猫好き必見「ねこハラ」文具!学研ステイフルから、じゃれつく猫たちの付箋、ノート、メモなどが登場

飼い主のパソコンに乗る、ビデオ会議に乱入する、卓上の書類を落とす……。「ねこ」が飼い主の仕事や家事の邪魔をする「ハラスメント」、通称「ねこハラ」。

 

その「ねこハラ」をテーマにした思わずクスッとしてしまう文具シリーズが、日本出版販売のグループ会社・学研ステイフルから登場しました。2月13日発売です。

 

記事のポイント

「いつでもねこハラを受けたい!」「リアルなねこハラは困るけど、気分を味わいたい!」という人のニーズを満たしてくれそうな実用性のある文具です。イラストレーターは、「猫のマチカ」というオリジナルキャラクターを中心に、絵本のような温かいイラストを描く霜田有沙さん。どの猫も憎めない表情をしており、見ているだけで癒やされます。

ラインナップは、ダイカットステッカーや付箋、シール、ファイル、ノート、メモ、ブックマーカーなど。いつでも「ねこハラ」気分を味わえます。

↑防水+UV加工を施したダイカットステッカー

 

大小セットになったダイカット付箋は、ちょっとしたメモやメッセージに最適。猫のお茶目ないたずら姿に癒されたい人におすすめです。

 

常に「ねこハラ」を受けているような状態を再現できる特大シールもあります。厚みのあるウレタンシールで、ぷっくりとした触り心地も楽しめます。

2ポケット式のA4ファイルやB6ノートなど、実用的なアイテムも充実しています。

↑1枚目がダイカットになっている、2ポケット式のA4ファイル。猫が書類の上に寝転がったり、座ったり、今にもいたずらを仕掛けてきそうな表情を浮かべていたり……。

 

学研ステイフル
ねこハラ ダイカットステッカー:全6種類、385円
ねこハラ ダイカット付箋:全4種類、528円
ねこハラ 特大シール:全2種類、1078円
ねこハラ A4ポケットファイル:全4種類、660円
ねこハラ B6ノート:全3種類、550円
ねこハラ ダイカットメモ:全4種類、583円
ねこハラ ブックマーカー:全4種類、330円
ねこハラ ブックカバー:全2種類、1540円
※価格は全て税込

【文房具総選挙2022】PCの傍らで広げやすいノートなど技アリの「記録する」アイテム11点がノミネート

仕事や勉強、作業の効率をアップさせる高機能をもつ“はかどり文房具”の年間ナンバーワンを投票によって決定する、「文房具総選挙2022」がスタートしました。ここでは【機能別部門】「記録する」部門にノミネートされた11商品を紹介していきます。

 

【ノミネート商品をまずは写真でチェック!】

<投票は4/24 23:59まで! 結果は5/24に発表>

 

【「記録する」部門】

最新のクリップボードや狭いデスクでも広げやすいノート、メモ帳を中心に、11アイテムがノミネート。ルーズリーフの利便性を高めるアイテムにも注目です。

 

No.17

ダイゴー
isshoni.ノートナンバー
1045円(B6サイズ)、1100円(A5サイズ)

検索性に優れるページ番号入りのノート。ページごとのタイトルを巻頭のインデックスに記入して使う。ページ番号が斜めに印字されているため、ノートはタテヨコどちらでも使用可能だ。

 

No.18

大栗紙工
A4→A1note
990円

裏写りしにくいA1サイズの肉厚紙を、A4に折り畳みハードカバーで挟んだノート。書き込むときは紙を広げて使う。無地と「目標達成シート」「思考・アイデアシート」の3種類がある。

 

No.19

LIHIT LAB.(リヒトラブ)
軽量クリップボード<抗菌>
462円

重さが従来品の約半分(同社比)で、持ち運びしやすいクリップボード。中芯に中空ボードを使い、丈夫さと軽さを両立している。フック穴が付いており、吊り下げて掲示することも可能だ。

 

No.20

コクヨ
書類がすっきり分けられるクリップホルダー
880円

表紙の内側に、A4書類を挟めるインデックス付きポケットを3つ搭載。ポケットの端が浮いており、片手でも書類の出し入れがしやすい。持ち歩き時に表紙が開くのを防ぐゴムバンド付きだ。

 

No.21

マルマン
ジウリス ミニ
2750円

キーボードの手前にも置きやすい、片手サイズの横長バインダー。新開発のバインダー用金具を搭載し、本体が約1.5㎝コンパクトになった(同社比)。スリムながらも筆記用紙を約100枚収納できる。

 

No.22

NOLTY
NOLTYノート 横型スリム
横罫クロス/方眼マトリクス
各770円

筆記具を選ばずに、抜群の書き味を楽しめる「オリジナル手帳専用用紙」を採用。PCの手前に広げやすいサイズで、狭い机の上でも活躍する。ベーシックな6.0㎜の横罫と3.5㎜の方眼がある。

 

No.23

カウネット
パッとメモできるマウスパッド パメモ
657円

メモ帳としても使えるマウスパッド。ToDoの記入に便利な日付とチェックマーク、横罫が印刷されている。台紙に防滑加工が施されているため、片手でも書きやすく電話中のメモにも活躍。

 

No.24

セパル
ポケットクリップボード
715円

クリップボードに、書類が入るポケットをプラス。ポケットはA4サイズのクリアーホルダーが入る大きさで、中身の落下を防ぐフラップが付いている。フラップはマグネットの留め具付きだ。

 

No.25

学研ステイフル
Write White + ホワイトボードノート
1320円(A5タイプ)、1430円(B5タイプ)

ホワイトボードを綴じたノートの最新モデル。従来モデルは無地のみだったが、TO DOが1ページ、方眼が3ページ加わった(無地は2ページ)。書き込みがこすれて消えるのを防ぐ透明シート入り。

 

No.26

キングジム
ルーズリーフイン ホルダータイプ
550円

ルーズリーフの収納に特化したホルダー。ルーズリーフをポケットに挟むだけで分類・閲覧できる。綴じ具がないためスリムで持ち運びもラク。ポケットは4つあり、それぞれ最大10枚入れられる。

 

No.27

ホールマーク
Logppo 旅編
1540円

「したいことリスト」や「スケジュール」などを書き込むページを備えた、旅の記録を残せるノート。チケットやショップカードが入るポケット付きだ。およそ2泊3日の旅をまとめられる。

 

※価格はすべて税込で表示しています。

トレンドと機能で分類した8部門・100商品!

2013年に始まった「文房具総選挙」は今回で記念すべき10回目。ノミネートされた文房具のラインナップに、その年の世相が見える!? 2021年度のはかどり文房具をフィーチャーした「文房具総選挙2022」は最新の傾向を反映した「トレンド部門」3部門と、機能によって分類した5部門の、合計8部門。部門によってボリュームの差があるものの、およそ10数商品ずつが選出され、合計100もの商品がノミネートされました。

 

【トレンド部門】
在宅・ハイブリッドワークがはかどる文房具&環境整備アイテム 部門

在宅ワーク用ツールは、2021年度も引き続きホットなジャンル。今年は机上だけでなく、仕事環境を整備するインテリア寄りのアイテムまで選出しました。 15商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/716263/

 

【トレンド部門】
キッズの学習がはかどる文房具 部門

子ども向けの学習情報ポータルサイト「学研キッズネット」とコラボした本部門。新しい教育方針を反映し、PCやタブレットと併用できる文房具も登場し始めています。15商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/717396/

 

【トレンド部門】
SDGs文房具 部門

文房具の分野でも、脱プラや森林保全、ペーパーレスなどに貢献できる、SDGsに配慮したアイテムが続々と登場。左利きでも使えるといった多様性にも配慮するなど、企業努力が光るアイテムたちに光を当てました。13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/717444/

 

【機能部門】
書く 部門

「サラサ」や「ジェットストリーム」、「ボールサイン」など、人気シリーズの新モデルが多数登場。ノミネート商品が最多の16点という、激戦部門でもあります。16商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/717119/

 

【機能部門】
記録する 部門

最新のクリップボードや狭いデスクでも広げやすいノート、メモ帳を中心に選出。ルーズリーフの利便性を高めるアイテムにも注目です。11商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/717178/

 

【機能部門】
収納する 部門

例年はペンケースのノミネートが目立つ部門ですが、今年はドキュメントファイルが豊富に揃いました。小物を一緒に持ち運べる書類ファイルにも注目です。12商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/717298/

 

【機能部門】
切る・貼る・綴じる 部門

開梱用カッターや瞬間接着剤など、ホームセンターに並ぶタフな文房具が多数登場。一方で、持ち運びやすいコンパクトな文房具も選出されています。10商品がノミネート。https://getnavi.jp/stationery/717325/

 

【機能部門】
印をつける・捺す 部門

ハンコ関連商品に名品が多数登場し、部門名を「分類する・印をつける」から「印をつける・捺す」に刷新。もちろん、付箋やタグにも良品が揃っています。
https://getnavi.jp/stationery/717346/

 

<投票は4/24 23:59まで! 結果は5/24に発表>

https://forms.gle/8fX4AHXHcWbvg7h66

人気のホワイトボードノートの進化版「Write White+」が学研ステイフルから登場

学研ステイフルはホワイトボードノート「Write White+」を発売しました。ラインアップは、「WW+ホワイトボードノート A5タイプ」全2種と、「WW+ホワイトボードノート B5タイプ」全2種をそろえ、価格はA5タイプが1320円(税込)、B5タイプが1430円(税込)です。

 

Write White+は、2020年11月に発売されて以降人気の高い「Write White」の進化版。ノートには、ToDoリスト/方眼/無地の3種類のフォーマットが入っており、仕事はもちろん、暮らしでも役立つとしています。

 

また、書いたものをうっかり消さないようにしたり、重ね書きしたりもできる、透明の保護シートが付いています。なお、A5タイプ・B5タイプともにページ数は6ページとなっています。

 

せなけいこさんの「ねないこだれだ」などをポップにデザインしたステーショナリーシリーズが発売

学研ステイフルは、絵本作家・せなけいこさんの作品を取り入れたデザインのステーショナリーシリーズを6月28日に発売しました。

 

ステーショナリーシリーズは、せなけいこさんの代表作とも言える「ねないこだれだ」「めがねうさぎ」をはじめ、人気の作品をカラフルかつポップなデザインにして取り入れています。

 

 

商品はメモ帳(税込418円)、透明マスキングテープ(税込440円)、パックレター(税込528円)、巾着(税込1100円)など。

 

↑絵本のような表紙に仕立てられたメモ帳 ©Keiko Sena ©せなけいこ/ポプラ社

 

↑4つの柄をそろえる透明マスキングテープ ©Keiko Sena ©せなけいこ/ポプラ社

 

↑封筒の内側に、かわいい「おばけ」や「めがねうさぎ」が印刷されたパックレター ©Keiko Sena ©せなけいこ/ポプラ社

 

↑キャラクターが目立ってかわいい巾着。大きめのサイズで物を入れやすいのもポイントです ©Keiko Sena ©せなけいこ/ポプラ社

 

せなけいこさんの絵本を子どもの頃に何度も読み聞かせてもらったという人は多いはず。そんな絵本の独特な世界観を楽しめるアイテムです。昔ファンだった人やデザインが気に入った人はそろえてみてはいかがでしょうか。

発売から50年以上のロングセラー知育玩具がリニューアル! 作品コンテストも開催

学研ステイフルは、新商品の発売とロゴのリニューアルを記念し、4月1日~8月31日まで「第11回Gakkenニューブロック作品コンテスト」を開催します。

 

同コンテストは、「Gakkenニューブロック」ロゴと公式ホームページのリニューアル、製品ラインナップの刷新を記念したキャンペーンです。

↑新製品「Gakkenニューブロック はじめようボトル」

 

今回はプラットフォームにInstagramを採用。Gakkenニューブロック公式アカウント(@gakken_newblock)をフォローし、ニューブロックを使って創り上げた作品画像(または動画)を、「#ニューブロック作品コンテスト2021」を付けて投稿することで応募でき、より気軽に作品をコンテストに応募できるようになりました。

 

キャンペーンでは、応募作品の中から毎月5名の優秀作品を選定。優秀作品に選ばれた人には、「ニューブロックマイスター認定証」「Gakkenニューブロック 3種(トンカチ・タイヤ・ギア)パック」「『はっけんずかん』4種セット」をプレゼントします。

 

また、Wチャンスとして、各賞に豪華賞品を用意。期間中最も優れた作品を制作した1名に「最優秀作品賞」として、バルミューダ「バルミューダ ザ・トースター」、アイデアに満ちた作品を制作した2名を「ひらめきのタネ賞」として、アックスヤマザキ「子育てにちょうどいいミシン」をそれぞれ進呈します。

 

また、今回も2020年同様、学研教育みらいとの共催で、「団体部門」を設置し、乳幼児施設(幼稚園・保育園・こども園など)で子どもたちが作った作品を募集します。

 

キャンペーンの詳細は、3月下旬にGakkenニューブロック公式ホームページで公開されます。

↑新製品「Gakkenニューブロック はやぶさバッグ」/JR東日本商品化許諾済

 

単純なブロックに見えて表現の自由度が高いのがGakkenニューブロックの特徴。開催期間も長いので、GWや夏休みなど長期の休みを利用して家族で作品作りを楽しむと、充実した時間を過ごせそうです。

 

【文房具総選挙2021】家やカフェで仕事がはかどる文房具12点がノミネート

仕事や作業の効率をアップさせる高機能な文房具、「はかどり文房具」の年間ナンバーワンを決定するアワード、「文房具総選挙2021」がスタートしました。ここでは【トレンド部門】「仕事がはかどる! テレワーク&フリーアドレス文房具」部門にノミネートされた文房具を紹介していきます。

「文房具総選挙2021」の全貌
https://getnavi.jp/stationery/585036/

 

【ノミネート商品をまずは写真でざっとチェック!】


投票は4/25 23:59まで・結果は5/24に発表します

 

【トレンド部門】
仕事がはかどる! テレワーク&フリーアドレス文房具部門

コロナ禍で特に需要が広がったのが、本部門のアイテム。仕事道具をまとめる収納ツールから、狭いデスクでも使える省スペースアイテムまで、快適な環境構築を助ける商品が目白押し! 12商品がノミネート。

 

No.01

ダイゴー
isshoni.ノート デスク 厚口
770円〜1100円

キーボードと自分の間にできる狭いスペースにも置ける横長のノート。「方眼タイプ」は192ページ、1日の予定とタスクを管理できる「デイリータイプ」は368ページあり、たっぷり書ける。

 

No.02

カウネット
折りたためるかばん置き
2480円

コンパクトにたためて、持ち運びしやすいカバン置き。ファスナーテープを外して、広げるだけで設置できる。たたむと床に触れる面が内側に折り込まれるため、カバンに入れても中を汚さない。

 

No.03

キングジム
「ジリッツ」クリアーファイル
660円(10ポケット)、935円(20ポケット)

背の部分が3ステップでスタンドになり、書類を入れたまま自立するファイル。中面は書類ポケットになっており、立てたままページをめくれる。片付けるときは、閉じるだけでOKだ。※3月26日発売

 

No.04

コクヨ
THIRD FIELD
STAND TOOL POUCH
4400円

モバイルツールの収納に適した、伸縮性のあるポケットを備えたポーチ。口が大きく開き、中身を取り出しやすい。サイドのベルトを留めると自立し、開口部にはスマホを立て掛けられる。

 

No.05

キングジム
SPOT 「ツールスタンド」
3718円(デスク)、4378円(フロア)

立て看板のように自立し、ハンドルを持ってそのまま持ち運べる。両面に大小様々なポケットを備え、収納力は抜群。広げた内側には、箱ティッシュのような厚みのあるモノも入れられる。

 

No.06

キングジム
小さくたためるワイドカッターマット
1760円

A4を縦向きにして、横に4枚繋げたサイズのカッターマット。折りたためばA4やA3サイズになり、コの字型に広げて立てればパーテーションにも。工作に便利なガイドが印刷されている。

 

No.07

カウネット
テレワークノートPCカバー
3280円(シンプルタイプ)、3980円(スタンドタイプ)

開けばすぐに作業ができるノートPCカバー。6つのポケットと、付箋を貼り付けられるスライド式のボードを備える。スタンドタイプは、机に触れる面に折りたたみ式のスタンドがある。

 

No.08

セーラー万年筆
セーラーどこでもシート
A3・5枚セット
968円

静電気で壁などに貼り付き、ホワイトボードのように使えるシートのA3タイプ。平滑面ならガラスや木などにも貼れ、繰り返し貼り剥がしできる。裏写りしないため、表と裏どちらも使える。

 

No.09

クツワ
パーソナルスポット
4730円

広げると仕切りになり、周りの視線をブロックできるノートPCケース。13インチまでのPCやタブレットと、仕事道具をまとめて持ち運べる。生地は、中身を水濡れから守る強撥水タイプだ。

 

No.10

カウネット
モバイルデスクマット 550×300mm
1980円

共有デスクなどで、置いたものがテーブルに触れるのを防げて衛生的。両端に持ち手があり、仕事道具をくるんだ状態で移動できる。くるんだままA4サイズのカバンに入れることも可能。

 

No.11

学研ステイフル
Write White
880円(B6タイプ)、1320円(B5タイプ)

ノート型のホワイトボード。各ページの間にある透明シートが、書いた内容を保護。シートにも書き込みができ、ボードへの追記などに使える。B6タイプは、卓上カレンダーのように自立する。

 

No.12

カウネット
ワークサポートクッション エアーイン座用
8789円

モールドウレタン素材が体圧を分散させ、座り疲れを軽減。座面の傾斜を自分好みに調整できるエアポンプが付いており、ダイニングチェアがオフィスチェアのような座り心地になる。

 

トレンドと機能で分類した8部門・99商品!

たった今の世の中の流れが見える「トレンド部門」3部門と、機能によって分類した5部門の、合計8部門。部門によってボリュームの差があるものの、およそ10数商品が選出され、合計99もの商品がノミネートされました。

 

【トレンド部門】
仕事がはかどる! テレワーク&フリーアドレス文房具 部門

コロナ禍で特に需要が広がったのが、本部門のアイテム。仕事道具をまとめる収納ツールから、狭いデスクでも使える省スペースアイテムまで、快適な環境構築を助ける商品が目白押し! 12商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585389/

 

【トレンド部門】
勉強がはかどる! 学生応援文房具 部門

昨年に引き続き、ノートをきれいに取れる、使っていてモチベーションが上がるなど、学習効率を高めてくれる文房具が数多く登場。資格取得などに向けて勉強中の大人も要注目! 13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585398/

 

【トレンド部門】
デジタルと連携してはかどる! デジアナ文房具 部門

スマホやPCと連携することで、機能を拡張できる文房具が増加中。本部門では、それらの商品に加え、デジタル機器の使い心地を向上させる周辺アイテムもピックアップしました。9商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585400/

 

【機能部門】
書く・消す 部門

人気ブランドから待望の多色・多機能ペンや細径モデルが登場するなど、ボールペンを中心に熾烈な戦いが予想される本部門。インク色にこだわった商品にも、ぜひ注目してみてください。19商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585405/

 

【機能部門】
記録する 部門

白でも黒でも書けるノートや、油性ペンで書き込めるホワイトボード、半分に折りたためる手帳など、常識を覆すユニークかつ画期的なアイテムが満載。いままでにないフォーマットを採用した手帳も話題です。11商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585407/

 

【機能部門】
分類する・印をつける 部門

付箋を中心に、9アイテムがラインナップ。名前の読み方を彫った印鑑や、メモを取れるIDカードホルダー、定規やマーカーペンの代わりに使える付箋など、新発想の商品が多く選出されています。9商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585409/

 

【機能部門】
切る・貼る・綴じる 部門

コロナ禍で増えた荷物の梱包・解梱作業の効率アップを図るアイテムを中心に、多彩な商品が集結。携帯はさみをはじめ、コンパクトながらも使い勝手を極めた商品が増えています。13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585415/

 

【機能部門】
収納する 部門

今年は省スペースで使えるだけでなく、中身の取り出しやすさにもこだわった“立つペンケース”が多数ノミネート。雑貨のような素材やデザインの収納アイテムもトレンドです。13商品がノミネート。
https://getnavi.jp/stationery/585417/


投票は4/25 23:59まで・結果は5/24に発表します

会議やブレストを快適化するのはどれ!? ホワイトボードマーカーと最新ホワイトボードノートを比較レビュー

Zoomなどのツールを使ったオンライン会議をしている最中、「あぁ、今、ホワイトボードがあれば」と思うことがけっこうある。というより、今までの“会議におけるホワイトボードの重要性”を軽く見過ぎていたということかもしれない。出てきた意見を列記するだけでも、会議の参加者が「どこに話を着地させればいいのか」の目安にもできるので、話がまとまるまでにかかる時間が短いように思うのだ。

 

そういうときに意外と重宝するのが、ノート型の携帯用ホワイトボード。ノートのように綴じた紙に特殊加工を施し、ホワイトボードマーカーで書き消しができる、というものである。これは、すでにいくつかのメーカーから発売されており、A4からB6、小さいもので新書版サイズまで、幅広く展開している。

 

多くは、個人でアイデアをまとめるアウトプットツールとして作られたものだが、オンライン会議にも実は重宝する。書記役の人が手元で書きとめて、必要な時にカメラに向けて見せれば、それなりに従来のホワイトボードに近い使い方ができるのだ。

 

ここで気にしたいのが、まずはホワイトボードマーカー。なにしろ、ボードがノートサイズなので、従来のマーカーのような太さでは、あっという間に紙面が埋まってしまうし、そもそも書きづらい。できれば、線幅1mm以下の極細を使いたいところ。

 

そして、もうひとつ重要なのがイレイザー(イレーザー、イレーサーとも呼ぶ)だ。手元でチマチマと書く関係上、大きなイレイザーは邪魔。持ち歩く可能性も考えれば、マーカーのキャップに小さなイレイザーがくっついたタイプがベストだろう。

 

ということで今回は、各社から発売されているイレイザー付き極細ホワイトボードマーカーをあれこれ試してみたい。

 

極細ホワイトボードマーカー3種を比較

ノート型ホワイトボードに使いやすい条件である「線幅1mm以下」「イレイザー付き」を満たすものとして適当だろう、という3本をピックアップしてみた。

※上から
欧文印刷「nu board ホワイトボードマーカー」3本1000円
パイロット「ボードマスターS 極細」150円
コクヨ「ホワイトボード用マーカー(PM-B100D)」100円(すべて税別)

 

まず確認したいのは線幅と書き味、ということで書き比べてみよう。

 

線幅は一目瞭然、公称値で線幅0.6mmの「nu board ホワイトボードマーカー」(以下「nu boardマーカー」)が細い。次に細いのが、線幅0.8mmの「ボードマスターS」で、最も太いのが線幅0.7~1mmの「PM-B100D」となった。ここはそのまま、メーカーの公称値通りの結果と言える。

 

もちろん細い方がより優秀というわけではなく、ボードのサイズや使い方でそれぞれマッチする線幅がある。ここはあくまでも参考まで。

↑線の濃さ、細さは圧倒的にnu boardマーカーが優秀。書き味はすべり過ぎず、比較的紙に書いているのに近い感覚がある

 

書き味に関しては、ペン先に細字サインペンと同様のプラチップを使っている「nu boardマーカー」が快適だ。細くカリッとした書き味で、ボードに対してツルツルすべらず安定しやすい。「ボードマスターS」と「PM-B100D」は、マーカー系の太い繊維チップなので、やはり早書きするとすべりを感じてしまうのだ。

 

ただし「nu boardマーカー」はチップが硬いため、紙製のボードに筆圧をかけて書くと表面を掘ってしまう(消しても筆跡が溝になって残る)ことがある。そこは要注意だ。

↑コクヨ「PM-B100D」はチップが柔らかいのか、文字を書くとかなり太くなる気がする

 

純粋に書くだけなら「nu boardマーカー」がいいような気もするが、イレイザーで消してみると、また印象が変わってくる。

↑イレイザーを並べてみた写真(左からnu boardマーカー、ボードマスターS、PM-B100D)。nu boardマーカーのイレイザーはかなり硬く、密度が高い。他2つはフワッとした感触で消し感もソフト

 

「nu boardマーカー」は乾燥がやたらと早く、一度乾いてしまうと筆跡の皮膜がカリッと硬くなる。そのため、イレイザーでこすって消そうとしてもなかなか消えないし、黒いカスも発生しやすいのだ。

 

「ボードマスターS」と「PM-B100D」はどちらもスルッと消えて快適。書き消しを頻繁に行うなら、やはりこれくらい軽く消えてくれないと使いづらいかもしれない。

↑nu boardマーカーはやたらとボードに固着して、軽くこすったぐらいではなかなか消えない。硬いイレイザーでこすり取る、という感覚に近い

 

とはいえ、先にも述べた通り、ホワイトボードマーカーは自分の使い方にマッチしたものを選ぶのが最重要。ノート型ホワイトボードをまさにノート的に使うなら、細かく書き込めて、こすったぐらいでは消えない「nu boardマーカー」がベストだろうし、会議用ホワイトボードとして使うなら「ボードマスターS」と「PM-B100D」の消しやすさが生きてくる。

 

ちなみに全体的なバランスで言うなら、「ボードマスターS」が、シーンをあまり選ばず使いやすそうに思った。

 

さて続いては、今回のマーカー比べで試筆用に使った、ノート型ホワイトボードも紹介しておこう。実はこれに付属したホワイトボードマーカーが“大穴”ともいえる出来だったのだ。ノートの特色と合わせてチェックしてほしい。

ノート型ホワイトボードの注目商品も要チェック!

今回のマーカー比べで試筆用に使った、ノート型ホワイトボードも合わせて紹介しておこう。学研ステイフルから、2020年11月に発売された「Write White」だ。

学研ステイフル
Write White(ライトホワイト)
B5サイズ 1200円/B6サイズ 800円(すべて税別)

 

↑一見すると普通のリングノートだが、ホワイトボードマーカーで書いて消すことができる

 

サイズがB5とB6の2種類がラインアップされているが、意外にもこれまでなかったのがB6サイズ。さすがに「書き消しが手軽なアイデアまとめノート」という用途には小さ過ぎるのだが、実はこれ、目の前にあるウェブカメラに向けて写すのに、ちょうどいい感じのサイズなのである。

 

カメラからわざわざ身体を引くといった気も遣わず、ホイと見せればそれでボード面全体がフレームに収まって、自分の顔が写る隙間もちょっと残るくらい。これがオンライン会議にはとても使いやすいのだ。

↑B6サイズをヒョイとノートPCの内蔵カメラに向けると……

 

↑フレームに丁度いい感じに収まる。文字も充分に読み取れるので、しっかり実用に足るだろう

 

B6サイズは、表紙端に滑り止めが付いているのもポイント。表紙を折り返して立てれば自立するので、卓上の常時表示ボードとしても使いやすい。

 

今日のToDoやスケジュールを書き出しておくと便利だし、電話受けの卓上メモとしても機能する。個人的には、このB6サイズが大きすぎず小さすぎずのほど良さで使いやすく、お気に入りだ。

↑山型に折り返して置けばきちんと自立。個人用の常時掲示のボードとしてもいいサイズだ

 

このホワイトボードマーカーがベストかも!?

もうひとつ見逃せないのが、付属のマーカーである。見た目からは、さきほど紹介したコクヨ「PM-B100D」のマグネット抜きバージョンかな? と思ったものの、キャップを開けてびっくり。ペン先チップが、より細いものになっているのだ。

 

これ、探してもコクヨ製品としては販売されていないようなので、おそらく「Write White」用に別注されたカスタム品だろう。書いてみると、線の細さは「nu boardホワイトボードマーカー」に近いもの(表示スペックは0.8mm)で安定した書き味があり、かつインクはコクヨ製なので消しやすくクズも少ない。

 

正直なところ、筆者の好みとしてはこれがノート型ホワイトボード用のマーカーとしてベスト! というレベル。このマーカー目当てで「Write White」を買うのすらアリという気がするし、できれば別売してほしいぐらいだ。

↑外見的には、軸の印刷とイレイザー裏のマグネットがないだけが「PM-B100D」との違い。ただしキャップを開けると、まったく別もののチップが現れる

 

↑線幅も非常にシャープで細かく書き込める。nu boardマーカーよりも黒が薄いが、そのぶんきれいに消せるのはメリット

 

他の仕様はB5、B6ともにボード4枚(8ページ)+各ボード間に透明シートと、ノート型ホワイトボードとしては一般的。ペンホルダーには先述のナイスなマーカーが付属している。

 

ホワイトボードとしての性能は先行の製品とさして変わらないが、オンライン会議に使いやすいサイズ感とマーカーは優秀。もし現時点でノート型ホワイトボードを探しているなら、候補として確実にアリだろう。

 

 

「きだてたく文房具レビュー」 バックナンバー
https://getnavi.jp/tag/kidate-review/

 

無限のアイデア出しツール、ホワイトボードノート「Write White」は細部まで隙なしの完成度

ノートといえば、書いたらあとで見返す“ストック”型のツール。でも、アイデア出しや思考を整理する際など、書いたり消したりを自在に繰り返せるホワイトボードの機能を、ノートタイプに落とし込んだ「ノート型ホワイトボード」が近年注目されており、「NUboard」や「バタフライボード」「ノーツ・ホワイト」など、選択肢が増えています。

 

会議やブレストなど複数のメンバーが集って使うホワイトボードなら、参加者が同時に確認できるサイズが便利ですが、思考を整理するなど自分ひとりでのブレストには、持ち運びも容易なノート程度のコンパクトサイズで十分。さらに、まさにノートとして綴じられていれば、ページを繰っても使える上、広げればサイズアップもできて重宝しますよね。

 

2020年11月に、新たなノート型ホワイトボードが発売されたので紹介しましょう。

 

学研ステイフル
ホワイトボードノート「Write White(ライトホワイト)」
B5/B6
1200円/800円(税別)

学習帳サイズのB5と、手帳サイズのB6の2種。カラーはネイビー、ブルー、イエロー、レッドの4色がラインナップ。ページをホールドするゴムを備えています。

 

Write Whiteのポイントは?

1. 8面が使えるリングノートタイプ

表紙裏の見返しも含めれば、8面が使えます。書いたあと次のページを繰れば、消す手間をかけることなく、また新たに書き始められます。

 

2. 便利な透明シートを装備

各ページ間には、硬さのある透明シートを備えており、書いた文字の保護カバーに。複合機などでスキャンする際に、投影面を汚さずに済みます。また、透明シート自体にも筆記が可能なので、資料への追記などにも活用が可能。

 

3. 付属のマーカーは0.8mmの極細タイプ

付属のペンは、0.8mmの極細マーカーを採用しており、詳細な書き込みや図表の作成にもぴったり。本体サイドのペンホルダーに挿しておけるので、落としたり失くしたりする心配はありません。キャップのトップにイレーサーが付いています。

 

4. B6版には滑り止め付き

B6サイズは、表紙と裏表紙の小口(ページの断面側)に滑り止めが付いています。開いた状態で立てておきたい場合に、デスクの上で姿勢を固定してくれます。

 

5. 用途に応じて選べる2サイズ

本体サイズは、B5とB6の2種をラインナップ。B5は、アイデアを書き出したり思考を整理したりしたいときなどに、思う存分たっぷりと書ける学習帳サイズ。また、B6はバッグやドキュメントホルダーなどに挟んでの持ち運びがしやすく、狭いデスクにも立てかけやすい手帳サイズです。

 

6. シーンやファッションに合わせて選べる4色

ひらめきやアイデアを書き留め、煮詰める作業に最適で、まさに表紙に書かれた「light up your idea」を体現するツールと言えそうです。

野菜やハーブも自宅で簡単に! 意外な進化を遂げた家庭栽培キット4選

近ごろブームの家庭栽培キットには、様々な機能を備えたハイテクなアイテムも数多く登場しています。進化した過程栽培キットによって簡単に野菜やハーブなどが作れるようになり、初心者でも手の出しやすい趣味に。そこで今回は、インターネットで温度調整できるインキュベーターやリビングに置ける栽培器を紹介します。インテリアとしてもオシャレなものばかりなので、この機会にぜひチェックしてみましょう。

出典画像:Green Farm 公式サイトより

 

[その1]

土耕・水耕どちらにも対応したLEDライトつき栽培ケース

出典画像:学研ステイフル 公式サイトより

学研ステイフル
LEDガーデン
室内で1年中植物を育てられる栽培ケース。上部にLEDライトがついているため、しっかり光合成もできます。連続点灯した場合でも、1カ月あたりの電気代は約65円というエコ設計。ライトは白・赤白・赤の3色切り替えが可能で、ちょっとしたインテリアにもなります。

 

<注目ポイント>
・1年中育てられる栽培ケース
・3色に光るLEDライトつき
・土耕栽培・水耕栽培の両方に対応
栽培用スポンジが付属しており、土耕栽培と手軽な水耕栽培のどちらでも使えます。生育に合わせてケースの高さも調整可能。始めるにあたって準備するものは、植物の種・培養土・液体肥料・牛乳パックだけ。誰でも簡単に家庭菜園を楽しめますよ。

 

[その2]

本格野菜作りに挑戦できる可愛らしいトマト型栽培キット

出典画像:ホームハイポニカeショップより

協和
ホームハイポニカ601 果菜ちゃん
トマトのフォルムが可愛い野菜専用の栽培キットです。2層の内部構造が液体肥料を循環させ、根を元気に育てて植物を大きく早く栽培。水耕栽培のため、土づくりなど手間のかかる作業は必要ありません。直径467mm×高さ300mmの本格サイズですが、直射日光が当たる場所であれば室内でも栽培できます。

 

<注目ポイント>
・可愛らしいトマト型のデザイン
・水耕栽培キットなので土は不要
・オプション品で葉もの野菜にも対応
種からの栽培はもちろん、ポット苗を使った栽培も可能。その場合は土をきれいに洗い落としてください。トマトをはじめメロン、キュウリ、ミニカボチャなどの栽培が可能で、さらにオプション品の「601専用葉菜用マルチパネル」を使えば、葉もの野菜の栽培にも対応します。

 

[その3]

ネットを介してモニタリングできるハイテクインキュベーター

出典画像:アイティプランツ 公式サイトより

アイティプランツ
植物育成温度調整キット ITBOX-S
様々なハイテク機能を兼ね備えた高性能な植物インキュベーターです。温度・湿度・気圧・照度などを自動チェックし、インターネットを介してデータのモニタリングや操作が可能。「温度調整ペルチェユニット」には大型で静かな冷却ファンが搭載され、1分ごとに設定温度を変化させられます。

出典画像:アイティプランツ 公式サイトより

<注目ポイント>
・温度などを自動で測定・調整可能
・測定したい場所に移動できるセンサー
・オプションカメラをつければ自動撮影にも対応
密封式なので虫が侵入することもなく、センサーを測定したい場所に移動できます。また庫内は広く使えるので、家庭菜園以外にもいろいろな利用方法があるかも。オプションでカメラをつけることもでき、自動撮影にも対応しています。

 

[その4]

美しいイルミネーションを楽しめる小型栽培器

出典画像:Green Farm 公式サイトより

ユーイング
Green Farm Cube
「リビングに、畑を置こう」というコンセプトで開発された超小型水耕栽培器。ハーブやベビーリーフなどの新鮮な野菜を簡単に育てられます。正面・背面・左右全ての面を透明度の高いアクリルで囲み、虫などの進入を防ぐ半密閉構造を採用。部屋のどこに置いても、みずみずしい野菜を眺めることができます。

 

<注目ポイント>
・リビングに置ける超小型水耕栽培器
・虫などの進入を防ぐ半密閉構造を採用
・LEDライトも搭載
ボタン類や表示窓を天面前方の1カ所にまとめ、快適な操作性とスマートなデザインを両立。24時間ごとにカウントアップしていく「日めくりカウンター」の機能や、点灯時間を設定できるタイマーが搭載されています。タイマーによる消灯時刻が近づくと、白色LEDライトがだんだん暗くなって電球色の常夜灯にチェンジ。ゆっくり眠っていくような光の演出で、美しいイルミネーションを見ている気分に浸れます。

入浴時のリラックスに最適だ! お風呂を楽しい空間に変えるオモシログッズ4選

1日の疲れはお風呂で癒す、という人も多いはず。そんな毎日の入浴時間を楽しくすることができたら、疲れもあっという間に吹き飛んでいきますよね。そこで今回は、自宅で簡単にオリジナルの入浴剤が作れるキットや、光と香りを一緒に楽しめるアロマポットなどをご紹介。子どもも楽しめるアイテムもピックアップしているので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

出典画像:ラドンナ 公式サイトより

 

[その1]

手を使わずに湯船でスマホ鑑賞

出典画像:サンコーレアモノショップより

サンコー
スマホ用エアバスピロー「お風呂でもちょっと持って手!」
サンコーの「お風呂でもちょっと持って手!」は、空気枕から“くの字”のアームが伸びたお風呂用アイテム。曲がったアームの先端に付属のスマートフォン用お風呂カバーを固定すれば、手を使わずにスマートフォンを鑑賞できます。マジックテープで貼りつけるだけなので、スマートフォンは横にも縦にも取りつけ可能。

 

<注目ポイント>
・手を使わずにスマートフォンの鑑賞可能
・片づけも便利
・防水のスマートフォン用お風呂カバー付属
浮き輪のように空気を入れて膨らませるお手軽仕様で、後片づけも簡単。アーム部分は長さを調節できるうえ、取り外すこともできます。もちろんお風呂以外でも使えるので、リビングやベッドでごろ寝しながらスマートフォンを見たい時は便利ですよね。

 

[その2]

“完全防水”の水場専用スピーカー

出典画像:ANKER 公式サイトより

ANKER
SoundCore Sport
完全防水でお風呂場でも使えるスピーカー「SoundCore Sport」。Bluetoothで通信してスマートフォンなどから音楽を流せます。水深1mまでの環境で最長30分の操作ができる上、水に沈めても浮力によって自然に浮上。さらに音量調節や電源など、ボタンは4個だけというシンプル設定にもこだわって作られています。

 

<注目ポイント>
・水深1mまでの環境で最長30分の操作可能
・約10時間の連続再生
・マイク機能を搭載
約10時間の連続再生が可能で、バッテリーの残量をペアリング中のスマートフォンやタブレットから確認することも。スピーカーにはマイクが内蔵されているため、ハンズフリー通話にも対応しています。

 

[その3]

お店で売ってるみたいなバスボムを自宅で簡単作成

出典画像:学研ステイフル 公式サイトより

学研ステイフル
バスボムラボ
「バスボムラボ」は、簡単にオリジナルのバスボム(炭酸入浴剤)が作れるハンドメイドキット。はじめに重曹とクエン酸を計量スプーンで計ってキットに投入しましょう。本体を振りながら水を加えていき、しっかりと混ざったらプレスバーで丸く固めます。最後にバスボムを乾燥させれば、直径約50mmのお店に並んでいるようなバスボムが完成します。

 

<注目ポイント>
・自宅で簡単に作れる本格的なオリジナルバスボム
・オリジナルレシピブックも付属
・プレゼントにも最適
オリジナルレシピブックが付属されています。バスボムの中に好きなアロマオイルやドライフラワー、ハーブなどを混ぜて作れば、楽しさも無限大。オシャレにラッピングしてプレゼントにしても喜ばれそうですよ。

 

[その4]

光と香りで幻想的な空間を演出

出典画像:ラドンナ 公式サイトより

ラドンナ
プロジェクション バスアロマ YURA ADF08-YR
浴室で光と香りを一緒に楽しめる「プロジェクション バスアロマ YURA ADF08-YR」。アロマポットにお湯と数滴のアロマを入れれば、自然蒸散のやさしい香りを楽しめます。さらに湯船に浮かべてスイッチをオンにすると、バスタブに投影される光が幻想的な空間を演出します。

 

<注目ポイント>
・自然蒸散による優しい香り
・2種類の投影フィルムつき
・ライトの自動OFFタイマー搭載
ポットのカラーラインナップはホワイトとピンクの2タイプ。2種類の投影フィルムが付属しているので、気分によって変えてみてもいいかもしれません。浴室のライトを消せばよりリラックスした空間を作り出せますが、うっかり寝てしまわないよう気をつけて下さいね。