高性能で薄型&堅牢、高次元で多くの要望を満たす2 in 1モバイルノートPC

 スペックとバッテリーライフを求めると重量が、堅牢性を求めれば厚みが。といったようにモバイルノートパソコンは、求める要素に応じて目をつむる部分が多くある。東芝ダイレクトで販売中の「dynabook VZ82/F」は軽量でスペック十分、堅牢性もあり、バッテリーライフも長い。人によっては上記以外にもあるハズだが、高次元で多くの要望を満たすモデルだ。


9万円台の高コスパ13.3型ノートPCはモバイルできる機動性と性能を両立

東芝ダイレクトで販売中の「dynabook RZ73/H」は、重さ約1.32kgで手軽に持ち歩ける軽量コンパクト設計のモバイルノートパソコンだ。13.3型ながら、充実の基本スペックに加えてDVDスーパーマルチドライブを搭載するなど、プライベートからビジネスまで幅広く使える汎用性の高いマシンに仕上がっている。


美しい液晶に驚き、東芝12.5型ノートPCの入力の完成度は一見の価値あり

dynabook VZ82/Fは、東芝クライアントソリューションのクラムシェル型の2 in 1ノートパソコン春モデルだ。harman/kardonと協業で仕上げたスピーカー品質や耐久性、モバイル性など魅力は多数あるが、今回は、ディスプレー性能と、最大の特徴でもあるペン入力、そしてキーボードによる入力に絞って紹介する。


東芝10万円以下13.3型ノートPCは使い手のことがよく考えられている

東芝クライアントソリューションのウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の「dynabook RZ73/H」は、2018年春モデルの13.3型ノートパソコンだ。フルHD(1920×1080ドット)と情報量の多いディスプレー解像度からも「自宅やオフィスでの据え置き機として使いつつ、いざとなればモバイルもする」という運用に向きそうに思える。 その理由は大きくふたつある。


第8世代Core&タッチ液晶で約1099gの東芝12.5型ノートPC2018年春モデル

東芝クライアントソリューションは1月15日、2018年春モデルの12.5型2 in 1コンバーチブルノートパソコン「dynabook V82/F」「dynabook V72/F」「dynabook V62/F」を発表した。全機種とも、タッチ操作対応のディスプレーを採用しながら、およそ幅299.0×奥行219.9×高さ15.4mm、重さ約1099gと薄型軽量を実現。


安心してメインマシンに! 直販でオトクに買える東芝15.6型ノートPC

パワーのあるCPU、15.6型の広い画面で使える15.6型ノートパソコン「dynabook AZ65/EG」。デフォルトでほぼ必要な要素がそろっており、買ってすぐに使えるメインマシンとして使うのにうってつけのパソコンだ。 今回は実力を計るべく、定番ベンチマークテストを実施して性能を検証してみた。