NGシーンも激カワ!石原さとみが浅草を満喫!「Find my Tokyo.」新CM先行公開

石原さとみが出演する東京メトロ「Find my Tokyo.」新CM「浅草_遊びが生まれ続ける」篇が3月30日(金)より特設サイトで先行公開、4月1日(日)より全国で放送される。

 

 

新CMでは、石原が銀座線に乗って浅草へ。お出かけ相手は安田聖愛。瓦割り体験から始まり、1年中金魚すくいが楽しめるお店で金魚すくいにチャレンジしたり、うさぎの飴を作ってみたりと、浅草の魅力を体感していく。

 

さらに、浅草に拠点をおく漫才協会の理事を務めている青空球児・好児も浅草を愛する街の人として、特別出演。見事な瓦割りを披露している。

 

CMソングは引き続き小林武史がプロデュース。2018年度第1弾は[ALEXANDROS]×最果タヒという異色のコラボが実現。最果タヒが作詞を担当した「ハナウタ」を[ALEXANDROS]が歌う。

 

また、特設サイトでは“あなたもチャレンジ!Find my Tokyo.”ムービーも公開している。

「Find my Tokyo.」:www.findmy.tokyo

 

石原さとみが“逃げ恥”野木亜紀子の脚本を絶賛!「本当にせりふが面白い」

石原さとみがTBSの連続ドラマで初主演を務める『アンナチュラル』(TBS系 毎週金曜 後10・00)が1月12日よりスタート。

 

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日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結の法医学ミステリー。放送に先駆けて行われた制作発表には、主人公・三澄ミコトを演じる石原をはじめ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊、脚本の野木亜紀子(『逃げるは恥だが役に立つ』『重版出来!』ほか)らが出席した。

 

「やっと1話をお届けできるということで、早く感想が聞きたいです!」と笑顔を見せた石原は、「連ドラの1話はよく初々しさがあったりするのですが、このドラマは台本がどんどん上がってきたので、キャラクターが定まった状態で1話が完成できたと思います。なので、自分の中でも恥ずかしくない1話ができている感じがしました」と手応えを。さらに「野木さんが書かれたせりふがとても面白くて、普通のフランクな会話がのちのち最終回までつながるんじゃないかと思うくらい、1つひとつのせりふが重要なので、ぜひそこにも注目して楽しんでいただけたら」とPRした。

 

いっぽう、態度も口も悪い法医解剖医・中堂系役を演じる井浦は「僕も初々しくやりたかったんですけど、何せ態度が悪い役なので、全くそんな雰囲気がない中で演じました」と苦笑い。アルバイトの記録員・久部六郎役の窪田は「解剖シーンは暑い中マスクや手袋をして、こんなに大変なんだなってすごく実感しました。監督が1カット1カットに力を入れて演出されていますし、みんなが同じ方向を向いて自分の任務を全うしている作品だと思います」と力を込めた。

 

「始まる前に言っちゃいけないことを山ほど聞かされまして、多くをお伝えすることができません。申し訳ありません(笑)」と前置きをした松重は「ほんとにこれだけのチームワークというものはなかなかできるものではなくて、そこが見応えある作品につながっていると自負しています。後は見てのお楽しみです」と。第2話の完成版まで見たという市川も「自分が出演していないシーンを見ながら、とても心が動いて、私自身、自分が生きているということを感じて胸が熱くなりました」と感想を語った。

 

また、作品にちなんで“生きていると実感する時”を問われたキャスト陣。石原は「おいしいご飯を食べた時もですけど、痛みを感じた時とかですかね。けがをした時に“痛っ!”ってなると、生きてるなぁ~と(笑)」と。「仕事をして、家に帰ってからシャワーを浴びてる時が一番生きてる感じがします。“今日は頑張ったな、よく寝られるぞ”ってシャワーを浴びながら思えると」と話す窪田に「僕も結構近いですね」と井浦も同調。「仕事でも趣味でも夢中になっている時は生きてる実感まで感じる余裕はないですけど、やり終えて落ち着いた時に、ふと生きてるなって。『アンナチュラル』の現場でもいっぱい感じています」と語った。

 

法医解剖医らがさまざまな死因を究明し未来の誰かを救命する物語『アンナチュラル』は、TBS系列にて1月12日(金)よりスタート。

 

■公式サイト http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/

 

 

まもなくブレイク! たった一人でAKB公式ガイドブックと肩を並べる“ポンコツカワイイ”欅坂46の新星・渡辺梨加

日々新しいスターが生まれて大活躍を繰り広げているが、次は一体誰がメディアを騒がすことになるのだろうか。この記事では、次にキそうなブレイク間近の有名人を紹介!今回紹介するのは、欅坂46の渡辺梨加。

出典画像:渡辺梨加公式ブログより出典画像:渡辺梨加公式ブログより

 

“ポンコツカワイイ”最年長&超天然の渡辺梨加に注目!

出典画像:渡辺梨加公式ブログより出典画像:渡辺梨加公式ブログより

 

欅坂46といえば、すぐに思い浮かぶのが平手友梨奈。デビューシングルの「サイレントマジョリティー」では14歳にしてセンターを務め、「カッコよすぎる!」「センターの子目力ヤバイ」と評判で、“欅坂=平手”といった図式ができてしまっていた。しかし、この構図を崩す力をつけ始めているのが渡辺梨加だ。

 

2015年に欅坂46の第一期生オーディション合格を果たした渡辺。グループ最年長だけあって、お姉さん的存在かと思いきや、ファンの間では天然キャラとして知られている。グループの冠番組「欅って、書けない?」では「天然だなぁと思うメンバー」アンケートで1位になるほどで、「飲みかけのパックのココアをバッグに入れて大惨事に」など天然エピソードも豊富。本人は「一回入れておこうと思って」「入れたの忘れちゃって」と語っている。

 

欅坂に入る前は就活で50社落ちたという強烈なエピソードも。「本当にやりたいことは何だろう」と思い悩む中で大好きな乃木坂46のことを思い浮かべ、欅坂46のオーディションに応募したという。


「こんな美人が面接に来たら絶対採用するけどなあ」「顔採用って存在しないのか…」と驚きの声が上がるほどビジュアルに定評のある渡辺は、今年11月にファッション誌「Ray」の専属モデルに就任したりと、徐々に活躍の場を広げている。

 

渡辺の注目度が分かるのが、12月5日に発売される1st写真集「饒舌な眼差し」。異例の「初版10万部」が決定しており、これは渡辺が大好きな乃木坂46の白石麻衣の写真集と同じ初動。AKB48の総選挙公式ガイドも初版10万部、石原さとみ6年ぶりの写真集は初版5万部ということを考えると、かなりの数字ということが分かるはず。


11月30日発売の「週刊ヤングジャンプ」では、表紙に登場するほか写真集のロケの模様が漫画化されるなど、今回の写真集発売を機にますます人気が加速しそうな渡辺。就活で大苦戦するだけあって「トークが成立しない感があって危なっかしい」との声もあるが、そこもまたカワイイと評判。これから様々な番組で“危なっかしいけどカワイイ”トークを聴くことができるかもしれない。

 

 

【プロフィール】

名前:渡辺梨加(ワタナベリカ)

生年月日:1995年5月16日

星座:おうし座

身長:166cm

出身:茨城県

血液型:O型