↑上位モデルであるRoomba Plus 505(写真右)は本体右後方のモップが外側に伸びる可動式モップを採用。写真左が下位モデル。
なお、下位モデルである「Roomba Plus 405 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」(公式オンライン価格9万8800円・税込)は、この水拭きモップが外側に伸びる機構を搭載していません。また、上位モデルは温風でモップを自動乾燥させるのに対し、Roomba Plus 405は温風乾燥ではなく送風乾燥機能のみ搭載。また、下位モデルのRoomba Plus 405はオンライン限定モデルとなります。
生活スタイルに合わせた製品が選びやすいラインナップに
フラッグシップモデルとなる「Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」(以下、Roomba Max 705/公式オンライン価格9万8800円)は、今回発表された製品のなかで、唯一吸引掃除のみに対応したモデルです。水拭き掃除はできないものの、そのぶん吸引力はルンバ史上最大。今回発表されたRoombaとRoomba Plusは過去発売された「Roomba 600」の最大70倍の吸引力がありますが、Roomba Max 705のみ最大180倍という断トツの吸引力を誇ります。
↑プレミアムモデル唯一の新製品である「Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」。新製品で唯一水拭き掃除ができないモデルです。
MTGは、美容ブランド「ReFa(リファ)」からストレートアイロン「ReFa POWER STRAIGHT IRON PRO」を4月16日に発売しました。
記事のポイント
従来品である「ReFa STRAIGHT IRON PRO」と比べて別格のストレートを実現できると自信をのぞかせるアイロン。梅雨時期には特に髪の毛がうねりやすいという人にとって救いの手となりそうです。
ReFa POWER STRAIGHT IRON PROは、独自に開発した38mmのカーボンレイヤープレートとヒートセンシングによって、ムラなく均一に熱を与え、どこから見ても美しいツヤのラインを作れるといいます。また、新たにラインライトを搭載し、髪を明るく照らすことで、うねりが強く出やすい根元も美しく仕上げられるとのこと。
プレートの温度は120/140/160/180/200度で調整が可能。
なお、ReFa POWER STRAIGHT IRON PROを含めた、ReFaのヘアアイロン各種を収納できる「ReFa HAIR IRON CASE」も発売。価格は3300円(税込)です。
2025年春の新モデルより新たに搭載された高性能センサー「ClearView Pro LiDAR」が、家中の間取りを素早くマッピングし、清掃範囲を拡充。暗い場所でも無駄のない動きで、精度の高い清掃を実現します。さらに、「PrecisionVision AI テクノロジー」で、コード、靴、ペットの排せつ物(犬または猫の固形の糞のみ)など、一般的な家庭にあるアイテムを認識・回避できます(※)。
例えばアマゾンの「Echo Show 8」の場合、メニューから「スマートホーム」を開くとスマートホーム機器を操作したり、カメラの映像をチェックしたりできますし、照明や家電のオン・オフ状態なども見ることができます。慣れた機器の場合はスマートスピーカーを介して声だけで操作すればいいですが、機器が増えれば増えるほど管理しにくくなるので、ディスプレイで一覧表示して状態チェックや操作ができるのは安心です。
LG PuriCare AeroCatTowerの本体上部には、猫が好きな温かい場所を提供する温熱シートが搭載。温度は34度前後の低温モードと39度前後の高温モードから選べるため、猫の成長段階や好みに合わせて調整が可能です。さらに、猫が乗っているときだけ作動する「検知温熱モード」と、常に温かいシートを維持する「持続温熱モード」を用意しています。また、シートで猫の体重を測定・記録できるため、健康管理の役割も果たしています。
「吸引+水拭き」を普及させたエコバックスが、水拭きでまた新たな潮流を生み出そうとしている。DEEBOTシリーズのフラッグシップ「X8 PRO OMNI」が搭載するローラーモップの自動洗浄がそのひとつ。清掃中もモップを洗浄し続けるため、掃除の効率が大幅にアップ。水拭きモデルの課題だった「汚れたモップが汚れを広げてしまう」という二次汚染の不安を解消した。
昨年、サムスンはGalaxy Z Fold6を6月に、薄型の特別バージョンGalaxy Z Fold Special Editionを10月に発売していました。通常モデルより開発に時間がかかり、またプレミアム感を出すためにも、同社の三つ折りスマホはGalaxy Z Fold7の後に発売されるのかもしれません。
GetNavi Salon
トレンド情報誌「GetNavi」やモノ・コト・暮らしのレビューウェブメディア「GetNavi web」から派生したモノ系コミュニティ。
モノを買ったり、所有したりする「喜怒哀楽+得」を、「モノ」や「買い物」を愛するメンバーのみなさんと共有。“贅沢なモノ”ではなく、“贅沢にモノ”と出会い、それを語り合う機会や時間を作り出します。
シャークニンジャは、コードレススティッククリーナーの新モデル「Shark EVOPOWER SYSTEM FIT」および、自動ゴミ収集ドック搭載モデル「Shark EVOPOWER SYSTEM FIT+」を2025年3月6日に発売します。全国の家電量販店、インターネットショップ、Shark公式オンラインストアなどで購入可能。
記事のポイント
本製品は、累計出荷台数100万台を突破した「EVOPOWER SYSTEM」シリーズの新モデルです。23年発売「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」シリーズの「軽いのにパワフル」という特徴や、優れた使い勝手をそのままに、手に取りやすい価格になりました。「自動ゴミ収集ドック付きの掃除機」を探している人は注目です。