マンハッタンポーテージの「ビッグアップル バックパック」は、同ブランドのビジョン“A bag for everyone”にふさわしい代表的なバッグ。必需品を詰められる収納力、背中にちょうどよく収まるサイズ感で、非常に便利です。朝から一日中、街を闊歩しても楽に荷物を持ち運びする事ができます。今回はそんなビッグアップル バックパックをベースに、現役のBMXライダーたちで構成するジャパンブランド「430(フォーサーティー)」とのスペシャルコラボバッグを紹介します!
【マンハッタンポーテージ「Big Apple Backpack FOURTHIRTY」の写真を先見せ(画像をタップすると閲覧できます)】
【その1】マンハッタンポーテージ ブラックレーベルの新定番ライン「BLACK STANDARD SERISE」
ビジネスシーンに相応しいデザインと機能を持ち合わせたラインナップはオンオフ分け隔てなく使えるアイテムとして、感度の高い大人たちからも絶大な支持を集めてきた「マンハッタンポーテージ ブラックレーベル (Manhattan Portage BLACK LABEL)」。そんな同ラインの新定番として「ブラックスタンダードシリーズ(BLACK STANDARD SERISE)」も始動します。2022年7月発売予定。
↑左「Rego Tote Bag PENDLETON(R)2022」 1万4740円[W37×H27×D13cm] 、中「Big Apple Backpack PENDLETON(R)2022」 1万6280円[W29×H40×D12cm]、右「Casual Messenger Bag JR PENDLETON(R)2022」 1万3750円[W34×H21×D14cm](すべて税込)
↑左前「Nylon Clutch PENDLETON(R)2022」 4950円[W19×H11×D6cm] 、左後「Jogger Bag PENDLETON(R)2022」 8470円[W24×H15×D6cm]、中「The Essentials Transporter PENDLETON(R)2022」9900円[W12.5×H17.5×D1.5cm]、右「Iona Island Shoulder Bag PENDLETON(R)2022」 1万120円[W17×H21×D17cm](すべて税込)
大人のアーバンスタイルをコンセプトに、オン・オフ両方で使えるバッグを展開するManhattan Portage BLACK LABEL。昨年9月、東京都・北青山にオープンした旗艦店「Manhattan Portage BLACK LABEL AOYAMA」が1周年を迎えました。それを記念し、カリフォルニア発祥、レザークラフトブランド“Rooster King & Co.,”のレザーチャームとスタッズを施したスペシャルモデルが発売されます。
↑「HIG LINE MESSENGER BAG ROOSTERKING」3万3000円(税込)。サイズ:W43×H26×D13.5cm
ブランドを象徴するメッセンジャーバッグに、“Rooster King & Co.,”のヴィンテージスタッズを全て手作業で打ち込んだデザインと、熟練の技によるカーヴィングを施したレザーフェザーチャームをセットにした別注モデルは、9月25日より「Manhattan Portage BLACK LABELAOYAMA」と公式オンラインストアにて数量限定で発売。
↑奥「Casual Messenger Bag Plaid Collection」9240円(税込)[W290×H180×D110mm]、前「Iona Island Shoulder Bag Plaid Collection」7700円(税込)[W170×H210×D170mm]※2021年10月発売予定
↑左・参考商品、中「Botanical Prince Shoulder Bag Canvas Art 2021」8800円(税込)[W330×H280×D50mm]、右「Casual Tote Canvas Art 2021」8800円(税込)[W380×H400×D110mm]※2021年11月発売予定
↑メインポケットにはスマホや貴重品など、必要最低限の荷物を収納可能。500mlのペットボトルを入れられるドリンクホルダーは、ゴムストラップでボトルをしっかりホールドし、ランニング中も体にフィットしてボトルの揺れを軽減するように設計されています。「Greenway Waist Bag Ripstop Nylon」9680円(税込)[W480×H160×D5mm]※2021年10月発売予定
マンハッタンポーテージから毎シーズン発信している『Documentary Film – Feature』。今回はこの新型メッセンジャーバッグ発売に合わせて、クリエイティブコンサルティング、心理学者、アーティスト、そしてスタイリストという多彩な才能をもつKyle Kivijarviの日常使いに焦点をあてた動画も公式サイトにて公開しています。良かったらチェックしてみて下さい。
そもそもGBGBとは、1973年にニューヨークのイーストビレッジ地区に開業された伝説のライブハウスでパンクの聖地です。店の軒にはトレードマークとなるCountry、Blue Grass、Blueのイニシャル、CBGBが堂々と並んでいました。そして、その下にはもう一つOMFUGという頭文字があり、これが意味するのは「Other Music For Up-lifting Gormandizers(音楽の大食家を高揚させる他の音楽)」の略語です。ラモーンズ、イギー・ポップ、テレヴィジョ ン、トーキング・ヘッズ、ブロンディフ、パティ・スミスらを輩出したことでも有名となり、CBGBは最先端のアメリカン・ミュージックの発信地となりました。
NYのアーバンスタイルに適応したブランド、Manhattan Portage BLACK LABELの旗艦店が9月30日、GEMS青山クロス内にオープンします。また、旗艦店オープンに合わせ、SOPHNET.とのコラボレーション メッセンジャーバッグ2型を同日発売します。
BLACK LABEL初となる今回のコラボレーションでは、ブランドを代表するメッセンジャーバッグをアップデートし、デイリーユースから自転車に乗る時などのあらゆるシーンに対応する、シンプルさと機能性を追求したモデルが登場。メイン素材に光沢のある“コーデュラ(R)ツイルナイロン”を採用し、パイピングやブランドタグにはレザーを使用。さらに、SOPHNET.のオリジナルパーツを取り入れた完成度の高い仕様に仕上げています。自転車通勤の需要が高まっている今、その相棒としても遜色はないバッグです。
↑メッセンジャーバッグの良さは、荷物の取り出しやすさにある
↑ HIGH LINE MESSENGER BAGS(M)3万3000円(税込)、サイズW50×H30×D17cm
↑ HIGH LINE MESSENGER BAGS(XS)2万4200円(税込)、サイズW35×H22×D13cm