Google Pixel Tablet は、10.95インチのディスプレイを活かして動画などのエンターテインメント視聴やWebの閲覧が悠々と楽しめるタブレットです。ポータビリティも高いため、そこを活かしてドキュメントファイルやメールの作成にも使い倒したいデバイスですが、グーグルから本機専用のキーボードは発売されていません。Bluetooth対応のワイヤレス周辺機器をつなぐことはできるので、MXシリーズの試用にはもってこいです。
モバイルバッテリーは、10000mAhクラスのなかでは小型・軽量な部類に入る「SMARTCOBY Pro 30W」や、縦長デザインの「SMARTCOBY DUO」がセール価格になります。SMARTCOBY Pro 30Wは30W出力に対応しており、MacBook Airなどの一部ノートPCも充電可能。本体サイズは約77×56×26mm、重さは約183gと超コンパクトサイズです。
充電器は世界最小級とうたう「NovaPort DUO 65W」と、小型ながら4ポートを搭載する「NovaPort QUAD 65W」がプライムデーに出品。NovaPort DUO 65WはUSB Type-Cポートを2基搭載した、合計出力65Wの充電器です。デバイスを2台同時に充電するときは電力を自動で振り分ける機能も備えています。
また、PD30W以上の充電器を使用すれば、2時間30分で本体をフル充電できる。カラーはペールアイリスとアーモンドミルクの2色展開。店頭向けは、USB-C to USB-C シリコンケーブル(約50cm)と専用ポーチ、シリコンケーブルバンド付属で6578円(税込)、EC向け「MOT-MB10002-EC」は、PD60W USB-C to USB-C シリコンケーブル(約30cm)と専用ポーチ付属で4980円(税込)。いずれも発売は8月上旬を予定している。
カラーは多彩な6色(ペールアイリス、ピスタチオ、ラテグレージュ、シェルピンク、パウダーブルー、アーモンドミルク)展開で、店頭向けはUSB-A to USB-C シリコンケーブル(約50cm)と専用ポーチ、シリコンケーブルバンド付属で3960円(税込)。EC向け「MOT-MB5001-EC」は、USB-A to USB-C シリコンケーブル(約30cm)と専用ポーチが付属して3280円(税込)だ。
温度センサーBreaker搭載でUSB-C充電のさまざまなデバイスに対応したEPR準拠ケーブル「USB-C to USB-C ケーブル」の240W対応モデルは、6月下旬に発売。価格は100cmと200cm、いずれも1980円(税込)で、カラーはスモーキーブラック、エアリーホワイト、ラテグレーの3色だ。8月上旬には、同ケーブルの60W対応モデルが、6色展開(ペールアイリス、ピスタチオ、ラテグレージュ、パウダーブルー、シェルピンク、アーモンドミルク)で、店頭向けとEC向けに発売される。
↑USB-C to USB-C ケーブルの「MOT-SCB240CCG100」「MOT-SCB240CCG200」には、eMarker インテリジェントチップが搭載されている
リーカーのMukul Sharma氏は、数か月前にNothingが「CMF By Nothing」という商標を申請していることを発見しました。それに続き、同社がモデル番号「D395」という製品でインドのBIS(標準規格)認証を取得したと報告。それが、スマートウォッチのカテゴリーに登録されていた次第です。
While the #NothingPhone2 is right around the corner, if you remember, I spotted this trademark, dubbed CMF By Nothing a couple of months ago.
Well, turns out it's a smartwatch. Have also spotted the Nothing D395 in the smartwatches category on the Indian BIS certification … pic.twitter.com/0npHX0Zy0r
Got the Samsung Galaxy Watch5 Pro on Sunday to learn about smart watches, but I don't know what to use it for… Feels kind of useless? What do you use smart watches for?
ファーウェイ・ジャパンは6月16日から、スマートウォッチ「HUAWEI Band 8」のナイロンブラックモデルをAmazon.co.jp限定で販売します。価格は8580円(税込)。
HUAWEI Band 8は、ファーウェイ史上最も薄型軽量ながら、睡眠モニタリング機能やヘルスケア機能といった、スマートウォッチに求めたい機能を備えつつ、手ごろな価格に抑えたモデルです。5月に発売され、発売日から3週間の売り上げは前モデル「HUAWEI Band 7」に比べて約35%増加しているといいます。
アンカー・ジャパンは、モバイル充電ブランド「Anker」より、Made for MagSafe認証を取得したワイヤレス充電ステーション「Anker 737 MagGo Charger(3-in-1 Station)」を、Anker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場や⼀部家電量販店などで、予約販売を開始しています。税込価格は1万9990円。
同製品は、マグネット式ワイヤレス充電器と Apple Watch ⽤ワイヤレス充電器、パッド型ワイヤレス充電器を1台にまとめたワイヤレス充電ステーション。2022年10月に販売を開始した「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」に続く、MagSafeモジュールを採用した、同ブランドで2つ目のMade for MagSafe認証取得製品です。
その情報によれば、Pixel Watch 2ではQualcomm(クアルコム)の「Snapdragon W5」シリーズが搭載されるとのこと。同シリーズには「Snapdragon W5 Gen 1」と「Snapdragon W5+ Gen 1」があり、どちらも電力効率が高い4nmプロセスで製造されていますが、どちらが使われるかは不明の様子。
サムスンは次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」と「Galaxy Z Flip5」を発表するイベントを7月26日に開催すると予想されています。この場では新型タブレット「Galaxy Tab S9シリーズ」や「Galaxy Watch6」シリーズも同時発表される可能性があり、今後の続報を待ちたいところです。
国内外のメーカーからさまざまなスマートウォッチが発売されており、市場はまさにスマートウォッチ戦国時代。1万円前後のエントリーモデルから、5万円を超えるハイエンドモデルまで、価格帯もさまざまだが、今回ピックアップするのは、1万円以下の8580円(税込)で購入できるファーウェイの最新モデル「HUAWEI Band 8」だ。数あるエントリーモデルの中でも「指名買い」するべき1本なのか、その実力をじっくりとチェックしてみたい。
続いて、本機の最大の特徴とも言える睡眠モニタリング機能についてチェックしていこう。HUAWEI Band 8では、従来の睡眠モニタリング機能「TruSleep 2.0」が「TruSleep 3.0」へとアップグレード。睡眠モニタリングの精度が10%向上している。入眠や覚醒の時間を的確に検知し、深い眠りやレム睡眠の持続時間を詳細に記録してくれるのだ。
筆者の場合、モニタリング当初の睡眠スコアは81。睡眠がおろそかになっていたこともあり、スコアを見て「改善しなければ」と、健康的な生活へのモチベーションが自然と高まった。そこから生活を続けて90に到達。大きな達成感が得られた。こうした生活の変化を促せるのはスマートウォッチの魅力であり、リーズナブルなHUAWEI Band 8でも十分にその良さを体感できる。
ランニングやサイクリングをはじめとする屋外運動のほか、筋力トレーニングやヨガといった屋内運動など、全100種類以上のワークアウト機能を搭載。ランニングに関しては、独自のランニングサポートシステム「HUAWEI TruSport」により、科学的根拠に基づいて評価・分析され、ランニング能力の向上を図れる。なお、HUAWEI Band 8では、「サッカー」「バスケットボール」「バドミントン」の3種類のワークアウトが追加された。
【ワークアウト機能のフォトギャラリー】画像をタップすると閲覧できます。
頭ひとつ抜けた性能・機能を備えた、驚異的なコストパフォーマンスの1本
スマートウォッチとしての基本機能を余さず備えているのはもちろん、多彩なヘルスケア機能とワークアウト機能により、ライフスタイルの改善も図れるHUAWEI Band 8。ボディの軽量・薄型化によって、より軽快な装着感が得られるようになったうえ、これだけのスペック、機能を備えながら、価格が1万円を切るのは掛け値なしに“驚異的”と言える。とりわけ、スマートウォッチに求められる機能を持ちながらもコストパフォーマンスを重視する、という人には間違いない1本だろう。
オクタコアプロセッサと4GBのRAM搭載により、Fire HD 10 Plusに比べて約50%高速化され、動画再生はよりスムーズになり、複数のアプリをシームレスに切り替えできるようになりました。Wi-Fi6対応と最大2.2Ghzで高速なワイヤレス接続も可能で、動画ストリーミングの視聴にもストレスがないはず。
Fire Max 11の価格は64GBが3万4980円(税込)、128GBが3万9980円(税込)。スタイラスペンとキーボード付きカバーとのセットも用意され、すでにアマゾンで予約受付を開始しています。
Fire Max 11には3か月分のMicrosoft 365 Personalが無料で付いてきます。さらに先行予約期間中に対象商品を購入した場合は、Prime Videoのレンタルクーポンが2000円分と、Kindle本の購入に使えるクーポン2000円分、合計4000円分がもらえる(アカウントに登録される)プレゼントキャンペーンを2023年6月13日(火)23時59分まで実施中です。
オウルテックから発売中の「OWL-CPD65C1A1-BK」は、最大出力65Wの高出力対応で、スマホやタブレットなどを超速充電することが可能なシガーソケット用USB車載充電器。USB Type-CポートはUSB Power Delivery対応の最大45W出力、USB Type-Aポートは“かしこく充電”で最大18W出力が可能です。税込価格は5180円。
Galaxy Watch6シリーズは、今年(2023年)後半に折りたたみデバイス「Galaxy Z Flip5」や「Galaxy Z Fold5」と同時に発表が予想されています。現行のGalaxy Watch5はECG(心電図)やGPS、心拍センサー、健康と運動のトラッキング、睡眠追跡など多彩な機能を備えていますが、次期モデルはいよいよApple Watchの良きライバルとなりそうです。
USB AとUSB Type-Cの2ポートを備えたAC充電器。PD65W出力に対応(USB Type-C単体使用時)し、ノートパソコンの充電も可能。2ポート同時使用時は45W+18Wの合計63W出力で、スマホの急速充電も可能です。 デバイスに合わせて最適な給電を可能にする「かしこく充電」対応。カラーは全7色。
今後サムスンは、折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5」および「Galaxy Z Flip5」やハイエンドタブレット「Galaxy Tab S9」シリーズ、ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds 3」や忘れ物トラッカー「Galaxy SmarTag」後継モデルを発表すると予想されています。これらを1つのイベントでお披露目するのか、それとも複数のイベントを開催するのか、続報を待ちたいところです。
100% confirmed, Exclusive: The Samsung Galaxy Watch 6 has increased the screen size of the dial to 1.47 inches, and the resolution has also been correspondingly improved, which means that the screen proportion has finally been improved.
また、多彩な文字盤が用意されているのも特徴で、「スポーツ」や「デジタル」など、スタイルに合わせて表示できる文字盤が「HUAWEI Health アプリ」に5000種類以上そろっています。加えて、ウォッチ全体のテーマを設定することもでき、ホーム画面のテイストを気分に合わせて変更できます。さらに、お気に入りの服やバッグ、柄などを撮影すると、アプリ上で撮影した物のカラーや柄に合わせて文字盤を作成してくれる「スタイル文字盤」機能も新搭載。
また、上位モデルの「HP Smart Tank 6005/6006」「HP Smart Tank 7005」「HP Smart Tank 7305/7306」も同時発売。A4でモノクロ約1万2000枚、カラー約8000枚が印刷可能なインクを同梱しています。税込価格はHP Smart Tank 6005/6006が3万7280円、HP Smart Tank 7005が3万9700円、HP Smart Tank 7305/7306が4万7000円です。
オウルテックから現在発売中の、「OWL-AC12WBAC12/20」「OWL-AC12WCBAL12/20」は、合計12W出力の、スイングプラグで折りたたむとコンパクトになる2ポートAC充電器と、さらにUSB Type-A to Cケーブル(OWL-AC12WBAC12)もしくはUSB Type-A to Lightningケーブル(OWL-AC12WCBAL12)が一緒になった、お得なセットです。
2月1日、AmazonはスマートスピーカーのEcho Dot(第5世代)とEcho Dot with Clock(第5世代)を日本で発売開始することを発表しました。すでに予約受付は始まっており、2月14日から出荷される予定です。
↑日本で発売されることになったEcho Dot(第5世代)(左)とEcho Dot with Clock(第5世代)
価格はEcho Dot(第5世代)が7480円(税込)、Echo Dot with Clock(第5世代)は8480円。Echo Dotはチャコールとグレイシャーホワイトおよびディープシーブルーの3色で、Echo Dot with Clockはグレイシャーホワイトとクラウドブルーの2色が用意されています。