ゴアテックスシリーズの中でも高い耐久性を有するGORE-TEX PRO PRODUCTSを採用した防水性、透湿性、防風性に優れたハードシェルジャケット。リサイクルナイロン糸をベースとした表素材を用い環境へも配慮。フロントジッパーには衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を効率的に排出するデュアルベンチレーションシステムを搭載しています。
HARD SHELL JACKET “CREAS AIR”は、特殊な十字断面構造のリサイクルポリエステル糸を使用して、優れた嵩高性と軽量性に加えてコンパクトで柔らかなタッチを実現。ソフトで優れた伸縮性とUV遮蔽性を持つため、春夏シーズンの日常からアクティブなシーンにおいて快適な着心地を提供。ミドラーとしてもアウターとしても活躍するソフトシェルジャケットです。
JOHN ELLIOTTロゴがプリントされたフロントジッパーのデュアルジップベンチレーションシステムは、2列のジッ パーとその間に配置されたメッシュ生地により衣服内に外気を取り込み、脇から裾にかけて配したジッパーとの併用により、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。フードはデタッチャブル式。中綿には DOWNPASS認証(※1)を取得したトレーサブルダウンを使用し、シリアルナンバーによる厳正な管理を行うことで全ての羽毛の調達過程を追跡することを可能にしています。
デサントジャパンが展開するデサントブランドから、スポーツウェアが持つ機能性や着心地の良さを目指し、デサントのスポーツウェア開発の技術を応用して開発した防水スニーカーWayserシリーズの第2弾となる「Wayser RE 2.1(ウェイサー アールイー 2.1)」、「Wayser R 2.1(ウェイサー アール 2.1)」が発売。
高機能ダウンジャケット「水沢ダウン」の特別モデル「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」は、大谷選手の出身地でもある岩手県奥州市にあるデサントアパレル水沢工場にて、職人の手によって生み出される、水沢ダウンのハイスペックモデル「MOUNTAINEER(マウンテニア)」をベースにした、大谷選手モデルのスペシャル仕様です。
裏地の背中部分には金色で大谷選手直筆の「二刀流ロゴ」をプリントし、背裏のブランドネームの下には「SHOHEI OHTANI SPECIAL EDITION」の文字とシリアルナンバー、右腕には大谷選手の背番号「17」のエンボス加工が施されています。
水沢ダウンを始め、ほかを圧倒するほどの高機能ウェアを展開する「デサント オルテライン」。今回は、シーズンを限定せずユーザーのスタイルや環境に応じてフレキシブルに対応する、2 in 1ダウンライナー付きジャケット「2 IN 1 INTEGRATED DOWN JACKET」を紹介します。防水性と軽量性に優れた3レイヤー素材のアウターシェルジャケットと、取り外し可能なフードとライナーが組み合わさった2 in 1ハイスペックアウターです。
【デサント オルテライン「2 IN 1 INTEGRATED DOWN JACKET」の写真を先見せ(画像をタップすると拡大表示されます)】
DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)から、シーズンを限定せずユーザーのスタイルや環境に応じてフレキシブルに対応する2 in 1ダウンライナー付きジャケットが登場。ユーティリティに優れた本アイテムは、ライナーダウンベストに設けられた特殊なバルブにより圧縮可能な構造を備え、ライナーの空気量を調整し保温力を変化させることが可能です。2022年1月上旬発売予定。
↑「2 IN 1 INTEGRATED DOWN JACKET」7万1500円(税込)
「2 IN 1 INTEGRATED DOWN JACKET」は、防水性と軽量性に優れた3レイヤー素材のアウターシェルジャケットと取り外し可能なフードと、ライナーダウンベストが組み合わさった2 in 1ハイスペックジャケットです。特殊バルブを使い、暖かい環境であれば空気を抜き、寒い環境であれば空気をより多く取り込むことで衣服内の温度調整に役立ちます。
デサントジャパンが展開する『デサント』は、アドバイザリー契約を結んでいる大谷翔平選手の2021年シーズンにおける活躍を記念して、同選手の出身地でもある岩手県奥州市にあるデサントアパレル水沢工場で46着のみ生産する「水沢ダウン」の限定モデル「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」の抽選販売への応募申し込みを12月10日より開始。
今回発売する「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」は、デサントが誇る職人の手から生まれる高機能ダウンジジャケット水沢ダウンの「ANCHOR(アンカー)」モデルをベースにしたスぺシャル仕様です。
↑「MIZUSAWA DOWN FOR SHOHEI OHTANI」13万2000円(税込)
大谷選手が今シーズンに放った46本のホームランにちなみ、46着限定で生産される今回のダウンは、背裏のブランドネームの下には「SHOHEI OHTANI SPECIAL EDITION」の文字とシリアルナンバーが施されています。大谷選手へ贈呈したシリアルナンバー「17」の1着を除く45着をお申込みいただいた方から抽選で販売します。(シリアルナンバーは選べません)
デサントは、DESCENTE PAUSEの代表アイテム「軽量セットアップ」をパターンオーダーできる「MADE TO MEASURE」サービスを6月から期間限定で開始すると発表。サービスはDESCENTE BLANC代官山とDESCENTE BLANC福岡で展開します。
MADE TO MEASUREの対象となるのは、定番のパッカブルジャケット、パッカブルパンツのセットアップ、ダブルジャケット、2ボタンジャケット、ワイドパンツの5種類。これらのアイテムは、レーザーカットや圧着加工で仕上げをしていたため、サイズ直しができなかったのですが、今回のサービスによって、着丈や袖丈などのオプションからカスタマイズが可能になっています。
まずは、水沢ダウンの2020秋冬新モデル「STRATUM(ストレイタム)」。これは、ショートダウンジャケットとロングシェルコートからなるハイスペックトランスフォーム2 in 1モデルです。この1アイテムでシーンに合わせて、なんと5通りの着こなしが可能になります。ダウンの表地には高耐水・高透湿性能を併せ持つリネンのような風合いが特徴のDERMIZAX SLUBTECH 2Lを新採用し、シェルには赤外線を反射する遮熱効果を備えたSUN SHIELD COTTON 3Lを採用。ユニークなジッパーデザインで2つのガーメントを連結させ、熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により高い耐水性を備えたアウターとインナーを組み合わせたスタイリングが可能です。カラーは全4色展開。
↑アウターショートダウンジャケット単体
↑インナーシェルジャケット単体
生地の肌への張り付きが気になりにくいシェルジャケット
3Dフォームラミネーション アクティブシェルジャケット
6万3800円(税込)
裏面に特殊発砲加工を施した新素材SAITOS 3D FOAM LAMINATIONを採用したシェルジャケット。特殊な発泡プリントにより肌面に凹凸をつくることでドライタッチ機能を付与。さらに着用した際の快適性向上のために、素材開発技術「スキーマテック」を採用し、生地の肌への張り付きが気になりやすい腕部分などは凹凸の幅を細かくするなど工夫をしています。フード部には新たに着用時のフィット性を高めるアジャストジッパーを、裾部にはCohaesive コードロックシステムを採用することで、容易に調節が可能になっています。カラーは4色から選択可能。