デルフォニックスが運営するステーショナリーショップ「DELFONICS」「Smith」と、オンラインストア「DELFONICS WEB SHOP」では、冬の贈り物選びに向けた「Good time in Winter」フェアを開催。冬の時間を少しだけ特別にしてくれる、様々なアイテムやキャンペーンを展開します。
デルフォニックスの直営店舗として、首都圏を中心に国内で30店舗(2020年12月現在)を展開している文具と雑貨のセレクトショップ「DELFONICS」「Smitn」では、「Good time in Winter」フェアを開催。冬の贈り物としてはもちろん、自分用にも欲しくなるアイテムを各店で展開します。また、DELFONICS WEB SHOPでは、冬の贈り物に最適なこの時期だけのギフトセットがラインナップされるほか、デルフォニックスの人気アイテムがお得に購入できる「Good time in winter pack」キャンペーンを実施しています。
■ウィンターシーズン 限定アイテム
冬ならではのデザインが目を引く、2つのアイテムが数量限定で登場。DELFONICS、Smith各店とDELFONICS WEB SHOPのみでの取り扱いです。
■【WEB SHOP限定】よりどり3点でスペシャルプライス「Good time in winter pack」
WEB SHOPでは、特別なセールも実施中。対象アイテムの中からお好みの商品を3点選んで、税込2999円で購入できる期間限定のお得なセール「Good time in winter pack」です。「ロルバーン ポケット付メモ スノードーム 縦型 M 2色セット」も対象になるほか、定番人気の「インナーキャリング」や「キトリ」、Eating Patternsとのコラボレーションアイテムなどから欲しいものを選ぶことができます。期間は、12月11日(金)11:30~12月25日(金)11:30までです。
シックで大人な雰囲気が漂う、ペンとペンケースをセットにした全2種の「Special gift set」。滑らかな書き心地が魅力のペンと、本革ペンケース、スノードーム柄ロルバーンを合わせました。カジュアル過ぎず、ビジネスシーンでもさっと取り出して使えるような、スタイリッシュなアイテムを揃えています。
■冬季限定ラッピング
冬の贈り物にぴったりな、冬季限定デザインのギフトラッピングも登場しました。スノードームがモチーフのグラフィックを配したラッピングペーパーは、凛と冷たい冬の空気を思わせる、ブルーを基調としたカラーリングです。スノードームの中には、雪の結晶や2021年の干支である丑(うし)のほか、クリップや万年筆のペン先など、デルフォニックスらしいステーショナリーのアイコンを描きました。DELFONICS、Smith各店と、DELFONICS WEB SHOPでラッピングを希望すると、こちらのラッピングを選べます。
新色は、左から「MORNING TIME STUDY」「DAY TIME STUDY」「NIGHT TIME STUDY」のアソートパッケージ3種に3色ずつ、計9色という形で発売されている(バラ売りもある)。この秋冬シーズンのテーマカラーの中から、それぞれ朝・昼・夜の時間帯をイメージさせる3色をセレクトした構成だ。
これがまぁ、どれもイイ色揃ってるなあ! という感じ。ちなみに「NIGHT TIME STUDY」の3色だけがボール径0.5mmで、他は0.38mmとなっている。
1日1ページのタイプだけでなく、週間バーチカル(時間軸が縦になっているもの)タイプ、週間ノートタイプなど、好みの書き方に応じて選べるだけでなく、スマートフォンより小さなB7変型からA5正寸までのサイズをラインナップ。2021年版には「PAUL & JOE La Papeterie」の新デザインが加わりました。
もし単語が分からなければ、もう一度先端から後ろへフリック。すると和訳が表示される。逆に、もうこれは知っている・覚えたという単語ならば、後ろ側から先端に向けてフリックすると、「erase a word」と表示されて単語帳データから消去される。消去されなかった単語は「まだ覚えていない」という判断がされ、表示頻度がアップするという仕組みだ。
そして驚くべきは約1万ファイル(※)のPDFをたった約5.9mmの薄さ、約251g(A5サイズの場合)の重さで持ち運べること。また、PFUが発売しているパーソナルドキュメントスキャナー「ScanSnap」やスマホ用アプリ「QUADERNO Mobile App」と連携させると、複合機やPCを介さずにデータの取り込みや共有ができるのも魅力です。バックライトが付いていないので、長時間使用してもスマホやPCほど目が疲れないのもメリットです。
コクヨ CamiApp S
メモした内容をいちいちデータ化するのは一苦労。そんな時に役立つのが、コクヨのデジタルノートです。いつものように紙のノートに文字を書いて、ワンチェックを入れるだけでデータ化。専用アプリ「CamiApp」を使えば、スマートフォンやタブレット上でもノートの内容をチェックできます。
HARAC Line
カッターを使いこなせずイライラすることってありますよね。特に曲線をうまく切るのは難しいです。「自由自在にカッターを使えたら…」と思ったことはありませんか? そんな要望を叶えるのがマウス型カッターの「Line」。使い方はとても簡単で、本体上部についているボタンを押しながら引くだけ。あとは力を入れた方向に刃が回転するので、まるでPCのマウスを握っているような感覚で作業を進められます。
搭載される日本語入力環境は、「ポメラ」史上最高性能を誇る「ATOK for pomera [Professional]」。実際に使ってみるとなるほど、文節の位置を適切に認識して変換してくれるために、誤変換は少なめ。Windows版のATOKを使っているのと同じ感覚で扱えます。「DM30」と比較すると変換精度は明らかに高め。とはいっても「DM30」のATOK for pomeraもなかなか頼れる精度があります。