できる男は肌にも敏感! 「プラウドメン」がスキンケア効果をもっと”ディープ”にする

男性も肌のお手入れをするのが当たり前になりつつある現代。肌の状態はその人の体調や気分をうつしているとも言われるので、ちゃんとした製品を使って肌の調子を整えたいですよね。でもスキンケアに慣れていないと、どれを使えばいいのか、続けられるかどうかもわかりません。そこでオススメしたいのが、まもなく発売されるPROUDMEN.(プラウドメン)の「ディープエフェクトローション」と「ディープエフェクトミルク」です。

↑朝の見慣れた光景になるかも(画像出典: プラウドメン ディープエフェクトシリーズ公式サイト)

 

「こだわる男のビジネスツール」をコンセプトとするプラウドメンは、従来から男性向けスキンケア商品を取り扱っていましたが、これまで以上に男性の肌に取り組むために、「スキンケア」シリーズが「ディープエフェクト」シリーズという名称に変わりました。製品名や青を基調とした落ち着いた見た目のボトルは「ちょっと使ってみたいな」と思わせるかもしれません。

↑プラウドメン ディープエフェクトローション

 

ディープエフェクトローション/ミルクには主に3つの特徴があります。

 

1. 男性の肌を整える「ディープエフェクトコンプレックス」

本シリーズは「皮脂は多いが水分不足」な男性の肌特性に加え、「日々のシェービングによる摩擦ダメージ」「日焼け止めを塗らないことによる紫外線ダメージ」といった男性によく見られる行動にも着目。乾燥から肌を守る「4種のヒト型セラミド」や皮脂バランスを整える「アボカド油脂肪酸ブチル」、肌荒れやシェービング後の乾燥を防ぐ「カンゾウ根エキス」、紫外線ダメージをケアする「テンニンカ果実エキス」を組み合わせた「独自コンプレックス成分」の配合により、肌を内側から健やかに整えます。

 

2. 毎日ストレスなく使える触感とポンプ容器

ローションは一般的な化粧水よりとろみのあるテクスチャー(触感)に仕上げたことで、手に出したときにこぼれる心配がなく、コットンなしでも使うことができます。肌に伸ばすとスッとなじみ、保湿感はありながらもベタつかないのも特徴。また、ワンプッシュで噴出するポンプ容器を採用することで、さっと使える設計にもなっています。

 

3. おなじみの香りで気分もリフレッシュ

プラウドメンの代表作「スーツリフレッシャー」でもおなじみの「グルーミング・シトラスの香り」を採用。ほのかに漂う爽やかで上品な香りが気分までリフレッシュさせてくれます。

↑プラウドメン ディープエフェクトミルク

 

そんなディープエフェクトローションとミルクはどうやって使えばいいのでしょうか? 使い方は以下の通りです。

 

ステップ① 顔を洗う(プラウドメンには「クレイフェイスウォッシュ」という洗顔料もあります)

ステップ② ディープエフェクトローションで顔を潤す。適量(500円玉ぐらい)を手にとり、顔の肌に優しく馴染ませます。

ステップ③ ディープエフェクトローションで顔を守る。適量(100円玉ぐらい)を手にとり、顔の肌に優しく馴染ませます。

参考:プラウドメン ディープエフェクトシリーズ公式サイト

 

「顔を洗う→潤す→守る」と簡単に理解すると、”ディープエフェクト”な肌のお手入れも毎日のルーティンにしやすくなりますよね。自分の肌に合うことがわかったうえで続けていけば、内側から自信が生まれ、自分の肌にプライドを感じるようになるかもしれません。ディープエフェクトローション(200ml)とディープエフェクトミルク(150ml)の価格はどちらも2500円(税抜き)で、11/12から全国の百貨店やロフト、東急ハンズ、Amazonなどで発売されます。

 

 

この夏は「-5℃」のニューノーマル! 衣服消臭&フレグランス効果の限定商品「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」3つの活用法

人と会う際には気を遣って、予防と配慮が必要になった“ニューノーマル”時代。でも、このような状況だからこそ、実際に人と会うときに良い印象を与えることが大切ですよね。コミュニケーションにとって五感は大切な要素ですが、そのなかでも特に意識したいのが嗅覚。

 

人と直接会って話をするときには、香りをケアして、気持ちよく話をしながら有意義な時間を過ごす。また、オンライン会議をするときでも、たとえ相手に香りを伝えられなくても、落ち着いて話をするために、ほのかな香りをまとう。こんな考え方も新しい時代には役立つかもしれません。

↑プラウドメン「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」200mL

 

そんなアイデアを実践するのに向いているのが、プラウドメンの「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」。衣服の消臭と同時に香りづけまで行ってくれる定番商品「スーツリフレッシャー」に、爽やかな香りと涼感が楽しめる夏季限定アイテムが登場しました。

 

最大の特徴は、配合された涼感成分により、噴きかけたところがひんやり涼しく感じられるところ。シャツやインナーに噴きかけると、夏の暑い日でもクールな感触が長続きして涼しく過ごせます。衣服以外にも、寝具やクッションなど肌に触れることが多い布製品に使うのもオススメです。

 

スーツリフレッシャーならではの消臭性能の高さも魅力。消臭成分「カキタンニン」が、気になる汗や皮脂、たばこや食べ物のニオイなどもサッと噴きかけるだけで消臭し、すっきり爽やかな香りだけを残してくれます。汗をかきやすい夏場は、自宅や職場に常備して、いつでもニオイが気になるときに使えるようにしておきたいですね。

 

香りはさっぱりとした「グルーミング・シトラス」の香り。爽やかなシトラスの香りに、清涼感を感じさせるミントが合わさって、クールな清潔感を演出してくれます。ひと噴きで広範囲に噴射できるトリガータイプスプレーを採用しているので、シーツなどに噴きかけるときにも数プッシュでOKなのがうれしいですね。

 

【スーツリフレッシャー クールスプラッシュのポイント】

●涼しく感じられる涼感成分を配合

●消臭成分カキタンニンが汗やたばこのニオイもすっきり消臭

●爽やかでクールな清潔感を演出してくれる「グルーミング・シトラス」の香り

●広範囲にたっぷり噴きかけられるトリガータイプスプレーを採用

●-5℃の冷感(噴きかけたときの空間の温度変化)

 

 

今回は、スーツリフレッシャー クールスプラッシュを仕事やライフスタイルに合わせて使いこなす3人に話を聞きました。

 

ケース①: 30代男性・営業職「自分のパフォーマンスを上げる」

↑スーツリフレッシャー クールスプラッシュは「パフォーマンスを上げるために不可欠」と語る営業職の久保田 峻さん

 

1人目は汗をかきやすい定番職ともいえる営業職。久保田 峻さんは、外回りで取引先の人と会って商談をすることが多く、コミュニケーションを取るうえで、他人に与える印象を常に気にしているそう。

 

「やはり暑い時期は、汗や体臭が気になりますよね。それに外回りで炎天下を歩いていると、頭がボーっとしてくるのでトークも冴えず、商談にも影響が出てしまいます」

 

そんな久保田さんにプラウドメン「スーツリフレッシャー クールスプラッシュ」を使ってもらいました。

 

「スーツリフレッシャー自体は使ったことがあるのですが、この『クールスプラッシュ』はいままでにないクールな使い心地がいいですね。-5℃の冷感が心地よくて、気持ちがシャキッとします。ニオイもしっかり消してくれるので、これなら真夏の外回りも怖くないですね」

 

最近はテレワーク化が進み、オンライン会議をする機会も増えたという久保田さん。自宅からオンラインで打ち合わせに臨む前にも、スーツリフレッシャー クールスプラッシュを使うようになってきたと言います。

↑テレワークの際にもスーツリフレッシャー クールスプラッシュは欠かせない

 

「スーツリフレッシャー クールスプラッシュを使うと、心が落ち着いて頭もクリアになります。商談先との会話も弾んで、相手の表情や心情を察する余裕が出てきました。それはオンラインミーティングでも同じで、あらかじめクールスプラッシュを噴きかけてPCの前に座ると、相手の反応もいいんですよ。コミュニケーション力が上がるような気がしますし、自分のパフォーマンスを上げるために不可欠ですね」

 

相手に与える印象も大事ですが、むしろ自分自身のパフォーマンスを高めるためにクールスプラッシュを使いたい、と久保田さんは語ってくれました。

 

 

ケース②: 40男性・歯科医「清潔感のある香りは、人に安心感を与える」

↑香りのケアを意識している歯科医の山本 英貴さん

 

屋内勤務の人であっても、香りのケアは重要。最近は、オフィスの温度を28度に設定している企業も多いので、屋内でも汗をかきやすい環境にあります。お二人目は、一般的なビジネスマンよりもさらに「人との距離が近い環境」で働く歯科医の山本 英貴さん。スーツリフレッシャー クールスプラッシュを愛用しています。

 

直接患者に触れる歯科医の場合、香りのケアは特に重要。スーツリフレッシャー クールスプラッシュの効果をどのように感じているのか伺いました。

 

「院内は冷房が効いているものの、患者さんとの距離が近いため、ニオイにはどうしても敏感になります。ニオイで気が散って治療に悪影響を及ぼすことは医者として絶対に避けたいですからね。どうすればいいかとずっと考えていたところで、スーツリフレッシャー クールスプラッシュを見つけました」

↑スーツリフレッシャー クールスプラッシュをシャツに向けてひと噴き

 

「使ってみて想像以上の冷感にビックリしました。シャツのうえから噴きかけるだけで、すぐに涼しくなりますね。ほのかな香りも診察などの邪魔にならないので好印象です」

 

「香りは患者さんの緊張度合いにも影響します。香水では強すぎるし、何もケアをしないのはこちらが不安に。ほのかなグルーミング・シトラスの香りは、患者さんの緊張をほぐすのにも一役かっていると思います。また、消臭成分カキタンニンを含んでいるというのもポイント高いですね。いくら空調が効いていても、集中する場面ではうっすら汗をかくこともあります。シュッとひと噴きで速攻クールダウンできるので、ニオイからも身体の火照りからも解放され、安心して診療を続けることができます」

 

清潔感のある強すぎない香りは、人に安心感を与える効果もある、と山本さんは語ってくれました。これなら室内勤務なのに汗をかいてしまうビジネスマンでも安心。より業務に集中できること間違いなさそうです。

 

ケース③: 30代女性・事務職「まるでプールに飛び込んだみたいな清涼感」

↑自宅や夫の香りのケアにスーツリフレッシャー クールスプラッシュを活用する事務職の川崎サキさん

 

スーツリフレッシャー クールスプラッシュは、男性だけに愛用されているわけではありません。川崎サキさんは、これを活用して家族や自宅の香りをケアしているといいます。

 

川崎さんは、在宅勤務をすることも多い旦那さんのために最初は通常のスーツリフレッシャ―を購入したそう。

 

「彼は研究職で、自宅にこもって仕事をすることもあるので、煮詰まったときの気分転換になればいいかなと思ってプレゼントしたのがきっかけです。私自身、リラックスするためにアロマの良い香りを利用することがあったので」

 

そんな川崎さんですが、今年の春にスーツリフレッシャー クールスプラッシュの存在を知って購入したそうです。

 

「初めてこれを使ったときは、まるで『プールに飛び込んだみたいな清涼感』だと思いました。こういうクールな使い心地のアイテムって、ボディシートのような形状が多い印象だったのですが、スプレーするだけでこんなにひんやりするのは驚き。通常のスーツリフレッシャーと同じ、ほのかな香りもして、涼感との相乗効果で一層リフレッシュできるので夏は欠かせません」

 

さらに、プラウドメンのスーツリフレッシャーがベッドやクッションなどにも使えることをネットで知り、寝苦しいこの時期は枕や布団にクールスプラッシュを噴きかけて、快適に寝られるようにしているそう。

↑自宅のソファやクッションにもシュッ、シュッ、シュッ

 

「ひんやりするので寝苦しさがなくなりますし、子どもたちも『いい香りだね』と言ってくれました。いまでは旦那より私のほうが使っているかも(笑)」

 

爽やかな香りと清涼感が気に入り、いまでは家じゅうのモノに使っているそうです。

 

 

結論

それぞれの働き方やライフスタイルに合わせて活用されているプラウドメンのスーツリフレッシャー クールスプラッシュ。人と直接会ってコミュニケーションをするときには、香りをケアして気持ちよく話をしながら時間を有意義に過ごす。オンライン会議をするときでも、落ち着いて話をするために、ほのかな香りをまとう。これまでとは違う新たな生き方が求められる“ニューノーマル”時代にも、プラウドメンのスーツリフレッシャー クールスプラッシュが役立ちそうです。

↑スーツリフレッシャー(200mL)の定番3つ(左からシトラス・ムスク、グルーミング・シトラス、グリーン・ウッド)。ミニサイズ(15mL)もある

 

撮影/中田 悟