これがサブウェイの新定番!! あふれ出るモッツァレラ! チキンの旨みたっぷり「ピザ 大人デミグラスチキン」

オーダーメイドスタイルのサンドイッチでおなじみのサブウェイ。選りすぐりの素材を使用した種類豊富なメニューに、思わず目移りしてしまいますよね。そこで今回は、1月20日に販売がスタートした期間限定商品「ピザ 大人デミグラスチキン」(470円/税抜)をピックアップ。人気を呼んでいる“ピザサブ”シリーズの新メニューですが、果たしてそのお味は…?

 

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●「ピザ 大人デミグラスチキン」(サブウェイ)

昨年8月の販売開始以来、サブウェイの新定番としてすっかり定着したピザサブ。具材には“サブウェイ史上最大量”のモッツァレラが使用され、手軽に食べられるようワンハンドサイズに仕上げられているのも特徴です。同年10月には「坂上&指原のつぶれない店」でも紹介され、ピザサブはより一層注目を集めることに。サブウェイ公式Twitterは放送終了後、「『サブウェイをもっと盛り上げたい!』そんな気持ちをこめた渾身の #ピザサブ スタジオの皆さんに美味しいと言ってもらえてよかったです」とコメントしていました。

 

ワンハンドサイズながら「ピザ 大人デミグラスチキン」はボリュームがあり、ずっしりした重みを感じさせてくれます。具材をこぼさないよう注意しながらいただいてみると、酸味を効かせたデミグラスソースの香りがふわり。ルウに牛肉や香味野菜などを加えて煮込んだデミグラスからは、奥深い旨みとコクをしっかり感じることができました。

 

生地からあふれるほどトロトロに溶けた、サブウェイ自慢の濃厚なモッツァレラの味わいもGOOD。デミグラスソースと絡み合うことで生まれる芳醇な味わいが、あっという間に口の中を包んでいきました。

 

忘れてならないのは、たっぷり挟まれたチキンの存在。どの部分をいただいてもその歯ごたえが伝わってきて、ソースやチーズとの抜群なコンビネーションを楽しませてくれますよ。

 

実際に購入した人からも喜びの声が相次ぎ、ネット上には「チーズのとろけかたがハンパなくて自分の中で大ヒット」「ゴロゴロのチキンがこれでもかってくらい入っててびっくり」といった反響が寄せられています。

 

ちなみに同商品の販売は3月30日まで。ホクホクのモッツァレラやデミグラスソースを堪能しながら、寒い日々を乗り越えてくださいね!

 

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「氷温熟成」された鶏の糀しょうゆ焼が絶品! 食生活を見直したい人におススメなローソンのお弁当

色とりどりのおかずが楽しめるローソンのIROCOROシリーズ。栄養面にも気を配られたおかずのラインナップが魅力的ですよね。そこで今回は、今年1月に販売を開始した「IROCORO 鶏の糀しょうゆ焼わっぱ風弁当」(530円/税込)をご紹介。氷温熟成で作られたとり肉に注目しながら、気になるクオリティーをチェックしていきましょう。

 

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●「IROCORO 鶏の糀しょうゆ焼わっぱ風弁当」(ローソン)

そもそも氷温熟成とは、食品を凍る寸前の状態にして旨味を蓄える製法のこと。凍る直前まで温度を下げると、食品自体の代謝が下がるため酸化の速度も遅くなります。酸化を遅らせた食材は、おいしさを保ちながらも鮮度が落ちにくくなるそう。そんな氷温熟成を用いたとり肉のお味は……?

 

 

まずはメインのとり肉から実食。口に入れた瞬間、こうばしい醤油の風味がふわっと香ります。甘酒と醤油で漬けこんだとり肉は、やわらかくジューシーな仕上がりに。おまけに醤油味が程よい塩気を帯びており、ご飯との相性もバツグンでした。

 

熟成されたとり肉のおかげで一層おいしく味わえる同商品。醤油ベースの味つけも好評のようで、ネット上には「絶妙なしょっぱさのとり肉がやみつきになる…」「とり肉を噛むたびに深い旨味を感じた」など反響が続出しています。

 

ちなみにとり肉と一緒に漬けこまれている甘酒は、“飲む点滴”と謳われるほど栄養豊富。酵素の働きで消化と吸収をスムーズにしたり、腸内環境の改善を促すといった働きが期待できます。しかも免疫力を高める成分も含んでいるため、風邪予防にも効果的。体調を崩しやすい今の季節だからこそ、おかずの中に栄養たっぷりの具材が入っているのはありがたいですよね。

 

彩り豊かなおかずの中で個人的に気に入っているのが、奥深い味が楽しめるきんぴら。ひとくち食べてみると、素朴でいながらもどこか懐かしく優しい味わいに一瞬で虜になってしまいました。同商品は全体的に上品な味つけでまとめられていますが、中でもきんぴらの甘みは格別。様々な調味料が合わさった旨味とごぼうのシャキシャキ感がたまりません。

 

栄養に偏らずバランスよく盛りつけられた「IROCORO 鶏の糀しょうゆ焼わっぱ風弁当」。日頃の食生活を見直したい方は、特に必見のお弁当ですよ。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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そこまでこだわって大丈夫!? 素材をとことん追求したFRESHNESS BURGERの王道バーガー

全国各地に店舗を構えるバーガーカフェ「FRESHNESS BURGER」。店名に“FRESHNESS”を冠している通り、新鮮な素材を使用したハンバーガーが人気です。今回は、そんな有名店から発売中の「クラシックベーコンエッグチーズバーガー」(750円/税込)をご紹介。パティ、ベーコン、目玉焼き… といった“王道具材”が詰まったハンバーガーの実力は?

 

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●「クラシックベーコンエッグチーズバーガー」(FRESHNESS BURGER)

そもそもFRESHNESS BURGERは日本生まれのハンバーガーチェーン。外国のハンバーガーショップだと思われがちですが、じつは東京・富ヶ谷の小さな店舗で誕生しました。開業当時から変わらないコンセプトは「お客さまが心配するほど全力でこだわる」というもの。素材や作り方にとことんこだわっており、「そんなに手間ひまかけた商売をしていたらやっていけないよ…」と心配されたこともあると言います。

 

今回いただくのは、FRESHNESS BURGERの“王道バーガー”。肉厚なパティに目玉焼き、カリカリベーコンを2枚もトッピングした贅沢な一品です。

 

大きくかぶりついた瞬間、まず感じたのはジューシーなパティの旨味。食べごたえ十分なクォーターパウンド(113g)のパティは、肉の挽き目を変えることで“肉感”をアップさせたそう。パティは塩・コショウのみの味つけなので、肉本来の味を存分に楽しむことができますよ。

 

さらに特筆すべきは、パティの上に乗った大きな目玉焼き。ハンバーガーの目玉焼きといえば、黄身がかためで少々残念なイメージがありませんか? しかし「クラシックベーコンエッグチーズバーガー」にはそんな心配はご無用。他の具材と一緒にいただくと、トロッと半熟の卵がとろけ出してきました。

 

実際に同商品を食べた人からは、「濃厚な黄身がベーコンやチーズに絡まって最高!」「レッドチェダーチーズのコク深さも楽しめるね」「野菜もシャキシャキしていて新鮮」といった好評の声が相次いでいます。

 

多種多様な“新味”が続々登場しているハンバーガー。たまには王道バーガーを食べたい… という方は、ぜひFRESHNESS BURGER「クラシックベーコンエッグチーズバーガー」をチェックしてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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これはコンビーフの新しい楽しみ方…! 称賛の声相次ぐファミマの「ごま油香る! ねぎ塩コンビーフ丼」

コンビニ各社で販売されている種類豊富な“どんぶり”メニュー。中には「おっ?」と目を引く、一風変わった商品が登場することもありますよね。そこで今回は、ファミリーマートで見つけた「ごま油香る! ねぎ塩コンビーフ丼」(498円/税込)をピックアップ。商品名のどこを区切ってもおいしい予感しかしませんが、果たしてそのお味やいかに…?

 

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●「ごま油香る! ねぎ塩コンビーフ丼」(ファミリーマート)

そもそも商品のメインとなっている“コンビーフ”とは、いったいどのような食材なのでしょうか。ビーフはもちろん牛肉のことで、“コン(コーンド)”は「塩漬け」のこと。簡単にいえば「牛肉を塩で漬けたもの」であり、日本では肉を繊維状に加工した缶詰が多く流通しています。お酒のつまみにも合う味つけだけに、晩酌用に購入したことがある人も多いはず。

 

どんぶりとなって登場した「ごま油香る! ねぎ塩コンビーフ丼」は、黄身とともに濃厚な塩ダレを絡めたキャベツもたっぷりトッピング。塩ダレにはごま油の風味も効いていて、フタを開けた瞬間に芳醇な香りがふわりと舞い上がりました。

 

さっそくコンビーフからいただいてみると、しょっぱさが走ると同時に牛肉本来の深いコクも口の中で大爆発。絶妙な塩加減で牛肉の甘みが包み込まれているため、加工にありがちなクドさはほとんど感じません。

 

コンビーフに塩ダレが重なるとしょっぱくなりすぎないか不安になりますが、心配ご無用。ごま油が加わったことで風味が勝り、コンビーフの塩っぽさとはひと味違った味わいを楽しむことができました。また黄身を混ぜることで全体のコクがUPするので、しっかり具材を混ぜていただくのがおススメ。

 

実際に同商品を購入した人からも喜びの声が相次ぎ、ネット上には「コンビーフ・キャベツ・ごはんの組み合わせが最強だと確信した」「コンビニのどんぶりメニューの中でも間違いなく大当たりの美味しさ!」「コンビーフ丼を作り上げたファミマの開発者たちに精一杯の称賛を贈りたい」といった反響が。あなたも「ごま油香る! ねぎ塩コンビーフ丼」を購入して、コンビーフの新たな楽しみ方に触れてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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こだわりの“再仕込み醤油”とは? 奥深い味が癒されるなか卯の「蒸鶏と生姜の京風あんかけうどん」

冬本番の寒さが身にしみる今日この頃。体の芯まで冷えこんでしまう気温にはかなり参ってしまいますよね。そこで今回は、身も心もポカポカに温めてくれるなか卯の「蒸鶏と生姜の京風あんかけうどん」(490円/税込)をご紹介。淡口醤油と再仕込み醤油の2種類を組み合わせたこだわりのメニューです。

 

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●「蒸鶏と生姜の京風あんかけうどん」(なか卯)

そもそも“再仕込み醤油”とは普通の醤油と何が違うのでしょうか? じつは普通の濃口醤油は麹に塩水を入れて醸造しますが、再仕込み醤油は塩水の代わりに「生醤油」を加える特徴が。しかも他の醤油と比べて熟成期間が長いため、旨味の強い醤油に仕上がります。そんな再仕込み醤油を使った京風うどんのお味とは……?

 

 

まずは“あんかけ”からひとくちいただいてみたところ、コク深い醤油とあっさりとした出汁の味わいを実感。それもそのはずで、あんかけには昆布やかつお節、いりこ、さば節といった計4種類の出汁が使われていました。特にかつお節の香りが際立っており、優しい出汁の風味が楽しめる仕上がりに。シンプルで食べやすい和食の味を存分に堪能できますよ。

 

ちなみにかつお節は、様々な栄養素が豊富に入っています。中でも日本人に不足しがちな鉄分を多く含むので、疲労回復の効果が期待できます。日頃の疲れをリフレッシュしてくれるかつお節の出汁は、健康志向の方にもうってつけなはず。

 

いっぽうなか卯自慢の京風うどんはもちもち食感が好印象。つるっとなめらかなうどんに上品な口当たりのあんかけは相性バツグンです。トロトロのあんともよく絡み、旨味の効いた味つけもたまりません。

 

また京都のうどん専門店で多く採用されている刻み油揚げが、なか卯では「蒸鶏のほぐし」にチェンジされているのもポイント。蒸し鶏もやわらかくしてあり、ピリッとしたアクセントになる生姜と絶妙にマッチしていました。

 

すでに購入して食べた人からも好評のようで、ネット上には「後味がスッキリしていて朝食にもちょうどよさそう」「生姜の爽やかな味がクセになる」「まろやかなあんかけの味が癒される」などの反響が相次いでいます。

 

体をポカポカに温めてくれる同商品は、冷え性にお悩みの方にもおススメの一品。ぜひなか卯に立ち寄った際には、あんかけの優しい味わいをチェックしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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マイルドな卵とチーズが奥深い味を演出するカルボナーラ。今回は、そんなカルボナーラをガッツリ食べられるメニューをピックアップしていきます。その名もローソンの「大盛! ガーリックカルボ」(530円/税込)。ガーリック&カルボナーラのコンビに期待するローソンファンからも注目されているようで、SNS上には「どれくらいにんにくの風味を味わえるのか楽しみ」「名前からしておいしそうなのが分かる(笑)」との声が相次いでいました。

 

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●「大盛! ガーリックカルボ」(ローソン)

ちなみにカルボナーラは、イタリア語で「炭焼き職人」の意味を持つ「Carbonara」が語源になっているそう。「炭焼き職人が仕事の合間に作るパスタは、手についた炭が零れ落ちて黒コショウのような見た目になるのではないか」という想像から、黒コショウをかけたカルボナーラが誕生したという逸話があります。

 

溢れんばかりのパスタが大皿に盛りつけられた同商品。パッケージを開けると、さっそくガーリックの香りが鼻をかすめていきます。ひとくちいただいてまず感じたのは、チーズの濃厚さ。じつはソースに4種のチーズがふんだんに使われており、なめらかさの中にコク深い味わいを楽しめました。

 

すでに食べた人からもたっぷりのチーズについて好評のコメントがあがっている模様。ネット上でも「チーズの風味が口の中に広がるのがたまらない!」「チーズを4種類も味わえるなんて贅沢すぎる」「この濃厚さを味わってしまったら、他のカルボナーラでは物足りなくなるかも…」など反響が続出しています。クリーミーさはもちろん、ピリッとした黒コショウの口当たりにも大満足間違いナシの一品。4種のチーズが織りなす奥深い味わいにやみつきになってしまいますよ。

 

 

そしてチーズの味はもちろん、注目したいのがパスタの食感。ボリューミーな麺がふんだんに入っている同商品は、もちもちとした弾力が味わえるので食べごたえバツグンです。さらにフライドガーリックを使っているため、にんにくの風味がより感じられる仕上がりに。香ばしいにんにくの香りに一層食欲をそそられて、スルスルとパスタを食べきってしまいました。

 

濃厚なパスタをお腹いっぱいに食べたい人は、ぜひチーズとガーリックのコラボを堪能してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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揚げたてのとんかつをお手頃価格で味わえる「松のや」。クオリティーの高い料理が世のOLやサラリーマンを虜にし続けていますよね。そんな松のやは今年1月に「ロースかつ&ホタテフライ定食」(790円/税込)の販売を開始。海鮮とロースかつを一緒に味わえる贅沢メニューをピックアップしていきましょう。

 

 

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●「ロースかつ&ホタテフライ定食」(松のや)

青森県産のホタテを使った今回の一品。ホタテとロースかつの豪華なセットに注目が集まっているようで、SNS上でも「海鮮フライとロースかつが1000円以内で食べられるとは…」「山盛りのフライが楽しみすぎる」と話題になっていました。

 

まずホタテをひとくちいただくと、驚くほどの優しい甘さを実感。ジューシーさに加えて、ホタテ特有のプリプリとした食感がたまりません。貝柱の風味をしっかり味わうことができるうえ、なめらかなタルタルソースとも絶妙にマッチ。こってりまろやかな口当たりが口の中を満たしてくれます。

 

ちなみに青森県のホタテといえば、全国でもトップクラスの生産量が特徴。寒い海で育った青森のホタテは、引き立つような甘みと分厚い貝柱のおかげで食べごたえバツグンです。しかもホタテ本来の旨味を余すことなく感じられるため、あまりのおいしさに思わず頬が緩んでしまいますよ。

 

 

またロースかつは、程よい脂身を味わえるのが魅力的。大きめに切られており、衣の歯ごたえやロースかつの弾力をしっかり堪能できます。さらに分厚いかつに濃厚ソースを合わせることで、奥深い味わいを演出。リーズナブルな価格で高品質な味を楽しめるあたり、さすがはとんかつ専門店といったクオリティーでしょうか。

 

旬を迎える海の幸とロースかつを一緒にいただける「ロースかつ&ホタテフライ定食」。実際に食べた人からも好評のようで、ネット上には「1000円以内でちょっぴりリッチな思いができるのが嬉しい」「ボリューム満点でお腹も心も大満足!」「海鮮もお肉も食べれるなんて欲張りすぎでは?(笑)」といった反響が寄せられています。

 

まだ食べたことがないあなたも、ぜひ自分へのご褒美にホタテとロースかつのスペシャルメニューをセレクトしてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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体が疲れた時にはガッツリ系のメニューを頼みたくなる私。特に唐辛子や豚肉がトッピングされた商品には目がありません。そこで今回は「にんにく辛旨醤油ラーメン」(498円/税込)をピックアップ。読んで字のごとく、“辛旨”を楽しめる醤油ベースのラーメンです。辛旨の正体を探るべく、さっそくレビューしていきましょう。

 

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●「にんにく辛旨醤油ラーメン」(ファミリーマート)

真っ赤な唐辛子が散りばめられた同商品。辛そうな見た目に加えて、にんにくの香り漂うスープが注目を集めているようです。SNS上でも「痺れるほどの辛さがクセになる…」「コクが効いたスープがたまらない!」と好評の声が相次いでいますが、果たしてお味は…?

 

500Wの電子レンジでおよそ5分間レンチンすると、ダイレクトに香ってくるにんにくの風味。さっそくいただいたところ、痺れるような辛さが口の中を襲撃してきました。塩気の効いたスープは、醤油ベースのこうばしい味わいが特徴的。控えめに入っているニラや豚肉、もやしなどの具材もピリ辛に味つけされており、どれを食べてもガツンとくる辛さを堪能できます。

 

ちなみに痺れるような辛さの正体は、ふんだんに入った山椒。カプサイシンほど辛味は強くないものの、痺れをともなう山椒は冷え性の改善に効果的です。他にも代謝をよくしたり、胃腸機能を高めるといった様々な働きが期待できますよ。

 

汗ばむほど刺激的なスープに対して、太麺からは甘みのあるもちもちの食感が。コシと弾力がある麺は、予想以上の食べごたえを楽しめます。おまけにのどごしのよい麺がやや濃いめのスープとも相性バツグン。にんにくの風味が見事に味を引き締めているので、エネルギーチャージしたい時にもうってつけのはず。

 

にんにく×ピリ辛を心ゆくまで味わえる同商品。実際に購入した人のコメントを覗いてみると、ネット上からは「具材はシンプルだけど、ノンストップで完食してしまった(笑)」「辛いもの好きには至高の一品!」「スープがコク深くてやめられない…」など反響が続出していました。

 

「疲れた体ににんにくでスタミナチャージしたい…」という気分の時は、ぜひファミマの“辛旨醤油ラーメン”をセレクトしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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全国に約1000店舗以上を出店している「松屋」。お手頃な価格でいただける絶品牛丼が世のサラリーマンたちを虜にし続けていますよね。そんな松屋は、丑年にちなんで牛肉をふんだんに使った焼き牛めしの販売を開始。その名も「“お肉たっぷり”焼き牛めし やみつきにんにく醤油ダレ」(560円/税込)です。

 

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●「“お肉たっぷり”焼き牛めし やみつきにんにく醤油ダレ」(松屋)

そもそも松屋の牛めしは創業当時から販売している定番メニュー。松屋といえば牛丼のイメージがあるものの、元々は“牛めし・焼肉定食店「松屋」”として東京・江古田にお店を構えていました。

 

ちなみに今年1月に新登場した「“お肉たっぷり”焼き牛めし」は昨年も販売されており、ファンからも好評だった模様。新たに誕生した2種類あるタレのうち、今回は「やみつきにんにく醤油ダレ」のお味を確かめていきましょう。

 

まずはメインの牛肉をチェック。ひとくちいただいてみましたが、噛むたびに旨味があふれる口当たりがたまりません。食べごたえのある牛肉を鉄板で焼き上げ、にんにく醤油ダレを絡めた同商品はジューシーさが魅力的。ご飯を覆うほどボリューミーなお肉からは、こうばしく奥深い味わいが楽しめます。

 

おまけに程よい脂身を堪能できるうえ、強い塩気とパンチの効いたにんにく醤油ダレの濃い味がGOOD。タレをしっかり絡めたお肉は、磯の香りが感じられる海苔とも相性バツグンですよ。

 

温泉卵と一緒にいただけば、お肉に滑らかな舌触りが馴染むことで旨味がマシマシに。淡白な白身の風味がにんにく醤油ダレの塩気をまろやかにしてくれます。もちろんふっくらと炊かれたご飯とも絶妙にマッチ。並盛ながらボリューム感もあるため、お腹いっぱい食べたい人でも満足できるはず。

 

装い新たに登場した「“お肉たっぷり”焼き牛めし やみつきにんにく醤油ダレ」。実際に食べた人からは「牛肉の旨味のおかげでご飯がめちゃくちゃ進む!」「ガツンとくるにんにくがやめられない(笑)」「にんにく醤油×ジューシーな牛肉のコンビが最高すぎる」といった絶賛の声が相次いでいます。

 

まだ食べてない人は、ぜひチェックしてにんにく醤油タレの虜になってみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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中国・四川省発祥の料理“担々麺”。日本でも多くの人を魅了し続け、今や国民食と言っても過言ではないほど人気のメニューになっています。今回ピックアップする「つじ田監修 痺れる辛さ 担々麺」(598円/税込)は、ローソンから販売中のコラボ商品。都内の名店「つじ田」の監修とあって、ファンからは「どれくらいの辛さを味わえるのか楽しみ」「つじ田の味の再現度が気になる…」と期待の声があがっていました。

 

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●「つじ田監修 痺れる辛さ 担々麺」(ローソン)

そもそもつじ田とは、濃厚豚骨魚介つけ麺を主軸に展開するラーメン店。2005年神田御茶ノ水で創業して以来、東京のつけ麺文化を牽引してきた名店です。そんな「つじ田」はつけ麺に続き、担々麺の専門店「成都正宗担々麺 つじ田」もオープン。中国四川省の省都である“成都”の名前がついたお店の味を存分に味わっていきましょう。

 

ごまの香りが際立つ同商品。豚ひき肉の他にもやしやネギ、カシューナッツなどの具材が控えめに入っています。スープをひとくちいただいてみて感じたのは、ストレートにくる辛さ。口に入れた瞬間に刺激的な唐辛子の風味が口の中に広がりました。おまけに香り高い山椒が効いた味わいは、まさに“痺れる辛さ”という表現がピッタリ。カシューナッツと一緒にスープをいただけば、まろやかな口当たりを堪能できますよ。

 

 

いっぽう麺は、もっちもちの弾力が特徴。担々麺とも相性がいい「つじ田」の熟成ストレート麺を使うことで、しっかりとした食べごたえを楽しめます。しなやかでありながらもコシのある麺は、スープともよく絡むため喉をスルスルと通過。半熟卵でややまろやかな味に変わるので、飽きがこないのも魅力的ですね。

 

実際に食べた人からも反響が続出しているようで、ネット上には「旨味の効いたスープがクセになる…」「もちもちの麺がたまらない!」「舌の上に残る辛さにハマってしまった(笑)」など絶賛のコメントが相次いでいます。ちなみに私はチーズをトッピングしてみたところ、濃厚でなめらかな味に早変わり。これなら辛い味が苦手な方でもおいしく食べられるはず。

 

名店のクオリティーが光る「つじ田監修 痺れる辛さ 担々麺」。寒い毎日に刺激が欲しくなった人は、ぜひ“痺れる辛さ”を体感してみませんか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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なめらかな口当たりがたまらないチーズ。おつまみなど単品で食べるだけでなく、トッピングとしても楽しめますよね。そこで今回は、ふんだんにチーズを乗せた吉野家の「チーズ豚丼」(460円/税抜)をピックアップ。以前販売された“元祖豚丼”の味を再現した絶品メニューをレビューしていきましょう。

 

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●「チーズ豚丼」(吉野家)

元祖の味を踏襲しつつ、豚肉のおいしさをより際立たせた同商品。従来の豚丼特製たれに豚肉のエキスをぎゅっと凝縮し、爽やかな香りを楽しめる生姜を追加しています。優しい味わいが注目を集めているようで、ネット上には「パワーアップした特製たれの味が気になる…」「牛丼とはまた違った味を楽しめそう」といった反響が続出中。果たしてお味はいかに…?

 

まずはメインの豚肉をチェック。濃いめに味つけされている豚肉は、ジューシーで噛みごたえバツグンです。じつは豚肉の厚さが従来の1.3mmから1.5mmへと変更されており、豚肉本来の旨味をより感じられる仕上がりに。分厚い豚肉はたれが絡みやすく、コクのある贅沢な味を堪能できました。

 

そして注目すべきは、やはり元祖の味を引き継いだ特製たれ。醤油たれに生姜を加えることで、やや清涼感のある風味を味わえます。しかも生姜のおかげで後味がスッキリするので、濃い味でもたれる心配もナシ。豚肉が持つ奥深い味とも相性ばっちりですよ。

 

続いてたっぷりのチーズと一緒にいただいてみると、口の中でマイルドな味わいに変化。豚肉の旨味とチーズのなめらかな口当たりが絶妙にマッチしています。ちなみにピリ辛味が好きな私は、ここで別添えの七味も投入。程よい刺激がアクセントになり、舌の上にほんのり辛さが残る感触がたまりません。

 

口いっぱいに広げる奥深い味つけがまさに“元祖豚丼”を思わせる同商品。実際にいただいた人からも好評の声が相次いでおり、SNS上でも「濃厚チーズと豚肉の味が絶品!」「ボリューミーな豚肉×生姜風味の味わいに虜になった」「豚肉のコクたっぷりの濃い味が忘れられない…」などのコメントが寄せられています。

 

あなたもぜひ進化した豚丼を食べて、この冬の寒さを乗り切ってみては?

 

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洋食の中でも人気が高いメニュー・パスタ。味つけ1つでガラリと趣が変わるので、なかなか食べ飽きることがないですよね。そこで今回のテイクアウトには、ローソンで販売されている「海! 海! 海! 地中海風トマトクリームの生パスタ リングイネ」(530円/税込)をセレクト。なんとも勢いのある商品名ですが、果たしてその味わいは……?

 

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●「海! 海! 海! 地中海風トマトクリームの生パスタ リングイネ」(ローソン)

以前ローソンでは、「サーモン! サーモン! サーモン! バターとディル香るクリーム生パスタ フェットチーネ」を発売。主張の強いその名前とともに、「コンビニで本格生パスタ料理が楽しめる」と大きな注目を集めることになりました。そんな生パスタシリーズの新作「海! 海! 海! 地中海風トマトクリームの生パスタ リングイネ」には、海老・イカ・あさりをトッピング。地中海料理でおなじみのブイヤベースをイメージして、トマトクリームソースには魚介の旨みが凝縮されているそう。

 

ちなみにリングイネとは、断面が楕円の形をしたロングパスタの一種のこと。丸型のパスタとは異なる食感を持ち、モチモチの歯ごたえが大きな特徴です。もちろん市販もされているパスタなので、「使ったことがある」という人も多いのではないでしょうか。

 

さっそくパスタをいただいてみると、トマトクリームソースの旨みで口の中がいっぱいに。海老・イカ・あさりの味わいも加わるため、あっという間に地中海風の奥深い香りが広がっていきます。またリングイネの歯ごたえもしっかり弾力があり、噛めば噛むほど楽しめる独特の食感がたまりません。

 

同商品にはガーリックチーズソースが添えられているのも特徴の1つ。ガーリックといってもにんにくの主張はほとんどなく、それぞれの具材と絡み合うことで味の変化を堪能することができました。

 

実際に食べた人からも、「面白い名前だなと気になって購入したら大当たりだった」「コンビニパスタとは思えないくらい、リングイネの食感がめちゃくちゃいい!」「トータルの味つけがすごく丁寧。地中海風の名前は伊達じゃないね」といった反響が続出。パスタ好きなら、同商品の歯ごたえ・味わいをじっくり楽しんでみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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日本人のソウルフードと呼んでも過言ではない“そば”。日常的にいただく機会が多く、多種多様なトッピングも魅力的ですよね。そこで今回は、なか卯で販売されている「海老かきあげそば」(500円/税込)をピックアップ。“二八そば”を使用した商品とのことですが、かきあげとの相性はいかに……?

 

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●「海老かきあげそば」(なか卯)

一風変わった二八そばという名称ですが、その由来には諸説あります。たとえば「配合量説」を紐解くと、“そば粉8割・小麦粉2割”の比率を指しているそう。一方、江戸時代にそばが1杯16文だったことを由来にした「価格説」は、掛け算の“2×8=16”の語呂合わせからきているとか。ちなみに二八そばは有名な落語「時そば」にも登場するので、落語好きの人にはおなじみのそばかもしれません。

 

二八そばへの理解を深めつつ、さっそく「海老かきあげそば」をいただいていきましょう。テイクアウト容器は具材とつゆがそれぞれ別になっていましたが、1つの容器にまとめると海老の数と大きさに思わず驚かされてしまいます。

 

メインのかきあげをいただいてみると、海老の濃厚な風味が口の中にじんわり。またサクサクとした衣の歯ごたえも心地よく、噛めば噛むほどかきあげの奥深いコクが広がっていきました。もちろん昆布とかつおをきかせたそばつゆ、二八そば、かきあげそれぞれの相性も抜群です。

 

また徐々にかきあげがつゆを含んでいくと、衣がふやけてフワフワの歯ごたえに。サクサク食感とふんわり食感の両方を楽しむことができました。そばにかきあげを乗せてすぐ味わうのももちろん、つゆにしっかり浸していただくのも楽しみ方の1つではないでしょうか。

 

実際に同商品を食べた人からは喜びの声が続出。ネット上には「かきあげのコクに上品なつゆの味が絡んできてめちゃくちゃおいしい!」「かきあげの歯ごたえと食べごたえが最高すぎて、あっという間に食べきってしまった」「そばとかきあげはただでさえ相性がいいのに、海老の主張も加わって満足感がすごい」といった反響が相次いで寄せられています。

 

ボリュームたっぷりのそばを食べたくなったら、迷わずなか卯の「海老かきあげそば」をチョイスしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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シンプル&奥深い味わいが人々を虜にし続ける“そば”。ツルっとしたのどごしのおかげで、いろいろな味を楽しめますよね。そこで今回は、そばにコロッケをトッピングしたファミリーマートの新商品「コロッケそば」(430円/税込)をピックアップ。そば屋でも度々見かけるコロッケとそばの組み合わせですが、果たしてお味は…?

 

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●「コロッケそば」(ファミリーマート)

ちなみにコロッケは、フランス語が由来なのだそう。フランス語の揚げ物料理「croquette(クロケット)」が起源とされています。西洋からもたらされたクロケットが、日本では「コロッケ」と呼ばれるようになったという逸話があるとか。

 

 

コロッケの由来についてはさておき、レンジで温めてさっそくいただいていきましょう。気になるコロッケから食べてみると、衣がほぐれてホロホロになった食感が。おまけにコロッケに汁を染みこませることにより、衣の油が溶け出してコクと旨味が生まれました。サクサク感はなくなるけれど、コロッケに入ったお芋もほぐれてちょうどいいやわらかさに。出汁つゆに溶けだしたコロッケの優しい味わいが絶品です。

 

続いてそばを実食。麺と出汁たっぷりのつゆが絶妙にマッチしており、あまりの食べやすさにスルスルとのどを通っていきます。別添えの七味をかければ、ちょっぴり刺激が効いたスパイシーな味に早変わり。七味には殺菌効果が期待できるため、風邪の予防にもおススメですよ。

 

最後にコロッケとおそばの気になる相性をチェック。ほぐれたコロッケとおそばを一緒にいただきましたが、お芋の甘みと豊かな麺の風味が口いっぱいに広がりました。食べ始める前までは正直組み合わせに不安を抱いていたものの、そんな気持ちを払拭させるほどの味わい深さを堪能。予想以上のおいしさに驚きを隠せません……。

 

同商品を実際に食べた人からも絶賛の声が続出しているようで、ネット上には「お出汁とコロッケのコンビネーションが最高」「全体的に優しい甘さが染みていて安心する」「ほぐれた衣の食感がクセになりそう…」といった反響がよせられています。ファミマに立ち寄った際は、ぜひ「コロッケそば」の味の奥深さを体感してみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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できたてアツアツの商品を提供しているファストフードチェーンのモスバーガー。ジューシーなハンバーガーメニューはどれも魅力的ですよね。そこで今回は、期間限定商品の「ダブルとびきりスパイス&デミ 国産燻(いぶ)し豚ロースとチーズ ~北海道産ゴーダチーズ使用~」(741円/税抜)をセレクト。商品名の段階で情報が大渋滞を起こしていますが、果たしてそのお味やいかに……?

 

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●「ダブルとびきりスパイス&デミ 国産燻(いぶ)し豚ロースとチーズ ~北海道産ゴーダチーズ使用~」(モスバーガー)

同商品はモスバーガーが昨年11月から展開している、期間限定とびきりハンバーグサンドメニューの第2弾。昨年12月に販売が終了した「とびきり赤ワイン&ビネガー 国産燻(いぶ)し豚ロースとチーズ ~北海道産ゴーダチーズ使用~」も大好評で、第2弾の発売を心待ちにしていたモスファンも多かったようです。ちなみに限定メニューの発売に合わせて、人気お笑いコンビ・チョコレートプラネットが“モスとびきりアンバサダー”に就任。モスバーガー特設サイトでは、商品にちなんだ書き下ろしコント動画も公開されていますよ。

 

 

とびきりハンバーガーの名に相応しく、「ダブルとびきりスパイス&デミ」はバンズから2枚の国産合挽きハンバーグがちらり。さらに国産豚ロースを燻したベーコンも勢いよくはみ出していて、いかにも“ボリューム満点”な見た目がインパクトを与えてくれます。

 

ビジュアルだけでなく、たっぷりトッピングされたスパイスデミソースも刺激的。口に運んだ瞬間ハンバーグの上質なコクが広がると同時に、ピリっとした辛さが伝わってきました。ちなみにソースには7種類ものスパイスが使用されているそう。

 

またトロトロに溶けたゴーダチーズと、燻し豚ロースが醸し出す味わいもGOOD。それぞれがソースの独特な辛みと絶妙に絡み合い、食べ終えてなお濃厚な後味を楽しめます。

 

実際に食べた人からも喜びの声が相次ぎ、ネット上には「程よい辛さがいい! こういうスパイシーなハンバーガーを求めてました」「質・ボリュームともに最高。期間限定なのが惜しい…」といった反響が続出。2月上旬に販売終了となるので、それまでにぜひ同商品が放つ刺激を堪能してくださいね!

 

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もはや“国民食”と呼んでも過言ではない人気メニュー・カレー。コンビニでもレストラン並のおいしい商品が手に入るので、どの店舗で購入しようか迷ってしまいますよね。そこで今回は、セブン−イレブンで販売されている「ゴロゴロお肉の贅沢ビーフカレー」(537円/税込)をピックアップ。どれほど“贅沢”なのか、その味わいをじっくり確かめていきましょう。

 

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●「ゴロゴロお肉の贅沢ビーフカレー」(セブン−イレブン)

1月1日放送の「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」でも紹介された同商品。コンビニ各社の商品をジャッジする企画の中で、セブンのイチオシメニュー第4位として登場しました。超一流料理人が揃った判定では満場一致で見事「合格」の札があがり、「おにく 花柳」の片柳遥シェフも「500円ではちょっと信じられない」と驚きを隠せない様子。肉のプロをも唸らせたその実力とは……?

 

 

超一流料理人たちがこぞって太鼓判を押した商品だけに、フタを開けた瞬間に漂う濃厚な香りがなんとも刺激的。また商品名にある通り、ゴロっとした牛肉のビジュアルが目も楽しませてくれます。

 

さっそくメインの牛肉を頬張ると、赤身肉に閉じ込められていた旨みが口の中で大爆発。カレーソースが絡み合うことで旨みを引き立て、バランスの取れた味わいが広がっていきました。さらに驚かされるのは肉そのものの柔らかさ。口の中でホロホロとほどけていく食感がたまりません。

 

もちろん牛肉だけでなく、カレー本来の味も大きな魅力の1つ。牛肉や玉葱などの野菜を長時間煮込んだカレーソースのコクはとても深く、辛すぎない程度の絶妙なスパイシーさがGOOD。これなら辛いものが苦手な人でも食べやすいのではないでしょうか。

 

実際に同商品を食べた人からも絶賛の声が続出。ネット上には「コンビニのカレーで一番好き! 超一流のシェフたちが認めただけはあるね」「牛肉が分厚いのにめちゃくちゃ柔らかくてびっくりした」「こんなに贅沢でおいしいのに、500円台って安すぎじゃない?」といった反響が相次いで寄せられています。

 

スパイシーな「ゴロゴロお肉の贅沢ビーフカレー」を味わいながら、寒い日々を乗り越えてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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牛丼の他にもラーメンや寿司など幅広く事業を展開中の松屋フーズ。同社のグループ店舗「松のや」は、国内外に100店舗以上を構えるとんかつ専門店です。今回は、そんな松のやのレギュラーメニュー「ホワイトソースロースかつ定食」(690円/税込)をピックアップ。ジューシーなとんかつにホワイトソースをかけた衝撃の味をたっぷり味わっていきましょう。

 

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●「ホワイトソースロースかつ定食」(松のや)

そもそも松のやは、2001年に始めた「チキン亭」という店を発展させる形で開店したのがきっかけ。日常食というよりは少し贅沢なイメージがあるとんかつですが、松のやで購入するとほぼ1000円以内でいただくことができます。リーズナブルな価格で食べられるのはありがたいですよね。

 

 

さっそくホワイトソースと一緒にとんかつをいただくと、まず驚いたのが予想を超えたにんにくの味わい。見た目からは想像もつかないほど豊かなにんにくの香りが口の中いっぱいに広がりました。そしてにんにくの風味は、シルキーで繊細な味とも絶妙にマッチ。程よく塩気も効いており、一層食欲をそそられますよ。

 

いっぽうメインのロースカツは、やわらかくてジューシーな噛みごたえが特徴。おまけに分厚く食べごたえがあり、噛むほどに肉汁が溢れてきます。またホワイトソースに入っているマッシュルームの水分も手伝って、とんかつならではの脂っこさが薄れて後味はサッパリ。濃厚ソースとオイリーなカツの組み合わせなのに、もたれる心配もありません。

 

ソースににんにくが含まれているとはいえ、強く主張しすぎることもなくバランスのとれた「ホワイトソースロースかつ定食」。ご飯にもソースと肉汁がしっかり染みわたり、ミルキーなホワイトソース&肉の旨味を堪能できます。

 

同商品を食べた人からも「濃厚ソース×オイリーなカツの組み合わせが最高」「にんにくの効いたホワイトソースがクセになる!」など絶賛のコメントが続出。ちなみに山椒をひとつまみプラスするとアクセントになるため、スパイシーさを求める人にはかなりおススメです。仕事帰りにも気軽に寄れる松のやで、ガッツリととんかつをいただいてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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寒い季節にこそ食べたくなるアツアツのラーメン。特に冷え切った体が濃い味の味噌ラーメンを求めてしまいますよね。そこで今回は、ファミリーマートの新メニュー「3種味噌の濃厚味噌ラーメン」(520円/税込)をピックアップ。ファミリーマート商品で続々と採用中の小麦「きたほなみ」を使ったラーメンとは…?

 

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●「3種味噌の濃厚味噌ラーメン」(ファミリーマート)

そもそも「きたほなみ」とはどんな品種の小麦なのかご存知ですか? じつは元々うどん用の小麦として作られたそう。小麦粉の色や性質に優れているため、強力粉や薄力粉まで幅広く使われています。面積当たりの収穫量が多く、現在日本で最もたくさん作られている小麦の品種なのだとか。

 

 

たっぷりの麺と肉厚なチャーシューが目を引く同商品。野菜はたまねぎやもやし、にんじん、ネギが入っており、具沢山なビジュアルが特徴です。まずチャーシューをひとくち食べて驚いたのは、しっかりした噛みごたえ。口の中でとろけてしまいそうなほどトロトロの食感がたまりません。おまけに野菜もちゃんと摂れるので、濃厚なスープを飲んでも罪悪感はナシ。栄養も摂れるうえ、健康志向の方にもおススメの一品ですよ。

 

また3種の味噌が使われているスープからは、濃い味の中に旨味を実感。味噌ラーメンといえば2種類程の味噌をブレンドしているものかと思いきや、同商品はなんと3つも使用しています。3種類入れてるだけあって、普通の味噌ラーメンに比べてかなりコクが増していました。

 

そして中でも特筆すべきは、やはり「きたほなみ」を使った麺。のどごしのよい中太ちぢれ麺が、スープにもよく絡みます。ちなみに「きたほなみ」の小麦で作った麺は、うどんのようなコシと弾力を生み出せるそう。まさしくうどんによく似たもちもちの麺が、濃いめのスープとも相性バツグンです。

 

実際に食べた人からも「ふんだんに盛りつけられた野菜と中太麺が食べごたえある」「マイルドなスープが全部飲み干せるほどおいしい!」など絶賛のコメントが続出中。中には「濃厚スープにバターを落としたらさらに旨味がアップする」とアレンジの提案もあがっていました。めっきり寒くなってきた今だからこそ食べたい濃厚味噌ラーメンで、冷えた体をあたためてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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●「3種味噌の濃厚味噌ラーメン」(ファミリーマート)

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たっぷりの麺と肉厚なチャーシューが目を引く同商品。野菜はたまねぎやもやし、にんじん、ネギが入っており、具沢山なビジュアルが特徴です。まずチャーシューをひとくち食べて驚いたのは、しっかりした噛みごたえ。口の中でとろけてしまいそうなほどトロトロの食感がたまりません。おまけに野菜もちゃんと摂れるので、濃厚なスープを飲んでも罪悪感はナシ。栄養も摂れるうえ、健康志向の方にもおススメの一品ですよ。

 

また3種の味噌が使われているスープからは、濃い味の中に旨味を実感。味噌ラーメンといえば2種類程の味噌をブレンドしているものかと思いきや、同商品はなんと3つも使用しています。3種類入れてるだけあって、普通の味噌ラーメンに比べてかなりコクが増していました。

 

そして中でも特筆すべきは、やはり「きたほなみ」を使った麺。のどごしのよい中太ちぢれ麺が、スープにもよく絡みます。ちなみに「きたほなみ」の小麦で作った麺は、うどんのようなコシと弾力を生み出せるそう。まさしくうどんによく似たもちもちの麺が、濃いめのスープとも相性バツグンです。

 

実際に食べた人からも「ふんだんに盛りつけられた野菜と中太麺が食べごたえある」「マイルドなスープが全部飲み干せるほどおいしい!」など絶賛のコメントが続出中。中には「濃厚スープにバターを落としたらさらに旨味がアップする」とアレンジの提案もあがっていました。めっきり寒くなってきた今だからこそ食べたい濃厚味噌ラーメンで、冷えた体をあたためてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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豊富などんぶりメニューや京風うどんが魅力のなか卯。注文で迷った時には、普段なかなか食べないような商品にトライしてみるのも面白いですよね。そこで今回は、新商品の「釜たましらすおろしうどん」(550円/税込)をセレクト。なか卯の人気メニュー・釜たまうどんにどのような味の変化をもたらしているのか、じっくりチェックしてみましょう!

 

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●「釜たましらすおろしうどん」(なか卯)

商品に使用されているしらすは、豊かな自然環境を誇る瀬戸内産。ちなみに何気なく口にする機会も多いしらすですが、イワシの稚魚を指した名称だとご存知でしょうか。マイワシやカタクチイワシといった種類が該当し、体長2cm未満の稚魚がしらすと呼ばれているそう。また水揚げしてすぐ茹でたものが「釜あげしらす」、釜あげしらすを天日干ししたものが「ちりめんじゃこ」になります。

 

 

なか卯のしらすメニューといえば、昨年夏に「釜あげしらすのすだちおろしうどん」を発売。「夏らしい味わいが最高!」「すだちとしらすの相性がいいね」と人気を呼んでいました。新たに登場した「釜たましらすおろしうどん」は、店内でおろしたフレッシュな大根おろしもトッピング。生たまご、しらす、大根おろし、ネギの彩りが目にも楽しい一品です。

 

さっそくうどんのつゆを絡めていただくと、まずはしらすの旨みが口の中いっぱいに広がっていきます。京風のうどんだしとケンカすることもなく、むしろしらすが持つ魚介系特有の味わいとマッチ。お互いに味を引き立て合い、大根おろしも重なることで新たなコクを生み出していました。

 

また同商品は味だけでなく食感もGOOD。もちもちのコシを持つうどんはもちろん、麺と一緒に味わうしらす1匹1匹の歯ごたえもたまりません。

 

実際に「釜たましらすおろしうどん」を食べた人からも、絶賛の声が続出。ネット上には「大根おろしの辛味を感じないから食べやすいね」「大根おろしとしらすの食べ合わせが好きだから感動しかない」といった反響が寄せられています。

 

なか卯自慢の京風うどんだしとともに、しらすと大根おろしが織り成す味わいを楽しんでみませんか?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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ジューシーな豚肉をたっぷり楽しめる“豚丼”。豚肉にたっぷり絡んだ濃厚なタレの風味も格別で、今やすっかり人気の豚肉料理として定着していますよね。今回はおなじみの味わいにアクセントを加えた、ファミリーマートの「炙り焼 おろし豚丼(まろやかぽん酢)」(550円/税込)をご紹介。“まろやかぽん酢”がどのような相乗効果をもたらすのか、じっくりいただいてみましょう。

 

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●「炙り焼 おろし豚丼(まろやかぽん酢)」(ファミリーマート)

豚肉を贅沢に使用する豚丼は、養豚業が盛んだった昭和初期の北海道・帯広市が発祥とされています。汗を流して働く農家や開拓者にスタミナをつけてもらうため、市内の食堂が高価なうなぎの代わりに豚肉を使って提供したのが始まりとか。炭火焼きした豚肉にうなぎの蒲焼き風のタレをかけた豚丼は帯広市の名物料理となり、現在は牛丼チェーンでも取り扱われるほどの知名度を獲得しました。

 

そんな豚丼のアレンジ商品ともいえる「炙り焼 おろし豚丼(まろやかぽん酢)」。小袋にわけられたぽん酢には大根おろしが含まれていて、“塩角のとれた丸みのある味わい”がまろやかさの秘密のよう。

 

幅の広いパックを使用しながら、ごはんを覆い尽くすほど豚肉はたっぷり。「炙り焼」の名に相応しく、ところどころついた焦げ目が豚肉とタレの香ばしさを引き立ててくれます。

 

まずは純粋に豚丼を楽しもうとぽん酢をかけずにいただいたところ、豚肉の旨みとタレの濃厚なコクが口の中で大爆発。噛めば噛むほど深い味わいがじっくりと広がっていきました。さらに驚かされるのは、影の主役ともいえるぽん酢をかけた後に変化する風味。コクを優しく包み込む香りは確かにまろやかさがあり、ぽん酢特有の酸っぱさはほとんど感じません。

 

タレが染みわたったごはんも、ぽん酢と相性ばっちり。豚肉・ごはんともにボリューム満点で、豚丼の味わいとぽん酢が生み出す香りを存分に堪能することができました。

 

同商品を食べた人からは、「豚丼のぽん酢アレンジ、初めて食べたけどおいしい!」「ぽん酢をかけてこんなに味が変化するとは思わなかった」などの反響が。豚丼にアクセントを加えた「炙り焼 おろし豚丼(まろやかぽん酢)」でお腹を満たしてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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サクサクの衣とジューシーな豚肉の歯ごたえが魅力的な“とんかつ”。ごはんに乗せてどんぶりとして味わうのも楽しみ方の1つですよね。そこで今回は、とんかつ専門店「松のや」の「味噌ロースかつ丼」(550円/税込)をピックアップ。味噌かつがどのような味を生み出しているのか、じっくりお手並み拝見といきましょう。

 

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●「味噌ロースかつ丼」(松のや)

とんかつといえば香り豊かなソースがつきもの。そんなイメージを覆す味噌かつは、ご当地グルメとして人気の“名古屋めし”にも挙げられています。難しい調理法はなく、あくまでもソースの代わりに味噌をかけるだけ。誰でも簡単に味わえるとあって、実際に家庭で楽しむ人も多いのでは?

 

味噌かつの発祥は諸説あるものの、多くの店舗が「八丁味噌」を使用。濃厚で奥深いコクを味わえる八丁味噌はとんかつに欠かせない素材であり、「味噌ロースかつ丼」も八丁味噌風の味噌を使用しているのが特徴です。

 

味噌といってもソースのようにサラサラで、味噌をかけたビジュアルはソースかつと見分けがつきません。

 

ロースかつと大量の千切りキャベツで隠れていますが、ごはんもたっぷりでボリューム満点。さっそく主役のロースかつから口に運ぶと、味噌の持つ芳醇な香りが一気に広がっていきました。

 

味噌の濃厚なコクは、ロースとの相性も抜群。ジューシーかつまったりした旨みと絡み合い、豚肉の脂身特有のクドさを中和してくれます。また味噌でしっとりした食感の中にも、衣の歯ごたえやロースかつの弾力をしっかり堪能できるのもGOOD。味噌ロースかつ・キャベツ・ごはんのシンプルなどんぶりですが、それぞれを重ねて食べることで生まれる独特な味わいがたまりません。

 

同商品を食べた人からも絶賛の声が相次ぎ、「味噌が肉の脂身も包み込んでくれるから食べやすい!」「初めて味噌かつを食べたけど、こんなに食べ合わせがいいとは知らなかった」などの反響が。また「この味とボリュームを550円で楽しめるなんて間違いなくコスパ最強」という声も寄せられていました。

 

まだ味噌かつにチャレンジしたことがないという人は、ぜひ「味噌ロースかつ丼」をテイクアウトしてみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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子どもから大人まで大好きな洋食メニューといえば、ジューシーな“ハンバーグ”ですよね。夕食にお手製ハンバーグを用意する家庭も多いと思いますが、家庭用コンロの火力では物足りなさを感じたことはありませんか? そこで今回は、セブン−イレブンの「コク深いきのこデミソース鉄板焼ハンバーグ」(537円/税込)をピックアップ。“鉄板焼”の名が輝くハンバーグの味わいを、じっくり堪能していきましょう!

 

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●「コク深いきのこデミソース鉄板焼ハンバーグ」(セブン−イレブン)

セブンのハンバーグメニューは以前から定評があり、特にステーキソースが香ばしいチルド惣菜の「鉄板焼ハンバーグ 170g」(278円/税込)は大人気商品。また昨年夏に登場した「もち麦入りひじきご飯 鉄板焼和風おろしハンバーグ」(537円/税込)も話題を呼び、ネット上には「さっぱりした和風テイストとハンバーグの旨みが相性抜群!」「セブンの鉄板焼ハンバーグはどんな味つけにも合うからすごい」といった声が寄せられていました。

 

 

そんな人気ハンバーグシリーズの新メニュー「コク深いきのこデミソース鉄板焼ハンバーグ」は、537円で食べられるとは思えないボリュームもポイント。きのこ炒めやじゃがいも煮などのトッピングやバターが香るピラフなど、その魅力はハンバーグだけにとどまりません。

 

デミグラスソースには野菜やワインの旨みが溶け込んでいて、ハンバーグを食べた瞬間に口の中は濃厚な風味でいっぱいに。もちろん鉄板焼ハンバーグの奥深いコクも印象的で、フライパンで焼いたものとはひと味違う後味を感じさせてくれました。

 

ソースが絡まったきのこ炒めや、ごろごろしたじゃがいも煮の食感もGOOD。ちなみにデミグラスソースはハンバーグを完食してもたっぷり余るので、野菜類やピラフにつけて残すことなく味わい尽くしてくださいね。

 

実際に食べた人からも感動の声が相次ぎ、ネット上には「鉄板焼ハンバーグとデミグラスソースの相性が最高すぎる」「セブンの鉄板焼ハンバーグで一番味わい深かった!」「ハンバーグだけでも満足感がすごいのに、デミグラスソースを絡めた野菜の食感も素晴らしい」といった反響が続出。

 

「コク深いきのこデミソース鉄板焼ハンバーグ」を食べて、身も心もホクホクになってみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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“朝ラー”にもピッタリ? 名店のクオリティーが光るローソンの「坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜」

日本三大ラーメンの1つに数えられる喜多方ラーメン。あっさりした醤油スープが多くの人を虜にし続けています。今回ご紹介する「坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜」(598円/税込)は、ローソンから販売中のコラボメニュー。肉盛りチャーシューが話題のようで、SNS上でも「坂内食堂のチャーシューが味わえるとは…」「チャーシューの再現度が気になる」と注目を集めていました。

 

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●「坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜」(ローソン)

そもそも坂内食堂とは、喜多方でも評判の名店。“喜多方ラーメン御三家”の1つとも言われており、多数のメディアで取り上げられています。オリジナルチャーシューは余分な脂を落としているため、ボリューミーなのにカロリー控えめな特徴が。果たしてローソンとのコラボ商品の再現度は……?

 

 

坂内食堂のオリジナルチャーシューに期待しつつ、さっそく実食していきましょう。まずひとくちいただいて驚いたのが、もっちりした麺の食感。じつは飯豊山系の地下水を使って打つ“多加水麺”という特別な麺を使っています。豊かでおいしい水を使用することで、コシと弾力のある麺に。そんなもちもちの縮れ麺は、スープともよく絡むため相性バツグンですよ。

 

またスープは、すっきりとした醤油味が魅力的。喜多方ラーメンの基本は醤油ベースですが、お店ごとに塩味や味噌味もあるそうです。同商品はあっさりしていながらも、豚の旨味が引き立った醤油スープがGOOD。上品で優しい味わいが寒い季節にもピッタリですね。

 

そして特筆したいのが、やはりチャーシュー。口の中に入れた瞬間、濃厚&ジューシーな噛みごたえを感じました。余分な脂を削ぎ落しているとあって、後味もしつこくないのがクセになりそう。おまけに“肉盛”の名に恥じないボリューム感は、さすがは名店クオリティーといったところでしょうか。

 

実際に食べた人からも「噛むほどに旨味が溢れるチャーシューがたまらない」「さっぱりした醤油スープが疲れた体に染みる」など反響が続出。ちなみに喜多方では古くから「朝ラー」という文化が根づいています。喜多方の老舗は早朝から営業する習慣があり、今でも仕事前にラーメンを食べていく人がいるとか。あなたもあたたかい喜多方ラーメンを食べて、ホッとひと息ついてから仕事に行ってみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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「つゆだく」じゃなくて「ねぎだく」!? 吉野家伝説のメニュー「ねぎだく牛丼」が衝撃的

全国各地に店舗を構える牛丼チェーン「吉野家」。豊富なメニューの数々はどれも魅力的ですよね。そんな吉野家にじつは“店舗限定商品”があることをご存知ですか? 今回紹介する「ねぎだく牛丼」(460円/税抜)もかつては築地店限定商品。魚市場で働く食のプロたちを虜にしたメニューの実力を、さっそく確かめていきましょう。

 

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●「ねぎだく牛丼」(吉野家)

2018年10月6日、92年間の営業に幕を閉じた吉野家1号店・築地店。そこで愛され続けた食べ方が「ねぎだく」でした。その名の通り玉ねぎをふんだんに使用しており、なんと牛肉と玉ねぎの割合は1:2。これは「牛丼並盛」(352円/税抜)に使われる玉ねぎの約4倍の量です。

 

ちなみに築地店といえば、「ねぎだく」以外にも特殊な注文方法が多数。たとえば「アタマの大盛」は「牛丼大盛のご飯少なめ」という意味、「とろだく」は「脂身の多い牛肉を盛りつける」という意味を指します。他にも「つめしろ」と注文すると、冷ましたご飯で牛丼を提供してくれるのだとか。これには“多忙な魚市場のお客さんが短時間でかきこめるように”という意図があったそう…。お客さん想いの気遣いに心が温まりますね。

 

築地店限定の特殊注文「ねぎだく」が全国店舗でいただけるようになったのは2020年に入ってから。期待に胸を膨らませつつさっそくフタを開けたところ、牛丼と大量の玉ねぎがお目見えしました。玉ねぎはどんぶりの上に乗り切らない場合があるため別鉢での提供に。そのため、玉ねぎを追加するタイミングをお好みで調整することも可能です。

 

ひとくち食べた瞬間、まず感じたのはまろやかな玉ねぎの甘み。玉ねぎ本来の美味しさを活かした絶妙な味わいは、牛肉との相性もバツグンです。玉ねぎにはしっかり味が染みこんでいるものの、シャキシャキとした食感は残ったまま。この“絶品玉ねぎ”に築地の人たちが惹きつけられたのも無理はありません。

 

実際に食べた人からは「つゆをたっぷり含んだ玉ねぎが本当に美味しい!」「牛肉のしょっぱさと玉ねぎの甘みが絶妙にマッチ」など絶賛の声が続出。中には「玉ねぎってこんなに甘かったっけ?」といった驚きの声もあがっていました。

 

玉ねぎ×牛肉の最強コンビに魅了される「ねぎだく牛丼」。築地店でしか味わえなかった“粋”な食べ方を、あなたもぜひ体感してみては?

 

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今年8月に“カレー”を刷新したすき家。牛丼と並ぶ人気メニューということもあり、既に多くのすき家ファンを虜にしています。今回ご紹介する「欧風牛カレー」(650円/税込)も、カレーの刷新と同時に販売がスタートしたメニュー。どのような味わいを楽しめるのか、じっくりいただいてみましょう!

 

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●「欧風牛カレー」(すき家)

“牛肉との相性”を追求して新しくなったすき家のカレー。たっぷりの野菜がとけ込み、優しいコクを生み出したのが欧風カレーです。「欧風牛カレー」の他にも「オム牛カレー」(790円/税込)といったメニューが新たに加わり、ネット上では「今までのカレーよりマイルドになってて食べやすい!」「すき家は牛丼一筋だったけど、カレーに浮気するようになった」と絶賛の声が。

 

ちなみにすき家ではカレーの刷新に合わせ、持ち帰り用パックにルーとごはんが仕切られたセパレート容器を新たに導入。本体パッケージと容器のフタで二重になり、安心して持ち帰ることができますよ。

 

 

「欧風牛カレー」の魅力はカレーにとどまらず、すき家自慢の牛肉もたっぷり。玉ねぎもトッピングされているため、そのビジュアルだけ切り取って見るとまるで牛丼のよう?

 

牛肉とごはんにカレーを絡めていただいた瞬間、最初に口の中いっぱいに広がったのはカレーの奥深い味わい。少しだけピリっとした刺激と濃厚な風味を感じつつ、野菜で煮込まれたルーから生まれる甘みも堪能することができました。

 

牛肉との相性も抜群で、カレーの優しいコクが牛肉の旨みをより一層引き出すことに。またカレーのスパイシーさも絶妙なバランスで中和してくれるので、辛いものが苦手な人でも心配はありません。

 

同商品を実際に食べた人からは、「新しくなったカレーと牛肉がめちゃくちゃマッチしてる!」「すき家の牛肉とカレーを同時に味わえるから最高」といった反響が続出。また「たまごを乗せたら味がよりマイルドになってイイ!」という声も寄せられていました。

 

刺激の強くない“優しいカレー”を食べたくなったら、ぜひ「欧風牛カレー」をチョイスしてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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寒い季節に食べたい蟹メニュー。今回は、そんな蟹の中でも“キングオブクラブ”と称される本ズワイ蟹を使ったパスタをご紹介します。その名もセブン-イレブンの「本ズワイ蟹をのせた蟹のトマトクリームパスタ」(537円/税込)。旬の食材を使った新作とあって、SNS上では「ズワイ蟹&蟹みそのパスタを考えた人天才では?」「旬の蟹を使うとは、さすがセブン」と注目を集めていました。

 

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●「本ズワイ蟹をのせた蟹のトマトクリームパスタ」(セブン-イレブン)

そもそも本ズワイ蟹の“本”の意味をご存知でしょうか? じつは名前がよく似ている“ベニズワイガニ”と区別する目的があるとか。見た目もそっくりなので、混合を避けるために名づけられたそうです。ちなみに本ズワイ蟹とベニズワイガニとでは価格も食感も全くの別物。どちらの蟹かを識別する大切な表記のようですね。

 

 

真っ赤なトマトソースが目を惹く同商品。蟹の身をふんだんに散らしたビジュアルがたまりません。パッケージを開けてまず驚いたのは、ふわっと立ち上がってくる蟹の香り。風味豊かな蟹からはなんともいえない贅沢さを感じました。

 

パスタにトマトソースを絡めて食べると、芳醇な磯の風味が口いっぱいに広がります。海の幸を存分に堪能できるうえ、トマトソースは甘みと酸味のバランスも申し分ナシ。おまけに濃いめのトマトソースにはアンチョビやにんにくなどが入っており、程よいアクセントになりますよ。

 

そして注目すべきは、やはり濃厚な蟹みそ。なめらかな口当たりの蟹みそがトマトソースとも相性バツグンです。さらにこうばしい香りが本格的な味わいを演出。自分ではなかなか作れないハイクオリティーをおうちでも楽しめました。

 

実際に食べた人からも「蟹の旨味×トマトソースがクセになる」「まさかコンビニで蟹みそを味わえるとは…」など反響が続出。中には「残ったトマトソースをバゲットにつけて食べるのもおススメ」との声も上がっています。

 

今が旬の本ズワイ蟹を余すことなく使った「本ズワイ蟹をのせた蟹のトマトクリームパスタ」。ぜひチェックして、年末年始にプチ贅沢を味わってみてくださいね。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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豚骨ラーメンの激戦区として有名な九州・博多。数々の名店がひしめき合いながら、多くのラーメンファンを虜にしています。そこで今回は、ローソンから12月15日に登場したばかりの「博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン ~肉盛~」(598円/税込)をピックアップ。ネット上で「本格的な博多豚骨の味が楽しめる」と話題の同商品を、じっくり味わってみましょう!

 

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●「博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン ~肉盛~」(ローソン)

同商品を監修した「博多一幸舎」は、博多駅前に“総本店”を構える有名店。きめ細やかな泡と濃厚な豚骨の旨味と甘みが特徴の“元祖泡系”、あっさりながらもクリーミーで豚骨の旨味がしっかり味わえる“屋台系”がラーメン愛好家の胃袋をキャッチしてきましてた。

 

また同店は東京・大阪・京都など国内各地に進出。さらにアメリカやカナダ、ブラジルといった国外への出店も相次いでおり、その人気ぶりはとどまることを知りません。

 

 

そんな人気店が監修した商品には、熟成細ストレート麺を使用。さらにチャーシュー、たまご、きくらげ、ネギもトッピングした贅沢な一品に仕上がっています。

 

さっそくスープからいただいてみると、濃厚な豚骨の味わいが口の中で大爆発。とはいえクセが強いわけではなく、思いのほかあっさりとした後味に。豚骨ラーメンはブレスケアが必要になるほど匂いが特徴的なメニューもありますが、これなら職場など自宅以外の場所でも安心して食べられますね。

 

熟成細ストレート麺はモチモチとしながらも、しっかりコシを感じられるのが特徴。スープと麺が持つ風味の相性もよく、するっと喉を通り過ぎていきます。またスープに負けないくらいジューシーなチャーシューの味わいもGOOD。もちろんチャーシュー単体で食べるもよし、麺やきくらげとともに食感を堪能する食べ方もおススメです。

 

実際に食べた人からも大好評で、ネット上には「豚骨特有のクセがないから食べやすい!」「豚骨ラーメンのイメージが変わるくらいのクオリティで大満足」と絶賛の声が続出。「本場の味を楽しみたいけど博多は遠い…」と諦めていた人は、ぜひ「博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン ~肉盛~」をご賞味あれ。

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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世界的な人気を誇るハンバーガーチェーン・マクドナルド。バーガー類やフライドポテトなどのサイドメニューが豊富で、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれています。そこで今回は、ボリューム満点バーガー「グラン クラブハウス」(490円/税込)をピックアップ。ボリューミーな商品といえばビッグマックが有名ですが、どのような違いがあるのでしょう?

 

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●「グラン クラブハウス」(マクドナルド)

「おいしさ向上宣言」を掲げているマクドナルドでは、以前から定番商品そのものを強化する取り組みを実施。2017年に本格肉厚ビーフの新レギュラーバーガー“グラン”シリーズを開発し、これまでに「グラン ガーリックペッパー」(390円/税込)や「グラン ベーコンチーズ」(390円/税込)などのヒット商品を生み出してきました。

 

 

本格肉厚ビーフとともに、ふわふわのバンズが特徴のグランシリーズ。「グラン クラブハウス」を上から見てみると、潰れがちなバンズが確かにふっくらと丸みをキープしているのがわかりますよね。

 

同商品には8種もの具材が使用され、ジューシーかつ肉厚な100%ビーフの上にはグリルされたスモークベーコンが……。他にもプロセスチーズやレタス・トマト・スライスオニオンなどがつめこまれ、豊かな彩りを演出している点も大きなポイントです。

 

そのボリュームは手で持つと一目瞭然。口に運んだところ柔らかなバンズの食感とともに、ビーフとスモークベーコンが織りなす味わいが広がっていきます。また濃厚なチーズの香りとも絶妙にマッチした、クリーミーなソースもたまりません。

 

驚くことにレタスもシャキシャキ感をキープしていて、歯ごたえは抜群。ジューシーな肉の味わいと新鮮な野菜の食感を、十分に堪能することができました。

 

実際に「グラン クラブハウス」を食べた人からは、「お肉と野菜たっぷりだから満足感がすごい!」「ソースとチーズの風味が全体の味を整えてて食べやすいね」「マックのハンバーガーでは高めのお値段だけど、それだけの価値がある!」といった反響が続出。お腹を空かせてマクドナルドを訪れた際は、食べごたえ満点の同商品をチョイスしてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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東京日本橋にお店を構える「三代目たいめいけん」。創業以来、多くの人に親しまれ続けている洋食店です。今回ご紹介するローソンの「三代目たいめいけん監修ハヤシライスドリア」(498円/税込)は、お店の人気メニュー「ハヤシライス」をイメージしたこだわりの一品。名店の監修とあってファンからは「本格洋食店の味をコンビニで味わえるとは…」「たいめいけんのハヤシライス×ドリアは気になる」と期待の声が上がっていました。

 

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●「三代目たいめいけん監修ハヤシライスドリア」(ローソン)

「たいめいけん」といえば、昭和6年創業の老舗洋食屋。数々の著名人を虜にし続けてきた「タンポポオムライス」や、「牛タンシチュー」といったメニューが有名ですよね。同店のシェフは今期でなんと三代目。そんなシェフ・茂出木浩司監修のハヤシライスをドリアにした贅沢メニューの気になるお味とは……?

 

風味豊かなハヤシライスの香りが食欲をそそる同商品。たっぷりかけられたチーズが目を惹きます。500Wの電子レンジで4分ほどあたためてからいただくと、まず感じたのは想像以上に奥深い味わい。じつは隠し味に赤ワインが入っており、牛肉の旨味が存分に引き出されていました。さらにドリアにはベシャメルソースを使用することで、まろやかな風味を演出。手間をかけてじっくり作られているあたり、さすがは名店クオリティーといったところでしょうか。

 

ちなみにローソンとたいめいけんのコラボ商品は全部で3つ。他にも「三代目シェフ直伝! たいめいけんサラダ」(450円/税込)や「三代目シェフ直伝! たいめいけんスープ」(360円/税込)といったシェフ直伝のメニューも同時発売しています。3種類併せて贅沢に“たいめいけんセット”を楽しめそうですよ。

 

 

実際に食べた人からも「想像以上に本格的な味わいでびっくりした!」「コクのあるハヤシライスがクセになる」と反響が続出。中には「ちょこっとタバスコを加えるとアクセントになるのでおススメ」などアレンジする声も相次いでいました。

 

朝晩にグッと冷え込むこの時期。たいめいけん監修のあたたかいドリアを手に取って、寒い季節を乗り越えていきましょう!

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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“とびきり”の名に相応しい! モス自慢のパティが存分に楽しめる「ダブルとびきりトマト&レタス」

商品を作り置きせず、注文を受けてから作るアフターオーダー方式のモスバーガー。“おいしさ”にこだわったメニューが豊富なだけに、どの商品を注文しようか迷ってしまいますよね。そこで今回は人気の“とびきりハンバーグサンド”シリーズから、「ダブルとびきりトマト&レタス」(630円/税抜)をピックアップ。“ダブル”で押し寄せる味わいを、とことんレビューしていきましょう!

 

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●「ダブルとびきりトマト&レタス」(モスバーガー)

発売スタート以来、1億食突破の人気を獲得しているとびきりハンバーグサンド。今や“プレミアムなハンバーガー”として、モスの新しい定番となっています。名称に含まれる“とびきり”の魅力はパティ(ハンバーグ)にあり、黄金比率を追求して国産100%の牛肉と豚肉をブレンド。そのサイズは通常パティの約1.7倍もあるとか……。

 

 

そんなパティを贅沢にも2枚重ねた「ダブルとびきりトマト&レタス」は、まさに“とびきり”の名に相応しいメニュー。上から見るとパティがバンズからはみ出していて、約1.7倍のサイズ感をまざまざと見せつけてくれます。

 

口に運んだ瞬間にパティの濃厚なコクが広がり、続けて和風ソースが絡まっていきます。トマトの酸味ともバランスがよく、ジューシーな味わいをしっかりと堪能することができました。

 

瑞々しいトマトもさることながら、鮮度をキープしたレタスの食感もGOOD。農家との強力タッグで生育段階から徹底管理されているレタスだけに、シャキシャキとした歯ごたえがたまりません。

 

2枚のパティが放つパンチ力はすさまじく、単品で十分お腹が満たされたほど。モス自慢のパティを存分に楽しみたい人は、迷わずダブルを選びましょう。

 

実際に購入した人からも絶賛の声が相次ぎ、ネット上には「パティとトマトの絡みが最高でめちゃくちゃおいしい!」「ボリュームすごくない? ハンバーガー1個で満腹になるとは思わなかったよ」「お肉と野菜をたっぷり摂取できて満足感がすごい」といった声が。

 

「ダブルとびきりトマト&レタス」を食べて、モスのこだわりを味わい尽くしてみては?

 

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店舗数日本一の牛丼チェーン「すき家」。今回はグランドメニューの1つ「かつぶしオクラ牛丼」(480円/税込)をご紹介します。すき家といえば、「とろ~り3種のチーズ牛丼」(500円/税込)や「オム牛丼」(520円/税込)といった人気商品も充実。しかし実はオクラ×牛丼の組み合わせもひそかに注目を集めているようで、SNS上では「オクラと牛丼のコンビが相性良すぎる」と絶賛の声も相次いでいました。一見素朴なメニューですが、気になる実力は……?

 

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●「かつぶしオクラ牛丼」(すき家)

実食の前に商品名の“かつぶし”について触れておきましょう。かつぶしとは、「かつおぶし」がなまった東京の方言。諸説あるものの、気の短い江戸っ子が「かつおぶし」の“お”を端折ったという説があるそうです。

 

 

「かつぶし」に関する豆知識を得たところで、いざ実食開始! パッケージを開けると、牛肉を覆うほどたっぷり入ったオクラが目に飛び込んできます。別添えのかつおぶしを振りかけてから一口いただいた瞬間、まず感じたのは“だし醤油”の風味。かなりあっさりした“だし醤油”のおかげで、オクラの味わいが引き立っていました。かつおぶしが程よく効いており、上品な味を感じることができますよ。

 

中でも注目したいのは、やはりたっぷり乗ったオクラ。ネバネバのオクラが牛肉と絶妙にマッチして食べごたえバツグンです。すっきりした後味の醤油や、かつおぶしの香りがたまりません。

 

ちなみにオクラには、日本人に不足しがちな食物繊維が豊富。胃の粘膜を保護し、消化を促進してくれる効果が期待できます。他にも血圧を下げたり、体の免疫力を高めたりする効果があるそう。

 

実際に食べた人からは「かつおぶしの芳醇な香りが食欲をそそる」「予想以上に奥深い味わいで驚いた!」「さっぱり和風味でごはんが進む」など反響が続出。また「濃厚さを求めるなら温玉をトッピングするのもアリ」とアレンジの提案も上がっていました。

 

仕事を頑張るためのエネルギーチャージにもピッタリな同商品。飲み会続きのあなたもぜひチェックしてみてはいかが?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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にんにくをアクセントにした人気料理の1つ“ガーリックライス”。洋食店でステーキと一緒に注文するのもツウな楽しみ方ですよね。今回ピックアップしたセブン−イレブンの「ビーフガーリックライスプレート」(594円/税込)は、コンビニ弁当ながら本格的な味わいが堪能できると話題の一品。たっぷり乗った牛肉にもそそられますが、果たしてツウも唸らせるその魅力とは……?

 

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●「ビーフガーリックライスプレート」(セブン−イレブン)

にんにくたっぷりのガーリックライスは、家庭でも簡単に作ることができる“スタミナ飯”の1つ。ちなみに日本でのガーリックライスの発祥は、神戸の鉄板焼ステーキ店「みその」がルーツといわれています。創業者が海外客のリクエストに応え、鉄板で焼いて提供したのが始まりだとか。

 

 

今やすっかりにんにく料理の定番となりましたが、シンプルだからこそ味つけやつけ合わせも気になるところですよね。「ビーフガーリックライスプレート」には“にんにく入り唐辛子たれ”を絡めた牛焼肉や、揚げにんにくをたっぷりトッピング。まさに「にんにく尽くしのプレート」と呼んでも過言ではありません。

 

さっそく牛焼肉から口に運ぶと、牛肉の味わいと特製たれが生み出す濃厚なコクが炸裂。歯ごたえはとても柔らかく、牛焼肉の食感だけでも十分に満足できるほどです。

 

もちろんガーリックライスの風味も素晴らしく、にんにくの奥深い味わいが一瞬で口の中に広がっていきます。“にんにく尽くし”ながら思ったよりもクセは強くなく、バランスの取れた味わいをしっかり楽しむことができました。

 

おなかにズシリと溜まるほどボリューム満点でありながら、価格は500円台に抑えられてリーズナブル。セブンの本格ガーリックプレートは購入者から大好評で、「店頭で見つけた瞬間、絶対においしいと確信して即購入。間違いじゃなかった」「コンビニ弁当のガーリックライスって薄口のイメージだったけど、めっちゃ風味豊かで大満足!」といった反響が寄せられています。

 

風味豊かなにんにくの香りを楽しみたい人は、セブンの「ビーフガーリックライスプレート」をチョイスしてみては?

 

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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濃厚な味わいが魅力の“クリームソース”。シチューやパスタに使用するイメージですが、うどん料理に使われるのは珍しいですよね。今回ピックアップしたローソンの「クリーム担々のおうどん」(480円/税込)は、その名前の通りクリームソースに“担々”の素材までミックス。甘みと辛さがコラボした時、いったいどのような化学反応が起きるのでしょうか?

 

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●「クリーム担々のおうどん」(ローソン)

ローソンのおうどんシリーズといえば、以前にもクリームソースと別素材のフュージョンにこだわった「明太クリームのおうどん」を発売したことが。ネット上で「意外な組み合わせだけど違和感を感じさせないおいしさ!」「明太子の塩っぽさがマイルドになって食べやすい」といった高評価が相次ぎ、新作おうどんの登場にも大きな期待が寄せられていました。

 

“坦々”は中国・四川料理を代表するピリ辛グルメの1つ。日本でもその辛さを競うように、新たな坦々商品が続々と登場しています。一方ローソンが発売した「クリーム担々のおうどん」は時代の流れに敢えて逆らい、“優しい辛さ”に触れることを目的にした一品。そのため「辛いものが苦手だけど担々麺に挑戦してみたい!」という人にぴったりではないでしょうか。

 

 

同商品には担々麺に欠かせない肉味噌のほか、シャキシャキの水菜もトッピング。クリームソースと赤ラー油に鮮やかな彩りを与えています。

 

口に運んだ瞬間、真っ先に口の中へ広がるのはクリームソースの濃厚なコク。トロトロのソースは麺に絡みやすく、麺そのものの味とともに濃厚な甘みを演出していました。また担々特有の味わいや香りも確かに残しながらも、舌をピリつかせるようなスパイシーさはほとんど感じません。

 

購入者からも絶賛の声が続出し、「こんな担々グルメ初めて食べた。クリーミーな食感がクセになる!」「全然辛さを感じないけど、確かに担々麺の味わいも感じられるから不思議…」「クリームスープと担々を合わせてうどんのスープにしようって言い始めた人は天才」といった反響が。

 

「クリーム担々のおうどん」から醸し出される“優しい辛さ”に、あなたも包み込まれてみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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ピリ辛料理好きにはたまらないキムチ。単品で食べるだけでなく、トッピングとして味わうのも1つの楽しみ方ですよね。そこで今回は、吉野家の「キムチ豚丼」(446円/税抜)をピックアップ。寒い日々をホットに乗り切るためにも、しっかりレビューしていきましょう!

 

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●「キムチ豚丼」(吉野家)

そもそも牛丼チェーンの吉野家で、なぜ“豚丼”が提供されるようになったのでしょうか。豚丼は牛丼が販売休止となった2004年3月に登場し、その後すっかり人気商品として定着。しかし牛丼の販売再開にともない、2011年12月をもってメニューから消えてしまいます。その後“豚丼の復活”を望む声に応え、2016年から販売を再開。翌年には「豚スタミナ丼」も発売され、改めて豚丼シリーズが吉野家ユーザーの胃袋をキャッチしてきました。

 

 

吉野家では現在、「ねぎ玉豚丼」(446円/税抜)や「チーズ豚丼」(446円/税抜)といった豚丼メニューを提供中。「キムチ豚丼」はどんぶりとキムチが別々になっているものの、豚肉たっぷりで下に敷かれているはずのごはんが見えません……。

 

並盛ながらずっしりした重みがあり、キムチをトッピングすると画像の通り見事な山盛りサイズに。これならお腹いっぱい食べたい人も満足できますね。

 

口に運んだキムチは、舌を突くようなピリっとした辛さが実に刺激的。豚肉が持つ味わい深いコクとキムチの辛さも、ケンカすることなくマッチしています。飲み込んだ後も口の中にはヒリヒリとした感触が残りますが、ツユの染みたごはんを口にすると見事に中和。ほんのりとした辛さが余韻を残していました。

 

吉野家が提供する豚丼メニューの中でも、“辛さ”にこだわった同商品。実際に購入した人からは、「牛丼も好きだけど、豚肉とキムチの相性がばっちりすぎて何回も注文しちゃう」「キムチ、豚肉、ごはんそれぞれの味わいが重なった瞬間幸せを感じるくらいおいしい」といった絶賛の声が相次いでいます。

 

凍えるような寒い日に刺激がほしくなった人は、「キムチ豚丼」で体を内側からホットにしてみては?

 

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多種多様などんぶりメニューで人気のなか卯。定番の牛丼商品に限らず、うどん類も豊富でどれを選ぼうか迷ってしまいますよね。そこで今回は、11月12日に登場した「新カレーうどん」(590円/税込)をピックアップ。ごまかしの利かない“王道メニュー”だからこそ、どんな味わいを堪能できるのかじっくりチェックしてみましょう。

 

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●「新カレーうどん」(なか卯)

なか卯のうどんといえば、かつおと昆布を中心にした和風だしの“京風うどん”が特徴。新カレーうどんはそんな自慢のだしを使用しつつ、特製の“かえし”で仕上げています。

 

 

うどんとネギ、カレースープと具材がそれぞれ分けられた同商品。ツヤツヤしたうどんの量もさることながら、豚肉やふっくらしたお揚げがたくさんトッピングされているのもうれしいですよね。

 

カレーの香ばしい匂いに胸をワクワクさせながら、麺をスープに投入。ボリューム満点とあって、かき混ぜるのにちょっぴり苦労するほどでした。とはいえスープと具材をしっかり混ぜた商品の仕上がりは、やはりシンプルなカレーうどんそのものといえます。

 

まずはお揚げから口に運んだところ、スープをしっかり吸収していてなんともジューシー! お揚げ本来の甘さとともに、じゅわっと広がるカレーのコクがたまりません。カレー自体はそれほど辛さを感じさせず、これなら辛い料理が苦手という人でも食べやすいのではないでしょうか。

 

コシのあるうどんは、ツルツルとした口当たりもGOOD。麺に絡ませることでスープがよりマイルドになり、想像していたよりもさっぱりした味わいが楽しめます。

 

ちなみに同商品の〆には“追いごはん”がぴったり。なか卯でも余ったスープにごはんを追加して仕上げる“和風カレーライス”をおすすめしていました。

 

実際に食べた人からも高評価が相次ぎ、ネット上には「なか卯のカレーうどんめっちゃおいしくなってる。これはみんな食べるべき!」「濃厚であることに変わりはないけど、和風だしが効いていてさらっと食べられる印象」「追いご飯を試してみたら最高に好きなカレーライスに仕上がった」などの反響が。なか卯が放つ「新カレーうどん」のさわやかな味わいを、たっぷり味わってみては?

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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もちもちとした食感が魅力の生パスタ。お店のような味を再現したいと思いつつも、いざ作るとなると少々面倒ですよね。そこで今回は、ローソンの「サーモン! サーモン! サーモン! バターとディル香るクリーム生パスタ フェットチーネ」(550円/税込)をピックアップ。おうちで気軽に味わえる本格生パスタのお手並みを拝見していきましょう。

 

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●「サーモン! サーモン! サーモン! バターとディル香るクリーム生パスタ フェットチーネ」(ローソン)

そもそもローソンで生パスタを販売するようになった理由をご存知ですか? じつはファンからの“パスタは好きだけどコンビニでは買わない”という意見がきっかけになったそう。そこで「より多くのコンビニパスタを買ってもらいたい」といった狙いのもと、コンビニで気軽に買える生パスタが開発されました。

 

 

 

たっぷり乗ったサーモンと、キラキラ光るイクラが目を惹く同商品。ほうれん草やキノコも入っており、華やかなビジュアルが特徴です。一口食べて驚いたのは、香り豊かなサーモンの風味。塩麹で漬けこまれているため、程よい塩加減がたまりません。こんなにたくさん入っていたらあなたもきっと「サーモン! サーモン! サーモン!」と連呼したくなるはず。

 

中でも特筆すべきは、やはりこだわりの生パスタ。フェットチーネの平たく薄い麺がクリームソースによく絡みます。ちなみにフェットチーネとは、イタリア語で「小さなリボン」という意味。まさしくリボンのような帯状の麺で、もっちもち&しっかりとした噛みごたえが魅力的です。さらに濃厚バターと爽やかなディルが本格的なパスタの味を演出。おうちではなかなか作れないクオリティーを存分に味わえました。

 

実際に食べた人からも「スパイスの効いた味わいがGOOD」「弾力あるフェットチーネが食べごたえバツグンだね」「マイルドなバターの香りがたまらない」などの反響が続出。中には「自宅でお店のような生パスタを食べられるのは嬉しい」といった声もあがっています。専門店にも引けを取らないローソンの生パスタをぜひチェックしてみてくださいね。

 

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辛いもの好きを唸らせる、中国四大料理の1つ“四川料理”。ピリっとした刺激が発汗を促すので、寒い日につい食べたくなりますよね。そこで今回は、ファミリーマートの「四川風旨辛そぼろ丼」(498円/税込)をピックアップ。そぼろには今話題の“大豆ミート”が使われていますが、果たしてそのお味と食感は……?

 

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●「四川風旨辛そぼろ丼」(ファミリーマート)

大豆ミートとは食資源不足などの解決に役立つ技術として、近年大きな注目を集めている植物性素材の“代替肉”のこと。健康志向ブームもあって関心が高まり、「クックパッド」が発表した「食トレンド予測2021」にも取り上げられたほどです。なおファミリーマートでは2017年4月から大豆ミートを導入。これまでに「大豆ミートナゲット」(230円/税込)や「大豆のお肉! チーズビビンバ丼」(498円/税込)などが発売されてきたので、1度は大豆ミート商品を目にしたことがあるかもしれません。

 

「四川風旨辛そぼろ丼」の大豆ミートは、四川料理でおなじみの豆板醤や花椒で味つけ。トッピングとしてもやし・人参・きくらげのナムル、小松菜、味つけメンマ炒め、干しえび炒めもたっぷり添えた一品です。

 

種類豊富な具材をご飯に重ねると、食べきれるか不安を感じるようなボリューム感にびっくり。風味豊かな豆板醤の香りもさることながら、彩り豊かな見映えにますます食欲をそそられます。

 

気になる大豆ミートの味は、従来のそぼろ肉とほとんど変わりありません。口の中いっぱいに旨みが広がった瞬間、ピリっとした刺激が舌全体を覆っていきました。またメンマやもやしの食感もよく、それぞれの味つけが豆板醬に負けず劣らずのコクを生み出すことに……。

 

刺激的な味わいとボリュームに大満足の同商品。実際に食べた人からも、「コンビニ弁当の中ではトップクラスのいい香り!」「“旨辛”の意味がよくわかる。辛いだけじゃなくてトータルの味わいが絶妙」「辛さ、ボリューム、味のどれもが大満足で多幸感がハンパない」といった反響が相次いでいます。

 

体を内側からホットに温めたい人は、ぜひ「四川風旨辛そぼろ丼」にチャレンジしてみてくださいね。

 

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1993年の初登場以来、今や冬の風物詩ともいえるマクドナルドの“グラコロ”。毎年この季節に販売されるロングセラー商品です。そこで今回は、“グラコロ”の新味「コク旨ビーフシチューグラコロ」(390円/税込)をピックアップ。発売前から「今年も待ってました!」「グラタン×ビーフシチューのコンビが楽しみ」と期待の声が多い商品をじっくり味わっていきましょう。

 

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●「コク旨ビーフシチューグラコロ」(マクドナルド)

 

“グラコロ”といえば、昨年大幅にリニューアルしたことをご存じですか? 新たに卵黄の風味豊かなソースと、スパイス感がアップしたコロッケソースの2種類を使用。さらにバターを増やしてリッチになったバンズを掛け合わせることにより、一層濃厚に仕上げているそうです。

 

ちなみに同商品のCMには俳優・高橋一生が出演。「あったかいって、ごほうびだ。」をテーマにグラコロソングを歌う姿は、この時期だけしか見れないので貴重ですよ。

 

高橋一生の新CMも気になるところですが、今年の新作はいったいどのような味わいが楽しめるのでしょうか? パッケージを開けると、目に飛び込んできたのはふわふわのバンズ。間に挟まれた大きなグラタンコロッケが今にもはみ出しそうです。

 

注目すべき点はなんといっても、グラタンコロッケとビーフシチューのコンビネーション。旨味の効いたビーフシチューがグラタンコロッケにたっぷりかかっています。ビーフシチューは、赤ワインでコクを引き出したデミグラスソースがベース。濃厚でなめらかなグラタンコロッケとビーフシチューは絶妙にマッチしており、贅沢な味わいを堪能できました。寒い季節に食べたくなるグラタン×ビーフシチューは、この冬をあたためてくれる最強メニューなのでは?

 

実際に食べた人からも「マイルドなグラタンコロッケが心もお腹も満たしてくれました」「ワンハンドでリッチな風味を味わえるのが魅力的」など絶賛のコメントが続出。朝マックの時間帯にもいただけるようになった同商品を、ぜひチェックしてみてはいかが?

 

 

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本格的な冬の季節になり、肌寒い日が続く毎日。体を芯から暖めるためにも、クリームソースを使った料理が恋しくなりますよね。そこで今回は、ファミリーマートの「シュクメルリ(グリルチキンとにんにくクリーム煮込み丼)」(498円/税込)をご紹介。あまり聞き慣れない名称ですが、いったいどのような味わいを楽しめるのでしょうか。

 

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●「シュクメルリ(グリルチキンとにんにくクリーム煮込み丼)」(ファミリーマート)

 

そもそも“シュクメルリ”とは、とり肉、にんにく、チーズをホワイトソースで煮込んだジョージアの伝統的な料理のこと。ファミリーマートでは10月から「ごはんにちょいかけ! シュクメルリ」(298円/税込)の販売を始め、SNSなどで話題を呼んだこともあって一時品薄状態になっていたそうです。

 

そんなシュクメルリを“より手軽に”味わうために誕生したのが今回の商品。発売日には駐日ジョージア臨時代理大使もTwitterで紹介し、「ファミリーマートへ行けば、今日からそこには『シュクメルリ丼』という小さなジョージアがあります」とアピールして大きな注目を集めました。

 

同商品はご飯と具材が分けられているので、まずはご飯の上にクリームソースたっぷりの具材をセット。ごろっとしたグリルチキンとさつまいも煮もさることながら、ソース表面に盛りつけられたチーズも魅力的ですよね。

 

レンジで温めるとチーズがとろとろに溶け、風味豊かな香りがふわり。口に運んだチキングリルにはソースがしっかり絡んでいて、とり肉本来のコクとともに広がる濃厚な味わいがたまりません。

 

ソースにはにんにくが含まれているとはいえ、強く主張しすぎることのない絶妙なバランス。ご飯にもしっかりソースが染みわたり、シュクメルリ丼としての味わいをたっぷり堪能できて大満足です。

 

実際に食べた人からも高い評価が相次ぎ、ネット上には「ジョージア料理だけど日本人にも馴染みやすい味!」「にんにくの匂いがそんなに強くないから、職場でも安心して食べれるね」といった反響が相次いでいました。

 

ジョージアの情緒あふれる景色に思いを馳せながら、シュクメルリ丼でじっくり体を暖めてみては?

 

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今まで数えきれない程、多くの種類が発売されてきたコンビニパスタ。今回ご紹介するローソンの「大盛! ごろごろミートボールのガーリックトマトパスタ」(530円/税込)は、ネット上で“あの映画に出てくるパスタにそっくり!”と大きな話題になっています。はたしてその正体とはいかに……。

 

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●「大盛! ごろごろミートボールのガーリックトマトパスタ」(ローソン)

同商品が話題の理由としてあがっている作品とは、人気映画「ルパン三世 カリオストロの城」。同作は宮崎駿が手掛けたことでも知られ、年代問わず親しまれている名作です。そのワンシーンに登場するパスタに似ていると話題になっており、実際に商品を購入した人からも「めちゃめちゃ似てて笑っちゃった」「コスプレして食べたいな…」といった声が多数寄せられました。

 

トマトソースがかかった大盛りのパスタに、粉チーズ・パセリ・フライドガーリックがトッピングされた同商品。パッケージを開けると、トマトとにんにくの良い香りが漂ってきます。さらにミートボールが9個も入っている贅沢さは、お肉好きな方にもありがたい一品ですね。

 

濃厚なトマトソースはパスタとよく絡み、ほどよい酸味がクセになる仕上がり。パンチのあるガーリックの風味とチーズのまろやかさも存在感バツグンで、良いアクセントになっています。ちなみにパスタの長さは、一般的なパスタと比べてやや短め。フォークでさっとすくうだけで食べやすいですよ。

 

お次はもう1つのメインともいえる、ミートボールをチェック。ジューシーさはもちろんのこと、予想外にふわっふわな食感に驚きました。ミートボール自体の味つけはあっさりとしていますが、濃厚なトマトソースと合わせることでちょうどいい塩梅に。絶妙な味のバランス調整に、感心せざるを得ません。

 

また同商品はおつまみとして食べるのもおススメ。パンチのあるトマトソースと食べごたえあるミートボールは、ワインやビールと相性バッチリです。

 

話題性だけでなく、美味しさも申し分ないローソンの「大盛! ごろごろミートボールのガーリックトマトパスタ」。ネット上でも「ルパンにつられて買ってみたけど、リピートしたくなるほど美味しい!」「パスタとミートボールのボリュームには満足感しかない…」と話題のミートボールパスタを食べて、ぜひルパンの世界観に浸ってみてはいかが?

 

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牛丼や定食、海鮮丼など様々なメニューを提供する松屋。そんな松屋から今回「牛リブロースのカットステーキ定食」(890円/税込)が新登場しました。見るからに“肉々しさ”あふれるメニューに、ネット上では「リブロースって初めて聞いたけど美味しそう」「松屋で本格的なステーキが食べれるなんてビックリ!」といった期待の声が。さて気になるお味は?

 

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●「牛リブロースのカットステーキ定食」(松屋)

突然ですが、牛の“リブロース”とはどんな部位かご存じでしょうか? じつは牛の肩から腰にかけた“ロース”と呼ばれる部位の1種で、馴染みのある“サーロイン”の隣にあたる部位。その中でも一段と肉質がきめ細かく、霜降りが入りやすいのがリブロースなのです。

 

定食とあるように、ステーキの他につけ合わせのマカロニやご飯とサラダもセットの同商品。ステーキ用ソースは3種類もついており、バーベキュー・焼肉のタレ甘口・ポン酢などいろいろな味つけが楽しめます。個人的にソースのバリエーションが多いのはうれしく、食べる前からワクワクしてきました。

 

まずは“バーベキューソース”をかけて実食。パンチのきいたちょっぴり大人な味は、お肉そのものの味を引き立たせてくれます。1口サイズにカットされているにもかかわらず、ジューシーさ溢れるリブロースに思わず感動……。“焼肉たれ”は優しい甘みが特徴で、バーベキューソースの辛さが苦手な方には特におススメですよ。

 

普通のステーキであればこの辺りで多少飽きがきそうですが、ここで“ポン酢たれ”の出番。フレッシュな酸味は、最後まで美味しくステーキを味わえます。

 

連続してお肉を食べるのは疲れる……という方は、“クリームマカロニ”でワンクッションいれてみましょう。小麦粉から丁寧に仕込んだホワイトソースは、ミルクの甘さとバターのコクが絶品。単なるつけ合わせと侮っていましたが、意外にもステーキとベストな組み合わせでした。

 

素材のポテンシシャルが高く、味のバリエーションが豊かな松屋の「牛リブロースのカットステーキ定食」。実際に購入した人からは「3種類のソースで飽きがこないから最後まで美味しく食べられる!」「リブロースのジューシーさがたまらない」と好評の声が続出していました。最近お肉不足だと感じる方は、松屋のリブロースステーキでぜひ“肉活”をしてみてはいかが?

 

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1952年の創業以来、たくさんの人に愛され続けている「ケンタッキーフライドチキン」。ロゴにもなった創業者カーネル・サンダースに親しみを感じる方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、ケンタッキーより新登場した「ペッパーマヨツイスター」(340円/税込)をご紹介。ワンハンドでいただける新作ツイスターをじっくり味わっていきましょう。

 

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●「ペッパーマヨツイスター」(ケンタッキーフライドチキン)

“ピカンテサルサ”という聞き慣れない具材が入っている同商品。ピカンテサルサとはトマトベースの辛口ソースのことです。“ピカンテ”はスペイン語で「辛口、ピリッと辛い」を意味する言葉。イタリア料理でも度々登場し、辛味の強い食べ物や飲み物を指します。「ペッパーマヨツイスター」にはピカンテサルサがたっぷり使用されているようですが、果たしてどれほど辛いのでしょうか……?

 

 

カーネルクリスピーが見えているところから思いっきりかぶりついてみると、サクサクとした衣の中にジューシーな肉の旨味を実感。ボリューミーなうえ、トルティーヤのもっちりとした生地も手伝って食べごたえバツグンです。

 

中でも印象に残ったのは、やはり“ピカンテサルサ”。「かなり辛いのでは……」と思いきや、マイルドなマヨネーズのおかげで意外にも辛さは控えめでした。トマトベースのサルサが程よい“刺激”になっており、チキンのおいしさを引き立てる奥深い味わいに。クセになるなめらかな口当たりもあって、一層食欲をそそります。おまけにオニオンやにんじん、レタスといった野菜もたっぷり入っているため、ダイエットで食事制限中の方も罪悪感を感じることなくいただけますよ。

 

実際に食べた人からも「ペッパー風味のマヨネーズが濃厚でチキンと絶妙にマッチ」「トルティーヤ生地のもちもち感がやみつきになりそう」「しっかり野菜も摂れるのが魅力的」など反響が続出。中には「片手で食べられるので、仕事で手が離せない時にもうってつけ」といったコメントも上がっていました。年末に向けて忙しい毎日を送っている方は、ワンハンドでいただける「ペッパーマヨツイスター」をぜひチェックしてみてくださいね。

 

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今まで炒飯や餃子など、様々な中華料理を発売してきたセブン-イレブン。いざ買い物にいくと、ラインナップの豊富さゆえについつい悩みがちですよね。そこで今回は、11月に新発売された「鉄鍋炒め中華弁当 炒飯&ホイコーロー」(550円/税込)をご紹介。ホイコーローと炒飯、シュウマイの人気中華3種をじっくり味わっていきましょう!

 

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●「鉄鍋炒め中華弁当 炒飯&ホイコーロー」(セブン-イレブン)

ホイコーローと炒飯、シュウマイの3種類がひとつになった同商品。ところでホイコーローは漢字で書くと“回鍋肉”と表しますが、その由来をご存知でしょうか? そもそも“回鍋”とは、一度調理した食材を鍋に戻すという意味。一度煮込んだ豚肉を同じ鍋に戻し、野菜と一緒に炒めることから回鍋肉と呼びます。

 

贅沢に3種類の中華料理がひとつに納まったパッケージは壮観。ホイコーローのキャベツや豚肉は“ピリ辛味噌たれ”で炒めてあり、見た目から食欲をそそる仕上がりです。大盛りの炒飯と2つのシュウマイも魅力的なため、どれから食べ始めようか迷ってしまいますね。

 

ここはやはりホイコーローから実食。豚肉とキャベツとの相性の良さは言わずもがなで、味噌タレのピリ辛さがクセになります。濃いめの味つけは、炒飯と合わせて食べるのもGOOD。パラパラの炒飯とピリ辛味噌たれの絡み方は絶品ですよ。またセブンの炒飯はクオリティーの高さが評判を呼んでおり、その人気ぶりは「中華屋顔負けのレベル」といった声があがるほど。私もよく単品買いして食べるくらいのお気に入り商品で、今回の弁当でもクオリティーの高さは健在です。

 

最後に忘れてはいけないのが3品目のシュウマイ。正直、炒飯と餃子のパンチ力には敵わないのでは…… と思っていました。しかし一口食べてみると、中から大量の肉汁が。予想以上のジューシーさがうれしく、個人的には今回1番の衝撃でした。

 

セブン-イレブンが提供する、中華料理へのこだわりが存分に発揮された同商品。実際に購入した人からは「自分の好きな中華料理TOP3が1つの弁当になっているなんて夢のよう」と絶賛の声があがっています。無性に中華が食べたくなった時は、ぜひ「鉄鍋炒め中華弁当 炒飯&ホイコーロー」でお腹を満たしてみては?

 

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クリスマスやお正月など、楽しみなイベントが目白押しの年末年始。そんなイベント事に欠かせないのが豪華なお食事です。そこで今回は、この時期にぴったりなメニューをご紹介。なか卯より新登場した「ローストビーフ丼」(790円/税込)です。果たして年末年始にふさわしい豪華なお味になっているのでしょうか?

 

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●「ローストビーフ丼」(なか卯)

4種類の豊富なサイズの中から、自分にあった大きさを選べる同商品。中でも目を引くのは、ローストビーフがたっぷり乗った“豪快盛”です。なんと並盛の2倍量のお肉がふんだんに使用されているそう。胃袋に自信がある人はぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

今回私がいただくのは並盛サイズ。並盛とはいえ、ご飯が隠れるほど大量のローストビーフが乗っているボリューミーな一品です。付属のタレとネギをかけてからいただくと、まず感じたのは上質なローストビーフの旨味。低温でじっくり加熱調理したことで柔らかい食感になっており、しっとりとした舌触りが全体的な高級感を演出していました。

 

たっぷりかけたタレとローストビーフは相性バツグン。タレにはブラックペッパーを効かせた専用醤油ダレを使用しているため、程よい“刺激”で上質なお肉の旨味を引き立てています。さらにお好みで付属のわさびを加えるのもおススメ。ピリッとした辛さが味のアクセントになって、食べ進めていてもまったく飽きが来ません。こんなに贅沢な一品を1000円以内でいただけるなんて、とってもお得かも……。

 

実際に同商品を食べた人からは「特製醤油ダレがお肉とご飯に絡んで最高に美味しい」「ローストビーフが想像以上に本格味でびっくりした!」「なか卯でこんなに豪華なローストビーフ丼を食べられるなんて…」などの絶賛の声が続出。中には「1年がんばった自分へのご褒美メニューにぴったり」といった意見もあがっていました。

 

ちなみになか卯はトッピングメニューも豊富。公式サイトでは、「ローストビーフ丼」に「こだわり卵」(80円/税込)や「こだわり温たま」(100円/税込)を乗せていただく食べ方もおススメされています。

 

これからますます忙しくなる年末年始。手間をかけずに贅沢な食事をしたいという方は、ぜひプレミアム感あふれるなか卯の「ローストビーフ丼」をチョイスしてみてはいかがでしょうか?

 

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お店や屋台、また家庭料理としてもお馴染みの“お好み焼き”。お好み焼きといっても豚玉や焼きそばが入ったものなど、様々な種類があります。そこで今回は、ファミリーマートから発売された「広島風お好み焼 肉玉そば」(550円/税込)をご紹介。単なるお好み焼きではなく“広島風”ということですが、何が違うのか実際に確かめていきましょう!

 

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●「広島風お好み焼 肉玉そば」(ファミリーマート)

そもそも“広島風お好み焼き”とはどういうものかご存知ですか? 実は具材を混ぜ込んでから焼くのが“関西風”。生地を薄くのばした上に、具材や麺を盛って重ね焼きをするのが“広島風”です。一概に“お好み焼き”といっても、焼き方や地域によって様々な種類があるのが面白いですよね。

 

通常商品よりも焼きそばが1.5倍増量と書かれたパッケージ。コンビニのお好み焼きといえば小ぶりなイメージでしたが、山のようにふっくらと盛られたビジュアルに驚きました。具材にはキャベツともやし、豚肉などが使われており、焼きそば以外も豊富な印象。まさに“看板に偽りなし”な一品です。肝心の味つけは、かつお粉と塩こしょうをきかせた定番な仕上がり。果たしてそのお味はいかに……。

 

箸で中を切り分けていくと、薄い生地の下から大量の焼きそばとキャベツがお目見え。付属のソースをかけた姿は魅力的で、思わず口いっぱいに頬張りたくなります。ふわふわの生地と焼きそば、そしてキャベツのシャキシャキ具合はまさに“三位一体”の満足感。焼きそば自体は優しい味つけになっているので、ソースやマヨと相性抜群ですよ。また飲み込んだ後に、かつおと昆布の風味が鼻からぬけていくのもたまりません。

 

 

実際に食べた人からは、「広島風って初めて食べたけど、また違った味わいがあって面白いね」「コンビニのお好み焼きらしからぬボリュームと美味しさに満足」「広島のお店で食べた味にそっくり!」と大好評の様子。

 

お店へ行ったり自宅でわざわざ作らなくても、レンチンするだけで味わえる同商品。無性に“広島焼”が食べたくなった時は、本場の味が楽しめるファミマの「広島風お好み焼 肉玉そば」を食べてみては?

 

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いよいよ終わりも近づいてきた2020年。年末にはクリスマス、年始にはお正月…… とイベントが盛りだくさんで、今のうちからソワソワしてしまいますよね。そんな楽しいイベントごとには豪華なお食事が欠かせません。そこで今回は、モスバーガーより新登場した「ダブルとびきり赤ワイン&ビネガー 国産燻(いぶ)し豚ロースとチーズ~北海道産ゴーダチーズ使用~」(741円/税抜)ご紹介。長~い商品名からすでに“豪華さ”が伝わってきますが、果たして気になるお味は?

 

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●「ダブルとびきり赤ワイン&ビネガー 国産燻(いぶ)し豚ロースとチーズ~北海道産ゴーダチーズ使用~」(モスバーガー)

 

モスバーガーが年末年始に向けて開発したという今回の一品。公式サイトいわく、ストレスや制限のある状況でも“味わう贅沢”を体感できるよう“プレミアム感”を演出したといいます。商品名に並ぶ赤ワインやビネガー、北海道産ゴーダチーズなど高級感たっぷりのワードに、心が躍らない人はいないはず。

 

パッケージを開けると、まずはずっしりとした重量感に驚かされました。それもそのはずで、バンズの間には国産燻し豚ロースや国産チーズ、さらに国産合挽きハンバーグが2枚も入っています。ちなみに牛・豚肉の合挽きハンバーグは、モスオリジナルの黄金比で旨み・食感・風味を最大限に引き出したそう。贅沢な具材にこだわりの調理方法…… 想像を超える絶品バーガーに違いありません。

 

ひとくち食べてまず感じたのは、赤ワインソースの芳醇な香り。ソースには玉ねぎやセロリなどのミルポワ野菜、赤ワイン、そして4種のビネガー(バルサミコ酢、黒酢、白ワインビネガー、ラズベリー酢)が使用されており、フルーティーで芳醇な風味を楽しむことができました。こんなにお洒落なハンバーガーは今まで食べたことがないかも。

 

「ダブルとびきり赤ワイン&ビネガー 国産燻(いぶ)し豚ロースとチーズ~北海道産ゴーダチーズ使用~」のこだわりは他にもたくさん。たとえばチーズは北海道産ゴーダチーズを使用したモスオリジナルのものを使っているため、ミルキーでなめらかな口どけを感じることができます。実際に食べた人からも「モス史上最も豪華なバーガー!」「なんて上品な味わいなんだ…」など絶賛の声が。あなたもぜひモスの贅沢バーガーを食べて、素敵な年末年始を過ごしてみては?

 

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スンドゥブやビビンバと並ぶ人気の朝鮮鍋料理“チゲ”。体を内側から温めるピリ辛メニューとあって、「寒い季節の定番料理!」という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、松屋の「牛キムチチゲ膳」(650円/税込)をご紹介。コチュジャンの辛味×キムチの組み合わせによって、どのような相乗効果が生まれているのかチェックしてみましょう。

 

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●「牛キムチチゲ膳」(松屋)

 

松屋で毎年好評を博している「キムチチゲ膳」。今年は贅沢なことに牛肉が前年より1.8倍増え、なんと牛めし並盛のお肉と同量のボリュームに。牛肉以外の具材にも、富士山の麓で作られた“やわらか富士山豆腐”と“コク旨富士山キムチ”を使用した松屋自慢の一品です。ちなみに同時発売で「牛チゲカルビ焼肉膳」(790円/税込)も登場していますよ。

 

商品は生玉子または半熟玉子が選べるので、今回は生卵をチョイス。フタを開けると、さっそくコチュジャンの効いた香りに嗅覚を刺激されました。オレンジ色のスープが辛さを想像させて、なんだか食べる前から汗が出そうになりませんか?

 

牛肉もさることながら、商品には豆腐・白菜・玉ねぎ・青ねぎもたっぷり。生卵を落とすと具材が一層スープに絡み、トロっとした仕上がりになります。まず最初に選んだ豆腐からは、豆腐本来の甘みとともにツンとくる辛味が……。白菜キムチのパンチも効いていて、あっという間に口の中全体にピリピリした感触が広がっていきました。コチュジャン×キムチの相乗効果はやはり半端ではありません。

 

スープを滴らせながら口に運んだ牛肉は、辛味とコクが絶妙に交じり合って濃厚な味わいを演出。セットのご飯に盛ると少しだけ辛味がマイルドになったものの、チゲ膳として納得の味わいと食べごたえを堪能することができますよ。

 

実際に食べた人からも大好評で、ネット上には「食べれば食べるほど体が火照って汗が止まらない」「牛肉のおいしさとスープの辛味がクセになるくらい相性いい!」「ピリっとくる辛さをしっかり感じられるから、辛いもの好きの人はぜひ食べてほしい」といった反響が相次いでいました。

 

刺激的な辛さを味わいながら、寒い日々を乗り越えましょう!

 

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とり肉を使った人気料理の1つ“焼鳥”。お酒好きにはたまらないメニューですが、直火でしっかり焼き上げようとしても家庭だとなかなか難しいですよね。そこで今回は、セブン-イレブンの新商品「炭火焼鳥とつくねのお弁当 柚子胡椒を添えて」(645円/税込)をピックアップ。2種類の焼鳥だけでなく、手作りのつくねや鶏そぼろ、玉子焼きもトッピングされた豪華な一品です。

 

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●「炭火焼鳥とつくねのお弁当 柚子胡椒を添えて」(セブン-イレブン)

セブンの焼鳥メニューといえば、これまでにも「焼鳥炭火焼」(235円/税込)や「焼き鳥盛り合わせ」(257円/税込)がヒット商品に。炭火で焼き上げたこだわりのとり肉にハマった人は多く、「焼鳥職人雇ったのかっていうくらいおいしい!」「セブンの焼鳥炭火焼をおつまみにすると晩酌が止まらなくなる」といった評価が相次いでいました。

 

そんなセブン自慢の炭火焼鳥がトッピングされた同商品。焼鳥は醤油たれ和えと塩焼きの2種類で、塩焼きには柚子胡椒たれもかかっています。おまけに手作りつくねと鶏そぼろも入っているため、まさに肉料理好きにはたまらないお弁当ですよね。

 

 

それぞれの肉料理がどんな味わいを持っているのか、さっそくチェックしてみましょう。パッケージを開けると醤油たれの香りがほのかに漂い、早くもお酒を飲みたくなってしまいます……。最初に口へ運んだつくねの歯ごたえは柔らかく、たれのコクと肉本来の味わいがなんともGOOD。鶏そぼろには生姜煮が隠し味に入っていて、甘みとともに生姜特有のピリッとした辛味も感じられました。

 

メインの炭火焼鳥は、さすがセブン自慢の味。醤油たれ和えは濃厚な甘みの中にも炭火焼き特有の風味があり、コンビニ商品とは思えない匠の技を堪能できます。塩焼きに添えられた柚子胡椒たれも、肉の味わいを引き立てる絶妙なバランスが最高。口の中でケンカすることなく、柚子の香りが主張しすぎることもありません。

 

実際に食べた人からも大好評で、ネット上には「焼鳥目当てで買ったけどボリューム満点で食べ応え満点!」「柚子胡椒たれがいいアクセントになってる。塩焼きの風味にぴったり」といった反響が続出。

 

夕食を準備できない夜は同商品を購入して、晩酌を楽しんでみてはいかが?

 

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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食欲をそそる“刺激的”な融合… なか卯の新感覚「カレー担々うどん」で体の中からヒートアップ!

中国・四川省にルーツを持つ“担々麺”。ピリっと辛いミンチが刺激的で、辛いもの好きからも多くの支持を獲得している人気料理です。寒い季節にぴったりということもあり、今回はなか卯の「カレー担々うどん」(490円/税込)をピックアップ。ただでさえ辛い料理の担々麺がカレーと融合したとあって、どれだけホットなうどんになっているのか期待が高まりますね!

 

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●「カレー担々うどん」(なか卯)

 

そもそもなか卯に担々うどんが登場したのは、なんと15年も前のこと。和風出汁と特製胡麻ペーストを混ぜ合わせ、ほどよい辛味と胡麻のコク、風味を堪能できる一品として親しまれています。2020年だけでも「麻辣担々うどん」や「冷やし担々うどん」などが発売され、さらに“大トリ”としてカレー担々うどんが誕生しました。

 

15年にわたってアップデートを重ねてきた結果、今回の商品には隠し味にココナッツミルクを加えたカレー味の特製ミンチをトッピング。見た目は従来の担々麺と変わらないように思えますが、はてさてお味のほどはいかに……。

 

スープと具材を一緒にした見た目は坦々麺そのもの。うどんの白い麺やネギの緑色が映えるものの、カレーらしさは感じません。スープを飲んでも思ったほど辛くはなく、マイルドな味わいです。ところがミンチを解きほぐして改めて口にすると、辛さが一気にヒートアップ。ごまのコクとカレーのスパイスが絶妙にマッチして、これまでにないような斬新な辛さを感じることができました。

 

スープがしっかり絡んだうどんもこしがあり、シャキシャキのネギと合わせて食感は抜群。ミンチは噛めば噛むほど辛味が染み出してくるため、数口すすっただけで鼻の頭に汗がにじみ出てきます。

 

実際に食べた人からも好評で、「担々スープとカレーのコラボはまさに奇跡」「これまでにない味。ミンチをしっかり混ぜた後の香りもたまらない」「カレースパイスのおかげでコクがめちゃくちゃ出てる」といった反響が続出。また「これはもしやと思って残りのスープにご飯を入れたら大正解!」という声も見られました。

 

体が内側からポカポカするような感覚も味わえる同商品。辛い料理が恋しくなるこの季節に楽しんでみては?

 

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著名人からも愛される味がコンビニに!? セブンの「東京荻窪・春木屋監修チャーシュー麺」

東京の荻窪と吉祥寺に店舗を構える、中華そばの名店「春木屋」。麺からスープにまでこだわった1杯が多くの愛好家に支持されています。今回はそんな名店の味が楽しめる、セブン-イレブンの「東京荻窪・春木屋監修チャーシュー麺」(594円/税込)をセレクト。昭和24年創業の老舗が生み出したコンビニ中華麺の味を、じっくりチェックしていきましょう!

 

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●「東京荻窪・春木屋監修チャーシュー麺」(セブン-イレブン)

“いつも変わらず美味しい味”を理念に、常に上質な味を追求し続ける春木屋。煮干しや豚ガラ・鶏ガラなどを煮込んだ出汁に、オリジナルブレンドの醤油だれを加えた“和の風味”のスープが特徴です。同店のファンには著名人も多く、黒澤明を育てた映画監督・山本嘉次郎も自著のグルメ本の中で絶賛していました。

 

 

名店の味がどこまで表現されているのかドキドキしながら開封したところ、麺を覆い尽くさんばかりのチャーシューにびっくり。たれもしっかり絡んでいて、スープとともに期待感が高まります。

 

同商品にはチャーシュー4枚の他にもメンマとねぎをトッピング。温めたスープからは和風ベースの芳醇な香りが漂い、思わず前のめりになって匂いを楽しんでしまいました。

 

艶やかな輝きを放つスープから口にすると、最初に口の中へ広がったのは煮干しの香り。続けて豚ガラ・鶏ガラの深いコクが伝わってきて、早くも心が温かく包み込まれるような感覚に……。

 

スープだけでも十分な満足感を得られますが、麺と絡めてさらにおいしさがUP。特製の熟成中太麺は歯ごたえもよく、スープにクセがないためツルツルと喉を通りすぎていきます。期待を寄せていたチャーシューも口がとろけるほどジューシー。ほろほろと崩れていく食感がよく、和風スープに反発することのないチャーシューダレの味わいもしっかり楽しめました。

 

購入者からも絶賛の声が相次いでいて、ネット上には「若いころに通った春木屋の味をしっかり思い出せた」「コンビニ中華麺の最高傑作!」「飾りっけのない昔ながらの味がたまらない」といった反響が寄せられています。

 

春木屋店主が初めて監修した同商品。著名人も愛する自慢の味を堪能してみては?

 

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薬味や香辛料として使われることが多い“生姜”。体を芯から温めてくれるとあって、冬によく食べる人も多いと思います。そこで今回は生姜を使ったメニューに注目して、吉野家の「牛カルビ生姜焼き丼」(並盛・548円/税別)をセレクト。牛丼好きの胃袋をキャッチしてやまない吉野家自慢の生姜焼きは、どんな味わいをみせてくれるのでしょうか。

 

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●「牛カルビ生姜焼き丼」(吉野家)

 

そもそも牛カルビ丼が吉野家に誕生したのは2013年夏のことで、今やすっかり同店の定番メニューに。そんな牛カルビを“こだわりの生姜焼きのタレ”で焼き上げたのが、2017年に初めて登場した「牛カルビ生姜焼き丼」です。生姜を使った肉料理といえば“豚肉の生姜焼き”がポピュラーですが、生姜・リンゴ果汁・米味噌をブレンドした特製タレと牛カルビのコラボレーションにハマる人が相次ぎました。

 

期待に胸を膨らませながら商品のフタを開けると、さっそく濃厚な香りがふんわり。並盛とはいえ牛カルビと野菜の千切りもボリュームたっぷりで、下にあるはずのご飯の姿が全く見えません。商品に付属しているマヨネーズを全体にかけ、特製タレとのハーモニーを楽しんでみましょう。

 

口に運んだ牛カルビは、厚みがあって噛みごたえ抜群。しっかりと染みこんだ特製タレから、甘みとともに生姜特有の香りや辛味が感じられました。たっぷりかけたマヨネーズも、特製タレとケンカすることなく調和。ご飯の表面にもタレが染みわたっていて、牛カルビと合わせて食べる瞬間はまさに至福といえます。

 

濃厚な味わいでもこってりしているわけではなく、どれだけ食べても飽きがこない印象。ファンが多い理由も納得の、味わい深いコクとボリュームを楽しむことができました。実際に食べた人からも好評で、ネット上には「思いのほか濃厚な味わいで思考がぶっ飛んだ」「生姜の風味が牛カルビとしっかりマッチしてて箸が止まらなくなる」「牛カルビ生姜焼きのことを忘れられない舌になってしまった…」などのコメントが。

 

“たっぷり食べたい、でもクドいのは苦手”という人にもぴったりな同商品。牛カルビと特製タレが生み出す相乗効果を、心ゆくまで楽しんでみてはいかが?

 

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低価格&上質な味わいで多くの人を虜にし続ける“幸楽苑”。特にOLやサラリーマンなど、働く人々からの支持が根強いですよね。今回ご紹介する「幸楽苑監修 塩野菜たんめん(1/2日分の野菜)」(530円/税込)は、ローソンから新登場したコラボメニュー。その名の通り、1日に必要な野菜の約半分が摂取できるラーメンです。“幸楽苑監修”はファンからも注目を集めているようで、「食べ比べして再現度を確かめたい」「幸楽苑には日頃お世話になっているので気になる」などのコメントが寄せられていました。

 

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●「幸楽苑監修 塩野菜たんめん(1/2日分の野菜)」(ローソン)

幸楽苑といえば、麺には最高品質の小麦粉「天壇」を使用しているのが特徴。「天壇」によって色味が美しく、しなやかな食感の麺を楽しむことができます。さらに「天壇」は麺だけでなく他の料理とも絶妙にマッチ。幸楽苑ではなんとギョーザの皮にも使われていますよ。

 

では、ローソンの“たんめん”はいったいどれくらいのクオリティーなのでしょうか? まずパッケージを開けて驚いたのが、たくさんの野菜と麺の量。キャベツやタマネギ、もやし、人参など具沢山なトッピングが目白押しです。おまけに麺はスープが絡みやすそうな中太麺を採用。いろいろな具材をたっぷり味わえるとあって、期待値が高まりますね。

 

 

麺をすすってみて感じたのは、強いコシとつるっとしたのど越し。なめらかな噛みごたえに加えて、小麦粉の風味をしっかり堪能できました。そしてシャキシャキ感が残る野菜も好印象。麺類なのにカロリーが控えめなうえ、不足しがちな野菜を摂れるのもポイントです。これは健康に気を使っている方や、食事制限中のダイエッターにとってもうれしいこと尽くしなのでは?

 

いっぽう、スープはあっさりめの塩味が魅力的。鶏や豚、ホタテの旨味が入ったスープともよく絡み、言わずもがな麺との相性はバツグンです。すっきりした後味が残るスープは、夜食にもうってつけ。疲れた体にも染みわたる優しい味わいでした。

 

実際に購入した人からも「ヘルシーで野菜も摂れるのが最高」「ダイエット中なのでリピしたい」といった反響が続出。幸楽苑も太鼓判を押す“たんめん”の完成度を、ぜひその舌で確かめてみてくださいね。

 

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日本の食文化を代表する肉料理“すき焼き”。薄切り肉の上品なおいしさや万人にうける調味料の味など、魅力は数えきれないほどありますよね。そこで今回は、すき家の冬の定番商品“牛すき鍋定食”シリーズから「キムチーズ牛すき鍋定食」(890円/税込)をピックアップ。キムチの辛味×まろやかなチーズの異色コラボにも注目したいところですが、果たしてそのお味とは……?

 

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●「キムチーズ牛すき鍋定食」(すき家)

すき家の牛すき鍋定食といえば、今年からテイクアウト専用容器にアルミ素材を導入。ガスコンロやIH調理器で直接火にかけることができ、約2分間中火で煮込むだけでできたての鍋料理が楽しめます。ちなみに公式サイトによると、“グツグツするまでは待ち遠しく、まるで恋焦がれるような時間”とのこと。

 

お肉と野菜が「これでもか!」というほどたっぷり入った同商品。具材の上にはキムチとチーズが惜しみなくトッピングされています。卵はなんと2個付属。“すき焼き風”にして溶き卵にお肉をくぐらせるもよし、はたまたシメの牛すき鍋に“卵とじ”することも可能です。

 

 

期待に胸を膨らませつつ、火にかけた牛すき鍋をさっそく実食開始。まずは卵を絡める前に牛肉を一口いただいてみたところ、コクのあるスープの中に甘みを実感。割り下の風味が牛肉の脂身までしっかり染みこんで、絶妙な旨味を感じることができます。柔らかくてジューシーな牛肉をたっぷり堪能できるうえ、濃いめのスープとも相性バツグン。

 

お次は卵を絡めていただいていきましょう。まろやかな卵とピリ辛のキムチが絶妙にマッチ。おまけに卵と絡めることでチーズの風味も一層強くなり、おいしさに拍車をかけます。味わい深い牛すき鍋は、肌寒いひとりの夜にもポッカポカになること間違いナシ。この冬定番のメニューとしてリピ決定ですよ。

 

実際に購入した人からはアレンジの声も多く、「最後リゾット風にしてシメるのもアリ」「ご飯入れて“追いチーズ”するのもおススメです」など反響が続出。自宅で自由にアレンジできるのも魅力的ですよね。

 

寒さが厳しくなるこれからの季節に向けて、すき家の牛すき鍋で体を温めてみるのはいかが?

 

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東京・新小岩に店を構える「麺屋一燈」。2010年のオープン以来、現在でも連日行列を作り出すほど人気のラーメン店です。そこで今回は、今年11月に新登場した「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン」(598円/税込)をピックアップ。“にんにくマシマシ”最強ラーメンの実力を明らかにしていきましょう!

 

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●「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン」(ローソン)

 

「麺屋一燈」といえば、鶏白湯スープのつけ麺に定評があるラーメン店。甲殻類を混ぜ合わせて高濃度に炊きあげたスープは、まさに唯一無二の存在です。そんな有名ラーメン店とローソンとのコラボがファンの間でも大きな話題に。SNS上では「麺屋一燈のラーメンをまさかコンビニで味わえるとは…」「都内のラーメンを気軽に食べられるとか嬉しすぎる」といった期待の声が上がっています。

 

たっぷりの野菜や存在感のある太麺が「これでもか!」というくらいボリューミーに盛りつけられた同商品。パッケージを開封した瞬間に、にんにくの強烈な香りが鼻をかすめていきます。スープはゼラチンで固められているため、レンチンするだけで液体に変身。底にあるスープに絡ませるように麺をひっくり返して、さっそく実食開始です。

 

まずは麺からすすってみたところ、もちもち&弾力のある食感が。迫力のある太麺はコシが強く、1本1本しっかり食べごたえがあるのがポイントです。おまけに濃いめのスープとも相性バツグン。麺と絡ませれば、まるで“まぜそば”のような味わいが楽しめますよ。

 

個人的に気になったのは、にんにくをダイレクトに堪能できるスープ。ガツンと香るにんにくの風味に加え、KO必須のパワフルな背脂が一層食欲をそそります。こってりした味つけと脂の甘みのコンビネーションが絶妙にマッチ。濃厚でクセになる口当たりがたまりません。「麺屋一燈」の味を自宅でサクっと味わえるなんて… … コンビニクオリティー恐るべし!

 

人気ラーメン店の味の再現度には目を見張る人も多いようで、実際に購入した人からも「極太麺の食感をここまで再現できるのか!」などの反響が続出。疲れた体ににんにくパワーをチャージして、忙しい毎日を乗り切ってみてはいかが?

 

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1954年、アメリカのフロリダ州で誕生した「バーガーキング」。現在100カ国以上の国々で事業を展開しており、世界で2番目に大きなハンバーガーチェーンとして知られています。そこで今回は、バーガーキングの新商品「チリアグリービーフバーガー」(890円/税込)をピックアップ。日本ではあまり見ないビッグサイズのハンバーガーをくまなくチェックしていきましょう!

 

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●「チリアグリービーフバーガー」(バーガーキング)

ちなみに「アグリー」とは、日本語で「醜い」という意味。聞こえは悪いですが、じつはこれには“裏メッセージ”が隠されています。「アグリービーフバーガー」のバンズは、4種類のチーズをふんだんに使用したオリジナルの“チーズバンズ”。焼けたチーズで表面がボコボコとした不格好な様子から、「アグリー」つまり「醜い」という名前が商品名になりました。バーガーキング公式では「見た目より味に自信あり!」と謳っていますが果たして……?

 

大きすぎて手のひらに収まらないサイズが目を惹く同商品。一般的なハンバーガーとは比べものにならないほど並外れた大きさがまさに“海外サイズ”といった印象です。これは期待に胸が膨らみますね。

 

さっそく実食開始! まずは一口がぶりとかぶりついてみると、噛むほどにあふれる肉汁が口の中に広がりました。バーガーキングといえば、直火焼き100%のビーフパティが特徴。直火焼きによって余分な脂が落ち、ジューシーで洗練された味わいが楽しめます。おまけにスパイシーなチリソースとも相性バツグン。チリビーンズからしっかりと感じられる刺激が絶品ですよ。

 

なんといっても特筆すべきは、チーズのマイルドさ。パン生地と中のフィリングには計4種のチーズを採用しているため、深いコクを感じることができます。さらにフィリングに入ったマヨネーズのまろやかな風味が絶妙にマッチ。こんがり焼けたバンズのこうばしい香りがたまりません。

 

実際に購入した人からも「チーズ好きにはエモすぎるビジュアルです」「大きすぎて食べきれるか心配だったけどペロッと完食」など反響が続出。

 

見た目に惑わされず規格外のハンバーガーをチェックしてみるのはいかが?

 

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インドの定番メニューの1つ“タンドリーチキン”。いざ作ろうと思ってもたくさんのスパイスが必要になったりと、意外に手間がかかりますよね。そこで今回は、セブン-イレブンの新商品「タンドリー風チキン&スパイシーピラフ」(594円/税込)をピックアップ。本格的な味を気軽に楽しめると話題の一品です。

 

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●「タンドリー風チキン&スパイシーピラフ」(セブン-イレブン)

 

タンドリーチキンは、北インドの代表料理。ヨーグルトやスパイスで漬け込んだチキンを串に刺して、吊り下げて焼きあげるのが特徴です。「タンドール」という円筒形の土窯がよく使われ、このタンドールで焼くチキンがいわゆる“タンドリーチキン”。タンドールの中はとても高温なので、それほど時間をかけずに焼くことができます。余分な脂が落ちて、外はパリッと中はジューシーに仕上がるのがポイント。

 

果たしてセブンのタンドリーチキンはどんな味わいがするのか、さっそくお手並み拝見といきましょう! パッケージを開封した瞬間に、チキンから漂う鮮烈な香りだけでおいしいことを確信。中央に鎮座する大きなチキンが目を惹きます。赤いパプリカや緑色のいんげんといった彩り豊かな見た目もGOOD。

 

まず大きなチキンから一口かぶりついてみると、柔らかくジューシーな噛みごたえを実感。おまけにこうばしくスパイシーな香りも手伝って、一層食欲が進みます。チキンにもしっかり味がついており、噛むたびに溢れるおいしさがやみつきに。なんともエキゾチックな風味はちょっと後を引く味わいでした。

 

個人的にお気に入りなのが、スパイシーピラフに入ったコーンの甘み。濃いめに味つけされたピラフとコーン本来の甘さが絶妙にマッチしているのがたまりません。ご飯からも1粒1粒スパイスの芳醇な香りがするのも印象的。最後の一口までおいしさをたっぷり堪能できますよ。

 

ちなみにネット上では、チーズを乗せてレンチンするというアレンジの提案も上がっていました。実際に試した人からも「とろけるチーズを乗せてみたけど、これは罪深い味がする…」「マイルドなチーズと相性バツグン」など反響が続出。

 

ぜひ本格インド料理の味をチェックして、“オン ザ チーズ”にもチャレンジしてみてはいかが?

 

 

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どんぶりや京風うどんを主軸に展開中の和風チェーン「なか卯」。本格的な味わいを低価格で提供するスタイルが、サラリーマンやOLから絶大な支持を得ています。そこで今回は、なか卯の新商品「酸辣湯うどん」(590円/税込)をピックアップ。中華で定番ともいえる酸辣湯×なか卯自慢の“うどん”のコンビネーションを紐解いていきましょう!

 

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●「酸辣湯うどん」(なか卯)

 

 

中国・四川省、湖南料理の中華スープ“酸辣湯”。お酢の酸味や唐辛子の辛味がよく効いた味は、日本でも多くの人に親しまれています。湖南といえば毛沢東をはじめ、中国歴代の英雄を生み出した土地。そんな湖南では、“酸辣”と呼ばれる酸っぱくて旨辛い味つけが特徴です。余談ですが、よく聞かれる「サンラータンメン」と「スーラータンメン」は同じ料理。漢字で書くと同じ「酸辣湯麺」で、呼び方が違うだけの料理名が日本で広がりました。

 

それでは酸辣湯について理解を深めつつ、さっそく実食開始していきます。パッケージを開けてまず目に飛び込んできたのは、真っ赤なスープとたくさんの具材。スープには、鶏肉や玉子と筍、人参、きくらげなどの野菜がたっぷり入っているのが魅力的です。まずはスープから一口いただいてみたところ、お酢のさっぱりした酸味の中にピリっとした辛さを実感。和風だしを加えているため、普通の酸辣湯とはまた違ったコクの深さを味わえますよ。

 

いっぽう、なか卯自慢の京風うどんはつるっとしたのどごしが印象的。スルスルと麺を食べられる絶妙な辛味と酸っぱさが、一層食欲をかき立てます。弾力のある麺がスープとよく絡み、絶品の仕上がりに。おまけにうどんだけでなくしっかり野菜も摂れる点は、世の女性たちやダイエッターにとっても嬉しいポイントなのでは?

 

ちなみに同商品は、ご飯の上に中華スープを乗せて“中華丼風”のシメにするのもおススメ。実際に購入した人からも「酸辣湯ってこんなにうまかったっけ? 白いご飯と相性よすぎ…」「中華スープの旨味がご飯に染みていくのが最高」「和風だしの風味が中華スープのおいしさを引き立てているのがいい」などの反響が続出しました。「酸辣湯うどん ごはんセット」(690円/税込)も販売中なので、シメの1杯にぜひチョイスしてみてくださいね。

 

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杉やヒノキなど一枚板を曲げて作る“曲げわっぱ”のお弁当箱。木の温もりを感じることができるうえ、インスタ映えするビジュアルがSNSでも話題になっています。そこで今回はローソンの「IROCORO 鶏の柚子胡椒焼わっぱ風弁当」(530円/税込)をご紹介。つい手に取りたくなるような、ころっとした可愛らしいフォルムのお弁当箱をピックアップしていきましょう。

 

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●「IROCORO 鶏の柚子胡椒焼わっぱ風弁当」(ローソン)

 

小さな“彩り”を表現した「IROCORO」シリーズ。ローソンが現在取り組んでいる「ほっとやさしいプロジェクト」の一環で、プラスチックの削減を目指した商品です。トレーの代わりに紙製容器を使用し、プラスチック使用量を大幅に削減することに成功。今年10月には「銀だらの西京漬焼わっぱ風弁当」(530円/税込)も同時に販売を開始しており、プロジェクトはさらに盛り上がりを見せています。

 

ちなみに曲げわっぱといえば、近年ではその機能性にも注目が集まるお弁当箱。お米の水分を程よく吸収してくれることから、時間が経ってもふっくらしたご飯を味わえるのが魅力的です。おまけにその吸水性によって、ご飯特有の“べたつき”も解消されるとか。形状的に強い作りなので、耐久性にも優れたオールマイティーなお弁当箱ですよ。

 

 

曲げわっぱについて理解を深めつつ、気になるお味をさっそくチェックしていきます。まずはメインのとり肉から一口いただくと、柚子胡椒のピリッとした辛さを実感。とり肉のジューシーな食べごたえも感じられ、噛むたびにおいしさがあふれてきました。

 

個人的に気になったのは、サイコロサイズに切られたさつま芋煮。甘く味つけされたさつま芋はフワリと優しい香りが漂い、まさに今が旬の秋の味覚です。加えて人参の飾り切りや錦糸卵など、細部にまで可愛らしさを感じさせているのがポイント。写真映えも間違いナシのお弁当で、秋の紅葉を見ながらいただくのにもちょうどいいのでは?

 

実際に購入した人からも「体調を崩しやすい季節の変わり目にもピッタリなお弁当」「体が元気になるようなバランスの良いおかずを堪能できました」など反響が続出。

 

おしゃれにランチを楽しみつつ、環境にも思いをはせてみるのはいかがでしょうか?

 

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世界三大珍味の1つに数えられている「トリュフ」。中でも加熱することで一層香りが強くなる黒トリュフは、多くの美食家たちの舌を魅了し続けています。そこで今回は松屋の「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」(890円/税込)をピックアップ。名のある高級食材を使ったハンバーグ…… これは期待せずにはいられません。

 

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●「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」(松屋)

 

同商品は、今年9月末のテスト販売でのあまりの人気ぶりに、満を持しての全国展開が決定し、SNS上でも大きな話題になりました。さらに松屋は全店での販売開始前に、公式Twitter上で調理風景の動画を公開。この投稿について、ファンからは「強烈な飯テロをくらった」「ワクワクが止まらない」とコメントが寄せられています。

 

黒トリュフといえば、独特の見た目と希少価値の高さから別名“黒いダイヤ”とも呼ばれているきのこ。松屋で800円オーバーとなると、お値段が少し高めなのでは? とも思いましたがこれなら納得です。

 

はやる気持ちを抑えつつ、さっそく実食開始。まずはメインのハンバーグをいただいていきます。粗挽きのハンバーグからは、噛むたびに肉汁がジュワリ。ハンバーグにもしっかり味つけされており、お肉本来の旨味もしっかり楽しめました。

 

お次は、注目の黒トリュフソースにお肉をたっぷり絡めて一口。黒トリュフが牛肉のおいしさを一層引き立てて、深いコクを演出しているのがポイントです。おまけにガーリックときのこの風味が効いた味わいがやみつきに。黒トリュフの高級感漂う味を贅沢に堪能できます。

 

そして濃い味のソースが白いご飯に合わないわけありません。ご飯の上に乗せて頬張ってみると、口の中に黒トリュフの香りと相性バツグンなホワイトソースが絶妙にマッチ。加えてハンバーグの下には「これでもか!」というくらいポテトが敷き詰められているので、満腹感も申し分ナシです。甘くホクホクしたお芋も絶品ですよ。

 

実際に購入した人からも「高級食材のトリュフを安く食べれるなんて幸せ!」「松屋のハンバークは大抵うまいけどこれもかなりおいしかった」など反響が続出しました。身近な牛丼チェーンが提供する“黒いダイヤ”をぜひその舌でご賞味あれ。

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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東京都・駒場にお店を構える人気ラーメン店「千里眼」。二郎インスパイア系としても知られる超有名店です。今回ご紹介する「千里眼監修 濃厚マシマシラーメン(ニンニク醤油)」(598円/税込)は、同店とファミリーマートのコラボ商品。ボリュームにこだわった“マシマシメニュー”の実力を確かめていきましょう!

 

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●「千里眼監修 濃厚マシマシラーメン(ニンニク醤油)」(ファミリーマート)

 

器がパンパンになるほど麺も具材も盛り沢山な同商品。総重量はなんと約700g、カロリーも1000kcalオーバーとまさに“二郎インスパイア系”の名に恥じないボリューミーさです。ずっしりとした重さに少々背徳感を感じるところですが……。果たして味はいかがなものなのでしょうか?

 

それではさっそく電子レンジで温めていきます。下の麺を上に返す、いわゆる“天地ガエシ”をしてから実食開始。まずは麺をすすってみたところ、弾力のある食感を楽しめました。麺は迫力のあるちぢれ太麺を使用しており、コシが強く食べごたえもバツグン。にんにくが効いたスープともよく絡み、絶品の味わいです。

 

麺をしっかり堪能した後はスープを一口。豚骨やニンニク、背脂の旨味をぎゅっと凝縮しているため、こってりとしたパンチのある風味が特徴的です。脂の甘みをダイレクトに感じることができるのもGOOD。濃厚なのにグイグイ飲み干してしまうほどクセになります。

 

二郎インスパイア系ラーメンの醍醐味の1つといえば、“マシマシ”に乗った野菜たち。キャベツやもやしなどがたくさん入っているので、麺のみならず野菜もたっぷり摂れます。おまけに野菜は、お店の味とも引けを取らないくらいのシャキシャキ感が魅力的。噛むたびに野菜の甘みも感じられ、濃厚スープの後味もすっきりした印象になりますよ。

 

個人的にはスープを飲み干したとしても、野菜のおかげで少々罪悪感が薄れるのが高ポイント。実際に購入した人からも「野菜マシマシのラーメンが最高!」「シンプルな具材だけどノンストップで完食できる」など反響が続出しました。

 

自宅で二郎系のラーメンをサクッと食べたくなった時は、ぜひファミリーマートでセレクトしてみてくださいね。

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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マクドナルドの人気商品「ダブルチーズバーガー」(340円/税込)。“ダブチ”の愛称で親しまれる同商品に、新たな仲間が登場しました。その名も「ハミダブチ」(420円/税込)。おそらく“はみ出たダブチ”の略称で、名前の通りバンズからパティがはみ出ています。見た目の豪快さに驚きつつ、しっかりお味を確かめていきましょう。

 

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●「ハミダブチ」(マクドナルド)

 

実食の前に、まずは「ハミダブチ」について簡単にご紹介します。先ほど“ダブチの仲間が登場”と説明しましたが、実はこれはマクドナルドが期間限定で展開する「ヤベェよ、ダブチ!」シリーズのこと。「ハミダブチ」のほかに、ダブチをスパイシーにアレンジした「辛ダブチ」(390円/税込)も新顔として登場しました。さらに2017年の初登場以来、人気を博している「トリチ(トリプルチーズバーガー)」(420円/税込)も復活。これらの「ヤベェよ、ダブチ!」シリーズは、“キムタク”こと木村拓哉によるテレビCMも大きな話題を呼んでいましたよね。

 

「辛ダブチ」や「トリチ」も気になるところですが、今回は見た目のインパクトが大きい「ハミダブチ」をいただきます。さっそくパッケージを開けると、目に飛び込んできたのは想像以上に巨大なパティ。本当にバンズからはみ出しているから驚きです。マクドナルドの公式Twitterによると、キムタクも「バランスがおかしい(笑)」と思わずびっくりしていたそう。

 

パティのサイズは、ダブチのおよそ1.3倍以上。ジューシーな100%ビーフパティを堪能するには十分すぎる大きさです。ここまでパティが大きいと正直胃がもたれてしまいそう…… と心配になる方も多いかもしれません。しかしクリーミーなチェダーチーズがたっぷり入っているため、全体的にマイルドで食べやすいお味に仕上がっていました。

 

実際に「ハミダブチ」を食べた人からは、「お肉が思ったよりもはみ出ていてびっくりwww」「巨大なパティの威力が半端ない(笑)」などの反響が続出。中には、「何段も積み重ねたハンバーガーはよく見るけれど、横に伸びたハンバーガーって新しい」と発想の斬新さに感心する人も多いようでした。

 

あの“キムタク”さえも驚愕させた今回の一品。ダブチファンはもちろん、ダブチを食べたことがない人もぜひチェックしてみてくださいね。

 

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幾度となくリニューアルが繰り返されてきたコンビニの親子丼。私もこれまで数々の“コンビニ親子丼”を食べてきましたが、やはりお店でいただくような親子丼とは少し違う気がしていました。しかし、今回購入してきたセブン-イレブンの「とろとろ玉子の特製親子丼」(429円/税込)はどうやらわけが違うよう。これまで以上に玉子にこだわったという“新・親子丼”の気になるお味は……?

 

●「とろとろ玉子の特製親子丼」(セブン-イレブン)

 

セブンの親子丼といえば、新作が出る度に評判を呼んでいる人気商品。以前紹介した「こだわり玉子たっぷり! 特製親子丼」(429円/税込)も「コンビニのレベルを超えている…」と食べた人に衝撃を与えていました。

 

今回ご紹介する「とろとろ玉子の特製親子丼」は、玉子の調理方法にまでこだわったという“セブンの自信作”。前作が好評だっただけに、食べる前からハードルが上がりますね。

 

パッケージを開けてまず驚いたのは、玉子のとろとろ感。少し容器を動かすだけでプルプルと玉子が揺れてしまうほどです。お箸では玉子がすくい取りにくいため、親子丼ながらスプーンでいただくことにしました。

 

具材はいたってシンプルで、とり肉と玉子、その上にネギがトッピングされています。特にとり肉は想像以上にゴロゴロとたくさん入っていて、お得感もバツグン。セブン-イレブン公式Twitterでも「とり肉増量!」とアピールされていました。

 

たっぷり入ったとり肉もさることながら、やはり特筆すべきはこだわり抜かれた玉子。「とろとろ玉子の特製親子丼」という商品名ですが、“とろとろ”かつ“ふわふわ”だから驚きです。調理の際に玉子を2回に分けて入れることでこの食感を実現したらしく、セブンの本気度が伺えます。

 

実際に食べた人からは「ふわとろ玉子と甘めのつゆが絶妙マッチ」「コンビニでこんなに本格的な親子丼を食べれるとは…」など絶賛の声が続出。さらに前作を食べた人も、「セブンの親子丼がさらに進化している!」「玉子の食感がグレードアップしたね」と驚いていました。

 

本格的な親子丼をリーズナブルな価格でいただける同商品。コンビニの親子丼なんて高が知れているのでは…… と思わずに、ぜひ食べてみてくださいね。

 

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どんぶりや京風うどんを中心に様々な和食メニューを展開中のなか卯。低価格と思えない絶品の味わいが、多くのサラリーマンやOLから絶大な支持を得ています。そこで今回は、なか卯の新しいメニュー「海鮮丼(並盛)」(690円/税込)をピックアップ。彩り豊かなビジュアルのどんぶりをじっくり味わっていきましょう!

 

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●「海鮮丼(並盛)」(なか卯)

 

なか卯の公式ホームページ上で“海鮮が奏でる四重奏”と紹介されている同商品。海鮮丼の販売についてSNS上では、「都内で気軽に海鮮丼が食べられるなんて嬉しすぎる」など期待のコメントが寄せられました。

 

それではさっそくパッケージを開封していきます。まず目に飛び込んできたのは、メニューの主役ともいえる4種の海鮮。甘えびやまぐろ、いか、サーモンと錦糸卵によって、まるで“ちらし寿司”のような華やかさになっているのが特徴です。さらに別添えで付いてくる「だししょうゆ」の味も注目したいところ。果たしてそのお味はいったい……?

 

まず最初にいただきたいのは、たっぷり盛りつけられた海鮮たち。だししょうゆにわさびを溶いて、どんぶりに回しかけていきます。ぷりぷりの甘えびを食べた瞬間、口の中でえびの濃厚さを実感。えび本来のまろやかさと、爽やかなわさびの風味が絶妙にマッチしているのがたまりません。大きく角切りにされたまぐろは、なめらかな舌ざわりが後を引く味わいに。いろいろな海鮮を一度に楽しみたい方には、まさにうってつけの一品でした。

 

そして中でも個人的に気に入っているのが、ぶつ切りのサーモン。舌の上で溶けてなくなってしまいそうなほどかなり脂が乗っています。おまけにしっかりサーモンの香りが感じられるのもポイント。少々甘さを残すだししょうゆの味とも相性バツグンですよ。

 

実際に購入した人からも「海鮮1つ1つのクオリティーが高すぎて、贅沢さしか感じない」「具沢山の海鮮が食べごたえある」といった反響が続出しました。ちなみにもっと海鮮を味わいたい人は、「海鮮丼(豪快盛)」(1000円/税込)がおススメ。海鮮が2倍の“豪華盛り”になっているため、より一層海の幸を堪能できます。

 

なか卯の新メニューをチェックして、ぜひ仕事の合間に味わってみてくださいね。

 

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全国各地、どの季節でも食べることができる“うどん”。昨今では様々な種類のうどんをコンビニで気軽に味わえますよね。今回ご紹介する「レンジ肉うどん」(498円/税込)は、今年10月に販売を開始したファミリーマートの新商品。一見シンプルな見た目の肉うどんですが、果たしてそのお味は……?

 

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●「レンジ肉うどん」(ファミリーマート)

 

透明のパッケージからすでに具沢山な様子がうかがえる同商品。うどんの上には、牛肉炒めや揚げ玉、ねぎがたっぷりトッピングされています。別添えで「七味」も付属されているので、よりおいしく刺激的な辛さへ“味変”も可能。SNS上でも「甘めの牛肉炒め×出汁の効いたつゆが相性バツグン」など好評のコメントが続出しました。

 

期待が高まったところでさっそくパッケージを開けていきます。お湯を注ぐ必要がないうえ、後入れのつゆも付いていない「レンジ肉うどん」。レンチンするだけで、中に入っているゼラチンが溶けてたっぷりのつゆに変化するのが驚きです。持ち帰る時につゆがこぼれないよう、よく考えられているのも好印象。ただしレンチンする際に、七味も一緒に電子レンジに入れてしまわないよう注意が必要ですよ。

 

それでは実際に試食して仕上がりを確かめていきましょう。まずうどんを一口食べて感じたのは、もちもちの食感とコシの強さ。1本1本の存在感がはっきりしており、食べごたえある麺がとっても魅力的です。おまけに太めの麺はつゆともよく絡み、口の中に優しい風味が広がるのもGOOD。出汁の効いたつゆと、弾力のあるうどんをしっかり堪能できます。

 

続いて牛肉炒めのお味もチェック。柔らかいお肉を噛みしめると、ジュワリと醤油ベースの甘みが溢れてきます。つゆに牛肉炒めの味が染みこみ、旨味が増しているのもポイント。ちなみにピリッとした辛さを味わいたい方は、ほんの少し七味を加えるのがおススメです。甘めでジューシーな牛肉&程よい辛味が絶妙にマッチ。さらにうどんの食感も手伝って、最後の一口まで絶品の味を楽しめました。

 

実際に購入した人からも「あっさりした口当たりのつゆが冷えた体に染みる…」「量も味つけもちょうどよくて夜食にピッタリ」と反響が寄せられています。これからの寒い季節のお供に、ぜひファミリーマートの温かいうどんを手に取ってみてはいかが?

 

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今年9月に始動したすき家の“横濱中華飯店シリーズ”。30年間腕を磨き続けたシェフと協力し、本格中華をメニューに取り入れたオリジナルのブランドです。今回ご紹介する「食べラー・メンマ牛丼 担々ねぎMIX」(650円/税込)は、シリーズ第2弾の商品。果たして牛丼チェーンで味わえる“本格中華”の実力とは……?

 

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●「食べラー・メンマ牛丼 担々ねぎMIX」(すき家)

 

実は同商品と一緒に「食べラー・メンマ牛丼」(520円/税込)も販売を開始。これまでも何度か期間限定で店頭に並んだ「食べラー・メンマ牛丼」は、すき家でも言わずと知れた人気メニューです。待望の復活についてネット上でも「神の食べ物が帰ってきて嬉しい」「そろそろ定番メニューにしてもいいのでは?」など大きな反響が続出。評判高い商品のさらに上を行くともなれば、これは期待に胸が膨らみますね。

 

根強い人気も確かめたところで、さっそくパッケージを開けてみましょう。まずひと口食べて感じたのは、“食べるラー油”のザクザク感。香りもさることながらラー油にはガーリックがふんだんに使われており、噛むほどに旨味をたっぷり堪能できます。

 

さらに白髪ねぎや針生姜のおかげで、なんとも爽やかな味わいを実感。薬味の効果ですっきりとした後味になっているのもポイントです。おまけにすき家が創業当時よりこだわり続けている牛肉とも相性バツグン。赤身と脂のバランスを徹底追及した柔らかいお肉からは、ジューシーな噛みごたえを楽しめますよ。

 

そして何より特筆すべきなのが、別添えの「すき家オリジナル後がけ麻辣スパイス」。2種類の花椒をはじめ、7種類のスパイスを配合した調味料です。その辛さは、すき家の公式ホームページでも「かければかけるほどクセになる“シビ辛”」と謳われるほど。私も試しに振りかけてみましたが、確かにしびれるような辛さが鼻を抜けていきました。ただ、この辛味が箸を止められないくらい後引く味わいに。すき家が誇る“シビ辛”の味は伊達ではありません。

 

実際に購入した人からも「ビールと一緒に食べるのもおススメ」「牛肉×食べラーのコンビネーションを考えた人天才すぎる」といった絶賛の声があがっています。

 

期間限定で販売されている同商品。今しか味わえないメニューをぜひ手に取ってみてはいかが?

 

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頻繁にコンビニ弁当を食べているけれど、正直1品だけじゃ物足りない……。そんな大食いさんに朗報です。この度セブン-イレブンの“まんぷく! シリーズ”より、新作が登場しました。その名も「まんぷく! 和風ハンバーグ&ガーリックチキン」(594円/税込)。“シリーズ最強”と呼び声が高い同商品ですが、果たしてその実力は?

 

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●「まんぷく! 和風ハンバーグ&ガーリックチキン」(セブン-イレブン)

 

セブンの“まんぷく! シリーズ”といえば、とにかくボリューム満点のスタミナ弁当シリーズ。以前紹介した「まんぷく! ハンバーグ&ねぎ塩チキン弁当」(594円/税込)も同シリーズの商品で、「これぞシリーズ最強の弁当では?」とネット上で話題になっていました。

 

しかし今回紹介する「まんぷく! 和風ハンバーグ&ガーリックチキン」は、最強弁当にさらにガーリック要素をプラス。食べる前から王者交代の予感がしますね。

 

500Wの電子レンジで3分温めてから、いざパッケージをオープン。するとたちまち強烈なガーリック臭が広がりました。匂いが気になる方は十分に気をつけて……。

 

ハンバーグは以前と同様、“玉ねぎ入り醤油たれ”がかかった和風の味つけ。やわらかくてジューシーなハンバーグは、やはり何度食べても飽きることがありません。ちなみにハンバーグの下に敷かれていたスパゲッティは、トマトソース味にチェンジされていました。些細な変化ですが、これは意外とうれしいポイント。

 

いよいよ大注目のガーリックチキンをいただきましょう。バターをたっぷり絡めてからひとくち食べてみると、バターの甘みとガーリックのこうばしさが口いっぱいに充満。やはりバター×ガーリックは最強すぎる組み合わせです……。

 

実際に同商品を食べた人からも、「食べた後の幸福感が半端ない!」「594円でここまでお腹いっぱいになれるなんてめちゃくちゃお得」「圧倒的なボリュームで大満足でした」などの絶賛の声が続出。さらに“まんぷく! シリーズ”ファンも、「新作が出る度にどんどんボリュームアップしてるよね」「新たな王者が誕生したのでは?」と驚愕していました。

 

セブンのスタミナ弁当シリーズから、新たに生まれた“超ボリューム弁当”。胃袋に自信がある方は、ぜひ試してみてくださいね。

 

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旨味を極限まで抽出した、シルキーなとんこつスープが特徴の博多一風堂。濃厚でなめらかな味つけは、令和になった今でも多くのファンを魅了し続けています。今回ご紹介する「一風堂監修 博多とんこつラーメン」は文字通り、同店とセブン−イレブンのコラボメニュー。以前にも販売され、累計1000万食以上を売り上げた大人気商品です。さらなるパワーアップを目指して、小麦粉にこだわったようですが……?

 

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●「一風堂監修 博多とんこつラーメン」(セブン-イレブン)

 

創業当時の味を引き継ぎ続けている博多一風堂のとんこつラーメン。今年で35周年の節目を迎え、セブン-イレブンも公式Twitter上で「お誕生日おめでとうございます」とコメントしています。大幅にリニューアルしたラーメンの実力をさっそく確かめていきましょう!

 

 

実は今回のリニューアルにおいて、注目すべき最大のポイントは小麦粉「風の大地」。前回の販売では使われていなかった「風の大地」を使うことで、よりマイルドなのどごしを実現しています。加えて旨味の強い二等粉と福岡県産のラーメン専用小麦「ラー麦」がブレンドされているため、小麦の風味もたっぷり堪能できるように。私も実際に食べてみましたが、噂に違わぬもっちりとした噛みごたえを感じました。

 

いっぽう、スープの味は濃厚で後を引くクリーミーさが印象的。その秘密は豚ガラやゲンコツをじっくり炊き出し、九州醤油をベースにした特製の“かえし”を配合していることにあります。ちなみに別添えの小袋入りコショウは、博多一風堂の店舗で提供しているオリジナル香辛料「一風堂ラーメンペッパー」。ちょっとしたアクセントにもなるのでおススメですよ。

 

実際に購入した人からは「博多一風堂ならではのきくらげがいっぱい入っていて嬉しい」「スープ×細麺の組み合わせが合いすぎてリピしたい」「これぞ“THE とんこつラーメン”!」「シンプルな口当たりのスープがクセになる」など反響が続出。中には「すりおろしにんにくを加えると、よりパンチの効いた味わいになるのでおススメ」などアレンジの提案も寄せられました。

 

老舗ラーメン店の本格的なとんこつラーメンをぜひ手に取ってみてくださいね。

 

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ファミマの「タルだく鶏天&照焼チキン丼」はまさにタルタル天国!?

揚げものと最高のパートナーと言っても過言ではない「タルタルソース」。たっぷりかかったタルタルを見るだけでも、食欲が高まってきますよね。そこで今回は、ファミリーマートから発売された「タルだく鶏天&照焼チキン丼」(550円/税込)をピックアップしました。同商品はネーミングの通り、鶏天にタルタルをふんだんに使用した一品。「つゆだく」ならぬ「タルだく」の絶品どんぶりの味わいはいかに……?

 

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●「タルだく鶏天&照焼チキン丼」(ファミリーマート)

まず注目したいのは、やはり味の決め手になるタルタル。ファミマのこだわりが詰まっているようで、公式サイトには「酸味と旨みのバランスのとれた一押しのタルタルソース」との記載が。購入者のレビューも見ていくと、「濃厚なタルタルがウマさ爆発」「タルタル好きなら絶対に満足する美味しさ!」など好評の声が続出していました。2種類の鶏肉料理と大好評のタルタルの相性を、この舌でしっかりと確かめてみましょう。

 

 

最初に選んだ鶏天は思っていたよりも柔らか食感で、口に含んだ瞬間にタルタルのまろやかさが。また隅々までタルタルと和風だれが染みこんでいるため、どこから食べても“まろやか×酸味×甘み”のトリプルコンボを堪能できます。

 

一方照焼チキンは、鶏天のまろやか味と違って濃いめの旨辛味。チキン単体では十分な美味しさですが、他の具材との相性はどうでしょうか? 鶏天とは対照的な旨辛味がアクセントになるだけでなく、タルタルの酸味と甘み、チキンの辛味が絶妙にマッチしています。具材ごとの美味しさに加えて、全体的な味のバランスもGOOD。“タルだく”による飽きはまったく感じなかったので、最後まで思う存分タルタルソースの旨味を楽しめますよ。

 

実際にファミマの新作丼を食べた人からは、「まさにタルタル天国! 具材と白飯にソースをしっかり染みこませてから食べると、美味しさが倍増するよ」「鶏天はもちろん、照焼チキンのちょい辛味も最高」といった反響の声が上がっていました。

 

今日の一品に悩んだ時は、多数のタルタル好きを唸らせた“タルだく丼”を購入してみてはいかがでしょうか?

 

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毎日がどんなに忙しくても、1日を元気よく過ごすために朝食はしっかりとりたいもの。たまには早起きして、美味しさ満点のテイクアウト飯をじっくり味わうのもいいかもしれません。そこで今回は、エクセルシオールカフェで販売中の「ベーグルサンド 華味鳥ハーブチキン&5種のチーズ」(500円/税込)を購入してきました。商品名の“華味鳥”とは、一体どのような具材なのでしょうか?

 

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●「ベーグルサンド 華味鳥ハーブチキン&5種のチーズ」(エクセルシオールカフェ)

さっそくエクセルシオールの公式サイトで同商品をリサーチしたところ、商品ページに「博多で有名な銘柄鶏の『華味鳥』を使用」との記載が。福岡県の博多で誕生した“銘柄鶏”を香り豊かなハーブチキンに仕上げています。

 

 

また華味鳥は「鶏肉特有の臭みを抑えている」「はっきりとした旨味&歯ごたえ」という特徴があるそう。ワンランク上のチキン×チーズのベーグルサンド…… 組み合わせを聞いただけでも十分に期待できますね。

 

とは言うものの、果たして実際の味わいはいかに……。ひと口食べてみた感想は濃厚かつまろやかな味わいが印象的でした。濃厚味の理由は、“チェダーチーズ・ゴーダチーズ・グリエールチーズ”など5種類のチーズがサンドされているため。食べる前にレンチンすれば“とり~り感”が増したので、みなさんもぜひ試してみて。

 

主役の華味鳥は程よい食感と鼻から抜ける爽やかな香りがGOOD。チーズとの相性もバツグンで、噛む度に広がっていく旨味がたまりません。苦味のあるブラックコーヒーを飲みながら食べると、よりテイストが引き立ちますよ。

 

これで同商品の魅力は以上かと思いきや、プレーンベーグルにもポイントが。実はこれまでのベーグルよりも“ふんわり食感”がアップ。進化したプレーンベーグルの歯ごたえにも注目しつつ味わってみてくださいね。

 

実際にエクセルシオールのベーグルサンドを食べた人からは、「ベーグルの食感、チキンとチーズの組み合わせ、どれも最高です!」「美味しすぎて最初から最後まで魅了されっぱなし…」など好評の声が続出。

 

朝食やランチタイムをより優雅に過ごすために、人気上昇中のベーグルサンドを満喫してみてはいかが?

 

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コンビニで目につく機会が多いエスニック料理。定番のフードメニューに飽きた際、気分転換のために食べるのもアリですよね。そこで今回は、セブン-イレブンで見つけた「ミーゴレン インドネシア風焼そば」(496円/税込)をピックアップ。焼きそばに“東南アジア料理のエッセンス”が加わると、どのような味が楽しめるのでしょうか?

 

 

●「ミーゴレン インドネシア風焼そば」(セブン-イレブン)


そもそもミーゴレンとは、マレーシアやインドネシアなどで食べられている麺料理。日本でお馴染みの“焼きそば”にとても似たメニューなので、エスニック料理が苦手な人でも気軽にいただける一品です。

 

 

ちなみにセブンのミーゴレンにはキャベツやもやし、ニンジンといったボリューム満点の野菜が。1回の食事で手軽に豊富な野菜を摂取できるため、健康志向な人に最適なメニューですね。

 

続いて気になるのは、麺と野菜たちのテイスト!最初にひと口分の麺をすすってみると、焼きそばのソース味にはないあっさりとした甘味が広がります。エスニック料理ならではの程よい辛味も楽しめるおかげで“パンチ力”も上乗せされました。

 

しかし麺を食べた段階では「味に飽きてしまいそう」と思ったのが本音。ここでもやしとキャベツを食べてみたところ、シャキシャキ食感&爽やかな酸味が見事に味のバランスを調節してくれます。麺×野菜のコンボは特に好評のようで、「歯ごたえのあるもやしと旨味たっぷりの麺が最高の組み合わせ!」「フレッシュな野菜たちが麺の美味しさをグッと引き上げる」などのコメントが多数寄せられていました。

 

同商品は麺と野菜の他、小海老2つをトッピング。地味な存在に感じますが、プリっとした歯ざわりがアクセントに。満足感がさらにアップするので、ぜひ好みのタイミングで食べてみてください。

 

購入者からは「味はもちろん最高だけど、ボリューム感もちょうどいい! お昼のメニューとしてぴったりです」「美味しく野菜不足を解消できるなんて最高すぎる…」といった反響の声も続出しています。

 

味のバランスが絶妙に整ったセブンの絶品ミーゴレン。いつもと違う焼きそばを堪能したい人は、同商品をゲットしてみてはいかが?

「ミーゴレン インドネシア風焼そば」(セブン-イレブン)

 

※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

勝利を引き寄せる!? 負けず嫌い必見の絶品メニュー「手仕込豚ヒレ勝つカレー」(カレーハウスCoCo壱番屋)

人生は仕事や恋愛、勉強など“勝負ごと”の連続。今回は、「勝利」にちなんでカレーハウスCoCo壱番屋の「手仕込豚ヒレ勝つカレー」(996円/税込)をセレクトしました。同商品は9月1日~11月末まで販売している限定メニューで、ネット上には「ヒレ肉とルーの組み合わせがたまらん」「さすがココイチ! ヘビロテしたくなる」など反響の声が続出。さらに“カツ”を“勝つ”と表記している点も好評らしく、「大事な会議の日に食べてます」「モチベアップのためにおススメな一品」といったコメントも後を絶ちません。

 

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11月4日は「かき揚げの日」! 豪華な具材で選ぶならセブンの「海老といかのかき揚げ丼」がおススメ!!

 

●「手仕込豚ヒレ勝つカレー」(カレーハウスCoCo壱番屋)

気になる中身は“豚のヒレかつ・福神漬・カレールー・ご飯”の4種類。これといって変わったところはないですが、実はヒレ肉に注目ポイントがあります。公式サイトによれば、柔らかな食感のヒレ肉をサクサクの衣で仕上げているとのこと。またご飯を覆い隠すほどのヒレかつが入っているため、ボリューム面も申し分ないですね。

 

 

さっそくヒレかつにルーをくぐらせてからひと口食べてみます。意外にもあっさりとしたテイストのルーとジューシーなヒレ肉が相性バツグンで、カレーにしてはクセのない味わい。とは言っても噛み続けていれば程よい辛みが加わるので、刺激的な味も堪能できますよ。

 

メインの具材であるヒレかつは予想していたよりも衣がサクサク。多くのテイクアウトめしはレンチン後に衣が“しなしな”になりますが、同商品の場合はサクサク食感は健在です。ルーや付属のソースをかけ過ぎてしまうとせっかくのサクサク感が失われるため、“かける際の量”には注意しましょう。

 

同商品を購入した人からは「肉汁たっぷりのヒレかつが食欲をそそる! ボリューム多めなのに、しつこさが全然なかった」「そのままでも十分美味しいけど、タルタルソースを足すと激ウマ」「『勝つカレー』という名に恥じない旨味全開のテイクアウトめし。気合いを入れたい時に食べたくなる」といった声が相次いでいます。

 

サクサクなヒレかつが絶品の「勝つカレー」。期間限定のメニューなので、食べ損ねることがないよう早めにチェックしてみてくださいね。

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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11月4日は「かき揚げの日」! 豪華な具材で選ぶならセブンの「海老といかのかき揚げ丼」がおススメ!!

様々な具材をまとめて揚げた“かき揚げ”。地域や家庭によって、具材の組み合わせは異なりますよね。今回紹介するセブン-イレブンの「海老といかのかき揚げ丼」(429円/税込)は、その名の通り海老やいかを“かき揚げ”にした贅沢な一品です。果たして気になるお味は……?

 

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●「海老といかのかき揚げ丼」(セブン-イレブン)

そもそも“かき揚げ”の“かき”とは一体どういう意味なのでしょうか? 気になって調べてみたところ、どうやら「かき」混ぜて「揚げ」るから“かき揚げ”と呼ぶそうです。諸説あるものの、意外とシンプルな由来でした……。

 

余談ついでに“かき揚げ豆知識”をもう1つ。みなさんは、来たる11月4日が「かき揚げの日」だということを知っていますか? かき揚げといえば、うどんや蕎麦などの麺類に乗せて食べることも多い料理。そのため、カレンダー上で「麺の日」(11月11日)の真上にくる11月4日を「かき揚げの日」として選んだという逸話があるのです。

 

かき揚げに関する知識が増えたところで、いざ実食! パッケージを開けると、下のご飯が隠れるほど大きな“かき揚げ”がお目見えしました。付属のタレをかけてから一口いただいた瞬間、まず感じたのは“だしの効いた醤油味”。タレにかつおぶしや昆布、しいたけのエキスがたっぷり入っているおかげで、深みのある上品な味を感じることができます。

 

さらにかき揚げの具もとっても贅沢。特に大きめサイズの海老は、プリプリ食感がたまりません。こんなに立派な海老がゴロゴロ入っているにも関わらず、500円以下でいただけるなんてお得すぎる……!

 

かき揚げには海老のほかにも、いかや玉ねぎ、三つ葉などの具がたっぷり。濃い目の醤油ダレも相まって、白米との相性はバツグンです。最後は、タレがたっぷり染みこんだ“タレご飯”を楽しんでも良いのでは?

 

実際に同商品を食べた人からも、「海老といかの食感がたまらなく美味しい!」「豪華なかき揚げをリーズナブルに楽しめるなんて最高だね」「かき揚げがこんなに白米に合うとは…」といった絶賛の声が。間近に迫った「かき揚げの日」に備えて、あなたもセブン-イレブンの「海老といかのかき揚げ丼」をぜひゲットしてみてくださいね。

 

 

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“松コラボ”が実現! 胸アツすぎる松屋の「選べる極旨ソースの牛ステーキ丼(洋風ガーリックソース)」

全国各地で展開中の牛丼チェーン“松屋”。10月6日より松屋では、新たに「ステーキ屋松」とのコラボ商品を展開しています。その名も「選べる極旨ソースの牛ステーキ丼(洋風ガーリックソース)」(750円/税込)。松屋×ステーキ屋松のコラボ実現を受けて、ネット上では「近くにステーキ屋松なくて行けないので、お店の味を気軽に味わえて嬉しい」「“牛ステーキ丼”の名前からしておいしそう」と早くも注目が注がれていました。

 

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●「選べる極旨ソースの牛ステーキ丼(洋風ガーリックソース)」(松屋)

 

そもそも「牛ステーキ丼」とは、ステーキ屋松の大ヒットメニュー。お皿からはみ出るほどのボリューミーなお肉や“オリジナルソース”が魅力的で、多くのファンを虜にし続けています。以前松屋でテスト販売した際には、売り切れ続出のニュースが大きな話題に。満を持して、全国展開する運びとなったわけです。

 

“選べる極旨ソース”が特徴の同商品。ソースの種類はガーリックの効いた“洋風”と、“和風”オリジナルソースの中から選択できます。今回は2種類のうち“洋風”をチョイスしましたが、フタを閉じていてもどこからともなく“にんにく”の香りが……。にんにく好きにもたまらない、コラボ弁当の全貌を明らかにしていきましょう。

 

肉が豪快に盛りつけられた見た目は、まさに“THE 男飯”の雰囲気。まずは一口食べてみると、意外にもどぎつい“にんにく感”はあまり感じられませんでした。むしろお肉の旨味をしっかり味わえるところが好印象。ただしにんにく臭はしっかりするので、ブレスケアの携帯をお忘れなく!

 

そしてなんといっても注目すべきは、ステーキ屋松が誇る牛ステーキ。ジューシーな噛みごたえはもちろん、どこを食べても柔らかい食感を堪能できます。おまけに程よくにんにくの味が効いているので、味わいもバツグン。牛ステーキ×にんにくの鉄板の組み合わせをたっぷり楽しめますよ。

 

実際に購入した人からも「松屋でステーキが食べられるとは… その名に恥じぬ肉の量に感服です」「にんにくの旨味が効いたソースで箸が止まらなくなる」など好評の声が上がりました。みなさんもにんにく×牛ステーキ丼のWコンボで、ぜひスタミナをチャージしてみてはいかが?

 

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お腹がすいた時、猛烈に食べたくなる肉系メニュー。食欲を刺激するビジュアルのお弁当には、ついつい目を惹かれてしまいますよね。そこで今回は、セブン-イレブンの「豚焼肉御飯(唐辛子マヨネーズ)」(321円/税込)をピックアップ。SNS上でも「神弁当を見つけてしまった」「肉×肉が爆発的なウマさ!」と評判でしたが、その実力はいかに?

 

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●「豚焼肉御飯(唐辛子マヨネーズ)」(セブン-イレブン)

 

セブン-イレブンで絶大な人気を誇る「豚焼肉弁当」。甘辛く味つけした“豚焼肉”をたっぷり乗せ、ボリューム満点に仕上げています。肉で溢れそうな見た目は、まさに“THE ガッツリメニュー”…。さらに別添えの唐辛子マヨネーズのお味も気になるところです。肉好きのテンションを爆上げしてくれる商品を、さっそくレビューしていきましょう!

 

同商品は、醤油を使用した甘辛たれの味つけが特徴。豚肉を一口食べたところ、一瞬にしてたれの旨味が口の中に広がりました。おまけに豚肉は、柔らかくてジューシーな味わいが。噛むたびに肉汁&コクの効いた“たれ”をたっぷり堪能できますよ。

 

そして中でも注目すべきは唐辛子マヨネーズ。たれたっぷりの豚肉×ピリ辛マヨネーズ…… そもそもこの禁断の組み合わせがまずいわけがありません!“肉好き”の私にとっても大好物の味つけです。特に気になったのが、驚くほどなめらかな口当たり。より一層濃い味になり、甘辛たれとも絶妙にマッチしています。このクオリティーで300円程ならコスパ的にも大満足。

 

ちなみに「豚焼肉御飯(唐辛子マヨネーズ)」は以前にも店頭に並んだことがあり、人気YouTuber・HIKAKINさんが動画で紹介した過去が。動画内でHIKAKINさんは“キムチを添える”といったアレンジ術をおススメし、「グレードはMAXです、これは! 男の1人暮らしにはもう完璧です」とコメントを寄せていました。

 

このアレンジには視聴者からも「キムチ入れたら“豚キムチ”のような味になった」などの反響が続出。現在販売中の「豚焼肉御飯(唐辛子マヨネーズ)」でも、ぜひ“キムチ添え”アレンジを試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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最近は外も肌寒くなり、秋らしい陽気が続いていますよね。読者の中には、秋の味覚を楽しんでいる人も多いはず。今回はきのこの芳醇な香りを堪能するために、サブウェイの期間限定メニュー「クワトロチーズのクリーミーチキン」(480円/税別)をテイクアウトしてきました。トリュフや松茸と並び、“世界三大きのこ”と言われているポルチーニを使用した一品です。ネット上の反響を覗いてみたところ、「とにかくクリームソースが絶品! 野菜もギュッと詰まってるので意外とさっぱりしてる」「チーズとソースの塩気が絶妙…」といったコメントが。まろやかなクリームソースやチーズの風味に注目しつつ、実際に味わっていきます。

 

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●「クワトロチーズのクリーミーチキン」(サブウェイ)

トマトやレタス、チキンなどがたっぷり入っている同商品。さっそく袋を開けてみると、ごまの独特な香りが鼻を抜けていきます。またチーズにはモッツァアレラ、ゴーダ、レッドチェダー、マリボーの4種類を使用。チキンの上で溶け出しており、超ボリューミーに仕上がっていました。

 

味の決め手となるクリームソースは、「香りの女王」として世界中で愛されるポルチーニがたっぷり。お値段はかなりリーズナブルですが、何とも言えない高級感が漂っていますよ。

 

 

それでは、ソースと具材のマッチ具合をチェックしていきましょう。ひと口味見した瞬間、チキンの旨味が一気に広がります。あとからコク深い4種類のチーズがプラスされて、思っていた以上に濃厚な味わい。もちろん、レタスやトマトといった食材とも相性バツグンです。

 

個人的に驚いたポイントは、全体の味を引き締めるクリームソース。しっかりとポルチーニの風味が残っており、何ともマイルドなテイストです。咀嚼するたびに芳醇な香りが鼻を抜けていき、味のクオリティーに圧倒されました……。

 

実際に購入した人からも好評のようで、SNS上には「ポルチーニ×チーズの組み合わせがハンパない…」「お財布にも優しいお値段だし、味つけもすごく上品なので大満足」といった声が寄せられています。

 

勉強や仕事の合間に小腹が空いた時は、ぜひ風味豊かな同商品を食べてみてはいかがでしょうか?

 

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ラーメン好きなら一度は食べたい“全国のご当地ラーメン”。特に日本三大ラーメンと言われる札幌ラーメン・喜多方ラーメン・博多ラーメンは、ぜひとも網羅しておきたいところですよね。そこで今回は、今年10月にローソンから新発売された「麺屋彩未監修 札幌味噌らーめん」(530円/税込)をピックアップ。果たしてコンビニで味わえる“札幌ラーメン”の実力は……?

 

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●「麺屋彩未監修 札幌味噌らーめん」(ローソン)

「麺屋彩未」はラーメン通には言わずと知れた名店ですが、初めて知ったという人も少なくないはず。たしかに全国的に名高い“札幌の名店”といえば、カップ麺でもお馴染みの「すみれ」を想像する人が多いでしょう。しかし「麺屋彩未」を侮るなかれ。実は「麺屋彩未」の店主は「すみれ」で約7年間修行していた人物で、彼が「すみれ」の味を自己流アレンジしたのが「麺屋彩未」のラーメンなのです。

 

期待が高まったところで、さっそくパッケージを開けてみましょう。後入れのスープもなければ、お湯を注ぐ必要もない同商品。ただレンジでチンするだけで、入っていた“ゼラチン”が溶けてスープたっぷりのラーメンができあがるから驚きです。

 

ひとくち食べてまず感じたのは、コク深い味噌味。一緒に入っている生姜や山椒が、こうばしい味噌味をより一層際立てています。濃厚ながら後味すっきりの“絶品スープ”は、さすが「麺屋彩未」といったところでしょうか。

 

 

さらに特筆すべきは、もちもちとした弾力が特徴的な“たまご麺”。ちぢれた麺にネギや豚そぼろなどの具材がよく絡み、一緒に食べるとこれまた“絶品”です。もはやコンビニラーメンのクオリティーではない……。

 

「麺屋彩未監修 札幌味噌らーめん」を実際に食べた人からは、「生姜が程よく効いているから食べ進めても飽きがこない!」「この美味しさを530円で味わえるなんてコスパ高すぎる」など絶賛の声が続出していました。

 

ちなみに同商品は今年10月からスタートした、ローソンのレンジ麺シリーズ「RAMEN YOKOCHO」第1弾。同時に「坂内食堂監修 喜多方ラーメン」(530円/税込)と「博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン」(530円/税込)も発売中なので、この機会にローソンで“日本三大ラーメン”をコンプリートしてみては?

 

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10月といえば、“中秋の名月”。元々は「一年で最も美しい月」と言われ、その日は月がより鮮やかに見えるという言い伝えがありました。そこで今回はそんな“月”にちなんだ、秋にピッタリなメニューをピックアップ。その名も、“ほっともっと”の「月見焼鳥つくね重」(530円/税込)です。真ん中の卵が美しいお弁当をご紹介していきましょう。

 

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●「月見焼鳥つくね重」(ほっともっと)

 

現在“ほっともっと”では、東日本と西日本で異なる“たれ”を扱うサービスを一部商品で展開中。今年8月に販売を開始した「海鮮天丼」(560円/税込)でも、東西で違う“出汁”を使用するスタイルが大きな話題になりました。ちなみに今回私が購入したのは東日本バージョン。2種類の醤油を組み合わせた甘さ控えめの味わいが特徴です。

 

まず真っ先に目に飛び込んできたのは、ゴロゴロと入ったとり肉と“つくね”。焼鳥にほんのり焦げ目をつけることで、より一層こうばしさを引き立たせています。いっぽう甘辛く味つけされた“つくね”は醤油ベースの香りが魅力的。お弁当としてはもちろん、お酒のおつまみとしてもおいしくいただけますよ。

 

それでは注目の“お月見”、もとい卵を乗せてさっそく実食していきます。焼鳥に卵を絡ませてからいただくと、噛んだところからお肉の旨味がジュワリ…。高温の炭火で焼いたとりもも肉は、お肉のジューシーな味わいが格別です。おまけに濃厚な卵が焼鳥の甘辛い“たれ”とも絶妙にマッチ。焼鳥×卵の鉄板すぎるコンビネーションに、ご飯を掻き込む手が止まりません。

 

対して“つくね”からは、コリコリとした歯ごたえを実感。中に軟骨を練り込んでいるおかげで、心地よい食感も堪能できました。噛みごたえある“つくね”とまろやかな卵も、もちろん相性バツグン。また、濃厚な卵の味に別添えの七味でピリッとアクセントを加えるのもおススメです。

 

実際に購入した人からも「甘辛“たれ”がご飯まで染みこんでいて最後の一口までおいしい」「焼鳥×卵が合わないわけがない… リピ確定」などの反響が続出。

 

同商品の販売は“秋限定”なので、食べることができるのは今だけ。あなたも“ほっともっと”に立ち寄った際には、ぜひチェックしてみてはいかが?

 

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ふんわり卵とコクのあるチキンライスが魅力的な“オムライス”。そんなオムライスの本格的な味わいを、ローソンでも楽しめるのはご存知ですか? その名も「ふわとろたまオムライス」(498円/税込)。商品名にもある“ふわとろ”とは、いったいどれほどのものなのでしょうか…?

 

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●「ふわとろたまオムライス」(ローソン)

 

今年9月にスタートした、ローソンの「洋食プレート」シリーズ。“自宅で本格的な洋食を楽しめるように”という狙いがポイントになっており、シリーズ第1弾として登場したのが「ふわとろたまオムライス」です。ちなみに同商品の他には、「肉の旨みがギュウ! 網焼きビーフハンバーグ弁当」(598円/税込)も展開中。新シリーズの登場を受けて、ネット上でも「どっちも食べたくて選べない…」「ローソン洋食プレートに期待大!」といったコメントが寄せられました。

 

さっそくレンジでチンして、パッケージを開封。まずは“ふわとろ卵”から一口食べてみると、口いっぱいにバターの風味豊かな香りが。口当たりの良いなめらかさはもちろん、濃厚な卵の味わいがたまりません。

 

そしてなんといっても特筆すべきは、卵の“ふわふわ感”。卵を通常の約2倍使用しているおかげで、まるで作りたてのような“ふわふわ”を体感できますよ。おまけにデミグラスソースからは深い旨味が感じられ、ふんわり卵とも相性バツグン。噛めば噛むほどおいしさが溢れ出る感覚は、きっと誰もが虜になるはず。

 

いっぽう真っ赤なチキンライスは、玉ねぎの“シャキシャキ”とした食感がしっかり残っている印象。従来のチキンライスのイメージとはまた違った味わいを楽しめました。最初こそライスのボリューム感に少々圧倒されていたものの、あまりのおいしさにあっという間に完食。ボリューム感も申し分ない量で、心もお腹も満たされます。これは、今まで食べたオムライスの中でもトップクラスかも……。

 

実際に購入した人からも「デミグラスソースの高級感ある味わいが、コンビニで気軽に堪能できるのが正直びっくり」「個人的に玉ねぎ入りチキンライスが甘めなのが好印象です」などの反響が続出。ふわふわ卵が魅力的なローソンの本格オムライスを、ぜひ味わってみてくださいね。

 

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“サラリーマンたちの強い味方”として愛され続ける牛丼チェーン店「松屋」。そんな松屋のメニューに、“海老チリ”が新しく加わっていることをご存知でしょうか? その名も「海老のチリソース定食」(730円/税込)。牛丼屋×海老チリという異色の組み合わせについては、ネット上でも「松屋が海老チリ…? 広告2度見した」「牛丼のイメージが強いので、海老チリの登場が気になりすぎる」など大きな反響を呼んでいます。

 

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●「海老のチリソース定食」(松屋)

 

以前Twitter上で、「#松屋でエビチリ」のハッシュタグが話題になった同商品。今年8月に、地域限定でテスト販売したことがそもそもの始まりです。松屋のTwitterアカウントで先行販売をツイートしたところ、松屋ファンから反響が続出。その結果、満を持して全国展開が実現しました。さて、ファンの期待も大きい新しいメニューのお味とはいったい……?

 

 

フタを開けた瞬間、さっそくチリソースの香りが鼻を抜けます。まずはぷりっぷりな海老から一口食べてみると、予想以上にジューシーな噛みごたえが。おまけにチリソースには海老がいっぱい入っているので、海老好きにはたまらない一品です。チリソースの味も絶品なうえ、特ににんにくのパワフルな風味に食欲をそそられました。ただしお仕事中の場合は、ブレスケアの用意を忘れずに!

 

中でも個人的に気に入ったのが、チリソースに絡んだふわふわの卵。噛むたびに卵の甘味が溢れ、口の中いっぱいに広がっていきます。例えるなら“かに玉”のような優しい味わい……。旨辛なチリソースとの相性はバツグンで、ソースの辛さと卵の甘味のコンボがクセになりそう。これはとんでもない旨辛メニューが誕生してしまいました。

 

濃い味でご飯が進む「海老のチリソース定食」。実際に購入した人からも「旨辛&濃い味で白米を食べすぎてしまうやつ!」「あっという間にご飯がなくなってしまった…」などのコメントが寄せられました。また辛いのが苦手という方には、「海老のチリソース定食ポテトサラダセット」(790円/税込)もおススメ。ポテサラが辛味をややマイルドにしてくれるので、ちょうどいい箸休めになりますよ。

 

SNSで大きな話題を呼んだ松屋の海老チリを、あなたもぜひ味わってみてはいかが?

 

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10月に入り、厳しい残暑も落ち着いてきた今日この頃。少し肌寒くなってきて、温かいお蕎麦を食べたくなりませんか? そこで今回は、セブン-イレブンの新商品「秋の味覚4種きのこの二八そば」(496円/税込)をご紹介していきます。

 

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●「秋の味覚4種きのこの二八そば」(セブン-イレブン)

 

そもそも“二八そば”は、他のお蕎麦と何が違うのでしょうか? 少し調べてみたところ、「二八」とは“そば粉=8割、小麦粉=2割”という意味。コンビニなどでもそば粉が使われているのはせいぜい半分程度なのに対し、今回はなんと8割も使用しています。そのため他の麺類にはない、お蕎麦特有の“清涼感”が特徴的。これなら目覚めの悪い朝でも、スルッと食べることができますね。

 

そんな“二八そば”ですが、現在セブン-イレブンでは“二八そば”シリーズを販売中。今回ご紹介するお蕎麦とは別に、「石臼挽きそば粉のかき揚げ二八そば」(429円/税込)や「山形の味 温かい 二八肉そば」(494円/税込)など魅力的な商品が目白押しです。ネット上でも「素朴な味つけが逆にハマる」「セブンの“二八そば”がめちゃくちゃおいしくて、全シリーズ制覇してしまった」と反響が相次いでいました。そんな好評の声にも期待しつつ、さっそく“二八そば”をいただいてみましょう!

 

まずパッケージを開けてみると、お蕎麦の香りがフワリ……。そば粉を8割使用しているだけあって、お蕎麦の風味をしっかり堪能できるのもポイントです。おまけに麺をすすった瞬間、口の中にもお蕎麦の芳醇な味わいが。“二八そば”のなめらかな舌触りに加え、まるでうどんのようなコシの強さを感じることができますよ。

 

さらに注目したのは、なめこやひらたけ、まいたけ、しめじのきのこ煮。具沢山のきのこからは、深いコクと旨味がじゅわりと広がります。実はそばつゆに使用した“かえし”で煮ることによって、より旨味を引き立たせた仕上がりに。つゆにもきのこの旨味が染みこみ、最後の一口までおいしくいただけました。

 

実際に同商品を食べた人からも「コシがある&ツルツルのお蕎麦が食べごたえバツグン」「きのこの旨味がつゆにしっかり残って、最後の一口までおいしかった」「シンプルな味つけだから夜食にもピッタリ」などの反響が続出。

 

これから寒くなる季節に、優しい味わいのお蕎麦をぜひチェックしてみてくださいね。

 

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ダイエットの大敵ともいえる“ハンバーガー”。カロリーが高いのは分かっているけれど、ついつい手が伸びてしまいますよね。そんな“ずぼらダイエッター”のみなさんに朗報です! この度、コーヒーショップチェーン・ドトールから「全粒粉サンド 大豆ミート~和風トマトのソース~」(354円/税込)が発売されました。どうやら健康食材をふんだんに使用しているようですが、気になるそのお味は……!?

 

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●「全粒粉サンド 大豆ミート~和風トマトのソース~」(ドトール)

 

大豆ミートといえば、言わずと知れた低脂質・低カロリー食材。「痩せたいけど食べたい」というダイエッターの心強い味方です。かたや全粒粉には、あまり“ダイエットフード”の印象がありません。しかし、実はこちらも糖質・カロリー控えめの優秀食材! プチ糖質制限をしたいという人には、まさにうってつけの食材といえるでしょう。

 

ただいくら健康的とは言っても、肝心のお味がよろしくなければ本末転倒。果たして本当に美味しいのでしょうか……?

 

大豆ミートハンバーグやきんぴらごぼう、和風トマトソースなど、ハンバーガーにしては珍しい具材をはさみこんだ今回の一品。ひとくち食べた瞬間、ごぼうの風味が口いっぱいに広がりました。ごぼう×ハンバーガーなんて……と思ったそこのあなた。この組み合わせが意外と相性バツグンで、優しいお味の“和風バーガー”に仕上がっていますよ。

 

気になる“全粒粉入りバンズ”は、硬めの食感で食べごたえ十分。全粒粉の豊かな香りが、具材たちの味を存分に際立たせています。さらに“硬めのバンズ”と“やわらかい大豆ミートハンバーグ”を一緒にいただくと、普段のハンバーガーとは違う珍しい食感が。シャキシャキごぼうも相まって、これはもういつものバーガーには戻れなくなりそう……。

 

「全粒粉サンド 大豆ミート」を実際に食べた人からは、「ハンバーガーなのに罪悪感ゼロ!」「和風トマトソースが大豆ミートの食べごたえをアップさせているね」「きんぴらごぼうと大豆とかすごく健康的」と絶賛の声が上がっています。

 

ダイエット中とはいえ、やっぱりハンバーガーをがっつり食べたい! というわがままな望みをかなえてくれる同商品。あなたもぜひカロリーを気にせず、ハンバーガーにかぶりついてみては?

 

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新商品が続々と登場するコンビニ弁当。沢山のおかずが入った“幕ノ内弁当”や特徴的な具材が目を惹く“どんぶり”など、魅力的な商品が目白押しですよね。そこで今回注目したのが、カレーもチキンカツも両方楽しめる“ボリューム満点メニュー”。ファミリーマートから新しく登場した「スパイス香る! キーマカレー&チキンカツ弁当」(598円/税込)です。見るからにボリューミーなファミマの新作弁当を、さっそく味わっていきましょう!

 

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●「スパイス香る! キーマカレー&チキンカツ弁当」(ファミリーマート)

 

色鮮やかなキーマカレー&大ぶりのチキンカツが入った同商品。ファミマのキーマカレーといえば、「とろーりソースのキーマカレー(モッツァレラチーズ使用)」(498円/税込)や「3種の挽肉の旨み キーマカレー」(198円/税込)など人気商品も多数販売されています。身近なメニューとして知られるキーマカレーですが、ファミマのキーマカレーはスパイスが効いた本格的な味わいを堪能できる一品。メリハリのある辛さで、多くの人から愛され続けている商品の1つです。

 

パッケージを開けた瞬間、フワリとカレーの香りが。食欲を刺激されつつ、まずは注目のキーマカレーからいただきます。一口食べただけで野菜やお肉の旨味が口の中一杯に広がり、予想以上に深いコクを実感。おまけにスパイスの風味をしっかり感じることができ、コンビニ弁当と思えないクオリティーに驚きを隠しきれません……! 専門店にも引けを取らない仕上がりを気軽に味わえるなんて、カレー好きにもたまらない一品なのでは?

 

一方大きなチキンカツは、お弁当を独占しそうなほどの存在感が。一口かぶりついてみると、とりもも肉のジューシーな噛み応えを感じました。さらにお肉は柔らかく、噛んだところから肉汁がジュワリ。ソースの濃い味も手伝って、ご飯もかなり進んでしまいます。

 

またチキンカツの下にはパスタが敷いてあり、ボリューム感を演出。ちなみにおかずの下にあるパスタは、具材を安定させるためなど様々な役割があるとか。何気ないおまけかと思いきや、まさかそんな役目を果たしていたとは……。

 

実際に購入した人からも「カレーの味が最高すぎて、もう1回食べたくなる」「手頃な価格でこの味わいはすごい」などの反響が続出。ファミマに立ち寄った際には、ぜひ本格キーマカレーを味わってみてはいかが?

 

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1994年の発売以来、なか卯の定番メニューになった「親子丼」。特製の割り下を使用した、こだわりの“ふわとろ卵”が好評ですよね。そこで今回は、9月に新しく登場した「黄金の親子丼」(590円/税込)をピックアップ。ネット上でも「餡が美しすぎる… 見た目だけでご飯が食べれそう」「なか卯さんの親子丼大好きだから楽しみです」といった反響が続出しました。なか卯ファンも期待を寄せる新商品のお味は……?

 

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●「黄金の親子丼」(なか卯)

 

なか卯の親子丼といえば、定番の「親子丼」(490円/税込)や「炭火焼き親子丼」(590円/税込)、「4種チーズの親子丼」(590円/税込)などバリエーション豊富なのも特徴の1つ。その味わいは公式も「専門店にも負けない自慢の親子丼」と謳うほどで、なか卯の並々ならぬ“こだわり”が伺えます。一体どのような“こだわり”が感じられるのか、さっそく紐解いていきましょう!

 

 

まずパッケージを開けてみると、こうばしい和風出汁の香りが。正直この香りだけで胃袋が刺激され、食欲がそそられます。さらにトロトロの餡には、さば節やいりこ、真昆布などから取った出汁を使用。加えて青ねぎや生姜がアクセントになっており、コクのある“京風あんかけ”が楽しめました。

 

そしてなんといっても注目すべきは、ゴロゴロと入った大粒のとり肉。柔らかいお肉には弾力があり、噛むたびにおいしさが溢れてくるのがとても魅力的です。そんなとり肉と和風出汁が効いたトロトロの餡は、もちろん相性バツグン。2つの具材のバランスはまさしく“黄金比”と言っても過言ではない……。柔らかくジューシーなとり肉とやや濃いめの味つけのおかげで、ご飯もあっという間に完食してしまいますよ。

 

実際に購入した人からも「“和”の優しい味わいがクセになる」「程よく“つゆだく”になるからご飯が進む!」「ふわとろ餡×とり肉の相性が最高だった」などの声が上がっていました。ちなみに他の親子丼シリーズについても、「“4種チーズの親子丼”のなめらかさがやみつきになりそう」「炭火で焼いた親子丼もこうばしくて絶品」といったコメントが。他の商品と「黄金の親子丼」の食べ比べをしてみるのもアリかもしれませんね。

 

なか卯に立ち寄った際には、ぜひ新しい親子丼をチェックしてみてはいかが?

 

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卵黄が神々しい…… ファミマの「お月見パスタ 焼鳥と甘辛そぼろ」で秋を実感

秋の伝統的なイベントといえば、お月見を思い浮かべる人も多いのでは? 最近はお月見にちなんで、卵を“月”に見立てたメニューが増えていますよね。そこで今回は、ファミリーマートの新商品「お月見パスタ 焼鳥と甘辛そぼろ」(480円/税込)をピックアップ。ネット上でも期待の声が多く、「卵黄が神々しい… 絶対食べたい」「具沢山で食べごたえありそう」といったコメントが寄せられていました。

 

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●「お月見パスタ 焼鳥と甘辛そぼろ」(ファミリーマート)

 

オレンジ色の卵黄に思わず目を奪われる同商品。お皿の真ん中にある卵黄は、まさに空に浮かぶ“月”のように見えます。パスタには他にも焼鳥や鶏そぼろ、れんこんのきんぴら、青ネギなどが入っており、コンビニのパスタでこんなに具沢山な商品があるなんて正直びっくり。ボリュームのある一品なうえ、“中秋の名月”にピッタリの新メニューです。

 

パッケージを開けた瞬間、醤油ベースの出汁の香りが鼻を抜けていきました。こうばしい香りにつられて一口食べてみると、想像以上にスパイシーな味わいが。七味などの香辛料が効いたパスタは、やや刺激的な味つけになっています。そこに卵黄を絡ませればかなりマイルドな口当たりになるので、辛いものが苦手な方にもおススメですよ。

 

そしてなんといっても特筆すべきは、ゴロゴロと入った焼鳥。ジューシーな噛み応えはもちろん、ピリ辛に味つけられているのがたまりません。さらに七味がかかった焼鳥にも卵黄を絡ませれば、“絶品おつまみ”に早変わり。パスタを食べているのに、なんだかビールが欲しくなってきます……。このおいしさを知ってしまったら最後、もう焼鳥×卵黄の組み合わせから抜け出せなくなるはず。

 

実際に購入した人からも「とっても具沢山&ボリューミーなので、ランチにもピッタリ」「卵黄でまろやかになるのがまた良い」「刺激的な味も好きだけど、なめらかな味がクセになりそう」など絶賛の声が続出。中には「焼鳥×卵黄の相性バツグン! 山椒を入れて少し辛めにしてもおいしい」とひと手間アレンジを加える人もいるようです。

 

あなたも「お月見パスタ 焼鳥と甘辛そぼろ」をゲットして、ぜひ“お月見”気分を味わってみてはいかが?

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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私も普段からお世話になっている牛丼チェーン・吉野家。グランドメニューだけでなく、期間限定で登場する商品も欠かさずにチェックしています。今回はユニークな牛丼が販売されたという情報を聞きつけ、さっそくテイクアウトしてきました。その名も、「おしんこ月見つゆぬき牛丼」(519円/税別)。看板メニューの牛丼におしんこや卵を盛りつけた一品です。かなり意外な組み合わせですが、一体どのような美味しさが隠されているのでしょうか?

 

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●「おしんこ月見つゆぬき牛丼」(吉野家)

公式サイトでは、「吉野家社員3000人がウラでこっそり食べている秘密のまかない飯」と紹介されていた同商品。また“吉野家の社長が考えた食べ方”のようで、ネット上からも「この発想は天才…。サッパリとした味つけがたまりません」「おしんこのシャキシャキ感が絶品!」といった反響が寄せられています。

 

 

さっそくフタを開けてみると、牛肉の香りが鼻を通過。別添えのおしんこはたっぷり盛られていたので、爽やかな味わいにも期待が高まりますね。

 

いざ、卵を割っておしんこと牛肉を実食。口に運んだ瞬間、甘酸っぱい風味と程良い塩気がフワリと広がります。冷たいおしんことアツアツの牛丼は、絶妙な“温度差”を演出。シャキシャキとした食感がアクセントになり、何とも不思議な口当たりです。

 

続いて卵の黄身を割ってみたところ、甘辛い牛肉にまろやかな味わいがプラスされました。はじめは素朴な印象でしたが、食べれば食べるほどやみつきに……。また刺激的なテイストに変化させたい場合、トッピングの紅生姜や七味唐辛子を組み合わせるのもおススメですよ。

 

牛丼×おしんこ×卵が相性バツグンの同商品に対し、購入者からは「おしんこと牛肉が想像以上に美味しかった」「吉野家の社長がプッシュするだけあって牛肉の旨味を存分に引き出してる」「期間限定じゃなくてグランドメニューとして販売してほしい!」などの声が続出中。

 

この季節にしか食べられない「おしんこ月見つゆぬき牛丼」。サッパリ系のメニューをお探しの人は、ぜひ吉野家で注文してみてください。

 

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普段コンビニでお弁当をチョイスする時に、ついガッツリ系のメニューに手を伸ばしてしまう私。中でも、唐揚や焼肉がトッピングされた商品には目がありません。そこで今回は、9月22日に発売されたローソンの「唐揚&豚焼肉丼」(498円/税込)を購入してきました。読んで字の如く、唐揚と豚の焼肉を同時に楽しめる一品です。SNS上では「スパイスの芳醇な香りがたまらない…」「肉好きは絶対に気に入るお弁当!」と騒がれていましたが、一体どのような味わいなのでしょうか?

 

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●「唐揚&豚焼肉丼」(ローソン)

真っ先に目に飛び込んできたのは、ご飯の上にドンッと盛られた唐揚と豚焼肉。豚肉はにんにくや醤油などで味つけされており、何とも食欲がそそられます……。一方、唐揚は表面の衣に黒胡椒がたっぷり。ご飯のお供はもちろん、お酒のおつまみとしても美味しくいただけますよ。

 

 

それでは、電子レンジで温めて実食していきましょう。さっそく唐揚を味わってみたところ、痺れるような辛味が口の中を襲撃。とても塩気が効いているおかげで、ホカホカの白米とも相性バツグンです。黒胡椒がとり肉の風味を邪魔しているかと思いきや、咀嚼するたびにジューシーな肉汁を堪能できました。

 

汗ばむほど刺激的な唐揚に反して、豚焼肉は甘辛い味わいに仕上がっています。スライスされた玉ねぎの甘みも加わり、予想以上にコク深いテイスト。にんにくの香りが見事に味を引き締めているので、スタミナをチャージしたい時にもうってつけです。

 

まさに唐揚×豚焼肉を心ゆくまで楽しめる同商品。購入者のコメントを覗いてみると、ネット上からは「個人的にはマヨネーズをたっぷりかけて食べるのもおススメ。黒胡椒と相まってやみつき感がアップします」「リーズナブルなお値段ですが、クオリティーがめちゃくちゃ高い! 具材はシンプルだけどノンストップで完食できる」などの反響が寄せられていました。

 

肉系のおかずでお腹を満たしたい…… という気分の時は、ぜひローソンの“新作弁当”をセレクトしてみてください。

 

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ご飯が進むおかずの代表格・生姜焼き。そんな生姜焼きをイメージした“豚カルビ焼き”とパスタをコラボさせたのが、ファミリーマートの「大盛 和パスタ生姜だれが決め手! 豚カルビ焼き」(498円/税込)です。「おいしいおかずはどんな主食と合わせてもおいしい」という精神が感じられる同商品ですが、その実力はいったい……?

 

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●「大盛 和パスタ生姜だれが決め手! 豚カルビ焼き」(ファミリーマート)

“大盛り”という商品名通り、ぱっと見ですでに大ボリュームな同商品。パスタの上には生姜焼き定食の一部として出てきてもおかしくない、大きめの豚肉が何枚も並んでいます。

 

豚肉には生姜ベースのタレがかけられており、このタレをパスタに混ぜていただくようです。試しにタレだけを舐めてみましたが、想像以上に“甘み”が強いソースだと感じました。

 

 

さっそく食べてみると、思ったより“生姜焼き”! しょうゆと生姜の甘辛い風味が、あっという間に口の中に広がります。濃い味付けなので、ガッツリ食べたい時にうってつけ。

 

「濃い味に飽きてしまうのでは?」と感じる人もいるかもしれませんが、その心配も不要です。入っている青ねぎやとうがらしと混ぜれば、さっぱりとした味わいに変化。混ぜる・混ぜないを調節することで、2つの味を楽しめますよ。

 

ボリュームも味も大満足な同商品ですが、食べ始める前に1点注意が。実はパスタにしょうゆベースの味付けがされており、そのタレがお皿の底に溜まっている場合があります。余すことなく堪能するためには、よくかき混ぜてから食べてくださいね。

 

おろし生姜やおろしりんごがポイントの“生姜ダレ”が食欲をそそる同商品。ネット上でも、「めちゃくちゃ大ボリュームでさらに肉! シンプルにうまい!!」「生姜焼きとパスタってこんなに合うんだな…」「アクセントのねぎが良いね。さらにさっぱりさせたかったら、ねぎを足してみるのもいいかも」と注目を集めているようです。

 

「おいしいおかず×主食」は、どんな組み合わせでもおいしいのか。ぜひ実際に食べて、確かめてみてはどうでしょう。

 

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どんぶりはもちろん、京風うどんや定食なども有名なチェーン店・なか卯。そんな“なか卯”が今年9月に「担々うどん」(490円/税込)の販売を開始しました。同商品は毎年季節ごとに期間限定で販売されており、ファンの中でも名高い定番メニューの1つ。年々アップデートされ続けている人気商品の“旨辛”な味わいを、さっそくレビューしていきましょう!

 

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●「担々うどん」(なか卯)

 

2005年に販売を開始し、今年15年目を迎えるなか卯の“担々うどん”。同商品の発売日には“麻辣たれ”を加えた「麻辣担々うどん」(530円/税込)も販売され、こちらは「担々うどん」よりも痺れる辛さが特徴のようです。

 

パッケージの中からは、なか卯自慢のうどんと真っ赤なスープがお目見え。辣油が入ったスープは見るからに辛そうですが、ほのかに胡麻の香りが漂いました。一方うどんの上には、なんとも“肉肉しい”特製ミンチと緑の青ネギが。色鮮やかなスープにうどんと特製ミンチをたっぷり絡めて、さっそくいただいていきます。

 

まず口に入れた瞬間に感じたのは、辛さの中にある和風出汁の風味。辛いだけではなく、出汁を加えることによってスープの味に深いコクを与えています。“なか卯”ファンがうどんのみならず、スープを絶賛するのも頷ける味わいでした。

 

そしてなんといっても、口いっぱいに広がる胡麻の風味が印象的! それもそのはずで、スープには練り胡麻&摺り胡麻が入った特製胡麻ペーストを混ぜ込んであります。加えて特製ミンチの上には煎り胡麻をトッピング。まさにここぞとばかりに胡麻が入っていて、“胡麻好き”にはたまりません。

 

胡麻のインパクトも絶大ですが、“京風うどん”にも注目です。もっちもちのうどんを提供しているなか卯ならではのお味は、旨辛スープによく絡んで相性バツグン。また辛そうな見た目のスープも、胡麻の風味で程よくマイルドな味わいになりました。辛すぎない味つけのおかげで、麺もスルスルと口の中へ……。

 

実際に購入した人からも「程よい“旨辛”具合であっという間に完食」「うどんがもちもちしててスープとよく絡んでおいしい」といった反響が続出。胡麻の香ばしい風味が際立つなか卯の「担々うどん」を、ぜひ味わってみてはいかが?

 

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腹ペコな時ほど、猛烈に食べたくなるニンニク。食欲を刺激するこうばしい香りやガツンと味覚にうったえてくる旨味…… 想像するだけでもヨダレが口の中に溢れてきますよね。今回は、ニンニク信者に激押ししたい“最強ニンニク弁当”をピックアップしました。その名も「スタミナ炭火焼肉弁当」(594円/税込)で、セブン−イレブンから発売された人気急上昇中の一品。一見普通のネーミングですが、弁当にはたっぷりの揚げニンニクがトッピングされています。さらに中毒性MAXの“食べるラー油”も……。ニンニク好きのテンションを爆上げしてくれる同商品をレビューしていきましょう!

 

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●「スタミナ炭火焼肉弁当」(セブン−イレブン)

 

レビューといっても難しい説明は一切不要です。同商品は炭火で焼き上げた牛焼肉と揚げニンニク、食べるラー油をご飯の上に乗せたガッツリ系のメニュー。見るからに“ザ・男飯”という印象ですが、実はタレにスペイン産のニンニクを使用するという粋な一面もあります。スペイン産ニンニクは“豊かな香り”を楽しめるようで、これが購入者から大好評。「フタを開けた瞬間の香りが破壊力抜群!」「ニンニクの匂いを嗅いだら理性が保てない…」などの声が後を絶ちません。

 

早速レンチンした弁当のフタを開けてみると、一瞬にして“ニンニク醤油たれ”のこうばしい香りが。KO必須のパワフルな香りで、一気に食欲がそそられました。ニンニク好きにはたまらない香りですが、“スメハラ”にならないように周りを確認してから実食した方がいいかも。

 

ニンニクの香りを堪能したところで、ニンニク×食べラー×牛焼肉のコラボを体感。まず牛焼肉のポイントは、やはり炭火で焼いたことによるジューシーさですね。ほどよく柔らかく、噛む度に広がる旨味もたまりません。

 

そこに“食べラー”の辛味が加わると、より炭火焼きのこうばしさが引き立つので食べごたえがさらにアップします。ガツンとくる味わいにもかかわらず、意外にも“しつこさ”が皆無。自分でも驚くほど食が進み、あっという間に完食してしまいました。

 

ちなみに大量のニンニクを食べましたが、胸やけは一切なし。ニンニク好きな人は、思う存分“最強ニンニク弁当”を食べてみてはいかがでしょうか?

 

 

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秋が旬の食材はいっぱいありますが、その代表ともいえるのが“さんま”。実はさんまの販売期間は、たった1か月程度ということをご存知でしょうか。つまりおいしいさんまを味わえるのは今だけ。急いで食べなければあっという間に“旬”が終わってしまいます……! そこで今回は、ほっともっとの新商品「~おかか香る~ さんま塩焼き弁当」(490円/税込)をピックアップ。今が一番おいしい、秋の味覚をさっそく味わっていきましょう。

 

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●「~おかか香る~ さんま塩焼き弁当」(ほっともっと)

大きなさんまの塩焼きが特徴的な同商品。他にも白身魚のフライ、チクワ天、おかかご飯などが入っていて、そのボリューム感はとても500円以下のお弁当とは思えません。しかもさんまの塩焼きは器の半分ほどを占めており、その大きさに思わず圧倒されました。

 

 

それではさっそくメインのさんまを一口。皮はパリッと香ばしく、ホクホクとした中身はまさに“旬”を感じさせるおいしさです。しかも付属の減塩醤油を加えれば、旨味は格段にアップ。さんまの苦味×塩加減×醤油が絶妙にマッチし、魚の風味がバツグンに引き出されました。

 

続いていただいた白身魚のフライは、衣がサクッとしているのに中身はふっくらした食感。ボリューミーな見た目通り、中身がしっかり詰まったフライはさんまと引けを取らないボリューム感です。

 

中でも個人的にお気に入りだったのは、フライの下にある大きなチクワ天。フライやさんまと比べてシンプルな味つけなので、濃い味の多いおかずにはちょうどいいバランスでした。チクワそのものもしっかりお魚の風味が感じられ、噛めば噛むほどおいしさが広がります。

 

さんまや白身魚など、“魚好き”にはたまらないラインナップの同商品。ネット上でも「さんまの塩加減が絶妙! このおいしさはリピ決定です」「旬の魚たちが一度に味わえるのが贅沢すぎる」「さんまのおいしさはもちろん、他のおかずもボリューミーでお腹も心も満たされた」などの反響が続出しました。

 

今しか味わえない秋の味覚を、ほっともっとでぜひチェックしてみてくださいね。

 

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「グリーンカレー」や「トムヤムクン」など、日本でも親しみのあるタイ料理。地域特有の香辛料などを使った味つけがクセになりますが、実はコンビニ商品でも手軽に味わうことができます。そこで今回は、ファミリーマートの「大豆のお肉! ガパオライス」(498円/税込)をご紹介。コンビニで味わえる本格的なタイ料理とは、一体どのようなお味なのでしょうか……?

 

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●「大豆のお肉! ガパオライス」(ファミリーマート)

低脂質・低カロリー・高たんぱくが魅力的な“大豆ミート”を使用した同商品。ファミリーマートでは、過去にも「大豆のお肉! 7種野菜のビビンバ丼」(498円/税込)や「大豆のお肉! 旨辛坦々丼」(498円/税込)など“大豆ミート”を使った商品を展開してきました。そのどれもが好評だったので、今回の「大豆のお肉! ガパオライス」にも期待に胸が膨らみます。

 

 

パッケージを開けると、大豆ミートや色鮮やかな野菜がお目見え。大豆ミートの隣には人参サラダや春雨炒めが入っており、“エスニック”な雰囲気をプンプン漂わせています。そして何より、お皿の4分の1を占めるほどの大きな目玉焼きが印象的。ボリューミーな具材に圧倒されつつ、さっそくいただいていきましょう!

 

やはり特筆すべきは、商品名にも入っている“大豆ミート”。見た目もさることながら、そのジューシーな噛み応えはまさに“お肉”を味わっているような感覚です。もはや大豆感ゼロといっても過言ではない……。おまけにバジルやオイスターソースが“お肉”の食感に深いコクを加えて、噛むたびにおいしさが溢れてきました。

 

大豆ミートはやや辛めの味つけですが、卵を割れば中から黄身がトロリ。大豆ミートと絡ませれば、辛さを少しマイルドにしてくれます。辛い味が苦手な方でも、これなら食べやすいのでは? また、つけ合わせの人参サラダが良い箸休めになり、濃い味に飽きることなく完食できますよ。

 

実際に購入した人からも「濃いめの味つけでご飯との相性もGOOD」「エスニック特有のクセがなくて食べやすい」など好評の声が続出。ガパオライスで“エスニック”な気分を味わいたい方は、ぜひファミリーマートでチェックしてみてはいかが?

 

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長く続いた猛暑も和らぎ、徐々に夏の終わりが見えてきた近ごろ。そろそろ“食欲の秋”の足音が聞こえ始める時期ではないでしょうか。そこで今回は、食欲の季節にふさわしい“ボリューム満点メニュー”をご紹介。今年9月に、すき家から発売された「お好み牛玉丼」(520円/税込)です。

 

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●「お好み牛玉丼」(すき家)

 

“お好み焼き×牛丼”という異色コラボが目を引く同商品。実はこれまでにも期間限定で登場したことがある、すき家の人気メニューです。今回の再登場について、ネット上では「あのお好み牛玉丼が復活!?」「久しぶりにあのスタミナ丼を食べられる…」など喜びの声が続出していました。

 

さっそく付属の“生卵”と“かつお節”をトッピング。かつお節をかけると、途端に“お好み焼き感”が増してとっても美味しそうです。とはいえ、お好み焼きはあくまで炭水化物。炭水化物×炭水化物の組み合わせは、本当に成立するのでしょうか?

 

卵を割ってからひとくちいただくと、濃厚なソース味を感じました。お好み焼きの必須アイテム・オタフクの「お好みソース」を使っているため、お好み焼き特有の“屋台っぽい味”を味わうことができます。ちなみにマヨネーズには、すき家特製からしマヨを使用。たまにくるツンとした辛さが最高のアクセントとなって、この量を食べても飽きがきません。

 

たっぷり入った牛肉も、もちろん絶品。牛肉とソースの組み合わせはちょっと…… と少し不安に感じていましたが、実際は全く問題なし。ソースのコク深い甘さが牛肉と絶妙にマッチして、普段の牛丼とはまた違った味を楽しめますよ。

 

実際に同商品を食べた人からは、「牛丼にお好み焼きの組み合わせ、意外だけどすごく美味しい」「ボリュームがすごい! 一品だけで十分お腹いっぱいだよ」など絶賛の声が続出。中には「仕事を頑張った日にはこれを食べる」と自分への“ご褒美メニュー”にしている人もいるようです。

 

ちなみにすき家では、「お好み牛玉丼 広島 Mix」(680円/税込)を同時発売中。こちらは「お好み牛玉丼」に「焼きそば」を加えた“超ボリューム丼”なので、胃袋に自信のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

“お好み焼き×牛丼”が話題の「お好み牛玉丼」。あなたも同商品を食べて、“食欲の秋”に備えてみては?

 

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「7プレミアム 海老チリソース」(321円/税込)や「香ばし麺の海老チリ焼そば」(429円/税込)など、数々の“海老チリ”シリーズを販売してきたセブン-イレブン。今回は、9月に新しく発売された「プリっと食感 特製海老チリ丼」(550円/税込)に注目しました。大人気シリーズからの新発売に、ネット上でも「セブンの海老チリ好きだから楽しみ」「お惣菜の海老チリもおいしいので、これは期待大」といった反響が続出。新商品に隠された、セブン-イレブンの“こだわり”に迫っていきましょう!

 

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●「プリっと食感 特製海老チリ丼」(セブン-イレブン)

名前の通り、プリっとした海老が特徴の同商品。チリソースの赤色に加え、黄色の卵や緑色の枝豆のおかげで色鮮やかな見た目になっています。

 

 

早速チリソースの香りに食欲をそそられながら一口いただいたところ、ソースの中に海老の旨味を感じました。実はこのおいしさの裏には、海老とチリソースを1食ずつ高温短時間で調理しているというセブン-イレブンの“こだわり”が。これによってソースの中に海老のコクを溶け込ませ、一体感のある味わいを演出しています。おまけにプリップリな海老は、しっかりとした噛み応えが楽しめる仕上がりに。

 

一方もう1つの“こだわり”として注目しておきたいのが、チリソースに使用された“熟成豆板醤”。豆板醤を加えることで、チリソースの味に豊かなコクを生み出してくれます。ピリッとした辛味と酸味は、ご飯とも相性バツグン。加えてチリソースには卵がたくさん入っているので、ややマイルドな味わいも感じられました。これなら辛いのが苦手な人でもあっという間に完食できますよ。

 

実際に購入した人からは「海老がたっぷり入っていて、海老好きにはたまらない…」「海老と卵のボリューミーさで大満足」「コンビニのクオリティーとは思えない、おいしい海老チリに出会えた」などの反響が続出。中には「ちょこっとだけ甜麺醤を加えると、さらにコクが加わっておいしくなった」「コチュジャンを追加するのもおススメ」といったアレンジの提案も寄せられました。

 

ボリューム満点の“こだわり”が詰まった海老チリを食べて、スタミナをチャージしてみてはいかが?

 

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ジューシーな牛肉がクセになる吉野家。最近は「牛カレー」(498円/税抜)や「肉だく牛カレー」(598円/税抜)などのカレーメニューを続々と発売し、注目を集めていますよね。そこで今回は、“カレー×カルビ”が話題の「牛カルビカレー」(598円/税抜)をピックアップ。吉野家でカレーなんて邪道だ! と思ったそこのあなた、カレーこそ吉野家の本命メニューかもしれませんよ?

 

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●「牛カルビカレー」(吉野家)

 

実は吉野家、最近になってカレールーを大幅に刷新。吉野家の牛丼の具に最も合うように開発したらしく、醤油とかつおだしを効かせた“和風カレールー”に仕上がっています。吉野家のこだわりが詰まったカレー、少しは気になってきませんか?

 

“カルビ丼”と“カレールー”が別々の容器に入った同商品。ルーを牛丼の上にかけて食べるのが王道ですが、まずは“カルビ丼”だけ味わってみるのもアリですね。今回はカレーとカルビの相性を確かめるべく、2つセットでいただきました。

 

ひとくち食べた瞬間に感じたのは、“カレールーの濃厚さ”。和風だしが香るカレールーは想像以上に濃厚で、吉野家のこだわりを感じます。辛さもそこまできつくなく、むしろ少し甘めの味つけ。コク深い甘さがなんともクセになる美味しさで、これは早くもリピート確定かも……。

 

気になる“カレー×カルビ”は、期待通り相性バツグン。醤油味のカルビ肉がカレーの甘みを纏って、かつてない味わい深さを感じることができますよ。やはり“美味しいもの”と“美味しいもの”を組み合わせると、絶品メニューが誕生するようです。

 

この組み合わせは、実際に食べた人からも大好評。「カレーとカルビは理想のコラボ!」「大好物同士の最強タッグ… 美味しすぎる」など絶賛の声があがっていました。中には吉野家の「牛カルビ皿」(458円/税抜)を足して“追いカルビ”を楽しむ人も。

 

ジューシーなカルビと吉野家自慢のカレーを一緒に味わうことができる同商品。吉野家に行ったら牛丼一択! という方も、ぜひ“カレー×カルビ”の絶品コラボを試してみてくださいね。

 

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数多くのメニューを取り揃える“コンビニ弁当”。たくさんの商品の中からどれを選べばよいか分からない… という時、最後の決め手になるのは意外と“商品名”だったりしませんか? ということで、今回は商品名のクセが強い一品をご紹介します。その名も「濃厚! カルボ! カルボ! カルボ!」(480円/税込)。商品名だけでもお腹いっぱい…… と言いたいところですが、しっかりお味を確かめていきましょう!

 

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●「濃厚! カルボ! カルボ! カルボ!」(ローソン)

 

実食の前に、やはりまずは特徴的な商品名に触れておきます。実はローソンには他にも、「ぎゅっと! ミート! ミート! ミート!」(399円/税込)や「つぶつぶ! たらこ! たらこ! たらこ!」(430円/税込)、「ボロ! ボロ! ボロネーゼ! 角切り牛肉の生パスタ フェットチーネ」(550円/税込)など同商品と似たような名前のパスタが。これらはすべて“連呼したくなるほど”たっぷり入った具材が自慢のシリーズ、人呼んで“連呼シリーズ”の商品たちです。ちなみに余談ですが、イタリア語で“カルボ”とは“ハゲ”という意味。スペルは違えど、スパゲティの本場・イタリアでは間違っても「カルボ! カルボ! カルボ!」と連呼しない方が良さそうですね……。

 

“カルボ”の意味がわかったところで早速食べてみると、まず感じたのは“チーズの濃厚さ”。それもそのはずで、ソースにはパルミジャーノやグラナパダーノなど4種のチーズがふんだんに使用されています。濃厚チーズソースについてはネット上でも、「チーズの風味が濃くて、コンビニ商品とは思えない味わい」「4種類もチーズを使っているなんて贅沢…!」など絶賛の声があがっていました。

 

 

濃厚チーズもさることながら、注目すべきはパスタの“もちもち感”。弾力のあるフェットチーネパスタがボリューム満点で、一品だけで十分お腹いっぱいになりますよ。この絶品フェットチーネパスタを食べてしまったら、いつものパスタには戻れなくなるかも……。

 

チーズソースともちもちパスタがクセになる同商品。あなたもぜひローソンで「濃厚! カルボ! カルボ! カルボ!」を見つけてみては?

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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みなさんは“秋”と聞いて、なにを思い浮かべますか? 例えば紅葉やハロウィン、お月見など……。中には、マクドナルドの秋の風物詩“月見ファミリー”を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、今年9月に登場した「濃厚ふわとろ月見」(390円/税込)をご紹介します。

 

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●「濃厚ふわとろ月見」(マクドナルド)

 

そもそも“月見ファミリー”とは、マクドナルドが毎年秋に展開するシリーズのこと。「月見バーガー」(340円/税込)や「チーズ月見」(370円/税込)など定番メニューの他、今年は「マックフルーリー 月見」(320円/税込)や「濃厚ふわとろ月見」が新顔として登場しました。ネット上には「このシリーズが始まると、秋を感じるよね」と、同シリーズに秋の訪れを感じる人も少なくないようです。

 

同商品は、いわば「月見バーガー」の進化系。「月見バーガー」と言えば月に見立てたぷるぷるたまごと、100%ビーフパティ、スモークベーコンが特徴ですが、「濃厚ふわとろ月見」はさらに“スクランブルエッグ風フィリング”をプラスした豪華な一品です。

 

パッケージを開けると、バンズからとろ~りと溢れ出たチェダーチーズがお目見え。チーズとたまごの黄色が鮮やかで、さっそく“お月見気分”を味わえます。ひとくち食べた瞬間に感じたのは、こうばしいバターの香り。“スクランブルエッグ風フィリング”に国産バターが使用されているらしく、コク深い味わいがたまご好きにはたまりません。「月見バーガー」にも入っているぷるぷるの目玉焼きも、もちろん絶品です。2種類のたまごをたった390円で堪能できるなんて、とってもお得!

 

パティやベーコンのしょっぱさも、たっぷりたまごの存在感を引き立てます。特にジューシーなビーフパティは肉本来の旨味をぎゅっと閉じ込めており、甘みのあるたまごと相性バツグン。この美味しさを知ってしまうと、いつもの「月見バーガー」には戻れないかも……。

 

“ぷるぷるたまご”と“とろとろたまご”を同時に楽しめる同商品。実際に食べた人からは「月見バーガーがさらにグレードアップした感じだね」「絶品たまごをダブルで味わえるなんて贅沢…!」など絶賛の声が相次いでいました。あなたもぜひ「濃厚ふわとろ月見」をゲットして、秋を先取りしてみては?

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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“ロック”なスタミナ弁当!? 音楽フェスで生まれたファミマの「炙り焼ダブル味噌豚丼」にロックオン!

全国各地に店舗を構えるファミリーマート。実は、地域限定メニューも数多く存在することをご存知ですか? 今回紹介する「炙り焼ダブル味噌豚丼」(530円/税込)も、元々は埼玉限定商品。埼玉史上最大級のロックフェス「VIVA LA ROCK」とのコラボで生まれた一品で、県内トップの売り上げを果たしたそうです。そんな大人気メニューが満を持して、全国デビュー! 果たして気になるお味は……。

 

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●「炙り焼ダブル味噌豚丼」(ファミリーマート)

 

“ロックでスタミナ満点の豚丼”を目指して開発された同商品。「VIVA LA ROCK(ビバラ)」にかけて豚“バラ”をふんだんに使用しています。埼玉限定商品だったころはお肉の下にガーリックピラフを敷き詰めていましたが、全国展開にあたり白米に変更。これならオフィスでもガーリック臭を気にせず食べられますね。

 

さっそくパッケージを開けると、2種類の豚バラ肉がお目見え。それぞれ甘味噌、辛口味噌で味つけられており、どちらもテカテカしてて美味しそう……。しばらく迷った挙句、まずは甘味噌ダレの豚バラ肉からいただくことにしました。

 

口に入れた瞬間に感じたのは“甘じょっぱい味噌の味”。濃い目の味つけなので、お肉1枚にご飯ひとくちではもちろん足りません。おまけに炙り焼きにされた豚バラ肉は、口の中をこうばしい風味でいっぱいに。これはビールとの相性も間違いないはずです。

 

いっぽう辛口味噌ダレのお肉も、甘味噌ダレに負けない美味しさ。ひとくち食べると、ピリリとした辛味を感じました。タレに豆板醤を使用しているらしく、想像以上の辛さにご飯が止まらず……。そんなにお米を食べていたら、最後お肉だけになってしまうのでは? なんて心配は無用です。ご飯は大盛り300gも入っているため、お米不足を気にすることなく安心して食べられますよ。

 

2種類のお肉でボリューム満点の同商品。実際に食べた人からも、「ファミマにこんな美味しいお弁当があったなんて…」「お肉のこうばしさがたまらない!」と絶賛の声が続出しており、中には「マヨネーズをかけてさらにハイカロリー弁当にしてるよ」という強者も。あなたもぜひ“肉×肉”のスタミナ弁当を味わってみては?

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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世界中で愛される人気チェーン店、サブウェイ。レギュラーメニューのサンドイッチのイメージが強いですが、なんと新ジャンルとしてピザが新登場しました。そこで今回は、サブウェイの新シリーズ“ピザサブ”の1つ「ピザ てりマヨチキン」(450円/税抜)をピックアップ。サクっと手軽にピザを楽しめることから、ネット上でも「これで500円以下は嬉しい」「気軽にピザを堪能できるなんて最高すぎる」といったコメントが上がっています。ワンコイン以下で実現する、サブウェイの「ピザサブ」とは一体どのようなものなのでしょうか……?

 

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●「ピザ てりマヨチキン」(サブウェイ)

サブウェイのピザサブは全部で3種あり、全てに共通するのは“サブウェイ史上最大量のモッツァレラ”。短い時間でスピーディに焼き上げてくれるので、パンはできたてアツアツ。あったかいパンの熱でとろとろになったチーズの見た目は、思わず食欲をそそられます。

 

 

包みを開けてまず感じたのが、甘辛てり焼きソースの香り。一口かぶりついてみると、チキンに絡まったソースの風味が絶品です。さらにマヨネーズも加わり、濃厚でコクのある味わいが。チーズとマヨネーズで“濃い味”なわりに、クセがないので最後までおいしくいただけました。

 

そして同商品最大のポイントは、なんといっても大量のモッツァレラチーズ。アツアツのパンから、とろ~りとろけるチーズは格別です。てり焼きソースのチキンに絡まり、濃い味なのに全く飽きないのが不思議。さらに片手間で食べれてしまうという気軽さもあって、やみつきになってしまいます。

 

また、食べごたえあるチキンも魅力の1つ。パンの奥にゴロゴロと入っており、ボリューム感もバツグンな仕上がりに。マヨネーズ×チーズ×チキンのカロリーを摂取できるので、仕事へのエネルギー補給にもちょうどよさそうですね。

 

実際に購入した人からは「空腹時に食べたら、思いのほかお腹も心も満たされた…」「てり焼きソース×マヨネーズのカロリーおばけが最高!(笑)」「たまり醤油感のあるてり焼きソースが絶品でした」など反響が続出。サブウェイの「ピザ てりマヨチキン」をチェックして、とろけるチーズを味わってみてはいかが?

 

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続々と新作が登場するコンビニ商品。最近では、人気店が監修した本格志向のメニューも増えてきていますよね。今回紹介する「中華蕎麦とみ田監修 冷し豚中華」(550円/税込)も、そのうちの1つ。松戸に店舗を構える人気ラーメン店・とみ田が監修を務めた、本格味の冷しまぜ麺です。お店でいただくと1000円超が当たり前ですが、同商品はほぼ半額の550円。このお値段で本当に“とみ田クオリティー”の味を楽しむことはできるのでしょうか?

 

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●「中華蕎麦とみ田監修 冷し豚中華」(セブン-イレブン)

 

これまで「濃厚豚骨魚介 味玉冷しつけ麺」(594円/税込)や「ワシワシ食べる豚ラーメン」(594円/税込)などをセブンから発売し、ファンを喜ばせてきた「とみ田」。今年9月に「中華蕎麦とみ田監修 冷し豚中華」が販売されると、ネット上で「今度は冷し豚中華!? 美味しいに決まってる」とさっそく注目を集めています。

 

パッケージの中からは、極太麺の他にキャベツやもやしなどの具材、スープ、ガーリックマヨ、チリたま(唐辛子とラー油を和えた玉ねぎ)がお目見え。ガーリックマヨは半分ほど食べ進めてから“味変”として加えても良いですが、今回は最初から混ぜ合わせていただきました。

 

口に入れた瞬間に感じたのは、強烈なにんにくの味。それもそのはずで、スープやガーリックマヨ、玉ねぎ炒めにたっぷりとにんにくが使用されています。さらにトッピングには大量のすりおろしにんにくが。ひとくち食べただけでもお口のにんにく臭が気になるので、デートの前に食べる際はブレスケアをお忘れなく。

 

にんにく味のインパクトも絶大ですが、極太麺も同商品の大注目ポイントです。「とみ田本店」と同じ専用粉を使っているこだわりの麺は、小麦の風味がバツグン。濃厚豚骨醤油味のスープとしっかり絡めて食べると、コク深い味わいを存分に楽しめますよ。

 

大人気ラーメン店・とみ田の味をお手頃価格で味わうことができる今回の一品。実際に食べた人からは「もちもち麺が食べごたえ十分」「このクオリティーで550円なんてお得すぎる!」など絶賛の声が続出していました。“とみ田監修シリーズ”ファンのあなたも、とみ田の美味しさをまだ知らないあなたも、ぜひセブン-イレブンでゲットしてみては?

 

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※価格はライター購入時のテイクアウト価格です。

 

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