「あおむろちゃん リターンズ」Vol.66「ヨガとUFO」
金太郎ルックスの「あおむろちゃん」が日々の出来事を面白おかしく綴るマンガ連載。ゆる~い世界観にもかかわらず、読者を圧倒的に引き込んでくれます。
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カメラの構図で面白い発見ができたりします。
「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません! 」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)と沖田功人(オキタ・コウト)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありで語っていきます。
7月10日は参院選が行われます。選挙には欠かせない“ユポ紙”のため、刷元さんたちが今日も奔走します!
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第95話は7/15(金)更新予定!
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▼第61~90話は既刊「印刷ボーイズに花束を」で読めます!
著者:奈良裕己
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印刷事故で謝りまくる営業マン、怖い現場の職人気質のベテラン、無茶苦茶を言うクライアント……。ドタバタで泣き笑いが絶えないマンガ本編は、これまでも評判だった商業印刷にまつわる「あるあるネタ」のコメディマンガを主体に、活版印刷や同人誌印刷などよりディープな世界をわかりやすく描いたストーリーを収録!印刷や広告の業界など、お仕事で紙モノに携わっている方だけでなく、趣味で同人誌や活版印刷を楽しみたい人も必読の「印刷業界マンガの金字塔」!
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▼第31~60話は既刊「印刷ボーイズは二度死ぬ」で読めます!
著者:奈良裕己
価格:1200円+税
GetNavi webで人気の連載マンガ「今日も下版はできません!」をもとに書籍化した前作『いとしの印刷ボーイズ』は大好評重版! 2作目となる本書では、印刷現場どたばたネタに加えて、ハラハラどきどきのストーリー展開が読ませます!
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▼第1~30話は既刊「いとしの印刷ボーイズ」で愉しむことができます。
いとしの印刷ボーイズ 業界あるある「トラブル祭り」
著者:奈良裕己
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印刷会社営業出身のマンガ家が贈る、ちょっと笑えてほとんど泣けるリアルな実態。GetNavi webの連載マンガ「今日も下版はできません!」が一冊に!! ウェブ版にはない描き下ろしエピソードや、126ものディープな印刷用語解説を収録! 「〆切」「紙モノ」にちょっとでも関わる人は必読です!!
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出版不況下、未曾有の危機に陥っていた『週刊少年サンデー』を復活させた市原武法・前編集長。「少年マンガは農業。新人作家や若手編集者を育てるのが仕事」という信念を貫徹することで誌面に活気を取り戻し、「古見さんは、コミュ症です。」「葬送のフリーレン」など数々の大ヒット作を世に送り出した。その市原さんが4月半ばに小学館を退職。マンガ原作者としての再出発を宣言した。なぜ、この時期に転身なのか。その真意について伺った。
(構成・撮影:丸山剛史/執筆:木村光一)
──市原さんは4月15日付で小学館を退職したのと同時にマンガ原作者としての再出発を宣言されました。マンガ業界を驚かせた転身と、それがこのタイミングであったことには何か理由があるのでしょうか?
市原 再出発がこの時期であったことについてはとくに理由はありません。たまたまです。マンガ原作者への転身にしても、僕も48歳、あとは好きなように楽しく生きていきたいと、そう思っただけのことで(笑)。
──会社に留まったとしても、マンガに関連する仕事は続けられたのでは?
市原 元々、僕は「来世もこの仕事がやりたい!」と思うくらいマンガ編集者という仕事が好きでした。でも入社して5年、10年と経つうち、会社内での自分の行く末がなんとなく想像できるようになってきて。問題はマンガ編集の現場からいつか退かなければならない日が必ず来るということで、そうなったときにどうすべきかについて、実は20代後半からずっと考えていたんです。
──なるほど。第一線でマンガを作り続けたいという思いが強かったのですね。
市原 はい。2020年10月に『週刊少年サンデー』『ゲッサン』『月刊サンデーGX』『サンデーうぇぶり』を統括するプロデューサーの役職(小学館第二コミック局プロデューサー)に就いたんですが、そのとき初めて外に出る決心を固めました。編集長を務めた6年間、さまざまな改革を行って業績は改善させたものの、まだまだ『少年サンデー』は復活の途上。このまま会社に残って陰ながら支えていくという選択もありました。でもそれより、これまで自分が培ってきた“マンガ力”をフル活用し、魅力あるマンガを作って提供する側に回った方がより貢献できるのではないか、と、最後はそういう結論に達したわけです。
──一般的にマンガ編集者は黒子の存在というイメージがあります。実際、週刊少年誌の現場ではどういった役割を担っているのでしょうか?
市原 第一は新人作家の育成。ダイヤモンドの原石探しみたいなものですね。どのメジャーマンガ誌にも2、3名はいるエース格の主力編集者たちは、有望な新人作家の新連載を次々立ち上げていくのが使命です。作家さんの場合、週刊誌の連載は1本抱えただけで限界ですが、主力編集者は1人で数本の週刊連載を担当できますし、つねに新連載企画を4本くらい同時に進められます。自分で画を描いたりシナリオを書いたりはしませんが、世の中の面白そうなことを絶えず探しまわり、365日、それを作品にどう落とし込むかという作業にひたすら没頭しているのがマンガ編集者です。
──市原さんは『ゲッサン』『週刊少年サンデー』の編集長を歴任されました。編集長ともなれば掲載作品の決定権もあり、仕事の自由度や充実度はかなり高かったのではありませんか?
市原 いえ、これはちょっと語弊があるかもしれないんですけど、本音を言うと、編集長をやっていた十数年は、1人のマンガ編集者としてはもったいない時間でした。
──もったいない時間?
市原 普通、出版社に入社して22歳か23歳で編集者になれば、大体40歳ぐらいまで新人作家さんを担当できます。実はこの22歳から40歳までの18年間がマンガ編集者にとって勝負の時期。言い換えればマンガ編集者の仕事というのは、この期間内に全力で新人作家の育成をして、何本の新連載を立ち上げられるかというゲームなんです。ところが、僕は30歳で新雑誌創刊の準備に入ったため、残りのプレータイムを10年も損してしまった。もったいない時間だったというのは、そういう意味です。
──編集長になると新人作家を担当してはいけないんですか?
市原 ダメです。チームとして公平性を欠くので。でも、正直、才能のある新人作家が編集部に持ち込みにくるたび、心の中で「俺にやらせてくれ!」と叫んでました(笑)。けれど、そこはぐっとこらえて「どうなってる? 新人育成っていうのはこうやるんだよ」と、あくまで編集者のアドバイザーに徹して…。自分で担当した方が絶対に上手くやれるのはわかっていても、5年先、10年先を見据えて次世代の編集者を育てるのも、編集長の重要な任務なので。
──作家の領域にまで踏み込み、作品を思い通りにコントロールしているマンガ編集者も少なくないと聞いています。市原さんは作家を担当した際、どれくらい作品の方向性に関与していたのでしょうか?
市原 編集者にもそれぞれ“構え”みたいなものがあるんですが、僕の場合は“無”です。作家さんがどういうタイプなのかを見極めた上でやり方を決める。例えば、すごく画が上手くてキャラクター作りも演出も巧みなのに、縦軸の大きなストーリー作りが苦手という作家さんもいればその逆の方もいる。僕は彼らの得意なところは徹底的に伸ばし、足りていないところは手助けするというやり方をつねに心がけていました。
──まずは作家の長所を伸ばすことに専念すると。
市原 そうです。編集者側が自分のやり方を作家さんに強要すると、そのやり方に合っていない作家さんは絶対にうまくいきません。なので、自分の成功体験にだけしがみつく編集者はとても危険です。百戦錬磨のマンガ編集者は、作家さんのスタイルに応じて役割を自由自在に変えるべきだと僕は考えていました。それと、物語を作る際には、作家さんと編集者は対等じゃないと意味がない。どんな大御所が相手でも打ち合わせするときは対等。当然、敬語は使いますけど(笑)。逆に新人だからといって下に見ることもない。完全に対等でなければ決して良い結果は出ないんです。そういう独立した関係性もマンガ作りの面白いところでした。
──編集者として経験してきたことは、マンガ原作の仕事にどれくらい役立ちそうですか?
市原 僕は25年間、若いマンガ家さんの長所や個性、才能がどこにあるのか、どうすればそれを最大限引き出せるのかを考え続けてきました。その編集者としての経験や感覚はマンガ原作者としても確実に役に立つと思います。なのでパートナーになるマンガ家さんの資料(今まで描いた読切や連載作品など)はなるべく全て読んでから原作の構想に入るようにしています。そのマンガ家さんの画力や長所を完全に理解した方が絶対にいい原作が書けるからです。そう考えると、原作を書くという仕事にも3割ぐらいは編集者のスキルが役立ちそうな気がします。
──市原さんは原作者転向宣言直後のインタビューで「描きたい題材はいくらでもある」と語っていました。現時点で話せる範囲で結構です。これから作家として、主にどんな物語や世界を描いていきたいとお考えですか?
市原 原作者に求められるものは大きく分けて3つあります。1つ目は、マンガ家さんだけではとても手に負えないような何らかの専門知識。2つ目は、キャラクターの人格が滲み出る生きたセリフや力強いドラマを書ける筆力。そしてこれは15年前くらいからの傾向なんですが、近年、マンガの“常識領域”がものすごく広くなってきている。つまり、どんどん拡大を続ける「読者が何を面白いと思えるのか」という感覚を察知する力=時代を読む力が要求されている。それが3つ目のポイントになっています。加えて、マンガの表現もいよいよ成熟してきて、ある程度完成したスタイルを踏まえた上での新しい差別化が求められている。僕の場合、その辺の感覚をうまく使って作品を生み出していきたいと考えているので、「このジャンルしか描かない」「こういうキャラしか描きたくない」という変なこだわりは一切ないですね。
──具体性がないからこそ、逆に物語の種は尽きないとも言えますね。
市原 そうかもしれません。とにかく、さきほども話したように編集者は365日24時間、何か面白いことはないかと探し続けるのが仕事でしたから、まとまった構想というより自分が面白いと思ったこと、これなら絶対に当たると思ったアイディアの欠片が50冊を超えるアイディアノートに書き留めてある。それ自体は欠片でしかありませんが、そこに肉付けしたり、キャラクターやドラマを組み合わせたりすると一つの物語が出来上がっていく。そういった面白さの欠片が使えきれないくらいストックされていて、それをこのまま墓まで持っていきたくない、使いきれなかったものを世に出したいという思いをずっと抱えていたんです。
──それらの可能性の活用は、もう始まっているのでしょうか?
市原 取材に入っているものもあれば、パートナーのマンガ家さんが決まって編集部のOKが出ているものもあります。しかし、新連載企画は構想から掲載まで1年ぐらいかかりますので、実際に作品が日の目を見るのは、もう少し先の話になりますね。
──市原さんは『週刊少年サンデー』が1959年の創刊期以来初の赤字転落に見舞われようとしていた2015年、編集長に就任。わずか数年で立て直した功労者といわれています。いったい、どうやって売り上げの減少を食い止め、大幅なV字回復を達成したのですか?
市原 どんな雑誌でも例外なく発行部数は減り続けていますし、おそらくこの流れは止まらないと思います。『少年サンデー』の業績回復も部数を伸ばした結果ではありませんから。そもそも1970年代から少年マンガ誌は雑誌単体では大きな利益が出ない仕組みになっており、コミックスの売上、ライツ(版権)収入などと合算することで利益を生み出すようになっていました。実質、雑誌は読者をコミックスの購買へ誘導するための宣伝冊子のような位置付けだったんです。
──なるほど…。
市原 それでも1990年代までは他にマンガを知る手段がなかったため雑誌もよく売れていたわけです。が、ゼロ年代からはネットが普及してマンガの読まれ方が激変します。それに伴って発行部数も急降下していったんです。逆にスマホで読める電子コミックが年々売り上げを伸ばし始めてからは、「サンデーうぇぶり」(『少年サンデー』『ゲッサン』『月刊サンデーGX』の3誌のマンガが読める合同Webコミック配信サイト/2016年配信開始)を立ち上げるなどしてトータルな収益の強化を図り、以来、雑誌の販売部数に一喜一憂することはなくなっています。雑誌発行部数が成功の目安だった時代はずいぶん前に終わっていたんですよ。
──そうだったんですか。では、いよいよ紙媒体の少年マンガは役割を終えようとしていると?
市原 いえ、そんなことはありません。紙に印刷された少年マンガ誌は『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『週刊少年ジャンプ』『週刊少年チャンピオン』といったマンガ界における“ブランド”のフラッグシップです。よって、まだまだ発行をやめるわけにはいかない。いわゆる総本店が存在するからこそ誰もがメジャーブランドだと認めるのであり、それは読者さん、あるいは持ち込みに来る新人作家さんにも共通する価値観なんです。
例えば『少年サンデー』の増刊号には新人の読み切り作品を載せる小冊子が付いてるんですが、それに作品が載った新人の子たちはものすごく喜んでくれる。普段、好きなマンガをスマホで読んでいるネイティブなデジタル世代の彼らも、いざ自分の作品が紙媒体に載ると、嬉々としてその冊子を友達に配ったり両親に送ったりしているんですよ。そんなふうに作家さんが盛り上がってくれるわけですから、それだけでも紙の雑誌の発行には意味があるんです。
──この先、少年マンガ誌の“ブランド”を維持し続けるためには何をすればいいのでしょうか?
市原 重要なのは「面白い作品がそこにはたくさんある」と読者さんに信頼されること。それから、新人作家さんには「このマンガブランドに作品を持ち込めば自分も人気作家になれる」という希望を与える。そうすることで編集部には才能のある新人が集まって来ますし、その際、編集者の人材育成にも手抜かりがなければ、おのずとヒット作は生まれます。結局、このサイクルを繰り返していく不断の努力のほかに、ブランドを守り、発展させていく道はないんです。
──今後、市原さんはマンガ原作者として、いずれのブランドを活躍の場にするおつもりですか?
市原 個人的には世話になった『週刊少年サンデー』と古巣である『ゲッサン』のお手伝いができればと思っています。あとはお声掛けをいただく側の立場なので、その先はご縁かと。いずれにせよ、この先、30年も40年もバリバリやれるわけではないので、自由に動き回れる間はできるだけ好きなことをしていたいです。新たなチャレンジも成功するかどうかはまだ始まったばかりでわかりませんが、進んでいる道が間違ってないことだけは自分でもはっきりわかっています。今は大好きなマンガのことだけをひたすら考えていられるのが楽しいし、最高に幸せだと感じています。
毎月第1、第3金曜日更新!「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません! 」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)と沖田功人(オキタ・コウト)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありで語っていきます。
生活必需品をはじめ、世界的な物価高が続いています。値上げラッシュの波は印刷業界にも訪れて……。
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毎月第1、第3金曜日「今日も下版はできません!」更新!
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▼第61~90話は既刊「印刷ボーイズに花束を」で読めます!
著者:奈良裕己
価格:1300円+税
印刷事故で謝りまくる営業マン、怖い現場の職人気質のベテラン、無茶苦茶を言うクライアント……。ドタバタで泣き笑いが絶えないマンガ本編は、これまでも評判だった商業印刷にまつわる「あるあるネタ」のコメディマンガを主体に、活版印刷や同人誌印刷などよりディープな世界をわかりやすく描いたストーリーを収録!印刷や広告の業界など、お仕事で紙モノに携わっている方だけでなく、趣味で同人誌や活版印刷を楽しみたい人も必読の「印刷業界マンガの金字塔」!
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著者:奈良裕己
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ナビ印刷の工場を訪れた刷元さん。いつものように印刷のレジェンド・赤羽さんにつかまり怒られてしまう。そんななか、製本のレジェンドが2人の間に登場し……。
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『印刷ボーイズに花束を』からの新シリーズ連載スタートを記念し、「印刷ボーイズ特製 三色赤ペン」を5名様にプレゼント。三色と言いながらすべて赤! という今までにないアイデアを基に、文具メーカー・サカモトさん制作で実現。水性ペン(細)&油性ペン(太)中字&水性ラインマーカーの校正チェック用途以外に普段使いもできる3種類になります。
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下記、応募フォームよりご応募ください。
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※応募の締め切りは6月16日(木)正午まで。
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同人誌印刷も行うようになったナビ印刷。転職の話を断り、ナビ印刷に残った刷元さんにも変化が!? また忙しない日々に戻ったナビ印刷の新シーズンがスタート! やはり書店でなにやら熱心に写真集を見つめる刷元さんの姿が……。
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『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』などの妖怪漫画で知られる漫画家・水木しげる氏(2015年没)が、2022年3月で生誕から100年を迎えました。記念イベントやタイアップ企画が次々と発表され、水木しげる氏にさらなる注目が集まっています。
数多くの名作を生み出し、惜しくも2015年にこの世を去った水木氏。根強い人気を誇る水木しげる作品の魅力とは、どんなところにあるのでしょうか。今回は、水木氏の大ファンでもあり、生前の水木氏とも親交があった医師で作家の久坂部羊さんにお話を伺いました。
久坂部さんが水木しげる作品に出会ったのは、小学校4年生の時。別冊少年マガジンに載っていた『テレビくん』という短編作品を読んで、衝撃を受けたといいます。
「『テレビくん』の舞台は小学校。テレビの中に入ることができる不思議な少年・テレビくんが、転校生としてやってくるお話です。当時の漫画は、“ハンサムで強い正義の味方が悪者を倒す”という、別世界のヒーロー漫画が多かったと思います。ヒーローが活躍する漫画は、それはそれでワクワクするんですけれど、水木先生の漫画はそうじゃなかった。
『テレビくん』では、転校生が孤立している状況や、転校生にどういうふうに接していいかわからない生徒たちの様子など、自分が通う学校の空気感が、そのままリアルに漫画に描かれていたんです。さらに、登場するのはハンサムな二枚目ではなく、ジャガイモのような顔の主人公。他の漫画とは明らかに違う世界観に、子どもながらショックを受けたのを覚えています」(医師/作家・久坂部羊さん、以下同)
その後、『ゲゲゲの鬼太郎』につながる『墓場の鬼太郎』シリーズの連載開始や、『悪魔くん』の実写化などを経て、国民的漫画家となった水木しげる氏。世間では妖怪や怪奇を描いた漫画が有名ですが、「それは水木さんの魅力を語る上での、一側面にすぎない」と久坂部さんは語ります。久坂部さんの考える「水木しげる氏の魅力」とは、どんなところにあるのでしょうか?
「水木しげる作品一番の魅力は、隠された人間の本質や社会の側面を直感的に見抜いているところにあると思います。誰も気づかなかった物の見方が、漫画のあちこちにさりげなく出てくるんです。
例えば、『街の詩人たち』という自伝的な短編作品に、『詩と称してウドンのような字を書いていれば世間は通るんだ』というセリフが出てきます。これはエセ芸術家が放つセリフです。書道など、プロが見たら素晴らしい字でも、素人が見たら『ウドンのような文字』にしか見えないと感じる人もいますよね。美術でも文学でも同じです。高尚になればなるほど世間一般からはわからないのに、そこにエセ芸術家やエセ評論家が紛れ込んで『これはすごい! 素晴らしい!』というと、なんでも素晴らしいものに見えてしまう。そういった現実を見事に言い表したセリフです。
水木さんは、現実にはびこる綺麗ゴトや欺瞞といった”嘘“を見抜く力が非常に強かったのだと思います。このような味わいのあるセリフが、太文字になるわけでもなく、色がついているわけでもなく紛れ込んでいるのが、水木しげる作品の醍醐味です。読み返す度に発見と快感を得られると思います」(引用:『街の詩人たち』 水木しげる漫画大全集第74巻収録)
現実に鋭く切り込む表現や一言にあふれた水木氏の漫画作品。思わずハッとさせられるような経験が、久坂部さんにもあったといいます。
「私は高校生まで、一生懸命勉強して、伝記に残っている偉人のように偉くなりたい、有名になりたいと思っていたんです。
でも、そんなとき『偶然の神秘』という漫画に出てくる『名まえなんて1万年もすれば、だいたい消えてしまうものだ』というセリフを読んで、頭を殴られたような衝撃を受けました。だって、1万年前の人で名前が残っている人なんていないでしょ? エジプトのファラオは約5~6千年前、釈迦や老子もせいぜい2500年前くらいです。
一生懸命頑張って有名になっても、1万年経てば消えてしまうのであれば、偉くなるとか有名になるとか、そんなこと大事なことでも何でもないとわかったんです。だからといって勉強をやめたわけではありませんが、有名になるために猪突猛進で努力していた自分の考えが、180度変わった瞬間でしたね。頑張っている人からしたら、非常に冷たい言葉のように感じるだろうし、認めるのはつらいかもしれません。でも、この一言で私は目が開かれたし、その後の人生が変わったと感じています。
将来幸せになりたいと思って努力している人は多いはず。ですが、そこに水木さんの視点を取り入れることで、考え方がよりフラットになると思います。新しい目標や、新たな努力の方向性を見つけられるかもしれません」(引用:『偶然の神秘』 水木しげる漫画大全集 第79巻収録)
世間や人間の本質に誰も気づかないような側面からアプローチし、読者に新たな気付きを与えてくれる水木しげる作品。数多くの作品のなかから、そのエッセンスを存分に感じることができるおすすめ作品を、長編・中編・短編作品のそれぞれから教えていただきました。
『劇画近藤勇 星をつかみそこねる男』(ちくま文庫)
「新選組・近藤勇の伝記漫画『星をつかみそこねる男』は、名セリフの宝庫です。例えば、近藤勇の最後のシーン。立派な偉人の最後の場面に『あるのは犬や猫と同じようになんとなく死にたくないという気持ちだけだった』というト書きが入っています。近藤勇は朝敵として悲劇の打ち首になりますが、多くの小説や漫画では、そのシーンを読者が受け入れやすいよう、美化して描かれています。それに比べて『星をつかみそこねる男』の最後は、実に人間臭さを感じます。
実際に近藤勇は、立派なことを想って死んだのかもしれないけれど、私はこれが一番合っているんじゃないかと思うんです。どんな偉人でも、犬や猫と同じように『死にたくない』という気持ちが、人間の心の奥底にあるのだと実感させられます」
※引用=『劇画近藤勇 星をつかみそこねた男』(ちくま文庫)
『妖怪博士の朝食 (1) 』収録(小学館文庫)
「『我が方丈記』は、50歳を過ぎた失業中の男のお話です。この話には、昔日本中で話題となった『清貧の思想』という本が登場します。これは贅沢だけがいいものではなく、心の清らかさでいくらでも幸せになれる、というような内容が書かれた本です。漫画のなかでは、主人公の友人であるもう一人の無職の男が『無能をカムフラージュするにはいい本だと思ってね』と、この本に関してつぶやきます。
お金持ちになる、成功するには努力しなきゃいけない。みんな苦労するわけです。でも、その努力をしない、いわゆる“無能な人”がこの本を持って、努力してお金持ちにならなくても幸せになれるという。まさに、無能をカムフラージュするのにいい本だったわけです。それも、ベストセラーに隠された一面。綺麗ゴトだけでは何も解決しない、そんなシビアな現実を端的に言い当てている作品だと思います」(引用:「妖怪博士の朝食 (1) 」小学館 収録 『我が方丈記』より)
『水木しげる漫画大全集』第64巻収録(講談社)
「『水木しげる漫画大全集』の第64巻は、『ガロ』の掲載作品が集められたおすすめの一冊です。この頃の短編作品は、水木さんの魅力を存分に感じることができる作品ばかりで、私が一生涯、水木作品に惹かれ続ける理由の一つにもなっています。
なかでも『錬金術』は、とりわけ有名な作品。これは、錬金術にのめり込んだ両親と、一人息子・三太のお話です。両親は、ねずみ男の指導の元、猫の頭を金に変える錬金術を行い、失敗を繰り返します。いつまでも金にならない錬金術に精を出す両親に疑問を抱いた三太は、ねずみ男に『これ以上両親を惑わすのはやめてほしい』と頼みます。
それに対してねずみ男が『錬金術は金を作り出すことではなく、猫の頭が金になるかもしれないという希望が幸せなのだ』、『人生はそれでいいんだ』というのです。
みなさんも、お金持ちになりたい、成功したい、あるいは世の中の役に立ちたいといった理想を持って、頑張って生きていると思います。ですが、そう思っていることがすでに幸せなんだ、結果は出なくてもいいんだ、と。この解釈は新鮮で、すごくショックを受けました。人生とは、幸せとは何かを考えさせるお話です」
水木氏と作品の魅力を広く語ってくれた久坂部さんは、ファンとして、水木氏と交流をしたことがあるといいます。最後に、その時のエピソードを語っていただきました。
「今から28年前、私は外務省の医務官として、パプアニューギニアで働いていました。その時、水木さんがパプアニューギニアにやって来るという情報を聞きつけ、空港に駆けつけたんです。そしたら薄暗いパプアニューギニアの空港に先生がいらっしゃって。喜びのあまり先生に話しかけました。水木さんは、優しく、サービス精神旺盛に応対してくださって。乗り継ぎまでの1時間ほど、お話させていただきました。
いよいよ先生が出発されるという時に、同行されていた次女の悦子さんに、先生が『写真を撮ってくれ』って言ったんです。わたしはカメラを持っていなかったし、写真を撮るつもりもなかったのですが、先生からファンの私と写真を撮りたいというのは、予想外ですよね。普通はファンがアイドルに写真をお願いするのに……(笑)。
なかなかないシチュエーションだったので『あれはいったい何だったんだろう』と、後々まで印象に残っていたんです。そしたら、10年後ぐらいにたまたま手に取った先生の漫画に、私らしきキャラクターが登場していたんです! そのキャラクターは、若い頃の私にそっくりでした。
水木先生の作品には、有名人や政治家が登場することも多いんですけど、先生が現地でお世話になった日本人とか、ニューギニア人とか、名もなき人たちもよく登場します。その一貫として、私が登場したことに本当に驚きましたし、ファンの1人として本当にうれしく思っています」
久坂部さんは、2022年2月に『冴えてる一言 水木しげるマンガの深淵をのぞくと「生きること」がラクになる』を刊行。水木しげる作品にちりばめられた「冴えている一言」を、作品の魅力とともに紹介しています。
「水木さんの『冴えてる一言』をまとめてみようと思ったのは、京極夏彦さんとの対談がきっかけでした。京極さんは、水木しげる漫画大全集を編集されていたのですが、その頃たまたま知り合い、とある企画で対談させていただきました。話をしながら、お互いが思っている水木さんの素晴らしさがどんどん出てきまして……。そのときに喋ったことも含め、自分が感動した、水木作品の冴えてるとしかいいようのない一言について、まとめてみようと思いウェブ連載を始めました。
本書は、ウェブの連載で紹介した内容を、あらためてまとめた一冊です。生誕100年というこの年に、水木さんの魅力を多くの人に知ってほしいと思い刊行しました。水木作品を、漫画として純粋に楽しんで読んでもらえればそれだけでうれしいのですが、本書に取り上げたような“非常に冴えた一言”が、各作品に紛れ込んでいます。その一言を自分で見つけるように読んでもらえれば、もっと楽しめると思います」
【プロフィール】
1955年大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。大阪大学医学部付属病院にて外科および麻酔科を研修。その後、大阪府立成人病センターで麻酔科、神戸掖済会病院で一般外科、在外公館で医務官として勤務。同人誌「VIKING」での活動を経て、『廃用身』(2003年)で作家デビュー。2014年には、小説『悪医』で、第3回日本医療小説大賞を受賞。
協力=水木プロダクション(https://www.mizukipro.com/)
空の色や風のにおいから感じる、季節のうつろい。そのときしか味わえない旬の食べ物のことや、日常のあちこちに根付く昔ながらの美しい習慣のこと。
世の中がコロナ禍に巻き込まれ2年が経過したいま、これまでの人生に対する価値観を見直し、あらためて「日々の生活」を大切に、丁寧に営もうと意識する日本人が増えているといいます。
絵本作家・漫画家としても知られるおーなり由子さんの『ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記』は、そんな日本で暮らす日常の豊かさを伝えている知る人ぞ知るベストセラー。これを以前から愛読していたブックセラピスト・元木忍さんが、同書の誕生秘話に迫ります。
おーなり由子『ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記』(新潮社)
季節のうつろいについて感じたことや、日常の小さな物語を綴ったイラストつきのエッセイを1日1ページ、366日分収録。各地の行事やお祭り、旬のレシピから季節の動植物についての知識まで、なんでもない日常にある楽しさや喜びを見つけるヒントもたっぷりと詰まっている。2006年の発売以来、新旧幅広いファンの支持を集めて着実に版を重ねるベストセラー。
元木忍さん(以下、元木):私は長年、本に関わる仕事をしていますが、コロナ禍以降、人々が読みたいと思う本の内容が変わってきたように感じているんです。そんななか個人的によく読み返すようになったのが、おーなりさんのこの本でした。今日も私物を持ってきたのですが、もう何年も読んでいるから、あちこちに付箋を貼ったり、美味しそうなレシピにマーキングしたりしています(笑)。
おーなり由子さん(以下、おーなり):ふふふ。そうでしたか、ありがとうございます。
元木:15年以上も前の本なのに、全然古さを感じません。この本を何気なくめくっていると、旬の野菜やお魚のことが書いてあったり、「小さなころこんな行事があったな」なんて思い出したりして、もっと1日1日をゆっくり大切に生きてみたくなるんですよね。これってまさに、いま多くの日本人が求めている感覚じゃないかと思って、今回は取り上げさせていただきました。だいぶ前のお仕事ではありますが、この本を作った当時の思いを聞かせてください。
おーなり:小さいときから、よく新聞とかに載っている小さな歳時記の欄を読むのが好きだったんです。たとえば、「立春」とか「啓蟄※」とかいう漢字にわくわくしたり。小学生の頃は、こういう季節の言葉があるってことを知らなくて、すごく新鮮で。季節を感じるって楽しいな、と思って。スケッチブックに絵日記を書いたりしてました。いつか、季節をテーマにした本を作ってみたいなあ、とずっと思っていたので、編集の方に打ち明けて。やっと書くことができてうれしかったです。(※けいちつ)
元木:当初から、1日ごとに絵と文を綴るという形式にしたかったんですか?
おーなり:そうなんです。毎日1ページ、という形で書きたくて。知識とか情報というより、エッセイを読みながら、その季節の感覚の中にスッと入ってもらえるような、そんな本にしたかったんです。
元木:制作は何年越しだったのでしょうか?
おーなり:実はこれを作っていた途中で子どもが生まれて、思っていたよりすごく時間がかかってしまったんです(笑)。妊娠前から始めて、産後に仕上げて……という感じで、だいたい5年くらいですね。文章や絵を描くだけでなく、書かれている事柄についての事実確認にも意外と時間がかかって。
元木:地方の小さな行事とか和菓子屋さんのお菓子、著名人の誕生日まで、なかなか幅広い情報が書いてありますものね。
おーなり:いろいろなことを書いたので、校閲の方から毎週のように質問がありました。市町村の合併が各地であった頃で、校正をしている間に街の名前が変わったり、合わせてお祭りの名前も変わっていたり。編集さんの横で赤ちゃんを抱っこしながら、調べたり、答えたりしていました。長く読んでもらえることになったので、巻末付録の二十四節気表は、10年目で更新しています。
元木:366日は順番通りに埋めていったんですか? 1日で1日分を書くとか?
おーなり:いいえ。書きたいことからです。自分でレイアウトするので、上にエッセイとイラスト、下に季節の情報を書こうと決めて、まずその「ひらがな暦」用の原稿用紙をつくってから、そのスペースに書いていきました。それぞれの季節で、食べ物の話が続いたら、次は星の話、取り上げたい記念日があるから、それにまつわる思い出を書こうとか、れんげ畑の記憶はどの日に入れよう、とか。パズルみたいに、季節を行ったり来たりしながら書いていったんです。
元木:あらためて読んで思ったのは、私たちって「本当は知っているのに忘れてしまっていること」がよくあるじゃないですか。今までは毎日があまりにも忙しすぎて、夜にお月様をゆっくり見るなんてあまりなかったけれど、最近は「今日は満月か、じゃあ空を見てみよう」って感じる余裕が出てきたというか。これって多分私だけではなく、みんなになんとなく起きている心境の変化だと思うんですよね。『ひらがな暦』に書かれているようなことの大切さ、豊かさを、今になってやっと人々が欲しがるようになってきたんじゃないかと思っていて。
おーなり:家にいる時間が増えて、すぐそばの楽しみを見つけた人が多いのかもしれないです。近すぎて何もないと思っていた足もとに、いろんな面白さがあった。というか。
当時はそんなに気負って書いたつもりはなくて。もともと日常のちょっとしたことが一番楽しいと思っているので、この本は、本当に個人的な季節の感じ方、楽しみ方を集めるように書いています。たとえば、さくらの花びらが、道の端っこにたまってたら、さわりたくなるとか。そういう(笑)。わたしが好きな、季節のかわいいものや、面白いと思うものを、読んだ方が私とは違う形で楽しんだり、ふくらましたりしてくれているとしたら、すごくうれしいです。
元木:私は気に入ったページにマーキングするだけじゃなくて、家族の誕生日とかも書き込んでしまってます(笑)。
おーなり:うれしいです。そんな風にメモしながら使ってくれたらいいなという思いもあったんです。その人の歳時記になって、繰り返し開いてもらえたら、本も幸せだと思います。
元木:お正月だけ買える花びら餅、クリスマスのガレットとか、うっかり忘れてしまいそうなことを思い出すツールとしても役立ちますよね。ほら、9月16日の「いわし雲」のページは、「いわしが食べごろ」にマーカーをしていたり(笑)。
おーなり:そうそう(笑)、この本にはそもそも、自分用に覚書をしておきたいという思いもありました。
元木:好きな季節ってあるんですか?
おーなり:どの季節も好きなのですが、特に季節の変わり目が好きです。ちょっと涼しくなったり、風や匂いが変わっていくときの新鮮な気持ち、なんとも言えない気持ちになります。
元木:けっして華やかではないけれど、日本人なりの豊かな生き方とか、当たり前にあるものの尊さっていうのを、私はこの本からすごく学んだ気がしています。おーなりさんはそもそも、日本人であることとか、日本の文化といったものを普段から意識しているタイプですか?
おーなり:特別に意識しているわけではないですが、これは、日本独特の感性なんだな、と思うことはよくあります。育ったのが、大阪の郊外で、田んぼがあったり、森があったり。北摂というエリアなのですが、子どもの頃、住んでいた家が、神社のある山のふもとにあって、鳥居をくぐってから家に帰るような面白い場所でした。目に見えないちいさい神さまが、そばにいるような感覚とか、お祭りのニュースや太鼓のひびきにわくわくしてしまうのは、そのあたりが影響しているかもしれません。
元木:じゃあ、地方のお祭りなんかは良く出かけるのですか?
おーなり:有名なお祭りにわざわざ行くことは少なくて、出かけるのは身近なところ。近くの神社の「茅の輪くぐり」とか「朝顔市」とか……楽しいです。こんなお祭りしてたんだ! と発見するのも楽しいし、自分の住んでいる場所が好きになります。
元木:でも、日本人であるというルーツをとても大切にされている感じがします。
おーなり:日本人に生まれたことは、気に入っています。よかったなあ、と思う。四季があるって、ほんとに、幸せやなあ、と思います。田んぼのお祭りが神さまへの祈りや感謝につながってたり、「いただきます」といって、ごはんを食べることとか。でも、見えるものと見えないものが重なっている感覚って、日本人は生活の中に染みこんでいて、言葉にしなくても、普通に持っている気がします。
元木:おーなりさんはそもそも漫画家としてデビューされた経歴をお持ちですよね。
おーなり:はい。高校生の時に『りぼん』でデビューしました。メジャーな作品の横で、童話のような短編を描いていました。雑誌の中では、ちょっと浮いてましたが、ありがたいことに、それをずっと読んでくださっている方々がいて。
元木:こういった「絵と文」を描くようになったきっかけは?
おーなり:最初は、漫画を読んだ大和書房の編集の方が「エッセイを書いてみませんか」と、声をかけてくださって。私の文章を「味があっていいね」と面白がってくれたので、書くのが楽しくなりました。それから絵本などの仕事につながっていったんです。
元木:漫画の形にこだわりはなかったのですか?
おーなり:絵を描くのが好きなので、絵本はずっと描いてみたかったんです。いろんな本を作りますが、漫画でページの作り方を学んだので、自分では、形が変わってもそれがベースになっているな、思っています。
元木:おーなりさんの絵って、線がちょっとゆるかったり、丸もきれいな形ではなくいびつだったり、そういう「キチッとしていない感じ」が、すごく自然で素敵だと思っています。自分が好きなことをしながら、日常の中にある豊かさを味わって生きているおーなりさんの生き方に憧れを感じるのですが、そんな風に日々を生きていくためのコツって何かありますか?
おーなり:コツとは言えないかもしれませんが、無理できない性分なんです。ただ、できないからしないだけですが(笑)。暮らすことも、描くことも大事だから、心のどこかにぽかんとした場所があるようにしておきたい、と思っています。
元木:「できないことはしない」という線引きがしっかりできるからこそ、目の前にある季節の移ろいや、日常の中の豊かさ、楽しさに意識を留めることができるのかもしれませんね。
おーなり:自分がいるところから、愛しいものを探したいです。現実には、悲しい出来事も多いから、ちょっとしたことに、幸福を感じることが、わたしにとっては大切なんだと思います。
【プロフィール】
1965年大阪生まれ。絵本作家、漫画家。夫は絵本作家のはたこうしろう氏。1982年に少女漫画雑誌で漫画家としてデビューし、その後は絵本作家としても活躍。近著として「こどもスケッチ」(白泉社)、「あかちゃんがわらうから」(ブロンズ新社)、「ことばのかたち」(講談社)などがある。ペンネームの「おーなり由子」は、漫画雑誌に投稿していたとき何となく付けた名前を編集者に気に入られ、そのまま使っているそう。2022年夏に偕成社より、ワニと女の子の童話絵本を出版予定。
http://www10.plala.or.jp/Blanco/
本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回までのあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
●連載一覧はこちら
スマホエレガーに寄生されてからというもの、体に抗いきれない異変を感じ始めるチリヅカ。ツクモもその異変を感じ取り指摘するが、チリヅカの中に潜む「異形」が現れて…!!
来訪者たちに友は連れられて…。
【連載一覧】
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【辻村さんと森島くんのお話をTwitterで読む】
書く事以外いまいちパッとしない小説家と、まるで彼の姉のような書店員の彼女の4コマです
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【芳賀さんと三谷くんのお話をTwitterで読む】
恋する乙女はやりこみ系、な4コマです
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【同期3人組のお話をTwitterで読む】
もうすぐ明け方ですか…。
今日は金曜で色々とお知らせがあるのですが、最後の金曜日を乗り切るためにマンガ連載『好きなヒトとモノのこと』から、オフィスなラブコメを一つ…
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(最後一日乗り越えましょうね
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【連載一覧】
日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。
【作品情報】
●ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
前回に引き続き、今回も本編からちょっと昔を描いた特別編です! あの人の「初めて」をお楽しみください。
【作品情報】
●ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
うまい酒とエモい散歩は学問だ――。日本全国の足を運ばないとわからない魅力を持った「土地」、その土地でこそ楽しめる「お酒」の楽しみを描いた、今までありそうでなかった「酒×街歩き」コミックがついに単行本に。作中で登場する日本酒やワイン、クラフトビール、健康センターのサワーなど、全て実在のもの。お酒と共に、土地々々の隠れた顔に迫る「エモい街巡り」が描かれます。コロナ禍以降、お出かけの解放感とお酒の楽しみから遠ざかった人、また少しずつでも足を伸ばしてみようと思っている人に寄り添う酒マンガの新境地!
お酒をテーマにしたマンガ作品を複数描いているマンガ家・zinbei。GetNavi webでも2021年12月27日に単行本化された人気連載『ほろ酔い道草学概論』を描いて頂いています。
そんなzinbeiがマンガアプリ「マンガUP!」で作画担当として連載している『酒と鬼は二合まで』の2巻が、本日1月7日に発売されました!
●『酒と鬼は二合まで』1巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
祖父にあこがれて、バーテンダーを志す大学生、ナオリ。いつかは自分の店を…と考えるも、自宅に呼ぶような友人もおらず、ひとり楽しくもどこか寂しくカクテルを作る日々を過ごしていた。そんな彼女は半ば強引に誘われた飲み会で、自分と正反対のキラキラしたギャル、ひなたに出会う。お酒が飲めないという彼女には、ひとには絶対に言えない、重大な秘密があって…!?
●『酒と鬼は二合まで』2巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
二人目の”鬼”はクールビューティー…? 種族は違えど、互いにとって大切なもの“酒”を介して、同居人となったナオリとひなた。二人の不思議な共同生活は穏やかに進んでいくかのように思えた。しかし、そこに新たな”鬼”が…。「陽奈多(ひなた)のバーテンダーを辞すると言いなさい」
現在、GetNavi webでは同じ作者の作品同士のコラボキャンペーンとして「zinbei酒マンガ祭り」を実施中!
キャンペーンの一環として、『酒と鬼は二合まで』の第1話をGetNavi webで特別に出張掲載します!
本作は同じお酒がテーマでも、『ほろ酔い道草学概論』とは全く違う作風! 原作・羽柴実里の愛らしい女2人の掛け合い、続きが気になるファンタジー、ミステリー要素がたっぷりの原作に、zinbeiの可愛らしくもどこか切なさのある絵柄が組み合わさった作品です。初めての方はじっくりご覧ください!
続きは次のページをクリック!
●『酒と鬼は二合まで』1巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
祖父にあこがれて、バーテンダーを志す大学生、ナオリ。いつかは自分の店を…と考えるも、自宅に呼ぶような友人もおらず、ひとり楽しくもどこか寂しくカクテルを作る日々を過ごしていた。そんな彼女は半ば強引に誘われた飲み会で、自分と正反対のキラキラしたギャル、ひなたに出会う。お酒が飲めないという彼女には、ひとには絶対に言えない、重大な秘密があって…!?
●『酒と鬼は二合まで』2巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
二人目の”鬼”はクールビューティー…? 種族は違えど、互いにとって大切なもの“酒”を介して、同居人となったナオリとひなた。二人の不思議な共同生活は穏やかに進んでいくかのように思えた。しかし、そこに新たな”鬼”が…。「陽奈多(ひなた)のバーテンダーを辞すると言いなさい」
ひなたの為にカクテルを作りだしたナオリ。目覚めたひなたが目にしたものは!? 驚きのラストは次ページへ!
●『酒と鬼は二合まで』1巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
祖父にあこがれて、バーテンダーを志す大学生、ナオリ。いつかは自分の店を…と考えるも、自宅に呼ぶような友人もおらず、ひとり楽しくもどこか寂しくカクテルを作る日々を過ごしていた。そんな彼女は半ば強引に誘われた飲み会で、自分と正反対のキラキラしたギャル、ひなたに出会う。お酒が飲めないという彼女には、ひとには絶対に言えない、重大な秘密があって…!?
●『酒と鬼は二合まで』2巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
二人目の”鬼”はクールビューティー…? 種族は違えど、互いにとって大切なもの“酒”を介して、同居人となったナオリとひなた。二人の不思議な共同生活は穏やかに進んでいくかのように思えた。しかし、そこに新たな”鬼”が…。「陽奈多(ひなた)のバーテンダーを辞すると言いなさい」
『酒と鬼は二合まで』第1話、いかがでしたでしょうか? 細かなお酒情報もあり、目が離せない女二人の掛け合いあり、そして驚きの展開ありと三拍子揃った注目作。初めて読んだ方はぜひ1巻と2巻を、1巻を購入済みの方は2巻をぜひ楽しんでほしいです。
最後に、冒頭に紹介した「zinbei酒マンガ祭り」キャンペーンは、zinbeiの著作が三ヶ月連続で刊行することを記念したものです。そう、三冊目となる『酒と鬼は二合まで』3巻も2月7日発売予定! すぐに続きが見られるのです。
キャンペーン購入者には豪華プレゼントも用意していますので、対象作品である『ほろ酔い道草学概論』『酒と鬼は二合まで②』『酒と鬼は二合まで③』をぜひこの機会に読んでみてください!
【単行本情報】
●『酒と鬼は二合まで』1巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
祖父にあこがれて、バーテンダーを志す大学生、ナオリ。いつかは自分の店を…と考えるも、自宅に呼ぶような友人もおらず、ひとり楽しくもどこか寂しくカクテルを作る日々を過ごしていた。そんな彼女は半ば強引に誘われた飲み会で、自分と正反対のキラキラしたギャル、ひなたに出会う。お酒が飲めないという彼女には、ひとには絶対に言えない、重大な秘密があって…!?
●『酒と鬼は二合まで』2巻
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
二人目の”鬼”はクールビューティー…? 種族は違えど、互いにとって大切なもの“酒”を介して、同居人となったナオリとひなた。二人の不思議な共同生活は穏やかに進んでいくかのように思えた。しかし、そこに新たな”鬼”が…。「陽奈多(ひなた)のバーテンダーを辞すると言いなさい」
●ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
うまい酒とエモい散歩は学問だ――。日本全国の足を運ばないとわからない魅力を持った「土地」、その土地でこそ楽しめる「お酒」の楽しみを描いた、今までありそうでなかった「酒×街歩き」コミックがついに単行本に。作中で登場する日本酒やワイン、クラフトビール、健康センターのサワーなど、全て実在のもの。お酒と共に、土地々々の隠れた顔に迫る「エモい街巡り」が描かれます。コロナ禍以降、お出かけの解放感とお酒の楽しみから遠ざかった人、また少しずつでも足を伸ばしてみようと思っている人に寄り添う酒マンガの新境地!
日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。
【作品情報】
●ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
うまい酒とエモい散歩は学問だ――。日本全国の足を運ばないとわからない魅力を持った「土地」、その土地でこそ楽しめる「お酒」の楽しみを描いた、今までありそうでなかった「酒×街歩き」コミックがついに単行本に。作中で登場する日本酒やワイン、クラフトビール、健康センターのサワーなど、全て実在のもの。お酒と共に、土地々々の隠れた顔に迫る「エモい街巡り」が描かれます。コロナ禍以降、お出かけの解放感とお酒の楽しみから遠ざかった人、また少しずつでも足を伸ばしてみようと思っている人に寄り添う酒マンガの新境地!
今回は、2021年最後の特別編になります! 主人公・千穂の「はじめてのお酒」との出会いについて、どうぞお楽しみください。
初めての「とりあえず」と言えば、生ビールですよね! そんなビールについてちょっとした豆知識を国際唎酒師でもある髙橋理人さんに教えてもらいました。
漫画のように、成人式で始めて飲んだ時に「苦い」と感じた方は多いと思います。でも、いつしかそれが「美味しい」と変わるから不思議ですよね。
大手ビールメーカーのアサヒビールさんが調査したところ、ビールを「うまい」と感じるようになる年齢は平均で23歳ということが明らかになっています。つまり、成人式では「美味しい」より「苦い」と感じる人が多いのも納得ですね。
また、初めてビールが「美味しい」と感じた場面で、もっとも多かったのが仕事などの「打ち上げ」でとのことでした。そして、約8割の方がはじめてビールを美味しく感じた瞬間を覚えているそうで、アサヒビールではその日を「ビールX-DAY」と呼んでいます。年末年始の飲み会の席で、各々の「ビールX-DAY」を話し合ったら盛り上がりそうですね。
2022年、新成人の皆様が素敵なお酒ライフを迎えることをお祈りしています!
【作品情報】
●ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
うまい酒とエモい散歩は学問だ――。日本全国の足を運ばないとわからない魅力を持った「土地」、その土地でこそ楽しめる「お酒」の楽しみを描いた、今までありそうでなかった「酒×街歩き」コミックがついに単行本に。作中で登場する日本酒やワイン、クラフトビール、健康センターのサワーなど、全て実在のもの。お酒と共に、土地々々の隠れた顔に迫る「エモい街巡り」が描かれます。コロナ禍以降、お出かけの解放感とお酒の楽しみから遠ざかった人、また少しずつでも足を伸ばしてみようと思っている人に寄り添う酒マンガの新境地!
【連載一覧はこちら】
本連載は芸人・チャーミングじろうちゃんが語る、情けなくてだらしなくて…でも憎めない「お父ちゃん」のお話です。
【前回のお話を読む】※画像をタップすると読めます。一部SNSからは表示できません。
●連載一覧はこちら
2021年も間もなく終わりですね。現在も子育てにまい進中のチャーミングじろうちゃんが、今年の最後に子育て、教育についてかつてのお父ちゃんの思い出とともに考えます!
本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回までのあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
●連載一覧はこちら
アキバの街に出現しエレガーを襲う謎の化け物と遭遇したツクモとチリヅカ。ツクモはランタン型のエレガーのおかげで九死に一生を得たが、チリヅカに対しても違和感を覚え始めて…?
チリヅカから再び姿を現した異形…! 脅かされる日常の行方は!?
【連載一覧】
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【保田さんと杉崎くんのお話をTwitterで読む】
ギークな彼女は無口だけど表情豊か!な4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/sE1DYW9Oks
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 24, 2020
【吉永さんと畑中くんのお話をTwitterで読む】
おっかないけど実は可愛い女上司の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/IpQhcjxZ8T
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 8, 2020
【同期3人組のお話をTwitterで読む】
【モノ系4コマ】
みなさん、今年はもう仕事を納めましたか? お休みモードの方も、まだ仕事納められない~という方もこちらのオフィスラブコメ4コマでまったりしてください
本日夜にマンガ連載『好きなヒトとモノのこと』最新話公開予定です
pic.twitter.com/PoWB63FNh6
— ゲットナビのマンガ部【公式】 (@getnavi_comic) December 29, 2021
【出てきたモノ】
●ネックスピーカー
実は珍しく保田さんの私物ではなく、杉崎くんのもの。基本的に杉崎くんは在宅ワークのため、はじめのうちは重宝していましたが、いつもヘッドホン派の保田さんが「気にかけてほしい」ことがある時にはネックスピーカーを使っている(ような気がする)と思い、だんだんと保田さん専用のものになっていきました。
●電子書籍リーダー
最新の電子書籍リーダーを手に入れて、その使いやすさに驚いている吉永さん。学生時代は生徒会長をやるほど模範生徒だったので、学校にマンガを持ち込むことは無かったが当時の少女マンガはずっと好きなようです。今はテンション上がって、仕事の休憩中にマンガを読んでしまうくらいの余裕は持っている…のかも?
【連載一覧】
12月27日に発売された、GetNavi webの人気連載マンガ『ほろ酔い道草学概論』。全国書店で随時展開されていますが、特定の書店で購入すると限定の特典リーフレットやペーパーが手に入ります!
【作品情報】
●ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
うまい酒とエモい散歩は学問だ――。日本全国の足を運ばないとわからない魅力を持った「土地」、その土地でこそ楽しめる「お酒」の楽しみを描いた、今までありそうでなかった「酒×街歩き」コミックがついに単行本に。作中で登場する日本酒やワイン、クラフトビール、健康センターのサワーなど、全て実在のもの。お酒と共に、土地々々の隠れた顔に迫る「エモい街巡り」が描かれます。コロナ禍以降、お出かけの解放感とお酒の楽しみから遠ざかった人、また少しずつでも足を伸ばしてみようと思っている人に寄り添う酒マンガの新境地!
本記事では、本作で展開する特典をご紹介します。
●メロンブックス/4Pリーフレット(ネット含めた全店で展開、なくなり次第終了)
メロンブックスでは、描き下ろしのリーフレットを展開。千穂のあるまったりした休日について描かれています。
●コミックZIN/特典ペーパー(秋葉原店&通販で展開、なくなり次第終了)
カバーイラストを全面に使ったペーパー。イラスト全体を見られるのはこの特典のみです!
●喜久屋書店 仙台店/特典ポストカード(なくなり次第、終了)
喜久屋書店 仙台店でのみ展開している特典ポストカード。飲み会中のひと幕を描いています!
そして既報の通り、作者のzinbeiが描くもう一つのお酒マンガ『酒と鬼は二合まで』とのコラボも展開! 本日発売のほろ酔い道草学概論の購入でスペシャルキャンペーンに応募できます。
そんなコラボを記念してzinbeiからコメント付きイラストカードが届きました!
本日発売の『ほろ酔い道草学概論』をぜひ書店で手に入れてください!
GetNavi webで連載中のお酒マンガ「ほろ酔い道草学概論」の作者・zinbeiは、お酒をテーマにした作品で活躍するマンガ家です。ほろ酔い道草学概論の他にも、マンガアプリ「マンガUP!」にて連載中の「酒と鬼は二合まで」でたくさんの人気を集めています。
今回、そんなzinbei作品の三ヶ月連続刊行を記念して、両作品がコラボした「zinbei酒マンガ祭り」キャンペーンを開催することとなりました!
zinbei酒マンガ祭りでは、購入者抽選プレゼントからウェブコンテンツの展開まで幅広い展開を行っていきます! 本記事ページにて情報を公開していきますので、随時チェックしてください!
「zinbei酒マンガ祭り」キャンペーンは、下記の単行本3冊と連動したもの。各単行本の帯にキャンペーンページのQRコードが記載されています。
(キャンペーン対象作品)
●2021年12月27日発売「ほろ酔い道草学概論」
●2022年1月7日発売予定「酒と鬼は二合まで②」
●2022年2月7日発売予定「酒と鬼は二合まで③」
このキャンペーンでは、各種プレゼントを展開! 現在、予定しているプレゼントは以下になります。
①澤乃井「新しぼり」公認 ほろ酔い道草学概論コラボラベル…10名様
②zinbei ほろ酔い道草学概論ミニサイン色紙…2名様
③zinbei 酒と鬼は二合までミニサイン色紙…2名様
④zinbei ほろ酔い×酒鬼コラボミニサイン色紙…1名様※プレゼント内容は変更になる可能性があります。内容変更時は本記事ページ並びに、単行本に付帯のキャンペーンページにてお知らせいたします。
バラエティに富んだzinbeiサイン色紙はもちろん、澤乃井とほろ酔い道草学概論コラボ酒も貴重なプレゼントとなります!
対象作品のうち1冊でも参加可能ですので、気軽にご参加ください!
「ぼっちJDと訳ありギャルのお酒ストーリー」という魅力的なコンセプトの作品「酒と鬼は二合まで」の第1話が特別にGetNavi webで読めるようになります!
●「酒と鬼は二合まで」について
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
祖父にあこがれて、バーテンダーを志す大学生、ナオリ。いつかは自分の店を…と考えるも、自宅に呼ぶような友人もおらず、ひとり楽しくもどこか寂しくカクテルを作る日々を過ごしていた。そんな彼女は半ば強引に誘われた飲み会で、自分と正反対のキラキラしたギャル、ひなたに出会う。お酒が飲めないという彼女には、ひとには絶対に言えない、重大な秘密があって…!?
掲載時期は1月7日を予定していますので、お楽しみに!
スクウェア・エニックスの名作&新作300タイトル以上が、基本無料で読める最強マンガアプリ「マンガUP!」上で、「酒と鬼は二合まで」最新話に「ほろ酔い道草学概論」単行本のオリジナル広告が掲載されます!
マンガUP!ダウンロードはこちら
マンガUP!でしか見られないものになるので、zinbeiファンのみなさまはダウンロードして「酒と鬼は二合まで」最新話を読んでみてください!
「zinbei酒マンガ祭り」キャンペーンの情報は、本記事にて随時更新していきます! 上記以外にも書店特典や、意外な作品露出の機会を予定していますのでチェックしてください!
SNS上のキャンペーン情報告知は、ゲットナビのマンガ部【公式】をチェックしてください!
【作品情報】
●ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
うまい酒とエモい散歩は学問だ――。日本全国の足を運ばないとわからない魅力を持った「土地」、その土地でこそ楽しめる「お酒」の楽しみを描いた、今までありそうでなかった「酒×街歩き」コミックがついに単行本に。作中で登場する日本酒やワイン、クラフトビール、健康センターのサワーなど、全て実在のもの。お酒と共に、土地々々の隠れた顔に迫る「エモい街巡り」が描かれます。コロナ禍以降、お出かけの解放感とお酒の楽しみから遠ざかった人、また少しずつでも足を伸ばしてみようと思っている人に寄り添う酒マンガの新境地!
●「酒と鬼は二合まで」
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
祖父にあこがれて、バーテンダーを志す大学生、ナオリ。いつかは自分の店を…と考えるも、自宅に呼ぶような友人もおらず、ひとり楽しくもどこか寂しくカクテルを作る日々を過ごしていた。そんな彼女は半ば強引に誘われた飲み会で、自分と正反対のキラキラしたギャル、ひなたに出会う。お酒が飲めないという彼女には、ひとには絶対に言えない、重大な秘密があって…!?
本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回までのあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
●連載一覧はこちら
明らかな敵意を持って、ツクモとチリヅカの前に現れたスマホエレガー。寄生、浸食されるチリヅカをスマホエレガーから救い出したツクモだったが…?
崩れていく日常--。ツクモの胸に去来する思い、そしてチリヅカは…?
【連載一覧】
GetNavi webで連載中の「お酒×街歩き」をテーマにしたマンガ『ほろ酔い道草学概論』。実在するお酒と散歩スポットを、酒好きOL二人が好奇心のまま楽しむ本作の単行本が、12月27日(月)に発売されます!
漫画:zinbei
刊行:ワン・パブリッシング
うまい酒とエモい散歩は学問だ――。日本全国の足を運ばないとわからない魅力を持った「土地」、その土地でこそ楽しめる「お酒」の楽しみを描いた、今までありそうでなかった「酒×街歩き」コミックがついに単行本に。作中で登場する日本酒やワイン、クラフトビール、健康センターのサワーなどは、全て実在のもの。お酒と共に、土地々々の隠れた顔に迫る「エモい街巡り」が描かれます。コロナ禍以降、お出かけの解放感とお酒の楽しみから遠ざかった人、また少しずつでも足を伸ばしてみようと思っている人に寄り添う酒マンガの新境地!
本記事では、いよいよ発売まで数週間に迫った単行本の中身と、発売に関連したスペシャルコラボについてチラ見せしたいと思います!
単行本化にあたって、第一話はフルカラー版で新たに執筆! 東京都青梅市の酒蔵・小澤酒造の美麗な風景を鮮やかな筆致で楽しめます。
また、新規エピソードはまるまる一話分を描き下ろし。会社の懇親会を描いた第八話「東京都 高尾山」の続編を描いています!
本作はマンガ本編以外にも、バラエティ豊かなサイドコンテンツを用意しています! 事前にTwitterで募集をした「ほろ酔いシチュエーション」企画や、日本酒入門企画、散歩の心得企画といったユニークなラインナップになっています。
以上がまずは大きな単行本関連の新情報。ここからは単行本発売に関連したスペシャルコラボを発表します!
zinbeiがスクウェア・エニックスで連載中のお酒マンガ「酒と鬼(オンナ)は二合まで」とのコラボが決定! 12月発売の本作に続いて、1月に「酒と鬼は二合まで②」、2月に「酒と鬼は二合まで③」が連続刊行。zinbei執筆の酒マンガづくしの三ヶ月ということで、スペシャルコラボが実現しました。
題して『zinbei酒マンガ祭り』として、単行本と関連したキャンペーンを実施! 近日中にGetNavi web上にてキャンペーン関連ページを開設しますので、ぜひ注目していてください。キャンペーン内容は、読者プレゼントを中心にしたものとなります。乞うご期待!
●「酒と鬼は二合まで」について
原作:羽柴実里/作画:zinbei
刊行:スクウェア・エニックス
祖父にあこがれて、バーテンダーを志す大学生、ナオリ。いつかは自分の店を…と考えるも、自宅に呼ぶような友人もおらず、ひとり楽しくもどこか寂しくカクテルを作る日々を過ごしていた。そんな彼女は半ば強引に誘われた飲み会で、自分と正反対のキラキラしたギャル、ひなたに出会う。お酒が飲めないという彼女には、ひとには絶対に言えない、重大な秘密があって…!?
本作の第一話でも酒蔵見学の様子を描いた東京の銘酒「澤乃井」の小澤酒造とのコラボが実現! なんと「ほろ酔い道草学概論」オリジナルラベルのお酒を制作いただくことが決定しました!
銘柄は新年のしぼりたてである「新しぼり」! 作中でもピックアップしてご紹介していました。
今回は非売品となりますが、本作に絡めたキャンペーンでプレゼント展開などを予定しています。どんなラベルになるのか、入手方法など気になる情報は随時お知らせしますので楽しみにしてください!
以上が現時点での最新情報! 発売まで1か月を切りましたが、これから随時新情報が出てきますのでGetNavi webならびに「ゲットナビのマンガ部【公式】」を随時チェックしてください!
日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。
【前話を画像でおさらい】画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは表示できません。
連載一覧はこちら
「ほろ酔い道草学概論」ではいくつかの外呑みスタイルを描いてきましたが、今回はみなさんがすぐに出来る究極のスタイルをご提示したいと思います!
正宗の誘いで訪れた、ビールがテイクアウトできるお店「Beer++」は、店舗内でビールを自家醸造しているブルワリーでもあります(ブルワリー名は「十条すいけんブルワリー」)。繋がりのあるワイナリーから材料を供給してもらい、バラエティ豊かなオリジナルクラフトビールを製造しています。以下、この夏の代表製品です。
両製品とも現在は残念ながら品切れ中で販売しておりませんが、Beer++では随時新たなメニューをSNSで公開しているのでチェックしましょう!
季節ごとに細かくメニューを変えていて、しかもその都度細かく「今に合う味」にするため細かく調整を行っているというのがすごい! 既製品ではなく、Beer++でしか飲めないクラフトビールばかりなのです。
それらのビールはコロナ禍以降、テイクアウトで販売もスタート。素敵なラベルの缶でBeer++のビールがご自宅やまた天気の良い日には外でのんびりと呑んで楽しむことができます。休日のちょっとしたレジャーや、平日にひと息付きたいときに外の良い空気に触れながら楽しむと最高です! また現在は店舗営業も再開しているので、興味のある方はぜひBeer++に足を運んでみてください。
●店舗情報
店舗サイト:http://plusplus.suiken.beer/住所: 東京都北区上十条2-7-13
TEL/FAX:03-5948-5657
営業時間:火曜日~金曜日17:00~23:00(ラストオーダー22:30)/土曜日・祝日15:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:日曜日、月曜日
印刷業界の悲喜こもごもを描いたマンガ「印刷ボーイズ」シリーズ。9月に出た最新刊『印刷ボーイズに花束を』含めて、全国の印刷・出版・広告業界など「紙」に関わる多くの人々から反響をいただいています!
最新刊『印刷ボーイズに花束を』の詳細はこちら!
さてそんな「印刷ボーイズ」シリーズですが、なんとこのたび特製グッズを作らせて頂きました!!
その名も…印刷ボーイズ特製 三色赤ペン!!
三色と言いながら…すべて赤!という今までにないアイデアをもとに、今回文具メーカー・サカモトさん制作で実現しました。
赤ペンといえば、印刷ボーイズ的にはやはり校正で入れる赤字用のペンが真っ先に思い浮かびますが、このグッズは校正チェック用途以外に普段使いでも出来る種類もあるのです。3種の詳細は以下です。
水性ペン(細)
油性ペン(太)※中字 水性ラインマーカー
校正や大事の資料への赤字入れはしっかり油性(太)で、手帳への書き込みやちょっとしたメモには水性ペン(細)や水性ラインマーカーを使い分けられます!
こちらの赤ペンですが、24日からスタートした東急ハンズとワン・パブリッシングのTwitterコラボキャンペーンのプレゼント品として早速登場!
ワンパブさんコラボ!!
/
抽選で3⃣名様に#東急ハンズ オリジナルグッズと#印刷ボーイズ シリーズなどなどプレゼント!
\働くあなたを応援する #プレゼントキャンペーン です!
応募方法は
①@TokyuHands
と@ONEPUB_JP
をフォロー②この投稿をRT
〆切は11/30(火)23:59まで詳細は⇓(㌥) pic.twitter.com/lA2GZZLBqw
— 東急ハンズ (@TokyuHands) November 24, 2021
こちらのキャンペーンは、三色赤ペンのほかに印刷ボーイズ作者の奈良裕己さん直筆イラストが入った「マルマン×東急ハンズノート」、印刷ボーイズシリーズ3巻セットも手に入るという、印刷ボーイズづくしのものになっています!! 気になる方はぜひ参加しましょう!
そして、また年内にはGetNavi webでも三色赤ペンのプレゼントキャンペーンを予定しています! 印刷ボーイズを愛読いただいている方や、興味を持っている方にもうれしいプレゼントとなる内容にしたいと思いますので、続報をお待ちください!
実物が気になる三色赤ペンの続報は、ゲットナビのマンガ部【公式】でもお知らせしていきますのでチェックしてみてくださいね。
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【長谷川さんと村上くんのお話をTwitterで読む】
新人シェフ(年下彼氏)とホール担当(年上彼女)がとにかくイチャイチャする4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/7OtHJbGWSZ
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 24, 2020
【前森さんとスズのお話をTwitterで読む】
ガジェットを使える猫と、美大生の日常4コマです
4コマがたまり次第リプ欄につぶやいていきます! pic.twitter.com/jzdCKFphF8
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) February 2, 2021
【同期3人組のお話をTwitterで読む】
もうすぐ明け方ですか…。
今日は金曜で色々とお知らせがあるのですが、最後の金曜日を乗り切るためにマンガ連載『好きなヒトとモノのこと』から、オフィスなラブコメを一つ…
https://t.co/SdJaphAoBf
(最後一日乗り越えましょうね
) pic.twitter.com/7jCA7dUxKV
— ゲットナビのマンガ部【公式】 (@getnavi_comic) November 4, 2021
【連載一覧】
日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。
【前話を画像でおさらい】画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは表示できません。
連載一覧はこちら
今回はお酒好きの先輩・正宗さんが、どうやらいつもの千穂とは別の人と盃を交わしているようですが…?
悩める学生・五十嵐さんちに突入!? 手元の一升瓶が気になるところですが、次回乞うご期待です! 次回は来週公開!
東京都世田谷区にある東京農業大学・世田谷キャンパスには、日本に数あるお酒造りの学舎の中でもひときわ有名な「醸造科学科」があります。
醸造科学科では、微生物の力を利用した醸造の伝統技術に、最先端のバイオサイエンスを加えた幅広い教育と研究がおこなわれています。その専門知識・技術を応用して、食料・環境・エネルギー問題の改善・解決に参加できる総合力が身につく独自のカリキュラムが特徴です。
卒業生の進路には日本各地の蔵元も多く、中には五十嵐さんのように蔵元出身の方が在学するケースも少なくないそう。キャンパス外にある『「食と農」の博物館』には、卒業生が就職した蔵元の銘酒をアーカイブしていたり、日本の地酒文化を大いに支えている側面を持った機関とも言えるでしょう。
世田谷キャンパス内にある生協ストアでは、数多くの農大オリジナルグッズが販売されているのも特徴。東京農大オリジナルの醸造酒が購入できます。
東京農大オリジナル商品一覧はこちら
12/27に決まった本作の初単行本化に向けて、読者参加型企画をTwitterにて実施中です! みなさんが思う「お酒を一杯やりたいシチュエーション=ほろ酔いシチュエーション」を、単行本に収録しようという企画になっています。
Twitterアカウント「ゲットナビのマンガ部【公式】」の以下のつぶやきを参照ください!
【ほろ酔いシチュエーション募集】
漫画『ほろ酔い道草学概論』(https://t.co/mNguZuVorf )
の単行本企画です!このツイートを引用RT
+
お酒を一杯やりたいシチュエーションの内容
+#ほろ酔い道草学概論を投稿すると、あなたの考えたシチュエーションが、なんと単行本に収録! 詳細は画像にて pic.twitter.com/4nIvZ7ki8q
— ゲットナビのマンガ部【公式】 (@getnavi_comic) October 22, 2021
お酒好きなみなさんの空想を単行本に精一杯込めますので、ふるってご参加ください!
日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。
【前話を画像でおさらい】画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは表示できません。
正宗さんに誘われて、埼玉県・草加市の「湯乃泉草加健康センター」にやってきた千穂。サウナ初体験なのに、ついつい入ってみたものの…!?
おっかなびっくりしながらも、初サウナを無事経験! 食・エンタメともに充実度満点の「湯乃泉草加健康センター」の魅力にどっぷりハマった2人でした。
今回訪れた「湯乃泉草加健康センター」は、サウナ好き…通称「サウナ―」の間では有名なスポット。サウナと湯を堪能した後にも、施設内にはまったり楽しめる設備が用意されています。
館内の一部では、数万冊のマンガが読み放題というマンガ好きなら永遠に居続けてしまいそうなコーナーを用意。作中で描かれた通り、自由にコワーキングスペースとして使える広間があったりと、サウナ好き以外の方でもリラックスできる環境です。
そして湯上りに楽しみたいのが、やっぱりお酒とご飯! 草加健康センターでは美味しいお品がいっぱいですが、特にサウナあがりに美味しい「トマトサンラータンメン」などの辛め料理がおすすめです! また、センターオリジナルの「健康サワー」も、ここでしか飲めない一杯。寒くなってきたこの季節、体の芯から温まりに草加健康センターにぜひ行ってみてください。
湯乃泉草加健康センターについてはこちら
12月に単行本化が決定した本連載について、作者のzinbeiと担当編集をパーソナリティにしたラジオ形式の配信企画、その第2回を10/22(金)21時から配信します!
●配信先:ツイキャスの「ゲットナビのマンガ部」アカウント(https://twitcasting.tv/getnavi_comic)
●第1回のアーカイブはこちらをクリック
単行本に向けたお話を、リアルタイムで進行していく配信ですのでぜひご覧ください!
日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。
【前話を画像でおさらい】画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは表示できません。
お久しぶりになってしまいました「ほろ酔い道草学概論」ですが、だんだんと涼しくなってきたこの季節にぴったりの回をお送りします! 今回は、大事なお知らせも多数ありますのでチェックしてください。
初めてのサウナで、いまだ体験したことない領域へ…!? 千穂は果たして気持ちよくなれるのか…次回は来週公開! 詳しくは「ゲットナビのマンガ部」Twitterアカウントでお知らせします。お楽しみに!
今回、千穂と正宗が訪れている「湯乃泉草加健康センター」は、サウナ好き…通称「サウナ―」の間では有名なスポット。作中でも描かれていますが薬湯や炭酸泉などいくつかの湯に、質の高いサウナを設備。
草加健康センターのサウナでは、サウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることにより発汗作用を促す「ロウリュ」も行っていて、風速80mの爆風で熱波を届ける「爆風ロウリュ」など個性的なロウリュが用意されています。また、食事や館内設備はとても充実しているのですが、その詳細はまた後編でご紹介します!
湯乃泉草加健康センターについてはこちら
日本各地に存在するお酒、そしてその土地の魅力を「道草」することそのものの楽しみを描いてきた本連載、「ほろ酔い道草学概論」が、この度単行本になることが決定しました! 発売日は2021年12月27日予定。
コロナ禍以降、本連載も時期を見ながらそしてマイペースに掲載を進めてきました。まだ細心の注意が必要な状況ではありますが、これからもお酒と外に出る楽しみを味わいたい人々に少しでも楽しんでもらえるよう単行本とさせていただくことになりました。
もちろん単行本ではオリジナルの企画・要素をたっぷり盛り込むべくただいま制作中! マンガの描き下ろしはもちろん、本作だから得られるお酒と土地にまつわる情報をまとめたいと思っています。とても充実した内容になりますので楽しみにお待ちください!
そして、単行本発売にあたって様々な企画も進行中です!
今回の第十四話から、第十八話までほぼ毎週本作が更新される企画を行います! 単行本発売に向けて、内容はいつも通りまったりしながらも怒涛の勢いを見せていきますので、ぜひチェックして作品を追ってください。
単行本発売にあたって、作者のzinbeiと担当編集をパーソナリティにしたラジオ形式の配信企画もスタートしています! タイトルからも分かる通り、12月の単行本発売に向けて作者と担当編集、そして読者のみなさんと「単行本を世の中にたくさん広めるための会議」と題して、様々な話題を行っていきたいと考えています。
今までの取材裏話はもちろんですが、制作中の単行本の企画会議や、本のカバーなどの先出し企画など…単行本が出来る過程を読者のみなさんが一緒に楽しめる配信内容を予定しています。酒や街歩きについてのお話もしたいと思うので、飲み歩き好きの人にもぜひ興味を持って頂けたらうれしいです!
すでに直近で第1回配信は行っており、次回は10月22日(金)配信予定! 配信先はツイキャスの「ゲットナビのマンガ部」アカウント(https://twitcasting.tv/getnavi_comic)で行います。Twitterのマンガ部アカウントでも随時告知していきますので、ぜひフォローしてください。
第1回のアーカイブも聴けます!→こちらをクリック
単行本発売に向けて、もっと本作をたくさんの人に知ってほしい! ということで、Twitterでのプレゼントキャンペーンも実施中です。
参加条件は、Twitterで以下3つをつけてツイートしていただくこと。
①「#ほろ酔い道草学概論」のハッシュタグ
②ほろ酔いの過去回で好きな回・シーンの感想
③GetNavi webの「ほろ酔い」関連URL https://getnavi.jp/category/comic/horoyoi/
※ほろ酔い連載URLならどの回のURLでもOK
このツイートをしていただいた人の中から1名に、連載第一回で訪れた小澤酒造の「澤乃井 奥多摩湧水仕込」+zinbeiさんのサイン色紙を抽選でプレゼントいたします! お酒好き、zinbeiファンの方、そして初めて本作を知った人もふるってご参加ください!
締切は10月21日中! 詳細は以下ツイートでもまとめていますのでご確認ください。
【ほろ酔いお知らせ2】
これから配信で、スペシャルなプレゼントキャンペーンを実施決定!今回のキャンペーンは以下。①「#ほろ酔い道草学概論」+ほろ酔いの過去回で好きな回・シーンの感想+下記URLをつけて投稿してください。https://t.co/mNguZuVorf
※ほろ酔い連載URLならなんでもOK— ゲットナビのマンガ部【公式】 (@getnavi_comic) October 8, 2021
盛りだくさんの内容で行っていますが、まずは12月に発売される単行本を待ちながらマンガを楽しんでいただけたらうれしいです。あらためて来週更新の草加健康センター後編をお楽しみに!
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【神原さんと百瀬さんのお話をTwitterで読む】
社内にファンが多い美人の先輩と、彼女に一番懐いている後輩の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/ZPBGpzkbki
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) October 30, 2020
【白石さんと宮城くんのお話をTwitterで読む】
友達以上恋人未満な、写真部の先輩と後輩の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/YqdFeSwAT7
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) October 9, 2020
【出てきたモノ】
●カップ麺
夏にプールで遊んだ後、夜更かしした時の夜食……カップ麺が格段においしい瞬間は人それぞれだと思いますが、百瀬さんにとっては「モヤモヤ」した時がその時なのでしょうね。
●スマホプリンター
デジカメの扱いだけではなくて、スマホで撮った写真もスマホプリンターで出力できるようになった白石さん。きっと写真部に入りたての時に、宮城くんがしっかり機材のことを丁寧に教えてあげたから。そんなちょっと前のことを思い出して白石さんも寂しくなったのかも?
●消しゴム
持っている消しゴム1つをきっかけに、異性に言い寄られてしまう橋本さん。よく消える消しゴムのように、一団体を消し飛ばしたという恐ろしい過去を持っている彼女と加藤さんは、いったいどんな風に距離を近づけていくのでしょうか?
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【吉永さんと畑中くんのお話をTwitterで読む】
おっかないけど実は可愛い女上司の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/IpQhcjxZ8T
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 8, 2020
【保田さんと杉崎くんのお話をTwitterで読む】
ギークな彼女は無口だけど表情豊か!な4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/sE1DYW9Oks
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 24, 2020
【森島こう先生と書店員さんのお話をTwitterで読む】
【好きなヒトとクッションのこと】作家さん全員が世に顔が知られているわけではないのですね…。
この作家と書店員の現在は、↓から見れます!https://t.co/X9FNuXXyai pic.twitter.com/VNicA9HSgn
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) February 8, 2021
【好きなヒトと万年筆のこと】ペンしか持てない文系……というわけでもないんです
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/SMisjVLSXo pic.twitter.com/srljUGVOEU
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) March 2, 2021
【出てきたモノ】
●メガネ
写真はPCやスマホから出るブルーライトをカットするモノ。もちろん吉永さんもこういった機能性メガネを持っていて、他にも運動用など「用途」に合わせた選び方をしてきました。今回かけていたメガネは、そんな吉永さんには珍しく「ちょっぴりイメチェン」を狙ったもの。なんでイメチェンしたくなったのでしょう…!
●ベッドライト
枕元に置いてスムーズに睡眠に入れるベッドライトのおかげで、杉崎くんは横になればすぐに寝られる体質。保田さんに添い寝してもらっている時には、そうもいかないようですが…。ちなみに保田さんは、職業柄子どもが寝に入るまではもちろん寝るわけにはいかないので、自然と人より早くは寝にくい体質のようです。
今月発売された書籍『印刷ボーイズに花束を』。本、雑誌、広告チラシなどあらゆる「紙モノ」にまつわる印刷知識を、共感度たっぷりの「あるあるネタ」やトラブルをコメディマンガにした本作は、おかげさまで各所から大変好評の声をいただいております!
書籍『印刷ボーイズに花束を』の詳細についてはこちら
来る9/29(水)にて、『印刷ボーイズに花束を』オンライントークライブ『印刷ボーイズのお話を』が開催されます!
『印刷ボーイズのお話を』詳細はこちら
様々なトークライブをオンラインで展開している梅田ラテラルさん主催で行われる、オンライントークイベントです。出演は著者の奈良裕己さんに、本書のプロデュース・編集を手がけた著述家の石黒謙吾さんが登壇します。
本書の制作にまつわる裏話など、この日しか聞けないとびっきりの「印刷トーク」をお楽しみに! オンラインチケットの購入はこちらから。
先日、来る9/2(木)に「今日も下版~」の最新書籍版『印刷ボーイズに花束を』が発売決定とお知らせさせてしました。
書籍『印刷ボーイズに花束を』の詳細についてはこちら
ついに3日後に迫ってきた新刊発売を前に、さらに多くの人に本作を楽しんでほしいためウェブ連載「今日も下版はできません!」の『過去回復活キャンペーン』を実施します!
現在、既刊『いとしの印刷ボーイズ』『印刷ボーイズは二度死ぬ』に収録されている過去回は、一部を除いて読めませんが期間限定で読めるように復活いたします! 以下、公開スケジュールです。
●1話~15話:8/30(月)24時~9/3(金)24時まで公開(以降、1話~7話は常に閲覧できます)
●16話~30話:9/3(金)24時~9/10(金)24時まで公開
●31話~45話:9/10(金)24時~9/17(金)24時まで公開(以降、31話~40話は常に閲覧できます)
●46話~60話:9/17(金)24時~9/24(金)まで公開※順次公開となるため、時間は前後いたします
そして同時に、現在公開中の61話~90話も本日8/30(月)24時以降、順次非公開となります。これらの回はすべて『印刷ボーイズに花束を』に収録されていますので、ぜひぜひ『印刷ボーイズに花束を』でお楽しみください!
それでは本日から過去回で予習復習をしながら、『印刷ボーイズに花束を』をさらに楽しんでくださいませ!
本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回までのあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
●連載一覧はこちら
ふいに失くしたはずのスマホを見つけたチリヅカだが、謎のスマホエレガーに浸食されてしまう。痛ましい姿に変貌したチリヅカを見て、ツクモがとった行動は!?
【連載一覧】
ここ数年、ビジネスシーンや教育現場でもよく耳にするようになった「SDGs」。なんとなくは知っていても、いざ自分で説明しようとすると意外と難しいですよね。そこで今回は、小・中学生向け教育コンテンツポータルサイト「学研キッズネット」で好評連載中のまんが「地球防衛隊SDGs」をご紹介します。著者はGetNavi webでも「今日も下版はできません!」でおなじみの奈良裕己 (BOMANGA)さん。SDGsをやさしく解説しつつ、クスッと笑える内容にもなっているので、親子はもちろん、大人がSDGsの入門として読むのにもおすすめです。
【地球防衛隊SDGsの連載一覧はこちら】
編集協力/ 塚田智恵美
ここ数年、ビジネスシーンや教育現場でもよく耳にするようになった「SDGs」。なんとなくは知っていても、いざ自分で説明しようとすると意外と難しいですよね。そこで今回は、小・中学生向け教育コンテンツポータルサイト「学研キッズネット」で好評連載中のまんが「地球防衛隊SDGs」をご紹介します。著者はGetNavi webでも「今日も下版はできません!」でおなじみの奈良裕己 (BOMANGA)さん。SDGsをやさしく解説しつつ、クスッと笑える内容にもなっているので、親子はもちろん、大人がSDGsの入門として読むのにもおすすめです。
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ここ数年、ビジネスシーンや教育現場でもよく耳にするようになった「SDGs」。なんとなくは知っていても、いざ自分で説明しようとすると意外と難しいですよね。そこで今回は、小・中学生向け教育コンテンツポータルサイト「学研キッズネット」で好評連載中のまんが「地球防衛隊SDGs」をご紹介します。著者はGetNavi webでも「今日も下版はできません!」でおなじみの奈良裕己 (BOMANGA)さん。SDGsをやさしく解説しつつ、クスッと笑える内容にもなっているので、親子はもちろん、大人がSDGsの入門として読むのにもおすすめです。
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GetNavi webでの人気連載「今日も下版はできません!」ファンのみなさま、お待たせしました! 来る9/2(木)に「今日も下版~」の最新書籍版『印刷ボーイズに花束を』が発売決定となりました!!
印刷会社出身のマンガ家が贈る、泣き笑いのリアルな実態を描いたマンガ作品『印刷ボーイズ』。第3弾の『印刷ボーイズに花束を 業界あるある「トラブル祭り」3』は、「印辞苑」~印刷用語の基礎知識~、「印刷王ウルトラクイズ」、コラム「印声人語」の欄外オマケ74本、特製<手描き>校正記号一覧表など、過去最高ボリュームの印刷あるあるネタを収録!
「印刷ボーイズに花束を」は、印刷業界人から、広告、出版に関わるデザイナー、イラストレーターなどのクリエイターまで幅広く支持される印刷業界マンガ「印刷ボーイズ」シリーズの第3弾です。
印刷会社出身のマンガ家がこれまでの体験や業界への深い取材から描く、印刷の泣き笑いだらけのマンガ本編に加えて、印刷用語の基礎を辞典としてまとめた「印辞苑」や、印刷にまつわるクイズ、著者による取材裏話も満載のコラムなど、本書だけの新規コンテンツが満載。すべてこの1冊で「印刷の基本がまるっとわかる」内容になっています。
印刷事故で謝りまくる営業マン、怖い現場の職人気質のベテラン、無茶苦茶を言うクライアント……。ドタバタで泣き笑いが絶えないマンガ本編は、これまでも評判だった商業印刷にまつわる「あるあるネタ」のコメディマンガを主体に、活版印刷や同人誌印刷などよりディープな世界をわかりやすく描いたストーリーを収録!
印刷や広告の業界など、お仕事で紙モノに携わっている方だけでなく、趣味で同人誌や活版印刷を楽しみたい人にもためになる内容になっています。
これまで「印刷のキホン」を知れる書籍オリジナルコンテンツを数多く展開してきました本シリーズですが、本書では史上最大ボリュームのオリジナルコンテンツを収録しました。
作中で扱ってきた、印刷を知る上で重要な196の用語を21ページに渡って解説! 印刷会社や出版社、広告関連などの業界に入りたての新人さんに役立つ内容となっています。
マンガ本編の欄外にも、新規コンテンツを収録。ディープだけど知っておくと何かと役立つ情報をクイズ形式でお届けする「印刷王ウルトラクイズ」に、本書執筆にあたっての取材裏話・小話を満載に盛り込んだコラム「印声人語」など、マンガ本編と合わせてぐっと読み込める内容です。
紙モノに関わる人なら覚えておくべき「校正記号」を、印刷ボーイズ特製として手描きで制作! 本から切り離してどこでも読み返せるようにも使える便利な一覧表です。
9/2(木)まで様々なコンテンツを発信すべく、新しく「ゲットナビのマンガ部」というTwitterアカウントを開設しました!
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ゲットナビのよりマンガにフォーカスした情報を発信するとともに、『印刷ボーイズに花束を』の情報を集中的にこちらのアカウントでもつぶやいていきますのでぜひチェックお願いします!
ただいま、ウェブ連載「今日も下版はできません!」とのコラボとして、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズのメルマガ「FG PLATZ」にて印刷にまつわる最新エピソードを公開中!
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本家よりもさらにちょびっとディープな内容になっていますので、こちらもぜひお楽しみください! メルマガ登録もできますのでぜひ!
[商品概要]
著者:奈良裕己
定価:1430円(税込)
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ここ数年、ビジネスシーンや教育現場でもよく耳にするようになった「SDGs」。なんとなくは知っていても、いざ自分で説明しようとすると意外と難しいですよね。そこで今回は、小・中学生向け教育コンテンツポータルサイト「学研キッズネット」で好評連載中のまんが「地球防衛隊SDGs」をご紹介します。著者はGetNavi webでも「今日も下版はできません!」でおなじみの奈良裕己 (BOMANGA)さん。SDGsをやさしく解説しつつ、クスッと笑える内容にもなっているので、親子はもちろん、大人がSDGsの入門として読むのにもおすすめです。
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※:博士とスモールの通信が途切れてしまったまんが第7話はコチラ!
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【続きの地球防衛隊SDGs第11話はこちら】
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【続きの地球防衛隊SDGs第2話はこちら】
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「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません!」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)と沖田功人(オキタ・コウト)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありで語っていきます。
【前話を画像でおさらい!】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは閲覧できません。
こだわり派の同人作家・仲斗のオーダーを見事クリアした刷元たち。無事に一息ついた沖田は、偶然にも刷元が「転職」を口にしているところに鉢合わせてしまう…! 刷元はナビ印刷を離れてしまうのか!? 怒涛の同人印刷編ラストになります! そして、最後に特大のお知らせがありますのでお見逃しなく!
いつもトラブルで瀬戸際の状況続きだけど、刷り上がった一冊の本・チラシ・広告を手にした時に出てくる人々の笑顔があるから進んでいける。そんな不思議な魅力があるのが紙、印刷なのです。「今日も下版はできません!」では、いつもそんな印刷の魅力をたくさんの「あるある」に交えてご紹介してきました。そして、この90話でみなさまにとびっきりのお知らせがあります!
このウェブ連載「今日も下版はできません!」の書籍「印刷ボーイズ」シリーズの第3弾が発売決定しました! 61話~90話の収録に加えて、第3弾では過去最高に充実したオリジナル要素を詰め込んでいます! 現在、鋭意制作中ではありますが、また詳細な情報はGetNavi webでお知らせしていきます!
そして、本連載「今日も下版はできません!」も、第3弾制作にともない本シーズンでひと区切りとなります。新シーズンが始まる時には、まだまだ印刷の世界に存在する「あるある」やくすっと笑えてしまう「トラブル」などのネタを充実した内容で、みなさまにお届けしたいと思います! 新シーズンについてはまだ未定ですが、新たなスタートのためにも、みなさまぜひ新刊と合わせて「印刷ボーイズ」シリーズを応援ください!
【重版御礼! 絶好調の最新刊「印刷ボーイズは二度死ぬ」】
著者:奈良裕己
価格:1200円+税
GetNavi webで人気の連載マンガ「今日も下版はできません!」をもとに書籍化した前作『いとしの印刷ボーイズ』は大好評重版! 2作目となる本書では、印刷現場どたばたネタに加えて、ハラハラどきどきのストーリー展開が読ませます!
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【コミックス第1弾「いとしの印刷ボーイズ」も3度の重版出来!】
いとしの印刷ボーイズ 業界あるある「トラブル祭り」
著者:奈良裕己
価格:1200円+税
印刷会社営業出身のマンガ家が贈る、ちょっと笑えてほとんど泣けるリアルな実態。GetNavi webの連載マンガ「今日も下版はできません!」が一冊に!! ウェブ版にはない描き下ろしエピソードや、126ものディープな印刷用語解説を収録! 「〆切」「紙モノ」にちょっとでも関わる人は必読です!!
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「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません!」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)と沖田功人(オキタ・コウト)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありで語っていきます。
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同人作家・仲斗二郎から、同人誌の印刷を依頼されたナビ印刷。仲斗の強い紙へのこだわりに感銘を受け、依頼を引き受けることに決めた刷元だが、大学時代の先輩・出来(でき)にヘッドハンティングを受けていて…? 先が読めない同人印刷編・第2回スタートです!
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前回、営業部の黄瀬部長が世知辛いご時世に悩まされる一幕がありましたが、同じく大きな影響を受けているのは商業印刷の業界だけでなく…?
仲斗くんの熱い想いを受けた刷元でしたが…え!? 辞めちゃうの!?
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昨今の時勢により、厳しい逆風を受けている印刷業界。組織が苦しい局面にあるとき、真っ先にしんどい立場になるのが中間管理職です。ちょっぴり短気だけど、ナビ印刷の頼れる中間管理職・黄瀬さんも胃を痛めているようですが…?
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本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回のあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
●連載一覧はこちら
エレガーのいる崩壊した世界への思いを、チリヅカに語ったツクモ。そんな彼女に反して今いる世界への不安を抱えるチリヅカは、スマホエレガーに襲われ、浸食されてしまう。チリヅカを浸食するエレガーは、次第に「チリヅカそのもの」の姿へと変わり…。
【連載一覧】
「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません!」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)と沖田功人(オキタ・コウト)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありで語っていきます。
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印刷物の中でも特に語ることの多い「カラー」。カラーには、CMYK、RGBときっとどこかで聞いたことがあろう用語が多いですが、みなさんはちゃんと何の略語か答えられますか?
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昨年から一気に加速したテレワークは、印刷業界の働き方にも大きな変化を与えています。今回のお話は、紙・印刷に関わる人なら、心臓が止まりかねない恐ろしいエピソード…!
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ナビ印刷の恋する男!…と言えば沖田功人くんですが、今回はそんな彼の恋路に波乱が!?
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真紫の父が制作した名刺を手にし、「インキの山路」に触れたGOKO! 一流の仕事人が感じ取れるその名刺を手に、GOKOが向かう先は? 怒涛の活版印刷編の結末、刮目してください!
たとえ、すこし人の目から離れてしまっても、信念とたしかなワザがこもった印刷物は必ず人と人を繋いでいく。真紫親子もそんな思いを持って印刷物に携わる二人、時間が経っても変わりません。みなさまもぜひ、この機に一度活版印刷で名刺を作ってみてはいかがでしょうか? きっと幸運が巡ってきますよ!
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本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回のあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
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ディストピア化した暮らしを抜け出したいチリヅカに対して、この世界で暮らしたい気持ちを見せたツクモ――。いまだ世界と暮らしの先行きが見えない中、二人の気付かぬ間にスマホエレガーが…。
チリヅカに…なる…!? 突如襲来したスマホエレガーたちの目的とは?
【連載一覧】
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【芳賀さんのお話をTwitterで読む】
恋する乙女はやりこみ系、な4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/CtUwLdkqW5
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) February 28, 2021
【東海林さんと丸山くんのお話をTwitterで読む】
少年は高嶺の花と趣味が合うという共通点だけで仲良くなれるのか、な4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/DBO2fAFEXq
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 29, 2020
【森島こう先生と書店員さんのお話をTwitterで読む】
【好きなヒトとクッションのこと】作家さん全員が世に顔が知られているわけではないのですね…。
この作家と書店員の現在は、↓から見れます!https://t.co/X9FNuXXyai pic.twitter.com/VNicA9HSgn
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) February 8, 2021
【好きなヒトと万年筆のこと】ペンしか持てない文系……というわけでもないんです
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/SMisjVLSXo pic.twitter.com/srljUGVOEU
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) March 2, 2021
【出てきたモノ】
●パレットナイフ
30年近く仲睦まじく家庭を守る、おしどり夫婦な芳賀さんのご両親。何かと「やりすぎ」てしまう芳賀さんは色濃くお母さんのDNAを受け継いでいることがわかりましたが、芳賀さんが生まれる結婚当初からお父さんは「足りないくらいがちょうどいいんだよ」とお母さんに常々説得してきました。しかし、お母さんはそう言われるたびに燃えてどんどんやりすぎる…。そのうちだんだんとお父さんの制止はモスキート音並みに聞こえなくなってしまったとか。
●自作キーボード
緊張しいのため、学校の女子に自分から喋りかけることは滅多にない丸山君ですが、実は女子から話しかけられることは意外にも多め。初心な反応が楽しくてからかい半分で話しかける人も少なくないのですが、礼儀正しく清潔感もあるので好感を持っている女子もいるとか。特に丸山君のお母さんがこだわっている柔軟剤の良い香りが「いいニオイだ」と評判で、実は東海林さんも気付かぬ内にその香りをかぎたくて抱き寄せてます。
●電子書籍リーダー
書店員の辻村さんとしては、やはり紙の本を買ってほしいという方針ですが、森島くんの方は案外「読みやすい方でお願いします」派。せっかくのサイン会なので紙の本も買ってほしいですが、なんなら電子書籍にサインしちゃってもいいけどね、なんて呑気な方針です。
「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません!」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)と沖田功人(オキタ・コウト)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありで語っていきます。
【前話を画像でおさらい!】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは閲覧できません。
赤羽が訪れた活版印刷所は、なんと真紫の実家でした! 活版印刷職人である真紫のお父さんの仕事を見て、「マージナルゾーン」からヒントを得たようですが、果たしてどのような活用をするのでしょうか?
【重版御礼! 絶好調の最新刊「印刷ボーイズは二度死ぬ」】
著者:奈良裕己
価格:1200円+税
GetNavi webで人気の連載マンガ「今日も下版はできません!」をもとに書籍化した前作『いとしの印刷ボーイズ』は大好評重版! 2作目となる本書では、印刷現場どたばたネタに加えて、ハラハラどきどきのストーリー展開が読ませます!
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【コミックス第1弾「いとしの印刷ボーイズ」も3度の重版出来!】
いとしの印刷ボーイズ 業界あるある「トラブル祭り」
著者:奈良裕己
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印刷会社営業出身のマンガ家が贈る、ちょっと笑えてほとんど泣けるリアルな実態。GetNavi webの連載マンガ「今日も下版はできません!」が一冊に!! ウェブ版にはない描き下ろしエピソードや、126ものディープな印刷用語解説を収録! 「〆切」「紙モノ」にちょっとでも関わる人は必読です!!
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第1話はコチラ
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みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【橋本さんと加藤さんと田中くんのお話をTwitterで読む】
世間知らずのお姫様と彼女を守る女騎士…のような二人(+平凡な男)の4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/vMyHvgefIc
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【前森さんとスズのお話をTwitterで読む】
ガジェットを使える猫と、美大生の日常4コマです
4コマがたまり次第リプ欄につぶやいていきます! pic.twitter.com/jzdCKFphF8
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【好きなヒトとクッションのこと】作家さん全員が世に顔が知られているわけではないのですね…。
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【出てきたモノ】
●ペットカメラ
仕事のある平日の日中など、外出して家にペットを残してもいつでも見守れるペットカメラ。飼い主的に安心できるだけでなく、いつでも愛しいペットの姿を眺めて癒されることができます。苦悩の末にチャンスを見逃し三振した田中くん、今日のところは愛犬の様子を見て癒されておくれ…。
●ストリーミングデバイス
猫又疑惑もあるスズは、インターネットの概念をなぜか理解しており(笑)、ストリーミングを大画面で見る派の前森さんに対して「ほどほどにしろ」という少し呆れた思いを抱いています。かたや前森さんはネットを映すとくぎ付けになっているので、スズは「最近の猫もネットの方が好きなのかな?」と思って、スズのためによくネットを流しているのです。
●万年筆
実は、森島くんが使っている万年筆は作家業を志す際に、一念発起した彼にとっての「はじめての万年筆」。書き心地が良くて長年愛用していますが、何よりどんな現場でも「作家らしくない」と言われがちなため、ほのかに作家感を出すための大事なアイテムにもなっています。
【連載一覧】
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さすらいのPD・赤羽さんが長野の活版印刷所で目にしたのは、長年培われた活版の恐るべき技術の数々! 刷り上がった名刺を手にした赤羽をさらに驚かせた、その理由は!?
まさか赤羽が訪れていた活版印刷所が、真紫ことマムくんの実家だったとは! マムくんと赤羽が対話したシーンは、第71話で描かれています。2人の邂逅によって動き出す物語、ここからさらに大きく展開していきますのでご注目ください!
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本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回のあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
●連載一覧はこちら
突如、謎のカラオケエレガーに襲われたツクモとチリヅカ。追い込まれた先で見つけた巨大エレガーの死骸の前で、夜を越すことになるが…!?
これは絶対的ピンチの予感…!! チリヅカを指差すスマホエレガーたちの目的は…!?
【連載一覧】
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【立花さんと皆川くんのお話をTwitterで読む】
出会えば仲良くなるのは確定! でもまだ出会えないふたり… な4コマです
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— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) January 12, 2021
【前森さんとスズのお話をTwitterで読む】
【好きなコとおもちゃのこと】気付いたらカートに入ってる覚えのない商品、その真相に迫ります!?
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/DT2mqi6ixV pic.twitter.com/4f3ZlEkTjN
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) January 12, 2021
【神原さんと百瀬さんのお話をTwitterで読む】
社内にファンが多い美人の先輩と、彼女に一番懐いている後輩の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/ZPBGpzkbki
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) October 30, 2020
【辻村さんと森島くんのお話をTwitterで読む】
書く事以外いまいちパッとしない小説家と、まるで彼の姉のような書店員の彼女の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/7QpoMcZjuc
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 6, 2020
【出てきたモノ】
●スケッチブック
今や液タブを使ってデジタルで絵を描く人が増えていますが、いまだにアナログの画材を持っている人は少なくありません。そんな絵描きさんたちも、紙とペンがあれば「これ描いてみて!」と注文を受けるというのは嬉しいことなのか大変なことなのか。立花さんはたぶんノリノリで皆川くんの似顔絵を描いたはず…。
●マグカップ
恋人同士が同棲を始めたいというときに揃えるものとして定番のマグカップですが、百瀬さんのプレゼント攻撃(?)には、恋人以上の並々ならぬ感情を感じます…!
●椅子用クッション
作家ともなると、長時間椅子に座りっぱなしになるもの。ずっと固い椅子に座り続けるのは、腰から始まり身体全体に悪影響を及ぼします。サイン会も長時間の作業になるので、辻村さんの気遣いは大変ありがたいはず…伝われば! ちょっとしたミスから始まった二人の出会いですが、どう今の恋人関係になっていくのでしょうか?
【連載一覧】
『こどクラ~孤独のマイクラ~』最終話
【長めのあとがき】
「孤独のマイクラ」の連載が終わりました。読者の皆様、今までこんな拙い漫画を読んで頂き、本当にありがとうございます。この漫画のテーマはタイトル通り「孤独」と「マインクラフト」です。
最初はこの2つのテーマをどう表現して、かつ、どうすれば読者の皆さんに興味を持って読んでもらえるか悩みました。
【私の孤独論】
僕は、この世で1番辛いことは「孤独」だと思っています……。1人きりになって、誰とも会えず会話できず孤独に過ごす日々ほど辛いものはない。そう思います。
もちろん、人の価値観はそれぞれなので、「孤独が好き」という方は沢山いらっしゃるでしょう。だけど僕にとっては、「孤独」ほど辛いものはありません。ほんと、寂しがり屋なんです……。今僕は妻と一緒に暮して孤独を感じることはほとんどなくなりましたが、いつかまた必ず「孤独」と対峙せざるを得ないときがやってくる。死ぬ瞬間は誰もが一人で、
その時、いかに「孤独」とうまく付き合っていくのかが大切で、その方法や考え方を人生で学んでいくのだと思います…。でも、人は、少なくとも僕は「孤独」を理解できないまま、死を迎えていくんじゃないかな。
それが人間なのだと思います。それで良いのだと思います。孤独を感じることが人間であることの証明!僕らは機械じゃない。孤独だって良いじゃないの……!人間なのだもの…!(TωT)。
【私のマイクラ論】
3年前にGetNavi web編集長の山田さんから漫画連載の話を頂いた時に、僕から「大好きなマイクラの漫画を描きたい!」と言いました。その時、山田さんから出された唯一といっていい条件が「ただのゲームプレイ漫画にしないこと」。マイクラは有名すぎるタイトルで、毎日のように実況する人、息をも飲むような世界を創り上げる人、思いもつかないようなプレイをする人など、遊び場の宝庫。中途半端なプレイでは読者に興味を持ってもらえないという話が出ました。
ただ、それは逆に、ゲームとしての器がとてつもなく大きいということ。マイクラは何かをクリエイトすることをサポートしてくれる存在と考え、この漫画では「変人主人公ぷちめいの奇行」や「マイクラの漫画なのにマイクラをしない」という要素を入れて連載することにしました。結果、それで良かったと思っています…。
さて、最初から最後まで山田さんが優しく支えてくれたので、なんとか最後まで続けることができました。この漫画は、僕と山田さんの共同作品だと思っています。山田さまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです(涙)。
ただ、この3年間は自分が好きな様にマイクラを遊べなかったのが心残り。というのも、「漫画のネタ作りのためにマイクラをしている」という感覚はどうしても出てきてしまい、純粋にゲームを楽しめていたかと「?」がつきます。でも、これからは自分の思う存分大好きなマインクラフトを楽しもうと思います。この漫画をやったからこそ、マインクラフトの良さを改めて感じているから。
【最後に読者の皆様へ】
重ねてになりますが、今までこんな拙い漫画を読んでいただきありがとうございました。今はコロナ禍でまだまだ大変な日々が続きます。僕も大変です。いろいろ凄く大変…。でも、前向きに進みましょ…!。無理せず…。笑顔を忘れずに…。(*^ω^*)
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【保田さんと杉崎くんのお話をTwitterで読む】
ギークな彼女は無口だけど表情豊か!な4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/sE1DYW9Oks
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 24, 2020
【長谷川さんと村上くんのお話をTwitterで読む】
新人シェフ(年下彼氏)とホール担当(年上彼女)がとにかくイチャイチャする4コマです
リプ欄につづく pic.twitter.com/7OtHJbGWSZ
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 24, 2020
【白石さんと宮城くんの出会いをTwitterで読む】
【好きなヒトとミラーレス一眼レフカメラのこと】カメラが高性能に、かつ撮りやすく進化しても心霊写真って増えてない……ですよね? え、実は増えているとかないですよね?
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/DT2mqhOHGn pic.twitter.com/fmi5Pq4lo5
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) October 30, 2020
【好きなヒトとドローンのこと】幽霊を捕まえるためにドローンを駆使してみました!
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/ukJs87VDC2 pic.twitter.com/xh2eAalgTr
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) November 9, 2020
【好きなヒトと一眼レフカメラのこと】レンズを通すと素朴な女の子が…。
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/aFJIqa1Zn1 pic.twitter.com/fxPlL4eJ0I
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) December 30, 2020
【出てきたモノ】
●VRゴーグル
以前からVRユーザーの間でにぎわっていたソーシャルVRアプリ「VRチャット」は、VRワールド上でアバターを操りユーザー同士のコミュニケーションを楽しめるサービスです。普段会える人も会えない人もまとめてVR上で交流できますが、やっぱりリアルな触れ合いに勝るものはないですよねー。
●ボードゲーム
富豪になるも良し、アットホームな家庭を作って幸せになるも良しの十人十色で楽しめるパーティーゲーム。人生は無限の選択肢があると考えると、未来で全く違うお嫁さんがもらうこともあるよね…なんてことは、認められないものですよね。
【連載一覧】
「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません!」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)と沖田功人(オキタ・コウト)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありで語っていきます。
【前話を画像でおさらい!】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは閲覧できません。
刷元たちが電学堂の名刺制作受注に胸を躍らせる中、さすらいのPD・赤羽 匠は、長野県のとある活版印刷所に訪れていました。赤羽が印刷所で見る光景は…?
【活版印刷について】
今回、活版印刷について東京・銀座で創業100年以上となる老舗「中村活字」さんに取材協力を頂きました。印刷の主流が最新のオフセット印刷となる現代において、今なおたくさんの活版書体を保存・所有し名刺制作を続けている店舗です。大量の活版書体が陳列される店舗で、店主の中村さんと一緒に心のこもった名刺を作成できます。自分だけの名刺を作りたい方はぜひお立ち寄りください。
■住所;東京都中央区銀座2-13-7
■電話番号:03-3541-6563
■営業時間:月~金 8:30~17:00
■サイト:https://nakamura-katsuji.com/
【お知らせ】
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズとのスペシャルコラボ第3弾配信中! 印刷ボーイズのプレゼント企画も!
今回でなんと3回目となる、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズとのコラボです! 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズが運営する、「これからの印刷」についての情報が満載のメディア「FGひろば電子版」にて「今日も下版はできません!」のコラボマンガが配信中! FGひろば電子版は「プリンティングビジネスの未来を広げるひろば」というコンセプトで、印刷に関わる最新情報や、印刷業界に携わる人々の試みや思いが伺えるコラムなどを記事化。本作の読者なら興味を引くコンテンツが盛りだくさんのメルマガです。
なんと今回のFGひろば電子版を1/31までに登録いただいた人の中から、抽選で3名様に本作の書籍版「いとしの印刷ボーイズ」と「印刷ボーイズは二度死ぬ」をセットでプレゼントするスペシャルキャンペーンも実施中! ウェブ版を見て興味を持った人も、ぜひこの素敵なキャンペーンにご応募ください!
【重版御礼! 絶好調の最新刊「印刷ボーイズは二度死ぬ」】
著者:奈良裕己
価格:1200円+税
GetNavi webで人気の連載マンガ「今日も下版はできません!」をもとに書籍化した前作『いとしの印刷ボーイズ』は大好評重版! 2作目となる本書では、印刷現場どたばたネタに加えて、ハラハラどきどきのストーリー展開が読ませます!
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【コミックス第1弾「いとしの印刷ボーイズ」も3度の重版出来!】
いとしの印刷ボーイズ 業界あるある「トラブル祭り」
著者:奈良裕己
価格:1200円+税
印刷会社営業出身のマンガ家が贈る、ちょっと笑えてほとんど泣けるリアルな実態。GetNavi webの連載マンガ「今日も下版はできません!」が一冊に!! ウェブ版にはない描き下ろしエピソードや、126ものディープな印刷用語解説を収録! 「〆切」「紙モノ」にちょっとでも関わる人は必読です!!
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日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。
【前話を画像でおさらい】画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは表示できません。
ビーチコーミングで大切なモノと時間について、少しわかったような夏を過ごした千穂と正宗。今回は、東京の中心「銀座」で一風変わったある場所に向かいます!
今回、二人が訪れたバー「The CHOYA 銀座BAR」は、チョーヤ梅酒が東京の中心・銀座から日本の伝統文化である梅酒をカジュアルに飲みやすく、かつ家庭では味わえない深い楽しみを発信するため生まれた場所です。
チョーヤ梅酒特製の本格梅酒や、コニャックで有名なフレンチオー
■電話番号:03-3573-8015
■営業時間:15時~22時(土日祝:14時~22時)
※新型コロナウイルス感染防止のため、アルコール類の提供は21時半まで
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約6万人もの社員を抱える電学堂から名刺制作の発注を受け、ビッグビジネスの予感に胸躍らせる刷元たち! その頃、とある小さな印刷所にさすらいのPD(プリンティング・ディレクター)こと赤羽 匠が訪れ…?
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著者:奈良裕己
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みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【辻村さんと森島くんのお話をTwitterで読む】
書く事以外いまいちパッとしない小説家と、まるで彼の姉のような書店員の彼女の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/7QpoMcZjuc
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) November 6, 2020
【吉永さんと畑中くんのお話をTwitterで読む】
おっかないけど実は可愛い女上司の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/IpQhcjxZ8T
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【白石さんと宮城くんの出会いをTwitterで読む】
【好きなヒトとミラーレス一眼レフカメラのこと】カメラが高性能に、かつ撮りやすく進化しても心霊写真って増えてない……ですよね? え、実は増えているとかないですよね?
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【好きなヒトとドローンのこと】幽霊を捕まえるためにドローンを駆使してみました!
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【出てきたモノ】
●翻訳機
スマホでの翻訳機能も便利ですが、翻訳機は機能特化しているぶんスムーズかつ正確に対応ができます。翻訳機をいつでも携帯している森島くんは、こんな事態にいつでも備えている……のではなく、小説の執筆などに活用しているのかも。
●なりきりステッキ
変身ベルト、なりきりステッキと言えば世代問わず子どもみんなの夢(独断と偏見強め)! ヒーロー・ヒロインになりきる子どもの気持ちになりきる吉永さんは、もともと素養があったのか、ずっと変わらない少女なのかどちらでしょう?
【連載一覧】
本連載は「モノ」をテーマにしたマンガ連載「エレクトロジー Internet of Things」。何不自由なく暮らしてきたお嬢様・神条ツクモが、荒れ果てた「アキバ」で謎の生命体「エレガー」と出会う!
【前回のあらすじ】※画像をタップすると前話が読めます。一部、SNSからは表示できません。
●GetNavi web本サイトで前回を見る→【前編】/【後編】
●連載一覧はこちら
洗濯機エレガーを前にして、狂気的な表情を見せたチリヅカを止めるべく、「エレガーは人の役に立ちたがってる」と主張するツクモ! そんな二人に反応するように、エレガーは二人を洗い流して元の洗濯機に戻る…。エレガーに敵意をむき出したチリヅカの真意とは?
憧れのメイドカフェの痛烈な現状を目の当たりに! 黒く悲しい感情に包まれる彼女への救いは、このディストピアにもうない…?
【連載一覧】
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【芳賀さんと三谷くんのお話をTwitterで読む】
【好きなヒトとアンプのこと】GetNavi読んだ女子がみんなこうなったら…めちゃくちゃ嬉しいです。 連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/p5C43WGxXv pic.twitter.com/1Ly4binUnl
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) March 18, 2020
【好きなヒトとゲームのこと】このオンナ…常人じゃねぇ。 連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/p5C43WGxXv pic.twitter.com/aB9IQ8Vvt1
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) March 26, 2020
【好きなヒトと据え置きゲーム機のこと】ワンチャンは果たせませんでしたが、これはこれで楽しそう…!
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/HfzPaT7hZF pic.twitter.com/wzDH8AxFdZ
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) September 6, 2020
【神原さんのお話をTwitterで読む】
社内にファンが多い美人の先輩と、彼女に一番懐いている後輩の4コマです
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— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) October 30, 2020
【ドローンたちに襲われているあの人と、宮城くんのお話をTwitterで読む】
【好きなヒトとミラーレス一眼レフカメラのこと】カメラが高性能に、かつ撮りやすく進化しても心霊写真って増えてない……ですよね? え、実は増えているとかないですよね?
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【出てきたモノ】
●ハンドブレンダー
ブレンダーがあればチーズケーキ、ティラミスなど甘々のスイーツが作れる! ということで芳賀さんが三谷さんへのプレゼントのために用意したものか、もともとお菓子作りが趣味なのかはわかりませんが、大量に仕込むにはやはり十分なアイテムが必須。
●冷蔵庫
人によっては、冷蔵庫の音が嫌だという人もいるかもしれません。でも、深夜にひっそりと他に音も立てず耳を澄ますと響いてくるその音は、暮らしを感じさせる自分だけの音なのかも。
●ドローン
テレビやCM、動画撮影の現場で活躍するドローンは、特殊な風景写真を撮ることに向いています。あまり聞いたことがありませんが、偵察用に上空から人を撮る用途も……ってダメですからね、普通はそんなことしちゃ!(隠れて人を尾行する人もダメ!)前回から宮城くんを付け狙っている彼女、次回ついに接触!?
【連載一覧】
みなさん、最近キュンキュンしていますか? モノが大好きなGetNavi webの読者なら、新しくて良いモノとの出会いには日々ときめているのでしょう。
【連載一覧】
このマンガは、好きな人やモノとのちょっとした瞬間に起きる、心がむずむずとする1コマを描いたストーリーです。
【橋本さんと加藤さんと田中くんのお話をTwitterで読む】
【好きなヒトとマイクロバブルバスのこと】
摩擦係数をなくしたい彼女。連載「好きなヒトとモノのこと」 https://t.co/dDJaTACZJq pic.twitter.com/6afbxnxCcr
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_onepub) January 24, 2020
【好きなヒトとマイクロバブルシャワーのこと】
同期とのテレテレな1コマ。連載「好きなヒトとモノのこと」 https://t.co/dDJaTACZJq pic.twitter.com/Wxd6GTMGyN
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【好きなヒトと折り畳み傘のこと】天然すぎる同期が心配な騎士すぎる同期
連載「好きなヒトとモノのこと」https://t.co/lMBI0iCGT2 pic.twitter.com/3hK2HybOwP
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【学校の幽霊…ことあの人と、宮城くんのお話をTwitterで読む】
友達以上恋人未満な、写真部の先輩と後輩の4コマです
リプ欄につづく(1/2) pic.twitter.com/YqdFeSwAT7
— 枕辺しょーま@ユメマクラボ (@yumemakurar) October 9, 2020
【出てきたモノ】
●リップクリーム
乾燥する季節に限らずオシャレアイテムとして多くの女性が持ち歩くリップクリーム。男性から見ると、リップを塗る女性の仕草はけっこう「キュン度」の高いものです。
●猫用おもちゃ
猫っておもちゃを見つけると延々と遊び続けて本当に愛おしい生き物ですよね。…なんてのんきに眺めているあなたのおうちの猫ちゃんも、スズのように悪だくみをしているかも?
●ミラーレス一眼カメラ
今は後輩の「あの子」に邪魔されてなかなか出来ていませんが、宮城くんはもともと熱心な撮影を続ける部員です。写り込んだ幽霊ちゃんは、はたして…!?