ダイソンを装備した「ベアーズレディ」があなたの家へ! 最新クリーナーと家事代行が一度に試せる無料キャンペーン

家事代行サービスを行うベアーズは、毎月抽選で100名に「家事代行・ダイソン気軽に試し隊 募集」キャンペーンを6月30日まで実施します。

 

ダイソンの最新コードレスクリーナーと家事代行サービスが無料で体験できる!

家事代行サービス・ベアーズは、日本市場でビジネスを開始して20周年。その節目の年に、クリーナーの分野で大きなシェアを誇るダイソン社の協力を得て、大規模な無料体験キャンペーン企画を開始しました。

↑ベアーズの取締役副社長で、家事研究家の高橋ゆきさん↑キャンペーンについて語るベアーズの取締役副社長、高橋ゆきさん。家事研究家としても有名で、多数のメディアに登場しています

 

その内容は、家事のプロである「ベアーズレディ」がダイソンの最新コードレスクリーナーを携えて、当選者の自宅を訪問。ダイソンコードレスクリーナーの紹介と掃除デモンストレーションを行い、家事代行サービス2時間を無料で実施してくれます。

 

無料体験(家事代行2時間+ダイソン最新コードレスクリーナー)の流れは次の通り。まずは、ダイソン最新コードレスクリーナーの体験(30分)から。普段使っている掃除機を掛けたあと、再度ダイソン最新コードレスクリーナーをかけることで、その差を体感することができます。

 

その後の家事代行お試し体験(2時間)では、ベアーズレディが風呂・キッチン・洗面所・トレイをお掃除。家庭にあるお掃除道具で、希望に合わせて掃除してくれます(※)。すべてが終わったら、SNSで感想をつぶやけばOK。

※広さや状態により、掃除か所の相談をする場合もあります

 

家事代行+ダイソンクリーナーをいちどに無料体験できるとは、かなりオトクなキャンペーンですね。以下の条件に当てはまる人は、ぜひ応募してみはいかがでしょうか。

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出典画像:ベアーズホームページより

 

<応募条件>
・日本国内に住んでいる20歳以上で、東京都(島部除く)・横浜市・川崎市在住の方
・一般的なコード付き掃除機を利用&ダイソン未体験
・在宅で普段使っている掃除機との掃除比較が可能な方
・掃除中の様子・感想を、Facebook・Twitter・Instagramのいずれかで指定ハッシュタグをつけて公開投稿できる方
※応募には複数SNSのアカウントが必要です

「家事代行・ダイソン気軽に試し隊 募集」特設サイト
https://www.happy-bears.com/lp/dyson2018/

【大掃除で使える】家事代行サービスの掃除ワザに驚きの声続出!「有吉弘行のダレトク!?」で紹介された裏技とは?

12月19日に放送された「有吉弘行のダレトク!?」で大掃除に使えるテクニックが紹介され、「ダレトク見てたら大掃除がしたくなった!」「ダレトクの方法でコンロ掃除したよ」と話題になっている。
出典画像:Elaine Smith / Bond cleaning (from Flickr, CC BY 2.0)※画像はイメージです

出典画像:Elaine Smith / Bond cleaning (from Flickr, CC BY 2.0)※画像はイメージです

 

家事代行サービスの“キリ”が紹介するお掃除テクニック!

同放送では、値段の“ピン”と“キリ”の違いを調べる「ピンキリ比較調査」を放送。家事代行サービスのピンとキリを比較する… といった企画が放送された。

 

家事代行サービスの“キリ”は、業界最安値クラスである1時間当たり2400円の「DMM Okan」が登場し、タレント・松村邦洋の家を掃除することに。まず「Okan」は、長年掃除していないという松村家のコンロ掃除をスタートさせた。ゴトクとカバーは、2枚重ねにしたゴミ袋に入れて“アルカリ性洗剤”とお湯を入れて浸けおき。また、取り外しできない部分はアルカリ性洗剤とお湯を割ったものを霧吹きで吹きかけ、蒸発しないように“ラップ”をかけて汚れを浮かせるテクニックを紹介した。

 

さらに、洗うのが面倒な魚焼きグリルには“水で溶いた片栗粉を流し込む”というテクニックも紹介。ゼリー状に固まった片栗粉はギトギトの油汚れを吸収しており、グリルから剥がして軽くゆすぐだけで、グリルをピカピカにすることができる。

 

これらの掃除テクニックに、視聴者からは「家事代行サービスいいな。家にも来て欲しい」「魚焼きグリル片栗粉で掃除するやつやってみた! 超スッキリ!」「掃除欲わいてきたわ!」といった声が上がっている。

 

家事代行サービスの“ピン”が紹介するお掃除テクニック!

番組は続き、お次は家事代行サービスの“ピン”である業界最大手の「ベアーズ」が登場。1時間当たり6500円のサービス「ロイヤルプラン」を作家・岩井志麻子が体験することに。3日分の作り置き料理を作るなど、“ピン”ならではのテクニックが登場したのだが、特に反響が大きかったのがシンクのお掃除テクニック。

 

シンクはゴシゴシと色々な方向に磨きがちだが、これは間違い。シンクの表面には“ヘアライン”と呼ばれる細い線があり、その線に沿って磨かないと傷がつく恐れがあるのだとか。そして傷がつくことによって汚れる感覚が短くなり、掃除の手間と時間が増加。ヘアラインに沿って一定方向に磨くことでシンクが長持ちするのだという。この豆知識に「ちょうどシンクの掃除しようと思ってたから参考になるわ!」「ダレトクを観る度に、掃除テクを学びたいと痛感する」といった声が。

 

さらに「ベアーズ」は、窓ふきのテクニックも紹介。窓ふきは、最初から洗剤をかけたり水で拭いてしまいがちだが、実はこの方法は大間違い。ホコリが水に濡れて取るのが大変になってしまうのだという。

 

正しい順番は、「乾いた雑巾で表面の汚れを落とす」→「水拭きで汚れを吸着させる」→「汚れを広げないように一定方向に拭いていく」→「最後にもう一度乾拭き」というのが正しい方法なのだとか。大掃除以外のときにも使える掃除テクニックの数々を試してみてはいかが?