フラッグシップでスぺパも重視! 東芝の冷凍冷蔵庫「VEGETA」最新モデル

東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫VEGETA(ベジータ)のフラッグシップモデル「XFSシリーズ」を4月中旬に発売します。本シリーズは、業界トップクラスの容積効率を実現し、限られたスペースにも設置可能な大容量モデルです。

記事のポイント

VEGETAといえば野菜の鮮度を保つ機能の充実が有名ですが、今回のフラッグシップモデルは省スペース/大容量で「スぺパ」を意識しているのが特徴です。また容量の大きい冷凍室やつくりおき料理の保存に適した機能の搭載と、昨今のライフスタイルに沿った側面も持ち合わせています。

 

XFSシリーズは、独自技術により冷蔵庫の薄型化と冷却ユニットの小型化を実現。これによって、従来機種と同等の設置面積で、より大きな容量を確保しました。たとえば、「GR-Y640XFS」「GR-Y600XFS」は、従来機種から40L以上の容量アップを実現しています。

 

冷蔵室には、棚の高さを7段階に調整できる「フリー棚」を新採用。40通りのレイアウトが可能で、収納するものや使い方に合わせて、庫内スペースを有効活用できます。さらに、好評とする「フリードアポケット」も引き続き搭載。ドアポケットの高さをワンタッチで変えられるため、より自由な収納が可能です。

 

GR-Y640XFSは、160Lの大容量冷凍室を搭載。買い物カゴ約3個分の食品を収納できるサイズです。また、冷凍室には3段ケースを採用し、食品の大きさに合わせて整理しやすくしました。なお、GR-Y600XFSの冷凍室は147L、GR-Y540XFSは132Lと、いずれも大容量で、まとめ買いなどにも対応できます。

 

新機能として、つくりおきのおかずや余ったご飯を、冷凍せずに長期保存できる「Deliチルドモード」を搭載。食材を凍る寸前の低温で保存することで、鮮度を保ちます。加えて、チルドルームは左右に分割されており、片方の扉を開けるだけで食品を取り出せる設計です。

 

東芝ライフスタイル
XFSシリーズ
GR-Y640XFS:643L(フロストグレージュ、フロストホワイト、オブシディアンブラック)/45万9800円(税込)
GR-Y600XFS:595L(フロストグレージュ、フロストホワイト)/43万7800円(税込)
GR-Y540XFS:543L(フロストグレージュ、フロストホワイト)/41万5800円(税込)
※価格はいずれも量販店での販売価格

フラッグシップでスぺパも重視! 東芝の冷凍冷蔵庫「VEGETA」最新モデル

東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫VEGETA(ベジータ)のフラッグシップモデル「XFSシリーズ」を4月中旬に発売します。本シリーズは、業界トップクラスの容積効率を実現し、限られたスペースにも設置可能な大容量モデルです。

記事のポイント

VEGETAといえば野菜の鮮度を保つ機能の充実が有名ですが、今回のフラッグシップモデルは省スペース/大容量で「スぺパ」を意識しているのが特徴です。また容量の大きい冷凍室やつくりおき料理の保存に適した機能の搭載と、昨今のライフスタイルに沿った側面も持ち合わせています。

 

XFSシリーズは、独自技術により冷蔵庫の薄型化と冷却ユニットの小型化を実現。これによって、従来機種と同等の設置面積で、より大きな容量を確保しました。たとえば、「GR-Y640XFS」「GR-Y600XFS」は、従来機種から40L以上の容量アップを実現しています。

 

冷蔵室には、棚の高さを7段階に調整できる「フリー棚」を新採用。40通りのレイアウトが可能で、収納するものや使い方に合わせて、庫内スペースを有効活用できます。さらに、好評とする「フリードアポケット」も引き続き搭載。ドアポケットの高さをワンタッチで変えられるため、より自由な収納が可能です。

 

GR-Y640XFSは、160Lの大容量冷凍室を搭載。買い物カゴ約3個分の食品を収納できるサイズです。また、冷凍室には3段ケースを採用し、食品の大きさに合わせて整理しやすくしました。なお、GR-Y600XFSの冷凍室は147L、GR-Y540XFSは132Lと、いずれも大容量で、まとめ買いなどにも対応できます。

 

新機能として、つくりおきのおかずや余ったご飯を、冷凍せずに長期保存できる「Deliチルドモード」を搭載。食材を凍る寸前の低温で保存することで、鮮度を保ちます。加えて、チルドルームは左右に分割されており、片方の扉を開けるだけで食品を取り出せる設計です。

 

東芝ライフスタイル
XFSシリーズ
GR-Y640XFS:643L(フロストグレージュ、フロストホワイト、オブシディアンブラック)/45万9800円(税込)
GR-Y600XFS:595L(フロストグレージュ、フロストホワイト)/43万7800円(税込)
GR-Y540XFS:543L(フロストグレージュ、フロストホワイト)/41万5800円(税込)
※価格はいずれも量販店での販売価格

フラッグシップでスぺパも重視! 東芝の冷凍冷蔵庫「VEGETA」最新モデル

東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫VEGETA(ベジータ)のフラッグシップモデル「XFSシリーズ」を4月中旬に発売します。本シリーズは、業界トップクラスの容積効率を実現し、限られたスペースにも設置可能な大容量モデルです。

記事のポイント

VEGETAといえば野菜の鮮度を保つ機能の充実が有名ですが、今回のフラッグシップモデルは省スペース/大容量で「スぺパ」を意識しているのが特徴です。また容量の大きい冷凍室やつくりおき料理の保存に適した機能の搭載と、昨今のライフスタイルに沿った側面も持ち合わせています。

 

XFSシリーズは、独自技術により冷蔵庫の薄型化と冷却ユニットの小型化を実現。これによって、従来機種と同等の設置面積で、より大きな容量を確保しました。たとえば、「GR-Y640XFS」「GR-Y600XFS」は、従来機種から40L以上の容量アップを実現しています。

 

冷蔵室には、棚の高さを7段階に調整できる「フリー棚」を新採用。40通りのレイアウトが可能で、収納するものや使い方に合わせて、庫内スペースを有効活用できます。さらに、好評とする「フリードアポケット」も引き続き搭載。ドアポケットの高さをワンタッチで変えられるため、より自由な収納が可能です。

 

GR-Y640XFSは、160Lの大容量冷凍室を搭載。買い物カゴ約3個分の食品を収納できるサイズです。また、冷凍室には3段ケースを採用し、食品の大きさに合わせて整理しやすくしました。なお、GR-Y600XFSの冷凍室は147L、GR-Y540XFSは132Lと、いずれも大容量で、まとめ買いなどにも対応できます。

 

新機能として、つくりおきのおかずや余ったご飯を、冷凍せずに長期保存できる「Deliチルドモード」を搭載。食材を凍る寸前の低温で保存することで、鮮度を保ちます。加えて、チルドルームは左右に分割されており、片方の扉を開けるだけで食品を取り出せる設計です。

 

東芝ライフスタイル
XFSシリーズ
GR-Y640XFS:643L(フロストグレージュ、フロストホワイト、オブシディアンブラック)/45万9800円(税込)
GR-Y600XFS:595L(フロストグレージュ、フロストホワイト)/43万7800円(税込)
GR-Y540XFS:543L(フロストグレージュ、フロストホワイト)/41万5800円(税込)
※価格はいずれも量販店での販売価格

セカンド冷凍庫にもってこい! コンパクトで置き場所不問、ハイセンスの61L冷凍庫

ハイセンスジャパンは、セカンド冷凍庫にぴったりのコンパクトな61L冷凍庫「HR-A60JW」を、2025年1月末に発売します。

 

記事のポイント

共働き世代の増加に伴い、冷凍食品をまとめ買いする家庭も増えています。収納が足りないけど、キッチンに冷凍庫を置くスペースはないかも……という時に頼れる一台です。整理整頓しやすく、中が見やすいので、無駄買い防止や食材ロス低減にもつながりそうです。

 

キッチン以外にも置ける、スリムでコンパクトなサイズ(横幅480mm、高さ850mm、奥行450mm)で設置場所を選びません。収納が足りない時にもってこいです。

 

収納した食材が見やすく取り出しやすい、前開きドア。中も引出し式の3段式クリア収納ケースで、食材を分類して整理整頓できます。

 

上面は耐熱トップテーブル耐熱(約100℃)仕様で電子レンジなどをに置けるので、スペースを有効活用できます。
※電子レンジのタイプによって置けない場合があります

 

温度調整つまみがついており、7段階から選べます。

目盛り1~3(庫内温度約-15℃):冬など周囲が5℃~15℃のとき
目盛り4~5(庫内温度約-18℃):春秋など周囲の温度が15℃~25℃のとき
目盛り5~6(庫内温度約-22℃):夏など周囲の温度が25℃~35℃のとき
目盛り7  (庫内温度約-28℃):一番低い温度設定にしたいとき

 

ハイセンス
冷凍庫HR-A60JW

高まる作り置き・冷凍食品需要に刺さる!ハイセンスから大容量冷凍庫が出る

ハイセンスジャパンは冷凍食品のまとめ買い需要の高まりにあわせ、コンパクトながらたっぷり収納可能な冷凍庫「HF-A16S」を、5月中旬より発売。実売想定価格は7万円前後(税込)となっています。

 

買い物カゴ約5個分を収納できる大容量168L冷凍庫

本製品は、幅521×奥行き626×高さ1346mmとスリムながら内容積は168Lと大容量なのが特徴です。庫内は引き出し式のクリア冷凍ケースが4段、最上段には食材を素早く冷やすことができるステンレスプレート付きのスライド棚が備わっています。

↑買い物カゴ約5個が分入る庫内

 

↑肉や魚などは最上段にあるステンレスプレート付スライド棚に

 

冷凍モードは「低温冷凍」「冷凍(強・中・弱)」「ソフト冷凍」「冷蔵」の6種類あり、シーンにあわせた切り替えが可能。ドア前面のタッチ式パネルから簡単に切り替え操作ができます。低温冷凍は約−30℃の低温冷気で冷凍するモード。解凍時の旨みの流出を防ぐ効果があるとされています。

 

ソフト冷凍は、解凍なしで切ったり掬ったりできるくらいの程度で凍らせるモードで、必要な分だけ取り分けられるので小分けして保存する手間が省けます。また、本製品はファン式なため、直冷式では手間となる霜取りが不要です。天面は約100℃の耐熱トップテーブル仕様で、電子レンジを設置することができます。

↑運転音24dBの静音設計となっている

 

約2万円で冷凍スペースを増設! 狭くても「1.8カゴ」収納できる「ミニマム冷凍庫」

ハイアールジャパンセールスは、省スペース設計でありながら、収納力と使いやすさにこだわった、60L前開き式冷凍庫「JF-NU60A」を、2021年11月1日より発売します。店頭予想価格は2万2800円(税込)となっています。

↑ ハイアール60L前開き式冷凍庫「 JF-NU60A」

 

ミニマムサイズながら、買い物カゴ約1.8個分の冷凍スペースを確保

昨今、新しい生活様式への変化に伴い、作り置きや下味冷凍の保存、冷凍食品や食材の買いだめなどをするケースが急増。家庭で新たな冷凍スペース確保のニーズが一層高まっています。そこで、ハイアールが提案するのは「セカンド冷凍庫」です。

 

60L前開き式冷凍庫「JF-NU60A」のサイズは横幅480mm、奥行500mm、高さ840mm。スリムボディで奥行きが浅く、ロータイプの設置しやすいミニマムサイズでありながら、買い物カゴ約1.8個分の冷凍スペースを確保しており、都心部などの限られた居住空間でも冷凍庫を完備できるモデルとなっています。また、耐熱性能天板(耐熱100度、耐荷重30kg)を採用しているので、レンジラックの代用としても使用でき、スペースを無駄にしません。

 

引き出し式クリアバスケットで中身がよく見える

庫内は、食材の大きさや種類、用途別に食材を分けて出し入れ可能な3段の「引き出し式クリアバスケット」を採用。上段・中段は作り置きや下味冷凍などの保存容器や冷凍食品を保存しやすい高さ、下段はかさばる山型食パンや500mlのペットボトルが立てて入る高さで、使い分けできて整理がしやすい庫内設計です。

↑下段は500mlペットボトルを立てて入れられる高さに設計

 

また、ドア内側前面の操作パネルは、食品を急いで冷やしたいときの「急冷凍モード」や5段階の温度調節などの各種設定が簡単に操作できます。

 

冷凍のスペースが足りずに悩んでいる方は、「セカンド冷凍庫」として、検討してみてはいかがでしょうか。