山下美月●やました・みづき…1999年7月26日生まれ。東京都出身。乃木坂46の3期生として活動後、2024年5月卒業。近年の出演作に、連続テレビ小説『舞いあがれ!』、ドラマ『スタンドUPスタート』『弁護士ソドム』『さらば、佳き日』『下剋上球児』『Eye Love You』『降り積もれ孤独な死よ』『御曹司に恋はムズすぎる』、映画『六人の嘘つきな大学生』など。「CanCam」専属モデルとしても活躍中。Instagram
そんな中、満を持して映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」として初映像化、アニメ映画化が決定。“世界ライオンの日”でもある本日8月10日(土)に情報解禁された。
監督は、長編アニメーション映画「放課後ミッドナイターズ」の竹清仁、脚本は『吉祥寺ルーザーズ』「劇場版パタリロ!」「行け!男子高校演劇部」ほか、俳優としても活躍する池田テツヒロ、アニメーション制作は、「ルパン三世 THE FIRST」「ソニック・ザ・ムービー」「キャプテンハーロック」など、圧倒的な表現力で世界標準の映像世界を生み続けるマーザ・アニメーションプラネットが手がける。
よこた・まゆう…1999年6月30日生まれ。東京都出身。ティーン雑誌『Seventeen2014』のグランプリを受賞し、モデルデビュー。現在は『non-no』の専属モデルを務める。2019年に『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)で連続ドラマに初出演。7月から始まるドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)に出演するほか、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では出川ガールズとして活躍している。Instagram / X
よこた・まゆう…1999年6月30日生まれ。東京都出身。ティーン雑誌『Seventeen2014』のグランプリを受賞し、モデルデビュー。現在は『non-no』の専属モデルを務める。2019年に『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)で連続ドラマに初出演。7月から始まるドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)に出演するほか、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では出川ガールズとして活躍している。Instagram / X
市原隼人●いちはら・はやと…1987年2月6日生まれ。神奈川県出身。2001年、『リリイ・シュシュのすべて』で初主演し、『偶然にも最悪な少年』(2004)で日本アカデミー賞新人賞を受賞。近年の主な映画出演作に、『ヤクザと家族 The Family』(2021)、『太陽は動かない』(2021)、『劇場版 おいしい給食』シリーズ(2020、2022)などがある。Instagram
5月24日(金)より全国公開される劇場版第3弾「おいしい給食 Road to イカメシ」を記念した「おいしい給食」初のファンブック。最新作の見どころからこれまでのドラマシリーズや過去劇場作品の名シーンの振り返りまでファン必読の1冊。巻頭インタビューでは、給食愛あふれる甘利田先生から「おいしい給食」に対する熱い想いをお届け。名言を集めた特製シールと特製インスタ映えシートの2大付録付き。
本書発売を記念してスペシャルなプレゼントが当たる「発売記念キャンペーン」を5月31日(金)まで開催中!
蒔田彩珠●まきた・あじゅ…2002年8月7日生まれ。神奈川県出身。是枝裕和監督が手掛けたドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(2012)に出演。その後も映画『海よりもまだ深く』(2016)、『三度目の殺人』(2017)、『万引き家族』(2018)、Netflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」(2023)と是枝作品の常連として存在感を放つ。初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018)で、第33回高崎映画祭 最優秀新人女優賞、第43回報知映画賞 新人賞を受賞。2020年の『朝が来る』では、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、数々の賞を受賞。近年の出演作は、Netflix映画『クレイジークルーズ』(2023)やNetflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」(2024)など。Instagram
髙橋信一●たかはし・しんいち…Netflixコンテンツ部門 ディレクター(実写)。2020年入社。Netflixの東京オフィスを拠点に、日本発の実写作品での制作及び編成を担当。2022 Asian Academy Creative AwardsにてBest Feature Filmを受賞した 『浅草キッド』や『桜のような僕の恋人』『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』『シティーハンター』などのNetflix映画、「新聞記者」「ヒヤマケンタロウの妊娠」「御手洗家、炎上する」「地面師たち」「極悪女王」、Netflix初の日米韓チーム共同プロデュースを行った「ONE PIECE」などのドラマシリーズ、「未来日記」「LIGHTHOUSE」「トークサバイバー」シリーズなどのバラエティ作品のプロデュースを担当。
宮沢 映画が公開されて、皆さんに見ていただいて、終わるものではなく、「10年、20年、30年と、長きにわたって愛される、何かしらの考えるきっかけを与える作品になってほしい」と思いながら、僕たちは作品を作っていたのですが、それを実感できる1年間でした。公開から1年経っても、皆さん『エゴイスト』の話をしてくださいますし、今回も「AFA」で(鈴木)亮平さんが(「Excellence in Asian Cinema Award」を)受賞されたり、舞台挨拶付での特別上映もされますが、この先も『エゴイスト』という作品が皆さんの中で生き続けていく気がします。
宮沢 トニーさんとは、10月の東京国際映画祭でもお話をする機会がありましたが、昨年の「AFA」でトニーさんが主演男優賞を受賞された『風再起時』(香港映画祭2023 Making Wavesにて上映)は、とても印象的でした。ウォン・カーウァイ監督の映画など、トニーさんの若いときに出演された映画も観ていますが、ずっと第一線で活躍されている“すごみ”を改めて感じましたから。授賞式でも感じたのですが、とても謙虚な方なんですよ。怖い役を演じられても、優しい役を演じられても、どこかでトニーさんの優しい人柄が映画からにじみ出てきますし、それが長年みんなから愛される理由だと分かりました。
授賞式典前の豪華なレッドカーペットには、トニー・レオン&カリーナ・ラウ夫妻をはじめ、特別功労賞を受賞したチャン・イーモウ監督、華麗なる復活を遂げたファン・ビンビンなど、アジアを代表するスターたちが次々に登場。ドラマ「2gether」で一躍ブレイクし、今回AFA Rising Star Awardを受賞したウィン(メータウィン・オーパッイアムカジョーン)など、日本同様にタイ人俳優の人気も高まるなか、来年放送予定の新ドラマ「医女チャングム」が期待されるイ・ヨンエや、少女時代のメンバーで女優としても活躍するクォン・ユリといった韓国俳優の人気は、もはや鉄板。会場の外で待つファンたちが、彼女たちの声を揃えて名前を呼ぶ瞬間が何度もあった。
トニー・レオン&カリーナ・ラウ夫妻(C)Asian Film Awards Academy
特別功労賞を受賞したチャン・イーモウ監督(C)Asian Film Awards Academy
奇跡の復活を遂げたファン・ビンビン(C)Asian Film Awards Academy
日本での「『宮廷女官チャングムの誓い」ブームから20年を迎えるイ・ヨンエ(C)Asian Film Awards Academy
音響効果賞のプレゼンターを務めた少女時代のクォン・ユリ(C)Asian Film Awards Academy
最優秀作品賞と音楽賞を受賞した『悪は存在しない』チームと審査委員長の黒沢清監督(C)Asian Film Awards Academy
宮沢氷魚さん&玄理さん(C)Asian Film Awards Academy
2人の息子と来場した中村獅童さん(C)Asian Film Awards Academy
このほか『Last Shadow at First Light(英題)』(東京フィルメックスにて上映)で、新人俳優賞にノミネートされた白田迪巴耶さん、最多6部門ノミネートとなった濱口竜介監督作『悪は存在しない』の石橋英子さんら、監督賞・脚本賞・美術賞にノミネートされた『怪物』の是枝裕和監督、坂元裕二さんらも姿を見せた。
新人賞候補に挙がった期待の新鋭・白田迪巴耶さん(C)Asian Film Awards Academy
最優秀監督賞を受賞した是枝裕和監督と『怪物』チーム(C)Asian Film Awards Academy
そんななか、海外の取材陣の中でいちばん注目を浴びていたのは、イ・ヨンエとともにアジア映画界・アジア文化における映画人の業績と貢献を称えるExcellence in Asian Cinema Awardを受賞した鈴木亮平さん。タイのマスコミから、来月Netflixにて公開される新作『シティーハンター』について、かなり細かく取材されるなか、流暢な英語で答える光景はとても頼もしくみえた。
鈴木亮平さん(C)Asian Film Awards Academy
その後、「Together We Tell Story」をテーマに、アジア24の国と地域から計35作品がノミネートされた今年の授賞式が開催。YOASOBIの「アイドル」のアレンジ版も披露された二胡演奏から始まり、最優秀作品賞を受賞した『悪は存在しない』のほか、『怪物』や『PERFECT DAYS』、『ゴジラ-1.0』といった作品が大健闘。翌日に開催された本場ハリウッドのアカデミー賞に負けず劣らずの好成績を残したと言っても過言ではないだろう。
授賞式の司会を務めたミス香港出身・グレース・チャン(右)(C)Asian Film Awards Academy
≪レッドカーペットを彩ったスターたち≫
美容家としても知られるユニース・チャン(C)Asian Film Awards Academy
Kayan9896としても活躍するアーティスト、ジニー・ン(C)Asian Film Awards Academy
グラビア出身のダダ・チャン(C)Asian Film Awards Academy
VaundyのMVにも出演したアンジェラ・ユン(C)Asian Film Awards Academy
若干12歳で台湾アカデミー主演女優賞を受賞したオーブリー・リン(C)Asian Film Awards Academy
3児の母親には見えないイザベラ・リョン(C)Asian Film Awards Academy
菊地凛子らを抑え、主演女優賞を受賞したジャン・チンチン(中央)(C)Asian Film Awards Academy
アイドルユニットTwinsも再活動したシャーリーン・チョイ(C)Asian Film Awards Academy
中国の時代劇ドラマでおなじみのチャオ・イーリン(C)Asian Film Awards Academy
≪第17回アジア・フィルム・アワード 受賞結果一覧≫
最優秀作品賞:『悪は存在しない』(濱口竜介監督)(日本)
最優秀監督賞:是枝裕和 『怪物』(日本)
最優秀新人監督賞:ニック・チェク 『年少日記』(香港)
最優秀主演男優賞:役所広司 『PERFECT DAYS』 (日本)
最優秀主演女優賞:ジャン・チンチン 『西湖畔に生きる』(中国)
最優秀助演男優賞:パク・フン 『12.12: The Day(英題)』(韓国)
最優秀助演女優賞:レイチェル・リョン 『白日の下』(香港)
最優秀新人俳優賞:Tergel Bold-Erdene 『City of Wind』(フランス、モンゴル、ポルトガル、オランダ、カタール、ドイツ)
最優秀脚本賞:ペマ・ツェテン 『雪豹』(中国)
最優秀編集賞:キム・サンボム 『12.12: The Day(英題)』(韓国)
最優秀撮影賞:マティアス・デルボー 『雪豹』(中国)
最優秀音楽賞:石橋英子 『悪は存在しない』(日本)
最優秀衣装デザイン賞:マン・リムチョン 『The Goldfinger』(香港、中国)
最優秀美術賞:Eric LAM 『The Goldfinger』(香港、中国)
最優秀視覚効果賞:山崎貴、渋谷紀世子、高橋正紀、野島達司 『ゴジラ-1.0』(日本)
最優秀音響賞:井上奈津子 『ゴジラ-1.0』(日本)
Excellence in Asian Cinema Award:鈴木亮平、イ・ヨンエ
特別功労賞(Lifetime Achievement Award):チャン・イーモウ監督
AFA Next Generation Award:チャオ・リーイン
AFA Rising Star Award:メータウィン・オーパッイアムカジョーン
2023 Highest-Grossing Asian Film Award:『満江紅(マンジャンホン)』(監督:チャン・イーモウ、中国)
森高 LE SSERAFIMちゃんが一番好きです。あともうすぐデビューする「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』で選ばれたME:Iちゃんも気になっています。
──推しは決まっているんですか。
森高 LE SSERAFIMはウンチェちゃん。もうかわいい! 日本語を話すウンチェちゃんが大好きで。九州で売られている九州だし醤油のポテチを食べて、「なんでこんなにおいしいの!?」って言っている動画を1時間ぐらい延々と見たりしています。本当にそこだけリピートして見ていて、自分でもビックリしました(笑)。見れば見るほどかわいくなってくるんです。
THE RAMPAGE、MA55IVE THE RAMPAGEで活躍する鈴木昂秀さんが初主演を務めた映画『ただ、あなたを理解したい』が2月23日(金・祝)より公開。豊かな景色が広がる地方都市を舞台に、20代前半の若者たちが自身の人生や恋、そして仲間たちへの想いに悩む青春群像劇。等身大の演技で本作に挑んだ鈴木さんに、「本当の親友同士のようだった」と語る共演者たちとの制作秘話や、作品に込められたメッセージについてたっぷりとお話をうかがった。
鈴木昂秀●すずき・たかひで…1998年10月3日生まれ、神奈川県出身。THE RAMPAGEのパフォーマー。2014年に開催した「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」を経て、正式メンバーとなる。 2017年、1st SINGLE「Lightning」でメジャーデビュー。 2016年からは俳優としても活動し、「HiGH&LOW」シリーズにも出演。現在グループ派生ユニット「MA55IVE THE RAMPAGE」としても活動。公式HP/Instagram
──小室さんといえば、ガンダムファンとしてはやはりTM NETWORKの「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」(映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』主題歌)が思い出されます。
西川 もちろん、僕も同じです。今回の楽曲にどんなメッセージ性を込めていけばいいのかと悩んだ際、その答えを見つけるきっかけになったのも、実は「BEYOND THE TIME」でした。というのも、2019年のガンダム40周年のとき、LUNA SEAが『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』のオープニングテーマとして「BEYOND THE TIME」をカバーしていたんですね。それを聴きながら、いろんな思いが僕の頭の中を去来していったんです。彼らとは年齢もほぼ同じですし、二十歳ぐらいの頃から同期として切磋琢磨してきた仲でもある。そんな仲間たちが、時を越えて僕と同じように「ガンダム」の主題歌を歌っている……。その繋がりに運命的なものも感じたんです。それに、なんといっても「ガンダム」という作品自体にも長きに渡る時代性があり、人と人との出会いや別れなどがテーマとして描かれていますからね。『SEED』を締めくくる主題歌として、この“時代を超越した繋がり”というメッセージはまさしくぴったりだなと思ったんです。
西川 今日もカバンに入れてきたのですが、 TOM FORDのボディスプレーです。TOM FORDはシーンに合わせた香りの重ね付けを推奨しているんですよね。たしかに香りって時間とともに薄くなったり、変化していくものなので、そこに新たに別の香りを付けて足していくという使い方はしたことがなかったなと思って。それで、いくつか種類を購入し、場所や時間など状況に合わせた香りを作って楽しんでいるんです。
森山みつき●もりやま・みつき…11月3日生まれ。大阪府出身。森永乳業アロエヨーグルトのCMなどで活躍後、21年に「共振」で映画デビュー。22年に「REVOLUTION+1」に出演するほか、主演を務めた「死後写真」ではイタリアの映画祭「Sipontum Arthouse International Film Festival」にて最優秀女優賞を受賞している。X(旧Twitter)/Instagram
野元 空●のもと・そら…1997年11月9日生まれ。鹿児島県出身。2011年にデビュー。現在はダンスや歌の経験を活かして、俳優として舞台をメインに場広く活動中。主な舞台出演作に、「アサルトリリィ・御台場女学校編」(2021年)、「比翼の人」(2022年)、「TOKYO TOKYO COL-CUL COMEDY」(2022年)など。映画出演作に「30S」(2023年)など。公式HP/X(旧Twitter)/Instagram/TikTok
三浦翔平●みうら・しょうへい……1988年6月3日生まれ。東京生まれ。08年、ドラマ「ごくせん 第3シーズン」で俳優デビュー。以降、多くの人気作品に出演。10年に、『THE LAST MESSAGE 海猿』で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の出演作に『天外者』(20年)、『嘘喰い』(22年)などがあり、24年にはNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演予定。X(旧Twitter)/Instagram
森山みつき●もりやま・みつき…11月3日生まれ。大阪府出身。森永乳業アロエヨーグルトのCMなどで活躍後、21年に『共振』(樋口慧一監督)で映画デビュー。22年に『REVOLUTION+1』(足立正生監督)に出演するほか、主演を務めた『死後写真』(溝井辰明監督)ではイタリアの映画祭「Sipontum Arthouse International Film Festival」にて主演女優賞を受賞している。X(Twitter)/Instagram
そんな=LOVEが今年1月から3月にかけて開催した全国ツアー「Today is your Trigger」追加公演の日本武道館公演でのライブパフォーマンスを映画化。オーディションから現在に至る6年間を振り返り、それぞれが語るメンバーへの秘めた想いが、ライブ映像、バックステージやリハーサル、スタジオでの撮り下ろしインタビューから、惜しみなくあふれ出す。
猪塚健太●いづか・けんた…1986年10月8日生まれ。愛知県出身。主な出演作に、映画『娼年』(18年)、『今日から俺は!!劇場版』(20年)、『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』(21年)、『極主夫道 ザ・シネマ』(22年)、『バイオレンスアクション』(22年)、『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』(23年)などがある。X(Twitter)/Instagram
本作のW主演には、これまでに発売した7作のシングル全てが主要音楽チャートで1位を獲得、昨年末には『第73回NHK紅白歌合戦』への初出場を果たし、アジア最大級の音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS」では“Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一受賞するなど、国内外から熱い注目を集めるグローバルボーイズグループ・JO1のメンバー・白岩瑠姫。
伊藤沙莉●いとう・さいり…1994年5月4日生まれ。千葉県出身。2003年、ドラマデビュー。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で注目を集める。20年、ドラマ「全裸監督」「これは経費で落ちません!」、テレビアニメ「映像研には手を出すな!」(声の出演)などの活躍を評価され、第57回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞を受賞。21年は『ステップ』『劇場』『ホテルローヤル』『タイトル、拒絶』などにより、第63回ブルーリボン賞助演女優賞、第45回エランドール賞新人賞を受賞。22年は『ボクたちはみんな大人になれなかった』『ちょっと思い出しただけ』で第45回山路ふみ子女優賞、今年はNHK特集ドラマ「ももさんと7人のパパゲーノ」における演技で第77回文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門放送個人賞を受賞。6月5日(月)より舞台「COCOON PRODUCTION 2023『パラサイト』」に出演。24年はNHK連続テレビ小説「虎に翼」の主演を務める。Twitter/Instagram