家電芸人・松橋周太呂が絶賛! アンカー『Soundcore Liberty 5』はコスパ反則級のノイズキャンセリング進化モデル

家電好き芸人・松橋周太呂が「手に入れたい!」と注目するのは、ノイズキャンセリング性能が劇的に進化したAnker「Soundcore Liberty 5」。低音・中高音・稼働時間・ドルビーサウンドまで全方位でパワーアップし、価格は据え置きという「コスパ反則級!」の逸品だ。一方、「買って良かった」と太鼓判を押すのはシロカ「おうちシェフ BLENDER SM-S151」。あなたも快適さを体感してみませんか?

松橋周太呂
掃除能力検定士5級、ジュニア洗濯ソムリエの資格を持ち、「家事えもん」の愛称で親しまれる。家電好きでもあり、造詣が深い。

【家電好き芸人・松橋周太呂さんの“コレが欲しい!”】ノイズキャンセリング性能が大進化なのに、お値段は先代機と据え置き!

アンカー・ジャパン
Soundcore Liberty 5
実売価格1万4990円

日本国内でシリーズ累計販売台数が150万台を突破(※1)した「Soundcore Liberty 4」シリーズの、待望の後継機。独自の「ウルトラノイズキャンセリング」が2.0から3.5に進化し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上している。

SPEC●ドライバー:φ9.2mmダイナミック+デュアル低音増強ダクト●連続再生時間:最大12時間(通常モード)●充電時間:約1時間(イヤホン)●対応コーデック:SBC、AAC、LDAC●カラー:全5色●質量(片耳/充電ケース込み):約5.2g/約59g

↑内蔵センサーが180回/分、周囲の騒音レベルと装着状態を検知。自動でノイズキャンセリング強度を最適化してくれる。
↑本体内部にバスレフ構造を採用。
内部に設けられた2本のダクトが低音域の共鳴を高めて、リアルで深みのある低音を堪能できる。
↑9.2mmのダイナミックドライバーに柔軟性が高いウールペーパー振動板を採用。歪みを抑えつつ、豊かでクリアな中高音域を実現する。

会議用のイヤホンマイクとして「Soundcore Liberty4」を愛用している松橋さん。後継機の5の存在を知り、かなり購買意欲をそそられているのだとか。

「音質やノイズキャンセリング機能、倍近く増えた稼働時間、ドルビーサウンド搭載など、すべてにおいて機能性がアップしているにもかかわらず、お値段は4と変わらないというのが驚き! コスパが良すぎでしょう!?」(松橋さん)

 現在、音楽再生には別のイヤホンを使用しているそう。しかし、5の進化具合を見ると、もう使い分けの必要もなくなりそうだと期待が高まる。

「正直、4でも音質で気になるところはさほどないのですが、5のスペックはさらなる進化を遂げていそうでワクワクしますね。気になりまくりです!(笑) リモート会議だけでなく、移動中の音楽・動画鑑賞に、5のパワーアップしたノイズキャンセリング機能を利用したいです」(松橋さん)

※1:「Soundcore Liberty 4」「Soundcore Liberty 4 NC」および「Soundcore Liberty 4 Pro」の合計販売台数 / 2025年5月時点、Anker調べ。

【家電好き芸人・松橋周太呂さんの“コレ買って良かった!”】加熱しながら粉砕・すりおろしできて調理の手間が省けて便利」

シロカ
おうちシェフ BLENDER SM-S151
実売価格1万7820円

800Wのヒーター搭載。メニューに合わせて自動で細やかに出力を調整し、スープなどの温かいメニューは約90℃以上にしっかり加熱して調理できる。保温、温め直し機能も搭載されており、鍋に移す手間がなくホカホカの料理を楽しめる。

「加熱しながらすり下ろせる点がとてもラク。固いカボチャなども加熱しながら砕くので、しっかりトロトロになり、スープを作るときも時短になって便利です」(松橋さん)

↑冷凍のフルーツや野菜も、一度解凍することなくそのまま調理可能。
独自形状の8枚刃により、パワフルに粉砕できる。

※「GetNavi」2025月9・10月号に掲載された記事を再編集したものです。
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※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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騒音を低減するNC機能搭載! アンダー6000円のBluetoothヘッドホン「TT-BH040」

SUNVALLEY JAPANは、TaoTronicsブランドのアクティブノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「TT-BH040」を発売しました。価格は5799円。

 

「TT-BH040」は、飛行機、バス、地下鉄、列車などの騒音を効果的に低減するアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン。外部のノイズを継続的に測定・比較し、逆位相の信号を発生させることでノイズを打ち消します。

 

さらに、750mAhの大容量バッテリーを内蔵しているので、約2.5時間の充電で、最大30時間の連続再生も可能。もしバッテリーが切れてしまっても、付属のオーディオケーブルを使用すればバッテリー不要で音楽を楽しめます。Bluetooth製品の使用が制限される航空機のなかでも使える機内用の3.5mmオーディオ変換アダプタも付属しています。

 

本体には40mm径のドライバーユニットを備え、パワフルなサウンドを再生します。また、長さ調整をすることなく適切な位置にスムーズに装着することを可能にしたフリーアジャストヘッドバンドや、通気性高い柔らかいクッションを採用した90°回転可能なイヤーカップにより装着感をアップし、長時間のリスニングでも快適な装着を実現しています。

 

6000円以下で購入できるワイヤレスタイプのノイズキャンセリングヘッドホンですので、通勤・通学時や集中したいときの周囲の騒音に悩んでいる方はぜひ試してみて下さい。

“歩きスマホ”はこれで卒業! 音声アシスト搭載でビジネスでもプライベートでも使えるボーズ「QC 35 II」

ボーズから、世界初となる音声アシスタント搭載ヘッドホン「QuietComfort 35 wireless headphones II」(QC 35 II)が登場しました。スマホを操作しなくても、音声だけで今日の予定や天気の読み上げなどに対応します。音質やノイズキャンセリング性能、装着感も高められ、あらゆる点においてプレミアムな1台となっています。

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ボーズ
QuietComfort 35 wireless headphones Ⅱ
実売価格3万9960円

SPEC●連続再生:最大20時間(電池切れしても付属のケーブルを接続してリスニング可能)●急速充電:15分間の充電で2.5時間再生●ケーブル長:音声ケーブル1.2m、充電用USBケーブル30.5cm●サイズ/質量:W170×H180×D81mm/234g

 

2016年に発売されたボーズの「QC 35」は、ワイヤレス&ノイズキャンセリングヘッドホンの定番モデル。そのQC 35が、「Googleアシスタント」搭載の“スマートヘッドホン”に進化しました。天気や予定の確認、音楽配信サービスなどが手軽に利用できますが、本機のメリットは「アクションボタン」を押すだけで使える点。「OK Google」などのウェイクワードが不要でアクセスもスムーズなので、昨今問題視されている「歩きスマホ」を卒業できます。

20180219-i05 (3)↑左のイヤカップにアクションボタンを搭載。これを押せば「OK Google」などのウェイクワードを口にする必要はない

 

↑右側にはマルチファンクションボタンを搭載。iPhoneユーザーならこれを押して Siriを呼び出すことも可能だ↑右側にはマルチファンクションボタンを搭載。iPhoneユーザーならこれを押してSiriを呼び出すことも可能

 

また、音質やノイズキャンセリング、装着感などヘッドホンとしての性能は従来機を踏襲。環境ノイズや、長時間リスニングによる聴き疲れなどからもユーザーを解放してくれるのです。

↑コンパクトに折りたたんで ケースに収納できる。バッグ に入れて持ち歩きやすく、出 張や旅行時もかさばりにくい↑コンパクトに折りたたんでケースに収納できる。バッグに入れて持ち歩きやすく、出張や旅行時もかさばりにくい

 

ビジネスでもプライベートでも頼りになる〝アシスタント〟に

例えばビジネスシーンでは、移動中に音楽を楽しみながら、思い立ったときにスマホに入力していた予定をサッと確認可能。電車の中やオフィスのデスクなど、左イヤカップのアクションボタンを押すだけで予定を読み上げてくれるので、周囲に人がいるなど「OK Google」と声に出しづらい場面でも便利に使えます(事前の設定が必要)。

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プライベートでは、外出前に今日の天気やニュースなどを素早くチェック可能。音声を聴きながら準備ができるので、約束の時間に遅れそうな時でもしっかり情報を確認できますね。

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QC 35 IIなら、ビジネスシーンでもプライベートでも、頼れるアシスタントがいつも耳元にいてくれているような気分に。ボタンを押すだけでアシスタントを呼び出せるのもうれしいですね!

 

QC 35 IIをもっとよく知るための4つのポイント

ここでQC 35 IIの性能をもっとよく知るための4つのポイントを整理しておきましょう。

 

その1.Googleアシスタントにより様々な機能を音声で利用

ウェイクワードは不要ですが、Google Homeなどの「Googleアシスタント」搭載デバイスと機能は共通。アクションボタンを押しながらリクエストすると、音声アシスタントが最適な答えを返してくれます。スマホを取り出すことなく様々な確認が行えるのがメリット。

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【Googleアシスタントで出来ること】

・お気に入りのプレイリストやアーティストの楽曲を再生

・電話を受けたりかけたりする

・リマインダーやイベントの読み上げ

・Googleカレンダーへ新しい予定を追加する

・SMSなど着信メッセージの通知と読み上げ

 

その2.業界最高クラスのノイズキャンセリングを実現

高性能なアクティブノイズキャンセリング機能を備え、音楽の世界に没入できます。ノイズキャンセリングレベルは高/低/オフに設定可能で、環境に応じて使い分けが可能。作業に集中したいときや安眠したいときなどは、音楽を再生せずにノイズキャンセリングだけ利用するのもオススメです。

↑ふかふかのイヤークッションと適度な側圧で、快適なリス ニングを楽しめる。軽量コンパ クトな設計なのもポイント↑本体に搭載するマイクで環境ノイズを検知し、逆位相の音を発して相殺。ボーズが開発したNC技術は進化を続けている

 

その3.軽量かつ上質な素材で快適な装着感

イヤークッションには耳触りの良い低反発フォーム素材を採用し、ヘッドバンドは適度なしなやかさ。長時間のリスニングでも耳が痛くなりにくいのが特徴です。頭部と接する部分には高級車のインテリアにも使われるアルカンタラ素材を用いるなど、質感にもこだわっています。

↑ふかふかのイヤークッションと適度な側圧で、快適なリス ニングを楽しめる。軽量コンパ クトな設計なのもポイント↑ふかふかのイヤークッションと適度な側圧で、快適なリスニングを楽しめる。軽量コンパクトな設計なのもポイント

 

その4.どんな音量でも豊かでクリアなサウンドに

独自開発のイコライザーを搭載し、どの音量でも高域から低域までバランスの取れた高品位なサウンドを楽しめます。静かなオフィスなどで音を小さくするときも、騒音の大きい街中などで音量を上げて聴くときも、同じように豊かでクリアな音質を堪能できます。

↑Bluetooth搭載のワイヤレ ス機だが、有線でもリスニン グ可能。航空機内のエンター テインメントなども楽しめる↑Bluetooth搭載のワイヤレス機だが、有線でもリスニング可能。航空機内のエンターテインメントなども楽しめる

 

QC 35 IIをプロがチェック!!

ここまでQC 35 IIの特徴をチェックしてきましたが、実際の使い勝手や音質はどうなのでしょうか。2人のプロが実機を使って細かいところまでチェックしてみました。

 

良バランスながらも中低域の力強さに富むサウンド(オーディオライター 山本 敦さん)

↑オーディオライター 山本 敦さん

「全体のバランスは整えつつも、中低域の量感、力強さに富んだサウンドが特徴。かといって余計な脚色はなく、長時間でも心地良く楽しめる音質は見事! ノイズキャンセリングは、立ち上げた際の効果が自然で、耳へのプレッシャーが非常に小さい点がうれしいですね」(山本)

 

Googleアシスタントはボタンからの立ち上がりが機敏(GetNavi本誌 オーディオ担当 川内一史)

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「周囲の目を気にしがちな日本人にとって、ウェイクワードの『OKGoogle(ねぇGoogle)』を発すること自体が高いハードル。ボタンひとつで音声アシスタントにアクセスでき、設定した通知を読み上げる本機は、真の意味で“スマート”です。立ち上がりも機敏でした」(川内)

 

プロも認める高性能で高音質なワイヤレスヘッドホンQC 35 IIの実力を、ぜひ店頭で手に取って試してみてはいかがでしょうか?

 

QC 35 II製品情報 https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/headphones/over_ear_headphones/quietcomfort-35-wireless-ii.html?mc=26_DD_35_AH_00_GV_GV0001