PhotoShopで部分的に明るさ変えるなら調整レイヤー「マスク」がオススメ

マウスコンピューターの人気モデル「m-Book」シリーズの「MB-W875SN1-S1」を使って、Photoshopの基本を学んでいく本連載。前回、明るさの補正に「トーンカーブ」の調整レイヤーを使用したが、調整レイヤーをみると「トーンカーブ」と「マスク」の2つで構成されているのがわかる。トーンカーブはそのままトーンカーブだがマスクは何をしているのか、今回はマスクについて触れてみよう。


新生活・SOHO向けならコレを買え!! 第8世代Core/GeForce GTX搭載「LUV MACHINES iG」レビュー

「LUV MACHINES iG」シリーズは、CPUとしては第8世代Core、グラフィックス機能としてNVIDIA GeForce GTXを搭載するなどの最新スペックが魅力となっており、ワープロや表計算ソフトなどOfficeスイートを使った作業が目的の、写真・動画処理やゲームもバリバリこなせるだけの構成を選んだり、予算に合わせてBTOで好みのスペックにしやすい点が特徴だ。


「PUBG」も快適! 4K表示やVRがサクサクの最強「MASTERPIECE i1630」レビュー

ブラックベースのボディとメタリックレッドのラインが配されたスタイリッシュな見た目だけなく、その中身も満足間違いなしのスペックになっている「G-Tune」のフラッグシップゲーミングPC「MASTERPIECE」シリーズ。今回は「MASTERPIECE i1630PA2-SP」試用機を元に、その特徴やパフォーマンスをチェックしてみた。


年末の事務作業に最適! 普段作業が快適な5万円台15.6型ノートPC

年末が近づき、普段の仕事以外の作業も多くなってきた。延々事務的な文字や数値の入力をしているうちに、メインマシンとは別に持ち運びが可能で、ある程度の文章入力と事務処理作業ができるパソコンがあると便利だなぁと思っていた。その矢先にみつけたのが、マウスコンピューターが販売する「m-Book B504E」だ。


第8世代Core i7と512GB SSD搭載で9万9800円! 15.6型「m-Book B504H」レビュー

「m-Book B504H」には従来のノートPC向け第7世代(Kaby Lake世代)の2コア4スレッドCPUに代わり、第8世代の4コア8スレッドCPU「インテル Core i7-8550U」が採用されており、処理能力の強化が図られている。今回マウスコンピューターよりその「m-Book B504H」試用機を借用したので、スペック、使い勝手、パフォーマンスなどについてレビューをお届けしよう。


6GB版GTX 1060採用で動画編集もゲームも快適!! VR対応15.6型ノート「m-Book T」を試す!

マウスコンピューターの「m-Book T」シリーズは、15.6型フルHD液晶ディスプレーを搭載したハイエンドノートPCだ。第7世代のCore i7プロセッサーに加えて、グラフィックスメモリーが6GBのGeForce GTX 1060を搭載しており、ゲームや動画編集などの負荷の高い作業もラクラクこなせるのが特徴だ。


指でつまめる超小型PCでUbuntu最新版を試してみた

「MousePro-C100PV」は、最初からWindows 10 Proがインストールされており、ビジネス用途としてすぐにでも活躍できる。しかし、せっかく指先でつまめるほど小さなパソコンなのに、OSがWindowsだけというのはもったいない。ほかのOSが動けば、さらに用途が広がる……そんな気がするのだ。


影がつくり出すアートとVRの融合がスゴイ!その意外な仕組みとは

埼玉県川口市のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムで開催中の「マジカリアル~VR・ARが作り出す不思議体験~」にて、何もないところに懐中電灯を向けると彫像の影が見えたり、白いキャンパスに絵画が浮かび上がる「不可視美術館」を体験。その映像技術と、PC環境などについてお聞きしてみた。