Wojciechowski氏によれば、Chromecast HDはチップセットに「Amlogic S805X2」を採用するとのこと。Amlogic S805X2は「AV1」コーデックに新たに対応していますが、Chromecast with Google TVよりはダウングレードされたチップセットです。
さらにRAM容量は1.5GBとなり、こちらもChromecast with Google TVの2GBからやはり容量が減っているようです。またOSには「Android 12」をベースとした「Google TV 12」を搭載するとのこと。なお、Chromecast with Google TVは「Android 10を採用していました。
米グーグルの廉価版ストリーミングデバイス「Chromecast with Google TV HD(仮称)」のものとされる画像が、海外テックサイトのtecnoblogに掲載されています。
↑tecnoblogより
Chromecast with Google TV HDについては、以前からもその登場が噂されてきました。FCC登録によれば、同デバイスは4K解像度出力ではなく、1080p/60Hzでのビデオストリーミングに対応。さらにヨーロッパでの価格は40ユーロ(約5700円)となり、既存モデルの70ユーロ(約9900円)からかなりお安くなるようです。
今回tecnoblogが掲載した画像をみると、その外観は現行モデルの「Chromecast with Google TV」にそっくりであることがわかります。一方で内部スペックとしては2GB RAMとAmlogicのS805X2チップを搭載し、「AV1」コーデックに対応するようです。また、Chromecast with Google TVと同じリモコンも搭載されます。
グーグルは10月6日にイベントを開催し、Pixelデバイスの詳細や新たなNestデバイスを発表する予定です。そのイベントの一部として、今回のChromecast with Google TV HDがリリースされることになるのかもしれません。
USB規格を策定するUSB Promoter Groupは、古いケーブルでも2倍の転送速度が利用できる次期USB規格「USB4 Version 2.0」を発表しました。
↑Shutterstockより
現在の最新規格の「USB4 Version 1.0」では、USB-Cケーブルを利用して最大40Gbpsでの通信が可能です。しかしUSB4 Version 2.0では、このスペックが2倍になることになります。
USB4 Version 2.0のケーブルはUSB4 Version 1.0のものとの互換性も備えており、ケーブルの使い回しが可能です。また従来の40Gbpsに対応したUSB Type-Cパッシブケーブルだけでなく、今後は「80Gbpsに対応したUSB Type-Cアクティブケーブル」も登場するとしています。
Jackery Japanは、ポータブル電源とソーラーパネルのセット「Jackery Solar Generator 1000 Pro」を発表。9月15日から順次販売を開始する予定で、9月14日23時59分まで予約販売を行なっています。
↑Jackery Solar Generator 1000 Pro
同製品は、「Jackery Solar Way.More Than Fast」をキャッチコピーとして、「Jackery Solar Generator 1000」から大幅にスペックアップしたモデル。定格容量1002Whで、急速充電技術搭載のポータブル電源「Jackery ポータブル電源 1000 Pro」と、両面発電に対応できるソーラーパネル「Jackery SolarSaga 80」がセットになっています。
同社は、Apple製デバイスに対応する製品を多く世に出している。たとえば、Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)。本品は、外出先ではマグネットタイプの非接触モバイルバッテリーとして、自宅ではマグネット式ワイヤレス充電器として使用できる二刀流だ。しかも、製品裏側にはスタンドがあり、充電しながらスマホを操作できる。このようなアイテムは、Apple公式品にはライナップされていない。
↑Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)(写真右)と、その従来機種にあたるAnker 622 Magnetic Battery (MagGo)。Anker 633 Magnetic Battery(MagGo)では、従来機種では製品の下辺にあったUSB-Cポートの位置が側面に変更されており、卓上に置いた際のUSB-C給電が容易になっている。ユーザーニーズに基づく設計の変更だったという
↑Anker MagGoシリーズと並ぶ人気商品が、モバイルバッテリーと充電器が一体化したFusionシリーズだ。同シリーズは、モバイルバッテリーと充電器の両方を持ち歩きたくない、あるいは、いちいちコードの差し替えをしたくないというユーザーニーズに応えたことで、その最新モデルであるAnker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)は公式ストアで売り切れになるほど、高い人気を呼んでいる(写真の製品)
米グーグルはストリーミングデバイス「Chromecast with Google TV」や「Google TV」へのアップデートを発表し、パフォーマンスの向上や内蔵ストレージの自動整理機能の追加などを発表しています。
↑CoinUp/Shutterstock.com
Chromecast with Google TVは2020年に登場した製品で、テレビのHDMIポートに接続することでさまざまな動画/音楽ストリーミングサービスを楽しむことができます。一方で、その製品/ソフトウェアのアップデートを待つ声は、以前から存在していました。
グーグルにより発表されたアップデートでは、まず以前から問題となっていたChromecast with Google TVのストレージの小ささに対処しようとしています。同製品は8GBのストレージしか搭載しておらず、そのうち実際に利用できるのはわずか4GB。これにより、アプリのインストールに支障が出ることもありました。また、ホームスクリーンでのパフォーマンスの低さも問題でした。
一方でChromecast with Google TVのアップデートでは、自動的に内蔵ストレージを整理し、空き容量を増やす仕組みが追加されます。
スマートウォッチの実際のサイズが公式発表よりも分厚いという事例は、驚くことではありません。その理由は、多くのスマートウォッチでは本体下部に生体センサーを搭載し、膨らんでいるから。例えば、アップルの「Apple Watch Series 7」のサイズは公式には10.7mmとうたわれていますが、実際には13.1mmもあるのです。
Galaxy Watch5 Proでも、公式には10.5mmの厚みが記載されているものの、実際の厚みは最大15.2mmとのこと。その差は4.7mmで、上述のApple Watch Series 7の例と比べても、かなり違います。
USB Aポート×2とUSB Type-Cポート×1の計3ポートを備え、3台同時充電も可能。USB Type-CはPD(Power Delivery)対応で最大27W出力となっており、対応するスマホを急速充電することができます。プラグ部分は180度回転し、コンパクトに持ち運べます。充電ケーブルは別売り。
ベンキュージャパン(BenQ)は、ZOWIE 左右対称型ゲーミングマウス新製品の、右利き用 FK-Cシリーズ「FK1+-C」「FK1-C」「FK2-C」、ZA-Cシリーズ「ZA11-C」「ZA12-C」「ZA13-C」を、AmazonのBenQ Direct Shopで発売しました。
また、スペシャルエディションとして、光沢加工を施したホワイト、マット加工を施したレッドの2色展開で、右利き用 FK-Bシリーズ「FK1+-B-SEWH」「FK1+-B-RE」「FK1-B-SEWH」「FK1-B-RE」「FK2-B-SEWH」「FK2-B-RE」、Sシリーズ「S1-SEWH」「S1-RE」「S2-SEWH」「S2-RE」も、楽天のBenQ Direct Shopで発売しています。税込価格はいずれも8800円です。
筆者も先日、出先でmicroUSBを搭載したBluetoothイヤホンを充電しようとしたところ、手持ちのAC充電器がUSB Type-Cポートしかなく、さらに手元にあったケーブルもUSB Type-A to microUSBだったので、充電できなかったという“せつないミス”をやらかしてしまいました。
USB Type-Cに対応したmicroUSBケーブルがあれば、わざわざUSB Type-A搭載AC充電器を持ち歩く必要がなくて荷物も減らせるんだけど……と、外出時の荷物について悩んでいたところ、オウルテックからそんなニッチな声に応えるような、USB Type-C to microUSBケーブル「OWL-CBCM」が先日発売となりました!
ケーブルのバリエーションと税込価格は、USB Type-A to Lightning(OWL-CBSAL)が2880円(1m)/3380円(2m)、USB Type-C to Lightning(OWL-CBSCL)が2880円(1m)、USB Type-A to Type-C(OWL-CBSAC)が1780円(1m)/1980円(2m)、USB Type-C to Type-C(OWL-CBSCC)が2080円(1m)/2380円(2m)。
米グーグルのストリーミングデバイス「Chromecast with Google TV」にて、8月にも製品のアップデートが行われる可能性を、リークアカウントのMishaal Rahman氏が伝えています。
↑Chromecast with Google TVにアップデートの噂
Chromecast HD with Google TVはテレビのHDMIポートに接続することで、さまざまなオンラインコンテンツが楽しめるデバイスです。以前には対応解像度を4KからHD(フルHD)へと落とした未発表の「Chromecast HD with Google TV」がFCC(連邦通信委員会)に登録されたり、さらには「謎のワイヤレスデバイス」がグーグルからFCCに登録されたりしたこともありました。
Rahman氏によると、グーグルの公式サポートページにおいて、Chromecast with Google TVのためのアップデートが8月に配信される予定だとしています。なおこれがセキュリティパッチなのか、あるいは機能追加なのかは、現時点でははっきりしていません。
Chromecast with Google TVは2020年に発表されて以来、「Nest」カメラからのストリーミング再生機能の追加をのぞき、ほとんどアップデートがなされていません。気軽に購入できる同製品には、今後もアップデートによりまだまだ活躍してほしいものです。
個人の耳にあわせて音質を自動調整! AI技術が詰まった「HUAWEI FreeBuds Pro 2」
完全分離型イヤホンのフラグシップモデルとなる「HUAWEI FreeBuds Pro 2」は、ハード、ソフトの両面で高い音質を追求しています。ハード面のポイントは、1つのイヤホンの中に低音と中高音をそれぞれ担当する2種類のドライバーを内蔵した、「デュアルドライバーユニット音響システム」。これにより、迫力のある重低音と、高精細な中高音という、音域ごとに異なるニーズを叶えています。
GaNPrimeを搭載した充電器は、いずれも複数ポートを装備しているのが特徴です。Ankerの充電器は、充電先のデバイスを自動で検知し、それぞれに最適な速度で給電する「Power IQ」というシステムを搭載しています。GaNPrimeと同時に登場した新バージョン「Power IQ 4.0」では、一つのポートあたりの最大出力が100W以上に進化。これにより、ノートパソコンなど大きな電源を必要とするデバイスを、より高速に充電できるようになりました。
Ankerの人気商品である、モバイルバッテリーと充電器の一体型モデルにも、GaNPrimeが搭載されました。それがAnker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)です。こちらは、合計出力65W、USB-C2つ、USB-A1つ、計3ポート搭載の充電器に、容量10000mAhのモバイルバッテリーが一体化した製品。
GaNPrimeが搭載された充電器と、電源タップが一体になったモデルも発表されました。Anker 727 Charging Station (GaNPrime 100W)、Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W)です。これらには、USBのポートに加え電源コンセントを備えているため、より多くの機器への給電に対応できます。特に、Anker 727 Charging Station (GaNPrime 100W)は最大6デバイスへの給電に対応しており、オフィスの会議室のコンセントにこれが刺さっていたら重宝されそうです。
そんなときに役立つのが、モーターの力でカメラの手ブレを防いでくれる「スタビライザー」。今回は、IPX4の防滴仕様に対応したHohemのアクションカメラ向け3軸スタビライザー「iSteady Pro 4」(実売価格1万2990円)をテストしてみました!
↑Hohem「iSteady Pro 4」
カメラの設置はかんたん
ジンバルと聞くと、カメラの位置決めの難しさに頭を悩ませた方もいるかもしれません。しかしiSteady Pro 4は、スプリングバックルでアクションカメラを挟み込むようにして、簡単にインストールできます。いざという時にすぐに撮影に臨める設計は、好印象です。
↑カメラを挟み込むようにするだけで簡単に利用できる
↑カメラを装着したところ
本体に設置できるのは、GoPro HERO10/9/8/7/6/5/4/3、DJI Osmo Action、Insta360 one R(4K版/1インチ版)、ソニーの「RX0」および、同様のサイズのアクションカメラとなっています。今回のテストでは、最新の「GoPro HERO10」を取り付けてみました。最新のGP2プロセッサと「HyperSmooth 4.0」による、強力な手ブレ補正機能を実現したアクションカメラです。
片手ですべての操作が可能
↑ハンドル上部に操作ボタンを集約。片手でも操作しやすい
iSteady Pro 4のハンドル上部には、カメラの向きを移動させるボタンや、パンフォロー/パン&チルトフォロー/すべてロック/オールフォロー&インターセプションなどのモード切り替えボタン/インジケーターを搭載。さらにハンドル中央と下部の1/4ネジ穴を利用して、延長ロッドや三脚、スマートフォンホルダーなどを追加することもできます。
Hohemによれば、iSteady Pro 4は手ブレ補正機能として「iSteady 5.0」を搭載。また3600mAhバッテリーを搭載し、最大14時間の稼働が可能です。さらにiSteady Pro 4からアクションカメラを充電したり、GoProカメラとワイヤレス連携することもできます。
最新のアクションカメラは偉大だった!?
早速、GoPro HERO10をiSteady Pro 4に取り付け撮影してみましょう。上の動画はGoPro HERO10を手持ちで撮影したものですが、歩いた時の振動が気になります。また意図したわけではありませんが、手持ちでのホールドの仕方がまずかったのか、若干映像が傾いているのも確認できます。
こちらの映像は、GoPro HERO10+iSteady Pro 4にて撮影したもの。確かに歩いた時の振動は軽減されていますし、また撮影中に映像が傾くこともありませんでした。ただ個人的な感想をいってしまうと、GoPro HERO10自体の手ブレ補正機能もなかなか強力だな、と感じたのも事実です。
おそらくiSteady Pro 4が真価を発揮するのは、スポーツなどさらに振動が大きいシーンでの撮影なのでしょう。Amazon.co.jpでは1万2990円で購入できるiSteady Pro 4は、山に川にとアクティブにアクションカメラを持ち込むあなたの強い味方となってくれそうです。
自宅だとコンセントが足りない or 電源の位置が遠い!という人もいるでしょう。そんな人には、大容量のモバイルバッテリーと充電ケーブルの組み合わせで課題解決。近くに電源コンセントがなくてもスマホを充電しながら使えます。「アルミスタンド」にスマホを置き、「20,000mAh PD60Wモバイルバッテリー」で充電すれば、スマホからオンラインミーティングに参加する場合でもバッテリー切れを心配する必要がありません。
サイズは約W31×H31×D40mm(重量約43g)。“超小型AC充電器”は他にもいろいろありますが、30Wの高出力AC充電器としては市場最小クラス! USB PD対応のスマートフォンやタブレットで高速充電が可能で、例えばiPhone 13なら、30分で約50%の充電が可能。PD-PPSにも対応しているので、PD-PPS対応の一部Android端末では超速充電ができます。ポート付近にはLEDが搭載されており、充電時にはキラリと光ります。
リニューアル発売となったのは、Type-A to Type-Cケーブル 「OWL-CBR2AC12」、Type-A to Lightningケーブル「OWL-CBR2AL12」、Type-A to microUSBケーブル「OWL-CBR2AM12」、Type-C to Type-Cケーブル「OWL-CBR2CC12」、Type-C to Lightningケーブル「OWL-CBR2CL12」、Type-A to microUSB/Lightning 2in1ケーブル「OWL-CBR2AML10」、Type-A to microUSB/Type-C/Lightning 3in1ケーブル「OWL-CBR2AMLC10」の端子別7タイプ。
今後、Snapdragon W5+ Gen 1を搭載したスマートウォッチはMobvoiから、Snapdragon W5 Gen 1を搭載したスマートウォッチはOPPOから30日以内に登場します。また、他のメーカーからも多様な製品が投入されるとのこと。パフォーマンスで米アップルの「Apple Watch」に劣ることが多かったWear OSスマートウォッチですが、今後の逆襲に期待したいものです!
米9to5Googleは、このチップの名前が従来の延長で「Snapdragon Wear 5100」になると推測。とはいえ、スマホ向けチップがSnapdragon「888」などの数字から「Snapdragon 8 Gen 1」と「Snapdragon 7 Gen 1」に移行したことを考えると、変更される可能性もあると指摘しています。
サムスンのスマートウォッチ「Galaxy Watch4」シリーズに、「Wear OS 3.5」をベースとした新OS「One UI 4.5」が2022年第3四半期の「7月〜9月」に配信されることが正式に発表されました。
↑(画像提供/サムスン)
サムスンが2021年9月に発表した、「Galaxy Watch4」と「Galaxy Watch4 Classic」。その特徴は数世代ぶりに米グーグルが開発する「Wear OS by Google」を搭載したこと。これにより、Google Playで配信されているアプリをインストールすることが可能に。現在、同スマートウォッチでは「Wear OS 3」をベースとした「One UI 4」が動作しています。
セールでは、モバイルバッテリー「SMARTCOBY」、GaN対応急速充電器「Nova Port DUO」などの主力・最新製品が最大40%オフになるほか、季節家電なども特別価格で登場。詳細は以下の通りです。
↑GaN充電器。左上から、NovaPort Solo 45W(税込2580円、21%オフ)、NovaPortDUO 30W(税込2480円、24%オフ)およびNovaPortDUO 45W(税込3280円、18%オフ)、NovaPort Solo 65W(税込3280円、25%オフ)、NovaPort DUO 65W(税込4180円、15%オフ)、NovaPort Trio(税込3980円、34%オフ)、NovaPort Quad 65W(税込4520円、25%オフ)、NovaPort Quad 100W(税込6650円、28%オフ)
主なセール対象製品は、23.8インチFHD、165Hzのベゼルレスモニター「PX243」、23.8インチFHD、IPS方式144Hzのベゼルレスモニター「PX248 Prime」、24.5インチFHD、IPS方式280Hzのベゼルレスモニター「PX259 Prime」24.5インチFHD、IPS方式360Hzのベゼルレスモニター「PX259 Prime S」など。
セールの対象製品の一例として、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングでベストセラー1位を獲得した、Anker史上最もパワフルなポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)」が5万円(29%)オフの税込11万9900円に。充電関連製品からは、独自技術の「Anker GaN ll」を搭載したUSB急速充電器「Anker Nano ll 65W」が20%オフで「プライムデー」に初登場します。
↑写真左上から、Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)(税込11万9900円、29%オフ)、Anker Nano II 65W ブラック(税込3592円20%オフ)、Anker PowerCore Essential 20000 ブラック(税込3743円、25%オフ)、Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ(税込5391円、17%オフ)、Anker Magnetic Cable Holder 2個セット(税込2392円、20%オフ)、Anker 637 Magnetic Charging Station(MagGo)ホワイト(税込7992円、20%オフ)、Anker PowerWave 10 Stand ブラック(税込2000円、20%オフ)、Anker PowerLine II ライトニングケーブル ホワイト(1.8m)(税込1251円、16%オフ)、Anker PowerDrive PD 2(税込1679円、35%オフ)
ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載し、LDACに対応することでハイレゾ音源を楽しめる、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 3 Pro」も発売以来の最安値で登場
。深みのある低音と優れた防水性能が特徴のスピーカー「Soundcore 3」やAndroid TV 9.0搭載モバイルプロジェクター「Nebula Capsule ll」、アプリで操作が可能なロボット掃除機「Eufy RoboVac 15C」、大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Essential 20000」なども、セールの対象となっています。
↑左から、Nebula Capsule II(税込47840円、32%オフ)、Soundcore Liberty 3 Pro ブラック(税込1万2800円、28%オフ)、Eufy RoboVac 15C ホワイト(税込1万4980円、25%オフ)、Eufy HomeVac H30 Infinity ブラック(税込1万4990円、40%オフ)、Eufy Dog Camera D605(税込1万3860円、30%オフ)、Soundcore 3 ブラック(税込4792円、31%オフ)
(1/2) Updates & predictions for higher-end Meta Quest 2 Pro: 1. Reiterating adoption of mini-LED displays & 2P Pancake for marked visual improvements. 2. VR & AR (video see-thru) support. 3. Adoption of about 16 cameras (10 for headset & 6 for two controllers (3 for each)). https://t.co/A2Ra4GElpd
Metaは17日(米現地時間)、Metaの研究開発部門についての情報公開イベント「Inside the Lab」をメディア向けに開催しました。その場で、数々のVRヘッドセット試作機を公開するとともに、マーク・ザッカーバーグCEO自らが最終的な目標は「視覚的チューリングテスト」、つまり仮想現実が現実世界と見分けが付かなくなることだと述べています。
今回紹介するのは、オウルテックから発売中の、USB Type-CとType-Aの2ポート搭載AC充電器+USB Type-C to Cケーブル1本がセットになった「OWL-APD20ACC」、USB Type-Aを2ポート搭載したAC充電器+USB Type-A to Lightningケーブル1本がセットになった「OWL-AC17WAAL」、USB Type-Aを2ポート搭載したAC充電器+USB Type-A to Cケーブルがセットになった「OWL-AC17WAAC」の3種類。
↑OWL-AC17WAAC(ブラック)
いずれもカラーバリエーションはブラックとホワイトの2色で、ケーブル長は1.5m(C to Cは1.2m)と2mの2種類から選べます。税込価格は、OWL-APD20ACCの1.2mが3580円、2mが3880円、OWL-AC17WAALの1.5mが4180円、2mが4480円、OWL-AC17WAACの1.5mが2980円、2mが3280円。