確かな使い心地のよさ、使ってわかる東芝「AZ35/G」の魅力を紹介。
8万円台の東芝15.6型ノートPCは堅実なデザインで仕事用にピッタリ
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有村架純さんを働き方改革推進室室長に任命、dynabook新CM発表会開催
東芝クライアントソリューションは7月10日、TOSHIBA dynabook 新CM記者発表会を開催。CMで採用面接を受ける志望者役を演じた女優の有村 架純さんが登壇した。
働き方改革に、東芝新13.3型2 in 1ノートPCはインターフェース/軽量重視で選べるキーボード用意
東芝クライアントソリューションは7月9日、ビジネス向けノートパソコンの2018年夏モデル9機種の販売を開始した。7月9日より順次販売開始予定。
8万円台の高コスパ15.6型ノートPC、CPUは最新世代でパワーアップ
15.6型の見やすいディスプレーで、充電なしでも長時間駆動なのが魅力の15.6型ノートパソコン「dynabook AZ35/G」。今回は定番ベンチマークテストを実施し、パフォーマンスを検証してみた。
7万円台でCore i5とSSDの高コスパ15.6型ノートPCは長時間駆動も魅力
第8世代のCore i5-8250U(1.6GHz)を搭載し、様々なタスクをこなすのに申し分のないスペックが搭載されているノートパソコン「dynabook AZ35/G」。今回はこの「dynabook AZ35/G」について、使い勝手を検証してみる。
7万円引きで超お得なしっかり使えるCore i5&SSD搭載15.6型ノートPC
今回紹介する東芝ダイレクトで販売中の「dynabook AZ35/G」は、最新の夏モデルの中で購入しやすい価格のミドルレンジマシンながら、購入した日からすぐ使える性能を持つノートパソコンだ。
大容量&高速SSDとキーボードの高い完成度が魅力の東芝12.5型ノートPC
東芝ダイレクトで販売中の「dynabook VZ82/F」は、軽量ながら妥協点を極力減らし、モバイルノートパソコンとして魅力的な仕上がりだが、もっとも気になるキーボード入力や実効性能。そこで今回は、dynabook VZ82/Fのインプレッションとベンチマークで性能を確認していこう。
高性能で薄型&堅牢、高次元で多くの要望を満たす2 in 1モバイルノートPC
スペックとバッテリーライフを求めると重量が、堅牢性を求めれば厚みが。といったようにモバイルノートパソコンは、求める要素に応じて目をつむる部分が多くある。東芝ダイレクトで販売中の「dynabook VZ82/F」は軽量でスペック十分、堅牢性もあり、バッテリーライフも長い。人によっては上記以外にもあるハズだが、高次元で多くの要望を満たすモデルだ。
9万円台の高コスパ13.3型ノートPCはモバイルできる機動性と性能を両立
東芝ダイレクトで販売中の「dynabook RZ73/H」は、重さ約1.32kgで手軽に持ち歩ける軽量コンパクト設計のモバイルノートパソコンだ。13.3型ながら、充実の基本スペックに加えてDVDスーパーマルチドライブを搭載するなど、プライベートからビジネスまで幅広く使える汎用性の高いマシンに仕上がっている。
東芝ノートPC2018年夏モデルは音質画質、デザイン、セキュリティーで攻める
東芝クライアントソリューションは、15.6型ノートパソコンの2018年夏モデル「dynabook T75/G」「dynabook T55/G」「dynabook T45/G」を発表した。4月25日より順次販売開始予定。
美しい液晶に驚き、東芝12.5型ノートPCの入力の完成度は一見の価値あり
dynabook VZ82/Fは、東芝クライアントソリューションのクラムシェル型の2 in 1ノートパソコン春モデルだ。harman/kardonと協業で仕上げたスピーカー品質や耐久性、モバイル性など魅力は多数あるが、今回は、ディスプレー性能と、最大の特徴でもあるペン入力、そしてキーボードによる入力に絞って紹介する。
モバイルでも大容量SSD、東芝ノートPCがあればデスクトップはいらない
東芝クライアントソリューションのウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の12.5型ノートパソコン「dynabook VZ82/F」。約1.099kgという重さながら、カスタマイズで16GBメモリー、1TB SSDとハイスペックな構成も可能でメインマシンとしてガッツリ使える1台だ。
10万円以下の13.3型ノートPC、ゲームや画像編集などもできるか試した
「dynabook RZ73/H」は、東芝クライアントソリューションの13.3型モバイルノートパソコン2018年春モデルだ。直販価格は17万4960円からだが、Room1048会員(東芝ID)価格は9万9144円で購入できるお買い得感の高い1台だ。
8万円引きのCore i5搭載13.3型ノートPCがしっかり使える性能でお得!
東芝クライアントソリューションが販売する「dynabook RZ73/H」は、2018年春モデルの13.3型モバイルノートパソコンだ。同社のウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」での直販価格は17万4960円からだが、Room1048会員(東芝ID)に登録すれば、9万1800円で購入できる。
10万円以下で買える、事務処理に適した堅実15.6型ノートPC
東芝クライアントソリューションのウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の「dynabook RZ73/H」は、2018年春モデルの13.3型ノートパソコンだ。今回は、2つのベンチマークテストで、その性能を計測する。
10万円以下で買える、事務処理に適した堅実15.6型ノートPC
東芝クライアントソリューションのウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の「dynabook RZ73/H」は、2018年春モデルの13.3型ノートパソコンだ。今回は、2つのベンチマークテストで、その性能を計測する。
東芝10万円以下13.3型ノートPCは使い手のことがよく考えられている
東芝クライアントソリューションのウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の「dynabook RZ73/H」は、2018年春モデルの13.3型ノートパソコンだ。フルHD(1920×1080ドット)と情報量の多いディスプレー解像度からも「自宅やオフィスでの据え置き機として使いつつ、いざとなればモバイルもする」という運用に向きそうに思える。 その理由は大きくふたつある。
東芝15.6型ノートPCはビジネスで高いポテンシャルを発揮
第8世代CoreプロセッサーのCore i7-8550Uを搭載し、長時間使える15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/F」。実際のところどのくらいの実力を持ち合わせているだろうか。今回は、dynabook AZ65/Fの実力を計るべく定番ベンチマークテストを実施して性能を検証してみた。
仕事もエンタメもまとめて東芝の新15.6型ノートPCでOK!
普段は机上で作業をこなし、たまの外出時にもそのまま持ち出してオフィスと同じ環境でパソコンを使いたい。そんなニーズにぴったりなのが東芝クライアントソリューションが販売する15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/F」
東芝BDドライブ内蔵15.6型ノートPCはスピーカー進化で映画鑑賞が捗る
今回紹介する東芝クライアントソリューションの「dynabook AZ65/F」は、Core i7-8550Uを採用したdynabookシリーズの最新モデルだ。
音が良すぎる東芝15.6型「dynabook T75/F」の性能は?
東芝クライアントソリューションが販売する2018年春モデルの「dynabook T75/F」は、同社がスタンダードノートに位置付ける15.6型ノートパソコンだ。
東芝15.6型スタンダードノートPCの音の良さは「スタンダード」ではない
東芝クライアントソリューションが販売する2018年春モデルの「dynabook T75/F」は、同社がスタンダードノートに位置付ける15.6型ノートパソコンだ。
東芝、インテル第8世代Core搭載の法人向けノートPCを発売
dynabookに第8世代Core搭載の法人向けモデルがラインアップ。OSにはWindows 10 Proを標準採用している。
長期的な運用にも耐える堅牢性バッチリな東芝15.6型ノートPC
今回は、長期的な運用にも耐える「dynabook AZ65/EG」をチェックしていく。
新開発スピーカーで音質強化、東芝15.6型ノートPC2018年春モデル登場
東芝クライアントソリューションは1月15日、15.6型ノートパソコンの2018年春モデル「dynabook T95/F」「dynabook T75/F」「dynabook T55/F」を発表した。全機種とも、新たにオンキヨーの「2way 4speakers」を搭載する
第8世代Core&タッチ液晶で約1099gの東芝12.5型ノートPC2018年春モデル
東芝クライアントソリューションは1月15日、2018年春モデルの12.5型2 in 1コンバーチブルノートパソコン「dynabook V82/F」「dynabook V72/F」「dynabook V62/F」を発表した。全機種とも、タッチ操作対応のディスプレーを採用しながら、およそ幅299.0×奥行219.9×高さ15.4mm、重さ約1099gと薄型軽量を実現。
光学ドライブ内蔵機種も、東芝13.3型モバイルノート2018年春モデル発表
東芝クライアントソリューションは1月15日、13.3型ノートパソコンの2018年春モデル「dynabook UX53/F」「dynabook RX73/F」「dynabook RX33/F」を発表した。
ウェブ直販でお得に買える高性能15.6型ノートPCは性能も十分
15.6型ディスプレーを搭載し、ビジネスなどメインマシンとしても十分に活躍できる「dynabook AZ65/EG」。今回は試用機を参考に、基本スペックを見ていこう。
大容量で早いSSHD、メインマシンでガッツリ使える15.6型ノートPC
15.6型ディスプレーを搭載し、ビジネスなどメインマシンとしても十分に活躍できる「dynabook AZ65/EG」。今回は試用機を参考に、基本スペックを見ていこう。
充実インターフェースに光学ドライブ内蔵、使いやすさうれしい東芝15.6型ノートPC
東芝クライアントソリューションのウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/EG」は、触り心地の良いフルキーボードや充実のインターフェースで、使いやすさが追求されているモデルだ。
安心してメインマシンに! 直販でオトクに買える東芝15.6型ノートPC
パワーのあるCPU、15.6型の広い画面で使える15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/EG」。デフォルトでほぼ必要な要素がそろっており、買ってすぐに使えるメインマシンとして使うのにうってつけのパソコンだ。 今回は実力を計るべく、定番ベンチマークテストを実施して性能を検証してみた。
使いやすいキーボードにディスプレー、直販でお得に買える15.6型ノートPC
15.6型ディスプレーで楽々操作ができるノートパソコン「dynabook AZ65/EG」は、Core i7-7500Uプロセッサーを搭載。周辺機器の拡張や外部ディスプレーの接続端子も豊富に用意されており、メインマシンとしてビジネス活用も期待できる。
高級感あるサテンゴールド、ストレージ&インターフェース充実の15.6型ノート
今回紹介する「dynabook AZ65/EG」は、2TB SSHD、Blu-ray Discドライブを搭載し、USB端子も4ポート装備されている15.6型ノートパソコンだ。
予算をなるべく抑えて高性能ノートがほしいなら、東芝アウトレットモデルがオススメ
ほぼA4サイズのボディーにハイパワーなCPU、なにより約1.34kgという軽量が魅力のノートパソコン「dynabook RZ83/C」。今回は、dynabook RZ83/Cの使い勝手を検証してみた。
アキュポイント&タッチパッドで外でも使いやすい東芝13.3型ノートPC
ほぼA4サイズのボディーにハイパワーなCPU、なにより約1.34kgという軽量が魅力のノートパソコン「dynabook RZ83/C」。今回は、dynabook RZ83/Cの使い勝手を検証してみた。
快適モバイルノートPCをお得にゲットするなら東芝直販アウトレットが狙い目!
今回紹介するノートパソコン「dynabook RZ83/C」は、2017年春モデル。発売から半年が過ぎ、後継機が発売されているとはいえ、CPUはCore i7-7500Uプロセッサーを搭載。dynabook RZ83/Cがアウトレットなら安く購入できてしまうとなれば、検討してみる価値はあるだろう。