24mm厚の針葉樹合板を使って、椅子、スツール、テーブル、シェルフを製作。コンセプトは"簡単に、かっこよく"。ビギナーからベテランまで楽しめる合板木工の世界へようこそ。
今回のミニシェルフは文庫本や単行本、雑誌、レコードが収納できるサイズ。真ん中に仕切り板をつけて、片側を棚ダボ付きの可動棚とし、もう一方を固定棚にした。可動棚の棚板は幅をやや小さくする。
*図面の単位はmm
[製作手順]


















*一部SNSでは表示されません。本サイトでは閲覧いただけます
写真◎佐藤弘樹
カメラの構図で面白い発見ができたりします。
24mm厚の針葉樹合板を使って、椅子、スツール、テーブル、シェルフを製作。コンセプトは"簡単に、かっこよく"。ビギナーからベテランまで楽しめる合板木工の世界へようこそ。
今回紹介するのは背もたれがついた椅子。背もたれの角度は現物合わせで決めた。スツールと同様各部材のカットができれば組み立ては簡単。座板と脚の接合は隠しクギ(埋め木)。
*図面の単位はmm
[主な使用道具]
丸ノコ、ジグソー、ドライバードリル(8mm径ダボ錐ビット ドライバービット)、自由スコヤ、直定規、クランプ、カナヅチ、サンドペーパー(240番)、トリマー(10Rのボーズ面ビット)
[製作手順]
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写真◎佐藤弘樹