このほか、テンキー付きUSB小型キーボードやUSBレーザーマウスを同梱。さらにセットモデルのディスプレイは、24型ワイドVA液晶と23.8型ワイド LED IPS液晶から選べます。
直販価格は13万9000円(税込)からです。
なお、どちらのモデルも「PaintShop Pro 2023」、「Adobe Creative Cloudフォトプラン(1年)」、「Xbox Game Pass Ultimate(3ヶ月)」が付属します。ただし、PaintShop Pro 2023は「ミニマムソフトウェアパック」選択時は除き、Adobe Creative Cloudフォトプランはライセンスカードがなくなり次第終了、Xbox Game Pass Ultimate(3ヶ月)は18歳未満だと利用できません。
A BATHING APEといえば、昔の言葉でいえばゼロ年代のストリートブランドの代表という認識を持っている人がいるかと思います。ですが、いまは「Y2K」(Year2000)という言葉に表されるように、2000年代のトレンドを取り入れたファッションが注目を集めています。A BATHING APEも例外ではなく、特に韓国アイドルなども着用していることから、いまも人気のブランドになっているそうです。
NECPCは8月1日、2023年夏の新製品としてノートPC2モデルと、直販サイト「NEC Direct」専売のデスクトップ2モデルを発表しました。ノートPCは15.6型の「LAVIE N15」と14型の「LAVIE N14」、デスクトップはゲーミングPCの「LAVIE Direct GX」と、スリムコンパクトな「LAVIE Direct DT Slim」です。
100以上のタイトルを遊べる「Xbox Game Pass Ultimate」を3か月間無料で利用できるほか、1980年代のレトロゲームを遊べる「プロジェクトEGGランチャー」で配信されている7タイトルを無料で楽しめます。プロジェクトEGGランチャーでは、会員登録なしで利用できるのが、「ルードブレイカー」「ザ・スキーム」「38万キロの虚空」、メール登録で利用できるのが、「ハイドライド」「夢幻の心臓II」「EGGY」「たぬキッズ」です。
DAVI Z6はDAIVシリーズとして初めて、クリエイターの制作を支援するプラットフォーム「NVIDIA Studio」の認定を受けたモデル。高速かつスムーズなパフォーマンスが可能としています。出荷時に、NVIDIA Studio ドライバーと専用ツールをプリインストールしており、人気のクリエイティブ作業向けアプリに最適化されているため、すぐに作業に取り組めるとのこと。
ですが、Zenbook S 13 OLEDはハイエンドに位置付けられるモデル。当然、スペックにも抜かりがなく、そこが本モデルの独自性にあたるのです。
ビジネス利用でまったく不満のない性能
今回試用したZenbook S 13 OLEDのスペックを見ていきましょう。
CPU:インテル Core i7-1355U
メモリー:16GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:13.3型(2880×1800ドット)、有機ELパネル
OS:Windows 11 Home
ネットワーク:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1
バッテリー駆動時間:約14.1時間
本体サイズ:幅296.2×奥行き216.3×高さ10.9~12.3mm
重さ:約1.0kg
価格はMicrosoft Office Home and Business 2021搭載モデルが25万9800円(税込)、WPS Office 2搭載モデルが22万9800円(税込)です。また、下位モデルとして、CPUにインテル Core i5-1335Uを搭載したモデルもラインナップしており、直販サイトで13万9800円(税込)から販売されています。
ですが、Zenbook S 13 OLEDはサステナブルとスペックを高いレベルで両立させています。見た目からしても、リサイクル材を使用しているとは思えない、ハイエンドにふさわしい質感です。また、たとえばキーボードの打ち心地は快適だったり、ディスプレイを開くとキーボードに傾斜がついて操作しやすくなっていたりと、細部の作り込みも隙がありません。
ただ、後述しますがキーボードの配置が独特なので、WASDでの操作にはわりと慣れがいるかなぁと。パッドでプレイする分には問題ありませんが、ゲーミングノートを名乗っているわけではないので(ゲーミング向け2画面にはROG Zephyrus Duo 16があります)。動作性やディスプレイの見応えに関しては文句なしなので、シビアな対人戦や重量級のゲームをプレイしない人であれば、この2画面スタイルはかなりオススメです。Steamのインディーゲームを消化するには最適ですよ。
本機にはスタイラス「ASUS Pen 2.0」が同梱されており、メインディスプレイでもセカンドディスプレイでもお絵描きが可能です。イラストソフト「CLIP STUDIO PAINT」で絵を描いてみました。メインディスプレイにナビゲーターを表示して常に全体像を表示させつつ、セカンドディスプレイにキャンバスを持ってきています。
まずは本機の概要から紹介しましょう。最大の特徴は、なんといってもOSがWindows 11であることです。おかげでSteam、Xbox Games Pass、Epic Games、GOGなど、多様なゲームプラットフォームに対応します。Amazonアプリストアを使えばAndroid向けのタイトルもダウンロードしてプレイできるので、あらゆるゲームを楽しめる携帯ゲーム機といえるでしょう。この点は、これまでの携帯ゲーム機にはなかった特徴です。
War Thunderプレイ時のグラフィックはmediumに設定しましたが、本作の動作のうえでは問題は感じませんでした。また、FF15のベンチマークでは、フルHDの標準品質で「普通」との判定。ベンチマーク中のグラフィックを確認したところ、カクカクして見えるところはなかったので、おおかたのゲームはある程度快適に遊べそうです。
具体的には、Amazonアプリストアの開発者アカウントを持っている人であれば、Windows 11向けに配布を希望するアプリをテスト用に提出できるようになりました。このことは、AndroidアプリがWindowsで動くWSA(Windows Subsystem for Android)にとって大きな一歩であり、アプリ開発者に広く門戸が開かれたと言えます。
The wait is almost over! We are thrilled to announce that we will be unveiling our the ROG Ally's specifications, availability and pricing on May 11 at 10AM ET.
ASUS Vivobook 13 Slate OLEDは、取り外し可能なキーボードが付属したモデル。普段はノートPCとして使え、キーボードを外すとタブレットとして使えます。また、本体背面に取り付けるスタンドカバーも取り外し可能。スタンドカバーは縦横どちらでも設置できるため、動画視聴は横に、SNSなど長いコンテンツを表示する際は縦に設置といった使い方ができます。
Zenbook S 13 OLEDはもうひとつ大きな特徴として、本体すべてにリサイクル素材を採用していることが挙げられます。キーボードのキャップやスピーカーなどに海洋プラスチックなどのリサイクル素材を使用したほか、製品パッケージにはリサイクル古紙を100%使用。サステナブルにも気を配ったモデルとなっています。
Microsoft Office Home and Business 2021を搭載した最上位モデルの価格は25万9800円(税込)。なお、CPUがインテル Core i5-1335Uプロセッサーで、ビジネスアプリにWPS Office 2 Standard Editionを搭載した廉価モデルは15万9800円(税込)です。
ASUSならでは2画面ノートPC最新モデル
ASUS Zenbook Pro 14 Duo OLED UX8402は、キーボード奥にセカンドディスプレイ「ScreenPad Plus」を搭載した、2画面ノートPC。2画面をひとつの画面として大きく使えるほか、メインディスプレイとScreenPad Plusで違うアプリを表示させて作業といった使い方もできます。また、両ディスプレイともタッチ操作に対応。タッチペンの「ASUS Pen 2.0」も付属するため、クリエイティブ作業などにも向いています。
主なスペックはインテル Core i7-1360P プロセッサー、16GBメモリー(LPDDR5-4800)、1TB SSD(PCIe Gen4)。サイズは約幅311.5×奥行き223.4×高さ15.9~16.8mmで、重量は約1.54kgです。なお、インテルが定めた基準を満たした製品に認定される「インテル Evo プラットフォーム」にも準拠しています。
↑左側面
↑右側面
価格は17万9800円(税込)です。
クリエイティブ作業に特化した高性能かつハイパフォーマンスモデル
ASUS Zenbook Pro 16X OLED UX7602BZは、クリエイティブ作業に適した高性能モデルです。2022年登場の前モデルからマザーボードの面積を38%縮小した、独自の「ASUS Supernova System-on-Module(SoM)」デザイン基盤を採用。コンパクトなマザーボードなので、効率的に冷却できるうえに、メモリーチップとCPU間の距離が短いため、より高速なデータのアクセスが可能になります。加えてGPU電源コンポーネントのスペースを広く確保できるため、より高いTDPでの動作と処理性能を実現。
Zenbook S 13 OLEDはもうひとつ大きな特徴として、本体すべてにリサイクル素材を採用していることが挙げられます。キーボードのキャップやスピーカーなどに海洋プラスチックなどのリサイクル素材を使用したほか、製品パッケージにはリサイクル古紙を100%使用。サステナブルにも気を配ったモデルとなっています。
Microsoft Office Home and Business 2021を搭載した最上位モデルの価格は25万9800円(税込)。なお、CPUがインテル Core i5-1335Uプロセッサーで、ビジネスアプリにWPS Office 2 Standard Editionを搭載した廉価モデルは15万9800円(税込)です。
ASUSならでは2画面ノートPC最新モデル
ASUS Zenbook Pro 14 Duo OLED UX8402は、キーボード奥にセカンドディスプレイ「ScreenPad Plus」を搭載した、2画面ノートPC。2画面をひとつの画面として大きく使えるほか、メインディスプレイとScreenPad Plusで違うアプリを表示させて作業といった使い方もできます。また、両ディスプレイともタッチ操作に対応。タッチペンの「ASUS Pen 2.0」も付属するため、クリエイティブ作業などにも向いています。
主なスペックはインテル Core i7-1360P プロセッサー、16GBメモリー(LPDDR5-4800)、1TB SSD(PCIe Gen4)。サイズは約幅311.5×奥行き223.4×高さ15.9~16.8mmで、重量は約1.54kgです。なお、インテルが定めた基準を満たした製品に認定される「インテル Evo プラットフォーム」にも準拠しています。
↑左側面
↑右側面
価格は17万9800円(税込)です。
クリエイティブ作業に特化した高性能かつハイパフォーマンスモデル
ASUS Zenbook Pro 16X OLED UX7602BZは、クリエイティブ作業に適した高性能モデルです。2022年登場の前モデルからマザーボードの面積を38%縮小した、独自の「ASUS Supernova System-on-Module(SoM)」デザイン基盤を採用。コンパクトなマザーボードなので、効率的に冷却できるうえに、メモリーチップとCPU間の距離が短いため、より高速なデータのアクセスが可能になります。加えてGPU電源コンポーネントのスペースを広く確保できるため、より高いTDPでの動作と処理性能を実現。
Lenovo Legion Pro 5シリーズは、最新のCPU、GPUを搭載した16.0型ゲーミングノートPC。WQXGA(2560×1600)液晶に、リフレッシュレート240Hzのディスプレイを搭載。GPUにはNVIDIA GeForce RTX 4070が搭載可能です。サーマルデザインが進化し、Legion TrueStrikeキーボードを備えています。税込価格はLenovo Legion Pro 5iが31万円~、Lenovo Legion Pro 5が30万円~です。
LG Smart Monitorは、2022年12月にMakuakeで先行販売された製品で、目標金額比で5078%の出資を集め、注目された製品です。これはいわば「PCディスプレイとスマートテレビの合いの子」のようなもので、テレビ譲りのスタイリッシュなデザインやテレビ向けOSを搭載しつつ、PCディスプレイ基準の表示品質やアンチグレア仕様を兼ね備えています。
約20.5時間と長時間のバッテリーを搭載。加えて、30分の充電でバッテリー駆動時間の約40%を充電できる「お急ぎ30分チャージ」に対応し、外出先でも安心して使えます。また、目の負担を軽減する「Low blue light液晶」の搭載、ボディの素材にマグネシウム合金を採用することで軽さと堅牢性を両立、高いスペックなどを備え、総合力の高い1台です。
Windows 11 free upgrade being offered to unsupported Windows 10 devices/VMs?
Screenshots from a Windows 10 22H2 VM that does not meet the Windows 11 system requirements, big ones being TPM (none) and RAM (2 GB) pic.twitter.com/VNNswgMLiC
インターフェースはThunderbolt 4とUSB 3.2 Gen 2の2種類のType-Cポートを1つずつ搭載しており、どちらも画面出力にも対応しています。画面出力の専用端子としては、HDMI 2.1を1つ搭載。マウスやゲームコントローラーの接続に便利なUSB 3.2 Gen 2 Type-Aポートを2ポート搭載し、無線LAN接続ではゲームプレイに不安があるというゲーマーのために、有線LANも搭載。
Upcoming Windows 11 builds will include a small reminder about system requirements atop System Settings in case your device doesn't meet them. pic.twitter.com/KZ4NkqB7wq
New settings for device lighting make an appearance in build 25295. Is this the beginning of the end for low quality RGB gamer gear apps? The spec for this is from 2018 and references to the feature have been around for years. Not cancelled after all https://t.co/oG4JbKsoeBpic.twitter.com/bMtxCH8REo
そんな本機の性能を、高負荷とされるゲーム「FINAL FANTASY XV(以下FF XV)」のベンチマークソフトで測定してみました。なお、本機のパフォーマンスは、プリインストールされているアプリケーション「Armoury Crate」から、CPU、GPUともに個別で設定できます。多くの設定の組み合わせがあるため、今回はそのうち3通りのパターンで検証しました。
カラバリはGalaxy Book3 Ultraがグラファイトの1色、Galaxy Book3 Pro 360とGalaxy Book3 Proはグラファイトとベージュの2色を用意。
2023年2月17日から一部市場にて、Galaxy Book3 ProとGalaxy Book Pro360の販売が開始されます。Galaxy Book3 Ultraの海外向け価格は2399.99ドル(約31万円)から、Galaxy Book3 Pro 360は1899.99ドル(約25万円)から、Galaxy Book Pro360は1449.99ドル(約19万円)からとなっています。