20000mAhのモバイルバッテリーでありながら、カードサイズの小ささを実現。最大67Wの高出力、20000mAhの大容量で、iPhone15なら約3.5回、Galaxy S23なら約3.0回、iPad Pro 11インチなら約1.5回、MacBook Airなら約0.8回など、様々なデバイスを複数回にわたり充電できます。
Xiaomi Smart Band 9 Proは、1.74インチの有機ELベゼルレスディスプレイと、最大21日間の長時間持続バッテリーを搭載したスマートバンド。測位精度が向上したGPSに加え、新たにコンパス機能を搭載したことでワークアウト機能の利便性が高まるなど、従来モデルよりも使い勝手が向上しています。急速充電にも対応し、最短75分で満充電が可能。
「Belkin Qi2 Travel Pad 3-in-1/2-in-1(WIZ024/WIZ026)」は、3台(2台)のデバイスを同時にワイヤレス充電できます。
強力な磁気接続でiPhoneをしっかり固定し、Qi2技術により最大2倍早い充電を実現。Apple Watch Series 9、8、7やUltra、Ultra 2は、45分で0-80%まで急速充電できます。AirPodsも5Wで充電でき、LEDライトで充電状況を確認可能。横置きでiPhoneを充電すれば、StandBy機能やハンズフリーストリーミングにも対応します。
Apple独自のDockKit技術を採用した、世界初の製品となる「Belkin Auto-Tracking Stand Pro(MMA008)」は、iPhoneの内蔵カメラとDockKitの人物追跡アルゴリズムを活用することで、自動で静音かつスムーズな電動カメラワークを実現。被写体の動きを高精度で捉え続けるとのこと。
新作は色遊びをテーマとしたバイカラーで、クールなブルーとラブリーなピンクの「ミントフラミンゴ」と、きゅんとさせるピンクに華やかなパープルの「ピンクライラック」をラインナップ。どちらも「USB-A to Lightning」「USB-C to USB-C」「USB-A to USB-C」の3種を揃えます。ケーブル長は1.0m。持ち運びに便利なシリコンケーブルバンドも付属します。
バイカラーシリコンケーブル「USB-A to Lightning」(MOT-BCAL100)は、ライトニング端子を備えたiPhoneやiPadを最大2.4Aで充電可能。転送速度は最大480Mbps。直販価格は2178円(税込) 。
バイカラーシリコンケーブル「USB-C to USB-C」(MOT-BCCC100)は、USB2.0規格に準拠し、最大60W(20V/3A)充電対応。転送速度は最大480Mbps。直販価格は1298円(税込) 。
バイカラーシリコンケーブル「USB-A to USB-C」(MOT-BCAC100)は、USB2.0規格に準拠し、最大3A充電対応。直販価格は1518円(税込) 。
Googleは、Chromecast with Google TVの後継機種となる「Google TV Streamer」を発表。Chromecastの機能を備え、Google HomeとMatterのスマートホームハブとしても機能する本製品は、9月24日から発売します。価格は1万6000円(税込)です。
記事のポイント
サブスクコンテンツのどれを観ようかあれこれ迷っているうちに、時間が経ってしまったなんてことはよくあること。そんなあるあるを解決してくれそうなデバイスです。スマートハブにもなるので、ほかのGoogle製品と連携させると生活がより便利になるでしょう。なお、Google TV Streamerの登場によりChromecastの生産が終了します。
スマートハブとしては、Matterの接続をサポートし、鍵やモーションセンサーなどのスマートホームデバイスを素早く安全に接続できる技術「Threadボーダールーター」を内蔵。たとえばGoogle Home パネルと同期すれば、ソファから立ち上がることなくカメラを確認したり、照明や温度を調整したり、ブラインドを閉めたり、Google Nest Doorbellに応答したりといった操作も可能になります。
本体サイズはW約102.2 x H約145.8 x D約32.9mm、質量約455gの持ち運びに優れた小型・軽量設計により、場所を問わずさまざまなシーンでプリントが可能。また、従来機「SELPHY SQUARE QX10」と比較し、充電時間を約120分から約80分に、プリント時間を約43秒から約40秒に短縮し、使いやすさを向上しています。
もちろん、クラウドゲーム以外でもBackbone Oneは活躍します。iPhone/Android向けのゲームでも、コントローラーに対応したタイトルなら快適にプレイ可能。たとえば『アスファルト9:Legends』とか『FINAL FANTASY VIII Remastered』のようなタイトルですね。Backbone OneのWebサイトでコントローラー対応タイトルの一覧が紹介されています。
ロジクールは、トラックボールマウス「M575SP(製品型番:M575SPGR /M575SPOW/M575SPBK/M575SPd)」(以下「M575SP)を9月19日に 、「MX ERGO S(製品型番:MXTB2/MXTB2d)」(以下「MX ERGO S」)を9月24日に発売します。価格はM575SPが8470円(税込み)、MX ERGO Sが1万9580円(税込み)です。
人間工学に基づいた「ERGO シリーズ」を象徴するトラックボールマウス「M575」「MX ERGO」は、ロジクールのロングセラー製品のひとつ。その継承モデルとして、さらに快適さを追求したのが今回発表されたM575SPとMX ERGO Sです。
USB HUBは、Stream Deck +の背面に設置することで、マウスやキーボード、WebカメラなどのUSBデバイスを最大4台接続することが可能です。最大100Wの電源供給に対応しており、ノートPCをはじめ、様々なデバイスを充電することができます。SDカードやmicroSDカードのスロットを搭載し、保存されているファイルに直接アクセス可能です。
カラバリはミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、アークティックブルー、ミスティックローズの4色展開で、マット質感のメタルフレームによる高級感のあるデザインを採用。さらに、Xiaomi Smart Band 9の発売と同時に、レザーストラップ、キューバンチェーンストラップ、アシンメトリーメタルストラップ、スマートバンドペンダント、ランニングクリップなど、ユーザーの使用シーンに合わせて、多彩なアクセサリーも用意されています。
低消費電力センサーと大容量バッテリーを搭載したXiaomi Smart Band 9は、標準使用で最大21日間の駆動時間を実現。また、最大輝度1200nitの明るいディスプレイを搭載し、屋外でも見やすく、高精度の環境光センサーによりディスプレイの明るさも自動的に調整されます。
Google Pixel Watch 3には、ランナー向けの新しい機能も搭載。ランニング中は触覚フィードバックと音声ガイダンスにより、ペースが遅れているときや、心拍数の目標値を超えているときなど、インターバルを変更するタイミングなどを把握できます。このリアルタイムガイダンスは、継続的なサンプリング、機械学習による心拍数トラッキングによって提供されるとのこと。
Google Pixel Watch 3ではGoogleとPixelシリーズ間で連携も可能。たとえば、リモコンが見つからないときに、Google Pixel Watch 3がリモコンとして機能し、「Google TV Streamer」に接続されたスマートデバイスの一時停止、音量調節、チャンネル変更などができます。トレーニング中に玄関のドアベルに応答しなければならない場合、ライブカメラフィードを開いて、玄関先への置き配をお願いすることも可能です。
Google TV Streamerは、以前からの噂通り小さなドングル型ではなく、セットトップボックス型となります。これまでのChromecast with Google TVと同じくNetflixやDisney+、Apple TV+などのストリーミングアプリを使えるとともに、Google HomeとMatterのスマートハブとしても機能します。
クアルコムは次期ハイエンドAndroidスマートフォン向けチップ「Snapdragon 8 Gen 4」を、さまざまなクロック速度でテストしていると噂されています。その初期のものはマルチコア性能がSnapdragon 8 Gen 3(Galaxy S24シリーズなどに搭載)を46%も上回っていました。
人気のベンチマーク投稿サイト・Geekbench Browserに、Snapdragon 8 Gen 4らしき数値が掲載されました。シングルコアスコアは2884、マルチコアは8840。これはA17 Proのシングルコアを少し下回る一方で、マルチコア性能は優れている結果です。
これまでSnapdragon 8 Gen 4のベンチマーク結果は何回か現れていますが、メインコアのクロック数が4.3GHzなど、Snapdragon Gen 3のピーク周波数3.30GHzを大きく上回っていました。それでは最高性能は高くとも、発熱や消費電力が大きくなり、スマホを長時間使うことが難しくなります。
Anker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)は、Anker Primeとしては初のUSB急速充電器とモバイルバッテリーが一体化した製品です。充電器/モバイルバッテリーともに最大65W出力対応で、ノートPCも充電できます。バッテリーの容量は9600mAhとなっており、バッテリー容量の高いスマホでも約2回充電可能です。
↑Anker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)。側面にUSB-Cポートがあり、どちらも最大65Wの出力が可能
Anker Prime Charger(65W, Slim, GaN)は、65W以上の出力に対応かつUSB-Cポートを2基以上搭載している充電器において、世界最薄クラスを実現したとするUSB充電器です。コンセントに差し込むプラグが収納可能なため、スリムな本体に仕上がっています。サイズは約86×45×12mmで、重さは約80gです。
ただし、プレオープン時にはコードレス水拭き掃除機「MACH (マッハ) V1シリーズ」がないなど、一部の製品は展開されていないようです。そうした製品は徒歩圏内のAnker Store 表参道に行って、手に取ってみるのがいいでしょう。
オープンキャンペーンとして、8月1日(木)~ 8月12日(月)の期間限定で、Anker Store 渋谷の対象製品が10%オフで購入できます。また先着100名限定で、モバイルバッテリーや完全ワイヤレスイヤホンなどを詰め合わせた福袋「Anker HappyBag」を1万5000円で販売します。この夏、渋谷に立ち寄る機会があるガジェット好きのみなさんはぜひ立ち寄ってみてください。
LG MyView Smart Monitorシリーズは、同社独自のwebOSを搭載し、インターネットに接続することで、PCやスマートフォンなどの外部機器に接続しなくても、TVerやNetflix、YouTubeなどの動画視聴を行なうことができるパーソナルデバイス。動画視聴だけでなく、PCと接続してデュアルモニターとしても使用可能で、2022年より販売を開始しています。
Googleの「Chromecast with Google TV(4K)」は、テレビのHDMI端子に挿して、さまざまなアプリやコンテンツが楽しめるデバイスです。最近、その後継モデルの公式画像らしきものが公開されました。従来のドングル型(他の機器に差し込む小型ハードウェア)ではなく、セットトップボックス型の「Google TV Streamer」になる模様です。
ASUSは、ゲーミングブランドRepublic of Gamers(ROG)より、リフレッシュレート240Hz、応答速度0.03ms、臨場感あふれるゲーム体験を実現する34インチウルトラワイド (3440×1440)有機EL湾曲ゲーミングモニター「ROG Swift OLED PG34WCDM」を発表。2024年7月24日(水)より予約を開始し、7月26日(金)より販売開始します。
本製品は、240Hzのリフレッシュレートにより臨場感あふれるゲーム体験を実現する34インチウルトラワイド (3440×1440)有機EL湾曲ゲーミングモニター。特製ヒートシンクと先進的なエアフローデザインで、より効率的な冷却効果を実現し、有機ELパネルの焼き付きのリスクを軽減します。また、VESA DisplayHDR 400 True Blackに対応し、99%のDCI-P3色域とDelta E < 2の色差で優れたHDRパフォーマンスを提供します。
There are some reviews out there claiming that the Samsung Galaxy Ring only works on a Samsung device, therefore it doesn’t work on other Android devices.
This is untrue.
All you have to do is install the Galaxy Wearable app, connect, and go through the setup process. pic.twitter.com/H6Jm97hJSI
— M. Brandon Lee | THIS IS TECH TODAY (@thisistechtoday) July 21, 2024
シャオミ・ジャパンは、「Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27i」を7月25日に発売します。市場想定価格は4万9980円(税込)です。7月16日から予約販売をスタートしていましたが、予約分はすでに売り切れ。ですが、公式Xでは「調達中」とアナウンスしており、追加販売はありそうです。
Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27iは、ゲーミングにおいてより高い視覚体験を追求するユーザーに向けた、プロレベルとうたう製品です。ディスプレイは1152ゾーンに分割され、計4608個のMini LEDを内蔵したバックライトテクノロジーを採用。同社が開発したダイナミックバックライトシステムが、コンテンツに合わせて4種類の輝度制御モードに対応します。これにより、1000nitsのピーク輝度と0.001nitsの輝度で明るさと黒を再現し、「細部まで美しく、魅力的な光と影の効果を実現する」といいます。
本体価格は通常のボイスレコーダーに比べるとお高めの2万7500円(税込)ですが、毎月300分のGPT-4oの文字起こしと要約(PLAUD AI スタータープラン)が含まれています。しかし、300分はたったの5時間。会議は大体1時間のため、5回使ってしまえば終わり。しかも「PLAUD AI スタータープラン」は要約テンプレートが一部使えません。
ベルキンは、「Belkin BoostCharge Pro Qi2 3-in-1マグネット式ワイヤレス充電スタンド(15W)」と「Belkin BoostCharge 3-in-1 Magnetic Foldable Wireless Charger with Qi2 15W」を、7月11日から販売しています。ワイヤレス充電の新規格「Qi2」に対応しているほか、3デバイスを同時に充電可能です。
G309は、単三乾電池1個で300時間以上の連続使用が可能なワイヤレスゲーミングマウスで、前モデルのG304より使用時間が50時間以上延びました。また、ロジクールのワイヤレス充電技術を使用したマウスパッド「ロジクール G POWERPLAY ワイヤレス充電システム」(別売)と一緒に使うことで、充電を気にせず使い続けることが可能になるそうです。ゲーム途中のマウスの充電切れにフラストレーションが溜まりまくっているユーザーには朗報ですね。