【出典】Mason, I. C. et al. (2022). Light exposure during sleep impairs cardiometabolic function. Proceedings of the National Academy of Sciences. https://doi.org/10.1073/pnas.2113290119
「GoBe3」の公式サイトによると、本機は「手間をかけずにカロリー摂取を追跡する世界初の機器」とのこと。それが本当なら夢のアイテムじゃないか。絶対、ダイエットがはかどるでしょう! しかも、水分バランスやストレスレベル、睡眠、脈拍、歩数&移動距離も計測できるといいます。人生の質(QOL=quality of life)の向上にも役立ちそうだし、これはもう試すしかない!
●単純動作で心が安らぐ「Habibi Relax Hand roller Z」(トランスペアレント)
大事な会議の前や初対面の人と会う時など、なにかと緊張しやすい私。「リラックスしないと」と意気込むほど、どんどん焦りが増す羽目に…。どうにか気持ちを落ち着かせる方法はないかと困っていた時、手軽に緊張をほぐせるトランスペアレントの「Habibi Relax Hand roller Z」(1980円/税込)を発見しました。
この“あるある”に関し、実際はどうなのかとGetNavi web 編集部のミドルエイジメンバーでの会議をチェックしたところ、不要な「アレ・コレ・ソレ」が15分だけで15回も出てきました。特に1回出てこないと「アレだよ、アレ、ほら〜」と指示代名詞ラッシュに! まだ40手前のメンバーもいるのにこの惨事。記憶力の低下は、知らず知らずのうちに始まっているのかもしれません。
着替えが終わったら、スタジオレッスンを受けられるトレーニングエリアへ移動。シックスパッドホームジム専用バイクの「The Bike EX」が並ぶ、広めなフロアです。そして、ステージにテンションが高いインストラクターRYOTAさんとMAMIさんが登場!シックスパッドに所属しているインストラクターは、なんと100人以上のオーディションを勝ち抜いた先鋭たちです。説明を受けた後、インストラクターの動きに合わせて、いざトレーニングを始めます。
一旦休憩してから、続いていはシックスパッドホームジム専用バイクのThe Bike EXに跨ります。今度はバイクトレーニングとなり、ヘトヘトのなか再びトレーニング開始です。座りこぎ、立ちこぎを繰り返すEMS+有酸素運動はかなりキツい! しかしここでも、運動不足の筆者の気持ちを救ったのはステージ上のインストラクター・MAMIさんのエールでした。女性からのエールなので、尚更もう少し頑張ろうという気持ちになり体を追い込みます。……バイクトレーニング終了、バイクから降りると足はもうフラフラでした。
シックスパッド ホームジムは、全てのレッスンでトレーニングスーツが必須。また専用アプリがインストールされたスマホかタブレットが必要です。価格は「Powersuit APP」月額6080円(税込)、「Powersuit APP The Bike」月額8280円(税込)、「Powersuit APP The Bike EX」月額1万4380円(税込)。在宅勤務で運動不足が気になっていた人には、おすすめのオンラインジムだと感じました。
「Preime」のブランドロゴとともに、「Relaxing balls for stretch」の文字が記されている同商品。直径は6cmあり、ちょうど手のひらに収まるサイズ感です。ボールを手にして真っ先に驚いたのは、見た目によらず重量150gと意外に重みがあること。表面にゴム特有の弾力をほんの少し感じたものの、中身までぎっしり詰まっているのがよくわかります。