで解凍(600W 約1分30秒)。加熱調理には、オーブントースター(800W 約5分/1000W 約4分)もしくはオーブン(約250℃目安 約4分)を使用してください。

 

調理後のピザからは食欲をそそられるこうばしい香りが漂い、熱が通ったことによってテリヤキチキンの表面には美しい艶を放つ脂が。生地はカットしやすいように十字の切り込みが入っていて、分割するとナチュラルチーズがとろ~り。先端からいただくと、真っ先にテリヤキチキンが飛びこんできて、深みのある甘辛い味わいが一気に口の中へと広がっていきます。

 

焦げ目のついた生地は厚みがあり、ひと噛みした瞬間のもっちりした弾力がGOOD。テリヤキチキンだけでなく濃厚なナチュラルチーズのコクも絡み、より濃厚な味わいがもたらされることに。まさにピザならではの醍醐味で、しっかり後を引く芳醇な風味がたまりません。

 

テリヤキチキン・ナチュラルチーズとともにトッピングされているのは、スイートコーン、タマネギ、マッシュルームの野菜類。さすが定番の具材とあってそれぞれの持ち味がアクセントになり、ピザの旨味をより引き立ててくれました。

 

購入者からは絶賛の声が相次ぎ、「テリヤキチキンがめちゃくちゃおいしくて満足感ハンパない」「生地のもちもち感とチーズのトロトロ感が合わさって最高の歯ごたえ!」といった反応が続出。内容量175gを誇るピザなので、家族や友人とシェアしながら味わってみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
小さな巨人が大活躍!? 吉野家の「豚の生姜焼き丼」は“ダブル生姜”の爽快感が半端ない…

GLAY・TERUがまさかの反応! セブンの「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」が醸し出す芳醇な塩スープの香り

以前のように自由気ままな旅に出るのが難しくなり、楽しみの1つであるグルメ旅行に思いを馳せていた私。そんな思いを紛らわせるように、セブン-イレブンで展開されている“北海道フェア”に注目してみました。味自慢の北海道をテーマに販売が始まった商品の中から、今回私が選んだのは「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」(537円/税込)。グルメ旅への欲求を解消するべく、さっそくいただいていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
小さな巨人が大活躍!? 吉野家の「豚の生姜焼き丼」は“ダブル生姜”の爽快感が半端ない…

 

●「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」(セブン-イレブン)

北海道といえば札幌の味噌ラーメン・旭川の醤油ラーメン・函館の塩ラーメンが全国的に有名。商品監修に名を連ねている「星龍軒」も2018年に惜しまれつつ閉店した函館の名店で、コンビニラーメンとして“幻の味”が再現されることに。2021年12月に北海道の一部で店頭に並び、大きな注目を集めていました。

 

電子レンジで加熱後、フタを開けた瞬間にふわりと漂ってきたのは塩スープの優しい香り。黄金色のスープにストレート麺・豚肉チャーシュー・ねぎ・メンマ・三つ葉が浮かぶビジュアルは、まさに“昔ながらの塩ラーメン”と呼べるのではないでしょうか。

 

スープからいただくと芳醇な味わいが一気に口の中へ広がり、体が内側から温まるような感覚が。トッピングのチャーシューは薄切りながら、豚肉ならではの弾力と旨味がGOODです。うれしいことにチャーシューは2枚入っているので、じっくりと濃厚なコクを楽しむことができますよ。

 

他の具材もそれぞれ持ち味があり、メンマの歯ごたえと三つ葉・ねぎが持つ香ばしさが良いアクセントに。スルっと口に飛びこんでくるストレート麺は、スープとの相性もばっちり。シンプルだからこそ各素材が丁寧に重なり合い、繊細な味わいを醸し出すと同時に“懐かしさ”も感じさせてくれました。

 

既に同商品を購入した人からは、「油っぽくなくてクドさを感じさせないスープの味が好き」「あっさりした優しい味わいで食べやすい!」といった反響が。ちなみに函館出身のGLAY・TERUも、Twitterで「北海道フェアだべさ。近所のセブンで星龍軒に出会えるかな???」とコメント。ビッグアーティストに注目された「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」の味わいを、ぜひ堪能してみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
スパイスカレー好きは要チェック! ローソンの「これがチキンカレー」は香辛料の効いたコク深いルーが絶品

 

小さな巨人が大活躍!? 吉野家の「豚の生姜焼き丼」は“ダブル生姜”の爽快感が半端ない…

どんぶり飯といえば牛丼や豚丼が定番メニューとして有名ですよね。しかしたまには慣れ親しんだ味ではなく、パンチの効いた逸品を満喫したい時もあるはず。そこで今回は、吉野家から発売されている「豚の生姜焼き丼」(502円/税込)をピックアップしました。一見するとシンプルなどんぶりに感じますが、ネット上では「生姜が主役級の活躍をしてる…」「一瞬でハマった」など好評の声が。果たして吉野家はどのようなアレンジを加えたのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
スパイスカレー好きは要チェック! ローソンの「これがチキンカレー」は香辛料の効いたコク深いルーが絶品

 

●「豚の生姜焼き丼」(吉野家)

まず普通の生姜焼きと一味違うポイントは、特製たれとトッピングの両方に生姜を使用しているところ。豚肉と玉ねぎの上にはおろし生姜&白髪ねぎが盛りつけられているため、全体的にスッキリとした味わいを堪能できそう。さっそく“生姜尽くし”の一品を食べてみたいと思います。

 

最初に、たれのかかった豚肉×ねぎ×おろし生姜をセットで実食してみると、まず甘みを含んだジューシーなテイストが。後からガツンと生姜とねぎの辛味がやってきましたが、爽快感のある味と醤油ベースのたれが絶妙にマッチ。たれとトッピングの“ダブル生姜”の衝撃は絶大なのにもかかわらず、意外にも豚肉の旨味を格段に引き上げている印象です。

 

カット玉ねぎにもたれがたっぷり染みこんでおり、何処から食べても白飯がモリモリ進みますね。個人的に“良い活躍をしてる!”と思ったのがねぎ。クセになる辛味だけでなく、シャキシャキとした食感がより食べごたえを高めてくれています。

 

終盤の方にご飯だけが残るという状況になりましたが、たれがシミシミなのでペロっと完食。食べた瞬間にキリっとするスッキリ味が最後まで続き、しつこさもなかったので満足感でいっぱいです。

 

実際に購入した人からは、「生姜満載で食べれば食べるほどハマってしまう」「最初は途中で飽きると思ったけど、あっという間に食べきってしまった」「生姜が主役級に活躍。小さな巨人ですね…」など好評の声が後を絶ちません。

 

食事と共に気分をリフレッシュしたい時は、今回紹介した「豚の生姜焼き丼」をゲットしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
松屋にコスパ最強の絶品ハンバーグが誕生… 好評の声が後を絶たない「黒毛和牛と黒豚のハンバーグ定食」を実際に食べてみた

 

スパイスカレー好きは要チェック! ローソンの「これがチキンカレー」は香辛料の効いたコク深いルーが絶品

定番メニューをラインナップしたローソンの人気商品「これが弁当」シリーズ。今回は同シリーズから新たに登場した「これがチキンカレー」(550円/税込)を購入してきました。コンビニのカレーライスは具材や味つけなど商品によって様々。ルーの辛さと肉の味わいに注目しながら、さっそくレビューしていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
松屋にコスパ最強の絶品ハンバーグが誕生… 好評の声が後を絶たない「黒毛和牛と黒豚のハンバーグ定食」を実際に食べてみた

 

●「これがチキンカレー」(ローソン)

とり肉がごろごろっと入ったチキンカレーと黄色の味付ご飯が組み合わされた同商品。さっそく電子レンジで加熱すると、食欲をそそるスパイシーな香りが漂ってきました。カレールーは“どろどろ”と“サラサラ”の間で、ご飯にも馴染みやすいとろみ感です。

 

カレールーを一口食べてみたところ、刺激的な香辛料の風味が口いっぱいに広がりました。鼻に抜けるスパイシーな香りは想像していた以上に濃厚でビックリ。カレー専門店に勝るとも劣らない本格派で、家で作るカレーではなかなか出せない味わいです。

 

スパイスが強いというとかなり辛そうに聞こえますが、食べやすいピリ辛レベルに抑えてあるのもポイント。香り高い風味を追うように舌がピリっとして、ほどよい辛味がたまりません。具材自体はシンプルですが、野菜の旨味が溶けこんでいるためコク深い旨味も感じられますよ。

 

やわらかく煮込まれたチキンは、あっさりしていながら肉そのものの旨味がしっかり感じられます。脂がこってりしすぎないため、スパイシーなルーと喧嘩することなく風味を引き立てていました。

 

たっぷり入った味付ご飯は食べごたえもバツグンで、ほのかな甘みとパラパラした食感がGOOD。白ご飯のカレーライスよりも特別感があって、少しテンションが上がりますよね。

 

実際に購入した人からは「香辛料の香りが華やかでクセになる!」「そこまで辛くないのにしっかりスパイシーなのが不思議」「このクオリティのカレーをコンビニで食べられるのはすごすぎ…」といった声が。本格的なスパイスカレーを手軽に楽しみたい時は、「これがチキンカレー」で風味豊かなルーとチキンの旨味を堪能してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
298円でこの仕上がりはすごすぎる… ファミマの「麺屋こころ監修台湾まぜそば」はコンビニ商品の限界を突破!?

松屋にコスパ最強の絶品ハンバーグが誕生… 好評の声が後を絶たない「黒毛和牛と黒豚のハンバーグ定食」を実際に食べてみた

みなさんは、昨年12月21日に発売された松屋の新定食って知っていますか? その名も「黒毛和牛と黒豚のハンバーグ定食」(980円/税込)という1品で、高級肉として有名な“黒毛和牛”と“黒豚”を使用した贅沢なメニュー。既に「言葉を失うほどうまい」「これぞ本格ハンバーグ!!」といった反響が多数寄せられています。さっそく購入者が続出している大人気メニューをレビューしましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

【関連記事】
298円でこの仕上がりはすごすぎる… ファミマの「麺屋こころ監修台湾まぜそば」はコンビニ商品の限界を突破!?

 

●「黒毛和牛と黒豚のハンバーグ定食」(松屋)

メインとなるハンバーグは黒毛和牛と黒豚を9:1で配合。松屋も自信を持っているのか、公式の商品ページには「赤身肉を贅沢に味わえるコスパ最強の逸品」との記載が。赤ワインの風味をプラスした“特製ソース”と絡めて食べるそうですが、一体どのような絶品味を楽しめるのでしょうか?

 

 

フタを開けた際に気になったのは、ハンバーグの中央に開いている1つの穴。じつはここが注目ポイントで、穴の内側には「美味しさ詰込みポケット」という空洞部分が。中央のポケットにソースを入れて染み込ませることにより、味わい深いテイストに仕上げているそうです。

 

ひと口食べてみると、硬すぎず柔らかすぎない程よい食感の後にジューシーな肉の旨味が広がりました。赤ワイン風味の特製ソースもよく絡んでおり、噛めば噛むほど“黄金比率ハンバーグ”のおいしさが倍増。旨味を全面に押し出したテイストだけでなく、後からやってくる“まろやかさ”が味を引き上げている印象でした。

 

ハンバーグを半分ほど食べたところで、トッピングのマッシュポテトをチェック。口当たりがとても優しく、ポテトならではの甘みがアクセントに。サイドメニューにサラダもあるので、バランスよく食べれば最後まで飽きることなく同メニューを堪能できますよ。

 

1000円以下で販売しているとは思えないほどのクオリティーでしたが、購入者からも「しっかり黒毛和牛と黒豚の旨味を活かしてる印象。なのにリーズナブルって最高すぎる…」「1度食べておかないと絶対後悔する」など好評の声が多数上がっていました。

 

本格ハンバーグを手軽に楽しめる松屋の逸品。黒毛和牛&黒豚の旨味をじっくり満喫したい人は、ぜひセレクトしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
肉に負けない主役級チーズを堪能! セブンの「けずりチーズのせ 白い鉄板焼ハンバーグ」はチーズのコクと旨味が爆発

298円でこの仕上がりはすごすぎる… ファミマの「麺屋こころ監修台湾まぜそば」はコンビニ商品の限界を突破!?

話題になりやすいコンビニフードといえば有名店が監修したコラボ商品。プロの味を手軽に満喫できるのがありがたいですよね。今回取り上げるファミマの「麺屋こころ監修台湾まぜそば」(298円/税込)も、名店の逸品を味わえる人気メニューです。購入した人からは「クオリティーがお店と同じレベル!」「レンチンだけなのにおいしすぎる…」といった好評の声が後を絶ちません。まだ未食だったので、レビュアーとして同商品の魅力に迫りたいと思います。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

【関連記事】
肉に負けない主役級チーズを堪能! セブンの「けずりチーズのせ 白い鉄板焼ハンバーグ」はチーズのコクと旨味が爆発

 

●「麺屋こころ監修台湾まぜそば」(ファミリーマート)

そもそも、みなさんは「麺屋こころ」のことを知っていますか? 日本だけでなく海外にも展開している“本家台湾まぜそば”の名店で、本場の味にハマるファンが多数いるそう。

 

 

そんな有名店が監修した一品には、もちもちとした太麺とサバ、イワシなどの魚粉を使用した辛うま醤油だれが入っています。実際にレンジで温めた後、麺からは魚介類ならではの食欲をそそるこうばしい香りが。プロの味を期待させるフレーバーを感じたら、一気に同メニューに対する期待値が上昇しますよ。

 

しっかりと混ぜてから麺をひと口食べてみると、濃厚な醤油だれの“辛うま味”が広がりました。インパクト絶大で、一瞬にして口の中が魚粉の旨味でいっぱいに。特に細かくカットされた“焼豚”においしさが詰まっており、麺と合わさった時の味わいは衝撃的なウマさでした。

 

注目ポイントは他にも。トッピングとして“ガーリックパウダー”が入っているのですが、これが味変に最適です。より香ばしさが増し、味に奥行きをプラス。後からやってくる辛味とにんにくのテイストが相性バツグンなので、さらに食べごたえがアップしました。

 

また、同商品のパッケージ裏には“もっとおいしい食べ方”が記載されています。説明によると、卵黄やお酢を加えるのがオススメ。最後に“追い飯”を投入すれば、絶品のシメを堪能できますよ。

 

購入者からは、「最初から最後まで激ウマ」」「完食後の満足感がお店で食べ終わった時とほとんど同じです…」「298円でこの仕上がりはすごすぎるでしょ!」などの反響が相次いでいました。

 

本場の台湾まぜそばをまだ経験していない人は、ぜひファミマのコラボメニューをゲットしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

肉に負けない主役級チーズを堪能! セブンの「けずりチーズのせ 白い鉄板焼ハンバーグ」はチーズのコクと旨味が爆発

お弁当の主役級おかずとして高い人気を誇るハンバーグ。デミグラスハンバーグや和風ハンバーグなど、コンビニでも様々な種類が販売されています。今回セレクトしたセブン-イレブンの「けずりチーズのせ 白い鉄板焼ハンバーグ」(594円/税込)も、ボリューミーなハンバーグを堪能できる一品。薄く削られたチーズと大量のチーズソースが目を引く、白いハンバーグ弁当です。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

 

●「けずりチーズのせ 白い鉄板焼ハンバーグ」(セブン-イレブン)

市販のハンバーグといえば、中にチーズが入っているチーズインハンバーグやとろけるチーズがトッピングされているものも珍しくないですよね。しかし、ここまでチーズまみれなハンバーグはかなりレア。チーズインハンバーグというより、“ハンバーグインチーズ”といったほうが近いかもしれません。

 

食べる前に電子レンジで加熱したところ、“けずりチーズ”が溶けてハンバーグを覆う状態に。溢れんばかりの白いソースをたっぷりまとわせて一切れ頬張ると、チーズのコクと肉のジューシーな旨味が口いっぱいに広がりました。トロトロのチーズソースはほどよい酸味とクリーミーな味わいが絶品。また、肉厚なハンバーグはスっと簡単にフォークが入るほどやわらかく、噛むたびに肉汁がじゅわっと溢れてきます。

 

チーズソースは濃厚でありながらしつこすぎない味つけのため、肉の旨味をしっかり引き立ててくれる印象。パッケージの底にたまったソースにハンバーグをフォンデュして食べるのもたまりません。

 

パセリを散らせたご飯もたっぷり入っており食べごたえバツグン。ハンバーグと一緒に口に運ぶと肉とチーズの旨味がご飯と混ざりあい、次々とご飯をかきこみたくなりますよ。付け合わせのフライドポテト・人参・いんげんも名脇役。特にフライドポテトはホクホクの食感でチーズソースと相性バッチリでした。

 

実際に購入した人からは「ハンバーグに負けないくらいチーズの存在感が強くて最高」「食べごたえがあるし普通のハンバーグ弁当より特別感も味わえる!」「とろとろのチーズがたまらん… チーズ好きはリピート必至だな」といった声が。「けずりチーズのせ 白い鉄板焼ハンバーグ」で、チーズと肉の濃厚なコンビネーションを楽しんでみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

ローソン×人気洋食屋がコラボ… 「洋食屋ヨシカミ監修 ポークカツレツ弁当」のデミグラスソースはやみつき度が半端ない!?

グルメ通であれば1度は聞いたことがあるはずの人気店「ヨシカミ」。浅草にある有名な洋食店ですが、実は12月21日にローソンから発売された新商品を監修しています。その名も「洋食屋ヨシカミ監修 ポークカツレツ弁当」(650円/税込)という一品で、既にたくさんのファンが続出中。話題の商品をチェックするため、ローソンで同商品を購入しました。ローソン×有名洋食店のコラボは、どのような絶品を生み出したのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
うどんだしとトロトロ卵がベストマッチ! なか卯の「ねぎ親子がけうどん」で楽しむ最強コラボ

 

●「洋食屋ヨシカミ監修 ポークカツレツ弁当」(ローソン)

中身をチェックする前に、まず気になったのがお弁当についている“本格デミグラスソース”。ローソンの最新情報を発信している「ローソン研究所」によれば、デミグラスソースは牛すじやとりガラ、香味野菜などを炊き出して4日ほど煮込んでいるそう。本格味を期待できる調理方法ですが、ソースのパッケージにも「うますぎて申し訳けないス!」との記述が。さっそく“ヨシカミ流ソース”の味わいを確認しましょう。

 

ソースがかかったポークカツレツを食べてみると、レンチンしたにもかかわらず衣が思ったよりもサクサク。やわらかすぎずかたすぎない食感の後、口の中はソースの濃厚なコクでいっぱいに。肉のジューシーさと相性バッチリで、噛むたびに広がる旨味がたまりません。“カツ=ソース”と決めつけていた私にとって衝撃的なおいしさでした……。

 

 

デミグラスソースに注目しがちですが、付属の“からし”を使用するのもオススメです。酸味の効いたソースと辛みが合わさると、やみつき度がさらにアップ。味変しながら食べれば、きっと最後まで飽きることなく完食できますよ。

 

サイドメニューのナポリタンとポテトサラダも見逃せないポイントです。人気洋食店が監修していることもあり、2品共に昭和を感じる懐かしいテイスト。程よい酸味とまろやかな味がよりカツの旨味を引き立たせてくれました。

 

購入者からは、「デミグラスソースが想像以上のウマさで感動… 誰が食べても絶対にハマると思う」「個人的にはデミグラス×からしのコンボがお気に入り」「お店のクオリティーと変わらない気がする」など好評の声が後を絶ちません。

 

人気店の味を手軽に楽しめる同商品。本格味を満喫したい人は、今すぐ買いに急ぎましょう。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
カップ麵よりも手軽でコスパ最強! ファミマの冷食「ダブルソースの香ばしソース焼きそば」は風味豊かな濃厚ソースがたまらない

うどんだしとトロトロ卵がベストマッチ! なか卯の「ねぎ親子がけうどん」で楽しむ最強コラボ

様々などんぶりメニューを販売する“なか卯”の中でも、特に親子丼と京風うどんは長年愛されている看板商品。そんな人気メニュー2つが合体して生まれたのが、今回購入した「ねぎ親子がけうどん」(600円/税込)です。卵とうどんの相性に注目しながら、さっそくレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
カップ麵よりも手軽でコスパ最強! ファミマの冷食「ダブルソースの香ばしソース焼きそば」は風味豊かな濃厚ソースがたまらない

 

●「ねぎ親子がけうどん」(なか卯)

1つ1つ店舗で手作りした親子丼の具を、ご飯の代わりにうどんと組み合わせた同商品。テイクアウトで購入したところ、「ピリ辛柚子スパイス」が別添えでついてきました。また、うどんの上にねぎがたっぷりトッピングされているのも注目ポイントです。

 

まずは“親子がけ”の部分から味をチェックしてみることに。一口食べると、卵の甘みとコクが凝縮された優しい味わいが口いっぱいに広がりました。卵本来の旨味がしっかり感じられるのは、「こだわり卵」を使用したなか卯の親子丼ならでは。一方で親子丼と決定的に異なるのが、うどんだしをたっぷり吸った卵がフワフワのトロトロになっている点です。噛むたびに口の中でじゅわっとだしが溢れ出てくるのがたまりません。

 

うどんはしっかりとコシがあって、トロトロの卵を絡めて食べるとおいしさ倍増。トッピングされた香り高いねぎの風味も、優しいだしの味わいと相性バツグンでした。シャキシャキっとしたみずみずしい食感も良いアクセントになりますよ。

 

卵とうどんの組み合わせをしっかり味わったところで、「ピリ辛柚子スパイス」を加えてみましょう。うどんだしに溶かすと、ピリっとした刺激と柚子の風味が加わってクセになる味わいに。卵のまろやかな甘みやねぎの風味を損なうことなく、スパイシーかつ爽やかな味への変化を楽しめます。

 

実際に購入した人からは「うどんと親子丼がこんなに相性良いなんてビックリ」「うどん自体はあっさりした味だけど、シャキっとしたねぎとピリ辛のスパイスがアクセントになってて全然飽きない!」と言った声が。なか卯のこだわりが詰まった「ねぎ親子がけうどん」で、うどんと親子丼の優しいハーモニーを堪能してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
豚焼肉が衝撃の柔らかさ!? ローソンの「これが厚切り豚焼肉弁当」を実食レビュー!

カップ麵よりも手軽でコスパ最強! ファミマの冷食「ダブルソースの香ばしソース焼きそば」は風味豊かな濃厚ソースがたまらない

B級グルメとして世代を問わず高い人気を誇る“焼きそば”。いつでも手軽に食べられるカップ焼きそばを自宅に常備しているという人も多いのではないでしょうか。もちろん自分で作るよりは時間も労力もかかりませんが、お湯を沸かしたり湯切りをしたりといった手間はかかるもの。そこで今回は、ファミリーマートの冷凍食品「ダブルソースの香ばしソース焼きそば」(248円/税込)を購入しました。レンチンするだけですぐに食べられるうえ、2種類のソースで味つけされているのが特徴です。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
豚焼肉が衝撃の柔らかさ!? ローソンの「これが厚切り豚焼肉弁当」を実食レビュー!

 

●「ダブルソースの香ばしソース焼きそば」(ファミリーマート)

ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」から販売されている同商品。電子レンジで加熱し終わると、お祭りの屋台を訪れた時を思い出すようなこうばしいソースの香りが漂ってきました。トレイがお皿がわりになるため、わざわざ移しかえる必要がないのもうれしいですよね。

 

さっそく一口食べてみたところ、どこか懐かしさを感じるソースの濃厚な味わいが口いっぱいに広がりました。コク深い甘みとほどよい塩味、フルーティーな風味が効いていて食欲をそそられます。

 

ソースをたっぷりまとった麺は、モチっとした弾力のある歯ごたえがGOOD。300円以下というリーズナブルな価格でありながら、一食300g入りと食べごたえも申し分ありません。

 

また、豚肉・キャベツ・にんじんがたっぷり入っているのもポイントです。特にキャベツのシャキシャキ感は冷凍食品とは思えないみずみずしさ。ソースの味が濃すぎると具材も全てソース味になってしまいますが、素材本来の旨味もしっかりと感じられますよ。

 

シンプルだからこそ、風味豊かなソースと麺のハーモニーを十分に堪能できた同商品。パパっと作って食べられるため、冷凍庫に備えておけば「ご飯を用意するのが面倒だな…」という時も大助かりです。

 

実際に購入した人からは「コクのあるソースの風味がやみつきになる!」「こってり濃厚な味わいで晩酌のお供にもピッタリでした」「このボリュームでこの値段はお買い得すぎ」といった声が。最低限の手間ですぐに食べられる「ダブルソースの香ばしソース焼きそば」で、本格的な味わいとコスパの良さを実感してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
吉野家のコラボメニュー「カリガリ牛カレー」を食べてわかったこと… 特製スパイス×牛肉が極上味!

豚焼肉が衝撃の柔らかさ!? ローソンの「これが厚切り豚焼肉弁当」を実食レビュー!

特に腹ペコの時はボリューム満点の肉料理が恋しくなりますよね。そこで今回取り上げるのは、肉をガッツリ食べたい人に最適な「これが厚切り豚焼肉弁当」(598円/税込)というローソンの商品。ごろっとした豚焼肉が主役の一品ですが、購入者からは「厚切りの豚肉が超ジューシー!」「食べごたえが半端ない…」といった感想が後を絶ちません。ローソンは厚切りの豚肉をどのような味つけにアレンジしたのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
吉野家のコラボメニュー「カリガリ牛カレー」を食べてわかったこと… 特製スパイス×牛肉が極上味!

 

●「これが厚切り豚焼肉弁当」(ローソン)

ローソンの公式サイトによると、主役の具材である豚焼肉は、厚切りながらも柔らかい食感に仕上げているそう。また、白飯が進む味わいにするため、にんにくの風味をプラスしています。確かに温めた豚肉からは、にんにく&タレによるこうばしい香りが。一瞬にして食欲を刺激するため、“ガッツリ食べたいモード”が加速すること間違いナシでしょう。

 

さっそく豚肉をひと口食べてみると、肉が予想を遥かに上回るほど柔らかくて衝撃を受けました。さらに、ジューシーな肉汁とにんにくの風味が広がり、口の中は幸福感MAXのおいしさでいっぱいに。もちろん、ご飯との相性もバッチリで、モリモリと食べ進めてしまいます。

 

 

豚焼肉の他には“味付きスパゲッティ”と“ポテトサラダ”を楽しめる同商品。スパゲッティもタレがシミシミで、濃厚な旨味を堪能できます。肉、スパゲッティの順で食べれば濃いめの味つけが連続するため、箸休めとしてポテサラを食べるのがオススメ。まろやかなテイストとにんじんのシャキシャキ食感がアクセントになりますよ。

 

バランスよく具材を食べているうちに、自分でも驚くほどの早さで完食。「これが厚切り豚焼肉弁当」という強気なネーミングの通り、途切れなく「おいしい!」が続く最高の逸品でした。

 

購入者の感想を見ていくと、「肉がめちゃくちゃ柔らかくて超ジューシー!」「ひと口食べた瞬間にハマりました」「そこそこボリュームがあるのに、うますぎてペロっと完食」などの反響が相次いでいます。

 

ハマる人が後を絶たない「これが厚切り豚焼肉弁当」。絶品の柔らか焼豚肉を味わいたい人は、ぜひ同商品をゲットしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
寒い冬にはうれしい熱々チーズ! ローソンの「大盛りチーズグラタン」が食べごたえ抜群

クラシックバーガーがパワーアップ! 「ロッテリア クラシックビッグ ロデオウエスタン」で楽しむアメリカンな味わい

“100%ビーフ”を使用した本格バーガーメニューが人気のロッテリア。これまでにも数々の商品がハンバーガー好きの胃袋をキャッチしてきましたが、今回注目した「ロッテリア クラシックビッグ ロデオウエスタン」(702円/税込)も100%ビーフパティの旨味を存分に堪能できる一品です。名前の段階でアメリカンな雰囲気を漂わせていますが、どのような味わいを持っているのかじっくりレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

●「ロッテリア クラシックビッグ ロデオウエスタン」(ロッテリア)

ロッテリアといえば、2018年にクオーターパウンド(約113g)のパティを挟んだ「ロッテリア クラシックバーガー」を販売。“本格的なビーフバーガー”として好評を博してきました。そんなビーフバーガーを「よりおいしく提供したい」という思いから誕生したのが、「ロデオウエスタン」を含む「LOTTERIA CLASSICビッグ」。ロッテリア公式サイトによると、乳酸菌と酵母で長時間発酵された「ルヴァン種」配合のバンズにリニューアルされたそうです。

 

包装紙から取り出したバーガーは、ご覧のとおりバンズから具材がはみ出るほど迫力満点。もちろん見た目だけでなくその味わいも確かで、口に運んだビーフからはじゅわっと牛肉本来の濃厚な旨味が。バンズもビーフを引き立たせるために改良されただけあって、従来のバンズとはひと味違う奥深い風味を感じさせてくれます。

 

ビーフに負けじと存在感を発揮するベーコン、オニオンフライ、ナチュラルチーズのゴーダスライスも注目すべきポイント。とりわけベーコンは桜と栗のチップでスモークされているため、香り豊かなコクがしっかりと後を引くことに……。

 

なお、同商品には2種類のソースが使用されていて、ロッテリアオリジナルのBBQソースがビーフに深みをプラス。ピリっとした刺激を与えるハニーマスタードソースの存在も見逃せません。どの素材も極端に主張はせず、アメリカンなテイストを最後まで余すことなく味わうことができました。

 

購入者からは「めっちゃジューシーなビーフとベーコンの香りがいい」「ビーフとソースの組み合わせが最高だしボリュームも文句ナシ!」などの反響が続出。あなたも同商品が放つ“ビッグ”な風味に包まれてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

吉野家のコラボメニュー「カリガリ牛カレー」を食べてわかったこと… 特製スパイス×牛肉が極上味!

有名な店同士が手を組んで生み出す“コラボメニュー”は見逃せないもの。牛丼チェーン店の吉野家は、12月7日から大人気店「カリガリ」が監修した「カリガリ牛カレー」(537円/税込)の販売を始めました。カレー好きの間で話題の的になり、ネット上では「カリガリと吉野家のタッグってヤバすぎる」「早く食べたくてウズウズしてます…」といった反響が。さっそく好評の声が続出している絶品コラボカレーをレビューしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
寒い冬にはうれしい熱々チーズ! ローソンの「大盛りチーズグラタン」が食べごたえ抜群

 

●「カリガリ牛カレー」(吉野家)

2019年に開催された「神田カレーグランプリ」で優勝した「カリガリ 秋葉原本店」。“全国1位”として多くの人から注目された同店ですが、吉野家のカレーをどのようにリメイクしたのか気になりますよね。

 

吉野家のニュースリリースによれば、カルダモンやコショーといった粗挽きスパイス、クミン、コリアンダー、クローブ、ナツメグなど31種類のスパイスを配合。またトッピングの牛肉、玉ねぎを活かすため、鰹節の風味、りんご濃縮果汁、マンゴーピューレを使用しています。それでは、実際に本格スパイスカレーを食べてみましょう。

 

ルーはドロッと濃厚な見た目をしているのにもかかわらず、意外にも辛すぎず甘すぎない爽やかなテイスト。後から程よい辛さと共にフルーツの優しい風味もやってきました。奥深いコクを最後まで堪能できるのが最大の魅力だと思います。日本屈指のカレー職人が監修しただけあって、“ワンランク上の仕上がり”という印象ですね。

 

忘れてはならないのが牛肉と玉ねぎの存在。どちらも塩けのあるタレがしっかり染み込んでおり、ルーとも相性バツグンで文句なしのクオリティでした。特に牛脂の甘み×スパイスが合わさった瞬間の旨味がたまりません。

 

 

実際に購入した人からは「極上カレーとはまさにこのこと… 優しい風味がクセになる」「想像を超える“スパイスカレー感”に驚いた」「ルーはもちろん、牛肉もめちゃウマ!」などの声が多数上がっていました。

 

ひと味もふた味も違う「カリガリ牛カレー」。至極の一品を堪能したい人は、ぜひ吉野家で購入してみてはいかがでしょうか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
平べったい唐揚!? ファミマの「台湾風唐揚&炒飯弁当」が放つ“五香粉”の香りに注目!

 

寒い冬にはうれしい熱々チーズ! ローソンの「大盛りチーズグラタン」が食べごたえ抜群

グラタンといえば、熱々でクリーミーなソースと濃厚なチーズが魅力。近年ではコンビニでも定番商品で、寒い冬にはとくに手を伸ばしがちなメニューですよね。今回ピックアップしたのはたっぷりのチーズを使ったローソンの「大盛りチーズグラタン」(298円/税込)。300円以下で“大盛り”を楽しめる同商品をチェックしていきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
平べったい唐揚!? ファミマの「台湾風唐揚&炒飯弁当」が放つ“五香粉”の香りに注目!

 

●「大盛りチーズグラタン」(ローソン)

「大盛りチーズグラタン」は、電子レンジでチンして食べる冷凍食品。500~600Wで約8分30秒程度温めてください。同商品では7種類のチーズが使われており、チーズの様々な味わいが楽しめます。さっそく温めていくと、電子レンジから食欲をそそるチーズの香りが。実際にオーブンで焼いたようなこうばしい匂いで、冷凍食品とは思えない再現度です。

 

加熱後のグラタンの表面はこんがりとした仕上がり。3種のチーズがトッピングされた表面にスプーンを入れてみたところ、ザクザクと固めな感触でした。4種類のチーズを使用しているベシャメルソースは、チーズ好きも納得できる濃厚さ。具材はマカロニのみなので、野菜やお肉の味わいに邪魔されることなくチーズの風味を楽しめます。チーズの塩味が強い表面部分と、生クリームや牛乳の甘みを感じるベシャメルソースの相性がたまりません。

 

 

マカロニにはしっかりとした歯ごたえがあり、想像していたよりも食べごたえ抜群。とろみのあるソースともよく絡みます。このクオリティーのグラタンが340gの大盛りサイズで楽しめるのはうれしいですよね。コンビニのグラタンで満腹になったことがないという人でも、十分満足できるでしょう。

 

同商品を購入した人からは「チーズの風味が豊かなのでチーズ好きは絶対試してみるべき!」「300円以下のボリュームとは思えないコスパが魅力的」といった声が。またタバスコや黒こしょうをかけるなど、ちょっとしたアレンジをしてみるのもオススメです。チンするだけで豊かなチーズの風味と満腹感を得られる「大盛りチーズグラタン」を、冷凍庫に常備してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
人気メニューが進化して戻ってきた! なか卯の「鶏白湯うどん」は特製のピリ辛スパイスにも注目

平べったい唐揚!? ファミマの「台湾風唐揚&炒飯弁当」が放つ“五香粉”の香りに注目!

和・洋・中それぞれの特性を活かした、種類豊富なメニューが並ぶコンビニ弁当。普段なかなか自分では作らないような料理を楽しめるのも魅力の1つですよね。そこで私が今回注目したのは、12月7日からファミリーマートで販売がスタートした「台湾風唐揚&炒飯弁当」(550円/税込)という商品。炒飯は中華料理の定番と言えますが、“台湾風唐揚”とは一体どのような味わいなのでしょうか?

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
人気メニューが進化して戻ってきた! なか卯の「鶏白湯うどん」は特製のピリ辛スパイスにも注目

 

●「台湾風唐揚&炒飯弁当」(ファミリーマート)

日本の唐揚といえば、醤油としょうがの効いた味つけで一口サイズがおなじみ。対する台湾風唐揚は平べったいかたちが特徴で、商品公式ページによれば八角などを含んだ中華ミックススパイス「ウーシャンフェン(五香粉)」が使われているそうです。ちなみにベースとなった台湾唐揚は“鶏排(ジーパイ)”と呼ばれ、ご当地の屋台などで大人気。日本でも台湾グルメブームに乗って、じわじわと知名度を広げつつあります。

 

それでは「台湾風唐揚&炒飯弁当」をいただいていきましょう。パッケージを開けると、八角に負けじと炒飯のこうばしい香りもふわりと漂ってきます。まずは炒飯から口に運んだところ、しっかり色づいた見た目に反して、しつこさを感じさせない丁寧な味つけにびっくり。奥深い風味を醸し出しつつ油のべたつきが抑えられていて、箸を差しこむとご飯がパラパラ崩れていくほどでした。

 

台湾風唐揚は五香粉が効いていて、醤油ベースの和風唐揚とはひと味違うコクとスパイシーさがGOOD。中には「八角の香りが苦手…」という人もいるかもしれませんが、それほど強いクセは感じないため誰でも挑戦しやすいのではないでしょうか。

 

とり肉特有の弾力と旨味を楽しめるのも大きな魅力で、カリっとした衣やとり皮のやわらかな食感はまさに唐揚ならではの醍醐味。また平らな上にカットされているため、がぶりとかじりつく和風唐揚に比べてパクっと口にできますよ。

 

既に同商品を購入した人からは絶賛の声が続出。「台湾風唐揚がめちゃくちゃ香り豊かでおいしい!」「唐揚も炒飯もこってり感がなくてあっという間に食べきれた」などの反響が寄せられています。あなたも「台湾風唐揚&炒飯弁当」をセレクトして、中華料理の風味を思う存分堪能してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
牛肉×黄身の組み合わせが反則級にうまい… セブンの期間限定商品「柿安監修牛すき焼丼」は1度食べないと大損!?

 

人気メニューが進化して戻ってきた! なか卯の「鶏白湯うどん」は特製のピリ辛スパイスにも注目

こだわりの京風うどんを楽しめるなか卯にて、12月2日から新商品「鶏白湯うどん」(490円/税込)の販売がスタート。ネット上でも「とり肉の旨味がギュっと詰まってて最高!」とさっそく話題になっています。白湯(パイタン)スープと“味変スパイス”の味わいに注目しながら、詳しくレビューしていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
牛肉×黄身の組み合わせが反則級にうまい… セブンの期間限定商品「柿安監修牛すき焼丼」は1度食べないと大損!?

 

●「鶏白湯うどん」(なか卯)

なか卯が毎年期間限定で販売している、人気メニュー「鶏塩うどん」を白湯仕立てにしたのが同商品。白いスープとゴロっと入ったとり肉が特徴です。また、味変に使える「ピリ辛柚子スパイス」が別添えで付いてきますよ。

 

たっぷりと白湯スープを絡めた麺をすすると、凝縮されたとり肉の旨味が口いっぱいに広がりました。油っぽくないあっさりした味わいで、スープのコクとダシのまろやかさが引き立ちます。また口の中でほろほろと崩れていく、とり肉のやわらかな食感もたまりません。

 

なか卯のうどんは、手打ちの製法を取り入れているだけあって、リーズナブルな価格にもかかわらず本格的な口当たり。麺の一本一本にもっちりとコシがあり、ツルっとした喉ごしが楽しめます。加えてネギの香り高い風味も良いアクセントになっていました。

 

さらに同商品最大の注目ポイントは、別添えの「ピリ辛柚子スパイス」です。真っ赤でドロっとした見た目は相当辛そう……。恐る恐るトッピングしてみたところ、意外なことに柚子の風味がフワっと広がる爽やかな味わいに変化しました。思ったよりも辛味が強くなくてちょうどいいピリ辛感。白湯スープの優しい味わいに加えて、スパイスの刺激が後から追いかけてきます。

 

とり肉の優しい味わいとスパイシーな味変を楽しめた同商品は、2022年1月中旬までの期間限定販売。気になる人は早めにチェックしてみてくださいね。

 

実際に購入した人からは「とり肉の旨味が余すところなく凝縮されていて、あっさりしているのに満足感がある」「柚子のスパイスを入れると味にメリハリが出て箸が進むね」「ほっこりする味で体が芯から暖まりました…!」といった反響が続出。人気メニューが進化した「鶏白湯うどん」で、とり肉と特製スパイスのハーモニーを堪能してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
冷食でつけ麵!? “つるしこ”食感の麺がたまらないファミマの「炙り焼豚の極太つけ麺」は食べごたえもバツグン

牛肉×黄身の組み合わせが反則級にうまい… セブンの期間限定商品「柿安監修牛すき焼丼」は1度食べないと大損!?

突然ですが、みなさんは食品メーカーの「柿安本店」をご存知でしょうか? 明治4年に創業した歴史ある名店ですが、12月7日にはセブン-イレブンとコラボした期間限定商品が発売されました。そこで今回は、4品登場した中から「柿安監修牛すき焼丼」(680円/税込)をピックアップ。さっそく老舗×セブンが生み出した絶品丼を堪能していきましょう。

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

【関連記事】
冷食でつけ麵!? “つるしこ”食感の麺がたまらないファミマの「炙り焼豚の極太つけ麺」は食べごたえもバツグン

 

●「柿安監修牛すき焼丼」(セブン-イレブン)

「柿安」といえば同店のブランド肉「柿安牛」が有名。また、セブンの公式サイトでは“牛本来のおいしさを知り尽くした老舗”と説明されています。本格的なすき焼きを手軽にレンチンで食べられるのがありがたいですね。

 

気になるトッピングは牛肉や半熟卵、しらたき、焼き豆腐、椎茸といった、すき焼きに欠かせない具材を使用。一見すると何の変哲もない商品に見えなくもないですが、果たしてどのような本格味を満喫できるのでしょうか?

 

最初にタレが染みた白飯を味見してみると、すき焼きならではの甘さを含んだ旨味が。ご飯と相性バツグンのやみつきテイストのため、タレだけで白飯を食べ終わってしまいそう……。

 

続いて主役の牛肉をチェック。タレが肉の奥までシミシミで、噛めば噛むほど甘くてジューシーな味わいが広がっていきます。“コンビニ商品とは思えない仕上がり”は、一瞬にして柿安監修の底力を思い知らされました。

 

他には、半熟卵×牛肉の組み合わせも見逃せません。卵のトロトロの黄身と牛肉をミックスしたところ、まろやかさがプラスされてより濃厚な旨味に。さらに“白菜のシャキシャキ食感”や“あっさりした味の焼き豆腐”など、様々な歯ごたえや味を楽しめるのも同商品の魅力。食べ始めから完食まで期待を超えるテイストだったため、評価として満点をあげたいですね。

 

購入者からは、「柿安監修だけあってクオリティが本格的すぎる…」「すぐに大盛版も出して欲しい」「牛肉×黄身の組み合わせは反則級にうまかった」といった好評の声が相次いでいます。

 

既に多くのファンを獲得している「柿安監修牛すき焼丼」。まだ老舗の味を満喫していない人は、今すぐセブンに急ぎましょう。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

 

【関連記事】
辛さMAXだけどハマる味わい… すき家の「ファイヤーチキンカレー」はやみつきスパイスの特製フレークに要注意!?

冷食でつけ麵!? “つるしこ”食感の麺がたまらないファミマの「炙り焼豚の極太つけ麺」は食べごたえもバツグン

メインディッシュやおつまみ・デザートに至るまで、様々な冷凍食品を展開しているファミリーマートの「お母さん食堂」シリーズ。中でも今回は、冷凍食品であまり馴染みのない「炙り焼豚の極太つけ麺」(248円/税込)をピックアップしてみました。冷凍麺とつけだれの味わいに注目しながら、さっそくレビューしていきましょう!

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます】

 

【関連記事】
辛さMAXだけどハマる味わい… すき家の「ファイヤーチキンカレー」はやみつきスパイスの特製フレークに要注意!?

 

●「炙り焼豚の極太つけ麺」(ファミリーマート)

濃厚な魚介豚骨醤油だれとトッピングの焼豚が特徴の同商品。コンビニ弁当のつけ麺は見かけることも多いですが、冷凍食品のつけ麺はちょっぴり新鮮味を感じられますよね。

 

パッケージを開けると、中には凍った状態の具入り麺とつけだれが入っていました。麺は内袋のまま電子レンジで約6~7分加熱。その間につけだれを器にうつして100mlの熱湯を注ぎかきまぜましょう。麺が解凍できたら流水で冷やし、水気を切って完成。つけだれからは魚介の良い香りがただよってきて、食べる前から食欲をそそられます。

 

流水で冷やしてキュっとしまった極太の中華麺は、冷凍とは思えないほど“ツルツルしこしこ”。さっきまで凍っていたとは思えない仕上がりで、まるで専門店で食べるような食感でした。想像していた以上に麺量が多くてボリューミーなのもうれしいポイントです。

 

また、肝心のつけだれは期待通り超濃厚。麺にたっぷりと絡めてすすれば、かつおなど魚介の風味と豚骨醤油のコクが口いっぱいに広がります。甘みと塩味がバランスよく効いた味わいが、もちっと歯ごたえのある極太麺と相性ピッタリですよ。

 

直火で炙られた焼豚は小ぶりながら超ジューシーで、噛むたびに溢れてくる旨味とこうばしい風味がたまりません。もう1つのトッピングである味付メンマも、コリコリした食感が良いアクセントになっていました。

 

食べごたえがあるので普段の晩ご飯にピッタリなのはもちろん、濃いめの味つけはお酒のお供にも最高。冷凍食品で長期保存できるため、買い置きして冷凍庫に備えておくのもオススメですよ。

 

実際に購入した人からは「超濃厚なつけだれが麺によく絡んで、魚介つけ麺好きにはたまらない」「200円台でこのクオリティーはすごすぎる…」といった声が。手軽に本格的なつけ麺を楽しめる「炙り焼豚の極太つけ麺」を、冷凍庫に常備してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

【関連記事】
ツンっとくるわさびがポイント!? ファミマの「和パスタ 鶏塩焼きとわさび」にハマる人が続出している理由