1977年東京生まれ。哲学博士、EdTechコンサルタント。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程を卒業して渡米、テキサスA&M大学哲学修士、スタンフォード大学哲学博士を修了。その後スタンフォード大学講師を経て、同大学内にオンラインハイスクールを立ち上げるプロジェクトに参加し、2016年より校長に就任。2020年には同校を全米の大学進学校1位にまで押し上げた。現在は各地での講義活動、米国やアジアに向けた教育・教育関連テクノロジーのコンサルティングにも精力的に取り組む。 HP
ブックセラピスト / 元木 忍
学研ホールディングス、楽天ブックス、カルチュア・コンビニエンス・クラブに在籍し、常に本と向き合ってきたが、2011年3月11日の東日本大震災を契機に「ココロとカラダを整えることが今の自分がやりたいことだ」と一念発起。退社してLIBRERIA(リブレリア)代表となり、企業コンサルティングやブックセラピストとしてのほか、食やマインドに関するアドバイスなども届けている。本の選書は主に、ココロに訊く本や知の基盤になる本がモットー。 HP
赤坂スタジオで写真を学び、アシスタントを経て1994年からフリーランス・フォトグラファーとして活動。ファッション誌を中心に、アーティスト写真・CDジャケットや広告など多岐に渡る分野にて活動中。2022年には『DEKOTORA -Spaceships on the Road in Japan-』を上梓。夜の闇に鮮やかに浮かび上がる電飾を点灯したデコトラの数々を厚さ5センチ、重さ2.6キロの一冊に収録。
シカケテガミは、いつもは恥ずかしくてなかなか伝えられない感謝や愛情のキモチを、世界にひとつだけの絵本のテガミにして大切な人に贈れるサービス。これまで恋人や配偶者などに送る「シカケテガミ to partner」や、子どもに送る「シカケテガミ to child」などが発売されていますが、新たに親に送る「シカケテガミ to parent」が登場しました。先行して「娘からのシカケテガミ」が発売となり、息子版は後日の発売となる予定です。
「シカケテガミ to parent」は、自分だけのストーリーをプロの絵本作家が描くもので、タッチの異なる複数の絵本作家のイラストから選択可能。贈る相手と自分の顔はアバター形式でオリジナル作成することができます。きょうだいや子ども、ペットなど特別な存在を出演させることも可能。絵本の仕様はA5サイズで、 34ページまたは42ページ。
90年代に流行った都市伝説「ピアスの穴の白い糸」。ご存じの方も多くいるだろう。この都市伝説は「The White Thread」としてアメリカでも拡散。女子大生から、サーファー、パンクロッカーへと主人公が変わりながらもアメリカならではの時代背景の影響を受けながら進化していった。日本発の都市伝説がアメリカでネットロア化する、ネットの時代を象徴する事例と言えよう。
I Tには、私たちの生活を向上させてくれる新しいサービスや、未知の領域におけるビジネスチャンスがまだ眠っています。特に現在注目すべき技術は「ビッグデータ」「生成A I(人工知能)」「ブロックチェーン」 の3つです。
①ビッグデータ
ビッグデータとは、人力では計測できないほど多岐にわたる膨大なデータのことです。現在は、GPSによる移動履歴や世界中の Web ページに保存された文書など、多種多様なデータを収集できるようになりました。これにより、蓄積や分析が難しかったデータを活用して、新しい傾向や顧客の隠れた需要を発見することが可能となりました。ビッグデータを活用して、個別最適化された課題解決や新しい価値の創造などが期待されています。
②生成A I
A Iは、コンピュータに人間のような知能を持たせる技術です。従来の問題解決や画像識別の能力に加えて、「生成A I」と呼ばれる技術が注目を浴びています。生成A Iは、文章や画像、映像など新しい情報を作り出す能力を持ち、今後は多くの仕事を変革する可能性があります。うまく活用することで、個人の生産性や創造性を大きく高めてくれるでしょう。
森 私淑して、師だと思っていたアーティストに頼まれたわけだから、ものすごいプレッシャーでした。もちろん喜びも大きかったんですが、喜びの中には苦痛も共存しているものなんですよね。それを形にしたのが、「天使の遺言」という作品です。もう1曲あったんですが、それはまだ作品化されていません。2006年に『Words of 雪之丞』という僕のトリビュート・アルバムが出たんですが、斉藤和義くんが「どうしても『天使の遺言』を歌いたい」とカバーしてくれて。ライブでも歌ってくれているので、斉藤くんで知ってくださった方も多いと思います。
ただ、かなり中毒性がある曲で、一度聞くと耳から離れず。毎日、毎時間、聞かずにはいられない体質になります。私もアンミカさんなしでは生きていられなくなり、アンミカさん監修の手帳を購入し、LINEスタンプまで買ってしまいました(笑)。ただ毎日は、Happy Lucky Love Smile Peace Dreamでいっぱいです♪ さぁ今日からあなたも、Let’s Do アンミカ!