Nothing Phone (3a) も15%オフ!AmazonブラックフライデーでNothing製品が狙い目

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

 スマートフォンやイヤホンなどのガジェットが人気のNothingも、「Nothing Phone (3a) 」を含む複数の製品がセール対象です。

ナッシング(Nothing)
¥46,800 (2025/11/28 19:31時点 | Amazon調べ)

最新モデル「Nothing Phone (3a) もセール対象に!

同社の人気スマートフォンNothing Phone (3a) は、メモリ8GB+ストレージ128GBモデルがセール対象に。通常価格54,800円(税込)のところ、セール中は15%オフの46,800円(税込)で購入可能です。

↑「Nothing Ear」。
↑「Nothing Ear(a)」。
↑「Nothing Ear(open)」。

また、イヤホン製品の値引き幅が大きくなっているのも注目です。たとえばワイヤレスイヤホン「Nothing Ear」は通常価格22,800円(税込)のところ40%オフの13,680円(税込)に。加えて、「Nothing Ear(a)」は通常価格14,800円(税込)のところ40%オフの8,800円(税込)、「Nothing Ear(open)」は通常価格24,800円(税込)のところ40%オフの14,880円(税込)と、いずれも40%の値引きとなっています。

ほかにも、スマートフォンやイヤホンがセール価格で販売中です。この機会に便利なデジタルガジェットをそろえたいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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Nothing Phone (3a) も15%オフ!AmazonブラックフライデーでNothing製品が狙い目

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

 スマートフォンやイヤホンなどのガジェットが人気のNothingも、「Nothing Phone (3a) 」を含む複数の製品がセール対象です。

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最新モデル「Nothing Phone (3a) もセール対象に!

同社の人気スマートフォンNothing Phone (3a) は、メモリ8GB+ストレージ128GBモデルがセール対象に。通常価格54,800円(税込)のところ、セール中は15%オフの46,800円(税込)で購入可能です。

↑「Nothing Ear」。
↑「Nothing Ear(a)」。
↑「Nothing Ear(open)」。

また、イヤホン製品の値引き幅が大きくなっているのも注目です。たとえばワイヤレスイヤホン「Nothing Ear」は通常価格22,800円(税込)のところ40%オフの13,680円(税込)に。加えて、「Nothing Ear(a)」は通常価格14,800円(税込)のところ40%オフの8,800円(税込)、「Nothing Ear(open)」は通常価格24,800円(税込)のところ40%オフの14,880円(税込)と、いずれも40%の値引きとなっています。

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「Shokz OpenFit 2」が20%オフ! Amazonブラックフライデーはイヤホンにも要注目

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

オープンイヤーイヤホンや骨伝導タイプのイヤホンでおなじみのShokzも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

オープンイヤーの人気商品「Shokz OpenFit 2」がおトクに買える

オープンイヤー系のワイヤレスイヤホンで大きくシェアを伸ばしているShokz。プライム感謝祭セールでは同社の代表的な製品のひとつである「Shokz OpenFit 2」が20%オフとなっており、22,345円(税込)で購入可能です。日々のジョギングやワークアウトのような屋外利用がメインの方はもちろん、密閉型イヤホンが苦手な方にもおすすめできます。

17.3mmの低周波ユニットと高周波ユニットを組み合わせた「DualBoostテクノロジー」を採用。重量は左右それぞれわずか9.4gで、シリコン素材と独自のイヤーフックデザインにより、自然な装着感を実現しています。本体には物理ボタンを搭載しており、音量調整・通話応答・曲スキップなどを確実に実行できるのもポイントです。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントペアリング、音漏れを抑えるDirect Pitch 2.0機能、IP55レベルの防水対応など、日々の利用時に求められる機能性もしっかりと担保。バッテリーケースの併用で約48時間と、非常に長い再生時間を誇るのも特徴と言えます。

Shokzではほかにも、複数のワイヤレスイヤホンや骨伝導イヤホンなどがセール価格となっています。この機会にオープン型のイヤホンやウェアラブルデバイスをそろえたいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

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「JBL TOUR PRO 3」がAmazonブラックフライデーで初のセール対象に。39%オフでマストバイ級

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

完全ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどの販売でおなじみのJBLも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

フラッグシップイヤホン「JBL TOUR PRO 3」がついにセール対象化。値引き率も高い!

高級イヤホンを探している人に強くオススメしたいのが、ハイブリッドノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスモデル「JBL TOUR PRO 3」。同社の最新世代フラッグシップ機種ですが、なんと39%オフの25,980円(税込)で販売中です。

JBL初のバランスドアーマチュアドライバー、および10mm ダイナミックドライバーを組み合わせたデュアルドライバーを搭載。リアルタイム補正機能付きのハイブリッド式ノイズキャンセリングは従来機種からさらに強化されており、着用者ごとの耳の形状にあわせた適応が可能となっています。また、初めてフォームイヤーチップを採用しており、密閉性の高さも特徴です。

再生時間はイヤホンのみの使用で約11時間(ノイズキャンセリング使用時は8時間)、バッテリーケースの併用で約44時間(ノイズキャンセリング使用時は32時間)と、こちらも前世代から強化されています。充電ケースには特徴的な液晶ディスプレイを内蔵しており、EQの適用などの各種操作が可能です。

同社の前世代機種「JBL TOUR PRO 2」も非常にお買い得となっていますが、やっぱり新しいほうがいい……という人はこちらが狙い目。この機会に高級ワイヤレスイヤホンを入手したいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

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まさかの半額以下!完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」が58%オフで買うしかない

Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」が12月1日(月)23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

液晶搭載で話題を呼んだJBLの完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」はまさかの58%オフで販売されています。

液晶ディスプレイ付き充電ケースも話題になったフラッグシップ「JBL TOUR PRO 2」がお買い得すぎる

今回のセールで要注目なのが、「JBL TOUR PRO 2」。ハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した同社の前世代フラッグシップモデルですが、なんと58%オフの13,980円(税込)で販売中です。数年前の機種とはいえ、この価格ならさすがに欲しい……という人も多いのではないでしょうか。

振動板に「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティングを採用する10mm径のダイナミックドライバーを搭載。リアルタイム補正機能付きのハイブリッド式ノイズキャンセリングにより、にぎやかな屋外や電車内などでもしっかり音楽を楽しめるのが大きな特徴です。「ながら聞き」もできるよう、外音取り込み機能もあわせて搭載します。

JBL Headphonesアプリを使ってのパーソナライズ機能や、独自の「空間サウンド」機能も用意。イヤホンのみの使用で約10時間(ノイズキャンセリング使用時は8時間)、バッテリーケースの併用で約40時間(ノイズキャンセリング使用時は24時間)の長時間再生も可能です。また、充電ケースには液晶ディスプレイを内蔵しており、EQの適用などの各種操作が可能です。

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このスペックで5000円以下! 最大52dB低減のノイキャンを搭載したSOUNDPEATS「C30」

SOUNDPEATSは、最大52dB低減のインテリジェントノイズキャンセリング機能を搭載したハイレゾ対応完全ワイヤレスイヤホン「C30」を2025年11月21日に発売します。実売価格は4980円(税込)。

SOUNDPEATS「C30」

11月21日から先行セールも開催される「Amazon ブラックフライデー2025」では、セール価格で販売されるほか、限定プロモーションコードを入力することで同社一部製品が最大32%オフ、「C30」は28%オフで販売されます。

記事のポイント

5000円以下という価格ながら、適応型ノイズキャンセリングやハイレゾ対応など最新のスペックを備えているのが魅力。Amazonのブラックフライデー2025ではさらに安く購入できるので、気になった方は迷わず買っておきましょう。

本製品は、インテリジェントノイズキャンセリング機能を搭載したハイレゾ対応完全ワイヤレスイヤホン。強力なアクティブノイズキャンセリング(ANC)性能を発揮する最新SoCを採用し、マイナス52dBという圧倒的なノイズ低減を実現しています。

装着後ただちに耳の形状を解析し、最適なノイズ制御パターンを導き出すことにより、一人一人の耳形に応じた理想的な静寂空間を提供します(耳道自動適応モード)。

街中など周囲の状況をAIが検知しノイズ低減レベルを最適化する「屋外モード」など4種のインテリジェントなモードにくわえ、周囲の音をオー ディオ出力に重ねて耳へ届ける「外音取り込み(パススルー)モード」の計5種のモードを用意し、テクノロジーと快適さを両立するスマートリスニングを提案します。

ドライバーには、完全ワイヤレスイヤホンとしては大口径なφ12mmPU複合振動板を採用。振動板表面には高硬度のチタンPVDコーティングを施すことで剛性を高め、ディテールの描写力と高音域の伸びやかさを確保しています。

さらにボイスコイルにCCAW/銅被ふくアルミ線を使用することで、軽量化による応答性向上と解像度向上を図っています。

オーディオコーデックには最大96kHz/24bitという再生能力を備える「LDAC」をサポート。一般社団法人日本オーディオ協会が定めるハイレゾワイヤレス認証も取得しています。

徹底した低消費電力設計により、イヤホン単体では約10時間、充電ケースをあわせると最大約52時間の連続再生が可能(※)。わずか10分の充電で3時間の再生が可能な急速充電にも対応しています。

※:音量60%、通常モード、ANC OFFで測定。

片側3基/計6基搭載の高性能小型マイクとAI通話ノイズリダクション技術により、環境雑音を大幅に低減してクリアな通話が可能です。独自の風切り音低減技術で風ノイズも大幅低減しています。

Bluetoothのマルチポイント接続に対応しており、2台のPC/スマートフォンと同時接続できます。iOS/Android OS対応の専用アプリ「PeatsAudio」では、微細な音質カスタマイズが可能な10バンドカスタムEQ、LDACのオン/オフなどの機能が利用可能。

Amazon向け【限定プロモーションコード】

C30、Clip1 : SP25BFNSJP1

その他5製品 : SP25BFNSJP2

SOUNDPEATS

「C30」

発売日:2025年11月21日

実売価格:4980円(税込)

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このスペックで5000円以下! 最大52dB低減のノイキャンを搭載したSOUNDPEATS「C30」

SOUNDPEATSは、最大52dB低減のインテリジェントノイズキャンセリング機能を搭載したハイレゾ対応完全ワイヤレスイヤホン「C30」を2025年11月21日に発売します。実売価格は4980円(税込)。

SOUNDPEATS「C30」

11月21日から先行セールも開催される「Amazon ブラックフライデー2025」では、セール価格で販売されるほか、限定プロモーションコードを入力することで同社一部製品が最大32%オフ、「C30」は28%オフで販売されます。

記事のポイント

5000円以下という価格ながら、適応型ノイズキャンセリングやハイレゾ対応など最新のスペックを備えているのが魅力。Amazonのブラックフライデー2025ではさらに安く購入できるので、気になった方は迷わず買っておきましょう。

本製品は、インテリジェントノイズキャンセリング機能を搭載したハイレゾ対応完全ワイヤレスイヤホン。強力なアクティブノイズキャンセリング(ANC)性能を発揮する最新SoCを採用し、マイナス52dBという圧倒的なノイズ低減を実現しています。

装着後ただちに耳の形状を解析し、最適なノイズ制御パターンを導き出すことにより、一人一人の耳形に応じた理想的な静寂空間を提供します(耳道自動適応モード)。

街中など周囲の状況をAIが検知しノイズ低減レベルを最適化する「屋外モード」など4種のインテリジェントなモードにくわえ、周囲の音をオー ディオ出力に重ねて耳へ届ける「外音取り込み(パススルー)モード」の計5種のモードを用意し、テクノロジーと快適さを両立するスマートリスニングを提案します。

ドライバーには、完全ワイヤレスイヤホンとしては大口径なφ12mmPU複合振動板を採用。振動板表面には高硬度のチタンPVDコーティングを施すことで剛性を高め、ディテールの描写力と高音域の伸びやかさを確保しています。

さらにボイスコイルにCCAW/銅被ふくアルミ線を使用することで、軽量化による応答性向上と解像度向上を図っています。

オーディオコーデックには最大96kHz/24bitという再生能力を備える「LDAC」をサポート。一般社団法人日本オーディオ協会が定めるハイレゾワイヤレス認証も取得しています。

徹底した低消費電力設計により、イヤホン単体では約10時間、充電ケースをあわせると最大約52時間の連続再生が可能(※)。わずか10分の充電で3時間の再生が可能な急速充電にも対応しています。

※:音量60%、通常モード、ANC OFFで測定。

片側3基/計6基搭載の高性能小型マイクとAI通話ノイズリダクション技術により、環境雑音を大幅に低減してクリアな通話が可能です。独自の風切り音低減技術で風ノイズも大幅低減しています。

Bluetoothのマルチポイント接続に対応しており、2台のPC/スマートフォンと同時接続できます。iOS/Android OS対応の専用アプリ「PeatsAudio」では、微細な音質カスタマイズが可能な10バンドカスタムEQ、LDACのオン/オフなどの機能が利用可能。

Amazon向け【限定プロモーションコード】

C30、Clip1 : SP25BFNSJP1

その他5製品 : SP25BFNSJP2

SOUNDPEATS

「C30」

発売日:2025年11月21日

実売価格:4980円(税込)

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セール期間は40%オフ! Baseusの完全ワイヤレスイヤホン「Bass BC1」がAmazonブラックフライデーで超注目

提供:Baseus

無線で利用できる便利さが特徴の完全ワイヤレスイヤホンは、その登場以来、瞬く間にオーディオ市場の新たなトレンドとなっています。年末年始のセール時期に向け、新たに完全ワイヤレスイヤホンを買ってみたい、いま使っているものを買い替えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

そんな人に注目してほしいのが、Baseus(ベースアス)の完全ワイヤレスイヤホン。なんと、Amazonのビッグセール「Amazonブラックフライデー」で最大35%オフになるとのこと!この機会を利用してみてはいかがでしょうか?

 「Based on User(ユーザーに基づく)」がブランド名の由来となっているBaseus。ユーザーの好みに寄り添った、モバイルバッテリーやスマホアクセサリーなどのデジタル機器を10年以上開発しています。近年はワイヤレスイヤホンのようなオーディオ機器の販売でも注目度が高まっているブランドです。

セール期間にとりわけ注目なのが、完全ワイヤレスイヤホン「Bass BC1」。セール期間中は35%オフとなるほか、専用クーポンコード「8WBU9YAR」を入力することでさらに5%オフ、最大40%の割引が適用されます。

この記事では、そんなセール中のBass BC1の特徴をご紹介。 良コスパなワイヤレスイヤホンの購入を検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

トレンドのイヤーカフ型を採用。お手頃完全ワイヤレスイヤホン「Bass BC1」

セール価格:6,580円→3,950円(最大40%オフ)

Baseus Bass BC1

Bass BC1は、完全ワイヤレスイヤホンの中でも最新トレンドと言える、耳を塞がないオープンイヤータイプの製品です。耳を挟み込むイヤーカフ型となっており、従来のインナーイヤー型イヤホンに見られる「落ちやすさ」「汚れやすさ」といった課題を解消してくれます。

↑完全に耳をふさぐことのないイヤーカフ型。

カフ部分のデザインには、人間工学に基づいたクリップ型の「3カーブ構造」を採用。4つの固定点で力を分散しながら、耳介と後ろにフィットし、圧迫感なく快適に使用できます。メガネやイヤリング、帽子など、耳周りのアクセサリーを邪魔せず使えるほか、しっかりと固定されるため、すぐに外れてしまうといったこともありません。

↑本体は片方5.3gと非常に軽量です。

イヤホン本体外側の素材はTPU製。耐久性に優れるチタン形状記憶合金を内蔵しており、柔軟さとしっかりした装着感を両立しています。ちなみに本体重量は片耳で5.3gと、一般的なワイヤレスイヤホンと比べても若干軽めです。長時間の装用にも向いているでしょう。

Bluetooth 6.0対応。最新スマホとあわせて低遅延を実現

↑12mmの大型ドライバーを搭載。

内部には約12mm径の大型ドライバーと、バイオセルロース製ダイヤフラム(振動板)を搭載。パンチの効いたパワフルなサウンドを実現しています。再生中はシーンに応じてAIで低音を自動最適化する「スーパー・ベースブースト機能」も利用可能です。

加えて、最近のオープンイヤー型イヤホンに欠かせない音漏れ抑制機能もしっかり用意しています。指向性オーディオ技術と自動ビーム調整機能により、耳の中にしっかりとサウンドを届けつつ、音漏れを最小限に抑えてくれます。

また、本体内部には4つのマイクを内蔵しているため、そのまま通話も可能です。AI ENCノイズリダクションアルゴリズムにより、話し声だけをピックアップして通話のストレスを軽減します。

↑最新の対応スマートフォンであれば、Bluetooth 6.0通信による低遅延再生が可能です。

ちなみに接続規格は、最新の「Bluetooth 6.0」に対応。同じくBluetooth 6.0に対応している最新スマホなどとの接続では従来よりも低遅延で利用できるため、動画視聴やゲームなどでも快適な体験が可能でしょう。

昨今のワイヤレスイヤホンには欠かせない防塵・防水機能は、IP55に準拠。汗や水しぶき、ほこりといった基本的な保護に加え、突然の雨といった状況でもある程度は安心できます。ただし、充電ケースには防塵・防水機能がないため注意が必要です。

↑専用充電ケースとの併用で最大38時間の再生が可能。

再生時間は、イヤホン本体のみで7.5時間の連続再生に対応します。充電ケースとの併用で、最大38時間までの利用が可能です。15分間ケースに入れておけば、2時間再生が可能な状態まで充電できるので、バッテリーに煩わされることもなさそうです。 

セール期間は最大40%オフ。専用クーポンコードの適用も忘れずに!

基本的な機能が揃って良コスパ。そんな印象のBass BC1ですが、価格は6,580円(税込)。基本価格でもまずまず手が届きやすそうなところですが、今回のセールでは最大40%の値下げで3,950円(税込)に! トレンドの完全ワイヤレスイヤホンが気になっている人は、ぜひチェックしてみてください!

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カナル型が苦手な人に! Soundcore初のANCインナーイヤー「Liberty Buds」誕生

アンカー・ジャパンは、アクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載したインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Buds」を2025年11月13日(木)より発売しました。カラーはミッドナイトブラック、パールホワイト、スカイブルーの3色。実売価格は1万2990円(税込)。

「Soundcore Liberty Buds」(ミッドナイトブラック)

記事のポイント

インナーイヤー型は、カナル型のように耳穴に密着しないので、開放感のある装着感が特徴。デメリットとしてカナル型に比べ遮音性が低くなりますが、本機はANC機能を搭載しているので周囲の騒音が気になりにくくなっています。カナル型イヤホンは苦手だけど、ノイズキャンセリング機能は欲しいという方にオススメです。

本製品は、Soundcoreとして初めてANC機能を搭載した、インナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。Libertyシリーズで最小・最軽量となる片耳わずか約4.9gのコンパクト設計で、軽いつけ心地ながら本格的な音質を楽しめます。

インナーイヤー型のため長時間使用しても蒸れにくく、耳への負担が少ないため、周囲のノイズを効果的に低減しながら音楽を楽しみたい時や、仕事や勉強に集中したい時に最適です。

また、耳の大きさや好みに合わせて装着時の安定感を高めることができる取り外し可能なイヤーウィングを4サイズ付属しているため、最適なフィット感で通勤時や運動時にも安心してご使用できます。

音質や機能性も充実しており、ハイレゾ再生が可能な高音質コーデック「LDAC」に対応することで、原音に近いリアルな臨場感や音の奥行きを楽しめます。

またイヤホン単体で最大7時間、付属の充電ケースを合わせると最大30時間の音楽再生が可能なほか、マルチポイント接続、IP55の防塵・防水規格にも対応しています。

さらに4つのマイクとAIノイズ低減機能も搭載しており、通話やウェブ会議でもクリアな音声を届けます。

アンカー・ジャパン

「Soundcore Liberty Buds」

発売日:2025年11月13日

実売価格:1万2990円(税込)

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木の振動板を採用した“ハイブリッドWOODドライバー”搭載! Victor「WOOD master」誕生

JVCケンウッドは、Victorブランドより、“木”の振動板を採用したWOODシリーズの完全ワイヤレスイヤホン「WOOD master」を2025年11月下旬より発売します。実売予想価格は4万1800円前後(税込)。

記事のポイント

VictorのWOODシリーズは、ブランドの基本理念である“原音探究”の思想のもと、「スピーカーも楽器でありたい」というコンセプトから誕生。独自技術である“木”の振動板を採用したスピーカーやイヤホンなど、多彩なアイテムをラインナップしています。

本機は、業界で初めてパルプとアフリカンローズウッドを混ぜ合わせた振動板を搭載した新開発の「ハイブリッドWOODドライバー」を採用。振動板の面積が拡大され、サラウンド部は歪みを抑えるよう設計することによりリニアリティが向上、不要な共振も抑制して高音質を実現しています。

↑パルプとアフリカンローズウッドを混ぜ合わせた振動板

さらに、豊かな低音、広いレンジ、高いS/N比を実現するため、イヤホン内部の音響チャンバーを緻密に設計。細部に至るまで徹底的に音づくりを追求しています。艶やかなボーカル再生はもとより、全ての帯域において音を忠実に再現し、美しく心地よいサウンドを奏でます。

周囲のノイズに対して忠実なノイズキャンセリング音を生成するため、演算精度と処理速度を向上させるノイズキャンセリング専用の高性能ICや、最適に配置されたS/N比の高いKnowles製マイクなど高度なノイズキャンセリング技術を結集。さらに、「ハイブリッドWOODドライバー」の解像度の高さとの相乗効果により、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。

↑世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現

また、音質に影響を与えないよう、その性能を最大限向上させ、ノイズキャンセルをONにした際の音質変化を少なくしたことで、静寂の中での高音質リスニングが可能となっています。

独自の高音質化技術「K2」テクノロジー」に対応

独自のデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」(発売後のファームウェアアップデートにより対応予定)により、接続する機器やコーデックに依存せず、オリジナルマスターに迫るクオリティでハイレゾ相当の高音質を再現(※)。ワイヤレスでも繊細で解像度の高い音質を実現します。

※ハイレゾ非対応コーデック(SBC、AAC)で接続の場合。

このほか、同社独自技術により、ユーザー個々に合わせて音質の最適化を実現する「パーソナライズサウンド」と、自然な広がりと奥行きのある立体的なサウンドが楽しめる「空間オーディオ」も新たに搭載。

さらに、国内最高峰クラスの設備・技術を誇る「ビクタースタジオ」のエンジニアが音質監修に参加し、プロが認めた“心地よく音楽を楽しめる音”に仕上げられています。

高級楽器のようなデザインに自己修復塗装を採用

本体は、高級楽器から着想を得て、色使いや質感にこだわってデザインを採用。ギターをモチーフにした「サンバーストブラウン」と、ピアノをモチーフにした「ピアノブラック」の2色をラインナップします。また充電ケースの外装には楽器のケースをモチーフにした革テクスチャーを採用し、Victorブランドを象徴する「犬のマーク」を刻印したメタルをワンポイントとしています。

「サンバーストブラウン」
「ピアノブラック」

本体に傷が付いてしまっても時間の経過とともに目立たなくなる自己修復塗装を業界で初めて、本体のトップハウジングに採用。また、雨や水しぶき、砂埃にも強い防塵・防水性能(IP55相当)を備えています。

さらに、3年間の長期製品保証も付与しており、長期間、安心して使用可能です。

左右独立伝送のBluetooth標準規格Ver.6.0、Power Class 1に対応するとともに、接続安定性に特化した新モードを搭載し、当社史上最高の接続性能を実現。ターミナル駅などの混雑した環境など、接続が途切れやすいシーンでも快適にワイヤレスリスニングが楽しめます。また映像と音声のズレを抑える低遅延モードも搭載し、動画視聴やゲームにも最適です。

本体のみで最大10.5時間の連続再生と、充電ケースによるフル充電(21時間)との合計で最大31.5時間の長時間再生が可能。15分の充電で100分の再生が可能なクイック充電にも対応します。また、充電ケースは「Qi」対応のワイヤレス充電器で充電が可能です。

クリアなサウンドを実現する独自の音質向上技術「スパイラルドット」を採用したイヤーピースの最新モデル「スパイラルドットPro SF(ストレスフリー)」を付属。高音質イヤーピース「スパイラルドットPro」の繊細な音の再現性を継承しつつ、耳穴にフィットしやすい楕円形状を新たに採用し、ストレスの少ない装着感を実現しています。

なお、本イヤーピースは「EP-FX13」として商品化され、11月下旬より発売されます。

JVCケンウッド

「WOOD master」

発売日:2025年11月下旬

実売予想価格:4万1800円前後(税込)

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木の振動板を採用した“ハイブリッドWOODドライバー”搭載! Victor「WOOD master」誕生

JVCケンウッドは、Victorブランドより、“木”の振動板を採用したWOODシリーズの完全ワイヤレスイヤホン「WOOD master」を2025年11月下旬より発売します。実売予想価格は4万1800円前後(税込)。

記事のポイント

VictorのWOODシリーズは、ブランドの基本理念である“原音探究”の思想のもと、「スピーカーも楽器でありたい」というコンセプトから誕生。独自技術である“木”の振動板を採用したスピーカーやイヤホンなど、多彩なアイテムをラインナップしています。

本機は、業界で初めてパルプとアフリカンローズウッドを混ぜ合わせた振動板を搭載した新開発の「ハイブリッドWOODドライバー」を採用。振動板の面積が拡大され、サラウンド部は歪みを抑えるよう設計することによりリニアリティが向上、不要な共振も抑制して高音質を実現しています。

↑パルプとアフリカンローズウッドを混ぜ合わせた振動板

さらに、豊かな低音、広いレンジ、高いS/N比を実現するため、イヤホン内部の音響チャンバーを緻密に設計。細部に至るまで徹底的に音づくりを追求しています。艶やかなボーカル再生はもとより、全ての帯域において音を忠実に再現し、美しく心地よいサウンドを奏でます。

周囲のノイズに対して忠実なノイズキャンセリング音を生成するため、演算精度と処理速度を向上させるノイズキャンセリング専用の高性能ICや、最適に配置されたS/N比の高いKnowles製マイクなど高度なノイズキャンセリング技術を結集。さらに、「ハイブリッドWOODドライバー」の解像度の高さとの相乗効果により、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。

↑世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現

また、音質に影響を与えないよう、その性能を最大限向上させ、ノイズキャンセルをONにした際の音質変化を少なくしたことで、静寂の中での高音質リスニングが可能となっています。

独自の高音質化技術「K2」テクノロジー」に対応

独自のデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」(発売後のファームウェアアップデートにより対応予定)により、接続する機器やコーデックに依存せず、オリジナルマスターに迫るクオリティでハイレゾ相当の高音質を再現(※)。ワイヤレスでも繊細で解像度の高い音質を実現します。

※ハイレゾ非対応コーデック(SBC、AAC)で接続の場合。

このほか、同社独自技術により、ユーザー個々に合わせて音質の最適化を実現する「パーソナライズサウンド」と、自然な広がりと奥行きのある立体的なサウンドが楽しめる「空間オーディオ」も新たに搭載。

さらに、国内最高峰クラスの設備・技術を誇る「ビクタースタジオ」のエンジニアが音質監修に参加し、プロが認めた“心地よく音楽を楽しめる音”に仕上げられています。

高級楽器のようなデザインに自己修復塗装を採用

本体は、高級楽器から着想を得て、色使いや質感にこだわってデザインを採用。ギターをモチーフにした「サンバーストブラウン」と、ピアノをモチーフにした「ピアノブラック」の2色をラインナップします。また充電ケースの外装には楽器のケースをモチーフにした革テクスチャーを採用し、Victorブランドを象徴する「犬のマーク」を刻印したメタルをワンポイントとしています。

「サンバーストブラウン」
「ピアノブラック」

本体に傷が付いてしまっても時間の経過とともに目立たなくなる自己修復塗装を業界で初めて、本体のトップハウジングに採用。また、雨や水しぶき、砂埃にも強い防塵・防水性能(IP55相当)を備えています。

さらに、3年間の長期製品保証も付与しており、長期間、安心して使用可能です。

左右独立伝送のBluetooth標準規格Ver.6.0、Power Class 1に対応するとともに、接続安定性に特化した新モードを搭載し、当社史上最高の接続性能を実現。ターミナル駅などの混雑した環境など、接続が途切れやすいシーンでも快適にワイヤレスリスニングが楽しめます。また映像と音声のズレを抑える低遅延モードも搭載し、動画視聴やゲームにも最適です。

本体のみで最大10.5時間の連続再生と、充電ケースによるフル充電(21時間)との合計で最大31.5時間の長時間再生が可能。15分の充電で100分の再生が可能なクイック充電にも対応します。また、充電ケースは「Qi」対応のワイヤレス充電器で充電が可能です。

クリアなサウンドを実現する独自の音質向上技術「スパイラルドット」を採用したイヤーピースの最新モデル「スパイラルドットPro SF(ストレスフリー)」を付属。高音質イヤーピース「スパイラルドットPro」の繊細な音の再現性を継承しつつ、耳穴にフィットしやすい楕円形状を新たに採用し、ストレスの少ない装着感を実現しています。

なお、本イヤーピースは「EP-FX13」として商品化され、11月下旬より発売されます。

JVCケンウッド

「WOOD master」

発売日:2025年11月下旬

実売予想価格:4万1800円前後(税込)

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AI適応型ノイキャンでブランド史上最高水準の消音性能! SOUNDPEATS「Air5 Pro+」登場

SOUNDPEATSは、MEMS+ダイナミックのハイブリッドドライバーを搭載した、AIアダプティブANC対応の完全ワイヤレスイヤホン「Air5 Pro+」を2025年10月27日に発売しました。実売価格は1万5380円(税込)。

「Air5 Pro+」

発売を記念した特別セールが実施され、クーポン適用すれば最大28%オフで購入可能です。

記事のポイント

2025年8月に一部店舗で先行発売されていたプレミアムモデルが、ついに一般発売を開始。発売記念セールで最大28%オフになるのも見逃せません!

本製品は、2024年7月発売の「Capsule3 Pro+」に採用されたMEMS+ダイナミックのハイブリッドドライバー技術を改良し、さらなる音質向上を目指したもの。

優れた応答速度を誇るxMEMS Labs社製MEMSドライバー「Cowell」を、専用設計された高効率パワーアンプIC「XAA-2000 Aptos」で駆動することにより、繊細で歪の少ない正確な音表現を可能にしています。

低域を担うダイナミックドライバーには、内部にデュアル銅線を採用したPU+PEEK素材のφ10mm複合振動板を採用、重厚さを漂わせつつもキレがある低音を描き出します。

Bluetooth SoCにQualcommの高性能チップ「QCC3091」を採用。ワイヤレスサウンド
プラットフォーム「S3 Sound Platform」に対応しています。

オーディオコーデックには最大96kHz/24bitというハイレゾ品質の再生能力を備える「aptX Adaptive」、CD品質44.1kHz/16bitのロスレス再生を実現する「aptX Lossless」をサポートしており、ワイヤレス環境でも高品質なサウンドを楽しめます。

このほか、音質指向のワイヤレスオーディオに多数の採用実績を誇る「LDAC」、次世代Bluetoothオーディオ規格に採用された低遅延/高効率の「LC3」もサポートします。

フィードフォワード+フィードバックのハイブリッド方式を採用するノイズキャンセリング
機能は、耳元の装着状況を検出しノイズ低減効果を自動的に最適化する「AI適応型アクティ
ブノイズキャンセリング機能(AIアダプティブANC)」に対応。同社のTWSイヤホンでは
最高水準となる最大55dBノイズ低減レベルを達成しています。

さらに、環境騒音検出精度95%、減衰レベル調整誤差3%以下という性能にくわえ、AIの働きにより周囲の雑音レベルや装着状況に応じてANCの効果を自動調整します。

徹底した低消費電力設計により、イヤホン単体では約6時間、充電ケースをあわせると最大
約30時間の連続再生が可能(※)。急速充電にも対応し、わずか10分の充電で2時間の再生が可能です。

※AACコーデック、音量40%、通常モードで測定。

Bluetoothのマルチポイント接続に対応しており、1台のAir5 Pro+を2台のPC/スマートフォンと同時接続できます。パソコンとスマートフォンを並行利用しているとき両方に接続していれば、パソコン側でビデオ会議が始まったとしても、スマートフォン側の音楽再生を停止しパ
ソコンにつなぎ替えるなどの手間がかかりません。

iOS/Android OS対応の専用アプリ「PeatsAudio」では、内蔵マイクで聴こえを測定しEQ設定に反映させる「適応型イコライザー」のほか、微細な音質カスタマイズが可能な10バンドカスタムEQ、LDACのオン/オフなどの機能を利用可能。タッチ操作のアサインや音声ガイド言語の変更(日本語可)など、用途に応じた設定が行えます。

【発売記念セール情報】

発売を記念し、本製品の特別セールが実施されます。下記のクーポン適用で最大28%オフで購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

セール期間: 2025/10/27(月)9:01 – 2025/11/4(火) 23:59

専用割引クーポン「SPA5PLSNEWS」適用で最終価格 1万1074円(割引率28%)

SOUNDPEATS

「Air5 Pro+」

発売日:2025年10月27日

実売価格:1万5380円(税込)

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「JBL TOUR PRO 2」が46%オフ!? Amazonプライム感謝祭限定、これは買うしかない

Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」が10月10日23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

完全ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどの販売でおなじみのJBLも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

液晶ディスプレイ付き充電ケースも話題になったフラッグシップ「JBL TOUR PRO 2」がお買い得すぎる

今回のセールで要注目なのが、「JBL TOUR PRO 2」。ハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した同社の前世代フラッグシップモデルですが、なんと46%オフの17,980円(税込)で販売中です。1世代前の機種とはいえ、この価格ならさすがに欲しい……という人も多いのではないでしょうか。

振動板に「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティングを採用する10mm径のダイナミックドライバーを搭載。リアルタイム補正機能付きのハイブリッド式ノイズキャンセリングにより、にぎやかな屋外や電車内などでもしっかり音楽を楽しめるのが大きな特徴です。「ながら聞き」もできるよう、外音取り込み機能もあわせて搭載します。

JBL Headphonesアプリを使ってのパーソナライズ機能や、独自の「空間サウンド」機能も用意。イヤホンのみの使用で約10時間(ノイズキャンセリング使用時は8時間)、バッテリーケースの併用で約40時間(ノイズキャンセリング使用時は24時間)の長時間再生も可能です。また、充電ケースには液晶ディスプレイを内蔵しており、EQの適用などの各種操作が可能です。

プライム感謝祭はまもなく終了。この機会に人気の完全ワイヤレスイヤホンを買っておきたいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

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AirPods 4が17%オフ! プライム感謝祭でセール中だからイヤホン選びに悩んでたらとりあえず買いましょう

Amazonがプライム会員向けのセール「プライム感謝祭」を開催中。多くのガジェットや家電がセール価格で販売されています。10月10日の23時59分までなので、ほしいものがある人は早めにカートに入れましょう。

セールの中には人気のアップル製品もあります。注目は「AirPods 4」です。

最新のAirPodsが最大5000円オフ

AirPods 4は2024年9月に発売された完全ワイヤレスイヤホンです。「Pro」が付かない製品としては最新モデルにあたります。そんな最新製品が17%オフで販売されています。

↑AirPods 4。

イヤホンにH2チップを搭載し、オーディオと通話品質が向上。また充電ケースが前世代のモデルよりも体積比で10%以上小さくなっています。そのうえで、バッテリーは最大30時間(充電ケース併用)の再生時間とロングバッテリーをそなえています。

アクティブノイズ キャンセリング搭載のモデルは5,000円オフの24,800円(税込)、アクティブノイズ キャンセリングが搭載されていないモデルは3700円オフの18,100円(税込)です。

完全ワイヤレスイヤホンとして買って損はしない製品が、オトクに買えるチャンスです。イヤホンがほしいけど何を選んだらいいのか……と悩んでいる人はとりあえず買っておいて間違いはないでしょう。

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「Shokz OpenFit 2」が25%オフ! Amazonプライム感謝祭はオープンイヤーイヤホンにも要注目

Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」が10月10日23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

オープンイヤーイヤホンや骨伝導タイプのイヤホンでおなじみのShokzも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

オープンイヤーの人気商品「Shokz OpenFit 2」がおトクに買える

オープンイヤー系のワイヤレスイヤホンで大きくシェアを伸ばしているShokz。プライム感謝祭セールでは同社の看板商品のひとつである「Shokz OpenFit 2」が25%オフとなっており、19,474円(税込)で購入可能です。日々のジョギングやワークアウトのような屋外利用がメインの方はもちろん、密閉型イヤホンが苦手な方にもおすすめできます。

17.3mmの低周波ユニットと高周波ユニットを組み合わせた「DualBoostテクノロジー」を採用。重量は左右それぞれわずか9.4gで、シリコン素材と独自のイヤーフックデザインにより、自然な装着感を実現しています。本体には物理ボタンを搭載しており、音量調整・通話応答・曲スキップなどを確実に実行できるのもポイントです。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントペアリング、音漏れを抑えるDirect Pitch 2.0機能、IP55レベルの防水対応など、日々の利用時に求められる機能性もしっかりと担保。バッテリーケースの併用で約48時間と、非常に長い再生時間を誇るのも特徴と言えます。

Shokzではほかにも、骨伝導イヤホンなどがセール価格となっています。この機会にオープン型のイヤホンやウェアラブルデバイスをそろえたいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
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「Shokz OpenFit 2」が25%オフ! Amazonプライム感謝祭はオープンイヤーイヤホンにも要注目

Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」が10月10日23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

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オープンイヤーの人気商品「Shokz OpenFit 2」がおトクに買える

オープンイヤー系のワイヤレスイヤホンで大きくシェアを伸ばしているShokz。プライム感謝祭セールでは同社の看板商品のひとつである「Shokz OpenFit 2」が25%オフとなっており、19,474円(税込)で購入可能です。日々のジョギングやワークアウトのような屋外利用がメインの方はもちろん、密閉型イヤホンが苦手な方にもおすすめできます。

17.3mmの低周波ユニットと高周波ユニットを組み合わせた「DualBoostテクノロジー」を採用。重量は左右それぞれわずか9.4gで、シリコン素材と独自のイヤーフックデザインにより、自然な装着感を実現しています。本体には物理ボタンを搭載しており、音量調整・通話応答・曲スキップなどを確実に実行できるのもポイントです。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントペアリング、音漏れを抑えるDirect Pitch 2.0機能、IP55レベルの防水対応など、日々の利用時に求められる機能性もしっかりと担保。バッテリーケースの併用で約48時間と、非常に長い再生時間を誇るのも特徴と言えます。

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「Shokz OpenFit 2」が25%オフ! Amazonプライム感謝祭はオープンイヤーイヤホンにも要注目

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オープンイヤーの人気商品「Shokz OpenFit 2」がおトクに買える

オープンイヤー系のワイヤレスイヤホンで大きくシェアを伸ばしているShokz。プライム感謝祭セールでは同社の看板商品のひとつである「Shokz OpenFit 2」が25%オフとなっており、19,474円(税込)で購入可能です。日々のジョギングやワークアウトのような屋外利用がメインの方はもちろん、密閉型イヤホンが苦手な方にもおすすめできます。

17.3mmの低周波ユニットと高周波ユニットを組み合わせた「DualBoostテクノロジー」を採用。重量は左右それぞれわずか9.4gで、シリコン素材と独自のイヤーフックデザインにより、自然な装着感を実現しています。本体には物理ボタンを搭載しており、音量調整・通話応答・曲スキップなどを確実に実行できるのもポイントです。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントペアリング、音漏れを抑えるDirect Pitch 2.0機能、IP55レベルの防水対応など、日々の利用時に求められる機能性もしっかりと担保。バッテリーケースの併用で約48時間と、非常に長い再生時間を誇るのも特徴と言えます。

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「Shokz OpenFit 2」が25%オフ! Amazonプライム感謝祭はオープンイヤーイヤホンにも要注目

Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」が10月10日23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

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オープンイヤーの人気商品「Shokz OpenFit 2」がおトクに買える

オープンイヤー系のワイヤレスイヤホンで大きくシェアを伸ばしているShokz。プライム感謝祭セールでは同社の看板商品のひとつである「Shokz OpenFit 2」が25%オフとなっており、19,474円(税込)で購入可能です。日々のジョギングやワークアウトのような屋外利用がメインの方はもちろん、密閉型イヤホンが苦手な方にもおすすめできます。

17.3mmの低周波ユニットと高周波ユニットを組み合わせた「DualBoostテクノロジー」を採用。重量は左右それぞれわずか9.4gで、シリコン素材と独自のイヤーフックデザインにより、自然な装着感を実現しています。本体には物理ボタンを搭載しており、音量調整・通話応答・曲スキップなどを確実に実行できるのもポイントです。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントペアリング、音漏れを抑えるDirect Pitch 2.0機能、IP55レベルの防水対応など、日々の利用時に求められる機能性もしっかりと担保。バッテリーケースの併用で約48時間と、非常に長い再生時間を誇るのも特徴と言えます。

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50%オフ! Amazonプライム感謝祭でファーウェイのオープンイヤーワイヤレスイヤホンが爆安

Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」が10月10日23時59分まで開催中。家電やガジェットのジャンルで、多数の製品がセール価格で販売されています。

国内ではワイヤレスイヤホンやスマートウォッチの販売でおなじみのファーウェイも、複数の製品をお買い得価格で販売中です。

トレンドの耳掛け型オープンイヤーイヤホンをこの機会に。「HUAWEI FreeArc」

ここ1年ほどで見かける機会が大幅に増えた印象がある、耳掛けタイプのオープンイヤーイヤホン。トレンド感の強い製品ですが、今年2月に発表されたばかりのファーウェイ「HUAWEI FreeArc」が、なんと50%オフの9,310円(税込)で販売中です。密閉型のイヤホンが苦手な方はもちろん、日々のジョギングなどの屋外利用がメインで「ながら聴き」にこだわりたい方にはうってつけの製品でしょう。

17x12mmの高感度ダイナミックドライバーユニットを搭載し、ハイコスパ製品ながら侮れない高音質を実現。高性能ネオジム磁石による高い駆動力で、小型ながら大音量も実現できます。

指向性音声伝送技術を活用した音漏れ軽減機能、IP57レベルの防水対応など、日々の利用時に求められる機能性もしっかりと担保。イヤホンのみの使用で約7時間、バッテリーケースの併用で約28時間の長時間再生も可能です。

ほかにも、ファーウェイのスマートウォッチやウェアラブル血圧計などがセール価格となっています。この機会にオープン型のイヤホンやウェアラブルデバイスをそろえたいと考えている人は、ぜひAmazonでチェックしてみてください。

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アンカーの人気ワイヤレスイヤホンが28%オフで1万円! プライム感謝祭を今すぐチェック

Amazonでプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」が10月10日23時59分まで開催されています。期間中、家電やガジェットなど多数の製品がお買い得価格で購入できます。

なんとアンカーの人気ワイヤレスイヤホンもセール価格で販売中です。

ノイズキャンセリング性能と音質を高めた人気イヤホン

プライム感謝祭セールの対象は完全ワイヤレスイヤホンの「Soundcore Liberty 4」。28%オフの10,740円(税込)で販売されています。

↑Soundcore Liberty 4。

Soundcore Liberty 4は、発売当時に「Anker史上最高傑作」とうたったイヤホンです。周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節して環境に左右されず没入感を高める「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載したほか、2基のダイナミックドライバーによって細かなサウンドも明瞭に聞こえる繊細でリッチな音質を実現。ノイズキャンセリング性能と音質を高めています。

イヤホン単体で最大9時間の再生時間や、2台のデバイスに接続できるマルチポイント接続など、使い勝手も十分。

登場時から注目を集めているイヤホンを、ジャスト1万円と手頃な価格で手に入れられるチャンスです。気になる人はAmazonでチェックしてみてください。

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アンカーの人気ワイヤレスイヤホンが28%オフで1万円! プライム感謝祭を今すぐチェック

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なんとアンカーの人気ワイヤレスイヤホンもセール価格で販売中です。

ノイズキャンセリング性能と音質を高めた人気イヤホン

プライム感謝祭セールの対象は完全ワイヤレスイヤホンの「Soundcore Liberty 4」。28%オフの10,740円(税込)で販売されています。

↑Soundcore Liberty 4。

Soundcore Liberty 4は、発売当時に「Anker史上最高傑作」とうたったイヤホンです。周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節して環境に左右されず没入感を高める「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載したほか、2基のダイナミックドライバーによって細かなサウンドも明瞭に聞こえる繊細でリッチな音質を実現。ノイズキャンセリング性能と音質を高めています。

イヤホン単体で最大9時間の再生時間や、2台のデバイスに接続できるマルチポイント接続など、使い勝手も十分。

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ファーウェイからハイエンドなスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」や1万円台のイヤホン「HUAWEI FreeBuds 7i」などが登場!

ファーウェイ・ジャパンは10月6日、スマートウォッチの新モデル「HUAWEI WATCH GT 6」シリーズと、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「HUAWEI FreeBuds 7i」を発表しました。

スマートウォッチはケースサイズが46mmの「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」と、46mmと41mmのHUAWEI WATCH GT 6をラインアップ。価格はカラーやベルト素材によって異なります。ゴルフ用品メーカーの本間ゴルフとコラボレーションしたHUAWEI WATCH GT 6 Proの価格は5万2580円(税込)。そのほかのモデルのカラー/ベルト素材/税込価格は下記のとおりです。

HUAWEI WATCH GT 6 Pro

ブラック/フルオロエラストマー/4万8180円(税込)
ブラウン/フルオロエラストマー(立体織物加工)/5万380円(税込)

↑HUAWEI WATCH GT 6 Pro。

HUAWEI WATCH GT 6(46mm)

ブラック/フルオロエラストマー/3万3880円(税込)
グリーン/フルオロエラストマー(立体織物加工)/3万6080円(税込)
グレー/レザー/3万6080円(税込)

↑HUAWEI WATCH GT 6の46mmサイズモデル。

HUAWEI WATCH GT 6(41mm)

ブラック/フルオロエラストマー/3万3880円(税込)
パープル/フルオロエラストマー/3万3880円(税込)
ホワイト/レザー/3万6080円(税込)

↑HUAWEI WATCH GT 6の41mmサイズモデル。

約21日間使えるバッテリー。スポーツ機能も大幅強化

HUAWEI WATCH GT 6 Proはスポーツ時の測定機能や健康管理機能の強化はもちろん、バッテリー持続時間とデザイン面でも進化を遂げたモデルです。バッテリーは通常使用で約21日間、GPSを連続で使用した場合でも約40時間持続。前モデルの「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」(46mm)は通常使用で約14日のバッテリー持続時間だったため、大幅にバッテリーのスペックが向上しています。

↑前モデルから約50%持続時間がアップしたといいます。

盤面は約1.47インチのAMOLEDディスプレイで、最大輝度は3000nits。前モデルから画面占有率が5.5%増加したほか、最大輝度も向上しています。またディスプレイの表面は傷がつきにくいサファイアガラス、ウォッチのボディは航空機にも使用されているチタン合金、腕と設置する面はセラミッククリアケースを採用しています。

↑ディスプレイのスペックも前モデルから進化。

スポーツ機能においては、本体のアンテナ内蔵位置を追加したり、位置測定アルゴリズムを新しくしたり、2つの周波数と6つの衛星で測位できるようになったりすることで、位置情報の測位精度が前モデルから20%向上。

↑ヒマワリ型アンテナシステムも新しくなり、位置情報の測位精度が向上。

種目別のスポーツ機能も強化し、たとえばサイクリングでは漕いでいるときのパワーをシミュレーションする機能を搭載。また、スキーではスキー場の検索に加え、滑ったコースや距離・スピードなどを記録する「yukiyama」アプリを標準で搭載しています。

↑yukiyamaアプリと連携。

健康管理では、「HUAWEI WATCH 5」で採用された、本体のファンクションボタンを指先で30秒タッチする心電図測定が、新製品でも可能になりました。さらに、情緒やストレス測定の時間が短縮されたり、睡眠モニタリングの測定精度が向上したりしています。

↑指先をウォッチの側面に当てると心電図の測定が可能。

HUAWEI WATCH GT 6はファンクションボタンによる心電図測定に対応していません。また、一部素材が違っており、ケースはアルミケイ酸ガラスとステンレスを採用しています。一方で、本体重量はProの約54.7gよりも軽く、約51.3gとなっています。バッテリー持続時間やディスプレイのスペックなどは共通です。

↑HUAWEI WATCH GT 6の主な特徴。

ANCの強化に加え、ファーウェイ初の空間オーディオ対応

HUAWEI FreeBuds 7iは、ファーウェイのイヤホンではミドルレンジに位置付けられる製品です。価格は1万2980円(税込)。ノイズキャンセリング機能はもちろん、ヘッドトラッキングに対応した空間オーディオ、クリアな通話性能などを備えています。

↑HUAWEI FreeBuds 7i。

ノイズキャンセリング機能は、新たに「インテリジェント・ダイナミック ANC 4.0」を搭載しました。1つの内側マイクと2つの外側マイクでノイズを検知し、イヤホンに搭載されたプロセッサーがノイズを分析。そのうえでマイクが逆位相の音波を流してノイズを打ち消します。

↑最大55dBのノイズキャンセリングが可能に。

空間オーディオ対応はファーウェイ製品としては初めてです。6軸のヘッドモーションセンサーを搭載し、立体感や音の定位感を高めています。またユーザーの動きに合わせて、360度のサラウンドサウンド体験が可能です。

↑6軸ヘッドモーションセンサーの搭載で360度のヘッドトラッキングに対応。

通話においては、新搭載の骨伝導マイクと、本体に内蔵された3つのマイクが連携することで、最大90dBの騒音環境でもクリアに会話できるとのこと。

このほか、IP54の防じん・防水、最大35時間の再生時間(ANC無効時)、2台のマルチペアリング機能などに対応しています。

ハイエンドらしいスマートウォッチ、手ごろなイヤホン

HUAWEI WATCH GT 6 Proはハイエンドにふさわしい高い機能で、スポーツにのめりこみたい人などには特にぴったりといえそうです。HUAWEI WATCH GT 6も高い機能を備えていますが、よりカジュアルにスマートウォッチを身につけたい人向けといえそうです。

完全ワイヤレスイヤホンのHUAWEI FreeBuds 7iは音質、ノイズキャンセリング性能、通話性能にこだわりたいけど価格は抑えたい人にはドンピシャでハマりそうです。

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ケースに話しかける体験が新しい!Nothing新イヤホン「Ear(3)」は音も見た目もプレミアだった

Phone (3)」や「Headphone (1)」など、気合いの入った新モデルを一気に投入してきたNothing。これらの製品に続くように、ワイヤレスイヤホンでも新モデルを発表しました。

↑Nothingのワイヤレスイヤホン「Ear (3)」。サイズ感は従来のEarシリーズとまったく変わらない。

それがこちらの「Ear (3)」です。発売日は2025年9月25日で、価格は2万5800円(税込)、カラーはホワイトとブラック。

Nothingのカナル型ワイヤレスイヤホンの系譜は、「Ear (1)」→「Ear (2)」→「Ear」および「Ear (a)」と続いてきました。直近のモデルはナンバリングがなかったのですが、今回のモデルでは復活。4世代目ではあるものの、(3)という名称になりました。

プレミアム感のあるアルミ素材を採用

↑金属のおかげか、値段以上に高級さを感じる印象。

従来のEarシリーズは、世代が変わってもデザインに大きな変更はありませんでした。が、今回のモデルでは新たにアルミパーツを採用。この方向性は、先行して発売しているPhone (3)やHeadphone (1)と共通したデザインとのこと。

↑金属らしい冷たさを感じる。

充電ケースのアルミはナノ射出と呼ばれる成形で作られており、接着剤は不使用。構造としても強固で、すべすべした手触りが感じられます。エッジの丸み処理なども丁寧。

↑アンテナも兼ねている金属パーツ。

イヤホン側はアンテナ部分に金属を採用。バッテリー時間はノイキャンON時で約5.5時間、ケース充電込みで最長22時間(ノイキャンON時)です。

↑装着感も良好で、迷わずスっと着けられる。

サウンドの性格は、前モデルとかなり変わっています。高音がよりクリアに感じられ、低音も間延びしないタイトな鳴りに。総じてアルミ素材のスマートな見た目にふさわしい、Hi-Fiな路線が強まった印象です。LDACなどのハイレゾ音源との相性がこれまで以上によくなりましたね。

ケースに高性能マイク搭載、イヤホンのマイクと何が違う?

↑鏡面仕上げのボタンはデザイン的なアクセントにも。

Ear (3)の最大の特徴が、ケースに搭載されたこのTALKボタン。文字通り、このボタンを押すことでケースをマイクとして使うことができるんです。

↑マイクの状態はLEDライトで識別。

充電端子の左側に「スーパーマイク」と呼ばれる独自マイクを搭載。TALKボタンを押しながら、あるいは二度押し後にマイクに向かって話すと、こちらのマイクを使って通話が可能です。イヤホンに搭載されているマイクよりも大型のものを搭載しており、最大95dbの雑音をカットするとのこと。

「イヤホンのマイクでの通話」と「スーパーマイクでの通話」とで、通話品質を比べてみましたが、その差は歴然。スーパーマイクからの声はより大きく聞こえ、さらにノイズも低減されていました。ケースに向かって話すというのはシュールな光景ですが、いざやってみるとケースの持ち心地もよく自然に話せますね。

↑専用アプリには「Super Mic」という項目が増えている。

マイクの設定はNothingのアプリから変更が可能。Nothingのスマホ「Phone (3a)」またはPhone (3)とペアリングした場合は、通話時以外にTALKボタンを長押しすることで独自機能(音声アシスタントもしくはEssential Space)を呼び出せます。

デザインが大きく変わり、個性と音の両面で楽しめる製品に

Ear (3)は見た目もサウンドもプレミア感が増したように思います。実際、値段も前モデルの初値より3000円ほどアップしていますが、競合のフラッグシップやAirPods Pro 3の値段を思えば、まだお手頃と呼べる範疇かなと。

↑写真左は前モデル「Ear」。白さが目立つこのデザインも悪くない。

にしても、Earシリーズはデザインが個性的だっただけに、この変更は大きい気がしますね。アルミデザインも素敵ですが、従来のプラスチッキーな感じもポップで可愛らしかった。その点、もう1色のブラックはモノトーン感が強く、従来モデルに似たデザインを楽しむことができそうです。

素材を変えつつ、ケースにマイクという型破りなスタイルを載せてきたEar (3)。見た目の印象に埋もれがちですが、サウンドも確実にレベルアップしています。個性とサウンドの2方面から楽しめるイヤホン、出てきましたね。

【フォトギャラリー】(画像をタップすると閲覧できます)

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“いびき”の音までマスキング! 進化した睡眠特化型イヤホン「Soundcore Sleep A30」

アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」より、睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Sleep A30」を2025年9⽉25⽇(⽊)に発売しました。カラーはオフホワイトとパステルグリーンの2色。実売価格は2万9990円(税込)。

「Soundcore Sleep A30」(オフホワイト)
「Soundcore Sleep A30」(パステルグリーン)

記事のポイント

快適な睡眠をサポートするノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。周囲の音だけでなく、気になる“いびき”の音に合わせて音を再生する「いびきマスキング機能」も搭載。耳にしっかりフィットするので、朝まで快適に装着できます。

本製品は適応型ノイズキャンセリングを世界で初めて搭載した睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホンです。睡眠の妨げになる騒⾳に着⽬し、⼀⼈ひとりの⽿の形状や装着状態に合わせてノイズキャンセリング効果を⾃動で最適化します。

また、睡眠時の悩みとして多く挙げられる家族の「いびき」による不眠にも対応すべく、充電ケースがいびきを検知すると⾳の⼤きさや⾼さに合わせて最適なマスキング⾳を⾃動⽣成して再⽣する「いびきマスキング機能」も新たに搭載しました。

さらに、イヤーチップに関しても⽿の形や好みに合わせて選べるよう、従来のシリコンタイプに加えて、⾼い遮⾳性が特徴のフォームタイプも付属しています。

装着時の快適さも徹底的に追求し、数千⼈の⽿道や形状を分析して⽣まれたフィット感へのこだわりや、指先に乗る⼩さなサイズと約3gの軽さを実現。前モデル(Soundcore Sleep A20)に⽐べてイヤホン本体を薄型にすることで、横向き寝でも圧迫感や枕との⼲渉を軽減し、朝まで快適に使えます。

また、家族と起床時間が異なる⽅や新幹線等で⻑時間移動をする⽅も、イヤホン単体でアラームをセットして直接鳴らすことができるため、周囲を気にせず安⼼して使えます。

その他にも、最⼤70時間の⻑時間再⽣、⼊眠時の⾳楽⾃動停⽌機能、睡眠時のレポート作成、スリープミュージックやホワイトノイズの再⽣、イヤホンを探す機能といった幅広い機能を搭載しています。

Anker

「Soundcore Sleep A30」

発売日:2025年9⽉25⽇

実売価格:2万9990円(税込)

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“いびき”の音までマスキング! 進化した睡眠特化型イヤホン「Soundcore Sleep A30」

アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」より、睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Sleep A30」を2025年9⽉25⽇(⽊)に発売しました。カラーはオフホワイトとパステルグリーンの2色。実売価格は2万9990円(税込)。

「Soundcore Sleep A30」(オフホワイト)
「Soundcore Sleep A30」(パステルグリーン)

記事のポイント

快適な睡眠をサポートするノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。周囲の音だけでなく、気になる“いびき”の音に合わせて音を再生する「いびきマスキング機能」も搭載。耳にしっかりフィットするので、朝まで快適に装着できます。

本製品は適応型ノイズキャンセリングを世界で初めて搭載した睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホンです。睡眠の妨げになる騒⾳に着⽬し、⼀⼈ひとりの⽿の形状や装着状態に合わせてノイズキャンセリング効果を⾃動で最適化します。

また、睡眠時の悩みとして多く挙げられる家族の「いびき」による不眠にも対応すべく、充電ケースがいびきを検知すると⾳の⼤きさや⾼さに合わせて最適なマスキング⾳を⾃動⽣成して再⽣する「いびきマスキング機能」も新たに搭載しました。

さらに、イヤーチップに関しても⽿の形や好みに合わせて選べるよう、従来のシリコンタイプに加えて、⾼い遮⾳性が特徴のフォームタイプも付属しています。

装着時の快適さも徹底的に追求し、数千⼈の⽿道や形状を分析して⽣まれたフィット感へのこだわりや、指先に乗る⼩さなサイズと約3gの軽さを実現。前モデル(Soundcore Sleep A20)に⽐べてイヤホン本体を薄型にすることで、横向き寝でも圧迫感や枕との⼲渉を軽減し、朝まで快適に使えます。

また、家族と起床時間が異なる⽅や新幹線等で⻑時間移動をする⽅も、イヤホン単体でアラームをセットして直接鳴らすことができるため、周囲を気にせず安⼼して使えます。

その他にも、最⼤70時間の⻑時間再⽣、⼊眠時の⾳楽⾃動停⽌機能、睡眠時のレポート作成、スリープミュージックやホワイトノイズの再⽣、イヤホンを探す機能といった幅広い機能を搭載しています。

Anker

「Soundcore Sleep A30」

発売日:2025年9⽉25⽇

実売価格:2万9990円(税込)

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“いびき”の音までマスキング! 進化した睡眠特化型イヤホン「Soundcore Sleep A30」

アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」より、睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Sleep A30」を2025年9⽉25⽇(⽊)に発売しました。カラーはオフホワイトとパステルグリーンの2色。実売価格は2万9990円(税込)。

「Soundcore Sleep A30」(オフホワイト)
「Soundcore Sleep A30」(パステルグリーン)

記事のポイント

快適な睡眠をサポートするノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。周囲の音だけでなく、気になる“いびき”の音に合わせて音を再生する「いびきマスキング機能」も搭載。耳にしっかりフィットするので、朝まで快適に装着できます。

本製品は適応型ノイズキャンセリングを世界で初めて搭載した睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホンです。睡眠の妨げになる騒⾳に着⽬し、⼀⼈ひとりの⽿の形状や装着状態に合わせてノイズキャンセリング効果を⾃動で最適化します。

また、睡眠時の悩みとして多く挙げられる家族の「いびき」による不眠にも対応すべく、充電ケースがいびきを検知すると⾳の⼤きさや⾼さに合わせて最適なマスキング⾳を⾃動⽣成して再⽣する「いびきマスキング機能」も新たに搭載しました。

さらに、イヤーチップに関しても⽿の形や好みに合わせて選べるよう、従来のシリコンタイプに加えて、⾼い遮⾳性が特徴のフォームタイプも付属しています。

装着時の快適さも徹底的に追求し、数千⼈の⽿道や形状を分析して⽣まれたフィット感へのこだわりや、指先に乗る⼩さなサイズと約3gの軽さを実現。前モデル(Soundcore Sleep A20)に⽐べてイヤホン本体を薄型にすることで、横向き寝でも圧迫感や枕との⼲渉を軽減し、朝まで快適に使えます。

また、家族と起床時間が異なる⽅や新幹線等で⻑時間移動をする⽅も、イヤホン単体でアラームをセットして直接鳴らすことができるため、周囲を気にせず安⼼して使えます。

その他にも、最⼤70時間の⻑時間再⽣、⼊眠時の⾳楽⾃動停⽌機能、睡眠時のレポート作成、スリープミュージックやホワイトノイズの再⽣、イヤホンを探す機能といった幅広い機能を搭載しています。

Anker

「Soundcore Sleep A30」

発売日:2025年9⽉25⽇

実売価格:2万9990円(税込)

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“いびき”の音までマスキング! 進化した睡眠特化型イヤホン「Soundcore Sleep A30」

アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」より、睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Sleep A30」を2025年9⽉25⽇(⽊)に発売しました。カラーはオフホワイトとパステルグリーンの2色。実売価格は2万9990円(税込)。

「Soundcore Sleep A30」(オフホワイト)
「Soundcore Sleep A30」(パステルグリーン)

記事のポイント

快適な睡眠をサポートするノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。周囲の音だけでなく、気になる“いびき”の音に合わせて音を再生する「いびきマスキング機能」も搭載。耳にしっかりフィットするので、朝まで快適に装着できます。

本製品は適応型ノイズキャンセリングを世界で初めて搭載した睡眠特化型の完全ワイヤレスイヤホンです。睡眠の妨げになる騒⾳に着⽬し、⼀⼈ひとりの⽿の形状や装着状態に合わせてノイズキャンセリング効果を⾃動で最適化します。

また、睡眠時の悩みとして多く挙げられる家族の「いびき」による不眠にも対応すべく、充電ケースがいびきを検知すると⾳の⼤きさや⾼さに合わせて最適なマスキング⾳を⾃動⽣成して再⽣する「いびきマスキング機能」も新たに搭載しました。

さらに、イヤーチップに関しても⽿の形や好みに合わせて選べるよう、従来のシリコンタイプに加えて、⾼い遮⾳性が特徴のフォームタイプも付属しています。

装着時の快適さも徹底的に追求し、数千⼈の⽿道や形状を分析して⽣まれたフィット感へのこだわりや、指先に乗る⼩さなサイズと約3gの軽さを実現。前モデル(Soundcore Sleep A20)に⽐べてイヤホン本体を薄型にすることで、横向き寝でも圧迫感や枕との⼲渉を軽減し、朝まで快適に使えます。

また、家族と起床時間が異なる⽅や新幹線等で⻑時間移動をする⽅も、イヤホン単体でアラームをセットして直接鳴らすことができるため、周囲を気にせず安⼼して使えます。

その他にも、最⼤70時間の⻑時間再⽣、⼊眠時の⾳楽⾃動停⽌機能、睡眠時のレポート作成、スリープミュージックやホワイトノイズの再⽣、イヤホンを探す機能といった幅広い機能を搭載しています。

Anker

「Soundcore Sleep A30」

発売日:2025年9⽉25⽇

実売価格:2万9990円(税込)

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“ながら聴き”に対応。スポーツに最適なオープンイヤー型イヤホン「JBL Endurance Zone」

ハーマンインターナショナルは、JBLより、スポーツシーンに特化したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Endurance Zone(エンデュランス ゾーン)」を2025年9月4日(木)より、JBLオンラインストアやAmazonなどの公式ストアで限定発売します。実売価格は1万8150円(税込)。

「JBL Endurance Zone」(ホワイト)

記事のポイント

耳を塞がないオープンイヤー型なので、屋外のスポーツでも周囲の音に気を配ることができ、安全に使えます。最高レベルの防水・防塵規格に対応しているので、汗をかいても大丈夫。スポーツのお供に最適な完全ワイヤレスイヤホンです。

「Endurance Zone」は、近年需要を伸ばしている“ながら聴き”のスタイルを採用しつつ、走ったり跳んだりといった動きの激しいスポーツシーンでも外れにくい装着感を備えた、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。

JBL独自の人間工学に基づき、耳のカーブにしなやかに沿う3Dエルゴノミックシェイプデザインとスプリット構造により、それぞれの耳の形にフィットします。医療機器などにも使用されている素材で長時間の使用でも痛くなりづらく、また脱着の際も手が滑りにくい異なる素材を部分的に採用しています。

↑耳のカーブにしなやかに沿う3Dエルゴノミックシェイプデザインを採用。

さらに水場での使用や汗をかいても安心な最高クラスのIP68防水・防塵規格に対応するほか、「JBL Headphones」アプリ内の本モデル専用の新メニュー「JBLパルスドライ」では、イヤホン本体の中に残った水分や湿気などを微震で除去するため、汗などによる音質への影響なども心配ありません。

耳を密閉しないオープンイヤー型は車や人通りなどが多い場所でも安心して使用でき、JBL独自の「OpenSoundテクノロジー」では、音漏れを最小限に抑えるため周囲への配慮と没入感を両立、中高音域も自然でクリアに再現し、妥協のない音質を提供します。

合計4基のビームフォーミングマイクを搭載するほか、風切り音抑制も緻密に設計しているため、走りながらの場面や風のある日でもクリアな通話を実現します。

再生時間は、イヤホンのみで約8時間、充電ケース併用時で約24時間の最大約32時間。10分の充電で約3時間再生可能な急速充電にも対応しています。

【予約キャンペーン】

期間内に対象店舗にて「JBL Endurance Zone」を予約すると、1500円分のQUOカードや各店で使えるポイントがプレゼントされます。

期間:2025年8月28日(木)~9月3日(水)予約分まで

内容:JBLオンラインストアで1500円分のQUOカードを進呈(先着30名)

   楽天市場店、Yahoo!店、Amazon店の各店舗で15%分のポイントを付与

JBL

「JBL Endurance Zone」

発売日:2025年9月4日

実売価格:1万8150円(税込)

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6000円台でANC付き! ファーウェイのコスパ最強イヤホン「FreeBuds SE 4 ANC」

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は、アクティブノイズキャンセリング機能(ANC)を備えた完全ワイヤレスイヤホン 「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」を、2025年8月29日(金)より発売します。カラーはホワイトとブラックの2色展開。実売価格は6580円(税込)。

「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」

記事のポイント

6000円台のエントリーモデルながら、同社のエントリーモデルとしては初めてANC機能を搭載。そのほか、最大50時間(充電ケース併用時)のロングバッテリーも実現。コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホンです。

「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」は、ファーウェイ「FreeBuds」シリーズのエントリーモデルです。同社のエントリーモデルで初めてANC機能を搭載。また、ファーウェイ史上最長のバッテリー持ちで、充電ケース込みで最大50時間、イヤホン単体で最大10時間の音楽再生ができます。

口径約10mmのダイナミックドライバーによる高音・中音・低音のバランスに優れた音質はもちろん、前モデル「HUAWEI FreeBuds SE 3」にはなかったANC機能が加わり、より音楽やエンターテインメントに没頭できます。

また、マイクと通話ノイズリダクション機能を搭載し、オンラインミーティングや通話も快適に行えます。

充電ケースの物理ボタンで簡単にペアリングできるほか、イヤホンのタッチコントロールで簡単に操作可能。

イヤホン単体で約4.3gと非常に軽量で、IP54の防塵防滴性能も備えているので、汗や水滴を気にせずに音楽を楽しむことができます。

ファーウェイ

「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」

発売日:2025年8月29日

実売価格:6580円(税込)

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ハイコスパ認定! オープン構造で音漏れ抑制した“ながら聴き専用”ハイレゾ完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Clip1」を使ってみた

提供:SOUNDPEATS

昨今の働き方改革もあり、オフィスだけでなく自宅やコワーキングスペースなどで仕事をする機会が増え、リモートワークやオンラインミーティングを取り入れている人も多いのではないでしょうか。その影響を受け、仕事や家事をしながら音楽やポッドキャストなどを楽しむ“ながら聴き”がトレンドとなっています。

“ながら聴き”は、何かしながら音楽を聴くため、周囲にも気を配る必要があり、耳を塞がないオープン式のイヤホンや、外音取り込み機能を備えたイヤホンなどが人気となっています。なかでも注目は、アクセサリーのように耳に挟む「イヤーカフ型」のイヤホン。今回は、そのイヤーカフ型イヤホンの最新モデルレビューをお届けします。

注目ブランド「SOUNDPEATS」とは

今回試したのは、ハイコスパなオーディオ製品で知られる「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」がこの夏発売する完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Clip1(クリップワン)」(以下、Clip1)です。

↑SOUNDPEATS Clip1。

SOUNDPEATS Clip1

発売日:2025年8月25日

実売価格:9980円(税込)

SOUNDPEATSは、2010年に創設されたブランドで、オーディオ製品のなかでも特にイヤホンやヘッドホンなどのポータブル製品に強いことで知られています。周囲の雑音を取り除く「アクティブノイズキャンセリング」や、マイク通話の音声をクリアにする独自の風切音低減技術「AeroVoice」といった最先端の技術を搭載しながら、ほとんどの製品が1万円を切る価格で販売されており、コストパフォーマンスの高さでは抜きんでています。

同社はこれまでもイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンとして「CC イヤーカフ」「UU イヤーカフ」を発売してきましたが、この「Clip1」はその決定版ともいえるモデル。これまで同社が培った技術をすべて投入した“全部入り”モデルになっています。

まずは「Clip 1」の機能やスペックから見ていきましょう。

いま欲しい機能が網羅された「Clip1」の基本スペック

Clip1」は、イヤーカフ型という耳に挟んで装着するタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。2万回のねじれ信頼性耐久テストをクリアした超薄型・0.6mmニッケルチタン合金の軸部を肌に優しいシリコンで覆った「N-Flex Arch」構造によって、耳にフィットして快適な装着感を実現しています。重さは片耳でわずか5g。

↑「N-Flex Arch」構造を採用したイヤホン。

イヤホンに左右の区別がなく、独自の「AutoSense」左右自動識別テクノロジーにより装着時にイヤホンが左右どちらの耳に装着されているかを自動的に検出。状態に応じて左右の音声チャンネルを適切に切り替えます。さらにセンサーでイヤホンの着脱を感知し、音楽の再生や一時停止を自動で実行します。

イヤホンには、大口径φ12mmデュアルマグネットダイナミックドライバーを搭載し、BluetoothコーデックはSBC、AACのほか、高音質なLDACにも対応。Hi-Res Audio Wireless認証を取得し、ハイレゾワイヤレス再生に対応しています。

また、低音と高音を強化する独自のアルゴリズム「DynamicEQ Pro」でオープン型ながら、特に迫力の低音を実現。さらに、同社の製品として初めて「Dolby Audio」に対応し、動画や音楽を立体的なサウンドで楽しめます。これらの機能は、いずれも専用アプリ「PeatsAudio」から設定可能。

このほか、低遅延なゲームモードや2台の機器と接続できるマルチポイント接続機能を備えています。いま欲しい機能はほぼすべて入っていますね。

イヤホンにはそれぞれ3つのタッチパネルを搭載し、タッチコントロールが可能。再生/一時停止、曲送り/曲戻しなどの操作が耳元で行えます。コントロールはアプリから自分好みにカスタムすることもできます。

再生時間はイヤホン単体で8時間、充電ケース併用で40時間の再生が可能。わずか10分の充電で2時間再生できる急速充電にも対応しています。また、イヤホンは片耳のみ使用することもできるので、左右交互に使えばより長時間使用することもできます。バッテリー残量が少ないときなどに便利ですね。

実機レビュー:着けているのを忘れるほど快適な装着感

さっそく実機を使ってみましょう。充電ケースは光沢のあるグレーにブランドロゴがワンポイントで配されています。ケースサイズはシャツの胸ポケットにも入るほどコンパクト。ケースを開くと中にイヤホンが入っています。ロゴのあるバッテリー搭載部が中央で、スピーカー側が外を向くような形で収納します。

↑コンパクトな充電ケース。
↑開けると2つのイヤホンが収納されています。

イヤホンはUの字のようなアーチ状で、ロゴ側が耳の後ろにくるように装着します。片手でイヤホンを持って、もう片方の手で耳たぶを下に引っ張るようにして耳に挟むと簡単に装着できます。次に、音を再生しながらイヤホンの位置や向きを微調整します。

イヤーカフ型のイヤホンは装着位置によって聴こえ方が大きく変わるので、慣れるまでは毎回調整することをオススメします。

↑装着したところ。
↑ロゴ側が耳の後ろにくるように装着します。

耳に着けた感覚はほとんどなく、お世辞抜きに“装着しているのを忘れるほど”。耳穴に差し込むカナル型イヤホンだと、使っているうちに耳穴がかゆくなったり痛くなったりすることもあるのですが、「Clip 1」はそういったわずらわしさとは無縁です。

もちろん眼鏡やマスクとも干渉しないので、ほとんどの人が快適に使えるのではないでしょうか。イヤホンが5gという軽さなので、長時間装着しても負担を感じません。

また、音漏れ防止設計になっているので、例えばオフィスなどで使っていても周囲の人に音が聞こえにくくなっています。ただし、耳を塞がないオープン構造なので、周囲の音はばっちり聞こえます。なので、電車の中など周囲の音がある環境では使いづらいかもしれません。周囲の音を遮断して集中したいときは、ノイズキャンセリング機能を備えたSOUNDPEATS「Air5 Pro」のようなカナル型イヤホンを使いましょう。

イヤホンにはマイクを内蔵しており、スマートフォンでの通話やPCでのオンライン会議にも利用可能。また、風切り音を低減する独自技術「SOUNDPEATS AeroVoice」を備えているので、屋外など風のある場所でも通話できます。

↑マイクを内蔵しているので、スマホでのハンズフリー通話やオンライン会議などにも利用可能。

実機レビュー:オープン型とは思えない低音! iPhoneで聴いても満足の音質

音質は、すっきりクリアな音で、音質を重視するオーディオファンでも納得できるレベルの高さだと感じました。

オープン型だけあって、音の広がりやステレオ感はカナル型以上。低音は控えめかな…と思っていましたが、アプリで「ダイナミックEQ」をオンにしてみると低音がグッと引き締まり、かなりバランスの取れた音に変わりました。「ダイナミックEQ」は常にオンにしておくのがオススメです。

↑専用アプリ「PeatsAudio」のホーム画面。

初搭載となるDolby Audio機能は、「ミュージックモード」と「ムービーモード」の2つが用意されており、再生するコンテンツによって使い分けられます。オンにすると音に奥行きや立体感が出ますが、そのぶん音が少し遠くに聞こえるような印象に。ライブ音源などを聴くときや、映画・ライブ映像などの動画コンテンツを視聴するときに使うと臨場感がアップしそうです。

なお、先ほどのダイナミックEQとの併用はできないようで、どちらかをオンにすると自動的にオフになります。

音質を調整するイコライザー機能も充実しており、「ロック」「クラシック」などの10種類のプリセットイコライザーに加え、10バンドを細かく調整できるカスタム機能や、聞こえ方に応じて最適化するアダプティブイコライザーなどを搭載。自分好みの音質を追求できます。

↑イコライザーはプリセットやカスタム、アダプティブなど豊富に用意されています。

続いて、LDACコーデックで接続してハイレゾ音源を聴いてみます。96kHz/24bitの音源を音楽プレーヤーを使ってLDAC接続で再生すると、iPhone(AAC接続)で聴いたときと比べて音がキメ細かくなった印象。スマホや音楽プレーヤーが対応しているならLDACで聴くことをオススメします。ただし、LDAC接続時は再生時間が8時間→4時間(イヤホン単体)に短くなるようなので、その点はご注意ください。

なお、LDACで接続するためには、アプリからマルチポイントをオフにしておく必要があります。

個人的にはiPhoneで聴いても音質は十分満足できるものだと感じました。しっかり音楽が楽しめる音質にチューニングされています。特に「ダイナミックEQ」の効果が素晴らしく、オープン型は低音が弱いから…と感じている人はぜひ試してみてほしいと思います。

いまならお得に購入可能

購入は、SOUNDPEATSの公式オンラインストアのほか、Amazonでも購入可能。Amazonで購入の際は、下記のコードを使うとさらに10%OFFとなりますので、よりお得に購入できます。イヤーカフ型イヤホンを試してみたいと考えている方は、この機会にぜひ!

Amazon 10%OFFクーポンコード:GETNAVICLIP1

対象商品:「SOUNDPEATS Clip1」

利用期間:2025/09/30 23時59分まで

※ 当クーポンコードとAmazon商品ページ掲載のクーポンを併用すると、さらに10%OFFが適用されます。

※ カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「GETNAVICLIP1」をご入力ください。

※ クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないでください。

※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございます。

SOUNDPEATSの製品は、1年間の製品保証や購入30日以内の返金保証、オンラインでの問い合わせなどサポート体制も充実しており、安心して購入することができます。

いま欲しい機能×快適な装着感×高音質を兼ね備えたハイコスパなイヤホン

SOUNDPEATS Clip1」は、1万円を切る価格ながら、いま欲しい機能×快適な装着感×高音質を兼ね備えたハイコスパなワイヤレスイヤホンと言えます。プライベートでも仕事用としても使える“ながら聴きイヤホン”として、またまだイヤーカフ型イヤホンを使ったことがない人の初めの1台としてもオススメ。

特に、イヤーカフ型ならではの圧迫感のない快適な装着感は、ぜひ一度試してほしいところ。

また、LDACによるハイレゾワイヤレス再生はもちろん、iPhoneと組み合わせても音質や機能面で満足できる仕上がりになっていますので、iPhoneユーザーにもオススメしたいイヤホンです。

写真:鈴木謙介

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ソニーの最新完全ワイヤレスイヤホン「WF-C710N」をレビューして驚いた! エントリーでもノイキャン・音質・操作性が全合格

ソニーから発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホン、「WF-C710N」がアツい!

 

注目すべきは、人気の先代「WF-C700N」からさらに進化した使い勝手&ノイズキャンセリング性能。エントリークラスのモデルとしては、かなりハイスペックな仕上がりになっています。

 

気になるサウンドとあわせて、実機をチェックしていきましょう。

↑ソニーの完全ワイヤレスイヤホンとしてはエントリーモデルに位置付けられる、「WF-C710N」をレビューします。

 

 

独自開発の小型5mmドライバー搭載。DSEEで音質をカバー

まずはWF-C710Nの基本スペックから。音質面では、独自開発の小型5mmドライバーを搭載しています。対応BluetoothコーデックはAAC/SBCのみと最新モデルとしては物足りなさがありますが、そこは独自アップスケーリング技術「DSEE」でカバーしています。

↑DESSのイメージ。ソニーが独自開発したアップスケーリング技術で、圧縮音源で失われた高音域をCD音質相当まで補完します。

 

価格的にはもっと安価に高音質コーデックをサポートするモデルがあるなかで、LDAC非対応なのは残念。一方で、様々な圧縮音源をCD音質相当に補完するDSEEは、YouTubeなどを気軽に視聴するには優れた機能です。カジュアルに使用するには十分と言えるでしょう。

 

バッテリーは、イヤホン単体で最大約8.5時間、充電ケース併用で最大約30時間の連続再生が可能(ともにノイズキャンセリングオン時)。同クラスのモデルと比べても優れたスタミナを誇ります。

 

カラバリのグラスブルーがインパクト強し

カラーバリエーションはホワイト、ブラック、ピンク、グラスブルーの4色展開です。なかでもグラスブルーは、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンでは初となるスケルトンデザイン。PlayStationのスケルトンコントローラーやメモリーカードを思い出させるような良い意味での“トイ感”もあり、ガジェット好きの心をくすぐります。

↑イヤホン本体と充電ケースがともにスケルトンになったグラスブルー。

 

タッチ式操作は感度も十分

使い勝手の進化面としては、物理ボタン式からタッチ操作式に変更されたのが大きなポイント。物理ボタン式は確実な操作性が得られる反面、ボタンを押すとイヤホン本体も耳に押し込まれるというデメリットがあります。タッチ操作式はその反対で、軽く触れるだけで操作できますが、反応の不確実さが課題に。その点、WF-C710Nはタッチセンサーの感度が良く、軽いタッチで反応してくれます。

↑イヤホンのタッチセンサー部がフラットな形状で、耳に着けたままでタッチしやすくなっています。

 

充電ケースとイヤホンを固定するマグネット強度が調整され、充電ケースのフタが大きく開くようになったので、イヤホンの出し入れがスムーズに行えるようになりました。一方で、フタが途中(45度くらい)で引っかかり、スッと開閉できないのはやや気になりました。

↑充電ケースから取り出しやすく、しまいやすいのも、地味なようで使いやすさに関わるポイントです。

 

そのほか、イヤホンを外すと再生停止する装着検出機能や、2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能など、現在の完全ワイヤレスイヤホンに求められる基本機能はだいたい備えていると言っていいでしょう。

 

ノイキャン&外音取り込みはエントリーレベル超え

本機の最大の進化点は、ノイズキャンセリング&外音取り込み性能。デュアルマイク構成により、従来モデルよりも精度が大きく向上しています。

 

その触れ込みどおり、ノイズキャンセリングの効きはなかなかのものです。体感上では雑音を半減してくれており、特に駅構内での「ゴオオオオ……」というような低音や、ティーカップがソーサーに触れるキンキン音などを強めにカット。人の声はある程度聴こえるようにしている印象です。超強力というほどではありませんが、音楽を流しながら使えば雑音はほぼ気にならなくなります。

 

また、ノイズキャンセリングが音質に与える影響が極めて少ないのもポイントであるように思います。ほんのわずかに低音が持ち上がるように感じますが、意識しなければ気にならない程度です。

↑イヤーピースはXS/M/XLの3サイズが付属。イヤホン本体と耳の接触面を増やすエルゴノミック・サーフェス・デザインで、高いフィット感を実現しています。

 

外音取り込み機能は20段階でレベル調整が可能で、人の声を中心に拾うボイスフォーカスにも対応。マイクで取り込んでいる音らしい不自然さは多少ありますが、この機能はしっかりと外音を取り込むことに意味があるので、その点において優秀といえます。小ボリュームでの音楽再生中なら、電車のアナウンスを聞き取ることもできました。

 

そして、ノイズキャンセリングと同様に、音質への影響がほぼないことも特徴です。これならどちらの機能も、積極的に使っていくことができるでしょう。さらに「アダプティブサウンドコントロール」機能を利用すれば、身体を動かしていないときはノイズキャンセリング、移動しているときは外音取り込みをオンにするなど、行動にあわせて自動でモードを切り替えることもできます。

↑「Sony | Sound Connect」アプリから、外音取り込み機能のレベル調整やアダプティブサウンドコントロール機能の設定が行えます。

 

ボーカルもののポップスと高相性なチューニング

それでは、サウンドをチェックしてみましょう。

 

全体としては、音楽を楽しく聴かせてくれる優等生サウンド、といったバランスです。質感は結構ウォームで、まろやかな聴き心地。中低域に厚みがあり、ボーカルが目立ちます。重低音がブンブンしているわけではありませんが、ゴリッとしたベースのアタック感は十分。エレキギターも力強く、線の細さを感じさせません。特にボーカルもののポップスと相性が良いのではないでしょうか。

↑いろいろなジャンルの音源を聴いて音質を確認。なお「DSEE」機能をオンにするとバッテリー消費が激しくなりますが、せっかくならオンにするのがオススメです。

 

・米津玄師「Plazma」

キラキラした電子音と鍵盤、うねるようなベースがとにかくパワフル。重心の低いサウンドとテンポの良さがあいまって、グイグイと引っ張られるようなグルーブ感があります。

 

・Mrs.GREEN APPLE「ライラック」

イントロのギターソロ一音一音に厚みが感じられます。そこに楽器隊が加わり、迫力ある音の大波になって耳に押し寄せてくるかのよう。それでいてボーカルが埋もれず、輪郭を保ってハッキリと聴こえるのが本機の良いところですね。

 

・tuki.「晩餐歌」

表現力あるボーカルが力強さを感じさせるサウンドで再現され、ラスサビへの盛り上がりが一層強調されます。明るいアイドルポップやロックチューンはもちろん、しっとりとしたバラード調の曲も楽しめるチューニングになっています。

 

ここまでWF-C710Nのノーマル状態でのサウンド傾向をレポートしましたが、独自アプリ「Sony | Sound Connect」からイコライザー機能を利用すれば、多彩なプリセットやマニュアル調整で好みの音を追求できます。また音楽を聴きながら直感的にイコライジングできる「ファインド・ユア・イコライザー」機能なら、自分で調整するのは難しいという方でも簡単にオリジナルの設定ができるのもポイントです。

↑豊富なサウンドモードから選べるだけでなく、指示に従って操作するだけで自分好みの音に調整できるファインド・ユア・イコライザー機能も利用可能。

 

結論。カジュアルに使える高バランスな一台

昨今のエントリーモデルは、ハイエンド機のような高解像度なフラットバランス志向に寄る傾向も見られますが、音がスカスカだったりして満足できないケースも少なくありません。そのなかで、WF-C710Nは2万円以下の価格帯で実現できるバランスを追い求めたような印象を受けます。

 

最新機能全部乗せとはいきませんが、それでも十分過ぎる多機能を備え、使いやすく、楽しく音楽を聴くことができる。WF-C710Nは、完全ワイヤレスイヤホンをカジュアルに日常使いしたい方にはかなりオススメのモデルです。

ソニー
完全ワイヤレスイヤホン「WF-C710N」
市場想定価格:1万8000円前後(税込)

ソニーの最新完全ワイヤレスイヤホン「WF-C710N」をレビューして驚いた! エントリーでもノイキャン・音質・操作性が全合格

ソニーから発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホン、「WF-C710N」がアツい!

 

注目すべきは、人気の先代「WF-C700N」からさらに進化した使い勝手&ノイズキャンセリング性能。エントリークラスのモデルとしては、かなりハイスペックな仕上がりになっています。

 

気になるサウンドとあわせて、実機をチェックしていきましょう。

↑ソニーの完全ワイヤレスイヤホンとしてはエントリーモデルに位置付けられる、「WF-C710N」をレビューします。

 

 

独自開発の小型5mmドライバー搭載。DSEEで音質をカバー

まずはWF-C710Nの基本スペックから。音質面では、独自開発の小型5mmドライバーを搭載しています。対応BluetoothコーデックはAAC/SBCのみと最新モデルとしては物足りなさがありますが、そこは独自アップスケーリング技術「DSEE」でカバーしています。

↑DESSのイメージ。ソニーが独自開発したアップスケーリング技術で、圧縮音源で失われた高音域をCD音質相当まで補完します。

 

価格的にはもっと安価に高音質コーデックをサポートするモデルがあるなかで、LDAC非対応なのは残念。一方で、様々な圧縮音源をCD音質相当に補完するDSEEは、YouTubeなどを気軽に視聴するには優れた機能です。カジュアルに使用するには十分と言えるでしょう。

 

バッテリーは、イヤホン単体で最大約8.5時間、充電ケース併用で最大約30時間の連続再生が可能(ともにノイズキャンセリングオン時)。同クラスのモデルと比べても優れたスタミナを誇ります。

 

カラバリのグラスブルーがインパクト強し

カラーバリエーションはホワイト、ブラック、ピンク、グラスブルーの4色展開です。なかでもグラスブルーは、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンでは初となるスケルトンデザイン。PlayStationのスケルトンコントローラーやメモリーカードを思い出させるような良い意味での“トイ感”もあり、ガジェット好きの心をくすぐります。

↑イヤホン本体と充電ケースがともにスケルトンになったグラスブルー。

 

タッチ式操作は感度も十分

使い勝手の進化面としては、物理ボタン式からタッチ操作式に変更されたのが大きなポイント。物理ボタン式は確実な操作性が得られる反面、ボタンを押すとイヤホン本体も耳に押し込まれるというデメリットがあります。タッチ操作式はその反対で、軽く触れるだけで操作できますが、反応の不確実さが課題に。その点、WF-C710Nはタッチセンサーの感度が良く、軽いタッチで反応してくれます。

↑イヤホンのタッチセンサー部がフラットな形状で、耳に着けたままでタッチしやすくなっています。

 

充電ケースとイヤホンを固定するマグネット強度が調整され、充電ケースのフタが大きく開くようになったので、イヤホンの出し入れがスムーズに行えるようになりました。一方で、フタが途中(45度くらい)で引っかかり、スッと開閉できないのはやや気になりました。

↑充電ケースから取り出しやすく、しまいやすいのも、地味なようで使いやすさに関わるポイントです。

 

そのほか、イヤホンを外すと再生停止する装着検出機能や、2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能など、現在の完全ワイヤレスイヤホンに求められる基本機能はだいたい備えていると言っていいでしょう。

 

ノイキャン&外音取り込みはエントリーレベル超え

本機の最大の進化点は、ノイズキャンセリング&外音取り込み性能。デュアルマイク構成により、従来モデルよりも精度が大きく向上しています。

 

その触れ込みどおり、ノイズキャンセリングの効きはなかなかのものです。体感上では雑音を半減してくれており、特に駅構内での「ゴオオオオ……」というような低音や、ティーカップがソーサーに触れるキンキン音などを強めにカット。人の声はある程度聴こえるようにしている印象です。超強力というほどではありませんが、音楽を流しながら使えば雑音はほぼ気にならなくなります。

 

また、ノイズキャンセリングが音質に与える影響が極めて少ないのもポイントであるように思います。ほんのわずかに低音が持ち上がるように感じますが、意識しなければ気にならない程度です。

↑イヤーピースはXS/M/XLの3サイズが付属。イヤホン本体と耳の接触面を増やすエルゴノミック・サーフェス・デザインで、高いフィット感を実現しています。

 

外音取り込み機能は20段階でレベル調整が可能で、人の声を中心に拾うボイスフォーカスにも対応。マイクで取り込んでいる音らしい不自然さは多少ありますが、この機能はしっかりと外音を取り込むことに意味があるので、その点において優秀といえます。小ボリュームでの音楽再生中なら、電車のアナウンスを聞き取ることもできました。

 

そして、ノイズキャンセリングと同様に、音質への影響がほぼないことも特徴です。これならどちらの機能も、積極的に使っていくことができるでしょう。さらに「アダプティブサウンドコントロール」機能を利用すれば、身体を動かしていないときはノイズキャンセリング、移動しているときは外音取り込みをオンにするなど、行動にあわせて自動でモードを切り替えることもできます。

↑「Sony | Sound Connect」アプリから、外音取り込み機能のレベル調整やアダプティブサウンドコントロール機能の設定が行えます。

 

ボーカルもののポップスと高相性なチューニング

それでは、サウンドをチェックしてみましょう。

 

全体としては、音楽を楽しく聴かせてくれる優等生サウンド、といったバランスです。質感は結構ウォームで、まろやかな聴き心地。中低域に厚みがあり、ボーカルが目立ちます。重低音がブンブンしているわけではありませんが、ゴリッとしたベースのアタック感は十分。エレキギターも力強く、線の細さを感じさせません。特にボーカルもののポップスと相性が良いのではないでしょうか。

↑いろいろなジャンルの音源を聴いて音質を確認。なお「DSEE」機能をオンにするとバッテリー消費が激しくなりますが、せっかくならオンにするのがオススメです。

 

・米津玄師「Plazma」

キラキラした電子音と鍵盤、うねるようなベースがとにかくパワフル。重心の低いサウンドとテンポの良さがあいまって、グイグイと引っ張られるようなグルーブ感があります。

 

・Mrs.GREEN APPLE「ライラック」

イントロのギターソロ一音一音に厚みが感じられます。そこに楽器隊が加わり、迫力ある音の大波になって耳に押し寄せてくるかのよう。それでいてボーカルが埋もれず、輪郭を保ってハッキリと聴こえるのが本機の良いところですね。

 

・tuki.「晩餐歌」

表現力あるボーカルが力強さを感じさせるサウンドで再現され、ラスサビへの盛り上がりが一層強調されます。明るいアイドルポップやロックチューンはもちろん、しっとりとしたバラード調の曲も楽しめるチューニングになっています。

 

ここまでWF-C710Nのノーマル状態でのサウンド傾向をレポートしましたが、独自アプリ「Sony | Sound Connect」からイコライザー機能を利用すれば、多彩なプリセットやマニュアル調整で好みの音を追求できます。また音楽を聴きながら直感的にイコライジングできる「ファインド・ユア・イコライザー」機能なら、自分で調整するのは難しいという方でも簡単にオリジナルの設定ができるのもポイントです。

↑豊富なサウンドモードから選べるだけでなく、指示に従って操作するだけで自分好みの音に調整できるファインド・ユア・イコライザー機能も利用可能。

 

結論。カジュアルに使える高バランスな一台

昨今のエントリーモデルは、ハイエンド機のような高解像度なフラットバランス志向に寄る傾向も見られますが、音がスカスカだったりして満足できないケースも少なくありません。そのなかで、WF-C710Nは2万円以下の価格帯で実現できるバランスを追い求めたような印象を受けます。

 

最新機能全部乗せとはいきませんが、それでも十分過ぎる多機能を備え、使いやすく、楽しく音楽を聴くことができる。WF-C710Nは、完全ワイヤレスイヤホンをカジュアルに日常使いしたい方にはかなりオススメのモデルです。

ソニー
完全ワイヤレスイヤホン「WF-C710N」
市場想定価格:1万8000円前後(税込)

紛失が怖くて使えそうもない! 146個のダイヤをあしらった完全ワイヤレスイヤホンが当たるソフトバンクセレクション10周年キャンペーン

スマホアクセサリーのトータルブランド「SoftBank SELECTION」は、ブランド設立10周年を記念し、オーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」の完全ワイヤレスイヤホンに146個のダイヤモンドをあしらった限定モデル「GLIDiC SoundAir TW-5000 Diamond Edition(非売品)」を2名にプレゼントする「SoftBank SELECTION 10周年記念SNSキャンペーン(3月)」をスタートしました。

20180305-i02 (4)↑GLIDiC SoundAir TW-5000 Diamond Edition

 

この限定イヤホン「GLIDiC SoundAir TW-5000 Diamond Edition」は、イヤホン本体と充電ケースに合計146個の天然ダイヤモンドをあしらったもの。左右のイヤホンのボタン部分と充電ケースの GLIDiC ロゴの部分に合計0.6カラット分のダイヤモンドを使用し、ダイヤモンドを固定する台座部分もK18のホワイトゴールドを使用したゴージャスでラグジュアリーな特別モデルです。

20180305-i02 (1)↑左右イヤホンのボタン部にダイヤモンドをあしらっている。台座部は18Kのホワイトゴールド

 

20180305-i02 (2)↑充電ケースのブランドロゴ部にもダイヤモンドを贅沢に使用

 

応募方法は、3月31日までのあいだにSoftBank SELECTIONの公式SNSアカウント(TwitterもしくはInstagram)をフォローして、ハッシュタグ「#SBS10」と「#ダイヤモンド GLIDiC」を付けて、10年前の思い出を投稿するだけ。抽選で、2名に「GLIDiC Sound Air TW-5000 Diamond Edition」のほか、「10万円分のドリームジャンボ宝くじ」や「10万円分のQUOカード」など豪華賞品が当たります。

20171130-i06 (1)

 

SNSをフォローするだけで誰でも気軽に応募できるキャンペーンですので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

特設ページ:https://www.softbankselection.jp/special/10th/tw-5000de/

注目4製品を比較!「完全ワイヤレスイヤホン」の音質と使い勝手

左右のユニットが独立した耳栓型の完全ワイヤレスイヤホンは、国内外の大手オーディオメーカーからも続々と新製品が登場しています。注目のモデルを、音質と使い勝手についての5項目で徹底比較しました。

 

【レビューした人】

テクニカルライター 湯浅顕人さん

PC&AVのライター。主にジムでのトレーニング用にワイヤレスイヤホンを愛用している。

 

オーディオメーカー参入で音質が向上した

オーディオメーカーが続々と市場に参入し、完全ワイヤレスイヤホンの音質が向上しています。なかでも、テクニカルライターの湯浅顕人さんが絶賛するのが、ボーズのSound Sport Freeです。

 

「重厚感のある低音が迫力を持って鳴る一方で、中高音もひとつひとつの音がしっかりと聴こえます。音の輪郭もクッキリしており、ボーカルの息遣いや演奏の細かな音も感じられました」

 

使い勝手では、ソニーのWF-1000Xが頭ひとつぶんリード。

 

「独自開発された細長い形状のシリコン製イヤピースは、耳孔を内側から圧迫される感覚がありません。ノイキャン機能も秀逸で、音楽に没入できます」(湯浅さん)

 

【その1】

イコライザーによりバランスの取れたサウンドに!

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ボーズ

SoundSport Free wireless headphones

実売価格2万9160円

音量に合わせてバランスの取れたサウンドに最適化するイコライザーを搭載。オープンポートに撥水性のあるメッシュ素材を採用することで、内部への水の浸入を防ぎ、汗や雨を気にせず使えます。ミッドナイトブルー(写真)とブラック、ブライトオレンジの3色展開。

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イヤホンを耳軟骨で支える設計の「StayHear+ Sport」チップを採用。軽量かつ外れにくい独自の構造です。

 

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右イヤホンに操作ボタンを搭載。再生・停止や電話の応答、音声アシスタントの起動などが可能です。

 

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ケースのフル充電で本体を2回ぶん充電でき、本体と合計で15時間再生。急速充電にも対応します。

 

【レビュー】音質は言うことないが操作性と装着性がネック

「スポーツ時のリスニング専用として使うにはもったいないくらいの高音質。ユニットが耳からはみ出すため操作時にグラつく点と、イヤチップやイヤピースが固めで耳が痛くなりやすい点が気になりました」(湯浅さん)

 

【その2】

ノイキャン時も周囲の音を取り込めて安全面に配慮

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ソニー

WF-1000X

実売価格2万3690円

ノイキャンに加えて、周囲の音を確認できる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。アプリを使えば、ユーザーの動きに合わせて自動でモードを切り替える「アダプティブサウンドコントロール」も利用できます。

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シャンパンゴールド(写真)とブラックの2色展開。イヤーピースは装着感の良いシリコン素材を採用しています。

 

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左右それぞれのイヤホンに操作ボタンを備えます。ノイキャン/外音取り込みなどを切り替え可能。

 

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充電ケースにNFCが搭載されています。対応するスマホならワンタッチでBluetooth接続可能です。

 

【レビュー】クリアな音質で、ノイキャン時の音も及第点

「全体的にクリアでスッキリした音。ノイキャンを使うと少しだけ解像感が落ちますが、騒音の中で聴くよりは断然良いですね。操作性も高く、シリコン製のイヤピースは装着感が快適でした」(湯浅さん)

 

【その3】

1PX5防水仕様でスポーツ時の使用も安心

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JBL

JBL FREE

実売価格1万5140円

JBL初の完全ワイヤレスイヤホン。IPX5相当の防水仕様で、スポーツ中に汗をかきながらのリスニングでも安心です。本体ロゴ部分がボタンとなっており、再生やスキップなどの操作を行えます。

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ホワイトとブラックの2色。人間工学に基づいた設計で、アクティブに動いても耳にフィットします。

 

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本体とケースフル充電で最大約24時間再生。充電約15分で最大約1時間再生できる急速充電にも対応します。

 

【レビュー】スピーカーのような広がりのある音が特徴

「ケースは大きいものの、そのぶんバッテリーの容量が大きく、急速充電に対応するのは便利。左右ユニットのボタンが押しやすく、操作方法も良好です。スピーカーで聴くような広がりのある音も特徴」(湯浅さん)

 

【その4】

独自のドライバーがクリアで力強い音を鳴らす

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エレコム

LBT-TWS01

実売価格9080円

φ6.0mmの外磁型ダイナミックドライバー「マイクロETEMドライバー」を採用。力強く、クリアな音質を実現します。振動板には6.0ミクロンのPETフィルムを用い、高レスポンスでイキイキとした音に。

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3サイズのイヤピースおよび耳の軟骨でイヤホンを支えるイヤーアームが付属します。

 

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充電ケースは小さく持ち運びやすい形状。蓋を閉めた状態でもイヤホンの充電LEDを確認可能です。

 

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イヤホンの操作ボタンは左右両方に同じ機能を搭載。空いている手で素早く操作できるので便利です。

 

【レビュー】コンパクトな充電ケースは持ち歩きに便利

「充電ケースは小さくて持ち歩きやすく、バッテリー残量が4段階のLEDでわかるのも便利です。左右両方のイヤホンにボタンを備え、どちらからも同じ操作ができる点も使いやすいです。音質はいまひとつ」(湯浅さん)

 

 

【ネックバンド型も注目】

ネックバンド型イヤホンは、快適な装着感と高いスタミナ性能を実現。気軽な普段使いからスポーツ時まで幅広く活用できます。

 

【その1】

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RHA

MA750 Wireless

実売価格2万1490円

特殊メタル構造の本体はIPX4相当の防滴防汗仕様。高音質コーデックのaptX、AACに対応します。NFC搭載で、スマホとのペアリングもスムーズです。

 

【その2】

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ゼンハイザー

MOMENTUM Free

実売価格2万5920円

同社史上最小サイズのイヤホン。鮮明かつ広がりのあるサウンドを実現。スマホやPCなど2つのデバイスを同時に接続できるのも特徴です。

 

【その3】

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クリプシュ

R5 Neckband

実売価格1万4900円

新開発の5㎜径ダイナミックドライバーを搭載。ネックバンドは本革製で、ハンドステッチが施された高級感のあるデザインを採用します。

 

【その4】

HyperFocal: 0

シュア

SE215 Wireless

実売価格1万9850円

温かみのある高解像度サウンドを再現するダイナミック型MicroDriverを搭載。ケーブルのイヤホン側にワイヤーを内蔵し、耳かけ時に最適な角度を保てます。

 

【その5】

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JVC

HA-FX99XBT

実売価格2万6870円

独自技術「K2 TECHNOLOGY」でハイレゾに相当する高音質を実現。高磁力ネオジウムドライバーユニットが、クリアな重低音を奏でます。