VANS(ヴァンズ)は、 アジアの新進気鋭アーティストの 3名を起用したASIAN ARTIST COLLECTION(アジアン・アーティスト・コレクション)を4月27日より発売します。
アジアのアーティスト3名を起用したカプセルコレクション
2012年から続くASIAN ARTIST COLLECTIONは、素晴らしい才能を持つアジアのアーティストとタッグを組み、 それぞれのクリエイティビティをVANSのフットウェアやアパレルを通して表現してきました。 今年のコレクションは「スケートボードにインスパイアされたストリートカルチャー」をテーマに、 Rarebirth(レアバース)、Bolin(ボーリン)、Mark SBTG(マーク・サボタージュ)の独自のビジョンと創造性を投影したカプセルコレクションが誕生しました。
※Mark SBTGのみ、国内では7月以降にシューズとサンダルを販売開始予定です。
Rarebirthは、スケートボーダーのタフなメンタリティにインスパイアされ、「自分の中の壁を壊せるのは自分 だけだ」というキーモチーフを持つ屈強なキャラクター「Deckman(デックマン)」を生み出しました。ヒールカウンターに「Off The Wall」とDeckmanの刺繍をあしらった、VANSのアイコニックなチェッカーボード柄をまとったOLD SKOOLを発表。
また、Grey Daysを祝して、atmos新宿店、atmos千駄ヶ谷店にて「Grey Box’24」と題してPOPUPイベントが開催されます。atmos新宿店では、Grey Days対象商品の販売や、人気モデルのリストック、アパレルカスタム(有料)など、atmos千駄ヶ谷店では、ニューバランスジャパンの代表取締役社長久保田伸一や、社員の私物のグレーシューズが「MY BEST OF NB」として展示されます。
バンダイはコンバースジャパンが製造・販売するシューズ「ONE STAR」と「ALL STAR US HI」をリアルなミニチュアフィギュアにした「CONVERSE ONE STAR & ALL STAR US HI MINI FIGURE COLLECTION」(1回500円・税込、全7種)を発売。
質感から同梱物までリアルさを再現!
1974年に誕生したCONVERSEを代表するアイコンの一つ、ONE STARと2013年から展開する古き良きアメリカンヴィンテージテイストを追求したコレクションであるALL STAR US HIを全長約45mmのサイズで再現したリアルなミニチュアフィギュアです。実際の靴を3Dスキャンし、ONE STARはアッパーのレザーの質感を、ALL STAR US HIはシューズの手触りを思い出すような生地の質感をリアルに再現。
「CONVERSE ALL STAR HI mini figure collection」と同様、実商品のシューズに付属する靴箱も付属。もちろん靴箱の中に入っている包装紙もセットなので、シューズをくるんで収納も可能です。種類は、「ONE STAR ホワイト/レッド」「ONE STAR ホワイト/ブラック」「ONE STAR ブラック/ホワイト」「ALL STAR US HI ゼブラ」「ALL STAR US HI ピスタチオ」「ALL STAR US HI ストロベリー」「ALL STAR US HI インクブルー」の全7種類。
↑「ONE STAR ホワイト/レッド」
↑「ALL STAR US HI インクブルー」
本商品は、4月第4週から順次、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場、量販店、家電店などに設置されたガシャポン⾃販機シリーズにて発売。また、コンバース直営店の 「White atelier BY CONVERSE」「CONVERSE TOKYO」の一部店舗でも発売します。
会場内に並ぶ100点以上あるプロダクトはまさに圧巻の一言。アークテリクスに興味がある人ならば、行ってみた方がいいおすすめのイベントです。ブランドパーパスである「LEAVE IT BETTER(この世界を、より美しく。)」のテーマのもと、アークテリクスの歴史、世界観、デザイン哲学、そしてブランド哲学が感じられます。
アークテリクスのムービー「Shaped by Wild」を3Fのシアターで上映します。アークテリクスが本社を構えるブリティッシュ・コロンビアのコースト山脈は、全長1200キロメートル以上にもおよび、その多様な景観と文化が重なります。その山、森、海の中で人生を切り開くことを選んだ人々の目を通して、その地の奥深さ、そして魅力をご鑑賞ください。
今年40周年を迎えるTeva(テバ)は、ブランド創立40周年を記念して、「Where to Next? −次はどこへ行こう?−」キャンペーンを発表。また、REVIVE COLLECTIONとして、Tevaの初期モデルや過去の名品をモダンにアレンジしたサンダルとハットを4月より販売中です。
今回、キービジュアルにはロックバンドグループの「04 Limited Sazabys」を起用。オリジナルカラーの復刻から始動した「LAWSUIT FOR THE STREETS=ストリートに訴えろ」と称したキャンペーンは、OG世代から始まり紡いだ、LAWSUITとストリート、音楽カルチャーをこれからの時代へと繋げることをコンセプトとしており、これからの音楽シーンを担っていく彼らと共に、LAWSUITがまた新しいストリートカルチャーを創り出します。
リニューアルオープンに合わせ、「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」とのコラボレーションモデルや、CITY OF SEOULプロジェクトの第一弾、韓国の伝統的なシューズのデザインを落とし込んだ「GAZELLE GATSIN」などの限られた店舗のみでしか取扱いのない注目商品を揃えています。
↑「PETIT NEW STANDARDS」インディゴ/2万4200円、インディゴストレッチ/2万5300円、ウォッシュドインディゴストレッチ/2万6400円、ブラックストレッチ/2万6400円、ウォッシュドブラックストレッチ/2万6400円
【その6】JEAN AARON
24S/Sレクションにて展開中のモデル。ラインナップの中で一番太くストレート、裾は軽くフレアー。
↑「JEAN AARON」3万6300円
時代に即したプログラム“BUTLER WORN OUT SERIES”
加工では味わえないリアルな色落ち、 “BUTLER WORN OUT SERIES”は加工やサンドペーパーなどを使わずに、実際に人が長い時間をかけて穿きこんだ自然な風合いのジーンズです。ヨーロッパの上流階級の人々の間では、新しいものをそのまま着ることはエレガントでないとして、まずは新しい洋服を執事に着せ、ある程度こなれた風合いが出てから、着用していたという歴史からアイディアを得て“BUTLER WORN OUT SERIES”は誕生しました。
「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」は、デザイナー・高橋盾氏が独自の視点でストリートファッションやアート、音楽などのサブカルチャーを融合するパリコレブランド「UNDERCOVER(アンダーカバー)」と、コラボレーションプロジェクト「SOUKUU(創空/ソウクウ) 」の第二弾を発表。セカンドコレクションとなる 2024SSシーズンのプロダクトは、両ブランドの店舗とオンラインストアを通じて販売します。
THE NORTH FACE × UNDERCOVER第二弾のアイテム数は16種!
セカンドシーズンとなる今季は、“トレイルランニング”と“ハイク”にフィーチャー。THE NORTH FACEとUNDERCOVERの共同開発における視点を、パフォーマンス領域に置き、それらのアクティビティに対応するレイヤリングシステムを巧みに採用することで、二つの要素を一つの総合的な構成と提案に纏め上げています。
コレクション全体を通して思慮深くデザインされたのは、耐久性に優れたパフォーマンス素材の採用とエフォートレスなフォルムのバランス、そして軽量性。2024SSシーズンも、はっ水性と収納性に優れた「フィッシュテイルシェルパーカ」、気候や環境に応じてスタイル変更が可能な「コンバーチブルシェルパンツ」、ハイドレーションバッグ対応の「トレイルランベスト」、歩行・走行時のエネルギーを推進力に変えて安定した⾛りを促す「VECTIV」テクノロジーが採用されるフットウェアなど、 “ハイク”(7型)“トレイルランニング”(9型)から構成される THE NORTH FACEが長年培った様々な機能やテクノロジーに、UNDERCOVER 独自の視点が融合したコレクションです。
【ハイク】
【トレイルランニング】
SOUKUUは、同コラボレーションのために、UNDERCOVERのデザイナー・高橋盾氏が「自然の元来もつ大胆さ」にインスピレーションを受け、「静寂と混沌のバランス」の中に見出した、新たなコンセプトです。セカンドシーズンでは、「Movement is meditation.(動きは瞑想)」をテーマにコレクションを展開します。ランニングの中にもハイクの中にも瞑想はあり、時間、注意力、集中力、そしてそれらを纏うリズムも混沌の中で生まれます。同コレクションは、シンプルで洗練されたシルエットと、アスリートによるテストに裏打ちされたテクノロジーを融合させることで、トレイルでの時間をより充実したものにします。
アバウトヴィンテージのモデルは全て西暦で表現されています。これは時計史で重要な出来事のあった年に基づくものです。まず、ご紹介するのは「1934 TELECHRON(STEEL / OFF WHITE)」。1934年はクロノグラフにおいて2つ目のボタンが開発された年です。ストップウォッチのリセット機能が飛躍的に便利になった、進化の年と言えるでしょう。
JUNGLE MOC x HIGHSNOBIETYとHYDRO MULE x HIGHSNOBIETYは3月28日より、KITH TOKYO、MERRELL 1TRL TOKYO、MERRELL HARAJUKU FLAGSHIP、MERRELL BRAND CENTER SHIBUYA、およびMERRELL公式オンラインストアにて限定発売します。
ミズノの象徴“ランバード”マークにイル ビゾンテの代名詞“ヌメ革”を配置。グレージュのトーン on トーンで細部まで配色にこだわり、落ち着いた柔らかなムードを演出しています。シュータンには初の試みであるイル ビゾンテのロゴ刺繍を施し、ヒール同様に敢えて粗めのスエードをセレクト。程よいスポーティなイメージに、カジュアルかつ上質なエッセンスが加わり、都会的な印象に昇華しています。インソールには両ブランドロゴをプリントし、キャッチーなオレンジのカラーを配しています。
ニューバランスジャパンは3月19日にニューバランスと大谷翔平選手が発表した、大谷翔平シグネチャーロゴ入りMade in JapanのプレミアムTシャツを抽選販売。このTシャツは、ニューバランス東京デザインスタジオがデザインし、最高の仕様とプレミアムな素材を用いて日本で製造しています。
専用ボックス入りのプレミアムな1着
Made in JapanプレミアムTシャツは、コットン100%の強撚糸を採用し、吸湿速乾性に優れ、毛羽立ちが少なくドライな肌触りが特徴です。日本に数台しかない特別な編み機を使用したリンキング製法により、一目一目ずつ編み目を手作業でつなぎ、襟や裾を仕上げています。洗濯後の型崩れもなく、縫い目がないためフラットな肌触りで究極の着心地を提供。白、黒、グレーの3色展開で、専用ボックス入りのプレミアムな1着です。
ORA RECOVERY MULEは、未来的なデザインでインパクトのあるシルエットの新リカバリーサンダルです。デザイン性と機能性を兼ね備え、洗練されたスリッポンは、最新のEVA素材のテクノロジーを活用し、インジェクションモールドEVA、サトウキビEVAミッドソールを採用。高い通気性を実現するエアフローチャネルを搭載し、新しいリカバリースタイルに仕上がっています。
これまでのデイパックにない多彩なギミックを備えた「TOP OF THE DAYPACK」を目指したというバッグ。オーセンティックなデザインは崩さず、外から見えにくい部分にセキュリティ性を考慮したポケットやPC収納部を配し、使い心地を向上させるとともに、背負い心地にもこだわっています。ボディには、風合いの良い綿にも関わらず、耐水性・防風性・透湿性・通気性に優れる高機能素材ベンタイルを採用。
24SSシーズンLIMITED MODEL 「HABIL(ハビル)」 が新登場。医療従事者向けの院内シューズをデイリーユースに。甲部は全体をカバーしながら伸縮性のある素材を組み込むことで様々な足の形状にフィットする仕様。踵部にはエラスティックバンドを搭載し、踵を包み込み程よくホールドする構造。コンフォート性を考慮したフットベッドは足なりの形状で弾力性の高い材料を採用。アクティブなシーンでも活躍できるシーズンリミテッドモデル。
そしてユニークなのが、2階のコミュニティスペース。タイルで描かれた富士山にロッカー、さらには靴を脱いでくつろげる畳のスペースが目に飛び込んできます。ここはHOKAの公式ランクラブ「HOKA RUN CLUB」のコミュニティスペースとなり、HOKAの最新シューズを試走したり、HOKAアンバサダーやHOKAアスリートに会える特別なイベントを実施していく予定です。
「エリアは、人がアクセスしやすい場所をイメージしています。多くの方にHOKAを知っていただきたい気持ちと、イノベーション、テクノロジーを基礎としているので、実際に履いてみて、感動していただきたいという気持ち。多くの方にアクセスしやすい場所を選んでいます。もう一つは『HOKA RUN CLUB』。お客様と体を動かすことを通じて繋がっていきたいという思いがあり、それを実行できる場所ということをメインにして、場所を慎重に選ばせていただきました」(黒田氏)
「原宿は非常にユニークな場所にあると思っている。代々木公園があり、そもそもランナーの方も多くいらっしゃいますけど、観光、買い物、いろんな用途で多くの方が行きかっている。疲れを訴える8割の方は、もし足が疲れにくい靴があると助かる。ということを受けて3月末までの間、通常「HOKA RUN CLUB」でしか使わない予定の2階のスペースを解放し、試し履きをしていただきます」(矢倉氏)
ゴアテックスシリーズの中でも高い耐久性を有するGORE-TEX PRO PRODUCTSを採用した防水性、透湿性、防風性に優れたハードシェルジャケット。リサイクルナイロン糸をベースとした表素材を用い環境へも配慮。フロントジッパーには衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を効率的に排出するデュアルベンチレーションシステムを搭載しています。
HARD SHELL JACKET “CREAS AIR”は、特殊な十字断面構造のリサイクルポリエステル糸を使用して、優れた嵩高性と軽量性に加えてコンパクトで柔らかなタッチを実現。ソフトで優れた伸縮性とUV遮蔽性を持つため、春夏シーズンの日常からアクティブなシーンにおいて快適な着心地を提供。ミドラーとしてもアウターとしても活躍するソフトシェルジャケットです。
アークテリクス史上、最大規模で実施されるARC’TERYX MUSEUMは、ブランドパーパスである「LEAVE IT BETTER」をテーマに開催します。2023年11月に行われた、ブランド初となるプロダクトアーカイブの展示イベント「ARC’HIVES」では、40点に及ぶ個人所蔵のアークテリクス製品とエピソードと共に、技術の進化と製品の耐久性を披露しました。
展示会場は3フロアに分かれており、様々な角度から「LEAVE IT BETTER」を体験できます。コンテンツは3階より、ブランドの世界観を伝える「Who We Are」のエリア、プロダクトの進化を伝える「Innovation」のエリア、そして、プロダクトのLongevityやユーザーとARC’TERYXのストーリーを伝える「ARC’HIVES / ReBIRD」エリアと構成します。
↑THE CITY イージーシティージャケット 1万2650円、ストレートフィットパンツ 9900円、ニットプルオーバー 7700円、バックパック 1万3750円(すべてアルペン)/ニューバランスU574 1万1900円(ニューバランスお客様相談室) ※すべて税込
ブランドの代名詞ともなっているTHE CITY イージーシティージャケットは、「フィット」をテーマに開発された働く大人のデイリーウエアです。すっきりとしたシャープなシルエットを採用しており、同素材のパンツと合わせることによって、休日のおでかけでも、平日のビジネスシーンでも活躍してくれます。また、撥水加工を施しているので、梅雨時期だけでなく、天候の変化が激しいシーズンにもフィット。オールシーズンを通して着用できるよう、暑すぎず、寒すぎない生地の厚みにもこだわっています。
ジンズ(以下 JINS)は、睡眠の環境を整えるメガネ「JINS SCREEN FOR SLEEP(ジンズ スクリーン フォー スリープ)」を、2024年2月22日より全国のJINS 店舗、JINSオンラインショップにて発売します。
就寝2〜3時間前からの装用を推奨!
JINS SCREEN FOR SLEEPは、ブルーライト40%カット(※)レンズと就寝前の装用に適したストレスフリーなかけ心地のフレームを組み合わせたブルーライトカットメガネです。就寝2〜3時間前からの装用を推奨しており、デジタルデバイスなどから発せられるブルーライトをカットし就寝前の光環境を整えます。
※:EN 規格 EN ISO12312-1:2022 に基づく数値 屈折率 1.60、中心肉厚 2.0mm の数値
2020年11月のブランドスタート以来、シンプルなデザインながら合理性と機能性と耐久性を兼ね備え、ガジェットを駆使しながら現代を駆け抜けるように活動する人々から支持を集めるバッグブランド・モノリス。そのモノリスが新カラーとして昨年11月に発表した“CosmoniteBlack(コズモナイトブラック)”に、新アイテムとして加わる
「2WAY PRO DIVIDER M」、「2WAY PRO SOLID M」、「TOTE PRO M」、「SHOULDER PRO S」の4アイテムが2月8日に発売します。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)とHYKE(ハイク)は、再びチームアップし、トレイルランニングに特化した新たなコラボレーションプロジェクトTNFH THE NORTH FACE × HYKE(ティー エヌ エフ エイチ ザ ノース フェイス ハイク)を2024SSシーズンよりスタート。
HYKE独自のデザインスタイルを融合
プロジェクト名はTNFH。「THE NORTH FACEが長年培ってきたトレイルランニングに特化したプロダクトデザインと機能性に、HYKE独自のデザインスタイルを融合させる」というコンセプトのもと同プロジェクトを展開します。
トレイルランニングに特化したコレクションとして、GORE-TEXファブリクスに代表される機能素材を採用したアウターをはじめ、プリーツスカート、カットソー、パック、シューズ、その他小物などをHEAD TO TOE(メンズ、ウィメンズ各21アイテム)で展開します。
↑「Vectiv Enduris III HYKE Special Edition」3万8500円(税込)
TNFH THE NORTH FACE × HYKE 2024SSシーズンは 2024年2月22日より「THE NORTH FACE Sphere」 と、THE NORTH FACE、HYKE それぞれのECサイトで販売します。
ベイクルーズが運営するJOURNAL STANDARD(以下JS)より5年ぶりの来日公演が開催される「The Chemical Brothers」の活動初期~中期のアートワークを中心にデザインされたカプセルコレクションが登場。
5年ぶりの来日ツアーを盛り上げる!
イギリスのダンス系アーティストThe Chemical Brothersのロゴや2ndアルバム「Dig Your Own Hole」、5thアルバム「Push The Button」のジャケット写真などをデザインしたフーディー、スウェット、ロンTがラインナップします。JS各店にて1月30日から順次店頭発売開始。
TOR SUMMITは、伝統的でクラシックなアルパインブーツからインスパイアされたシルエット。HOKAの特徴であるクッション性のあるソールに、アッパーは贅沢なプレミアムヌバックレザーを採用し、アッパーを取り巻くラバーマッドガードは強度を高めています。ヒールとタンウェビングにはジグザグステッチを施し、メタルアイレットパーツを採用。HOKAで人気のハイクシューズ「TOR」シリーズをリミックスして、ハイクシューズのデザインに都会的な要素を加えた仕上がりです。
本キャンペーンのビジュアルには、日本のスニーカーシーン、ストリートカルチャーにおいて重要な役割を担う面々が登場します。「LAWSUIT FOR THE STREETS STREETS=ストリートに訴えろ。」と題したタグラインのもと、「訴え」を意味するLAWSUIT の語源にフックさせ、昨今のストリートシーンに対する思いをLAWSUITと共に発信するムーブメントを発足させます。
スニーカーシーンを語る上で欠かせない、atmosディレクター・小島奉文をはじめ、mita sneakerクリエイティブディレクター・国井栄之、日本のヒップホップシーンを支え続けるZeebra 、グラフィティアーティストとして第一線を歩み続けるKAZZROCK 、2000年代のミクスチャーロックシーンの立役者の一人であるBACK DROP BOMBからタカ(白川貴善)とLOW IQ 01(ロー・アイキュー・イチ)。ストーリーを繋いでいく次世代からは、ラッパーNEI、Gen YamadaとSOTA によるDJデュオWASP、原宿を拠点にカルチャーが交差する男の社交場MR.BROTHERS CUT CLUBのKentoが登場。
BRIEFING(ブリーフィング)は、1月15日より、福岡を拠点とする藤戸剛による2002年スタートのメンズアパレルブランド 「FUJITO(フジト)」とのコラボレーション第2弾をBRIEFING OFFICIAL SITE、BRIEFING一部直営店舗と、FUJITO旗艦店Directorsで発売します。
アーバンリサーチと、アパレルブランド・ニートのデザイナーを務める西野大士によるコラボレーションプロジェクト「TEAM N for URBAN RESEARCH(チーム N フォー アーバンリサーチ)」が始動。第1弾となる新作ウェアを2024年1月11日より、アーバンリサーチ一部店舗などにて発売します。
原宿から世界へ発信するスニーカーセレクトショップ「atmos」より、中国旧正月にフックしたニューバランス“Lunar New Year Collection 2024”が2024年1月2日より発売します。販売はニューバランス公式オンラインストア、ニューバランスオフィシャルストア(一部店舗除く)、atmosオンランストア、atmos各店(一部店舗除く)のみ。
コレクション全体のモチーフは「辰年」
2023年から新たに始まったLunar New Year Collectionが、2024年版としてグレードアップして登場。今作は2024年の干支である「辰年」がコレクション全体のモチーフとなっており、明・清代の中国において盛んに製作された中国の古代建築の特色である『九龍壁』からインスパイアされた柔らかな中性色が特徴的なカラーリングにブラッシュアップしています。
Lunar New Yearコレクションはブランドの伝統と東洋の文化を融合させ、革新的なデザインの「WRPD Runner」、アウトドアスタイルの「610T」、レトロな雰囲気の「1906N」の新モデルが登場。どのモデルもニューバランスのクラフトマンシップを表現し、新年をスタイリッシュに彩ります。さらにスウェットやニット、ウーブンジャケット、リバーシブルジャケットなど、人々の好みに応えつつ、快適な着心地とスタイルを提供する充実したラインナップとなっています。
↑「WRPD Runner」2万2000円(税込)
↑「610T」1万7600円(税込)。グリーン、ネイビーの2色展開
↑「M1906N」1万9800円(税込)。ピンク、シーソルトの2色展開
また、2024年1月2日〜1月7日の期間、atmos新宿店にて旧正月の世界観を表現したPOP-UPを開催。イベント期間中にニューバランス “Lunar New Year Collection 2024”対象商品を購入した方には、特典として「スクラッチカード」を配布。「A賞」「B賞」「C賞」と3種類の賞品が用意されています。
【特典】
A賞:atmos Gold Ticket(全商品が購入可能になる権利)
B賞:Luna『New Year 2024オリジナル丼ぶり』
C賞:Luna『New Year 2024オリジナルキーホルダー』
【New Balance “Lunar New Year Collection” POP-UP】
開催期間:2024年1⽉2⽇〜2023年1⽉7⽇
営業時間:11:00〜20:00
住所::東京都新宿区新宿4-1-1 新宿サウスアヴェニュー1F atmos 新宿店
中華料理・紫金飯店ともコラボ!
今回は特別に紫金飯店と2度目のコラボレーションを果たした記念に、紫金飯店にて期間限定でオリジナルメニューを開発! 発売日である2024年1月2日から1月7日までの期間、大人気かつ看板メニューのたまごチャーハンにエビチリを掛けた「海老チリ玉子炒飯」と今回のLunar New Yearコレクションのフットウェアに因んだ「五目シリーズ」を限定販売。今回のために作成した「オリジナル丼ぶり」にて食す事ができます。
マンハッタンポーテージの「ビッグアップル バックパック」は、同ブランドのビジョン“A bag for everyone”にふさわしい代表的なバッグ。必需品を詰められる収納力、背中にちょうどよく収まるサイズ感で、非常に便利です。朝から一日中、街を闊歩しても楽に荷物を持ち運びする事ができます。今回はそんなビッグアップル バックパックをベースに、現役のBMXライダーたちで構成するジャパンブランド「430(フォーサーティー)」とのスペシャルコラボバッグを紹介します!
【マンハッタンポーテージ「Big Apple Backpack FOURTHIRTY」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】
歴史ある老舗ブランドをはじめ、新進気鋭のクリエイターの作品など、世界中の優れたアイテムを積極的に展開するセレクトショップ「ARKnets(アークネッツ)」。人気ブランドとのコラボレーションも多数リリースしている事でも知られています。今季、アメリカ生まれのアウトドアブランド「Marmot(マーモット) 」に、ARKnetsのエクスクルーシブライン「ONLY ARK」として別注されたのが「MAMMOTH PARKA (マンモスパーカー)」!
今作のベースとなっているのは、1982年にデビューし、2000年代のニューヨーク・ストリートカルチャーの若者たちの間でブレイクした「Mammoth Down Parka(マンモスダウンパーカー)」のアーカイブモデル。それを再構築し、ストリートライクな雰囲気はそのままに、現代のトレンドにマッチするようにシルエットをアレンジ。ブランドを代表するこの名品のエッセンスを活かしつつ、新しい時代のニーズに応えるべく、マテリアルもアップデートさせています。