明るさ400ISOルーメンで高精細な映像を投影!「Xiaomi スマートプロジェクター L1 Pro」で自宅が映画館に

Xiaomi(シャオミ)は、400ISOルーメンの明るさを実現した「Xiaomi スマートプロジェクター L1 Pro」を2月25日に発売しました。

 

スリムかつシンプル設計の新型モニター「Xiaomi 2Kモニター A27Qi」も同日に発売。

↑Xiaomi スマートプロジェクター L1 Pro

 

記事のポイント

「Xiaomi スマートプロジェクター L1 Pro」は高画質である点はもちろん、Dolby Audioのプロフェッショナルグレード認定を受けた5Wフルレンジスピーカーを2ユニット内蔵しているため、音質も〇。自宅で映画館のような体験をしたい人は注目です。

「Xiaomi 2Kモニター A27Qi」はVESA規格(75×75mm)に対応しているので、好きなレイアウトで設置できる便利なモニターです。複数画面をつなげれば、臨場感たっぷりに!

 

高精細な映像を大画面に投影できるスマートプロジェクター

1月に発売された「Xiaomi スマートプロジェクター L1」より、さらに明るくなったポータブルなプロジェクターです。400ISOルーメンの輝度と、リアルな色出力を可能にする1080p HD解像度、さらに完全密閉型光学エンジン搭載により、高精細な映像を楽しめます。

 

Google TV内蔵で、1万以上のアプリと40万本以上のコンテンツに対応。Googleアシスタントによる音声操作も可能です。

 

デュアルループ冷却システムにより効率的に放熱し、熱放出時の静音性も向上させ、コンテンツへの没入感を妨げないように配慮。デザイン面でも、インテリアを邪魔せず部屋になじみます。

 

自社開発のアルゴリズムを搭載しており、小さな部屋や複雑な間取りであっても好きな場所に設置可能。垂直・水平台形補正、フォーカス調整、スクリーンサイズに合わせて投影サイズを調整するスクリーンフィット、投影時に障害となる物体を感知し映像をリサイズする障害物回避など、4つの自動補正機能を備えています。

 

Xiaomi スマートプロジェクター L1 Pro
重量:2.0kg
市場想定価格:3万9980円(税込)

 

鮮明で自然な画像を表示できる、スリムなモニター

↑Xiaomi 2Kモニター A27Qi

 

「Xiaomi 2Kモニター A27Qi」は、最大視野角178度、解像度2560×1440のIPSハードスクリーンで、色深度は1670万色と鮮明でナチュラルな画像表示が叶うモニターです。画面占有率90%の超スリムベゼルで、集中を妨げられずに作業に集中できるのもうれしいポイント。

 

リフレッシュレートは最大100Hzに対応。ラグやフリーズが効果的に軽減されるため、作業効率が向上するだけでなく、ゲームや動画コンテンツを楽しむ際もダイナミックで滑らかな映像に没入できます。

 

DC調光技術による画面のちらつきの低減に加え、低ブルーライト設計により、長時間の作業やゲームプレイにおける目への負担を軽減するとのこと。

 

インターフェースはDisplayPort 1.4、HDMIを搭載。VESAマウント(75x75mm)にも対応しており、モニターアームなどに取り付けて利用できます。

 

Xiaomi 2Kモニター A27Qi
画面サイズ:27インチ
市場想定価格:1万8980円(税込)

ディスプレーは”Mini LED+量子ドット”の時代に。ゲーム以外も1台でカバーするTCL「27R73Q」「27R83U」の魅力とは?

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PCやゲームの映像を映すために欠かせないものと言えば、液晶ディスプレーです。

 

昨今は「4K」や「HDR」もすっかり市場に定着し、そのぶん高解像度・高機能なモデルの価格がこなれてきたことで、一昔前に比べれば高い品質の製品をずいぶん購入しやすくなってきています。一方で、そうそう頻繁に買い替えるものでもないため、「高解像度なHDRディスプレーが欲しい」と思いつつ先延ばしにしている人も多いのではないでしょうか?

 

12月2日に発売となったTCLの27型WQHDゲーミングディスプレー「27R73Q」および4Kディスプレー「27R83U」は、そういったユーザーにとって魅力的な選択肢と言えるかもしれません。どちらも最新のトレンドである「Mini LED+量子ドット」のリッチな液晶パネルを採用しつつ、ゲーム向けの高リフレッシュレート対応、高コントラスト比と高色域による映像美といった要素を盛り込んだ意欲的なモデルに仕上がっています。

 

本来の用途であるハイスペックなゲーミングディスプレーとしてはもちろん、やや大きめなモデルということもあり、「1台でゲームや映像鑑賞、コンテンツ制作などあらゆる用途に使いたい」という人にもうってつけでしょう。この記事では、そんな27R73Qおよび27R83Uの製品スペックや機能、使用感やそれぞれのモデルの違いなどを紹介していきます。年末年始にディスプレーの買い替えを検討している方の参考になれば幸いです。

 

 

トレンドの”Mini LED+量子ドット”で「明るく色彩豊かな映像美」を実現

↑上位モデルの「27R83U」。近年のトレンドであるMini LED+量子ドットの組み合わせで4K・160Hz駆動を実現した高性能・高機能ぶりが魅力

 

27R73Qと27R83Uは細かな仕様こそ違いますが、どちらも先に述べたように「Mini LED」と「量子ドット」技術を組み合わせた液晶パネルを採用しており、一般的なディスプレーに比べて非常に高いコントラスト比や広い色域を実現しているのが大きな特徴です。

 

どちらも聞いたことがない……という人もまだまだ多いとは思いますが、噛み砕いて表現すると「映像の明るい部分と暗い部分をどちらも際立たせて表現力を上げる」のがMini LED技術、「より鮮やかで細かいニュアンスのカラーを再現できる」のが量子ドット技術です。それぞれの技術は個々に利用されることもありますが、ここ数年はこれら2つの技術をどちらも採用するのが、高級テレビやディスプレーの鉄板となりつつあります。

↑超小型のLEDチップを高密度に直下型バックライトへ敷き詰め、エリア別に駆動させることでコントラスト比を高めているのがMini LED搭載ディスプレーの特徴

 

液晶バックライトに高密度な超小型LEDを使用することで、明暗のコントラストなど明るさの表現を強化しているのがMini LED搭載ディスプレーです。暗い部分はより暗く、明るい部分をより明るく見せることで、映像の表現力は各段に高まると言えます。最新のハイエンド製品は、バックライトの制御を複数のエリアごとに分けてきめ細かくコントロールする「ローカルディミング」のエリアを1000以上に細分化し、さらに鮮やかなコントラストや省電力化を実現しているのも見どころです。

↑量子ドット技術を採用した液晶パネルは色再現性が高く、その鮮やかな表現力には一見の価値アリ

 

一方、バックライトと液晶パネルの間に量子ドット製のシートを挟むことで、高純度の色再現性を実現しているのが量子ドット技術です。一般的なディスプレーよりも鮮やかな赤・緑・青の再現が可能になり、細かなニュアンスのカラーも表示できます。先に説明したMini LEDと組み合わせることで、結果としてコントラスト・色再現性がどちらも高く、表現力の優れたディスプレーが生まれるわけです。

 

さて、実際に27R73Qと27R83Uに共通するスペックを確認してみましょう。

↑2製品とも「VESA DisplayHDR 1400」認証を取得した最高峰の明るさが特徴。当然、HDRコンテンツも高い精度で視聴できる

 

どちらも画面のピーク輝度は1400nitsで、コントラスト比は27R73Qが2500:1、27R83Uが3300:1。また、HDR規格の最高峰である「VESA DisplayHDR 1400」認証を取得済みです。一般的なディスプレーのピーク輝度が300~400nits程度であることを思えば、4倍以上の凄まじい明るさであることが分かります。特に映画やゲームなどの美麗な映像コンテンツを楽しみたい場合、画面のコントラスト比の高さによる鮮烈な印象を楽しめるでしょう。

 

色の再現性の豊かさを表す色域はDCI-P3 95%、s-RGB 99%をカバー。加えてどちらも色差ΔEは2以下と、高いポテンシャルを備えています。基本的にはゲーミングディスプレーなのですが、キャリブレーションを行ってデジタルカメラで撮影したRAW画像を現像する、あるいは動画のカラーグレーディングなど、クリエイティブな用途で活用するのもアリだと思います。

↑ディスプレースタンドは高さ調整や上下左右回転に対応。縦画面でも使える

 

↑ディスプレーのパネル側面には引き出し式のヘッドフォンフックを用意。この辺はゲーミング製品らしい気配りだ

 

ちなみに、スピーカーや接続端子を除いた筐体デザインは27R73Qと27R83Uでほとんど同一です。本体寸法は約524×613×291.5mm(スタンド含む)、重量は約7.25kg(スタンド含む)。多機能スタンドにより高さ・上下左右回転なども可能なので、縦画面での利用など、フレキシブルに使っていけるでしょう。ただしスタンドの足部分はやや大きめなので、設置の際には干渉しないよう注意が必要かもしれません。場合によっては別途モニターアームを用意して運用してもよさそうです。

↑スタンド部分とパネル背面にはLEDが発光する「ライトウィング」を搭載

 

FPSシューターなど、競技性の高いゲームには27R73Qがオススメ

↑WQHD解像度、最大リフレッシュレート240Hzの「27R73Q」

 

ここからは、モデルごとの特徴を見ていきましょう。まずは解像度WQHD(2560×1440ドット)のパネルを採用する27R73Qから。本製品は上位機種に比べ解像度が抑えられているかわりに、最大リフレッシュレートが240Hz(1秒間に240回画面を更新する)と非常に高いのがポイントです。

 

ゲーミングPCや一部の高性能ゲーム機は、高いグラフィックス性能によってフレームレート60fps(1秒間に60回の画面描画)を上回るなめらかな描画が可能ですが、これをしっかり表示するためには、ディスプレー側のリフレッシュレートも60Hzを超えている必要があります。簡単に言うと、27R73Qであれば最大240fps前後の超高速描画に耐えられるわけです。

 

一般的には120Hz以上のリフレッシュレートを備えるディスプレーがゲーミング向けとされることを考えれば、本製品は十分すぎるスペックを備えています。また、表示遅延に関わる中間色応答速度は1msと、こちらも非常に高速です。フレームレートとリフレッシュレートのズレによって生まれる画面のチラつきやカクつきを抑えるAdaptive Sync(FreeSync Premium)技術にも対応しており、コアゲーマーでも満足できる機能はひととおり揃っていると言っていいでしょう。

↑応答速度が高く、残像感のない表示は魅力的

 

すでに述べている通り用途を問わないモデルではありますが、特におすすめするのであれば、「Apex Legends」や「フォートナイト」「VALORANT」などのFPSゲームや「リーグ・オブ・レジェンド」のようなMOBA系タイトルなど、ゲームスピードが速く一瞬の判断力が求められる競技性の高いタイトルをプレイするゲーマーです。高いリフレッシュレートや応答速度の恩恵を最大限に受けられるので、「しっかりしたゲーム向けディスプレーが1枚欲しいけど、他の用途にも使いたい」「ディスプレーを使い分けるのは面倒」という人にはよくマッチするでしょう。

 

実際に使用してみた感想としては、とにかく最大ピーク時の明るさ、色の鮮やかさが非常に印象的でした。通常のディスプレーでは考えられないほど明るく、暗い部分の黒もよく締まっているので、リッチな映像コンテンツを視聴した時の迫力は凄まじいです。

 

反面、常にピーク輝度で利用すると目が痛いほどなので、普段インターネットを閲覧する際などはピクチャーモードを変えて少し輝度を落とし、ゲームや映像コンテンツの閲覧の際はそれに合わせて輝度を高めるなど、使い方を工夫するといいかもしれません。いずれにせよ、調整の幅が広いというのは歓迎すべきことだと思います。また、画面サイズがやや大きめの27インチということもあって、目と画面の距離は少し離したほうがよいように感じました。近づきすぎると目が疲れるのが早くなりそうです。

 

PCゲームに関して言えば、リフレッシュレートや応答速度にも不満はありませんでした。残像や逆残像も使用した範囲では感じられなかったこともあり、キビキビ動く鮮やかな映像を存分に楽しめるのはかなり満足感が高いです。ひたすらFPS系ゲームを遊ぶのも良いのですが、それだけに使うにはもったいないほどのスペックなので、景色の美しさが魅力のオープンワールドタイトルなどもじっくり遊んでみるといいかもしれません。

↑27R73Qの背面インターフェース。3系統の映像端子とオーディオ端子1つのシンプルな構成

 

一方、画面クオリティー以外の部分では、接続インターフェースなどに少し注意が必要です。映像入力ポートはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4の計3系統で、その他オーディオ端子は1つのみ。上位機種の27R83Uと異なりType-Cポートは用意されておらず、そもそもUSBポートがないため、接続したキーボードやマウスを使いまわせるKVM機能にも対応していません。また、スピーカーを内蔵していないのもユーザーの環境によってはマイナスでしょう。逆に言えば、こうした足回りがあまり気にならないようであれば、不満なく使っていけるのではないでしょうか。

 

実売価格は8万9800円前後で、Mini LED+量子ドット採用のディスプレーとしてはなかなかのコスパです。1台でゲームもクリエイティブも任せられるので、「とりあえず本製品を最初の1台として導入する」、あるいは「今所持しているディスプレーにプラスしてゲーム・コンテンツ視聴・クリエイティブ用にする」といった使い方が考えられます。個人的にはどちらのパターンもおすすめです。

 

 

映像美と汎用性にこだわるなら4K解像度の27R83Uを選びたい

↑4K解像度、最大リフレッシュレート160Hzの「27R83U」

 

解像度4K(3840×2160ドット)のパネルを採用する27R83Uに関しても、基本的な魅力は27R73Qと似通っていますが、こちらはより高解像度の液晶パネルによるさらに素晴らしい映像美が特徴と言えます。4Kコンテンツの精緻なディティールを、強烈なコントラストとカラーで堪能する体験は圧巻の一言です。4K映像を余すところなくリッチに視聴したい、4Kの鮮やかな画面でゲームを楽しみたい場合は27R83Uを選ぶべきでしょう。

 

最大リフレッシュレートは160Hzと、27R73Qよりやや低めですが、そもそも4K解像度でフレームレート160fpsのパフォーマンスを発揮するには相当なハイスペックPCが必要になるため、問題になる場面は少ないかもしれません。160Hzも十分滑らかな描画ができますし、応答速度は変わらず1ms、色再現性も同等なので、映像面では解像度が上がった以外の印象はそこまで変わらないと言えます。

↑27R83Uのインターフェース。映像端子は27R73Qと同様だが、90WのUSB-CポートとKVM対応のUSB-Aポート2つを用意。汎用性ではこちらが優れている

 

↑デスクトップPCとノートPCで、ディスプレーに繋げたキーボードとマウスを共有できるのがKVM機能。PCを併用している人にとっては嬉しい

 

一方、機能面では3W×2のスピーカーを内蔵しており、本体だけでもサウンドを鳴らすことが可能です。とは言え、さすがに映像のクオリティーの高さに釣り合うほどの高音質かと言うと微妙なところなので、ゲームや映画などをじっくり楽しむなら別途スピーカーやヘッドフォンなどを用意するといいでしょう。

 

また、インターフェースは入力端子こそHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4の計3系統と変わりませんが、90W PD対応のUSB-Cポートを採用しているのが大きなポイントと言えます。ケーブル1本でノートPCの映像出力や充電、データ転送が可能なので、ノートPCを頻繁に接続したいという方にもおすすめです。加えて2つのUSB-Aポートにキーボードやマウスを接続しておけば、KVM機能によりデスクトップPCとノートPCで操作デバイスを簡単に切り替えられます。こちらも最近は搭載機種が増えてきていますが、便利なので積極的に活用していくといいでしょう。

 

総じて、4K対応による映像の美しさに加え、インターフェースの充実による汎用性の高さでさらに用途を選ばず活用しやすい点が、27R83Uの真骨頂と言えます。実売価格は10万8000円前後と2ケタ万円の大台に乗りますが、やはり同クラス製品と比較するとコスパは良好です。

 

 

長く使える高性能・高機能ディスプレー

今回紹介した27R73Qと27R83Uは、どちらも高性能・高機能を実現した良コスパなゲーミングディスプレーです。ここまで見てきたように、ゲーミングディスプレーでありながらその他の用途で使う際も魅力的なスペックを備えており、長く付き合っていける1台と言っていいでしょう。年末年始にディスプレーの新調や買い替えを考えている方、いかがでしょうか。

 

撮影/鈴木謙介

ゲーム好きとオーディオ好きは見逃せない! ハイセンスの液晶テレビ「E7N/E7N PRO」シリーズ発売

ハイセンスは、ゲーム好きとオーディオ好きのために特別な設計を施した「E7N」と「E7N PRO」シリーズを発表しました。実売価格は税込で「E7N」が10万8000円(43V型)~15万8000円(65V型)。「E7N PRO」は14万8000円(55V型)~22万8000円(75V型)。

 

低遅延でゲームが快適に楽しめる

ハイセンス E7NとE7N PROは、ゲーム好きのための機能を備えています。E7N両シリーズは144Hzの高リフレッシュレートを搭載しており、従来の120Hzよりもさらに滑らかな映像表現を実現し、最新のゲームでリアルで没入感のあるダイナミックな効果を楽しむことができます。

 

ゲームモード ProはHDMI 2.1をサポートしており、4K 144Hz入力デバイスでわずか0.83ミリ秒の超低遅延を実現し、FPSやアクションゲームも快適に楽しめます。

 

さらに、E7N両シリーズはゲームプレイ用の新しいメニューを搭載。プレイヤーはいつでもリフレッシュレート、HDR、VRRの状態を確認できます。ゲームメニューはプレイヤーが画面の暗い部分を強調するのを助け、さらにFPSゲーム用の「照準表示」機能を搭載し、プレイヤーのゲーム体験をサポートするといいます。

E7N両シリーズは量子ドット技術を採用し、より高い純度の色彩を実現。特に緑と赤の表現力が向上し、自然で鮮やかな画面を実現するとのこと。さらに、クリアモーション機能の搭載により、スポーツやアクションシーンを滑らかに展開できます。

 

E7N PRO は、ハイセンスローカルディミング Pro 技術によってエリアを分割し、精密に制御することで、直下型 Mini LED バックライトを制御。暗部と明部のコントラストをより鮮明にし、映像の深みを大幅に向上するといいます。

 

「Dolby Atmos」に対応し、立体サウンドを実現

ハイセンス E7N両シリーズは「Dolby Atmos」技術に対応しており、家庭でも映画のような立体サウンドを体験できます。重低音サウンドシステムが40Wの迫力ある立体サウンドを実現。先進のEilex技術を導入し、クリアな音質や、部屋の環境に適したサウンドを自動設定する機能を提供し、視聴者に快適な視聴環境を作り出します。

↑部屋の環境に適したサウンドを自動設定

また、E7N両シリーズは、動画ストリーミングサービスとの互換性を強化。iPhoneやAndroidスマートフォンと簡単に接続でき、画面共有機能を通じて、ユーザーは大画面でスマートフォンの写真や動画を楽しむことが可能。さらに、Bluetooth機能に対応しており、ユーザーはワイヤレスヘッドフォンを使用して、夜間視聴時に周囲の人を気にせずに楽しめるといいます。Amazon AlexaやApple HomeKitにも対応しており、ユーザーは音声操作でテレビを操作したり検索したりすることができます。

 

ハイセンス「E7N PRO

ハイセンス「E7N