iPhone16と同じくらいの薄さのマウス!サンワサプライから超小型モバイルマウス登場

サンワサプライは、超薄型でコンパクトなモバイルマウス「400-MAWB216BK(ブラック)」と「400-MAWB216GM(ガンメタリック)」の発売を、3月4日に発表しました。

↑超小型モバイルマウス「400-MAWB216BK(ブラック)」「400-MAWB216GM(ガンメタリック)」

 

記事のポイント

ぱっと見、マウスに思えないデザインです。外出先でパソコン作業をする機会が多い方や、複数のデバイスを使い分けている人におすすめ。これだけ小さくても、左右クリック、スクロール(マジックホイール)ボタンを搭載した標準の3ボタン仕様です。左手モードを搭載しているので、左利きの人も安心して使えます。

 
このマウスの最大の特徴は、厚さがわずか約0.9cmという超薄型設計である点。一般的なマウスと比較すると大きさは1/3、薄さは1/4ほどのサイズで、クレジットカードよりも小さく、iPhone16と同じくらいの薄さだといいます。
 
付属のシリコンカバーを取り付ければ、マウスのサイズを調整できます。シリコンカバーにはUSB Aレシーバーを収納可能。

 

BluetoothまたはUSB Aレシーバーでのワイヤレス接続により、合計3台までのデバイスとペアリング可。パソコン、タブレット、スマートフォンなどを簡単に切り替えて使用できます。
 
クリック音が静かな静音ボタンを採用しているため、図書館やカフェなど、静かな場所でも周囲を気にせずに扱えるのもうれしいポイント。

 

乾電池が不要なUSB充電式なので、繰り返し使用できます。裏面の電源スイッチで電源をON・OFFできるので、持ち運び時の誤動作防止と電池の損耗を抑えます。

 

サンワサプライ
「400-MAWB216BK(ブラック)」、「400-MAWB216GM(ガンメタリック)」
直販価格: 3618円(税抜)

ロジクールから、スタイリッシュな2アイテム登場! ワイヤレスキーボード「K680」と静音マウス「M370」

ロジクールは、マルチワイヤレスキーボード「POP ICON KEYS K680(以下「K680」)」と、静音マウス「POP MOUSE M370(以下「M370」)」を、2024年11月14日に発売します。

 

記事のポイント

持ち運びに便利なコンパクトサイズの、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウス。いずれもスタイリッシュなデザインなので、デスク周りをおしゃれな世界観で統一できますよ。環境に配慮して作られた「カーボンニュートラル」認定製品でもあります。

 

K680は、スタイリッシュなデザインとカラーが特徴の薄型ワイヤレスキーボードです。本体サイズは、幅324.5×奥行137×高さ22mm。重量は530gです。

 

ショートカットキーと、「Logi Options+」でカスタマイズ可能な4つのアクションキーを搭載し、直感的な操作を実現するとのこと。キーが球状にくぼんでおり、指先の形状にフィット。ミスタイプを防ぎ、なめらかで正確なタイピングを叶えます。

↑K680、グラファイト。

 

↑K680。オフホワイト

 

M370は、持ち運びに便利なコンパクトデザインのワイヤレスマウス。本体サイズは幅59×奥行35×高さ105mm、本体重量82gです。単三乾電池1本で、最大2年間使用できます。

 

勢いよく回すと高速スクロールに切り替わる「SmartWheel」搭載で、長い文書やWeb ページも素早く移動できます。トップボタンには「Logi Options+」を使って、好みのアプリを割り当てられます。

 

K680のカラーリングと統一できるグラファイト、オフホワイトに加え、ローズを含めた3色のカラー展開です。

↑「M370」グラファイト

 

↑「M370」オフホワイト

 

↑「M370」ローズ

 

また、接続したいデバイスの Bluetoothをオンにすれば、K680は左上、M370は裏面にある Easy-Switchボタンを長押しするだけで、簡単に接続できます。最大3台のデバイスを同時に接続でき、パソコンやタブレット、スマートフォンを切り替えながらの作業も可能です。

 

ロジクール
「POP ICON KEYS K680」
ロジクールオンラインストア価格:8140円(税込)

「POP MOUSE M370」
ロジクールオンラインストア価格:4950円(税込)

たたむとクレカより小さいのに、5ボタンも搭載! サンワサプライのBluetoothマウス「400-MABT206」

サンワサプライは、スライドカバー式の折りたたみBluetoothマウス「400-MABT206」(ブラック・ブルー)の発売を、11月13日に発表しました。

 

超コンパクトにもかかわらず、戻る・進む・ホイールボタンなど5つのボタンを搭載し、全てが静音です。

 

記事のポイント

触り心地のよいラバーコーティングの「スライドカバー」が特徴的なマウス。移動させるとサイズが小さくなるだけでなくボタンも保護してくれ、広げた時には手を乗せて操作しやすくしてくれます。USB充電式で、不使用時の電池消耗を防止する電源スイッチも付いています。移動・出張が多い人にとっては、コンパクトなのにパワフルな味方になってくれそうです。

 

カバーを閉じると奥行7cmと、クレジットカード(8.5cm)より小さくなり、厚さも約2.7cmと超薄型。持ち運びやすいだけでなく、カバーがボタンを保護するので、壊れにくい設計です。

 

また、「つかみ持ち」、「つまみ持ち」にも最適なサイズで、スライドカバーを広げると、しっかりと手を乗せられるので操作しやすいつくりです。

 

Bluetooth接続なので、iPhoneやiPad、Androidタブレットやスマホなどでも使えます。USB Type-C充電式で、ポートの位置が正面にあるため、充電しながらでも使いやすいのもうれしいポイント。

 

サンワサプライ
折りたたみBluetoothマウス「400-MABT206
販売価格:3619円(税抜)

マウスが「AppleWatchの液晶ほど」ってアリ!? 直径4cm、薄さ約8mmの「CapacMouse」発売

Glotureは10月24日、Bluetoothや2.4GHzのワイヤレス接続に対応する超小型デザインマウスCapacMouseを販売開始しました。

 

記事のポイント

日ごろからノートPCを持ち運ぶビジネスパーソンにとって、一緒に持ち運ぶマウス選びはけっこう切実な問題です。とにかく楽に持ち運べるマウスを求めている方にぴったりな製品でしょう。

 

CapacMouseは、直径4cm・薄さ8mmで持ち運びに特化した円形のコンパクトマウス。サイズ感は「AppleWatchの液晶ほど」をうたい、PCケースなどに入れて違和感なく持ち運べる可搬性を特徴としています。Bluetooth、2.4GHzのワイヤレスレシーバー、USB Type-Cケーブルによる有線接続と、3つの接続方法を選択可能です。

↑クリック音が鳴りにくい静音仕様。静かなオフィスでも利用しやすそうです

 

DPIは1000、1600、2400の3段階調整が可能。また、30分間の充電で約30時間動作可能なバッテリーを搭載しています。OSはmacOS、iOS、Android、Windows、Linux、Harmony OSなどに対応。

 

Gloture
CapacMouse
販売価格:9500円(税込)

これってホントにマウス?ボイスレコーダー機能、ChatGPTも搭載「GeeRig X1」

Glotureは、Bluetooth対応の多機能マウス「GeeRig X1」を9月26日から販売開始しました。

 

記事のポイント

マウス機能だけでなく、自動で文字起こしまで可能なボイスレコーダーとして使えるのがポイント。実際に触ってみないことには使用感が伝わりにくいのがネックですが、この独特の形状に慣れられるならアリかも?

 

GeeRig X1は、PC用マウスにタッチパッド、ポインター、ボイスレコーダーなどの機能を統合したBluetooth 5.2対応の多機能マウス。本体は長方形のユニークな形状ですが、付属の磁石吸着式マウスカバーを装着することで一般的なマウスのように利用しやすくなります。

↑ジェスチャー操作にも対応

 

OSはWindows・Mac両対応。通常の左右クリックに加え、2本指によるスワイプやピンチイン・アウトといったマルチタッチによるジェスチャー機能を搭載しています。さらに、マウスカバーを外した状態ではポインターやスポットライト機能により、プレゼンテーションツールのように使用できるとのこと。

↑ボイスレコーダーを内蔵。ChatGPTによる文字起こしも利用できます

 

ボイスレコーダー機能は、AI(ChatGPT)による文字起こしと要約を組み合わせて利用可能。そのまま録音データをアップロードし、QRコード経由でチームメンバーと共有できるとしています。

 

本体サイズは60×42×17mm(本体のみ)、118×68×35mm(カバー装着時)、重量は36.5g(本体のみ)、69g(カバー装着時)。バッテリー容量は非公開ですが、1回の充電で約20日間駆動をうたいます。

 

Gloture
GeeRig X1
販売価格:1万8910円(税込)

みんな大好きロジクールのトラックボールマウスに最新モデル登場! 9月24日発売

ロジクールは、トラックボールマウス「M575SP(製品型番:M575SPGR /M575SPOW/M575SPBK/M575SPd)」(以下「M575SP)を9月19日に 、「MX ERGO S(製品型番:MXTB2/MXTB2d)」(以下「MX ERGO S」)を9月24日に発売します。価格はM575SPが8470円(税込み)、MX ERGO Sが1万9580円(税込み)です。

 

人間工学に基づいた「ERGO シリーズ」を象徴するトラックボールマウス「M575」「MX ERGO」は、ロジクールのロングセラー製品のひとつ。その継承モデルとして、さらに快適さを追求したのが今回発表されたM575SPとMX ERGO Sです。

 

前モデルと比較して、80%ものクリック音によるノイズカットを実現し、静音性が大幅に向上しています。また、Bluetooth接続に加え、同社独自のワイヤレステクノロジー「Logi Bolt」に対応し、ひとつのレシーバーでマウスやキーボードを複数接続することを可能にしています。オフィスで大活躍しそうです。

 

M575SP

 

M575SPは、単三形電池1本で、Bluetooth接続もしくはUSBレシーバーによる無線接続で、最長18か月使用可能。前モデルのカラーバリエーションと同様のグラファイト、ホワイトに加え、ブラックが新色としてラインナップされました。

 

MX ERGO S

 

こちらは、Type-C to Cの急速充電に対応し、1分間の充電で24時間、フル充電で最長120日間の使用が可能。カラーはブラックのみとなっています。

 

ブランド名(メーカー名):ロジクール
商品名:「M575SP」「MX ERGO S

価格:「M575SP」が 8470円、「MX ERGO S」1万9580円

フラット形状とスモーキーな色がカワイイ! 薄くて軽い充電式ワイヤレスマウス

サンワサプライが運営している直販サイト「サンワダイレクト」では、接続方式がBluetoothとUSB AワイヤレスとBluetooth&USB Aワイヤレスの三種類から選べるかわいいスモーキーカラーが特徴の充電式の薄型ワイヤレスマウス「400-MA*176-178シリーズ」を発売。サイズはW6.05×D10.94×H3.09cm、 重量は62.7gです。

 

本製品は、薄型のフラット形状で軽量の充電式ワイヤレスマウスです。かわいらしい形状ながら大人っぽいスモーキーカラーを採用しています。

 

ホイールボタンやカウント切り替えボタンにも筐体のカラーとは違う、アクセントになるカラーを採用しています。左右クリックのボタン、ホイールボタンは静音ボタンを採用しています。

 

本製品は、乾電池の交換が必要ないUSB Type-C充電式です。従来品の約1/3の時間(約50分)で充電できる急速充電機能付き。また、過電流の充電から守る保護回路付きなので、安心して使えます。

 

誰でも扱いやすい左右対称形状です。読み取り精度の高いブルーLED光学センサーも搭載しています。カウント数(速度)は800、1200、1600の3段階で調整できます。不使用時の電池消耗を防止する電源ON/OFFスイッチ付きなのも便利。

 

 

サンワサプライ

■ワイヤレスマウス 薄型 静音 USB Aレシーバー 高速充電 Type-C 充電式 かわいい おしゃれ 軽い フラット
販売価格:2255円(税抜)

■ワイヤレスマウス Bluetooth & USB A 薄型 静音 高速充電 Type-C 充電式 かわいい おしゃれ ワイヤレス 無線 軽い フラット
販売価格:2619円(税抜)

■Bluetoothマウス 薄型 静音 マルチペアリング 高速充電 Type-C 充電式 かわいい おしゃれ ワイヤレス 無線 軽い フラット
販売価格:2437円(税抜)

Razer、完全ワイヤレスイヤホンの上位モデルを発売。超低遅延接続でゲーマーのストレス解消を狙う

Razerは6月30日、完全ワイヤレスイヤホンの新モデルとして「Hammerhead Pro HyperSpeed」および有線イヤホン「Moray」、新シリーズのマウス「Cobra Pro」「Cobra」を発表した。いずれの製品も6月30日より予約を開始している。

 

PC、PS5、Nintendo Switchなどのあらゆる機器に対応した上位モデルのワイヤレスイヤホン

同社はこれまでに、完全ワイヤレスイヤホン「Hammerhead Pro HyperSpeed for PlayStation」「Hammerhead Pro HyperSpeed for Xbox」をラインアップしていたが、今回発表された「Hammerhead Pro HyperSpeed」はその上位モデルとなる。従来機同様、音響などのクオリティをチェックするTHX認証を新製品でも取得。周波数特性や歪み、遮音性などさまざまな観点での厳しいテストをクリアしており、高い音質と、高再現度の音響体験が可能だ。

 

新製品は、あらゆるデバイスに対応した接続方式をアピールしており、同梱されるUSB Type-C接続のドングルを使用すればPC、PlayStation 5、Nintendo Switchなど、幅広いプラットフォームで利用できる。また、Bluetooth 5.3に対応し、PCとスマートフォンへの同時接続も可能。さらにゲームをプレイする際など、集中したい時に着信があっても自動で着信拒否ができる「Do Not Disturb」モードを搭載している。

↑ゲームプレイ時の着信を自動拒否する「Do Not Disturb」モード概要

 

また、同社の独自技術である「Razer HyperSpeed Wireless」により、40ms以下の超低遅延接続を実現。Bluetooth接続時でも60msと、競合他社に比べて優れていることをアピールしている。この機能により、スマートフォンなどでもストレスなくゲームプレイを楽しむことができる。

 

さらに、同社の完全ワイヤレスイヤホンでは初となるQiワイヤレス充電に対応しており、わずらわしいケーブルの抜き差しなくストレスフリーで使用することができる。ケースによる充電込みで30時間バッテリーが持続、ケース内で15分本体を充電した場合には80分の音楽再生(ANCオフ/ライティングオフ時)が可能だ。

↑「Hammerhead Pro HyperSpeed」は、同社初となるQiワイヤレス充電対応

 

アクティブノイズキャンセリングは10段階調整が可能なので、屋外を移動する際などは強度を弱めて使用することで、シーンに合わせた安全性も確保できる。さらにゲーミングデバイスを展開する同社ならではのこだわりとして、「Razer Chroma RGB」対応で、イヤホン本体のロゴ部分がゲーミングカラーに発光するなど、存在感を演出する仕組みも搭載されている。発売日は7月7日予定で、価格は3万3000円(税込)。

 

ゲーマーや配信向けにチューニングされた耳かけイヤホン

同日には、ゲームや配信向けにチューニングされた耳かけタイプの有線イヤホン「Moray」も発表された。こちらもTHX認証を取得しており、映画音響の専門家によりチューニングされた再現度の高いクリアなサウンドと、ハイブリッドデュアルドライバーによる優れた音響設計、また最大36dBのノイズを遮断する優れた遮音性を誇る。

 

マイクは付属していないが、同社製品の配信ユーザー向けに設計されたスタンドマイク「Razer Seiren」シリーズを併用することで、歪みのない安定したトーンの声を提供することができるとのこと。

 

さらに、自分の耳に合ったサイズを選べるシリコン製イヤーチップ3種とフォームタイプイヤーチップ3種、外出先へ持ち運べるキャリケース、カラビナなど豊富なアクセサリが付属しているのも本製品の特徴だ。こちらも発売予定は7月を予定しており、価格は2万1980円(税込)。

↑耳のサイズに合わせて付け替えられるイヤーチップなど、豊富なアクセサリも魅力だ

 

なお、いずれのイヤホンもエルゴノミクス設計で、長時間使用するゲーマーや配信者でも疲れにくい、自然なつけ心地にもこだわっている。

 

3種類の接続が可能。充電切れの心配もなくゲームプレイができるマウス

ゲーミングマウス「Cobra Pro」は、人気の前モデル「Viper Mini」のコンパクトなサイズ感はそのままに、最先端のテクノロジーを搭載した新モデル。解像度の正確性が99.8%と正確なセンサーは、厚さ4mm以上のガラス上でも優れたトラッキング性能を発揮する。また、第3世代オプティカルマウススイッチ搭載で、意図しないダブルクリックでバウンス遅延などを抑え、9000万クリック以上にも耐えられる長寿命も実現している。

 

コンパクトなボディながら、10通りのカスタマイズ可能なコントロール、最大5つのオンボードメモリープロファイル、ホールとアンダーグロー合わせて計11か所の豊富なライティングにも対応している。

 

↑「Cobra Pro」は、「Mouse Dock Pro」(別売)に置くだけでワイヤレス充電が可能

 

接続方法に関しても多岐に渡っており、HyperSpeed Wireless、Bluetooth、有線のUSB Type-Cに対応。充電を忘れてしまった場合でも、充電しながらプレイすることが可能だ。ワイヤレスマウスとキーボードをひとつのドングルに接続できる機能「HyperSpeedマルチドングル」により、USBポートをひとつ解放することもできる。また、別売りの「Mouse Dock Pro」を使用すれば、ドックに置くだけでワイヤレス充電もできる。

 

「Cobra」は「Cobra Pro」と同じ形状で有線接続に対応したモデル。スイッチタイプはCobra Pro同様、第3世代オプティカルマウススイッチを搭載しているが、センサーに関しては同ProがFocus Pro 30K オプティカルセンサーを使用しているのに対し、8500DPIオプティカルセンサーと制限がある。「Cobra Pro」は7月18日発売予定で2万1980円(税込)、「Cobra」は7月7日発売予定で6490円(税込)。

 

同社のリージョナルセールスマネージャー 丸山涼太氏は「エントリーモデルとしてはリーズナブルなCobraを購入して、2個目のマウス購入時には是非Cobra Proを選んでいただきたい」と語った。

↑Razerのリージョナルセールスマネージャー 丸山涼太氏

 

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長時間使用でも疲れにくい、人間工学に基づいたデザインを採用! Razer、最先端ゲーミングマウスとお手頃ゲーミングキーボードを同時発売

Razerは、ゲーミングマウス「Razer Basilisk V3 Pro(レイザー バシリスク ブイスリー プロ)」とゲーミングキーボード「Razer Ornata V3(レイザー オルナータ ブイスリー)」を、9月2日発売します。

 

Razer Basilisk V3 Proは、独自のスクロールホイール「Razer HyperScroll Tilt Wheel」や、「第3世代Razer オプティカルマウススイッチ」、最大4000Hzのワイヤレスポーリングレートなどを搭載した、Razer最先端のゲーミングマウス。別売りの「Razer Mouse Dock Pro」を使用することで、Qi規格のワイヤレス充電にも新たに対応します。人間工学に基づき手のひらにフィットする形状と、11個のカスタマイズ可能なボタンを備え、幅広い持ち方や使い方に対応したオールラウンドモデルです。税込価格は2万5980円。

 

Razer Ornata V3は、お手頃価格ながら、ロープロファイルキーを搭載したコンパクトなデザインに、ライティング機能やメディアコントロールボタンなど複数の機能を搭載。メカニカルスイッチとメンブレンスイッチの両方の技術を組み合わせた独自方式「Razerメカメブレンスイッチ」を採用したソフトなタッチ感と、人間工学に基づいた、付属のマグネット式パームレストで長時間の使用でも疲れにくく、初めてゲーミングキーボードを使う人にもおすすめのモデルとなっています。税込価格は1万1800円。

Razerの新フラッグシップモデル! デスク環境をスッキリさせたい人にもオススメなゲーミングキーボード&ゲーミングマウス

Razerは、ゲーミングキーボード「Razer DeathStalker V2 Pro(レイザー デスストーカー ブイツー プロ)」と、ゲーミングマウス「Razer DeathAdder V3 Pro(レイザー デスアダー ブイスリー プロ)」を、8月26日に販売開始します。

 

DeathStalker V2 Proは、同社独自の新方式「Razer ロープロファイルオプティカルスイッチ」を初搭載したフラッグシップモデルのワイヤレスキーボードです。同スイッチは、ロープロファイルキーボードに赤外線を使用した入力を検知する方式を採用。低遅延入力かつ、すっきりとした歯切れの良い打鍵感が味わえます。Bluetooth 5.0接続にも対応し、最大3台のデバイスへの同時接続が可能。ペアリングし直す必要もなく、簡単なボタン操作でデバイス間を切り替えることができます。

 

サイズは437×140×28mmで、アルミ製の薄型デザインが特徴。税込価格は3万980円。日本語配列モデルは9月9日発売予定です。

 

DeathAdder V3 Proは、DeathAdderシリーズのフラッグシップモデル。プロeスポーツ選手からのフィードバックを受け形状を最適化し、重さも前モデルより約25%軽量化した、約63g(ホワイトは約64g)の超軽量デザインが特徴です。別売りの「Razer HyperPolling Wireless Dongle」を用いることで、ワイヤレス接続で最大4000Hzの高速通信が可能な同社独自の接続技術「Razer HyperPolling Wireless Technology」に対応し、低遅延での安定した接続が可能です。

 

サイズは68×44×128mmで、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類。税込価格は2万4970円です。

スペシャルエディションも! BenQ、右利き用ゲーミングマウス全16機種を発売

ベンキュージャパン(BenQ)は、ZOWIE 左右対称型ゲーミングマウス新製品の、右利き用 FK-Cシリーズ「FK1+-C」「FK1-C」「FK2-C」、ZA-Cシリーズ「ZA11-C」「ZA12-C」「ZA13-C」を、AmazonのBenQ Direct Shopで発売しました。

 

また、スペシャルエディションとして、光沢加工を施したホワイト、マット加工を施したレッドの2色展開で、右利き用 FK-Bシリーズ「FK1+-B-SEWH」「FK1+-B-RE」「FK1-B-SEWH」「FK1-B-RE」「FK2-B-SEWH」「FK2-B-RE」、Sシリーズ「S1-SEWH」「S1-RE」「S2-SEWH」「S2-RE」も、楽天のBenQ Direct Shopで発売しています。税込価格はいずれも8800円です。

 

FK1+-C、FK1-C、FK2-Cは、全体的にややフラットな薄型設計を採用しており、手のひらとマウスの間に空間ができるため、より柔軟な動きが可能になる右利き用ゲーミングマウス。FK1+-B-SEWH、FK1+-B-RE、FK1-B-SEWH、FK1-B-RE、FK2-B-SEWH、FK2-B-REもも、同様の薄型設計を採用しています。

 

ZA11-C、ZA12-C、ZA13-Cは、マウスの丸みが高くなっているため、手のひらとの接触面積が多くなり、安定した繊細操作が可能です。

 

S1-SEWH、S1-RE、S2-SEWH、S2-REは、マウスの全長が短く、丸みがより前面に出ているため、縦軸の操作性が高くなっています。マウスの側面は盛り上がった形状で、手がマウスパッドに触れにくくなり、摩擦を抑えた快適な操作が可能です。

 

今回発売する16機種はすべて、3360センサーを採用し、従来モデルよりも軽量化しています。FK-Cシリーズ、ZA-Cシリーズは24段階、FK-Bシリーズ、Sシリーズは16段階のスクロールホイールを搭載しています。丈夫で軽く、柔軟性のあるパラコードケーブルを採用し、ケーブルの付け根が斜め上に向く構造で、マウスを激しく動かした際の、ケーブルの跳ね返りやマウスパッドとの摩擦感を軽減します。

 

USBポートに繋ぐだけですぐに使用でき、ドライバーのインストールは不要です。USBのレポートレートは125、500、1000Hzから、DPIは400、800、1600、3200から設定が可能で、プレイスタイルや好みに応じて調整できます。

最大36か月のバッテリー駆動時間で、生産性向上! デル、キーボードやマウス4種類を同時発売

デル・テクノロジーズ株式会社は、キーボード、マウス4製品を発売しました。

 

「Dellコンパクト マルチデバイス ワイヤレス キーボード – KB740」は、キーを押すだけで3台のデバイスをシームレスに切り替え可能です。バッテリー持続時間は36か月。税込価格は9020円~。

↑Dellコンパクト マルチデバイス ワイヤレス キーボード – KB740 ※販売中の製品は日本語キーレイアウト

 

「Dellマルチデバイス ワイヤレス キーボード – KB700」は、様々なマルチタスク機能を備えた、プレミアムキーボード。バッテリー持続時間は最大36か月です。税込価格は1万10円~。

↑Dellマルチデバイス ワイヤレス キーボード – KB700 ※販売中の製品は日本語キーレイアウト

 

「Dellワイヤレス キーボード – KB500」は、バッテリー持続時間最長36か月のキーボード。洗練されたスタイリッシュなデザインが特徴です。税込価格は4950円~。

↑Dellワイヤレス キーボード – KB500 ※販売中の製品は日本語キーレイアウト

 

「Dellフルサイズ ワイヤレス マウス – MS300」は、バッテリー持続時間は最大36か月で、精巧な設計が特徴です。税込価格は3520円~。

↑Dellフルサイズ ワイヤレス マウス – MS300

クリエイターにオススメ! ロジクール「MXシリーズ」から高品質なマウス&メカニカルキーボードが発売

ロジクールは、PC周辺機器のフラッグシップモデル「MXシリーズ」から、マウス「MX MASTER 3S アドバンスド ワイヤレス マウス(以下「MX MASTER 3S」)」とメカニカルキーボード「MX MECHANICAL ワイヤレスメカニカルパフォーマンス キーボード(以下「MX MECHANICAL」)」、「MX MECHANICAL MINI ミニマリストワイヤレスメカニカルパフォーマンス キーボード(以下「MX MECHANICAL MINI」)」を、6月16日に発売します。

 

実売価格は、「MX MASTER 3S」が税込1万4960円、「MX MECHANICAL」が税込2万790円、「MX MECHANICAL MINI」が税込1万8700円。

 

MX MASTER 3Sは、コーディングや映像編集などの作業効率を上げたいビジネスパーソン、クリエイターを想定したデザインです。前モデル「MX MASTER 3」と比較し、静音性とトラッキング精度を大幅に強化。静音クリックは、前モデルに比べ90%のノイズをカットし、静かな操作性を味わえます。トラッキングセンサーは前モデルの4000DPIから8000DPIと大幅に強化され、精確なトラッキングが可能で、高精度のモニターにも対応しています。

↑カラーバリエーションはグラファイト(左)とペイルグレー(右)の2種類

 

MX MECHANICALとMX MECHANICAL MINIは、メカニカルタイピングを好むエンジニアやクリエイターを想定したデザインで、シリーズ初となるメカニカルキーボード。3種類のキースイッチで精確かつ滑らかなフィードバック、素早い応答性、静かなタイプ音が特徴。他の一般的なメカニカルキーボードと比較し、高さが低いロープロファイル・キーを採用し、手首をあまり曲げなくて済み、キーストロークも3.2mmと短く、タイピングの際の指の負荷が比較的小さく、長時間の使用でも快適なタイピングが可能です。

↑MX MECHANICAL(上)と、MX MECHANICAL MINI(下)

重量58gの超軽量ワイヤレスゲーミングマウス! Razer「Viper V2 Pro」5月20日発売

Razerは、「Viper V2 Pro」のBlackとWhiteの2カラーを、5月20日に発売します。税込価格は2万1780円。

 

同製品は、「Razer Viper Ultimate」より約23%軽い、58gの超軽量ワイヤレスゲーミングマウス。

 

タクタイル感とクリック耐久性が向上した、「第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ」を搭載。チャタリングとデバウンスディレイが発生せず、動作遅延は0.2msです。耐クリック回数は最大9000万回で、前世代のスイッチより寿命が25%向上しています。

 

ワイヤレスの電力効率の向上により、最大80時間の連続稼働が可能。充電中も、付属の柔らかいスピードフレックスケーブルで、充電しながら使用できます。

 

解像精度99.8%の新センサー「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」は、スマートトラッキング、モーションシンク、非対称カットオフといったAI機能を備えています。以前のバージョンでは3つだった非対称カットオフ機能が強化され、26の微細な高さ調整が可能。プレイスタイルに合わせてリフトオフディスタンスとランディングディスタンスを設定できます。

 

側面とクリック部分用のグリップテープが同梱されており、グリップ力を上げたい部分を選択し、カスタマイズすることが可能です。

世界中のゲーマーの握り方や手のサイズを綿密に研究して作られたゲーミングマウス! ROCCAT「Kone XP」4月22日発売

SB C&Sは、VOYETRA TURTLE BEACH, INCが展開する、ドイツ発のゲーミングデバイスブランドROCCAT(ロキャット)の「Kone(コーン)シリーズ」から、有線タイプのゲーミングマウス「Kone XP(コーン エックスピー)」を4月22日に販売開始。現在、TURTLE BEACH公式ストア、SoftBank SELECTION オンラインショップ、Amazonで予約を受け付けています。

 

同製品は、世界中のプレイヤーの手のサイズや握り方を綿密に研究し、様々な手にフィットする独自の形状を追求したゲーミングマウス。Koneシリーズの最新モデルで、「KONE AIMO Remastered」の意思を継ぎ、あらゆる側面を改善しています。22個のLEDと8個のライトガイドにより、半透明のシェルやホイールを鮮やかに彩ります。

 

15個のボタンを搭載し、マウスの機能を拡張し操作性を向上させる、ROCCAT独自の「Easy-Shift[+](イージーシフトプラス)」デュプリケーター技術により、29個分のボタン機能を利用でき、複数の入力を素早く行う必要があるMMOやRTSに最適です。心地よいクリック感を持つ「Krystal 4D(クリスタル フォーディー)ホイール」は、従来の縦方向のクリックやスクロールのほか、左右の横方向の入力も可能です。

 

ROCCAT独自の工学スイッチ「Titan Switch Optical(チタン スイッチ オプティカル)」により、正確でしっかりとした反応のクリックが可能。反応速度と正確性に優れた、最先端の「ROCCAT Owl-Eye 19K DPI(ロキャット オウルアイ)光学式センサー」と、「ROCCAT PhantomFlex(ファントムフレックス)ケーブル」を採用し、摩擦や引っかかりをあまり感じない、スムーズな使用感を味わえます。

 

実売価格は税込9890円。カラーバリエーションはアッシュブラックとホワイトの2色です。

手が大きくてもフィットしやすい「ラージサイズ」も用意! ロジクールの静音ワイヤレスマウス「Signature M650」

ロジクールは、静音ワイヤレスマウス「Signature M650」を2月3日に発売します。市場想定価格は税込4290円。

↑Signature M650(オフホワイト)。サイズはW61.8×H37.8×D107.19mm、重量101.2g

 

同製品は、高速スクロール対応のSmartWheelを搭載したワイヤレスマウス。独自の静音技術SilentTouchを用いて、クリック感はそのままに、従来と比べてクリック音を90%低減しています。

↑Signature M650(ローズ)

 

手になじむ形状とラバーサイドグリップを採用し、親指部分にソフトな素材を使用。手が大きい人でも快適にフィットするように、一回り大きいサイズの「Signature M650 L」も用意しています。専用ソフトウェア「Logi Options+ベータ版」を用いれば、お気に入りのショートカットをサイドボタンに割り当てられます。

↑Signature M650 L(グラファイト)。サイズはW65.63×H41.52×D118.19mm、重量111.2g

 

ワイヤレス接続方法はBluetoothと、USBレシーバーを用いた、よりセキュアかつ安定した独自ワイヤレス技術Logi Boltを選択可能。電池寿命は単三形電池1本で最大24か月です。

 

本体カラーはグラファイト、オフホワイト、ローズの3色で、プラスチック部分には、再生プラスチックをグラファイトに64%、オフホワイトとローズに26%使用し、環境に配慮しています。

↑Signature M650(グラファイト)

人気ストリーマー仕様で復刻! ロジクールのゲーミングマウス「G303SH」

ロジクールは、ゲーミングブランド「ロジクールG」から無線ゲーミングマウス「G303SH」を12月2日に発売。現在ロジクールG公式オンラインストア、ロジクール公式ストア(楽天市場店、PayPayモール店)にて予約受付を行なっています。

 

今回発売されるG303SHは、人気ストリーマーのshroud(シュラウド)氏のお気に入りゲーミングマウス「G303」を、同氏の要求と好みに合わせて改良し復刻。G303をベースに、形状を“shroud仕様”に整えたワイヤレスモデルで、同氏の求める精度やフィット感を追求し、同氏にとって重すぎず軽すぎない75gの本体重量を選択し、最新の高性能センサーを搭載しています。色は同氏の好きな透明感のあるブラックです。

 

独自ワイヤレス技術LIGHTSPEEDにより、ワイヤレス接続による遅延はほぼなく、1秒に1000回のレポートレートと、標準的な有線マウスの8倍の応答速度となっています。同梱のUSB-Cケーブルでフル充電すると、約145時間の連続使用が可能。

 

独自開発のマウスセンサー「HERO 25K」は消費電力を抑えながら高い精度と反応速度で、最大解像度25600DPIではサブミクロンレベル、100万分の1メートル(0.000001m)、人間の髪の毛の太さの約50分の1の動きまで精確に捉えます。「Logicool G HUB」ソフトウェアを用いれば、解像度を100~25600DPIの範囲で調節できます。

 

税込価格は1万6280円。ロジクールG公式オンラインストアではマウス単品のほか、shroudロゴ入りマウスポーチとのセットを税込1万7820円で販売します。

↑G303SHポーチ付きセット

プログラミング学習向けのPCが2万円台、マウスが「mouse E10」を特価で販売

マウスコンピューターは11月11日、学習向けのスタディパソコン「mouse E10」を特価価格で販売開始しました。Webでの直販価格は2万2000円(税込)です。

 

mouse E10は、プログラミング学習をはじめとするさまざまな学習に対応するとうたうパソコン。キーボードとディスプレイ部が分離するのも特徴です。

 

主なスペックは、インテル Celeron プロセッサー N4000、4GBメモリー、64GB eMMCで、OSはWindows 10 Pro 64ビットを搭載。またディスプレイは10.1型となっているほか、10点マルチタッチに対応しています。なお、mouse E10にはタッチペンが付属します。

 

バッテリー駆動時間は約12時間。本体サイズは約幅274.0×奥行き206.0×高さ18.9mm、重さは約1.28kg(ともにキーボードカバー含む)です。

 

さらに、IP54準拠の防塵防滴に対応するほか、オフィスソフト「KINGSOFT WPS Office 2 Standard ダウンロード版」が標準搭載されています。

マウスの握り方って1つじゃないの!? 3通りの握り方に対応したLEDマウス「NEO FIT」

バッファローは、新デザインのBlueLEDマウス「NEO FIT(ネオ・フィット)」を3月上旬に発売します。種類は2.4GHz無線タイプと有線タイプで、それぞれS・Mサイズの2種類。カラーはブラック、レッド、ホワイトの3色展開で、全12製品をラインナップします。直販価格は2030円~3218円。

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「NEO FIT」は、誰もが握りやすい形状を追い求めた新デザイン「3Wayホールド」を採用したマウス。マウスの持ち方には「かぶせ持ち」「つめたて持ち」「つまみ持ち」の3種類があります。従来の人間工学に基づいてデザインされたマウスは、一般的に「かぶせ持ち」と呼ばれる握り方で握りやすいよう設計されており、そのほかの握り方は考慮されていないものがほとんどです。

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本製品では、これら3種類どの持ち方でも握りやすいよう設計された「3Wayホールド」形状のほか、マウス上部を尖らせることで、「かぶせ持ち」の際に掌の中央に当たって安定感・フィット感を高める「バックボーンフォルム」形状を採用しています。「つめたて持ち」「つまみ持ち」の場合に親指で保持することを意識し、親指グリップ部を広く設計されており、外側に傾けた形状が手首への負担を軽減します。

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また、2つのサイドボタン、ホイールボタンに各種機能を呼び出せるショートカットキーを割り当てられるほか、任意のキーの組み合わせでオリジナルのショートカットキーを作成できます。さらに、上部中央に配置された「カーソル速度変更ボタン」を押すだけで、1000dpiと1600dpiの2種類のカーソル速度を切り替え可能。解像度の違うディスプレイ間を移動する際や、細かな作業を必要とするアプリケーションを使用する際に役立ちます。

 

マウスの動きを読み取る光学センサーには高感度BlueLEDセンサーを採用。また、すべてのボタンに音圧レベルを抑えクリック時のカチカチ音を低減する「静音スイッチ」のため、図書館やカフェなど静かな場所でも周囲を気にせず使用できます。

 

種類は2.4GHz無線タイプと有線タイプの2種類。2.4GHz無線タイプは、省電力性に優れており、単3形アルカリ乾電池1本で約3年使用可能。しかも電池残量が少なくなると「カーソル速度変更ボタン」上部に搭載されているLEDの点滅で知らせてくれるため、突然の電池切れを防ぎます。

 

誰もが握りやすい新しいマウスを目指した無線・有線BlueLEDマウス「NEO FIT」。ぜひその使いやすさを試してみてはいかがでしょうか。